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顔面偏差値が高いけど、女ジャイアンな生意気な妹の胸にぶっかけ

kage

2015/10/03 (Sat)

俺と妹は二歳違いで、
子供の頃は、
世間様と同じ普通の兄妹だったんだよ

小さいころは可愛がっていたけど、
お兄ちゃん子というより妹は父さんにべったり。
 
んで、小学の何時ごろか忘れたけど、
だんだん妹が生意気になって高飛車になってうざくなってきた。

妹の顔面偏差値は高くて、実際アイドル急に可愛かったしね、
仕方ないと思ったけどマジでうざかった。

女版ジャイアンで俺のもの勝手に使うは、
自分のものとなると絶対に使わせない
そんな美少女な妹

当然、俺は妹無視の方向になっていったし、部活とか友達と遊んでいてあまり家にいなかったから
その後の成長なんて大して気にしていなかった。
妹が中学入ってしばらくすると、大人しくなりはじめたけど、まだうざかった。
妹?ああいたね、そういえば。当時の俺はそんな感じ。
大人しくなり始めていた理由は女子の上下関係らしい。
スカートとか髪とか化粧とか五月蝿かったらしい。

高校三年間もそんな感じ。

大学生になって、一人暮らし始めて正月に帰ったときにびびった。
おい、これ妹か?てな感じ。
やけにしおらしくなっていたし、あのジャイアン質が消えてた。
ハグしても怒らない。ハグ大好きな俺万歳。
んで仲直り?かはよくわからんが仲良くなりだした。



大学生二年の三月。ここからフラグが立ち始めおった。
1kの部屋から2kの部屋に引っ越して、インテリアはばっちりだぜ!的な感じで
後は彼女と楽しもうと考えていたその家に、あろうことか妹がきやがった。
大学の寮に行くと聞いていた俺は唖然。追い出したくも、家族なのではばかれる。
話を聞くと、
俺が広い家に住むと両親に伝わる→(両親)妹もそこでいいんじゃね?→決定
完全に俺無視。
家事全部するし、迷惑かけないからと妹も熱心に頼み込むので、俺妥協。
ところが問題が片付いたらまた浮上した。
俺 どこで寝んの?
妹 ん?ここで寝るよ。と指差したのは俺のベット。
まあ彼女と寝ることも考えてちょっと大きめなのを選んだので、二人分は確かに寝れる。
だがしかし、友達が来た用の布団があるのだよ。
しかし妹、こっちがいい。シーツ洗うのも干すのも大変だしと、
悔しいが納得してしまう案に俺また妥協。というか考えるのが面倒になってきた。
結局一緒に寝ることになった。




妹との二人暮らしが始まったわけだが、
いいところ 妹の料理美味し。家事が分担。
悪いところ 彼女と別れることになりました。彼女が出来ません、どういう事ですか?
なんか友達を家に呼ぶことが躊躇われるようになった。金が貯まりません。

家賃?俺が支払うよ。食費?俺の財布からもってきな。諸経費全部俺支払い
女に金は支払わせねえと格好付けた結果 俺のバイト代ふっとぶ。
しかも夜は妹が料理を作ってくれるので、頑張って作ってくれているところを想像してしまうと早く帰らずにはいられない。
食べずにはいられない。居酒屋のバイトからショップ系に変更
12時頃には帰宅するようにした。
彼女を家に連れてくることにも妹は理解を示してくれたが、
エッチ後のシーツを見て、妹への罪悪感が一気に到来。ここに妹を寝させる度胸が俺にはない。
彼女の家立ち入りを微妙に拒否し始める。
まさに悪 循 環。 


そして就活が始まる。
俺の大失敗もここでやらかす。
中学、高校と学ランの俺にネクタイは難易度が高すぎた。
まあ、それでも説明会だし、みたいな感じでどこか妥協していたのだが、
いざ面接となり流石に格好を気にするようになる。
当日、うまく結べない。焦る俺。
妹 どうしたの、兄さん?
俺 ネクタイが結べません
すると妹が前に来てネクタイを取り、手際よく結び始めた。
きっといつぞやの彼氏で覚えたんだろうなと、兄として微笑ましく思っていたわけですよ。
そして口がすべりました。
これでキスしたらまるで新婚みたいだな、と。
まあ妹も冗談として受け取ってくれたみたいなんですけど、
家を出る時、
いってらっしゃいの言葉と共に頬にキス

俺フリーズ。

うぉおおおぉおう、いってっきます。
とガチでテンパった。


まあ、当初は焦ったが、よく考えれば普通にハグしてるし普通か、
と考え、帰宅したときにはもういつも通り。妹もいつも通り。
で、その後、たまたまその妹にキスしてもらった面接が受かり、
これってジンクス?的なノリで面接の日は妹にキスしてもらったわけです。
嫌がらなかったしね。まあ勘違いだったわけですけどね。

そして就活終了と共にキスも終了。
ところが妹が大学三年になって就活が始まると、
俺の時と同じようにキスをせがんできた。
まあ俺もさせてもらっていたわけだし、恩返しというわけでキスしたわけだが、
俺は面接のときしかしてないが、妹は説明会のときもせがんできたわけですよ。
怪しむべきだが、別に頬だし、減るもんじゃないし、てな感じでスルー。
ってか深く考える必要性を覚えなかったしね。




とある土曜日。
説明会に行くからキスしてと朝から頼まれた。
コーヒーブレイクしていた俺は面倒で、今日はパスと言ったんだが、まるで聞く耳なし。
仕方なしと思い、
俺 コーヒーの匂いつくけどいい?(つまり嫌だからしたくないだろ?)
妹 じゃあ口に
俺フリーズ そして妹からキスされた。
やわらかかった。感触だけははっきり覚えてます。
んで、あの時のしてやったりというか、妖艶で上機嫌な表情は一生忘れないと思う。

そして意識し始めちゃったわけですよ。
あれ、そういえば妹も女だった。てな感じで。



可愛さ 6 エロさ 2 綺麗さ 2が妹の顔 芸能人ではよく分からん。
とちょっくら妹を分析したわけだが、好みです。
性格も明るめだけど控えめ。あと優しく冗談が通じる。ほう、いいですな。
料理美味い。超重要。
欠点 なにか違う(恋人的な意味で)
結論 ありっちゃありだが、なしっちゃなし。

女として見始めたけど、そう考えると今一つ盛り上がらなかった。
拒否感は特に感じないんだが、なんかねぇ、といった優柔不断状態。
普通は背徳感やら覚えるんだろうが、この説明は長くなるので割愛。
ちなみに、今までの妹の行動に違和感を覚えたのはここらへん。

妹帰宅
妹が本当はどう思っているのか、自分のことも含めて色々確認するためにちょっと試してみた。
いつも通りにおかえりただいまと挨拶を交わして、気持ち強めのハグをしてみた。
いつも通りだと、うぃぃ~っていうか、ハグッて感じなのを、グッとしてみた。
まあ、ハグする直前の妹の目で大体結果は見えていたわけなんだが、
普段は肩辺りか横腹辺りに軽く手を添える程度なんだが、
腰に手が回り同じように抱きしめ返された。
そして胸に顔をうずめてこれですよ。
「兄さん」
理性が軽くふっとぶかと思った。



んで首筋にキスマークを付けられました。
んで何もありませんでした。

甲斐性なし?いいえ、違います。
普通だったら間違いなく押し倒しているが、この場合妹の将来に関わるため、
ふっとんだ理性を必死にかき集めて何とか耐えた。



ええ、予想通りすぎて逃げ道探すのに必死です。

俺の苦渋(へたれ)生活の始まり。
その日以来、というよりその日から、色々距離は縮まったし、空気も変わった。
二人の距離(心の距離+実際の距離)が、二の足を踏んでいる俺に対して妹が一気に踏み込んできた。
空気が微妙に恋模様。
キスがほぼ毎日へ。まさに新婚模様のいってらっしゃいの朝キス。
頬?いいえ、クチビルです。
断ればいいんだろうが、
妹が可愛く見えて仕方がなく、無理でした。
ハグとか超気持ちいい。超癒された。
気持ちを押しとどめていたダムがもうヒビだらけですよ。

ぶっちゃけエッチしない以外、ほとんど新婚さんな感じ。
つまりエッチするまでカウントダウンが始まりました。


近づいてきた妹の誕生日。今までは食べ物周辺だったが、
もし今年もそれを送ったら、妹の機嫌を損ねること必死。
恋愛感情+兄妹感情の間にうまく収まるプレゼント。
イコール レストランで食事+ペアリングの合わせ技。
どう見ても対恋人用なのには突っ込まない方向でお願いします。

詳細を書きたいところだが色々とこっぱずかしいので略。
妹はかなり喜んでくれたし、おおむね大成功。
んで帰宅。


気分高まっていたし、酔いも程よく、誘い誘われ、ソファーでキスし始めた。
で欲情してきて、舌入れて、太もも辺りをなでまわした。
唾液の交換とかしたりして、胸も触り始めた。
一通りキスしたら、もう我慢できなくなって服の下に手を入れた。
ブラの上からもんで、満足したら上半身全部脱がした。
妹のおっぱいはマジで綺麗なお椀型。Cカップ。乳首小さめで、
ブラなくてもちゃんと上を向いている。
とにかく美味しそうで、おっぱい全体をなめまわした。
その間、片方の手でショーツの上からマンコを弄ってた。
「んっ‥‥あっ‥‥‥あっ」
みたいな感じで喘ぎ声が出始めて、もう全部脱がしてもいいかなと思ったので裸にした。
妹の裸はエロかった。程よく肉付いていて、舐めるとプルッ、触るとプニッとする。
アンダーヘアは綺麗なV字でちょっと薄め。
マンコは濡れていたけど、もうちょっと妹の感じるところを見ていたかったので、
クンニした。妹は風呂入っていないからと嫌がったけど、無視して舐めて、
糸引くくらいまで濡らした。
そして、俺チンコ出して生挿入。
近親姦は気持ちいいと聞いていたけど、マジだった。
絶妙にくっ付いてきて、脳みそとけた。
そこに妹の喘ぎ声、「兄さん」と甘い声で呼ばれるコンボ。
すぐにイキそうになったけど堪えて、十分に楽しんだ後、妹の胸にぶっかけて、
尿道に残ったのは飲んでもらった。
風呂場でもう一度エッチして、その日は終了。

といったのが俺らの馴れ初め。
随分端折った感は否めないが、まあ満足してくださいな。
ちなみに、今でも関係は続いてます。



妹によれば、俺への感情はこんな変化だったらしい。
兄→うざい→兄→尊敬→好き
どこで最初のフラグを立てたのかさっぱり分からなかったが、
原因は俺が大学二年のゴールデンウィークにしでかしたことらしい。
前に書いたとおり、大学一年の正月に約9ヶ月ぶりに会ったわけだが、
この頃はまだ尊敬されていただけ。
尊敬されていた理由は、大人っぽいところ。
それ以上は聞かなかったから、なにが大人っぽいかはしらん。
んで、妹が変わってからは、長期休暇とかには必ず一週間程度は実家に帰るようにしていた。
それで毎日のようにハグしていたわけ。
当然、妹もなんでそんなにハグしたいのか疑問に思ったわけで、
「兄さんは誰にでもハグするの?」
的なことを俺に聞いたらしい。俺はまったく記憶にない。
好きな人(恋人以上)にしかしないってのが本当の答えなんだが、
「妹以外にするわけないだろ」
だったとさ。
百人中百人が勘違いしそうだが、ちょっと待ってほしい。
多分俺は、喜ばせる意図はあったんだろうが、リップサービス的な意味で言ったと思う。
まあサービスエースをとったわけですがね。
それがもやもやしていた妹の心にスットーンと落ちて
恋心になったらしい。
それで計画練って、大学四年間で通じなかったら諦めると決心して来たんだとさ。


俺がハグ好きな理由とか、近親関係に拒否感がないところも説明しようかと思ったが、
グレーゾーンが多すぎて面倒。
妹との話も、もう十分だろうと勝手に判断、他の人がするだろうってことで、
俺の話はこれで終わり。


普通の恋愛もしなければいけないと思い、何度も彼女作ったけど、
妹との時間を作りたくて彼女を粗末にして何度も振られた。
今の彼女ともかなり危ない。俺はやっぱ妹としかうまくやれないのかなあ?
体の相性も性格も外見も妹以上の女はいないと思ってしまう。
彼女ができるとついつい妹と全てを比べてしまう。
俺は妹とくっつくしかないのかな?妹とは14年。一番長く続いた女だし。

黒髪ポニーテールのアイドルばりのjkの処女膜を突き破り、同意の元で中出し

kage

2015/10/03 (Sat)

近所の小さなスーパーでアルバイトをしている
JKをナンパして、Hました俺のエロ話です

彼女とは、以前、彼女がお釣りを間違えた

このちょっとしたハプニングがきっかけで
バイトのJKと仲良くなったんですけど、
ホントにただの仲良し程度でした。客

が少ないときに買い物に行くと、
少し立ち話をする程度だったんです。

彼女(絵美)は、最近希少価値が出てきた?
黒髪をポニーテールにまとめていることが多くて、
アイドルみたいにかなり可愛いです。
と言うか、充分過ぎる位に美少女で通ると思います。で、身
長はそれほどでもない代わりにとにかくスタイルが華奢でモロに私好み。真面目そうで
下手をすると冷たい感じもするけど、うち解けてみると良く笑う普通の子でした。
何度かデートにでも誘おうかと考えてたんですけど、年齢の差(私は26才‥‥10才以
上も離れてる(^^; )もあるしなかなか切り出せず、欲求は溜まる一方。
土曜日(休日出勤(;_;))の会社帰り、風邪を引きながらも店に寄りました。客は少なく、
レジに向かうと案の定、彼女が居ます。さすがに曜日と時間帯くらいは聞き出してまし
たから‥‥
ところが、マスクを着けている私(扁桃腺持ちで喉に来てたんです)を見て、絵美は随分
と心配そうな顔をしてくれます。いつもなら自炊の為に色々と買って行く私がカップ麺
と出来合いのおかずしかカゴに入れてないから余計にです。
「風邪引いたの?大丈夫??」
「まぁ、何とか」
「でも、こんなの食べてちゃ直んないよ」
「作る気になんなくって‥‥」
「でも‥‥」
「じゃあ、絵美ちゃん作ってくれる?」
ホンの冗談のつもりで言ったんですけど、答えは数秒間を空けて「いいよ」でした。じ
きにバイトも終わるから、待っててくれれば作ってくれると言うのです。
結局、私は車の中で絵美のバイトが終わるのを待ち、彼女は携帯で家に連絡(もちろん嘘
の)を入れると自転車も積み込んで私の自宅に。ホンの少々?散らかった部屋に招き入れ
ました。
私一人、早めに出しておいたコタツに潜り込んで待ちます。台所でなにやら作ってくれ
ている後ろ姿が猛烈に可愛い!(笑) ただ、あまり元気ではなかったのでじっと待ってま
した。(^^;
出来上がったのはいわゆる「おじや」。喉には滲みるけど、なかなかの腕前でした。
食べ終わってひとしきりおしゃべりしていると、人心地ついてだいぶ楽になりました。
それに気が付いたのか、絵美がひんやり下手で私のおでこに触れて熱を見てくれます。
で、「熱はあんまりないみたいだね?」と。
私がまた冗談めかして「触っただけじゃ分からないよ。おでこをくっつけないと」と言
うと、「はいはい、お姉さんが見てあげましょう」と言いながら無防備に‥‥‥
私は絵美の首筋の辺りに手を伸ばしてそのまま軽く唇を重ねました。驚いたのか絵美は
身体を離して「えっ?、ええっ??」と口走ります。私は「デザート」とだけ言って今
度は彼女の細い身体を抱き寄せて再び唇を重ねました。今度は少し強く。
そのまま、私の膝の上で彼女の頭をだっこするようにもっていき、じっくりと彼女の唇
を味わいます。ほとんど抵抗はなかったんですけど、あとで聞いたところ、初めてのキ
スだったとかで舌を絡めれるまでずいぶん時間が掛かりました。
制服の内側に手を入れて胸を愛撫し、やがてスカートの奥に
キスはしたこともなかったくせに、
オナニーの経験はあったとかで下着の奥に手を入れ
たときには良い感じで濡れていました。
そのまま30分以上も制服姿の絵美の身体を堪能しました。

私が「絵美ちゃん、一つになりたい」と言うと、「あ‥‥でも、風邪‥‥」とまだ私
のことを心配してくれます。『自分の心配をしなさい!』と言いそうになりながら「さっ
きから頭に触ってるだろ?絵美ちゃんの中に入りたいって、凄いことになっちゃってる
んだ」と伝えます。既に愚息はキンキンに怒張しています。ようやく絵美もそれに気が
付き、横目で見てズボンの上から弱々しく触れると、顔を真っ赤にしながらコクンとう
なずきました。
コタツを出てベッドの上に。風邪ひきの私でも絵美の身体は軽々と抱き上げることが出
来ました。ベッドの上に横たわらせた絵美の上に覆い被さり、はだけさせた胸元に唇を
這わせます。冗談にも大きいとは言えない乳房ですが、乳首を銜えると絵美は「んっ、
んんっ」うめくような声を上げます。
そのまま自分もズボンを脱ぎ捨てると、文字通り期待に膨らんだ息子が直で見えたのか、
絵美が「あ‥‥」とおびえたような声を上げました。絵美がキュッと目をつむってしまっ
たので、生のままで息子を彼女の割れ目に押し当てます。絵美がビクッ、ビクッと身体
を小刻みに震えさせました。
「いくよ」と囁きかけて絵美の首の後ろに片腕を回し、唇を重ねるともう一方の手を息
子に添えて絵美の一番深く沈み込む場所を探り‥‥ゆっくりと腰を進めました。
「ひっ、いっ、いたっ!」
絵美は苦痛を訴えましたが、私のブレーキは既に壊れています。押し返すような彼女の
体内の力に逆らって息子をグイと押し込みます。プツンと裂ける様な感触があって、あ
とはズブズブッと一気に奥まで侵入してしまいました。
彼女の中はひどく熱くて、グイグイと凄い力で息子を締め上げます。そして、なんと言っ
ても浅い。まだまだ根本までは押し込んでいないのに、先端が子宮口を押し上げてしまっ
ているのが分かります。
何度か舌や唇をかまれながら「あっ、うぐっ」とろくに声も上げられない絵美とキスを
してから、ゆっくりと腰を動かします。腰を引こうとすれば吸い上げられ、突き込もう
とすれば押し返され‥‥焦れったい位にゆっくりとしか動けません。おまけに絵美は相
当痛がっているし。
結局、腰を止めて彼女が落ちつくのを待ちました。その間も不定期にキュッ、キュッと
熱い肉に息子を締め上げあれて、逝きそうになる始末でしたが、繋ぎ目を見るとわずか
に赤い血が見えました。
暫くして絵美が私の身体に抱きつきました。そして、「動いていいよ」と言ってくれま
す。私は遠慮がちに腰を使いを再開しました。深く突き込みすぎないように注意して腰
を振るっていると今度は絵美も「んっ」とか「うぁっ」とか痛がっているだけではない
可愛い声を上げてくれます。
絵美は私にぎゅぅと抱きついたまま。動きにくいけど激しくは出来ないから丁度良かっ
たのかも。しかし、じきに限界が来ます。
学生の頃ならこんな時は容赦なく中出しでしたが‥‥26にもなると頭の中に『責任』
という言葉がちらつきます。抜こうか抜くまいか迷いましたが、私に抱きついて喘いで
いる絵美が妙に愛おしく感じて、結局「少しだけ激しくするよ」と囁きかけていました。
絵美が胸元でコクコクとうなずきます。
深めに突き込む度に喘ぎながら絵美は全身を痙攣させ
そして、私は彼女の一番深い
所に自分の精子を注ぎ込みました。
暫く余韻を味わい、彼女の体内から息子を引く抜くとはっきりと赤い血がまとわりつい
ていましたが、不思議と精液はこぼれ出てきませんでした。
落ちついてきた絵美に「大丈夫?」と声を掛けると、絵美は奥の感覚が敏感なのか「痛
い‥‥けど‥‥でも、お腹の中がすごく暖ったかい」とつぶやきます。私が全部中で出
してしまったことを伝えると、ぼんやりした顔で「赤ちゃん‥‥出来ちゃったら‥
‥どうしよう」と言います。
「ちょっと年上だけど‥‥オレが責任取るから‥‥だめ?」と言うと、ほんの少し笑い
ながら「いいよ、ホントに責任取ってね」と切り返されてしまいました。
数日後、生理が来たとの事で、急遽責任をとる必要はなくなりましたが

結局風邪が悪化して日曜日は何もできませんでした。
絵美はお見舞いに来てくれたけれど。
今もバイト上がりにはちょくちょく私の家に寄っていきます。
そして来る度に当然‥‥昨日は初めての泊まりでした。(笑)
挿入してすぐはまだ少し痛がってますけど、逝く事は覚えさせました。フェラもしてく
れるようになったし、これからが楽しみです。

風俗のHPにあるサンプル動画を見て、自分の性癖について考えた

kage

2015/10/03 (Sat)

風俗のHPで色々な風俗嬢のコメントや
画像を見て、妄想するのが好きな安上がりな自分

ある時、SM女王様の在籍している店の
ホームページで女王様のプロフィールをみていると、
SMに目覚めたきっかけは?

というところのコメントがあった


中学生や高校生のときに、同級生の男子生徒を
いじめて快感を覚えたことがきっかけだと書いてある。

そういえば性交渉に至る年齢が早いほど
性風俗店で働く確率が高くなるという話も聞いたことがあるが、
自分の周りにいるクラスメイトとかの女子生徒のなかで、
この女子生徒は同級生とかの男の子を苛める際に
悦に至っているとみられるところがあったら、
この女子生徒は、将来、SM女王様になるかもしれないと
睨んでおいたほういいかもしれないと思った

。高校を卒業してすぐにSM女王様をやっている人もいれば、
大学を卒業して企業のOLとか飲食業とかを数年間した後で
SM女王様になるという経緯の人もいる。

この辺の経緯については、
SMホームページで紹介している女王様プロフィールを観ればすぐに解る

。ほかのホームページでは、かつてSMの女王様をしていたけれども、
いまは一般の主婦にやってて子どもも二人いて
何事もなく平穏に家庭生活を過ごしているという人もいる。

お気に入りの衣装の人がいればお気に入りとして追加していくが、
SMという行為は嫌いなので、客になったことは一度もない。

サンプル動画も載っているが、
観ていると酷くあざができている人がいて大変痛ましく感じられるので、
御気の毒様と思って、女王様による苛烈を極める
暴力行為のものはすぐに閉じて観ないようにしている。

SM店のHPで採りどころなのは動画ではなく
お色気たっぷりのグラビアだけだ。

しかしグラビアにしか関心がないとなると、
もはや、SMに関心があるのではなく
痴女の妖艶な姿態にのみ関心があるということになるので、
関心の範囲が異なることになることに気付き、
自分にはSMには一切の関心がないことが判明した。

オール開けで皆にバレないように男友達とイチャセクして、中イキしちゃった【青春時代】

kage

2015/10/03 (Sat)

青春まっさかりの高校生の時のHな思い出です

友達男女合わせて八人くらいでオールをしていた。

結局朝方になって一人の子の家に寝に帰ることになった。

ちょうど男女が同数だったので気付けばうまい具合に
男女二人が一組になるようになっていて、
私はAくんとたまたま同じベットで疲れて横になっていた。

Aくんの腕が寝ている私のおっぱいに当たっている。

私は体をやや反らした。

だがまたAくんの腕が当たるのである。
気のせいではなく、確かに触れられている感覚がある。

だんだんその腕が上がり、手が触れている。どうして交わそうかと考えているうちに、その手が動き始めた。私はいつ起き上がれば良いかわからなかった。

その手は留まることを知らずに布団で見えないようにして、さらに激しく触ってきた。そして上の服に手を突っ込み、ブラを少しめくり上げ、乳首をコリコリとイジり始める。

私はなぜか変な気持ちになっていた。怖いのにやめてほしくなかった。そして彼は私の手を彼の固くなったモノの上に誘導していく。

彼の手が胸からだんだん下へ動いていく。スカートをめくり、パンツの中に手をゆっくりと忍ばせた。自分でも濡れているのが分かっていた。寝ているふりをして感じている自分が恥ずかしかった。

指がクリを優しく刺激する。クチュという音が聞こえた。みんなが起きないように私は声を出さないよう我慢。

Aが耳元でこっそり、「起きてるんだろ?スゴイ濡れてるよHしたいの?」私はコクリとうなづいた。

彼はいきなりおちんちんを入れてきた。私のあそこはもう準備万端であったのか、すんなり彼を受け入れられた。「ん…んぅ…」私は喘ぎ声が出そうなのを唇を噛みながら我慢する。

Aが耳元で「ナマで入っているよ中に出してもいい?」と言ってきた。
私は首を横に振った。でももう途中ではやめれないくらい気持ちよくなっている。

激しく動くと周りにバレてしまいそうなので、彼はゆっくり動いていた。周りにバレないかという緊張感とナマでやっているという背徳心で興奮しまくっていた。

気付けば挿入されながら自分の指でクリトリスをこすっていた。Aくんが耳元で「すっごいエッチな子なんだね…中がヒクヒクいっているよ」

Aくんの吐息が耳にかかり、なおさらクリトリスを激しくこすった。気持ち良すぎて何も考えれなかった。

Aくんが耳元で「もう中に出してもいい??気持ち良すぎて我慢できねー」と言った。私も何も考えれず、ただうなづいた。彼の腰使いが激しくなる。私もクリトリスを激しくこすり何度も中イキした。

そして、熱いのが中に出されているのがわかった。

イッた後とりあえずパンツを上げ、何食わぬ顔でトイレで後始末。
Aくんも私の後でトイレで後始末。後日談

私達のSEXは、やはりバレている子にはバレてました。

青春時代の恥ずかしいけど気持よかったセックス体験でした