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マヨネーズを寝ている女の子のパンツの中にぶっかけたら超怒られたwwww

kage

2015/10/04 (Sun)

高校時代の夏休みのエロ話です

俺の家で女友達3人と男三人で飲み会になった。

親は旅行に行ってたので、ここぞと好き勝手しようと思った。

全員べろべろ状態で理性のカケラも無くなり熟睡している女の子のスカートを捲ってパンツをおろしサロンパスを貼った。

もう一人は冷蔵庫にあった茹で卵の殻をむいていれた。

残る一人はマヨネーズの口を入れて1cmぐらい入れた。

やっぱりやりすぎた。

サロンパスの子は切れて俺の股間にサロンパスを5枚巻きつけた。
(剥がすのが大変だった茹で卵の子はこの変態、変態なんだからこの卵食べろと言われ仕方なく食べた。
何か変な味がした。一番困ったのがマヨネーズの子で気がつかずに、二人が切れてる間はもっぱらなだめ役。

たぶんオシッコするときに変な臭いがするとおもったのかな病院にいって診察して貰い医者から何か食べ物とかいれませんでしたか?と聞かれその時俺のイタズラだときずいた。

まさか本当の事を医者にいえず何とかごまかしたそうだ。
マヨネーズみたいですねと言われ
顔から火が噴いたと翌日、俺に猛然と怒った。

一週間口をきいてくれなかった。

まあ、今ではいい思い出で女友達とは今も仲いいよ。でもこの時の出来事は流石に禁句なってる

家庭教師のお姉さんのマンスジのチンチンを挿れた中学時代

kage

2015/10/04 (Sun)

ぼくは、中学3年のときに家庭教師に来てた当時19歳の女子大生、ユミさんと初体験しました。 夏休みに、キャミソール姿のユミさんに興奮。チンコがおっ立っちゃって、それがユミさんにわかってしまって、経験豊富だっていうユミさんが上になって入れさしてくれました。「したいの?」と聞いてきたので、「したい。」というと、僕に服を脱ぐように言いました。すぐにスッポンポンになると、ユミさんもスッポンポンになってくれて、裸見て、大興奮でした。
そんときは、よくわかんなかったんですけど、ユミさんはバックからコンドームを出してぼくのチンコにかぶしてからマンスジに入れました。
 ユミさんが船こぎするみたく動いたんであっていう間に気持ちよくなって、ドクドクピュッピュしました。その日は夕方までセックスを何度も何度も楽しみました。 その後も、毎回ユミさんとセックスをたのしみましたが、入れるときは絶対コンドームをかぶせられました。

 コンドームなしで入れてドクドクピュッピュすると、妊娠したり病気がうつったりするから、ほかの女の子とセックスするときもつけなきゃだめっていわれましたが、ユミさんのほかにセックスさしてくれる女がいなかった。だから、ぼくは高校入試までほとんど毎回2時間の授業のうち1時間30分くらいユミさんとセックスしてました。 高校に入って、他の友人とセックスの話になって、ぼくの体験を話したら、みんなコンドームとかなしで最後までいってるって自慢されちゃって、むっとしました。
 で、ユミさんに連絡とってあってもらって、コンドームなしでセックスしたいっていったら、わたしはあんたのコなんか生むきないからだめって断られました。でも溜まってるって言ったら、コンドームつけてやらせてくれた。 そのことを、親友に話したら、馬鹿笑いされましたが、知り合いにコンドームなしでセックスさしてくれる女がいるって紹介されましたが、なんとぼくより15も年上の人でどっかのバーのホステスしてるっていったました。
 小雪みたいな感じの顔のオバサンでしたが、その人んちで親友と食事して、親友が帰ったあと二人っきりになっていろいろされてるうちにイヤラシイ気持ちになってチンコがかたくなって、お風呂に一緒に入ってそんとき、立ったままで割れ目に入れました。 女の人に、このまま一度出す?ってきかれたとき、急に気持ちよくなっちゃって、立ったまま、ドクドクピュッピュしました。コンドームなしで初めて出しました。 コンドームなしで出した気分はどおってきかれましたけど、正直、あんまり変わんなかったっていうか、ユミさんとコンドームつきでしたほうが気持ちよかったんですけど、礼儀上、コンドームなしの方が全然気持ちいいっていいました。
 そのあと、ベッドへ行って抱き合って2回、ドクドクピュッピュしました

カメラマンの友人に妻のヌード写真を撮影してもらう夫婦

kage

2015/10/04 (Sun)

私たち夫婦と私の友人との話をします。
私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。
二人とも子供好きなので欲しかったのですが、今は諦めました。
子供がいないので友達たちは返って来やすそうで、二日と空けず人が来ます。
事が起こったのは半年前です。
以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりましたが、
ある日、ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。
来ていた友人は私より三歳年上で、高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、
家から二つ向こうの駅前で電器店を営んでいます。カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。
来るたびに家内をパチパチと撮りまくり、「いつかヌードを撮らせて」と言い続けていました。
その日も同じように言うと、家内が「良いわよ」と焦点の定まらない眼でOKしたのです。
私は異常に興味を持ちましたが、一応は「オイオイ、酔って返事するなよ」と言うと、家内は
「賞味期限すれすれだもん。それに他の男性に裸を見て貰いたいの」
「お前は露出癖が有ったのか?」
「かもね」

ニコッと笑って答える家内を見て、友人はカメラにストロボを取り付け、準備OK。
「最初はリビングでくつろいでいる風景から撮ろう」と家内の手を引き、ソファーに座らせました。
「イヤになったら止めるから言ってね」とパチパチ。
「斜めからレンズを見て。そうそうカメラをチンポと思って欲しそうに・・・」
僕もカメラが趣味ですが、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
言うのを忘れていました。私はN、家内がよしこ、そして友人がOとします。
「よしこさん、上を脱いでブラジャーだけになって」Oが言うと、
素直に家内が脱ぎ、ポーズを付けます。
「イイヨ、片側の肩紐を外して、オッパイを出して」
形の良いオッパイをOの眼に晒すと、
「きれいだね。吸い付きたくなる」Oが言葉で家内の気持ちを高めて行きます。
もう家内はすっかりモデル状態で、Oに従順です。
「スカートを取っちゃうか」
「そう足を開いて」
「後ろを向いて、そうそうお尻をを俺に突きつけて」
「イイヨ、興奮するわ」
「もうブラジャーを取ろう」
「パンティーも脱いで」
「おう、きれいなオメコや」
ここで隣の和室に移り、布団を敷いてから続行。
「自分で気持ち良くなるように弄って」
「イイよ。スゴイ興奮するわ」
「汁が出てきた」
Oの巧みな誘導で家内がすっかり出来上がッたのを見て、
「N、よしこさんに入れてやれよ」
「イヤ、俺はいい」
「よしこさんが可哀想やないか」
二人のやり取りをうつろな眼で見ていたよしこが、「Oさん入れて」とせがんだのです。
「よしこが言ってるから、Oさんが入れてやってよ」
「良いのか?本当に。俺の味を覚えてしまうぞ」
「構わんから、入れてやれよ」
Oが裸になり、家内と完全にSEXモードになり、年季の入った指と舌使いで家内を攻めます。
家内は普段より大きな喘ぎ声を出し、答えています。
そしてOにオメコを舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。
Oは余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。
長い時間に感じましたが、色々体位を変えOが射精寸前になった時、
「中に出して、大丈夫だから中に出してー」と言う家内の言葉に、
一瞬私の顔を見たOは、耐えられなくなってそのままよしこの中に発射してしまった。
同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいました。
しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをし、ようやく離れました。
「こんなに気持ち良かったのは初めて。またしたいわ」
「おれも同じ。よしこは良い体してる」
私を無視するかのように二人の会話が進み、時々のキス。
あれから半年、月二回くらいのペースで二人は楽しんでいますが、
でも夫婦としても以前より仲が良くなり、熱々です。
近々、三人で温泉に行きます。
Oは私たち夫婦のスパイスなのです。