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訪問販売で、金玉まで舐めてくれる黒髪の痴女な若妻に子宮突き

kage

2015/10/26 (Mon)

訪問販売をしていた時、主婦や熟女とセックス体験したエロバナです

昼間声掛けっていう、夜に商談するための
アポを取る作業をしてた。

その時凄く美人の若妻さんがいる家があった。

仲間由紀恵に似てたって思う。

長い黒髪が印象的だった。

旦那と夜に話が出来るって事で
アポ取って夜に行ったんだけど、旦那は急遽飲み会で不在に。

俺も他にアポ取れず、行くとこないんで奥さんに話をした。

そしたら奥さんが俺を気に入っちゃったみたいで、
数日後の昼間にまた話を聞きたいって言われてた。
もちろん向こうがどういうつもりかは俺も分かってOKして、約束の日にまた奥さんの所にお邪魔した。
奥さんはまるで恋人を迎え入れるように俺を迎え入れて、応接室に通されたんだけど、お互い我慢できず応接室で立ったままキス。


俺はもう興奮してて奥さんの胸を揉みしだいてたら、奥さんも俺の股間をサワサワ。
完全に勃起してスーツ越しに形分かるくらいに反ったモノを撫でながら、奥さんが
「舐めてあげようか?」
と言ってきたのでお願いした。
奥さんは仲間由紀恵に似てたって思うくらいなんで、当然清楚な雰囲気があったんだけど、普通にしゃぶるのも上手かったし、舌で裏筋を舐め上げたり玉舐めしながらしごくなんていうテクニックを持ってた痴女な若妻
「奥さん上手いね」と言うと、
「○○さんの大きくて美味しいから」
と何ともエロい事を言ってくれた。
正直イケそうなくらい上手かったけど、俺も年なんで連射はキツいからイク前に止めさせた。
応接室にはソファがあったが、狭いので立ったまましようと思って、俺は奥さんを立ちバックの格好で壁に手をつかせた。
奥さんは細いように見えて尻の肉付きがなかなか良く、何度も撫で回し、その後スカートを捲り上げて下着を脱がした。
オマンコを軽く指で触ると物凄く濡れていて、そのまま挿入できそうだった。
でも、俺は手マンが好きなので指を1本入れて探るように奥さんのオマンコの中に入れた。
膣内はとても狭く、指2本がギリギリかなという感じ。
奥さんの反応を見てると、一番感じてるのは指を少し中に入れ、尿道側に折り曲げたところ、つまりGスポットのあたりかな?と思ってそこを触る。
すると奥さんは
「あ、そこ凄い気持ち良い!」
と言いながら形の良い尻をぷるんぷるんさせていた。
そのうち奥さんが
「指2本入れてる?」
と聞いてきたので
「1本だよ?何で?」
と聞くと、
「2本欲しいな」
と言われた。
言われるがままに2本差し込むと、もうギチギチな感じだった。
そんなに激しく動かす事も出来ないくらい、でも少し擦れるだけで気持ち良いのか
「あん!あん!」
と細い声を上げて物凄く感じてた。
奥さんの膣内はさらにドロドロの愛液が垂れ流しになって、太もも位まで垂れてた。
それでアソコも大分ほぐれてきて、指も大分スムーズに動かせるようになり、俺はかなり激しくGスポットを刺激した。
奥さんの下半身は俺の指がそこを刺激するリズムでビクンビクンと動いてた。
喘ぎ声というより
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような声を上げてた。
そのうち、
「あ、ダメイッちゃう」
と言いながら俺の手を制しようとしてきたから、それを逆に押さえて
「イクとこ見ててやるから気持ちよくなっていいよ」
と言いつつ全力で手マンしたら
「ダメダメダメ!イク!」
って言った瞬間体がビクッ!と軽く痙攣し、その場に崩れ落ちた。
崩れ落ちた奥さんを介抱しながら
「凄い感じるんだね」
と声を掛けたら、
「○○さんが上手すぎるんだよ~真面目そうなのに遊んでるでしょ」
と言われた。
俺は訪販の仕事を始めてから女なんか作る余裕もなく、たまに風俗行く程度だったんで、風俗遊びが役に立ったかとか思ったけど、さすがにそれは言わなかった。
「もう入れたくなったよ」
と言ったら
「せっかくだからベットでゆっくりしよ?」
と言われてベッドへ。
「ベッドだと旦那さんにバレそうじゃない?」
と聞いたら
「どうせ旦那は向こうの部屋で寝てるから大丈夫」
と言われて、セックスレス夫婦なんかな?と思った。
お互いの服を脱がせっこしてベッドに入り、少しイチャイチャしてたら奥さんが
「ね?もうしようよ」
とせがんできたので、開脚させて正常位の体勢でチンコをオマンコの割れ目にあてがった。
さっきイカせた後に1回タオルで拭いたんだけど、新しい愛液が割れ目から少し垂れるくらいになって、非常にエロい。
亀頭の先を押し当てると”ぬちゃ”っという音が聞こえた気がした。
俺はやる事を見越してたんでゴムを財布に入れてきた。
理由は着けないとやらないって言われた時の為。
ここまで来てトラブル避けるためにはやっぱり生はヤバいか?と考えてしまい、入れないで割れ目にチンコを擦り付けてた。
そしたら目を閉じて挿入を待ってる奥さんが
「早く入れて?」
とさらにせがんできたので、もう勢いで生で挿入した。
風俗でも本番はしてたけど、病気怖いから絶対ゴムを着けてたので、かなり久々の生挿入。
そのせいなのか、あるいは奥さんの締まりが良いのか、物凄く濡れてるのにすんなりと入ってくれなかった。
腰に力を入れて亀頭を進めると、ズブズブッと入っていく感じ。
奥さんは俺の亀頭が入ってく度に
「あぁっ・・・」
と切なそうに眉間に皺を寄せている。
俺の方も、奥さんの膣内を割り広げて行く感覚がどうしようもなく気持ちよかった。
全部入る直前に何か壁のようなものに当たった。
何だか分からなかったけど、チンコを全部入れたいので押し込むようすると
「ああんっ!」
と凄い反応しながら奥さんが仰け反った。
俺は奥さんの頭を撫でながら
「締まりよくて入れただけで気持ちいいよ」
と言った。
奥さんは、
「○○さん大きすぎてヤバいとこに当たっちゃってる」
と身悶えしながら言ってきた。
さっきの壁のような部分の事なんだろうなと思って、俺はそのままの状態で亀頭の先を押し付けるようにしてグリグリと腰を動かした。
奥さんは
「それ凄い気持ちいいよぉ」
と言ってかなり感じてた。
両手はしっかりとシーツを掴み、下半身は俺の腰の動きに合わせてグリグリと動いていた。
俺はセックスのかなりの部分が精神的な部分で気持ちよくなるタイプの人間なんで、仲間由紀恵似の綺麗な奥さんに生挿入して乱れさせてるって事がとても気持ちよく、征服感が最高に高まった。
まだピストンもしてないのに奥さんはもう気持ちよすぎてぐったりって感じだった。
俺が
「気持ちよかった?」
と聞くと
「○○さんいじわる・・・」
と弱々しく言った。
「動いていい?」
と聞くと
「うん」
と言ったので、俺は抜き差しを開始した。
抜こうとすると何か引っかかりのような感覚があったんだけど、構わず抜くと、本当にゾリゾリっとまるで音が聞こえそうなくらいの引っかかり具合。
カリの部分が奥さんの膣と擦れた感覚があり、あまりの快感に背筋がゾクゾクッとした。
奥さんは抜かれる時に、喘ぎ声というより切なそうな声を出した。
先っぽだけ膣内にあるような状態で
「あんまり締められたら動きにくいよw」
と俺は言った。
そしたら
「ずっと入れてて欲しいもん、早く奥までちょうだい?」
とまた懇願。
思わず腰を進めると、また奥の壁のような部分に当たる。
そうすると奥さんが
「ああっ!」
と泣く様に喘いだ。
しばらくは抜く時のカリへの刺激でそれほど早く腰を動かせなかったけど、だんだん慣れてくる。
そうすると、今度は奥さんが感じる奥の部分を亀頭の先でこれでもかというくらい潰すようにピストン運動で攻める。
すると俺のペニスはいつの間にか白濁したものが絡み付いてて、恐らく本気汁ってやつなんだと思った。
奥さんは間もなくして
「イ、イキそう・・・」
と呟いたので、俺はさらに激しく腰を振った。
すると
「もうダメ!イク!」
と言ったと思ったら、本当にハッキリ分かるくらい膣内がキュっと締まって背中が軽く反ったと思ったら脱力した。
俺は奥さんのイキ顔を眺めた後、まだイってなかったのでちょっと腰を動かした。
するとさっきまでの締まりが嘘のように緩んでいた。
しかも、イッた直後に大量の愛液が溢れて、彼女の膣内どころか下のシーツまで染みがつくほど垂れているせいもあって全く摩擦を感じない、ただの穴みたいになってた。
奥をこつんと突いてやると
「・・・んっ」
とぐったりしてる奥さんが少し反応する。
さらに何度か突いてやると体がピクンピクン動いて
「今敏感だからダメだよぉ」
と奥さんが言った。
気持ちいいというより本当に反応してしまうって感じでだったけど、俺はその時無性に責めたくなって、そのままもう一度ピストンを開始した。
奥さんは
「あ、今本当に無理なの…」
と俺を止めようとしたが、逆に俺が奥さんに覆い被さり、奥さんの動きを封じて腰だけをガンガン振った。
奥さんは最初抵抗しようとしたが、無理だと諦めて俺の体にしっかりとしがみついて俺のピストンを耐えてた。
俺は俺にしっかり抱きついて来る奥さんが可愛くて夢中で腰を振った。
そしたら奥さんが
「あ、またイッちゃうかも・・・」
と抱き締めてる耳元で喘ぎながら囁いた。
俺は今度は奥さんにキスした・・・というかもう舌を奥さんの口の中にぶち込んだような状態にして、奥さんがイクまで腰を振った。
奥さんは当然のように俺の舌にむしゃぶりついてくれて、まるで俺の舌をフェラするかのように夢中でしゃぶってた。
そのままの状態で奥さんは言葉も発せず
「んーっ!んーっ!」
と呻きながらイッた。
俺は舌を抜き取ると、余韻に浸る奥さんの顔を見て
「気持ちよかった?」
と聞いた。
そしたら
「気持ちよすぎて壊れちゃうかと思った」
って言われて、そういう奥さんが可愛くて俺は奥さんに今度は優しくキスをしてやった。
何だかんだで長く腰振ってた事もあってお互い疲れてしまい、休憩もかねてベッドの上で少し話をした。
その中で俺が
「久々にこんな激しくしたから結構疲れた」
と言ったら、奥さんは
「じゃあ次は私が上になる?」
と聞いてきた。
「お願いしようかな」
と言うと、奥さんは可愛らしくニッコリ笑って俺に跨る。
しかし話をしてるうちに俺のちんこは小さくなってしまっていた。
奥さんは
「元気なくなっちゃったねぇ」
と言いながら俺にキスをしてきた。
柔らかな唇を俺の唇にピトッと押し付けると舌を入れてくる。
俺は奥さんの舌の動きに任せていたけど、奥さんのDKはとても優しいというか、DKに初々しいとかって表現があるのか分からんが、例えるならそんなキスだった。
そうしながら奥さんは俺のチンコを優しく触り、キスだけで半立ちしたそれをしごき始める。
動きとしてはしごく動作なんだけど、しごくというより撫でるような優しい動きだった。
だが、その可愛さが逆に俺を欲情させたのか、あっという間にまた勃起した。
奥さんは固くなったのを確認すると、またニッコリ笑って、再び俺の上に跨る格好になりチンコをオマンコに押し当てた。
奥さんのオマンコはさっきのが乾いていないのか、もしくは俺とキスしてまだ興奮したのか、亀頭が当たるとヌルっとしてるのが分かるくらい濡れており、奥さんはゆっくりと俺のチンコを咥え込んでいった。
腰を完全に落とすと、さっき突きまくった膣の奥の壁の部分にちょうど当たるような感じになり、奥さんは当たった瞬間
「んっ」
と声を漏らして眉間に皺を寄せて悩ましい顔をした。
最初は何もせずに奥さんの腰振りに任せていたんだが、俺が元々騎乗位はそんなに気持ち良いって感じる方じゃないのでイマイチだった。
意地悪のつもりで腰の部分を少し突き上げるようにすると、それまで目を瞑って夢中で腰振ってた奥さんが
「ああっ!」
と声を上げて反応した。
膣の奥の部分で亀頭の先がちょっと押されてるような感じで、そこからじわっと気持ちよさが伝わる。
俺はそのままにしてると、奥さんはその部分を自分からグリグリ押し付けるように腰を使い始めた。
さっきまではどっちかと言うと心地良さそうに腰を振っていたのだけど、奥の部分が強く刺激されてるのか、
「あっ・・・んっ・・・」
とさっきより切なそうな声と表情をしていて、それが凄くそそられた。
いつの間にか奥さんは、右手で自分の胸を揉んだりしていて、見た目的に凄く乱れてる感じ。
そしたらさっきまで我慢してた射精欲が自分の中でググッと持ち上がってきて、このままだとイッてしまいそうな感覚がしてきた。
俺の好きな体位はバックか正常位なんで、騎乗位でイッてしまうのはもったいなくて、奥さんの頬に手を当ててこっちに気がつかせてから
「バックでしたくなった」
と言った。
すると、奥さんはとろんとした目をこちらに向けて
「うん」
と言うと、のそのそと俺から降りて、俺に尻をむけ四つん這いの格好をした。
奥さんは色白で身体は細いんだけど、尻だけは妙に大きいというかプリッと突き出てる感じだったので、その格好はもの凄く扇情的だった。
俺はすぐ奥さんの細い腰を掴むと、亀頭を膣の入り口に突き当て挿入した。
体勢のせいなのか、騎乗位の時よりもさっきの正常位の時よりも膣の中は狭く感じた。
奥さんは
「凄い奥に当たってる・・・」
とこぼした。
どうやら奥さんの感覚的にも一番繋がってる感じが強いらしい。
奥さんの尻を撫で回したりしながらゆっくり腰を振ると、奥さんは俺のちんこが奥に入る度に大きく喘いでいる。
本来はもう少し楽しみたいとこなんだけど、もう俺の射精欲も限界に来ていた。
俺は奥さんに
「イキそうだからちょっと激しくするよ」
と言うと、奥さんは
「いっぱい気持ちよくなっていいよ」
と言ってくれた。
そこからはもう俺は夢中で奥さんを突いた。
奥さんは腰が細く尻が大きいのでくびれの部分にもの凄く手がフィットした。
腰を前に出しながら手で奥さんの腰をこっちに引きつけるようにすると、当然ただ腰を振るよりも何倍も激しく奥さんの奥に俺のチンコが突き刺さる。
奥さんは
「ひぃ!あぅ!」
というような、文字にすると何とも情けない感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
手はシーツを強く掴んで、もはや尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。
それでも俺が激しく突く度に、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していた。
そのうち奥さんは
「もうダメ、お願いちょっとまって・・・」
と言いながら、俺の方に片方の手をかざしてストップというようなジェスチャーをした。
俺はもう射精直前なのでそれを無視して、腰をがっちり抑えて猛ピストン。
さすがに中に出してはマズいだろうが、せっかくイイ女のオマンコで気持ちよくなってるのに抜いた後に手でシコシコするのはもったいない。
だから俺は本当にイク直前ギリギリまで我慢してから引き抜いた。
俺は普段バックで外出しする場合はアナルを狙うんで、その時も奥さんのアナルを狙って射精するつもりだった。
が、その時は我慢しすぎたせいか、抜いた瞬間ちんこが上に跳ね上がってそこから精液が飛び、奥さんの長い黒髪に少しついたんじゃないかと思うくらい飛んだ。
ほとんどは背中から腰にかけてにかかり、申し訳程度に尻にもかかった。
俺はそうした時にいつもやるように奥さんの尻に最後の一滴まで精液を擦りつけた。
その後、これもいつもやるように
「気持ちよかったよ」
と言いながら奥さんにかかった精液を拭き取ってあげたんだけど、奥さんはぐったりして荒い呼吸をしてる以外の反応がしばらくなかった。
落ち着いてから話を聞いたら、奥さんは俺が夢中でピストンしてる最中にイッてたらしい。
あまりに激しくてイッた事も言えないままで、敏感状態の中激しく突かれてしんどかったけど、俺がイキそうだと言ってたからせめてそれまで我慢しようとしてくれてたらしい。
でも、俺がなかなかイッてくれないのでもうダメだと思って止めようとしても、俺が無視したので変になりそうだったと言われた。
俺が
「ごめんね」
と謝ったら
「気持ちよかった?」
と聞いてきたきたので
「最高だった」
と言ったら、ぐったりとしてる中でも満足げに
「なら私も嬉しいし、それに気持ちよかったよ」
と言ってくれた。
1回のセックスでこんなにイカされたのは初めてだと俺の事も褒めてくれた。
それからは簡単に言うと不倫の関係になって何度も関係を持ったんだけど、俺は訪販の仕事が結局そんなに長持ちせず辞めてしまった。
それでも同じ頃に入社した奴よりは長く勤めたが、それは奥さんとの関係があったからだと思う。
そして地元に帰ったので会う事は無くなった。
奥さんはもう旦那との間に子供も出来たんだけど、俺とはメル友として今もちょっとした繋がりはある。

妻を恥辱させたい寝取られ夫の夢が叶い、嫁が複数の男に犯された

kage

2015/10/26 (Mon)

私はド変態なアブノーマルな夫でして、
温水プールに妻を連れていきました

この数か月間、妻を恥辱し、
恥ずかしがる姿が頭から離れませんでした。

ネットで、またもや新着水着を検索し、今回はモノキニ水着を選定。

黒のV型で陰部は結構狭く、胸の部分やその他、
多数箇所レース状になっていました。

へその辺りは開口しているので、
とてもエッチな感じで胸は勿論レースなので肌色のインナー着用。
(それが、また胸が透けている様な感じに見えるんです)妻の了承も得ずに落札しました。
(必ず着てくれる自信もあったんです)後は、旅行の話を持ちかけ家族が了承すれば・・・勿論今回もケ○ジワ○○ドへ。
ケ○ジワ○○ドは7月14日からオープンする事もネットで調べ、オープン初日を狙って行く事を決意しました。


週末の夕食時(その日も暑い日だった)旅行の話を持ちかけた。
(暑い日の方がプールの気分になると思った)私 「最近暑くなって来たし、プールでも行こうか?」妻 「プール?」子供「賛成!何処行くの?」私 「ケ○ジワ○○ド?」妻 「あ~いいね。あそこのプール面白いしい」子供「行きたい、行きたい」私 「じゃ、決定!!!」  *予定どうりの展開妻 「何着ようかな?」私 「ちょっと準備しちゃった?」妻 「え~本当!!!気が早いんだから・・・見せて」私は、寝室からビキニを持って来て、まずは子供も水着を見せた。
(妻のだけだと変に思われるから・・・)妻 「へ~、子供も分も買ったんだ!」私 「当たり前だろ!折角だし!」妻 「私のは?」私 「これ!!!」妻 「え~黒!!!凄いエッチな感じだね!パパ好み?」私 「どう?駄目」妻 「良いんじゃない!今年はモノキニが流行るって何かで見たよ」私 「じゃ決定」そうして、私の思惑道理に話は進み旅行の予約を取った。
車は、目的地に向かい進んでいた。
家族もワクワクしながら話は盛り上がっていた。
今回、妻が誰の餌食になるんだろう?そんな事を考えると興奮が込み上げて来て股間が熱くなった。
10か月ぶりのケ○ジワ○○ドは、変わらなかった。
更衣室から出て来た妻の姿は、目を硬直させる位エロく見えた!!!レースがやけにエッチさを強調していた。
胸の辺りはちょっと離れると完全に透けている様に見えるが、中は肌色のサポータ。
そんな妻と一緒に、プールへ続く通路を歩いていると行き交う男性客が驚いた感じで妻を見ている。
”見られている”と感じた私は誇らしげでもあり、興奮していた。
妻を見ると、満更ではない感じに見え、作戦成功と心でガッツポーズを取った。
プールサイドの椅子を2脚借り、荷物をそこに置いた。
子供は、一目散に波打ち際に走り妻も後を追って行った。
椅子に座り妻の様子を伺った。
妻が子供と波際でハシャイデいると、男性達は妻の姿に見入っているのが分かった。
中には近くに寄って行きジロジロ見る男性もいた。
水に濡れた水着は更にエッチさを増していて、男性には刺激になっている様だった。
子供「パパ~」呼ばれて私もプールへ入った。
妻 「やっぱり、来てよかったね」私 「そうだな!」そう言うと、ちょっと深い方へ入って行った。
妻は、期待しているのか?試したくなり、何気に後ろ側に向かいお尻に触れてみた。
軽く触れただけで、妻は目を瞑った。
”間違いない!待っている”そう確信し、ビキニの隙間から指をマンコに這わせると、濡れていた。
ヌルヌルした感触が指を伝って来るのが分かった。
水着の股間の所を狭め、毛が食み出る感じにしておいた。
手を放し、如何にもちょっと離れていたと言う感じで”お~い”と妻に声を掛けると”ハッ”とし目を開けジロジロ辺りを見回していた。
子供が水際から上がったので、2人で付いて行くと下半身が見える位の浅瀬で、妻は気づいたのか?急にVラインを直していた。
その時、数人の男性が妻をジッと見ていた事も私は気づいていた。
浮き輪を準備し、流れるプールへ向かった。
妻は中位のイルカの浮き輪に跨り抱きつく感じで浮いていた。
後ろから見ると、凄い光景だった。
開かれた股の間には、明らかにマンコの割れ目がクッキリ現れお尻が一段と大きく見える。
そんな格好のまま妻は流されていた。
子供は、いち早く泳いで行き、もう見えなくなっていた。
私も妻の後ろに向かうと、ワザと妻のお尻のVラインを狭めてみた。
”ちょっとパパ~恥ずかしいでしょ!”と妻が言いながらも特に直す事も無く、そのままの状態で浮き輪共々流れて行った。
私は妻の後ろ側3m位、後ろを付いて行ったが、良く見ると、結構Vラインが狭まり、見えそうな感じだった。
半周回った辺りで、妻の後ろには多くの男性が群がっていた。
若い人から初老男性まで様々だったが、皆目線の先は妻のお尻周辺だった。
今にも、お尻に顔を付ける勢いの男性も居て、ハラハラ・ドキドキしながら見ていた。
ちょうど一周を回った頃、子供が水から上がって待っていた。
”ジャボ~ン”子供が勢い良く飛び込んだ。
「ママ!遅いよ。浮き輪交代」 その言葉に妻はイルカから降りた。
「ごめん・ごめん」浮き輪を交換し、妻は浮き輪にお尻から入ると、また優雅に流れに沿って流れ始めた。
私は子供と一緒に先に進み妻の姿が見えなくなっていた。
1周程、回った所で私は疲れたので、後を流れて来る妻を待つ事にした。
暫く待ったが、妻が現れる事は無かった。
気になり水から出ると歩いて戻る方向に向かった。
薄暗い広くなった所に、数人の男の集まりを見つけ近寄ると、その真ん中に妻が居る事を確認した。
”何してるんだ?”と思い、水に入ると人混みに紛れながら近寄って行った。
妻は目を瞑りジッとしていた。
ゴーグルを着用し水中から見ると、妻のビキニ部はズラされマンコを触られているのが分かった。
水から出て、男達を見て驚いた。
3人居る中の1人は、間違いなく以前ここで妻に悪戯していた学生だった。
ちょっと変わった感じにも見えたが、間違いない。
他は友達か?ニヤニヤしながら妻は彼らに触られていた。
偶然なのか?まぁ地元の学生なら良く来るんだろうけど・・・。
一定の距離を保ちながら、彼らの様子を見ていると、妻の浮き輪に3人が縋り、流れだした。
勿論、妻のマンコは曝け出され、男達の指が出入りしていたのは想像が付いた。
さりげなく、妻の胸も触ったり、好き放題している様子だった。
彼らのにとって、妻は最高の獲物だったに違いない。
半周位流れた所で、彼らは止まった。
そう、下が透けている場所だった。
妻のマンコを見せつける様に暫くその場に止まり、ニヤニヤしながら指で悪戯している。
その時、子供が前方から向かって来るのが分かった。
「ママ!こっち」子供の声に妻は目を開け、彼らから離れようとしているが、浮き輪を離す事は無かった。
子供が近づくと「おっ僕!覚えてるか?」と話しかけている。
子供の記憶も凄いもので、「あ~前のお兄ちゃん」とニコニコと答えていた。
男は子供に何か言うと、一緒に水から出る様だった。
妻の後ろにはぴったり男が付き、お尻を摩っていた。
私は、行き先に覚えがあった。
彼らの後ろを付いて行くと、やはりウォータースライダーだった。
彼らは妻と代わる代わる乗り、妻の胸を堪能する計画だろう。
出口付近で待ち受けると、やはり子供の後から妻と一緒に乗った男がニヤニヤしながら滑り落ちて来た。
止める気になれば簡単に出来たが、正直私の股間は熱くなり、もっと見たいと言う気持ちで一杯だった。
5回位滑り落ちると、男達の股間も大きくなり膨れているのが分かった。
妻は顔を赤らめながら、ハァハァしていた。
そのまま、妻の手を引き洞窟の中にある温泉?温水に向かうのが見えていた。
1人が子供の手を引き、波の出るプールへ向かい、妻と離す計画だろう。
私は洞窟の手前で観察する事にした。
奥には人気も少なく、彼らにとって最適な場所なのかも知れない。
妻を抱く様に男の1人が温水に浸かると、胸を揉み乳首は露出されていた。
もう1人も前に立つと、チンポを出し妻の口にあてがった。
妻は顔を背けていたが、彼らに手で押さえつけられると口に入れられ渋々舐め始めていた。
その後、妻を立たせると、男達は妻の水着をズラしマンコを露出させ舌を近づけた。
”何だ濡れてるんじゃないか!好きだね奥さん”そう言うと、ペチャペチャと音を立てて舐めていた。
その時、数人の客が入って来て、彼らは慌てて妻を水に入れ、水着を直させた。
まぁこんな所では本番は出来ないだろう!そんな安心感もあった。
妻の手を引き、彼らが出て来たので私は見つからない様に、岩陰に隠れた。
妻は、波の出るプールで彼らと共に入って行ったが、触られ続けている事も推測出来た。
私が、波打ち際に立っていると子供が気づき近寄って来た。
妻も顔を赤らめながら近寄って来て、「ごめん~パパ見当たらなかったから、黙ってこっちに来ちゃった」と言われた。
「お昼にしよう!」と言い、2人を連れ売店に向かった。
彼らが妻の後姿をジッと見ていた事も分かっていた。
妻はどこに居ても男性の注目の的だった。
売店で並んでいる時も、大抵の男性は妻を確認するように見て行く。
私は、それがまた快感でもあり、興奮する所でもあった。
長いストレートの髪を掻き分ける姿もまた、男心をそそりムチッとした体形に食い込むような水着が、エロ心を擽った。
若い男ですら、妻の体に虜となっているのだから、中年男性には光り輝いていると思う。
昼食を済ませると、子供は早速浮き輪を持ち流れるプールに向かって行った。
「俺、温泉入って来る」そう妻に言うと、「分かったわ!後で戻って来てね」と言いながら妻も子供の後を追って行った。
勿論、彼らが直ぐに妻の後を追うのを確認し、私はプールを後にした。
温泉でゆっくりと体を休めながら、私は妻が今何をされているのか?彼らにチンポを挿入されていないか?そんな事を考えながら、チンポを立たせていた。
チンポがギンギンで、風呂から出る事も出来ずにいた・・・と言う方が良いかも知れない。
妻と別れ1時間が過ぎただろうか?私はプールに戻り妻達を探した。
妻達は、椅子に休んでいたので、直ぐに分かった。
”彼らはどうしたのか?”疑問もあったが、妻と合流すると”私も温泉に行ってくる”と姿を消した。
子供と2人で遊んでいると、彼らの姿もあった。
更に時間が過ぎ、妻は40分位で戻って来た。
4時を迎える頃には、帰る人が多く園内にも人気が少なくなっていた。
私と子供がウォータスライダーに乗っていると、妻が居なくなっていた。
子供が波の出るプールに行くと言うので、私は”ママを探すからと言いそこに居る様に”と言って探しに向かった。
流れるプールにも妻の姿が見当たらない。
洞窟を見たが、そこにも居なかった。
2階のレストラン通りを歩いていると、非常階段が見えた。
直感だろうか?とても気になり登ってみる事にした。
人声が聞える。
”妻だ”そっと上り、薄暗い中にちょっと広い場所が見え、そこには妻が全裸で彼らのチンポを咥えていた。
四つん這いの格好で、1人はバックから妻のマンコを舐め、もう1人はチンポを妻に咥えさせ、そしてもう1人は胸を揉んでいた。
”こんな所があるとは・・・”まさか妻が、犯される所を目撃するなんて夢にも思わなかったが、物凄い嫉妬心と興奮で頭の中が一杯だった。
彼らは、妻のマンコにチンポを挿入し、何度か出し入れすると中に精子を勢いよく放出し、交代で数回中に放出していた。
彼らも満足したのか?”奥さん良かったよ!また、岩手来てくれよ”と言い、妻を残して居なくなった。
ハァハァしながら、マンコに指を入れ精液を掻きだす妻がまた、色ぽくエッチに見えた。
水着を着ると妻も、そそくさと階段を下り、下の階へ向かって行った。
私も急いで、1階に駆け下り、何気ない素振りで”何処行ってたんだ!!!探したよ”と妻に声を掛けた。
驚いた様子の妻は”アッちょっと・・・落し物して探してたの?”と誤魔化して来たので、”そうか!有ったのか?”と合わせる様に答えた。
しかし、妻のマンコからは、まだ精液が垂れ水着の隙間から流れているのが見えていた。
そんな私達を横目に、彼らは隣をワザと歩き通り過ぎる際に、妻のお尻にタッチして帰って行った。
思わず、勃起する私のチンポを隠す様に、私はプールにダッシュした。
妻も、一緒に走るとプールでこっそり精液を洗い流していた。
5時を回った頃、私達もプールから出て、ホテルへ向かった。
”今回、予定外に妻のマンコが使われたが、それでも私は十分満喫出来た。
たぶん妻もそうだろう”私達は、ホテルの夕食を楽しみ、そして夜に夫婦で盛り上がったのは言うまでもない。
妻は最高の女!彼らもそう思ったに違いない