2015 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2015 11

女子高生の妹にマン毛を剃ってとお願いされ、風呂場で剃毛する兄

kage

2015/10/14 (Wed)

JKの妹は変態露出狂でノーパンで生活するのが好き

そんな妹とのエロ話です
子供の頃からパンツを履くのが嫌いで外では仕方なく履いている様子

初潮を向かえてからはナプキンを付けるのに家に居ても
パンツを履かなければならない事に物凄くイライラしていて、生理中はつねにイライラして困っています。

生理が終わったとたん物凄く幸せそうに気分爽快になっているので分かり易いです。

学校へ行く時は一応パンツは履いて行くのですが、
帰ってくる時は何処で脱いで来るのかノーパンになって帰って来ます。

ここまでノーパン好きになったのには俺にも責任が有ります。

子供の頃…妹が小学校の中学年頃に一緒に近所の公園で遊んでいた時、夏で暑かったせいもあり、公園の水道で水遊びをしていました。

動きの遅い妹は水を避けきれなくて全身ビショビショになり、パンツまで濡れてしまい気持ち悪いと言うので脱がせました。

濡れたパンツを硬く絞り木の枝に吊るして乾かしていました。

その間ずっとノーパンで遊んでいた妹は「お股スースーして気持ちイイ~。」とパンツが乾いても履こうとせず、とうとうそのまま帰宅。

家に帰ってからも気持ちイイからと履こうとはせず、暫くすれば履く様になるだろうと両親もほったらかしていたのですが、小学校を卒業してもその癖は治らず。

中学になるとノーパンでズボンを履く時ファスナーで毛を挟んで痛いと言うので、剃って欲しいと俺に頼んで来る始末

喜んで剃毛してあげたけどね。

それは定期的に剃らなければならず、その度に俺は快く引き受けていた。

そしてノーパン大好きっ娘になった決定的な原因と思われるのが、剃毛行事で妹が中3の時、丁度両親が居なかったので何時もは妹の部屋で剃っていたのだが、その時は後片付けが楽な風呂場で剃ろうって妹が言いだして風呂場へ…

俺は何時もの様に下半身だけ脱いで剃るのかと思っていたら妹はいきなり全裸になって「お兄ちゃんも脱いで一緒に入ろうよ。」と言って来た。

俺は何時も剃毛時ムスコをギンギンにして、それをバレない様に楽しんでいたのだが、一緒に裸になって風呂に入るとなると、勃起を隠し様が無いし、妹の剃毛を手伝ってチンポをギンギンにしてたなんて事がバレたらどう思われるか…

などと色々思考回路が働いていた時「お兄ちゃん何時もチンポ大きくしてるでしょ?見て見たいからお願い。」と、にこやかにお願いされた…ってか完全にバレてたっ!そう言う事ならと吹っ切れた俺はパパッと全裸になり既に勃起しているチンポを曝け出した。

すると食い入る様に鑑賞を始めた。

「へぇ~こんなになるんだぁ~。」「扱くと気持ちイイの?」「舐められると気持ちイイってホント?」などと色々聞かれて来たので、剃毛の前に色々と教えてやった。

一通りチンポの知識を与えると、いよいよ剃毛タ~イム。まずは長めの陰毛をハサミでチョキチョキと可能な限り短く切り何時もはそこでブラシを使って切れた毛を払うのだけど、その時はシャワーで洗い流し、タオルを少し熱めの湯で硬く絞ると、それをデルタゾーンに押し当てて毛穴を広げると共に毛を柔らかくさせる効果が働き剃り易く剃り負けも無くなるのだが、この時ばかりは妹も熱さを我慢せざるを得ないのである。

次にシェービングムースを満遍無く塗りT型剃刀で剃る。

もともと毛質も細く柔らかい上に量も少ないので剃るのにそれほどの苦労は無く、あっと言う間にパイパンの誕生である。残ったムースを何時もはタオルで拭き取っていたのがシャワーで簡単に流せるので非常に楽だった。

そして出来あがったパイパンを見て俺は何時もニヤニヤと喜んでいた。

「よ~し!綺麗になったぞ。」「わ~い。お兄ちゃんありがとう。」そう言うと全裸の妹は俺に抱きついてきた。

中3ともなればオッパイも大きく抱き付かれれば当然オッパイも押し付けられるので、散々チンポの知識を実物を使って教えていた俺は完全に理性がなくなり最後まで…

しかも中出し…終わった後、妹は気持ち良さに感激してその後何度も求めてくる事になり、そして何時でも何処ででも直ぐに出来ると妹はノーパンが益々好きになってしまったのである。

だから余計に生理の時は機嫌が悪いのである…妹がして欲しい時は俺の前に来て尻を向けてスカートを捲り「入れて。」と既に膣口から涎を垂らしている状態で来る。

そんな時は安全日なので生の肉棒で直ぐに蓋をする。けど後で溢れちゃうんだけどね。安全日以外の場合は傍に寄って来て俺のチンポをズボンの上から擦り「ちょうだい。」と言ってくるので俺はゴムを手渡し被させる。

俺からヤリたい時は後ろからオッパイを揉みながら「今日は大丈夫な日?」と聞き、返事が無くいきなりムスコを取り出してパクンと咥えると安全日で、暫くズボンの上から擦ってキスをして来る時はゴムを要求しているとなる。

そんな感じで妹はノーパンフェチの変態女になったのです

素人の自主制作エロビデオに出演した彼女

kage

2015/10/14 (Wed)

彼女は大学で、放送研究会というサークルに入っている。

地味な感じに思われるかもしれないけど、
以外にそうでもないんでうしょ。

この前、彼女が1週間ほどサークルの合宿に行っている間に俺は、
彼女の部屋で一人で過ごしていた。

一人で彼女の部屋に1週間もいるのは初めてだったので、
悪いとは思ったが、いろいろと探索していると、
押入れの収納BOXと壁の間で1本のビデオテープを見つけた。

何となく再生してみると、そのサークルで作ったらしい、
素人丸出しの自主制作ドラマみたいだった。

再生するとすぐ彼女が出てきた。どうやら主役級らしかった。

彼女はそのサークルの中ではかなり可愛いので、やっぱりという感じで見てた。

台詞も白々しいドラマで、一応恋愛ものだった。

夏の海で、偶然会った男女の恋愛ものという設定で、
彼女の相手役は遊び人で有名な奴で、俺の知ってるだけで、何人も学内でHした女の子がいるような奴だった。

そいつが出てきた瞬間、嫌な予感がしたが、その反面胸が高鳴っていった

海岸の波打ち際で戯れる二人。

手をつなぎ、肩や腰を触ってくる相手。

彼女は一瞬ぎこちなくなるが、特に嫌なそぶりは見せていない。

ドラマだとわかっていても、複雑な心境になるが

日がかげり、急にいいムードに。

彼女と相手の顔が近づいていき、
唇と唇が触れ合うかどうかというところで、場面が変わり、室内でくつろぐ2人。

2人でベッドに腰掛けている。

相手役の男が彼女の肩に手をかけ、ゆっくり押し倒した。

彼女も特に抵抗せず、ゆっくりベッドになだれ込んだ。

男が彼女にキスしようと顔を近づけた。

しかし、男の頭で、本当にキスしてるかどうかは確認できない。

2人とも服を着たまま掛け布団にもぐり抱き合っている。

男は唇にはしていなかったが、彼女の首筋には明らかにキスしていて、
キスの音と布団のこすれる音がしていた。

2人ベッドで軽く抱き合いながら、ゴソゴソしていたかと思うと、次の瞬間、男の手には、さっき彼女が着ていたTシャツが握られ、布団の外にTシャツが出され、彼女の肩があらわになった。

次に、やはり穿いていたデニムのミニスカートも男の手により布団の外へ。

もしや、彼女は今、下着のみ??男の手はさらに、あらわになった彼女の肩ブラ紐をずらし、手を背中の下に入れてブラを外してしまった。

その間、彼女は目を閉じ、されるままだった。

そして、男が体勢を整えて彼女にキスしようとしたところで、BGMが大きくなって終了。

最後にメイキングがあり、楽しそうなサークルの人たちが写ってて、ちょっとホッとしたが、トランクス1枚で得意げな相手役の男とバスタオルを巻いて照れている彼女を見て正直ショックだったが、興奮しまくりだった。

また彼女の部屋で1本ビデオを見つけて、今日は家に持ち帰ってきた。

内容は先月のサークル合宿の打ち上げコンパのようだった。

ゲームをしながらみんなで盛り上がったいたが、初めは人の顔ばかり映っててよくわからなかった。

内容がわかるようになってきた頃には、エロゲームになっていた。

バツゲームがラップ越しに男と女がキスするというので、酔った勢いもあるのか何人も照れながらだかラップ越しにキスしていた。

中には、ノリのいい奴などがいて直前でラップを外しキスする人もいて、かなり盛り上がっていた。

しかし、映像が飛び飛びでわからないが、どういうわけか彼女がバツゲームをする事になり、ラップを用意され恥かしそうにしていた。

相手は前回のビデオの相手の奴だった。

俺はかなり嫌な予感がしたが前回同様、胸の高鳴りを覚えた。

周りにせかされて彼女も観念したようにラップ越しに顔を近づけ目をつぶった。

しかし、予想通り奴はラップを外し彼女の唇を奪った。

彼女は驚いて離れようとしたが、奴は思いっきり抱きしめ彼女の唇から離れない。

周りの人たちは大盛り上がりで煽り立てていた。

彼女は酔っている事もあるのか、次第に抵抗しなくなりされるままになった。

そして、彼女が抵抗しなくなると、奴は彼女の腰に手を回して抱き寄せ、何と彼女も寄り添って奴の体に手を回した。

周りにはサークルのメンバーが20人ぐらい?いたと思われるが…。

そのあとお互い抱き合い、今度はしっかりとキスを始めた。

スピーカー越しでもはっきりと舌と舌が絡まる音が聞こえてきた。

奴は彼女のブラウスの上から手を差しこみ、彼女の胸を揉んでいた。

奴は彼女の手を自分の股間に持っていき、彼女の手は悲しい事に奴の股間をさすっていた。

奴の手が彼女のスカートの下へ入り、愛撫を始めた。

彼女はトロンとした表情で奴の胸にもたれかかり、奴の股間をさすっている。

その頃には周りの人たちは静かになり2人の行為だけが進行しているようだった。

彼女の股間からは少しだけピチャピチャと音が聞こえるような気がする。

奴は彼女の下着をじわじわ下げ、白の下着を足首まで脱がせた時、周りの男どもが騒ぎ立て、「脱げ脱げ」コール。

奴は調子に乗り、自分のズボンと下着を下ろした。

俺は映像ではあるが人のちんちんをマジで見て驚いた。

しかも奴はもうビンビンだった。

奴は彼女を抱き寄せ、挿入する真似をしたが、彼女は

「できないよ~」といい、奴から離れたが、奴は彼女に

「口でしてくれ」と言い、周りも彼女をせかした。

彼女は少し躊躇っていましたが、

「みんなもするならいいよ」

といい、周りにいた他の女の子達の方を見た。その中でノリの良い女の子がみんなやる事を承諾し、近くにいた他の男の股間を触り始め、

「でも、○○(彼女)が最初ね」と言いやがった。

彼女は決心したように奴の股間に顔をうずめて舐め始めた。

いやらしい音を立てながら顔を使ってピストン運動をしていた。

3分もたたないうちに…。

奴は彼女の頭を持ち、激しく腰を振り始めた。

彼女は辛そうにしながら耐えている感じだった。

奴は「出すけどいいか?」と聞き、返事できる状態じゃないだろ~とか思いつつ、しばらくして奴は彼女の口内射精

奴がいった瞬間、彼女は

「うぅーん」と苦しそうな呻き声を出したが、奴のイク時間(射精時間)が長く、しかも量も多かったらしく、苦しくて奴のちんちんから口を離した。

口を離した瞬間、奴のちんちんから、まだ残っていた精液が勢いよく出て、彼女の顔にかかった。

「おいおい顔射かよ~」などと周りは大騒ぎ。

彼女は手のひらで精液を拭っていたが、みんなに

「飲んだの?」と聞かれ、

「今のでビックリして飲んじゃった」

と照れながら言っていた。

俺は彼女が寝取られて
他の男にフェラして顔射された映像(しかもアップだぞ…)を見て、
悔しいが、興奮してチンコがギンギンになって眠れない

母子家庭になり、思春期になったボクがお母さんに筆おろしされオマンコに膣内射精

kage

2015/10/14 (Wed)

お母さんに筆おろしされ、母子相姦が初体験だった

俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。

おやじは俺が小学2年の時に離婚して
母子家庭に

後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい

それからずーっと2人で暮らしてきた。

小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。


中学生になった頃、生活が大変なので

お母さんはスナックで働くようになり

俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。

中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし

女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。

でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました。


一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に

後ろからマンコを見てしまいました。

お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。

この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので

俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。

入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは

俺にチン毛が生えてるのに気付いた。


お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる

俺を見て感動してた。

そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。

俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いて

ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。

痛いから湯をかけるだけだったが・・・・


それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。

シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で

俺はお母さんの目の前で勃起してしまった・・・

お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。

そしてふざけながら「ほれっ・・・ほれ〜」なんて言って

ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって

俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら

腹につくぐらい反り返り勃起してしまった・・・


俺はもう最高に恥かしい気分だった。

完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして

俺のチンポを握ると

「これはどうだ〜っ」と言いながら手を動かせた。

でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。

すると「あっごめん、ごめん痛かった?」

そう言うと、お母さんは湯船から出てきて

手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。

そしてゆっくりしごきながら

「これなら痛くないでしょ?」って言った。


お母さんは俺を湯船のふちに座らせると

俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ・・・

そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。

俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。

お母さんの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。

するとお母さんが

「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい・・」って言って

手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに

「あっ・・あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッと

すごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。


お母さんは俺のチンポにお湯をかけると

体を洗うから先に出てて、と言った・・・

それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。

お母さんが言うには、父がいなくて俺に寂しい思いを

させているから・・・だそうだ。


ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てると

お母さんが見られてるのに気付いて

「オッパイさわってみる?」って聞いてきた。

俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。

あまり大きくない胸をもむと、すぐに乳首が硬くなってコリコリした。

お母さんは黙って下を向いていた。

俺は思いきって「アソコも見たい・・・」ってつぶやいた。

少し戸惑っていたが、風呂のイスに腰掛けながら

体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。

でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので

「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り

指で開いて見せてくれた。初めて見るオマンコに俺は興奮して

湯船の中でチンポを握っていた。


俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。

ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。

お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。

すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると

指でオマンコを開いて「ここさわってみて・・・」と

指でクリトリスを指差した。

俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。

するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので

舌を出してクリトリスを中心に舐めた。

クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした

液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。

お母さんはずっと壁の方を見たままだった。


急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた

俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた・・・

するとお母さんがこっちを見ないまま

「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。


俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。

アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ

俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。


お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を

乾かし始めた。俺は黙ってTVを見つめていた・・・

お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。

そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。

立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。

そして「○○○も全部脱いで・・」と言いました。

俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。

お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。

俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。

そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。


乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。

お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。

俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。

甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛

俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。

すると、お母さんは「・・っんはぁん・」
とあえぎ声を出した。

お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると

勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。

初めての快感に俺は背中をしならせ「あ〜っ」

と官能的な喘ぎ声


チンポをくわえながら頭をゆっくり動かせると

ちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて

俺はそのまま口の中に射精してしまった

お母さんは少し苦しそうにしながら、
全部精子をごっくんと精飲した


ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがると

チンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。

俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。

俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。

お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。

チンポを握り、オマンコに押し当てながら

「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った・・・


すごくきつくて、あったかい感じだった。

俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。

俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。

「んっ・・んん・・うっん・・気持ち良い?」

「うん・・気持ち良いよ」と俺は叫んだ。

腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。

「あ〜もう出ちゃうよ」

「いいよ、そのまま中に出して・・」と言い激しく腰を振った。

お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振り母子SEX

そして俺はオマンコの中に思いっきり膣内射精した


「どう?気持ち良かったでしょ?」

「うん・・・」

もう1度キスして、全裸のまま2人で
抱き合いながら寝ました