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【キメセク】グラフィックデザイナーが新妻女性社員に媚薬入り飲み物を出しトランスアクメ

kage

2015/10/15 (Thu)

都内某所のデザイン事務所の仮眠室で
中継を観てる。

狭いベットだが、隣には潤んだ目で
画面を見ながら俺に全裸で抱きつく新妻あやが居る。

あやは去年の11月に結婚したばかりの社員だ。

だが、昨夜俺の策略にかかりあっという間に
旦那を裏切る羽目になってしまったのだ。

つい今まで俺の下に居たあやが、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。

目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に
何度も何度も身体をトランスさせ絶頂している

では、何故新妻あやが会社の
仮眠室で俺に抱かれているかを話そう。

俺はフリーのグラフィックデザイナーだ。
自慢じゃないが、まぁ売れっ子である。
今回、そんな俺にあやの会社が仕事を持ってきたのだ。
ココとは前勤めていた会社で、よく仕事をしているので2つ返事で受けた。

まぁこの時はこうなるとも思えなかったが

俺にサポートとして付いたのがあや。
まぁ前いた時から居た女なのだ。

ちょっとハーフっぽい顔立ちの美人なナイスボディしているが、
その頃は結婚前だったので関心なし(笑)

しかし今は新妻、俺の生贄になってしまう状況になってしまった。
だが、あやとって俺は良き先輩、故に警戒感はまるで0。
目をキラキラさせて仕事をしていた、どす黒い欲望をもった俺と共に。
6月8日(土)・・・翌日の為に久々に頑張った俺は殆ど仕事は終わっていた。
残りは月曜からの時間で済む。

あやもまぁ終わってはいたが、
あやを休日出勤させる為の仕事追加してやった。

「日・月曜日は日本戦の話に夢中で仕事にならないぞ」と金曜日の夜、計画の複線としてあやを脅しておいた。
・・・あやは素直に土日の休日出勤を申し出た。

もう終わったと同じなので土曜の夕方に俺は会社に出社した。
昼頃から出ているあやが俺に
「おはよう御座います」
と可愛く挨拶をする。
案の定、部屋には俺とあやだけ。
他の奴等が出社するかは前日にそれとなく聞いて、無いと知っているので月曜の朝まであやは俺と2人きりになる。

えっ?夜は帰るのじゃないかって?
この業界、泊まってしまうのは当たり前なのだ。
女だろうが人妻だろうが関係は無い。
まぁあらかた仕事は終わっているので、泊まる可能性は低いのだが、それは俺の仕事、ダメ出ししてやってお泊りコースに誘い込むのさ。
俺はあやの進行状況を確認し、誉めたり修正点等を指摘してやったりして少し調整する。
再びMacに顔を向け作業を始めたあやを残し、一応フロア―内をチェック。
他の奴が居ないかを見て回る。
そして、奥にある仮眠室に何時ものカバンを持ってそっと入る。
勿論寝てる奴は居ない。
2段ベットが2つあって、片方が男子・もう片方が女子のベットだ。
間は簡易壁で区切られている。
一応シャワールームもあって意外と快適(笑)ナント、各部屋に小さいがTV付きなのだ(驚)
ベット横のサイドテーブルにのっている。
野郎の部屋は臭いので、女子の方で準備を始める。
流石に女の子管理だけあって、シーツはキチンと取り替えられておりいい匂い。
まず下段の掛け布団を上の段に上げる。
ベットの横のサイドテーブルに何時もの責め具を並べ、今回は1台のDVカムをベット横にセットする(ラインを備え付けTVのビデオ入力に繋いでおく)準備が済んだ俺は、あやが仕事する部屋に戻る。

隣のMacに座り、どうでもいい仕事をそれらしくしながらあやの進行状況を見てやる。
勿論ちょっと細かくダメ出しをしておく。
時間は過ぎていく・・・夕食に誘い、時間をコントロールする。

そして・・・そろそろ終電の時間が気になる頃、計画を実行に移す。
俺はさも終わったかの様に伸びをしてやる・・・で、
「どう?」
と聞くと、あやの表情が曇るのが解る。
「スミマセン、私の仕事が遅いばっかりに・・・。」
ふふふ御免ねあや、それは無駄な作業になるんだよ・・・と心で思いながら、
「う~んこの様子だと泊まりかな?」
「はい・・・後1~2時間位なんですが・・・もし良かったらお帰りになって下さい」
「良いって、一応責任者だしね、それに女の子一人残して置けないだろ」
「申し訳ありませ~ん」
と顔を赤らめる。
(俺は女の子扱いされて思わず赤面したと思っていたが、2人きりなのだという事に気が付いて急にドキドキしたのだと、後で俺に抱かれながら告白した)
「まぁ終わったら旦那が迎えに来てくれるんだろ?」
「いいえ~、今日賢治さんお友達と明日に備えるんだ~とか言って出かけちゃって・・・今日は帰ってこないと思います~ははは」
「一緒にでかけるんだったのか?悪い事したね~」
「仕事ですから~」
俺はお詫びにコーヒーを入れてやる

勿論媚薬入りでキメセクをする予定

可愛いあやの為にちょっと多めに媚薬入れてや
る。
そうしておいて、作業場の一画にある休憩用のソファーでテレビを見つつ横目であやを観察する。
・・・彼女が飲み終わる頃には顔が明らかに上気し、息遣いが荒くなってきた。
動かす手も止まりがちで、時々目を閉じて身体に湧き上がるものに身を任している。
もう一杯いるかい?と声をかけると、ビクッとし顔を赤らめ頷く。
・・・2杯目は更に濃くしておく。
喉が渇くのか、直ぐに飲み終わる。
もう手は動かず、タブレットに身を委ね荒い息をしている。
頃合と、そっと近づき声をかける。
「疲れたかい?」
ビクゥっと身体を弾かせて起き上がるあや、左手が乳房をそっと揉み、右手がジーンズ上から股間を押さえて刺激を与え荒い息を吐いているのを見逃さない。
こちらを向く目は潤み、色っぽく息を吐く。
俺はそ知らぬ振りで肩に手を乗せ、こってるんじゃないかと方を揉んでやる。
それさえも今のあやには愛撫、さり気無く髪に触れ首筋を優しく撫でたり揉む。
肩甲骨を押してやる振りをしながら指を身体の脇の辺りまで伸ばし脇乳にまで手を伸ばしてやる。
普通ならセクハラモノだが、あやの思考能力は0になっているようだ。
そっと耳元に息を吹きかけながら
「かなりこってるみたいだからソファーの方で本気でマッサージしてやるよ」
素直に着いて来た。

ソファーに座らせ、今度はマッサージではなく愛撫を始める。
鎖骨よりずっと前を触っても何も言わず、目を閉じ小さい喘ぎ声を出し始める。
小さく身体を震わせ、俺の成すがままに受け入れる。
俺は前に回りあやの白のスリーブレスシャツのボタンを外し、脱がせる。
そのままブラジャーを外そうとすると一瞬俺の手を掴むが、俺が構わずホックを外すと目を閉じたまま両手をダラリと身体の横に卸しブラジャーを抜き取るときも、素直に身を任せていた。

旦那には何度も揉まれているだろう乳房をおれも正面からゆっくり揉み解す。
あやは大きく仰け反り、ソファーの低い背に頭を預け、はっきりとした喘ぎ声を上げ始める。

俺は彼女のジーンズとショーツを一気に脱がし、新妻あやを全裸にする。
うっとり媚薬と俺の愛撫による快楽によっているあやの前で俺も全裸になる。
互いの服を畳みあやのお腹の上に置く。
何事かと目を開け俺を見るが、そのあやを”お嬢様抱っこ”で抱きかかえて奥の方へ歩き出す。
不安そうに俺を見るあや。
俺は何も言わず作業部屋を進む、部屋の電気を消す。
あやに1杯目のコーヒーを飲ませた後、さり気無く部屋の鍵をかけておいた。
これで誰か来ても誰も居ないと思うだろう。
(仮眠室は窓が無いので、照明がついていても問題は無い)

俺はあやを抱えたまま仮眠室に入り鍵をかけ、枕元の小さな明かりで照らされた、何時もの準備したベットにあやを横たえ服を上段に置く。
そしてあやの横たわる横に座り、
「いいのかい?あやは結婚しているのに・・・」
小さく頷くあや・・・媚薬と愛撫に蝕まれた新妻は、只の女になっていた。
俺はそれを合図に枕元のスイッチをONにする。
部屋に明かりがともり、全てをさらけ出す。
「!」
あやが声にならない悲鳴をあげる、何故ならその目の正面にあやを狙うビデオが設置されていたからだ、更にその横にはサイドテーブルが有り、見るからにいやらしい行為をする為の道具が置かれていたからだ。
起き上がって逃げようとするあやに覆い被さり、右の乳房を揉み上げ首筋に舌を這わせてやる。
直ぐにあやの身体から力が抜けてしまう。
俺は涙目になって小さく首をふるあやの口をいやらしく吸い上げる。
そうして何時も以上にいやらしく愛撫する。
耳元ではじめからあやを犯すために休日出勤させたと教えてやると、泣いて許しを求めてきた。

しかし無視、すっかり出来上がってしまっているあやの身体は敏感で、急所を一舐めするだけで、大きく仰け反り淫らな喘ぎ声を上げる。
あやのワギナはもうビッショリ濡れ、早くもシーツを濡らしてしまう。
もう何も考えられないのか、大きな声で淫らな喘ぎ声を漏らし、目を閉じ襲ってくる快楽に身を任せる、何もしないのに脚を大きく広げ、ワギナがパクパクと息をするかの様に開く様を見せる・・・もう良いだろう。

俺はリモコンでテレビのスイッチを入れビデオ画像にする。
そしてあやにビデオに映る俺たちを見させる。
そしてゆっくりあやにおおいかぶさり、生のペニスである事を解らせ、有無言わさずあやの膣に沈める。
「お願いします・・・ゴムをつけてください・・・」
「あや、いくら何でも会社の仮眠室にコンドームは無いよ」
「あぁお願い・・・ゴムを・・・」
「じゃぁゴムを付けたら、奥さんは僕とセックスしちゃうのかい?」
「いやぁ~奥さんなんて言っちゃイヤ~・・・お願いゴムして下さい」

俺は耳元にふぅ~と息を吹きかけながら、
「ふふふ、あやは危険な日だから?」
目を大きく開き俺を見つめる。
「あぁ何故?・・・お願いします・・・赤ちゃんが出来ちゃう」
「あやは隣の席だよ、あやが小さな袋を持ってトイレに行くのを見てたからねあやが27日周期で、10日前に生理が終わった事も知ってるよ、だから今日明日位がちょうど排卵の日になるじゃないか・・・ふふふ」

そういって耳たぶを噛み、首筋に舌を這わし、甘噛みをする。
弾かれた様に身体を弾かせ、その度に膣をキュッキュッと締め、只でさえよい締まりのあやの膣が更に俺を酔わせる。
あやの身体に小さな絶頂の波が何度も何度も押し寄せる。
「あやと始めてあったときからこうしたかったんだ・・・だのに他の男と結婚
するなんて」
としゃーしゃーと嘘を囁く。
「あぁ~先輩・・・もうあやは結婚したんです・・・賢治さんが・・・夫が居るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」
「・・・あや、旦那とは生でした事無いだろう」
突然の俺の言葉に驚く。
「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」
「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたいっていうあやの姿を見れば想像つくよね」
「・・・」
「アイツより先にあやを孕ませたいんだ・・・あやに俺の子供を産ませたい」
もう力なく首を振るしか出来ないあや・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。
その証拠に、首を振るあや腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め付ける。
俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていたあやを追い込む。
直ぐに小さな絶頂を繰り返していたあやは、遂に1度目の絶頂を迎える。
大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。
胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣していて膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。

耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。
俺はそんな淫らな新妻あやにたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を津よめ、あやに宣言する。
「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」
俺はあやの子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。
「あぁああああ、あっあやの身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」
「そうだよ・・・あやの子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」
「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」
「俺もだよあや・・・俺もイクよ、あやを妊娠させる為にあやの一番奥で俺の精子を出すよぉ~」
「あぁあああ~先輩、先輩、あやイクまたイッちゃうぅ」
「あや!あやぁ~」
「はぅ~イクぅ~!」
・・・膣が収縮し、子宮が俺の子種を受け入れる!
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
あやの膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返しペニスに絡みついた。

暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。
あやは目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。
・・・やがて落ち着いてきた頃、俺はあやの耳元に口を寄せ、
「奥さんのおマンコ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中子宮に注ぎ込んであげたよぉ~」

俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」と絶頂の揺り返しがあやを襲う。
「はぅ・・・○○さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」
「大丈夫だよあや・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」
弱弱しく非難の目を向けるあやだが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう逆らう力は無かった。

一度2人でシャワーで身体を清める。
諦めたのか、あやはすっかり従順になり身を任せている。
シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。
この時はイかない。
その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前であやを生で抱く。
サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。
嫌がるあやの両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の段の横柱に繋ぎ、約1時間あやを焦らし膜って嬲る。
そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位であやに自ら沈めさせる。
旦那はあやに上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧みに下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形のあやを絶頂に追い込む。
「あぁあああ、あや!あや!、気持ち良いよ!」
「はうぅ・・・いいぃっいいの?○○さんあやのいいの?」
「ああいいよ・・・あやが俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」
俺はワザと、あやが今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。
「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」
それと同時に、俺も子種をあやの体内にぶちまける。
そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、あやを組み敷く。
あやは俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。

時計を見ると午前3時を回っていた。
俺はぐったりしているあやを促し仮眠室を出る。
最初シャワーを浴びるのだと思っていただろうあやは狼狽した。
俺は自分達のMacの前にあやを連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させる・・・いやいやと哀願するあやの腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDVカメラを設置した横で後ろから抱く。

・・・あやを絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座りあやを乗せる。
また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。
会社中のあちらこちらであやを犯してしまう。
自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、あやは狂ったように乱れた。
そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。

流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。

・・・9時頃あやの携帯に旦那から電話があった。
その時あやは俺の胸に顔を埋めていた。
「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・
じゃ・・・楽しんできて」
「行って来ればいいじゃないか」
「だってまだお仕事が・・・」
「あやを犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」
「・・・いじめないで」
もうすっかり従順になった新妻あやに俺はペニスを硬くなり、抱きつくあやの下半身を圧迫する。
・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。
そのまま朝の1発を行う。
「ああああぁいいいいぃ・・・あやはあやはあやは○○さんの赤ちゃんを産みますぅ~!」
と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺もあやの体内に精子をぶちまける。
あやの身体はいい、する度に快感が深まっていく。

一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。
あやと2人で遅い朝食を食べに出る。
何も言わないが、あやは俺の手に腕を繋いでくる。
俺はもうあやを名前で呼び捨て・・・あやも俺をあなたと呼ぶ。

会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・あやもそれに従う。
全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。
あやの仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。
一回イかせる(俺はイかない、射精せずあやの媚肉を楽しむ)
修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。
お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。

仕事が終わったあやを誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。
あやは素直に着いて来る。
先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。
1時間あやを抱いて、遅い昼食を食べに出る。

17時位から再びあやを仮眠室に連れ込む。
ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。
旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、
「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁ~」
といいながら、淫具であやの益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。
3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了させる。
もうぐったりとしているあやを促し身体を清める。
そして二人で休憩用ソファーに座り
日本戦を観戦する。
全裸で応援しました(謝)でもあやをもっと淫らにしたかったのだ。
耳元であやの旦那じゃないのかとかい、今ココで誰か来たら大変だろうねとかあやに自分が不倫しているのだと強く認識させた。

前半戦は0-0で終わったね。
日本が惜しいシュートを打ったり、いい攻撃するたびに興奮してあやに淫具で責める。
攻め込まれるとそれはそれで、筆であやを虐める。
ハーフタイム、嬲られて何度も絶頂を迎えたあやを見て、思わず書き込み。
それでも収まらず。
あやを抱きかかえ仮眠室に、後は前記した通り。
あやは日本代表の勝利と共に、俺の8発目の精液・子種を子宮に溜め込んだ。

23時30頃、テンションが上がりまくっている感じのあやの旦那から電話。
あやがビクッと身体を跳ねさせる。
あやの寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。
携帯に出るあや、
「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」
俺はゆっくり腰を振り出す。
驚いて目を大きく開いて俺を見る。
いたずらっ子ぽく笑ってやり、あやの身体をきつく抱きしめ、耳元でわざといやらしく喘ぎながら腰を振る。
あやの左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。
右手は携帯を耳にあてている。
目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢する。
耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。
頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい!
旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。
あやの返事ももう上の空だ。
首筋を噛んで遣った瞬間、あやは声にならない声を上げて絶頂に達した。
もう全然話を聞いていない(焦)
旦那もちょっと変に思ったのか、
「あやっ!どうした!!」
慌ててあやをゆすると、我に返ったあやが、
「ごめんあさぁい・・・なんかぁきいとりにくかったから」
ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、あやにオヤスミとか言って
切った。
もう2人とも異常にトランスし狂ったように絡み合った

乳首も小さくて可愛い友達の彼女を寝取り、正常位で激しくピストン

kage

2015/10/15 (Thu)

いつもつるんでいる地元の男友達が4人いて、
いつもその中の友達の家で遊んでた。

そこは10畳ぐらいのでかい部屋でゲームやエロビ、
エロ本、漫画などなんでもあってまさにエロい楽園だった。

ただベットの他に布団がひいてあって万年床だったし
部屋がものすごく汚れてたのでパッと見は楽園というより地獄絵図って感じだった。

それぞれ彼女がいる時にはそこに連れてきて
みんなで泊まったりもしていた。その時はもちろん雑魚寝だった。

いつものようにその家にたまっていると、
友人のAが彼女を連れてきた。もちろん全員面識があるわけだか
友人の彼女は年下という事もあってみんなあまり親しくはなかった。合わないとかではなく、みんなよそよそしくなんか優しく接していた。
可愛いんだけど幼すぎて下ネタ大好きな俺達とは違う感じがしていたからだ思う。時間も遅くなり週末という事もあって、その日はその家に泊まる事になった。
みんなで酒を呑むわけでもなく一通りそれぞれで遊んだので就寝する事になる。寝る時の配置はまず家主がベット、そして床には布団が無造作に2枚ある、この2枚にAとAの彼女と俺ともう一人の友人で寝るわけだか正直かなり狭い。布団がシングルサイズなので床の布団組はかなり密着した状態になる。
ベットはセミダブルなのに…なんて家主に文句言えるはずもなくしかたくそのまま寝る事になった。床についてから1時間もするとなにやらAが動きだす。俺の真横でなにやらガサゴソ音がする。もう音でわかった。やろうとしてる。
Aの彼女のYちゃんは声は出していないが抵抗している感じだった。Aは兄貴と同じ部屋だし金も持ってないから普段からあまりセクースするスペースがなかった。我慢できないんだろうなーとか思いつつ薄目を開けると手万してる感じ。
次第にYちゃんの吐息が漏れてくる。ガサゴソガサゴソ「は…はぁ……」「ふぅー」という音が聞こえてくるがYちゃんはけして声は出さないでがんばってる。
その音だけで俺はドキドキして薄目すらできない。布団があるから見ても見れないと思うし。Yちゃんは抵抗している感じでAに背中を向ける、つまり俺と向かい合う形になる。
俺はさらにドキドキする勇気を出して薄目を開けると…おっぱい出てた!意外に大きい胸にさらにドキドキする俺。ただAの手が邪魔して乳首は見えない。Yちゃんは色白で柔らかそうな体をしている。Aの手で押し潰されいるYちゃんのおっぱいを見て俺は完全勃起
そしてYちゃんの音も大きくなるガサゴソ「はぁ…はぁ…はぁ」「はぁ……あ」ピチャ「…んふぅ」もうね薄目するのも忘れて凝視してしまった。
凝視したのがまずかった。Yちゃんとバッチリ目が合ってしまった。あわてておっぱいを隠すYちゃんあわてて寝たひりする俺Aも気付いたのかどうかはわからなかったけど結局その日は最後までやらないで終わったみたいだった。
それから朝になってみんなそれぞれ解散しました。俺も家に帰ってYちゃんのおっぱいで何回もオナニーしました。やっぱりフレッシュなネタだと出が違います。俺のオナニーランキング上位に食い込みました。
それからしばらくはYちゃんネタでオナニーしてました。オナニーのたびに俺の想いは積のる一方でした。いつしか俺はYちゃんとやりたいと思うようになっていました。
そんなある日AがまたYちゃんを連れて来ました。そしてまたいつものようにみんなで泊まったんですけど前回と違う事がありました。それは泊まった日の朝にAがバイトだったのでYちゃんを残してAは早めに家を出ました。みんなも昼には帰りました。
みんな地元でYちゃんだけは違うので駅に一番近い俺がYちゃんを送る事になりました。キタコレ!と思いました。
雑談しながらの二人きりの帰り道、俺はこの前の夜の事を話しました。
俺「Yちゃんこの前さ」
Y「え?」



俺「前に泊まった時AとHな事してたよね」
Y「やっぱり見てたんだ」
俺「目が合ったよねw」
Y「…」
俺「おっぱいも見ちゃった」
Y「え、え、えw」
なんて会話をした。その後にそれ以来Yちゃんの事が頭から離れないとか綺麗な胸だったとか言って必死に口説いて今度二人で遊ばない?みたいな事を言ったら悩みながらもOKしてくれて電話番号をGetした。
駅までYちゃんを送って俺も家についたが我慢できなくてそのまま即効で電話をかけた。
俺「やー」
Y「早いw」
俺「今日はAと会うの?」
Y「いや今日は会いませんよ」
俺「じゃー今日は暇なの?」
Y「まー暇ですけど」
俺「じゃ今日会おう!」
Y「えー今日ですか?」
俺「ダメ?」
Y「ダメじゃないですけど夕方からなら…」
って感じで会う事になった。もうAの事なんて何も感じてませんでした。
ここまでくればもう後は簡単です。とりあえず居酒屋行ってまた口説きましたそしてカラオケ行っていい感じになり
俺「この後どうする?」
これでもうHしようって言ってるのがわかったようで
Y「えー本当に?」
俺「ダメ?いいじゃん!今日だけ!お願い」
Y「…うーん、うん」
最後のうんは言ったかどうかわからなかったけど
俺はそのままYちゃんにキスをしました。暗黙の了解って感じでYちゃんも舌を絡めてきました。一旦唇を離して見つめ合う二人俺はしてやったり(キタコレ!!!)って感じで半笑いYちゃんは
「あー本当に?マズイよーあーあー」
とかまだ言ってるそのモジモジしながらうろたえてる姿が可愛くて手を取ってまたキスをした。
俺「出よっか」と行って席を立つYちゃんは無言でうなずいた。そして手をつないでカラオケ店から出てそのままホテルに行った。ホテルに入るとなんだかあらたまってしまって、お互いなんだかよそよそしい。だがそれがイイ!まだ心を通わせ合ってない女を、しかも友達の彼女を抱くというシュチエーションがいままでにない興奮を呼ぶ。
俺はそういうシュチエーションにこだわるタイプなので風俗にも行った事がない。やって当たり前の状況ならオナニーと同じなので抱くまでの過程が好きなのだ
俺は客観的に見てこのシチュエーションを楽しんでいた
今まで出てこなかったAの事が出てくる
それは罪悪感ではなくAの彼女を抱くという事をあらためて認識してより興奮する為だった。
とりあえずキスをして俺「先に風呂入るね」と言って風呂に入った。
正直風呂場でニヤけた
その後Yちゃんにも風呂に入ってもらった。お互いバスローブで向かい合うがまだ気まずいw
気まずさをごまかすようにまたキスをする。舌を絡ませ音がするぐらいの激しいキス
すごく長い時間キスをした
そのままバスローブの隙間から胸を触るがブラジャー付けてたw
俺「わざわざ付けたの?w」
Y「だって恥ずかしいんだもん…」
すっげー可愛いと思ってまたキス。
俺「全部脱ごっか?」と言ってバスローブとブラジャーを外す。
白くて柔らかそうなおっぱい、あの時見えなかった乳首もあらわになる。
俺「すっごい綺麗…」乳首は小さすぎるぐらい小さくて色はピンクそして白い肌本当に今までで一番綺麗なおっぱいだった。
Y「恥ずかしいよ…」と隠そうとする手を取ってそのままキスして乳首に触れた
Y「…あん」可愛い喘ぎ声がもれる俺は完全に勃起した物にYちゃんの手を誘導する。そしてYちゃんはその手で上下運動を始める。
俺のチンコをしごいてもらいながら激しいキスを続けYちゃんのおっぱいを揉む。
俺「ねー口でしてくれない?」
Y「うん、いいよ」
そしてYちゃんが俺の物を口に含む。焦らしなしでいきなり始まるフェラ、奥までくわえて前後に顔を動かすYちゃん、すごいいやらい音がする。「ジュル…チュ…ジュポッかなり激しいフェラだったが上手くはなかった。
けれど上から見たその光景に俺は激しく興奮した。うわーAの彼女が俺にフェラしてるーと何回も頭の中で繰り返した。そのシュチエーションだけで逝きそうだったので今度は俺が攻める。
Yちゃんはまだパンツを脱いでいなかったのでおっぱいを中心に攻めるたまにパンツの上から軽く愛撫する程度で焦らす。
Y「ん…ふぅ……はぁ」
俺「気持ちくなってきた?」
Y「…うん」
俺「じゃー自分でパンツ脱いで」
これが俺の中でのポイント、Aの彼女が俺の前で自らパンツを脱いでいる。そのシュチエーションが俺をさらに興奮させた。
全裸になり二人は激しく抱き合いながらキスをする。お互いの精器が密着しているのが心地よいそしてここから俺は本気で愛撫を始める。クリトリスを優しくゆっくり撫で回す。
Y「ん…はぁ…んぁ…ん…」声が可愛い。だんだん手のスピードを早める
Y「はぁはぁ…あ…ふぅ…あん」
俺「気持ちい?」
Y「ぁん…はぁ…気持ちい…よぅ…」さらに手のスピードを早めた
Y「あ…ダメ…いや…あダメダメダメ!……ぁ」
Yちゃんの体が硬直してきたのでさらにスピードを早め指全体をクリトリスに押し付けるとYちゃんは
Y「ん…ぁ…んぁ!」と大きな声を出してぐったりした。俺はYちゃんの顔を除き込んでニコッと笑った。そのままYちゃんの又に入り込みクンニした。
Y「ちょっ…待って!待って!ダメだよ…恥ずかしいよ……んぁ」
嫌がるYちゃんを無視して強引にわざと音をたててクンニを続けた。Yちゃんも諦めたのか感じているのか脚の力を弱めたよしと思いYちゃんにクンニしながら指を入れた
Y「あっ…はぁはぁ…あはぁ…ん…気持ち…い…はぁん…んぁ!」すごい感じてくれたみたいだった。
Y「はぁはぁもう無理…ダメだよ…」
俺「どうしたいの?」
Y「ん…はぁはぁ…もう入れよう…あ」
俺「え?」
Y「もう入れてお願い!」
俺は自分の物でクリトリスを刺激しつつ焦らしながらゆっくりと挿入した。えー生ですよ。
Y「…ぁ」俺は入れる瞬間のこの切なそうな顔が好きYちゃんの中は、しまりがいいわけじゃなかったけどとにかく愛液の量が多くてすごくてヌルヌルしていて気持ちよかった。ピストン運動を始めるとすぐに逝きそうになる!(俺が)やばいと思い体位を変える事にした。
俺「上になってくれる?」
Yちゃんは上になると結構なれた感じで腰を振る上手くはないが激しい、俺はYちゃんの揺れる白いおっぱいを見ながらすごく興奮した
俺「Yちゃん気持ちいいよ」
Y「本当?私も気持ちい…」と言いながら少し微笑む俺は逝きそうになったのでまた正上位に戻り激しくピストン
Y「あっはぁっあ…んぁはぁ」
俺「Yちゃん逝くよ!」
Y「はぁ…あっあぁ…んぁ…」そして俺はそのまま中田氏した。
ってのは嘘でお腹に出して終了その後お互い風呂に入ってイチャイチャしながらフェラで一発、朝方もう一回Hしました。今は続いてますん。
もー5年も前の話しだしとAとYちゃんも別れました。Aと俺はまだ付き合いがあります。今は友達の彼女になんて絶対手は出せないし、生でセクースもできません。
あの頃は乗ってたので何も考えずにそういう事をやっていたんだといます。今考えるとあんな事をやれたなーと思います。友達の彼女に手を出したのはそれ1回だけですでもやっぱあの罪悪感と背徳感と優越感を感じながらのセクースは俺の中で一番気持ちよかったです。

DQNな姉弟がチンコを測定する遊びをしてたら、姉がフェザータッチで手コキしてきた

kage

2015/10/15 (Thu)

俺が19歳くらいの時、三歳年上の2番目の姉貴と
何故か姉弟でチンコのエロ話になっったw

それでDQNな俺達はチンコを起たせて
どのくらいの太さになるのか測ることになった。

「んな、簡単に起たねぇよ」
ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起つらしいじゃん」

と言って、後ろから手を伸ばして、
ジーパンの上から撫でてフェザータッチの手コキ

さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。

仕方なく、硬くなったチンコをだし
て、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。

姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ~」と言って、少しば

かり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。

その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まら

せろ」と言ってベッドに入ってきた。その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。

なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と

言って後ろから抱き付いてきた。

そこまでは良かったんだけど。


姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触っ

てきた。

「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るように

してきた。

正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。

「おい、離せよ」といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。

姉貴は「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」とチンコを握りながら意地悪そう

に聞いてきた。

「どっちでも同じだろ」と言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを

掴んで離さない。

ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。

正直、もう、この時はかなりイッパイイッパイだった。

「同じじゃなーい、どっちだー」とかなり悪乗り感覚でしつこい

ので「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛

いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてしまった。

その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。

姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣する感覚をしっ

かり感じてしまった。

「ばーかやろー...」とその時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような

気がする。

姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。

「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」と言って、溢れた精液を拭こうとして

チンコをそっと触ってきた。

「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。

しかし、姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言

って俺の顔を見てまた、赤面した。

その時,俺は無性に姉貴が可愛く見えた。

精液だらけのチンコを拭きながら、「ちゃんと拭けよなー」と言って、今度は、も

う少し触って欲しいという欲求に駆られた。

姉貴は、「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛の中にたまった精液をティ

ッシュで一生懸命拭いている。

下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い...なぜか、そんな事を気に

していた。

竿を持ち、拭いているその仕草と竿自体に触れることで、かなり感じてしまった。

竿がピクンピクンと脈を打った。頭の中で「やべぇ」と思い下半身の興奮を沈めよう

としたが、余計に大きくなっていく。それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、は

にかむように「へへ」と笑った。

笑った後も拭きつづける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」

と質問した。「その気だったら、あるんじゃない」と俺の顔を見る。

「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ、出ちゃうんだけどね」と言ったら

「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また、竿を握った手を上下に

動かした。

その時、ヤバイと思った。

「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」と言って姉貴のアソコの辺にパン

ティーの上から触ってしまった。スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。

「バッカ」と言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動

かしてしまった。「ちょおっとー」と言って、腰を引く姉貴の腰を、右手で抱くように

して、姉貴のアソコを尚もパンティーの上から揉むように動かした。

姉貴は完全に濡れていた。濡れてしまったのかもしれない。

俺は「濡れてんじゃん、やっぱり」と言い、そのまま指の動きを止めなかった。

「ちょっとぉ~」と小さい声で言いうつむいたまま、頬を少し赤らめている。

姉貴の手は、まだ、俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持

ったままだった。

「拭いてやろうか?ココ」と言って指をパンティーからずらし、アソコに直接触

れてしまった。

頭の中では、「あ、調子に乗りすぎた」と思った。しかし、姉貴は、うつむいた

ままの先ほどの姿勢を崩さない。

「姉貴、チンコから手を離さないと辞めねーぞ」と言って、指をさっきより動か

した。その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、

奥に指を挿入させてしまった。

「んんっ」と声を出し姉貴が、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、

口が少し開いていた。姉貴の手は、まだ、離さない。

「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。

だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、かすかに首を横に振った。

俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディ

ープキスをした。姉貴の目はトロンとしたままだった。

舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。

腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。

そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。姉貴は身をよじり、腰をくねらせ

た。頭の中で、「やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?」と巡っている。

しかし、身体が止まらない。

「どうしよう、どうしよう」と言って、身をよじっている。

俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとまんこを見る格好になった。

遊んでいるものだと思った、姉貴のまんこは綺麗なピンク色だった。

アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。満遍なくアソコの入り口を舐めまわ

した。

姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはし

なかった。まるで、もっとして欲しいように、頭を掴んできた。

そして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。

俺は、「姉貴、またでちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に

含んできた。姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。

頭の中で「次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう」と本気で焦った。

どうにかして、挿入は止めないと。姉貴を抱くのは避けなければ。そう思う自分がいた。

しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、

より一層、俺のモノはいきり立った。

「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。舌を絡めた。

指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。もう、びっしょりと濡れて、熱く

なっている。腰をくねらせて喘ぎ声が出る。

姉貴は、俺の竿をやさしく触り、ゆっくりと上下する。

もう、ダメだ。

姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。

姉貴は俺のモノにまだ、触っている。

俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。

「どうしよう」と言って、姉貴は俺のモノをゆっくり揉むように動かした。

俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の

手を外し、押さえつけた。

「姉貴、抱いていいよね」と言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。

姉貴は、「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」と
言ってうろたえいる姿に挿入し、姉と禁断のセックス体験に

俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。

挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」少し腰を引いた。

片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。

姉貴は「あ~すごい」と言って、俺の首に手を回してきた。

姉貴の中は熱かった。腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。

姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいる

かのようだった。

正常位、騎上位、バックと姉貴の身体を味わった。

座位の時に、姉貴が俺のキスをした。その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、

耐え切れなくなった。座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま

姉貴の中に、放出してしまった。

現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。

姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。

だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると姉貴の部屋に行き、後ろからそっと

胸のあたりをまさぐる。

姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。

俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」
と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで弄くる。

そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、
姉貴を心行くまで味わっている

【実話】肛門開発済みな敏感な人妻と、アナルSEXしたエロ話

kage

2015/10/15 (Thu)

今の彼女は人妻で、この人妻とのエロ話です

ある時、おふざけ半分に人妻のアナルに
指を挿入しようした訳さ

そうしたら、特に拒絶反応を示さなかったので、
思い切ってアナルに指を入れてみた。

すると、人妻は感じてる反応を示したので、
肛門に指を出し入れしてみたらもっと感じちゃってるのよ

元々敏感な淫乱妻なんさけれども、
この女はアナルも感じる女なんだと思って、今度はローションを付けて2本指で解したら楽に2本入っちゃうのよ。十分に解れたので初めてアナルSEXしたんだ。

オレは初めてのアナルSEXだったんだけれども、人妻の方は「あんっ・あんっ・・」喘いじゃって、最後はお互いにアナルでいっちゃったのよ。

そんなアナルSEXが終わった後に人妻がお尻の方が締まりがいいでしょ?ってオレに訊いてくるから、旦那にアナルを開発されたの?って聞き返したら違うって返事だったので、じゃあ誰に?って聞き返した。

なんでもアナルを開発されたのは、むかし不倫してた旦那の上司だって言うんだ。なんともAVみたいな話が実際にあるんだなってちょっとビックリした記憶がある。

なんか興味が湧いてきてもっと突っ込んで話を聞いてみたら、その上司は口の上手い人で自分は騙され易く言いくるめられて徐々にアナルを広げられていって、どんどん感じるようになってアナルでいけるまでに開発されちゃったそうだ。

自宅不倫ある?って聞いたら、旦那が出張中に当時住んでたアパートでHしたこともあったって言ってた。今の旦那は至ってノーマルで、その上司と別れて以来この日が久し振りのアナルSEXだよって言ってた。

オレに嘘を付く必要もないので聞いた話は実話だと思う。