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AV男優、そして汁男優という仕事のメリットとデメリット

kage

2015/10/25 (Sun)

私はAV男優、汁男優などもしています

などもというのは
私の会社は、それは、
AV、エッチな写真の撮影、その販売で
その手伝いもしているからです

もっとも、会社といっても零細企業で
人員は10人もいない会社です。

この前、あるAV企画が出ました。

南の海の海岸で、素人の女の子をナンパしてヤッてしまう、というよくある企画です。
さて、撮影の台本、機材などは会社にありますが、撮影するAV女優は別なところから調達します。
零細企業で専属女優など雇ってる余裕はないですから。
提携している風俗店から女の子を借りることが多いです。
今回もあるデリヘルから、SちゃんとKちゃんという娘を撮影に借り出すことになりました。

さっそくロケ地で撮影開始です。
人に見られないよう注意し、まだ少し寒い季節でしたので、女の子の体調に気を配りながら撮影します。
まずは水着を着たSちゃんとMちゃんをナンパし、フェラしてもらうシーンから撮影。
私はカメラとモニターをチェックし、男優役のスタッフ二人が口内射精してひとまずひと段落。

次は、女の子のカラミのシーンですが、男優役のスタッフ一人が、体調を崩してしまいました。
そこで、私が男優役として出ることになりました。
普段は機材を扱うスタッフなのですが、ごくたまにこういういいこともあるのです。

内容は、そのまま砂浜で私ともう一人の男優がSちゃんとMちゃんを生姦し、中出ししてフィニッシュというものです。
素人らしさを出すために、ある程度自由にヤッて、後で編集する、ということになりました。

まず、水着姿のSちゃんとディープキス。
カメラが近寄り、私とSちゃんとのいやらしいキスをアップで撮影します。
その後、ゆっくりと下の水着をはずしていきます。
そこで、フリップボードに書かれた監督からの指示。
「上は脱がすな」
上は着けたまま、Sちゃんのアソコをゆっくりとさわります。
Sちゃんは、「ああん・・」と声を出しました。
もう一人の男優も、隣でMちゃんをいじっています。

「そのままフェラ」
「SちゃんとMちゃんを交代」
「クンニ」
フリップボードに出る指示のまま、いろんなアングルから撮影を続け、一旦休憩に入ります。
休憩後は、ついに生姦です。
私の中出し相手はSちゃんに決まりました。

まず、砂浜でバックで挿入するシーンからです。
Sちゃんに生のペニスを挿入します。
SちゃんはAV撮影に選ばれるくらいの風俗嬢ですから、とてもかわいく、中々気持ちのいいアソコでした。
ペニスをピストンするたびにSちゃんのザラッとした膣壁と亀頭がこすれあい、撮影のことを忘れてSEXに夢中になりそうでした。
「Mちゃんと交代して、騎乗位」
「駅弁ファック」
「Sちゃんに戻ってバック」
次々とフリップボードに指示が出されていきます。
MちゃんとのSEXも気持ちよく、イキそうなのを我慢していろいろな体位でピストンを続けました。

そして、最後の指示が出ました。
「SEXで正常位中出し、二人一緒に」
Sちゃんを砂浜の上で仰向けにし、正常位で激しくピストンを始めました。
アソコとペニスのこすれあう部分をカメラマンがアップで撮影しています。
Mちゃんのほうも、もう一人の男優のスタッフと激しく生姦し、あえぎ声を出しています。
私は、夢中になって腰を振りました。

「ああっ、でるっ・・・」
まず、隣でMちゃんとSEXしていたスタッフがMちゃんに中出ししました。
次に、私もさらに激しくピストンをしました。
「ああ・・ イク、イクっ・・・!」
ピストンをやめ、思いっきりSちゃんの膣の奥に中出ししました。
正直、Sちゃん相手に最高に興奮し、久しぶりの気持ちいいSEXでした。

ペニスをSちゃんの膣から引き抜き、
ヴァギナから私の精液が流れ出るのをアップでカメラマンが撮影しました。
最後に、汚れたペニスをSちゃんがきれいにフェラで舐め取るシーンを撮影し、その日の撮影は終わりました。

次の日は、ラブホテルでもう一回戦、という設定で撮影を行いました。
今度は私はMちゃん相手に中出しをして、ロケは終わりました。

この仕事、恥ずかしい仕事ですが、いいこともあります

覗きフェチ男オススメの、女子トイレが覗けるお店があった

kage

2015/10/25 (Sun)

覗きフェチな俺

そして某所に女子トイレが覗けるスペースがあった

女子社員のトイレ覗き、ビラビラからクリ周辺まで
仕事帰りに寄った焼肉屋で、
トイレを覗いた時の覗き体験談です。

月末の暇な仕事中に、女子社員のEさんが

「先週行った焼肉屋がとても美味しかった」

という話で盛り上がったので、早速男子3人と
女子4人でその日の仕事帰りに食べに行く事になりました。

念のため予約の電話をすると、平日な事もあり、人数が増えても大丈夫との事だった。

焼肉屋に到着すると、昭和を感じるとても古い造りで、店内は煙が充満し、まさに"穴場"だと思いました。

しかしながら古い造りにもかかわらず、店内は男性よりもはるかに若い女性客の方が多く、食って飲んで賑わっていました。

さらにオフィス街の外れなので、女性客のほとんどはOLさんです。

まずは軽くツマミを食べながら、ビールを飲んでました。

仕事帰りでさらに暇な1日だったので、ビール好きの私はいきなりガブ飲み状態。

しばらく飲み続けると、さすがに尿意を催したのでトイレに行きましたが、残念ながらトイレは1つしかなく男女共用でした。

ドアを開けて中に入るとすぐ右に男性用があり、その奥にあるドアを開けると女性用となっていました。

この焼肉屋自体が古い造りなので、トイレも面白い造りだなと思いながら用を足していると、突然ドアが開いて女性が入ってきた。

振り向いたらこの女性と目が合い、

「すいませ~ん」

と私の後ろと通り、ドアを開け女性用に入っていった。

静かで狭いトイレ内は、女性の服を脱ぐ音がはっきりと聞こえ、これだけで興奮しました。

さらに

(もしかして!!)

と思い、私は完全に用は足し終わっているものの、もう少し待ってみると、勢いよくオシッコの音もはっきりと聞こえ、まさかの大興奮。

この女性が出る前に自分が先に出ようと思い、出入口のドアを開けようとすると、このドアに内側から掛けられる鍵を発見。

席に戻るとすぐに先ほどの女性がトイレから出てきて、振り向いた時は一瞬しか見なかったが、改まって見るとOL風でなかなかの美人だった。

焼肉を食べながら勢いよくビールを飲んでいると、

「(私)さんって本当にビールが好きなんですね」

とEさんに言われ

「ビールならいくらでも飲めるよ」

なんて会話をしていると、向かいの女性グループの1人がトイレに立ち上がった。

すかさず

「これだけビール飲むと、さすがにトイレが早いよ」

と言いながら、後を追うようにトイレに入る。

前回出入口に鍵がある事を確認したので、しっかりと鍵をかけ開かない事を確認。

女性はドアを閉めカチャと鍵を掛け、穿いていた白いぴっちりしたパンツを脱ぐ音がした。

古い造りのせいか、ドアの下には隙間があるのは既に前回確認済み。

息を殺して隙間から覗くと、手前にはヒールの高いピンクのパンプス、さらに奥には黒く生えたマン毛、勢いよく出ているオシッコが丸見え。

あまり長い時間見ると、気配などで怪しまれるの可能性があり、下から覗くとばっちり見える事が確認できたので、すぐに退散。

しばらく飲んでいると、今度は正面に座るEさんが立ち上がりトイレへ向かった。

Eさんは痩せ型で背は少し高く、なかなかスタイルは良いと思う。

パンツを穿く事がなく、いつも必ずスカートなのでお上品な感じで人気のある人だ。

大人しい人で、もう少し大人な感じの堀北真希さん(公式HP|Wiki)のイメージに近いと思う。

その時はちょうどEさんと2人でパソコンについて話していたので、後を追うようにトイレへ行っても誰からも変に思われなかった。

出入口のドアにしっかりと鍵を掛け、先ほどと同様に息を殺して下からEさんを覗いた。

小さなリボンの付いた黒いパンプスに捲り上げたスカートが少し見え、奥にはオシッコに加え、マンコが見えた。

Eさんのマンコはお上品な印象とは逆に毛はとても濃いというより長かった。

普段飲みに行ってもEさんは全く下ネタの話や恋愛話をしない人なので、余計にいやらしく感じた。

今回も時間を掛けずにさっさと退散し席に戻ると、他の人から女子が3人増えるとの話をされた。

しかもその中にはSさんがいるのはとても嬉しかった。

そろそろお腹が一杯になり、焼肉屋を出ようと話していたところに3人が来るのは、これは私にとってはラッキーな事。

Sさんに恋愛感情はないがお気に入りで、背は普通だがスタイルが良く、
◯ジテレビの遠藤玲子アナに似て、
私にとってはど真ん中ストライクな人だ。

焼肉屋の店主は気を利かせてくれ、
軽く摘める料理や、メニューにないが、なぜかワインを出してくれた。

3人が来るのを待つ間、男子は外へタバコを買いに行き、女子は外へ電話をしに行ったりと、少々休憩状態になり、今度はTさんがトイレに行った。


もちろん休憩状態なので怪しまれる事なく後を追った。

Tさんは膝上のオレンジのスカートで、足が綺麗な人だ。

今まで我慢していたのか、もの凄い勢いでオシッコを出していた。

Tさんのマンコはとても綺麗で、陰毛は薄くもなく濃くもなく整っている。

マンコを若干突き出すようにしゃがんでいるので、ビラビラとクリの部分がはっきりと見る事ができた。

そして待ちに待ったSさんが到着。

胸元にリボンの付いた赤いカットソーにグレーの短いキュロット姿が可愛すぎる。

最初は隣に座って話していたが、隣同士一緒にトイレに行くのは変に思われるかもしれないので、適当に話を持ちかけ一番遠い席に移動成功。

2度目の乾杯をして間もなくの事、Sさんが立ち上がりトイレに向かった。

「ちょいとビール頼んでくる」

と立ち上がりトイレに向かうと、いつものSさんの香水の香りがした。

トイレに入り鍵を掛けると同時に、Sさんも女性用の鍵を掛けた。

今回ばかりは本気なので、できる限り顔を地面に近づけ片眼で見上げると、キュロット、ストッキング、パンティを同時に脱きしゃがんだ。

嬉しい事に、SさんはTさんと同じようにマンコを前に突き出すようにしゃがみ、勢いよくオシッコをした。

夢のようなSさんのマンコは、とにかく綺麗の一言に尽きる。

デルタ地帯は若干薄めで整っていて、ビラビラやクリの周辺は薄いと言うよりか、ほとんど無い状態。

もしかすると、除毛をしたばかりのように思った。

このおかげで、Sさんのマンコはビラビラからクリ周辺まで色、形が鮮明に見る事ができ、香水の香りが一層いやらしく感じました。

時間的に恐らくそろそろ店を出る頃だったので、覗きはこれが最後だと思い、Sさんがキュロットを穿き終えるところまで見る事に。

トイレットペーパーを手で巻き、マンコを拭こうと腰をさらに前に突き出した瞬間、アナル、もう一つの穴、さらにくっきり鮮明にマンコを見る事ができた。

キュロット、ストッキング、パンティを穿き終えると、どうやらパンティだけ穿き心地が悪いせいかパンティ姿になり穿き直す。

薄いブルーに茶系の刺繍が入ったパンティは、Sさんらしくとても可愛かった。

今回の焼肉屋でのトイレ覗きはSさんが最後だったが、その後は3回食べに行き、お客さんや同僚をたくさん覗かしてもらった。

勤務地が変更になり、もうこの焼肉屋へ行く事がなくなってしまったが、今でもあの古い造りのまま残っているのかとても気になります。

結婚し離婚した出戻りお姉ちゃんと本能のままに激しくSEXして近親相姦した

kage

2015/10/25 (Sun)

お姉ちゃんに色気を感じて近親相姦した
俺のエロ話です

正直それまでお姉ちゃんにはは
全然欲情しなかった

よく近親相姦的なことは無いのかと
聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。
姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。
妹持ちは姉だろという。
そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは

別にお互い並の並程度のルックスだった

姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。
たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。

友達とふざけて姉のパンツを盗み被って
ふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな
風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。
でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。
聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。
その時姉が処女を失った事俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。
すごく痛かった。でも好きだから。今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。
まだその時は姉を女として見れなかったが

ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、
その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。
そして当時の彼女とはじめてのセックス

童貞を失った。俺も姉と同じで二十歳を超えていた

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。
20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。
胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。
身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。
昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。
姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。
しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。
とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。
どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。
この時俺は23、姉は30。でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。
姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」
「俺料理するから家でのも-よ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。
料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。
正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。
すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。
三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。
お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。
抱きしめてぇ~!!
酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。
その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。
「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」
「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。
「私はね・・・」
「はい」
「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」
誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。
でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。
でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」
mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。
姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。
俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。
俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。
かなり二人とも飲んだ。
・・・
姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。
戻ってきた姉に冗談ぽく
「お風呂一緒にはいろーよ」
と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。
その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。
悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。
しばらくして姉が風呂から出てきた。
いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。
『俺を異性として見ている』
と俺はその瞬間思った。

「kいい湯にしといたからはいんな」
「うん」
ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。
風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。
もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。
風呂から上がると姉はリビングには居なかった。
どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。
その時だった。「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。
これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。
パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。
姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。
「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」
「うん」
「・・・」
「・・・」
普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。
明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。
ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。
俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。
不思議に当たり前の事のように・・・。
「一緒に寝ていい?」
という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。
「・・・」
「・・・」
これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。
でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。
屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。
俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。
「言葉に出せば野暮になる」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。
嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。
姉の気配が女に変わった。
ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。
軽く、そして唇で噛むようにキスをした

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。
荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。
姉の体が仰け反るのを感じた。
部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。
俺も人並みに経験している、もちろん姉も。
姉と弟が姦通する。
それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。
少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。
やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。
足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。
腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。
パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。
直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。
すべすべの肌が気持ち良かった。
胸を両手から片手に変えた。
もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。
パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。
パンツに染み冷たくなっていた。
姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。
背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。
「濡れてる」
『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。
いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。
息が苦しくなるほどの激しいキス。
唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。
まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。
唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。
寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。
なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?
肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。
そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。
パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。
その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。
じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。
姉の肌は本当にきれいだった。
姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。
我慢できなくなった俺は下着を脱がした。
目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。
同時に俺もパンツを脱いだ。
今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。
もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。
その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。
あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。
お返しとばかりに姉の陰部に手を。
姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。
俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。
さらにキスの音も。
キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。
キスもままなら無いほど声がもれる。
はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。
姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。
肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。
姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。
舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。
姉はその度に体を反応させた。
短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。
右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。
姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。
強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。
かなりクリの刺激で姉は感じていた。
あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。
あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。
姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。
手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。
姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。
『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。
姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。強く手を握り締めた。

次の瞬間
「いったから、もうだめ・・・」
と俺の頭を押さえた。
それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。
手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。
優しく姉にキスをする。
姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。
肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。
再び優しく体にキスをし愛撫をする。
そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。
避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。
ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。
姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。
入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。
十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。
俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。
「あっ、あ~、ん」
と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。
目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。
かわいかった、やらしかった、愛しかった。
何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。
キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。
体を抱き起こすと向かい合った状態になった。
その状態だと姉も自由に腰が動かせる。

実際姉は俺の目を見つめながらグラインド

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに
姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。
切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。
後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。
突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。
柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。
姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。
姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」
自然と言葉が出ていた。興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。
「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」
「うん、うん」
俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。
「姉ちゃん、いく!いく!いく!」
「うん、うん」
次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。
もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。
姉は俺のを優しく握ってくれていた。
俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。
そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。
というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。
今は携帯でメールをたまに打ち合っている。
どうやらいい人ができたみたいだ。母はあまりいい顔をしていない。
またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。
男運が無いと母は言っている。そういうのはあるのかもしれない。
そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?
よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。
姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い