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無愛想だけど超可愛い女子高生に家庭教師した結果→処女膜姦通チケットをGETした!

kage

2015/10/07 (Wed)

男子中学生に
家庭教師をしてた事があります

デキの悪い中3だったので、
両親は「ある程度の高校に」とと言ってた。

1年間頑張った結果、両親の想像以上の高校に入学できた。

この結果のお陰で、
4年の夏にまた家庭教師の依頼がやってきた。

相手は教えてた男の子のお姉ちゃん。

受験を控えた高3のjkで、
現代文と英語を教えて欲しいという。

理系の俺に国語は無いだろって思ったが、とりあえず教える事になった。
実はこのお姉ちゃん、会えば会うほど可愛い娘。


何度も家で顔を会わせてたんだけど、
愛嬌が無いっていうかかなり無愛想な女子高生

どうもって頭をペコリとするぐらいで、全く会話すらした事が無い。


教える事になって知ったのは、
小学校から私立の女子校通いなんだって。

全然男の免疫が無くてそんな態度だったみたい。

教えるようになっても、しばらくは愛想の無い娘だった。


名前は仮名でアキナとしておきます。
顔は超可愛いくてアイドルになれるレベル


幼さもあったが大人っぽい雰囲気もあり、新垣結衣っぽいかな。


160cmぐらいの身長で手脚は細く、色白で清潔感ありあり。
キリッとした顔してるくせにおっとり口調。


2ヵ月か3ヵ月ぐらいしてやっと世間話ができるようになった。

妙な事に、俺が教え始めてからの成績上昇は凄かった。


今までクラスの真ん中辺りだったのに、冬休み前には10番以内が当たり前に。
さらに1月にはセンターの過去問で、現代文では100点に近い点数を取れるようになってた。


両親は国立へと願っていたが、アキナ自身は都内の私大に行きたがってた。
結局ヤル気の問題だったのか、国立はダメで念願の私大に進学が決まった。


アキナは今まで彼氏がいた経験無し。
女子校だから出会いも無く、それ以上に警戒心が強いのができなかった原因だと思う。
私服はお世辞にも良いセンスではないが、それなりの格好をしたら超ヤバい。


もっとヤバいのは制服姿w
実は合格発表の日、お母さんと俺が同行したんです。
アキナもお母さんもまともな精神状態を保てなかったらしく、急きょ頼まれての付き添い。
いつも私服というか部屋着ばかりだったから、制服姿を見た時はドキドキした。
そこらの汚い女子高生とは比べ物にならないし、雑誌に出ててもおかしくないレベル。
何度かスカウトされた経験もあるらしいが、アキナも全く興味が無いって言ってた。


そんなアキナとも受験が終わってお別れし、俺は卒業して就職した。
忙しい毎日を過ごしてた6月の下旬頃、久し振りにアキナからメールが来た。


サークルをどうしようか、部活やってみようか、男がちょっと怖い、いわゆる相談メール。
男慣れしてないから、馴れ馴れしく接してくる男達に困っているらしい。


俺にだってこんな普通の態度なんだからと励ましたが、俺と周りは違うの一点張り。
そんなメールをしてて、なぜか映画を見に行く事になった。


教えてた時に話してた六本木ヒルズなどのデートスポットにも行きたいと。

日曜日の昼前に待ち合わせし、現れたアキナを見てガクブルw
ちょっとしか経ってないのに、もう雰囲気がかなり大人に近付いてた。
洋服は大人し目で清楚な感じだったが、平たく言えばお嬢って感じかな。
可愛さが増し過ぎてて軽く緊張した。


そうそう、当時の俺には彼女がいたので、アキナもそれは知ってた。
彼女には弟の方と会うって事になってたんだけどね。

映画見てメシ食って街をフラフラした。


アキナにとっては初めてのデートなので、出来る限り行きたい場所へ行った。
可愛過ぎるアキナに負けて、結局後日に八景島やディズニーランドにまで行っちゃいました。
距離感とか雰囲気で俺の事を好きなのかもって思い始めてたけど、一応何もせずにプラトニックに接してた。


でも8月になってのある日、車で神奈川へ行った日に一線を越えちゃいました。
俺はアキナに触れる事はしなかったけど、アキナは腕や手とか触ってきてました。
漁船市場で水槽を覗き込んでた時も、顔が触れるぐらい寄ってきてたし。
だから「そんな態度をしたら、男に勘違いされるぞ」って言ったんです。
そしたら「先生は特別だから」と言われ、運転中に突然の告白。
「アタシの事嫌い?」とか「彼女がいてもイイ」とか言い出し、

最後にはヤケになった口調で「初めては先生に」とまで言い出したんです。


「それはマズイだろ」と笑って答えたけど、アキナは普通に大真面目だった。
大学の友達はみんなしてるから
と言ってて、処女を自分でも重たく感じてたみたい。

こんな可愛い娘の処女なんて、これから先頂く事はまずない。
彼女いるのにイイのか?と何度も確認し、夕方ラブホに入った。


緊張するアキナがシャワーから出てきてバスタオルを取った時、思わず息を飲んだ。
何?このスタイルって。
痩せてるのは知ってたけど、ただ痩せてるわけじゃない。
胸はDぐらいあってまん丸のお椀型だし、ギスギスしたガリガリってわけでもない。
薄いピンクの乳輪と可愛い乳首に、思わず時間を忘れるほど魅入ってしまった。

アキナは恥ずかしいと身体を隠したけど、ベッドに押し倒してからは舐めまくった。
処女らしくあんまり反応は無かったが、しっかり濡れまくりだった。


別にセックスを楽しむ為に来たわけじゃないので、1時間ぐらいの愛撫の後に即挿入した。
ゴムが邪魔だったけど取るわけにも行かず、備え付けの自販でローションを買って使った。


キツキツマンコに入れた満足感もあったが、痛みに顔を歪めているアキナにやっぱり萎えた。
奥まで入れて何度かゆっくり出し入れをした後、これで貫通したねとキスをして終了。


キスの仕方も分からないアキナの舌をベロンベロン舐めて、遅くならないうちに帰宅した。
次の日も違和感があるとメールで言っていたが、全く後悔はなかったみたい。

まぁ俺もちょっと感動してたんです。
あんな可愛い子の初めての男になれたわけですし。
今までのセックスとは違って、やらしさっていうより感無量っていう感情が大きかった。


アキナはその日以来、俺に色々な質問をしてくるようになった。
「普通は舐めるもんなの?」「どっちが先に舐めるの?」

「最後ってどうしたら終わり?」「あの痛さが気持ち良くなるの?」「男はどうしたら気持ちがイイの?」などなど。


友達に聞くワケにもいかない質問を俺へとぶつけてきてた。
だからその一つ一つに真面目に答えてあげて、アキナの疑問を解消していった。


そんな毎日メールをしていると、やっぱりまた・・・という話になるわけです。
「今度は最後までしたい」と、俺の射精を見たいような事になりました。


結局土曜日に会って遊んだ後の夕方、またラブホへ行ってセックスしました。
マジマジと始めて見るチンコを観察し、言われるがまま舌で亀頭を舐めるアキナ。


こうなったら俺の気持ち良いように教えるしかありません。
カリ首の所を舌でペロペロして、口に含んで軽く吸いながら舌でレロレロして・・・と。
ぎこちないフェラでしたが、可愛過ぎる顔で困った表情をするので萌えまくり。


前回はしなかった指挿入をし、Gやポルチオを刺激してやりました。
さすがにクリトリスの気持ち良さは知っていたので、クンニしながらの指挿入です。


初めて切ないような小さい喘ぎ声を出していましたが、まだまだ良さを知るには至らず。
またローションを買ってゴムを付けて挿入しましたが、案の定痛がって射精は諦めました。


どうしても俺がイクまでしたいという流れになり、毎週のように会うようになりました。
何回目かでやっと痛みが緩和されてきたようでしたが、それよりフェラが上達していきました。


玉袋を舐めさせ、笛を吹く様に竿も舐めさせ、亀頭をチュパチュパ音を出してしゃぶります。
音が出るのが普通だからとか、舌で舐め回すのが普通だからとか、まぁ嘘ばっかり教えました。


俺が気持ち良くなっている姿を見るのが嬉しいらしく、

何度目かには「アタシ舐めるのがすきかも」なんて言い出す始末です。


その頃には俺の中で、ちょっとした変化がありました。
もしかしたらコイツはMっ気が強いかもしれないって。


バックで後ろから突いてる時、何気なくケツをパシッと叩いた事があったんです。
普通なら「痛い!」とか「なに?!」って咄嗟の反応が出るはず。
なのにアキナは「はぁあんっ」と明らかに違った反応をしたんです。


だから強くグシャッと掴んで強く揉んでみると、「うふんっうふんっ」と吐息を洩らしまくり。
「痛くないの?」と聞くと「痛気持ち良い」と言ってた。


その頃からちょっとイジめてみたくなってきたんです。

若干遅漏気味の俺は、ゴムをつけているとなかなかイキません。


だからかれこれ10回以上セックスしてるのに、まだ射精をしていませんでした。
アキナのフェラや乳首舐めなどは上達し始め、Mっ気もだいぶ分かってきた頃。
久し振りにドライブデートしようかってなりました。


彼女が仕事で週末地方に行く事があったので、それを利用して土曜から遊んだんです。
夏が終わって空き始めた海へ行き、砂浜に座って喋っていました。
もうアキナは遠慮無く俺の腕に抱きついていて、傍から見たら普通のカップル状態。


ポツンポツンと同じようなカップルがいたので、ちょっと意地悪してみました。

「人前でキスなんてした事ないよな?」
「あるわけないじゃん」
「じゃ~今ここでしてみ?俺に」
「えぇ~!だって人いるよ?みんなに見えちゃうよ?」
「だから言ってんの。キスしてみ?」

かなり困った表情でしたが、アキナは恐る恐るキスをしてきました。
子供みたいなチュッていうキス。


だからすぐに後頭部を掴んで、思いっ切り舌をねじこみました。
ムグムグと変な声を出していましたが、スグに舌を絡めてきました。


舌を激しく絡めあいながら、俺はそのまま胸を揉み始めました。
さすがにこれにはビックリしたらしく、「いやっ」キスを中断。
「俺の舌しゃぶってよ」
舌をわざと出すと、少し不貞腐れた表情のまま吸い付いてきました。

もう揉まれる事も分かってたらしく、すぐに揉み始める俺の手を軽く掴んできました。
だけど拒否する事もなかったので、俺はいつものように少し強めに激しく揉みまくりました。


明らかに舌をしゃぶりながら吐息を洩らし始めたので、ゆっくり左手で身体を撫で回しました。
身体をクネらせる反応を見せ始めたので、胸から手を離して下半身へ移動。
フレアのミニスカートの太もも内側を触ると、またしても手を掴んできました。
でもキスはヤメないので、そのまま手先をアソコへ近付けて行きました。
ピタッと股を閉じてきたので、強引に手を突っ込みました。

「やだ・・」と言ってはいましたが、アキナの表情を見て確信しました。
かなり興奮していると。
だからパンツの上からアソコを撫で回し、クリトリスをクルクル指先でこねくりまわしました。


「興奮してきた?声まで聞こえないから喘いでイイよ」
「いあだやぁ・・」
「だってもうビチョビチョだぞ?ここ」
「だって・・・」
「じゃー触るのヤメる?」
「んっ・・・・だめ・・・」
「どっち?」
「触って・・・下さい・・・」

そうそう、アキナはなぜか時々俺に丁寧語を使っていた。


例えば「入れてイイ?」と聞くと「入れて下さい」とかw
「気持ち良いです」とか「痛いです」とかも言ってたっけ。


指に砂が付いてると良くないので、俺はひたすらパンツの上から触りました。
すぐに染みて来て、気が付くとパンツが濡れまくり。


「こんなに濡らして恥ずかしいな」
「えぇ・・だって・・・」
「周りに人がいるから興奮する?」
「うん・・・」
「アキナって変態だったんだな」
「そんな事ないですよ・・・」


アキナの表情がセックスしてる時の興奮顔になっていました。


「俺のも触ってみ?」
「えっ?」と困った様子を見せつつ、アキナは触ってきました。
「固くなってるだろ?」
「はい・・・」
「アキナがやらしいからな」
「はい・・・」


もつれ合ってる姿勢だから、周りから見たら怪しい事間違い無し。


「多分みんな気が付いてるぞ?」
「えぇぇ・・・」
「手マンされてチンコ触ってるって」
「やだぁ・・・」


しばらくそんな触り合い&軽い言葉責めをしてました。
でも犬の散歩をする人が来たので止む無く中断し、車に戻る事にしました。


戻ってからもすぐキスをすると、アキナは抱き付いてきて積極的に抱き付いてきました。
胸を揉み、またパンツの上から触りまくり、ひとけがないのでチンコを露出。
「舐めて?」「はい・・・」
アキナは周りをキョロキョロした後、身を乗り出して亀頭を舐め始めました。
教え込んだように、ちゃんとしゃぶる前に舌で丁寧に舐めてました。


「あっ!人が来た!」
「えっっ!」
「嘘だよ」
「もぉ~やめてよー」
「マジで来ても見せてやればイイか」
「そんなの無理だよぉ」


やっぱり嫌がるどころか、ちょっと嬉しそうな表情のアキナ。
そのまま自らまた亀頭を舐め始め、本格的にフェラを始めました。
俺は手を伸ばして胸を揉み、アキナは「んふっんふっ」言いながらしゃぶる。


イイ感じだったのに、また犬の散歩に邪魔をされ、その間に俺はトイレに行きました。
トイレといっても手を洗いに行っただけですが。


戻って車を少し移動させて、山の斜面に面した場所へ移動しました。
「手洗ってきたから、指入れてあげようか?」
「ちょっとぉ~~ホントにぃ?」
「おう!でも外でね?」
「だって見えちゃうよぉ」
「見えないようにここに移動したんじゃん」
「でもさぁ~」
「ちょっと降りてみな」


後部座席のドアを開けて死角を作り、アキナを立たせてました。
キスをして胸を揉み、今度はパンツの中に手を入れてみました。


「ビッチャビチャじゃんかよ」
「うん・・・冷たいもん」
なんの抵抗も無く中指が吸いこまれて行きました。


「アキナってホント変態だな?聞こえるだろ?これ」
クチュクチュとわざと鳴るように指を動かしながら、困った表情のアキナを見てました。
明らかに興奮しまくりのアキナは、アソコをギュッギュッと締め付けてきます。


こりゃ我慢できん!と、アキナにドアを掴ませ、おもむろにバックから挿入しました。
これが初めて生で入れた瞬間でした。


「初めて生で入れちゃったよ、どう?」
「すごい・・凄くアツい・・」
「ゴムつけた方がイイ?」
「こっちの方が気持ち良いです」


夕暮れの海を見ながら、ゆっくりと立ちバックを楽しみました。
アキナはドアにしがみつき、いつもよりも気持ちが良いと連発。


ここまで変態性があるとは驚きでした。
その日はラブホへ行って、また生で挿入して、初めて射精しました。


初めて見る射精に喜んでいたアキナでしたが、俺にはもっと驚きがあった。
なんと初めてアキナが喘ぎまくってたんです。


「いやぁん」「だめっ」も連呼してましたが、初めて「あんっあんっ」って言ってたんです。
聞いてみると「ゴムつけないと凄い気持ちが良い」らしい。
この日からはゴムをつける事が無くなり、毎回生で挿入するようになっていきました。

アキナとは毎晩のようにメールをして、セフレというか恋人みたいな関係でした。
彼女がいるのを知ってたアキナは、ちゃんと彼女を優先してくれてたけど。


でも会えても月2回ぐらいで、会えば時間ギリギリまでセックスしまくり。
そんな日々でしたが、11月になり俺が独り暮らしをする事になったんです。


会社が借り上げている3階建てのマンションです。
結婚を機に先輩がそこを引っ越し、8部屋あるのに1部屋しか使ってない状態。


1階は飲食店などの店舗が入っていましたが、2階3階はほぼ無人状態なんです。
さすがに住んでる人が怖いらしく、誰でもイイから住んでくれとなったらしい。

ちょうど2人とラブホへ行くようになってから厳しいと思っていた俺。
上司に頼まれたってのもあったけど、早々に独り暮らしする事に決定した。


しかも部屋代がかなりの割安だったし、隣近所への騒音は遠慮しなくて良いし。
数日後から荷物を運びながら暮らし始め、当然のように彼女も入り浸り。


アキナも行きたいと言っていたが、ちょっと我慢しろって言っておいた。


12月の半ば、彼女が出張する週末がきた。
アキナは土曜日の朝から部屋にやってきて、久し振りのセックスに大興奮してた。
もう既にアキナの変態性も分かってたので、ずっと全裸で過ごさせてた。


射精するのを我慢して、入れては抜いてしゃぶらせて、また入れるの繰り返し。
昼飯を食いに行った後もそんな事を繰り返して、やっと夜になっていった。


シャワーを浴びさせたアキナを全裸のままベッドに寝かせ、目隠しをして舐めまくった。
かなり開発されつつあったので、手マン&クンニで喘ぎまくる。


目隠しをして足を抱えるようにさせてクンニをすると、アキナはデカい声で喘ぐ。
その日俺は内緒でオルガスターを用意してたので、何も言わずにズブッと挿入してみた。
「きゃーっ!なにこれっ!!」
とかなり焦ってたけど、ゆっくり出し入れしながらスイッチを入れると豹変した。


「遣いたかったんだろ?ちゃんと足抱えてろよ」
「はぃぃ・・・・」

アソコにオルガスターが挿入されてブインブイン唸る光景は最高だった。
クリトリスを圧迫するように押し付け、G辺りに当たる様押し付けた。
さすがに足を抱えるのが無理になったので、仰向けにしてキスをしながら出し入れ。


首に抱き付きながら積極的に舌をしゃぶってくるアキナを見て、

女ってここまで変わるもんなのか~とある意味呆れた気分だった。


アキナはオルガスターが気に入ったみたいだったのでそのまま挿入し続け、

唇にチンコをあてがうとまるでAV女優のようにしゃぶってくる。


唾をつけた手コキも教え込んでたから、半年ぐらいで超フェラ上手になってた。
そうそう、冬月ラムってAV女優知ってる?
あのエロビデオを見せながらフェラを教えたんですよ。
舌使いも手コキも、姿勢も目線とかも。


俺もそれなりに指の動かし方とか勉強してたんだけど、悲しいかな・・・オモチャに負けました。
背中を仰け反らせていつもよりも息切れ切れだと思ったら、絶叫みたいな声を出したんです。
握ってたチンコも強烈な力で握られたし、ちょっとビックリしてしまった。
脳天を起点に仰け反る姿を見て、数秒後に「昇天したのか」と理解。
それにしても凄まじいイキっぷりだと思った。


今までイッた事がないって言ってたから、ちょっと甘く見てたんです。
指やチンコでイカせる事ができないまま、初めてをオモチャに持って行かれた気分だった。

「初めてイッちゃった?」
「わかんない・・・」
「どんな感じ?」
「何が何だか分からなかった」

アキナは落ち着いてからアレコレと聞いても、分からないの一点張り。
身体が自分のモノじゃないような感覚になり、意識も飛んだり戻ったりを繰り返したみたい。
気が付いた時には叫んでたし、気付いた時には身体の力が抜けてたって。
でも今まで味わった事の無いぐらい気持ち良過ぎたって言ってた。


イク事を身体が経験してからのアキナは、自分でも驚くぐらい凄かった。
何が凄いって、そのイキっぷり。
小刻みに痙攣もするし、演技みたいに仰け反りまくる。
イクとか言わない、というか言えないらしく、ただただ叫ぶような感じ。
1度イクとイキやすくなるのか、その日は俺のクンニや指入れでもイッてた。
全身汗だくになって「もうヤダ、ダメ、ダメ、いやぁーっっ!」と何度も。


俺が果ててからは死んだように爆睡しちゃって、日曜日は午前中からヤリまくった。
「昨日は何度も勝手にイッたから」
申し訳ないと思ったらしく、1時間ぐらいチンコを舐めたりしゃぶったり。
途中からフェラではイケないのか?とまで言われた。
口の中に出されてみたいと。


どこまでいくのかと心配になったけど、実は根っからのドスケベだったみたい。
まぁ処女時代が長くて女子校だったから、知識だけが独り歩きしてたんだろうな。


口に出されたいなんていうから、夕方から始まったセックスの最後は口内射精。
互いに疲労困憊だったけど、アキナはまた数回昇天してた。


「口に出すぞ」って言いながら正常位で突きまくり、最後はイラマチオ状態でした。
アキナも必死にしゃぶってきて、むせながらそのまま飲んじゃってた。


「にがい・・・」って笑ってたアキナだったけど、なぜか嬉しそうで笑えた。

彼女が週末に泊まってくるようになり、アキナは自然と平日に来るようになった。


精子の量が少ないと彼女が疑うので、会っても射精しない日も多かった。
でもその代わりアキナは見違えるぐらい淫乱になっていってた。


ドMっぷりが丸出しになり、TV見てる横でバイブオナニーさせたりね。
凄い可愛くてスタイルも良いから、部屋では常に全裸で過ごさせたりさ。
年明けすぐ辺りに陰毛も剃ってパイパンだったから、もう笑えるぐらいエロかった。
恥ずかしいなんて言うんだけど、ハメ撮りしてもチンコ離さないし喘ぎまくる。
処女喪失から1年もしないで、ここまで変貌するかと少し不安でもあった。


ゴメン、長くなり過ぎのようなので、最後にもう一ネタだけ。

アキナとはそのままセフレのような恋人のような関係が続いた。


でもあの可愛さだから言い寄ってくる男は多いわけで。
こんな男にこんな事言われたんだよと報告を毎回聞かされているうちに、

俺と縁を切らせた方が幸せになるんじゃないかって思い始めてた。


だから彼氏を見つけた方がイイって言うようになって、幸せの為にって説得した。
んでやっと初めての彼氏ができたのは、アキナが3年になった頃。
1年の時からアキナに好意をもってた男。
写メ見せてもらったが、まぁ~今時のって感じでした。

初エッチの報告も聞いたけど、ちゃんと忠告しておいて正解。
俺へやるようなフェラやセクロスをしたら、淫乱だと思われるぞって。
初めの頃はほぼマグロの方がイイよって言わなかったら、多分男はドン引きだったと思う。


だってアキナは正常位でも腰を押し付けてきてはローリングさせてくるし、

騎乗位ではローリングだけじゃなくてカリ首辺りの出し入れとか普通にするんですよ。
俺を喜ばそうと、見たAVとかのマネとかするタイプ。
見た目からは全く想像できないド淫乱ちゃんだからさ。


付き合いだしてからもやっぱりウチにきては、変態的な乱れっぷりを披露してた。
彼氏からの電話がかかってきても、挿入したまま会話してたりさ。
その方が興奮するって言って、わざと彼氏に電話したりもする始末。


まぁ別に彼氏できたしイイかって安心してたんです。
だけどまぁ~ビックリな事が起きました。

忘れもしない12月の7日。
帰宅した俺は横になってTV見てました。
そこにアキナから電話があって、どうした?って出てみると、明らかに声がうわずってる。
ん?喘いでる?と瞬間的に思ったので、お前何してんの?と聞いたんです。


そしたら「何もしてないよ」と答えたが、

実際は「なにもっ・・んっ・・・してなっ・・あっ・・いよっ」みたいな切れ切れの喋り方。
オナニーでもしてんのか?と聞いたけど、なんか変だったんです。
何してんだ?お前、もしかしてヤリながら?と問いただしました。


そしたら我慢できなくなったのか普通に喘ぎだしやがって、終いには絶叫気味に喘ぎまくり。
シーツか何かに擦れて雑音も酷くて、俺はそのまま電話を切りました。

どうせ謝ってくるだろうって余裕カマしてたんです。
でも待てど暮らせど連絡は無し。
次の日になってもメールすら無し。
仕方なく夜にメールをしてみると、好きな人ができたからもう会えないと冷たいメール。


なんじゃそりゃ?と思いつつも、仕方が無いかとそのまま連絡をしなくなりました。
少しの怒りはあったけど、いつかこんな日が来るかなって覚悟はしてたし。

何となく寂しい気分でしたが、彼女との普通の暮らしになって2ヵ月ちょい。
突然アキナから電話がありました。


怒るわけでもなく「どうした?」って普通に聞くと、泣きながら「妊娠したかも」って。
生理がもう2週間以上きてなくて、こんな事は初めてだって泣いてた。
ワケを聞いてみると、ちゃんと心当たりはあるという。
あの時できたって言ってた好きな人と中出しです。
「生理直前だったから」大丈夫だと思ったらしい。
聞けば2日間に渡って、何度も何度も中出しをしたんだって。

話にならないから、次の日に会う約束をした。


ドラッグストアーで妊娠検査キッドを買って、ウチで早速検査してみたわけ。
案の定陽性反応が出ちゃって、それ見てアキナは泣きまくり。
もう相手に話して、これから先の事を決めなきゃダメだよって言ったんだよね。
「そんな事できない」「ダメだよ」「絶対無理だもん」と頑なに拒否してた。


俺はてっきり相手がまだアキナと同年代で、結婚とかは無理だって話だと思ってた。
でも違ったんですよ。
なんと相手は大学の教授、51歳で妻子持ち。

ゼミの飲み会で帰りが一緒になり、酔った勢いもあってセックスしたんだって。
そしたら凄い上手くてドップリ。


51歳のくせにギンギンで絶倫、モノも太くて長くて初日に失神したんだと。
暇さえあれば隠れて会ってはセックスし、教授室でもヤリまくりだったみたい。


それが前に付き合ってた彼氏にバレてお別れし、教授と付き合い出したという。
んで調子にのって中出し&妊娠ってわけです。


アホかって思ったのは、それでも先生と別れたくないっていうアホさ加減。
いろいろ言い聞かせて結局俺を含めて3人で会う事になった。


会ってみるとその先生、脳天は薄らハゲあがってて、お世辞にも格好良くも無い。
なんで??と信じられない思いだったけど、2人の雰囲気は本物でした。


どうする?おろす?産む?奥さんは?離婚するの?
カラオケで数時間話し合いました。

でね、どうなったのかって話。
アキナは子供を産みました。
先生は奥さんと離婚し、すぐに一緒に暮らし始めました。
んでついちょっと前に2人はひっそりと婚約。
信じられないでしょ?マジで。
50過ぎのオヤジと結婚ですよ。いやいやマジであり得ない。
アキナ経由で母親から電話があった時は、電話口で泣かれちゃいましたし。
すげ~罪悪感たっぷりでした。

俺がエロ女に調教なんてしなかったらって。


心の整理をしたかったので、あり得ない思い出を投下してみました。
かなり自己満な投稿になっちゃって申し訳なかったです。
それではこれにて終わります。

生理中ってムラムラしてオナニーしたくなるんだけど、これって変なの?

kage

2015/10/07 (Wed)

風邪と生理が重なって、
超体がしんどいだけど
ムラムラして欲求不満

そんな体調だからひとりエッチが出来なかった。

せっかく購入した新品のバイブを試したくて、
アソコが疼いて仕方がなかった。

特に生理のときって、普段よりもちょっとエッチな気持ちが高ぶっちゃうんです。
だけど無理しても仕方ないから、調子がよくなるまでおあずけしてました。

しばらく経ってやっと体調も万全になった日。
もう、ずーっと我慢の日々だったので、学校にいる間もアソコが疼いて変になっちゃいそうでした。

家に帰ると、すぐに自分の部屋に閉じこもり、
まずはパンツ越しに触り始めてすぐに濡れてきた。
次は全裸に靴下になって、ローションを垂らしてアソコに触り始め、ローターで乳首を刺激した。

そして、中を指で掻き回した後は、四つん這いでバイブを少しずつ膣穴に入れちゃった。

とりあえずスカートだけを脱いで、ベッドに横になりました。
股を大きく開くようにして、指で下着の上からアソコをなぞるように触ってみました。
ご無沙汰してたこともあって、そっと触るだけでじわっとアソコからエッチな汁が滲み出してくるのが自分でもわかります。

こんなに感じやすくなっているときに、中にバイブなんて入れたらおかしくなっちゃうかもって不安になります。
でもそう思えば思うほど、どんどんオマンコが敏感になってきます。

パンティーはびしょびしょに濡れて、オマンコの形が布越しにわかるくらいになってきました。そろそろ本格的にしようと思い、一度指をとめて下着を脱ぎました。

そして、着ていた制服の上着とブラジャーも外しました。全裸に靴下だけという格好です。
お風呂に入るわけでもないのに、普段生活している自分の部屋でこんな格好になっている自分を思うと恥ずかしくてたまりません。

あらためてベッドの上の、ちょうどオマンコの下にくる部分へタオルを敷きます。
でも私ってかなり濡れてしまうから、結局タオルを敷いても染みてしまうんですけど・・・。

ローションを左のてのひらにたっぷりのせます。
ローションを使うと、なんだか自分の手じゃないようで、誰かにされている感じがしてとっても気持ちいいんです。

特に私は右利きだから、普通使わない左手だと余計にそんな感じがします。
アソコから、お尻の穴の方までたっぷりと塗りたくりました。
ゆっくりと、焦らすように、刺激をしていきます。

とっても気持ちがよくて「はぁ・・はぁ・・」って、息が荒くなってきます。右手は乳首をそっとつまんだり、離したりを繰り返します。

胸って最初は痛い感じしかしないんですけど、最初はゆっくりと、時々わざと痛みを感じるように強くつまんだりすると、だんだん乳首が硬くなってきて気持ちよくなります。

ローションもついているので、わりと簡単にクリトリスの皮もめくることができます。クリトリスも、乳首と同じです。最初は痛いけど、丁寧に刺激を続けると、気持ちよくてたまらなくなります。

私は、痛いのと気持ちいいの中間くらいの感覚が好きです。
本当なら加減をしつつ、あくまで気持ちいいだけの状態も維持できます。
でも痛みが少し伴うことで、無理やりされているような気持ちになれるからです。

そして、痛いって思う瞬間、ちょっと我に返るから、けっこう長い間オナニーが続けられるんです。久しぶりのオナニーなので、もう本当に気持ちよくてしあわせです。
あまりの気持ちよさに、涙まででちゃいそうでした。

ちょっと大げさかな・・・。乳首をもっと責めたくて、ローターのスイッチを入れました。電池を代えたので、振動が強くなったみたいです。それはうれしいんですけど、音も少し大きくなってしまったので、家族にばれちゃいそう。

そしたら恥ずかしいので、ちょっとスイッチを入れては切り、また入れるのを繰り返しました。
だけどそれだけの刺激でも、私には十分でした。もうこらえたくても自然に喘いでしまいます。

少しくらいなら声を出しても、聞こえないと思ったので、無理に我慢するのを止めました。
おまんこの方もこんなに刺激を続けているのに、もっともっとえっちなことされたいって疼いているのがわかりました。

ローターを乳首に当てたまま、おまんこに指を入れます。
そして中をかき回すと、もう頭が真っ白になっちゃいそうでした。
「あん!あん!」って恥ずかしい声が、部屋に響きます。そしてアソコをかき回す、くちゅくちゅという音も・・・。

こらえたくてもだめです。「んっ・・んんっ」とか、声が出てしまいます。 時計を見ると、おなにーをはじめてから、3時間も経っていました。なんだか今日のえっちな気分だと何時間でも続けていたい気分でしたが、そろそろお母さんと夕食の準備もしないと怒られちゃいます・・・。

バイブを手に握りました。こんなの入れると今以上に声が出ちゃうのは、目に見えていたので、以前公衆トイレでしたときのように、パンティーを口に押し込みました。

どの体制が一番入りやすいのかなぁってちょっと考え込み、四つんばいになりました・・・すっごくえっちな格好です。ベッドに手をついて、お尻を上げるようにしました。入りやすいように、足もめいっぱい開いています。

少しアソコに触ってみると、おまんこも十分に開いていて、中のびらびらしているところにも触れるくらいでした。とっても不安だったけど、バイブをそっとあてがいました。

ゆっくりと先の方を沈めていこうとしますが、なかなか入りません・・・というよりも、ぎゅっと押し込む勇気がなくって。だけど初めてローターを入れたときもそうだった。

もしこれがオナニーじゃなくて、バイブじゃなくて、男の人のオチンチンだったとしたら、ここまできてやめるなんて許されないんだって思いました。

さっきよりも少し力を込めて、バイブを押し込みました。バイブの先の丸くなっている部分が、ぬるっと入り込みました。その瞬間、ちょっとにぶい痛みがして、目に涙が浮かんでしまいました・・・。

少しずつ、少しずつ中に入れていきます。痛いのと、怖いのと、そしてオマンコが押し開けられていく今までにない感覚です。左手でベッドのシーツをぎゅっとつかんで、そして下着をくわえている口もぎゅっとかみ締めるようにして耐えます。

とても時間がかかりましたが、やっと全部入れることができました。そのことがとてもうれしかったです。そっとバイブを押し込んでいた手を離しましたが、おまんこがバイブをしっかりくわえ込んでいて落ちてきません。

でもすぐに抜きました・・・スイッチを入れることもまだできませんでした。目標が半分だけ達成できてほっとしたので、オナニーもやめました。結局、こんなに長い時間したのにまだ一度もイっていません。

珍しいです。でもかなりすっきりしました。 だけど、なんかいまオマンコが少しだけ痛いです。
スイッチも入れずにやめちゃって、すぐに抜いちゃうなんて、お仕置きもんかな?

生意気な姉のアヘ顔に萌えて、マンコにペニスを姦通

kage

2015/10/07 (Wed)

明るくエロ話を書いてみよう思う

俺は23歳で姉貴は27歳、2年前からいっしょに住んでます。

何気に姉と近親相姦するようになって1年弱


まさか自分が姉貴と最後までやっちゃうとは昔は思わなかったんだけど

色々合って肉体関係にまで発展しちゃったんですわ。

小さい頃は姉貴の事が大嫌いだったんですよ。一番の理由に4つも年齢が違

うとマジで苛められるんですよ!

姉貴は親父に似ていて癇癪持ちだったから、小さい頃はよく八つ当たりをさ

れたりして泣かされていました。
小学校の時に一番酷かったのがプロレスごっこをしていて、
姉貴からパイルドライバーを食らって、首を捻りそのまま深夜の病院に直行というアホすぎ

る逸話を持っているぐらいですから(苦笑

んで、俺の家は家庭環境があまりにも悪かったから、姉貴も俺もいろんな意

味で普通の神経をもたなくなったのかなぁ(多分本当の意味で普通じゃない
のは俺だけと思いますが…。まぁ…俺も姉貴も色々あって一緒に暮らすよう

になったんです。一緒に暮らす理由が最初は二人暮しだとお金が安く着くだ

ったんですけどね。(笑

そして一昨日が姉貴の誕生日で、
プレゼントと一緒にたっぷりと致してしまいました。(笑

姉貴は何時もは生意気というか…勝気で明るいんですけど、俺がHを始めよ

うとすると急に猫の手を借りてきた如く大人しくなるんです。そしてHが始

まるとアホみたいにエロくなるんですけどね。

誕生日プレゼントを渡したのが効いたのか、姉貴のマンコに手を突っ込んだ

ら既にビショビショで動かすたんびに,グチョグチョって鳴るもんだから姉貴

の耳元で「○○…聞こえる?○○のアソコすげぇ濡れてるよ」(Hの時は姉

貴の事を名前で呼びます

そしたら姉貴が「そんな事いわないでよ…」と気持ち良さそうなでも恥ずかし

そうな顔を見せてくれて俺も燃え上がってきました。(アホ

姉貴の後ろに回って、右手は乳を左手を濡れまくったマンコを弄ってたら、姉

貴が堪らず「あっ…ん…あっあん…」て喘ぎ声を出し始めてたんでいつものよ

うに、クリトリスを引っ張ってやると「やだっ!それ気持ちいいよ!」って叫

ぶから「クリトリス引っ張られるの好き?」って耳元で呟いたら「好きっ!好

き!クリトリス引っ張られるの好き!」って大声で叫び始めました。うつ伏せ

にしてお尻をあげさせて2本の指でマンコをかき回してやると

「ん、んふぅあんっ」と叫びつつまんこはチュボチュボすると
アへ顔に

姉のアヘ顔に超萌えたw

俺のも立ちまくって

姉貴に「○○!俺も我慢できそうにも無い!」って言ったら「私も!○○のが欲しいよ!早く入

れて!」言われ速攻でマンコに、ペニスを姦通

姉貴にガンガン打ち付けてやると、「……激しい…よ! 奥、奥が潰れちゃうッ!

うっ……あんっあ、あ、」って声を上げながら体を弓なりに

しならせていたからビンビンに立っていた乳首にに噛み付いてやると「あっ!あ

ぁァァ!あぁぁぁ…ん…」と叫びながらイってしまいました。

その後、4回戦までがんばりました。(笑

終わった後に誕生日プレゼントのネックレスを見て笑顔で「○○…ありがとうね」

って頬にキスしてくれたのが、なにより嬉しかったりする。


精通が幼馴染の小学生に顔射で、複雑過ぎるシチュに思わずゲロってしまった敏感な少年時代www

kage

2015/10/07 (Wed)

セックス体験ってじゃないんだけど、
俺の精通体験談です

いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。

当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。
1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。
ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。

子供の頃までの俺の写真を見ると、今の川島海荷に似てる。
性格も女性的だったような気がするけど、当然、男としての性徴はやってきた。
早い方だと思うけど、5年生までに皮は完全にむけてた。
仮性包茎状態になったという意味だよ。
 
 
生まれた時から近所に住んでた幼なじみのナツミとは、特に仲が良かった。
親同士も同郷で、割りと親しかったらしい。
どっちかの家で、よく2人でお絵かきを楽しんでた。
俺がいつも描くナツミの似顔絵に、ナツミは喜んでくれてたよ。

幼稚園のプール遊びの後、バルコニーで男女入り乱れての、すっぽんぽんお着替えタイム。
今は、子供でもそんな屋外露出はさせないのかな。
そのときが、一番古い、勃起の記憶。
何に興奮したかは全く覚えてないけど、ホワイトアスパラみたいにフル勃起した。
それを同じくすっぽんぽんで、じーっと見つめていたのもナツミ。

そのときのナツミの裸はよく覚えてない。
ただ場景として、2人でちんちんを見下ろしていたという記憶。
 
 
5年生になっても、ナツミとはたまに一緒にお風呂にも入っていたし、何でも話した。
ちんちんおしりごっこという恥ずかしい遊び(説明したくない)も2年生くらいまでよくやってた。
ナツミも1人っ子で、彼女にとってちんちんと言えば、父親か俺のちんちんだった。

小学生時代、いつごろどんな性教育を受けたのかは、記憶にない。
けど5年生になったばかりの当時は少なくとも、オナニーや射精なんて聞いたことないと思う。

おっぱいもぺったんこなナツミを、女として見てドキドキすることもなかったし。
仲の良さを周りに冷やかされても、全然ピンと来なかった。
俺は体は育ってたけど、そういう感情は鈍かったみたい。
ナツミにとってはどうだったかわからないけど。
俺にとってナツミは、女の形をした友達、って感覚だった。

ただ、ナツミと風呂に入ると、自然に勃起した。
ナツミの存在が勃起のスイッチになってることに、その頃は気づいてなかった。

「最近ちんちんがそわそわする」

なんてことを、ナツミに相談した。
お風呂でシャワーを当ててると勃起して、続けていると“何か”が込み上げてくる。
怖くなってやめるんだけど、むずむずと気持ちいい。

親にも友達にも相談するのは恥ずかしいのに、ナツミには平気で話せた。
親が居ないとき俺の家で、下半身丸出しで勃起を見せながら話した。
お風呂では平気なのに、部屋でちんちん見せると妙に恥ずかしいのは何でだろう?

「A吾のちんちん病気なんじゃない」

「わからん」

「私とお風呂入ったときも、そんな風に固くなるね、これはいいんだよね?」

「これはホンノウなんだよ。ホンノウってよくわからんけど」

「よくわからんね。お父さんのも固くなるんかなあ」

当時ナツミはまだ、初潮は来てなかった。
でもそういうのがあるってのは、やっぱり女の子として教えられてて。
俺もナツミから聞いて、女はアソコから血が出るようになるらしい、ってことだけは知ってたよ。
でも肝心の自分のことはよくわからず。
結果的にそれも、ナツミから教えてもらったことになるんだな。

「あ、わかった、A吾のタマゴだよ。思い出した」

「タマゴって?」

「男も女もタマゴが出るんだよ。確かそうだよ。何か出そうになる感じでしょ?」

「うん」

「心配ないと思うよ」

「でも何で、もぞもぞして気持ちいい感じなの?」

「それは私もわからん」

話の流れで、膿みたいなものかも知れないから、出るもんは出してしまえ、ってことになった。
一緒にお風呂に入るついでに。

ちんちんの刺激の仕方も、しごく、なんてのは知らなかった。
シャワーを強めにして、裏スジ側に当てるだけ。
ナツミも裸で、じっとそれを見てた。

いつも“何か”が来ると、怖くてやめてたけど、我慢できなくなってきた。
やっぱりナツミに見られてるって興奮があったのかも知れない。
ヒザが震える、っていうかヒザが笑うって言えるくらい、ガクガクした。

「ナツミやばい、何か出る、気がする!」

ナツミもさっきは心配ない、なんて言っておきながら、やっぱり怖くなってきたみたいな表情。
俺は足の震えが止まらなくて、手もすべってシャワーをゴトンと落としてしまった。

思わず反射的に、それを拾おうとしたナツミ。
前かがみになったナツミの顔と、ちんちんが急接近した。

その時、出た。

どっぷるどっぷる出た。

「あわわわ、何だこれ」

まだちんちんには指も触れてなかったけど、あわてて、押さえようとしてぎゅっと握った。
そしたらびりびり!て感じの快感が走って、さらにどむっどむっと出てきた。
ナツミの目の前で。

初めての射精が、顔射になってしまった、という話じゃないよ。
でも、ホントにナツミの目の前だった。

見慣れてるちんちんではあるけど、びゅっくびゅっくと脈動してる。
赤く腫れ上がった亀頭が、なんだか怒ってるみたいで。
そこから、得体の知れない白いネバネバが、生き物みたいに噴き出してくる。
そして変な生臭さ。

ナツミの眉間にシワが寄って、顔が見る見る青ざめた。

「おうッ…」

「ナツミ?な、何、何」

「うぇろ、おふ、えろえろえろ…!」

…ゲロだった。
浴槽に顔を突っ込んで、ナツミは吐いていた。
俺はそれを見てることしかできなかった。

そして、射精の快感と、思春期のもどかしさ、
裸でいる興奮と、体の変化へのとまどい、
精を搾り出した脱力感と、初めて見た体液への嫌悪感。
いろんな感情に、いっぺんに襲われた。
そして俺も、もらいゲロ。

俺も浴槽にゲロゲロして、顔を上げたらナツミはいなくなってた。
風呂場を掃除して、怖くなって、そのまま朝まで寝た。
 
 
翌日学校で、ナツミは顔を合わせてくれなかった。
違うクラスだったから、学校で話をしないのは珍しくないよ。
でも、次の日も、その後も、学校の外でも、ナツミは俺に近寄らなくなった。

俺は急に女が怖くなって、他の女子ともロクに話せなくなったよ。
低学年までは割りとクラスの人気者で通ってたのに。

この頃は、いつも女子に混じってるのを、男子にからかわれたりしてた。
だから今さら男友達とだけ仲良くするのは不自然な気がして、孤立しがちになった。
 
 
うちの両親とナツミの両親が、俺の家で話をしてるのが聞こえてきた。
ナツミに生理が来たらしいことを知った俺。

その日、うっすらと陰毛が生えていることに、俺は初めて気付いた。

そして、ずっとナツミのことが好きだったんだってことにも、ようやく気付いたよ。
突然ガツンと気持ちが入ってきて、あ、そうか、ナツミが好きだって思ったんだよ。
同時に、初恋が失恋に終わったんだってことも。

お風呂でちんちんにシャワーを当てて、あの時以来2回めの射精をした。
そして吐いた。
 
 
親たちは、俺とナツミが2人で遊ばなくなったことを、特に気にしてなかったみたい。
思春期の男女の心の変化を分かってて、特に何も言わなかったんだと思う。

しばらくして、シャワーを使わなくても、手でいじったら射精できることを覚えた。
そして、射精と同時に吐き気をもよおす事もなくなった頃。
俺は毎日、絵(ノートに鉛筆画)を描くようになった。
誰にも知られないように、描いた絵は残さずに、その都度捨てた。

描いたのは全部、記憶の中のナツミの裸だった。
ナツミの裸を白く汚す日々が続いた。
 
後ろ暗い10代の青春が始まった

キモオタの肉便器だった女と結婚して、悔しい思いで毎日過ごす夫

kage

2015/10/07 (Wed)

妻の衝撃的な過去のエロ話を聞いてしまった


どうやらキモいオタク達の性欲処理、肉便器として
学生時代を過ごしたらしい


このことを思い出すと悔しさと興奮が混じった、
言葉では表せない気持ちになります。

妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で
胸はBカップと小さいのですが形がよく、
また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。
美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。

昔から危機感がないのか、無防備でガードが甘く、
いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになると
その可愛い乳首が見えるのではないか?とハラハラしますが、
本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」
なんていいながら顔を赤らめています。

出会いは大学時代でした。
自分と同じ下宿の後輩達と妻はゼミ関係でよくつるんでおり、
私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、
自分の部屋にも遊びにくるようになりました。

当時、私には彼女がいましたが、
いつの日かY子を酔わせてはフェラチオをさせるようになっていました。
その時代、妻は

「フェラならいいですよぉ、でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」

なんて言葉を、胸をはだけて、
その少し厚い唇を唾液と私の先汁でベトベトにしながら言っていました。
濡れやすいY子は私に秘部をいじられビチョビチョに濡らしながら

「あぁ、気持ちいいよぉ。わかんなくなるぅ。いれたいよぅ。先輩、いれたいから彼女と別れてぇ」

なんて事も言っていました。
下宿の後輩であるAとBに私は共同浴室で
得意気にY子のフェラの話をしたことがありました。
今考えるとその言葉が彼達に火をつけたのかもしれません

私「おまえ達の友達でY子っているだろ?あいつ、フェラかなり上手いぜ。酔ったらすぐに俺のをしゃぶってくれるよ」

A「先輩彼女がいるじゃないですか、Y子は俺達のアイドルですよ、やめてください!」

B「お前、羨ましいくせに。今度俺もお願いしてみようかな?」

私「無理無理!おまえ達みたいなデブで短小包茎、Y子が相手にするかよ」笑

なんて言葉をかわしていました。
AとBはロボットアニメにはまっており、
二人とも女には縁がないオタクデブで
その男性自身は腹に埋まっているかのようなお粗末なものでした。
結局、私とY子は交際を始めたのですが、
そんな醜いAとBがスリムで可愛く大学内でも目立っていたY子を使って
性欲処理をしていたと知ったのはその1年後、私が大学を卒業して暫くしてからでした。

私の卒業後、私はY子(今では妻です)の部屋にいる時間が長くなり、
半同棲のようになっていました。妻は恥ずかしがりやで、
SEXもキスの段階では照れ笑いなんかをしていますが、
一旦スイッチが入ると積極的になります。
特に騎乗位では上下ではなく、前後に腰を擦り付けるように動かしながら

「乳首つねってぇ。あっ、気持ちいい。ねぇ、わかんなくなっていい?」
「あっ、わかんなくなるよぅ!」

などと、可愛い顔を喜びで歪めながら果てるのです。

妻は真面目で勉強もできる方でした、
試験前は友達に頼まれてまとめた資料を貸したりしていました。

ある日、仕事で外回りをしていた私が偶然Y子のアパートのそばを通ったとき、
後輩のBが歩いているのを見つけました。
夏の暑い日で、デブのBは白いTシャツの脇の部分を汗で濡らして、
髪はボサボサ、相変わらず不潔な雰囲気丸出しで、可笑しくなった私は車を横に停めると

私「Bじゃないか、久しぶりだな。まさかY子に資料借りにきたのか?
相変わらず頼りっぱなしだな!しかし、お前その格好じゃ一生素人童貞だぞ」

などと気さくに話しかけたのですが、Bは下を向いたまま、
会釈をすると会話もそこそこに立ち去っていきました。

会社に戻った私はさすがに何かを感じましたが、
まさかあのデブで不潔なBとY子の間に何かあるとは考え難くいものがありました。
その日Y子にBと合ったことを伝えると

Y子「うん、お昼に資料を借りにきたよ。」

私「それだけ?」

Y子「上がって貰って、少しポイントを教えてあげたよぅ」

私「それだけ?」

Y子「...なによぅ?まさか私がB君と何かあると思ってるわけ?」

私「そうだな。あんなデブと可愛いY子が何かあるわけないか?」

Y子「...うん、でもB君は病気でお薬飲んでて、その副作用で太ってるんだよぉ、あまり悪く言ったら可哀想だよぉ」

いや、Bは私の知る限り運動はせず、
休みは下宿の部屋でゲームをしながらスナックを食べ続けているはずだ。
痩せる努力を見たことがない。

私はY子と出会った頃を思い返しました。
スイッチが入ると豹変するY子は、正式に交際していなかった当時、
私との関係を挿入しない事を最後の一線としていました。
そして、その一線を越えないように、最終的には高ぶった私の怒張を唇で慰めてくれるのです。

まさか、今、Y子は私にしてくれたのと同じ事をBにしているのでは?
可愛いY子が醜いBの汚い一物をしゃぶる姿を想像してみました、
すると腹立たしさの奥に何か別の感情が湧き起こるのを感じましたが、
まだ私はその感情を認めてはいませんでした。

しかし、時間が過ぎるほどに疑い?というか、
はっきりと白黒を確認したいという気持ちが強くなっていくのです。
見たくないが、もし何かあるなら知りたいし、見ていたい。
このサイトをご覧になっているかたには私の気持ちは理解していただけるはずです。
私はチャンスを待ちました。
そしてある土曜日の午後。

Y子「ねぇ、明日の夜、B君がレポートの資料とりにくるんだってぇ。三人でご飯たべようか?」

私「いいねぇ。じゃ、お前の手料理食べたあとBと飲みにいこうかな?」

Y子「いいんじゃない?レポートの期限はまだ先だしぃ」

そしてその日が来ました。
私は、約束の時間の少し前、Y子が夕食の下拵えをしているときに
そっとタンスの上の荷物に紛れさせ八ミリカメラをセットしました。
そして

私「やべぇ、明日納期の商品用意してない!朝一番なんだよな。Y子ごめん!二時間位でもどるから。」

Y子「え~。B君と二人きりぃ?」

私「大丈夫。奴はデブだし、短小包茎だから、恥ずかしくてY子の前にさらけ出せないはず」

Y子「また、そんな意地悪いって~。」

そして私はアパートを出て少し長めに三時間ほど時間をつぶしました。
アパートに戻るとY子がすでに寝間着に着替えて一人でテレビをみていました。
机の上にはワインが二瓶置いてあり、一つは空いていました。
Y子は酔っており、

Y子「B君が先輩お仕事おつかれぇって言ってたよぉ」

私「デブと浮気してないだろうな」

Y子「するわけないじゃん。ばかぁ」

そして次の日。
外回りが一息付き、朝にそっと持ち出した8ミリを再生させることにしました。
Y子を信じたい気持ち、そして矛盾するなにかを期待する気持ち。
胸は高鳴っていました。

Y子のアパートはほぼワンルームでベッドとタンスが一つ、
テレビと小さなテーブルがあります。
Y子はなぜか食事の用意を止めていました。

ほどなくBがやってきてテーブルに二人ついたようです。
二人の会話は省きますが、どうやらY子も流石に2人で夕食はいやだったのか、
資料を渡すと早く帰るように促しているようでした。
しかし、結局Bは一杯飲んでから帰ることになったようです。
映像を見ている私の感情はとりあえず置いておき、
私にとってひどく衝撃を受けたこの後の映像をありのままにかきます。

Y子はお酒に弱く、また本当に帰ってほしいのだと思います。
ほどなく

Y子「ねぇ、酔っちゃったよぅ。眠いからB君そろそろ帰ってよぅ」

B「いつもみたいにしてくれたら帰る」

Y子は照れ笑いしながら
「またするのぉ?いやだよぅ。」

BはY子の側に行き肩を抱くと耳元でなにかを言いました。
Bの姿はまさに醜く、その丸くニキビの多い顔は汗でべたついており
はちきれそうに伸びたシャツからは画面越しにも匂いがしてきそうです。
しばらく無言のY子にBはたたみかけます。

B「本当におねがい。Y子だけだよ、俺のつらい気持ちをわかってくれるのは」

そしてBはY子のタンクトップをブラジャーごといきなりまくりあげると、
Y子の形のよい、そして可愛らしい乳房を後ろから両手で荒々しく揉み始めました。

Y子「だめ~。やめてB君。あの人が帰ってくるからぁ」

B「大丈夫だって。車の音でわかるから。」

そしてBは片手を乳房から離しY子の顔を自分にむけると、
Y子の少し厚く、リップで光る唇に汚い口でしゃぶりつくようにキスをしました。
強引に舌をねじ込みながら、顔から手を離し、また乳房を揉み、
そして小さな乳首をその太い指先でつまみ始めました。

そしてY子もスイッチが入ったのか自ら舌と舌を絡ませ合い、
細い腰をくねらせながら、なんとBの股間をGパンの上からゆっくりとさすりはじめました、

Y子「うん...B君、わかったからぁ。お願い、シャワー浴びてきてぇ」

Bは完全に目が逝っており、その言葉を無視しY子のタンクトップとブラジャーを剥ぎ取り、
ズボンを脱がせました。白のパンティ一枚にさせられたY子は、

Y子「B君、優しくしてぇ。わかったからぁ。気持ちよくしてあげるからぁ。ね?」

そしてY子はBをベッドにもたれかかるように座らせ、
GパンとTシャツを脱がせ、白のブリーフだけの姿にしました。

Y子は唇をBの乳首に近づけ舌先でチロチロと舐めはじめました。
そして細く白い左手でBのブリーフを脱がせると、
小さく、完全に皮を被った怒張があらわれました。
大きさは10センチに足りないくらいでしょうか?根元は腹に埋まって解りません。

Y子は手のひらに唇から唾液をたらすとそれをローションの代わりにし、
ぺ○スをしごくというよりは揉みあげています。
Bはその醜い太鼓腹を膨らませたり凹ませたりしながら、
目を細め、Y子の乳首を集中していじっています。

B「Y子。あぁ気持ちいい。早くしゃぶってくれよ」

Y子は喘ぐBの口にキスをし、今度は乳首を吸い始めました。

Y子「気持ちいいでしょ」

怒張に唾液を絡ませるヌチャヌチャという音が卑猥さを増幅させます。
そしてY子は舌をゆっくりとBの股間にむかい、
乳首から腹、へそと這わせ、そして皮を被ったままの怒張を
玉から先端にむかい何度か舐めあげました。
Y子はニコッとBに笑いかけてから、
唾液とBの先汁でベトベトのぺニスの皮を手で剥くと
汚れが溜まっているであろうエラの付け根を舌で舐め始めました。

B「あ、あぁ。Y子ちゃん。臭い?俺のは汚い?」

Y子「B君の匂い、興奮するよぉ。普通はしてもらえないよぉ。
シャワーも浴びてない臭いおチン○ンなんて商売女でもなめないよぉ。」

そしてY子はカリ首から尿道まで舌を這わせたあと、
根元まで一気にBの物を口に含み激しく顔を上下し尿道責めのディープスロート

その厚く艶のある唇で怒張をしごき始めました。
Bは手を伸ばしてY子のパンツをずらすと割れ目をいじっています。
Y子も時折唇を休めては怒張を握りしめ。目を閉じてBの無骨な指技を感じているようです。
Y子のフェラチオのブジュッブジュッという音の間にクチュクチュというマ○コの音がひどくエロチックでした。

Bはその後ベッドのに座りなおし、色白で可愛らしいY子は跪きながら、
肉塊のようなBの醜い股間に改めて顔をうずめると、
数分後にはBは息が荒くなりY子はそれに合わせるように激しく唇を上下させ、
Bの吐き出した汚い液を全て口で受け止めたのでした。