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ガードがかたい癖に、フェラチオだけはしてくれるビッチな女友達

kage

2015/10/21 (Wed)

年上のビッチな女友達に
フェラチオされて、それなら抱いてやると
女友達とセックスした体験談です

友人に誘われたBBQの時が初対面だった。

その時は何も無かったが、その数日後に友人伝いで電話がきた。

「突然ごめんね?この前のBBQで会ったんだけど誰だか分かります?」

と言われ、声の感じから

「もしかして、○○さん?」

と言ったら当たっていたので大喜びされた。
実のところ、米倉涼子似で乳のデカイいい女だったので覚えていただけだったw
拙い話をして今度の土曜日の夜に飲みに行く約束をしてその場は終わった。
約束の土曜日になり、待ち合わせの場所に行くと
「ウチ飲みにしない?ジーマとか買い置きがあるし、食べる物もあるからさ」
と言ってきた。
その時点で「今日はヤれる」って確信が出来た。

彼女のアパートに着き、飲み始めてから二時間位した辺りから彼女が膝の上に乗って来た。
そして、そのまま俺の左肩に頭を預け、こちらに顔を向けた。
俺は彼女と額同士を合わせ鼻を突き合わせた。
すると彼女の方からキスをしてきた。
「やっぱりヤられたいんだな」と思いながらキスを仕返し、徐々に舌をベロベロと絡ませる濃厚なキスになった。

そのまま押し倒し、豊満な乳を揉みまくってやろうとしたら
「ダメ。ここまで」
と言ってきた。
その後も軽くエロ行為で攻めるもガードは堅かった。
すっかり冷めた俺は
「眠くなったから寝るわ」
と言って、外に停めてある自分の車に行こうとすると
「布団あるからここで寝てよ」
と言ってきた。
じゃあそうするかと布団に入ると彼女も一緒の布団に入ってきた。
しばらく彼女に背中を向けて寝ていたが、同じ布団に入ってきたなら準備OKだろと彼女の方に寝返った。

彼女は背を向けて寝ていた。
俺は背中にピタッとくっつき、胸に手をやりつつ彼女の耳を舐めた。
すると彼女はこちらを向き、さっきとは打って変わって積極的にキスをしてきた。
俺はベロチューしながらブラの上から彼女の乳を揉みまくった。
そして服を捲りあげブラをはぎ取り、生乳にしゃぶりついた。
「ああん。優しく舐めて」
と言う言葉を無視し激しく揉みまくり吸いまくり、下の方を責めようと下着を脱がせ手マンとクリ責めをした。
「あああ、そこよ、そこ、イイ、イイ」
と悶える彼女に興奮しながら責めていると彼女が急に起き上がりタンスの引き出しを開けた。

突然の行動に戸惑う俺を横目に彼女は長めのタオルをタンスから出した。
「もう、年下のくせにエッチなんだからー。今度はこっちの番だからね。反撃開始〜」
と言ってキスしてきたかと思ったら、Tシャツを脱がしタオルで俺の手を後ろ手に縛ってきた。
意味も分からず上半身裸で後ろ手に縛られ仰向けに寝かされた。
「覚悟しなさい」
と言いながらジーパンとパンツを下ろされ、あっと言う間に完全全裸にされた。
急な事に少し萎えたチンコを見た彼女は
「何?元気ないじゃない!」
と少し怒り気味にチンコを掴んできた。

そのまま先っぽを舌先でペロッ、ペロッとされ俺のチンコは直ぐ最高潮に勃起した。
「うわっ!大きくてかった〜い。苛め甲斐があるわ」
と思いっきり咥えてきた。
ジュポジュポと音をたてチンコをしゃぶりながら玉袋を手で上下にモミモミ。
スロートし、止まったと思うと裏筋を舌先で下から上に舐められ、俺が感じて反応するのを我慢している事が分かるとチン先を集中的に責めてきた。
恥ずかしいが俺は変な声を出しながら仰向けのままで何度ものけ反った。

その反応をする度に彼女のフェラは激しくなり、俺はそのまま彼女の口の中に射精した。
それをツルッと飲んだ彼女は休む事なくまたジュパジュパとしゃぶり始めた。
イッたばかりで神経むき出しの感じのチンコを続けて責められ、俺は一層変な声で喘いでしまった。
「お願いだから許して。ホントおかしくなりそう」
と女みたいに情けなく懇願するも聞き入れてもらえずジュパジュパと責め続けられた。
とろける様な快楽に襲われていたがあまりの過激さにチンコの方が気持ちいいくせに少しずつ萎えてきた。

それにいち早く気付いた彼女はチンコの根元をギュッと握り、俺の肛門に指を入れ中で指をクイックイッと動かしてきた。
すると、下っ腹に変なモヤモヤがするなと思っていたら萎えかけていたチンコがビンビンに起ってしまった。
「なんで?」驚く俺を見ながら彼女のフェラは続いた。
俺はもう気持ちいいとかの感じじゃなく頭の中が真っ白で思考出来ない状態になっていた。
すると彼女はフェラと手コキを連動してきた。
また違った手の締まり具合と先責めがコラボした感覚に俺は二回目の射精をした。

中々治まらない射精の余韻でビクッビクッとしている俺。
あまりの恥ずかしさと気持ち良さに半泣きだった。
それを見た彼女は
「こういった反応する人が大好きなの。今日は寝れないからね」
と言われ内心マヂ帰りたかった。
「ねぇ、舐めあっこしようよ」
と切り出すと
「うふっ、いいわよ」
と顔の上に跨がってきた。
計画通り69になり舐め合った。
「ここで彼女が入れて欲しくなるように責めなければ!」
とわざと音を立てながらビラビラを舐め、クリを舐め、軽く噛んだり、チューチューと吸ったりと責めた。

「う゛ん、あ゛ん、あ゛ん」
とチンコを咥えながら感じる彼女に「イケる」と実感し責めていたら
「あん、入れて欲しくなっちゃうからダメ」
と跨いでいた体を元の位置に戻しやがった。
こうなると万事休す。
俺は諦めて彼女のフェラに責められた。
玉を吸いながら手コキ、全部飲み込んでオエッしながら喉奥で先を刺激、玉舐め、先舐め、先吸いと責められ三回目の射精。
ぐったりして何も喋らなくなった俺を見て満足したのか彼女は寝始めた。

俺は結ばれたタオルを外しホッとしながら台所に行き、先が赤く心なしか腫れているチンコを見ながら豆乳を飲んでいた。
すると彼女が寝返りをうった。
豊満な胸を見ていたら
「ヤられっ放しも癪だな」
とふつふつと怒りに似た物が込み上げて来た。
彼女が寝入っているのを確認し乳に吸い付いた。
生意気に小さめの乳首を噛んでやるとピクピクと寝ながら反応する彼女を見ていたら、あれだけヌかれショボくれていたチンコが復活した。

彼女のマンコに手をやると乾いていたのでツバ多めのクンニをする事に。
彼女に気付かれまた立場が逆転してはヤバいので慎重にクンニした。
軽く反応する彼女に警戒しつつクンニし、マンコの中の濡れ具合を確かめに指を入れてみた。
ツバと愛液で状態はぐっちょりとしてバッチリ。
チンコも本人が呆れるほどギンギンになっていたので勢いよくマンコに突っ込んだ。
「はあああっ!」
と吸い込みながら目を覚ました彼女の両手を上から押さえ付け
「覚悟しろよ」
と言いながら突いていった。

寝始めを襲われた彼女は経験した事が無い、寝ぼけと快楽の感覚に身を捩らせ喘いだ。
「はあん、はあん、んんん、んんんんんー」
と言いながら暴れる彼女。
押さえ付けている手には力が入っているが下半身はされるがままだった。
少し気が緩んだ時、押さえていた右手が外れてしまった。
すると彼女は自分の口を押さえ
「んんんーんんー」
と喘ぎ声を殺した。
俺は腰振りを止め、彼女の右手を握った。
すると
「大きな声出そうになっちゃう。近所に聞こえたら恥ずかしい」
と言ってきた。
「散々俺をヒーヒー言わしといて何かましてんだこのアマ!!」
と頭にきた俺は彼女を四つん這いにさせバックでガンガンと腰を振った。
すでに三回もヌかれたおかげで全くイク気配が無い腰振りにとうとう彼女が
「いいいっいぐぅぅぅぅ」
とイッた。
でも、俺の方はイク感じが来なかったので今度はそのままスローセックスに変更した。
「いっ、イッたすぐに、動かさないで、お願い、おかしくなっちゃう」
と俺と同じようなセリフを言い、手で口を押さえ声を殺し始めた。
「んんんーんっ、んっ」と声を押し殺す彼女に飽きてきたのでそのまま体勢を寝バックにした。

凄くゆっくりとチンコを出し入れし、どれくらい時間が経っただろうか、彼女に変化が出始めた。
眠りに入りかけで起こされ、また眠りかけるの繰り返しでトランスみたいな状態になったのか単に寝ぼけているのか
「明日は・・・そう。あん、好きだもん」
と意味不明な事を口走る様になった。
すると急にガクガクっとなり大声で
「イク〜!!!!!」
と叫び、洪水の様に潮を噴いて気絶した。
ぐったりして動かない彼女を見て
「もしかしてヤバい?」
と彼女の胸に耳をあてた。
心臓の鼓動は聞こえたので一応ホッとしてその夜は眠りについた。

次の朝、起きて横を見るとすでに目覚めた彼女がジーッとこっちを見ていたのでビビった。
すると
「エロ魔人」
と言って頬にチュッとしてきた。
飯を食べ、畳んだ布団にもたれながら
「俺さ、昼前ー10時には帰るよ」
と言ったら、彼女が近付いて来てキスしながらチャックを開け、チンコを出したらそのままフェラしてきた。
玉揉みも無く、玉吸いも無く、先っぽ責めは短め、でもスロートの速度は速いフェラ。
正直、こっちのフェラの方が好きだった。
イク瞬間に頭を持ってイラマ気味にし口内射精したが嫌がらずに飲み干しごっくんするビッチ
「さすがに少ないね」
と笑いながら言われた。

それからも彼女の突然の思い付きの様な行動に連れられ、桜を見ながらや飛行場で離発着を見ながらのフェラをされました。
中でも「部屋の物の色変えをするよ。手伝ってね」
とペンキ塗りの合間にフェラする行動には少し戸惑いました。

女の子って何歳ぐらいで初めてオナニーした?私は小3の時、初めて無意識にクリ触っててオナニーしちゃった

kage

2015/10/21 (Wed)

女の子のはじめてのオナニーって皆何歳ぐらいなんだろ?

私は小学3年生ぐらいかな。

生え始めたばかりの陰毛の上あたりに
掌をおくと恥骨の丘を包むような感じになって、
ちょうど指先がお尻の穴の少し手前ぐらいに届く。

感じる部分全体を包み込むようにして全体的にもんであげる。
何となくフワアッとしたような、ムズムズとしたような感じがして何となくいい気分。

いつ頃からこんなことをはじめたのか、本当に良く覚えていない。
やっぱり小学3年か4年だね。
これがどういう行為なのかなんてまるでわかってなかった。
でも何となく親や兄弟に言うことはあまり良くないという感じはあったかな。
だから一番仲良しの千佳ちゃんに言った。
千佳ちゃんはやった事がないというので、家にきた時に一緒にやったら「何となく気持いいね」といってくれた。

二人で話した時は
「ここに男の子のお○○ちんが入って子供が出来るのよ」
と得意げに言った覚えがある。
でも、ただお○○ちんを入れることだけしか知らなかった。


千佳ちゃんと話をして、
「ここに男の子のお○○チンがはいるのだったら指ぐらい入るかな」と言って、
「じゃ入れてみる?」なんて言いながら指を入れかけたことはあるけれど、恐怖で実際は入れられなかった。

そんなことをしながら続けていくと、やはり少しずつ気持ち良さが良くなってきた。
キュッキュッと手のひらで下腹部を圧迫しながらヴァギナの周りに指を滑らせていた。

身体が反応したのが5年生の時。
季節がいつだったかは覚えていない。
フワア、トロンという感じが、ピクピク、っていう風になった。
わたしはびっくりして、手の動きを止めた。

わたしの身体は、あそこの揉みすぎで変になったのか、なんてマジで怖かった。
だけど、手を止めたのは一瞬。
さっきの、あの、感触はなに?
それが知りたくて、またやってしまう。
ピクピク、ピクピク。

いつもなら、フワア、トロンで満足して終わるんだけど、この日は1時間以上やっていた。
そのうち、必ずピクピクするようになって、ア、ア、ア、っていう具合になってくる。
そんなことを一週間ほど続けていて、わたしは突然不安に襲われた。
気がついたら、わたしはそれを毎日やっていたし、夢中になるうちに1時間ぐらいはたっていたから、何年もこんなことをしているうちにからだが変になったのではないだろうか、という不安。
ショーツは湿めっぽくなるし、指にはだんだん力が入っているし。
ああ、だめ、こんなことしていては。
やめようと思ったけれどやめれない。

「このままわたしはおかしくなって死んじゃうのかな?どうせ死ぬんなら、やりたいだけやったほうがいいや」
とかそんなことも考えたけれど、とりあえず回数と時間を減らさないと何かとんでもないことになるように思えて、
「毎日はしない、1時間以上しない」と決めた。

でも、毎日してた。
イクことをしらないから、いつでもやめることは出来たけれど、やりはじめると、1時間ならいいや、とか思った。
学校の授業で性教育もあったし、友達とも話題になるからそれがオナニーであるということは間もなくわかった。

最初、色々な噂、たとえば「汚らわしい女がすることだ」とか「頭が悪くなる」とかそんなことがささやかれたが、どうもそうではなく、私たちの間の結論としては、男の子はみんなやっていて女の子もやってもいい。
さらには「今のうちに覚えておくと、初めての時でも痛くない」とか「ものすごく気持ちいいらしい」とかそんな話になっていた。

そこまでの話になると、メンバーは必然的に絞られてしまった。
と言うよりも私と千佳の二人の会話だった。
千佳の話によると
「パンツの上からじゃダメ。ちゃんとさわらなきゃ」
なのだそうだ。
「それから、あそこに指とかいろんなものを入れて、出したり入れたりするとき持ちいいのよ」
「あ、でも、入れる前に、ラブジュースを出さないと、痛いんだって」
「オッパイとかも、揉むといいんだよ」

何だか千佳ってすごいなあとか思いながらよく聞くと、
「わたしはラブジュースの出し方って、わからないから」
ということで、大したことはやっていないみたいだった。
わたしは少なくとも、ラブジュースの存在を身をもって感じている。
だって、「今日は直に触ってみよう」とか密かに考えるだけで、あそこが湿ってくるのがわかるぐらいだもの。

その夜、指をそっと入れてみた。
痛くはなかったけれど、取り立てて気持ちいいと言うことでもなかった。
だからいつものようにあそこ全体を手のひらで包み込むようにして揉んだ。
それはショーツの上からのようなソフトさでなくて、少しだけ刺激が強かった。
最初その刺激の強さにとまどったけれど、一歩大人になったような気がしてだんだんと興奮してくる。
ショーツ越しだとジワッと濡れていただけだったのが、ジュルジュルとジュースが流れ出してきた。
お汁が手のひらや指先にまとわりついてきて、滑りがなめらかになる。
激しくこすったり、中に指を入れたりしても、ちっとも痛くない。

フンワリと気持ちいいのじゃあなくて、いわゆる快感、っていうのがわたしの身体の中で目覚めた。
クリトリスも穴のまわりも中も、どこを触っても気持ちいい。
息が苦しくなってきて、ハアハア言ってる自分に気づく。
片手では足りなくなって、お尻の方から左手も回して、両手で触りまくった。
頭の中が真っ白になって、何だかわからなくなって、
「そうだ、あそこに何か入れよう」
そう思った瞬間、身体がヒクヒクとなって、わたしは上り詰めてしまった。

オナニーでイっちゃった。

わたしはその後少しづつイク時の快感の度合いが増して行くんだけど、この時はそんなことわからなかった。
「好きな人と裸で抱き合って、わたしの中に大好きな男の子が入って、それでこんなに気持ちいいんだったら、はやく初体験していっぱいいっぱいセックスしたいなあ。」
ほとんど放心状態でベッドの上にへたりこみながら、そんなことを考えてた。