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ガッチリ体型の爆乳女子大生とフィニッシュ後に、腕枕してピロートーク

kage

2015/10/02 (Fri)

20歳の女子大生との食事アポに行ってきましたので、
レポートしたいと思います。

もらった写メはまたしてもプリクラ

顔は隠さず写っていて中の上~上レベルの
そこそこ可愛いJD

興味あることにアダルト項目が一切ない子なんですが、
そんな子とアポを取り付けたのは初めてで、
しかもメールのやりとりではまだ全くエロ話をしていません。

果たしてエッチ出来るかどうか

待ち合わせ場所に時間通りに女の子が到着。
顔は中から中の上ですが雰囲気はほぼ写メどおり。

特に笑ったときの顔が可愛くていい感じです!
体型は普通~ややポチャぐらい。
身長は160cmちょいで背が高め。

話しをしながら予約していたお店へ食事に向かいます。
軽くお酒と食事を楽しみながらお話。

趣味の他にもいろいろ共通点があって、メールでも
結構長めの内容でやりとりしていたのですが

話しやすいJDだったので話題が尽きることもなく
2時間ぐらいが過ぎました。

実家住みの女の子ですが、家が厳しく門限があるとか
自分の部屋にテレビを置かしてもらえないとか、
今時めずらしい感じです。

そんな感じの女の子なので、慎重に頃合いをみて
エッチの話を振ってみました。

この後大丈夫かどうか確認したところ、
OKとのことだったのでほっと胸をなで下ろしました。

お店を出てとりあえずホテルに向かいました。

ホテルに入ってしばらくくつろいだ後、
電気を暗くして服を脱ぎ、一緒にお風呂へ。

思っていたより胸があり、聞いてみたところDカップの爆乳女子大生
少しガッチリした体型ですが寸胴でもなく期待は高まります。

ベッドに入ってH開始。
キスは軽くで、ディープな感じはあまりしたがらない様子。

体を愛撫すると乳首も勃ってあそこも濡れてきていますが、
緊張しているのか声は出さないように我慢している様子。

胸や体に舌を這わせていると、
女の子の肌に鳥肌が立ってきます。

いい感じで濡れてきたので手マンとクンニに移行。
声を出さないように堪えている仕草がそそります。

あそこも洪水になってきて、
少し声を出してくれるようになってきました。

僕も我慢できずゴムを付けてヌルヌルのあそこに挿入。

堪えているけど出てしまうという感じの声が
とても愛おしく興奮してしまいました。

キスしたくなり再度軽く求めてみると今度は嫌がらない様子です。

そのままディープに求めると普通に応じてくれて
ちょっと感激し、さらに興奮は高まります。

触り心地の良い胸とちょうどいい肉付きの体を堪能し、
最後は正常位で抱き合って気持ちよくフィニッシュ。

前回の子のようなエロさはありませんが、
今回のような子の方が、肌を合わせる回数が増えるごとに
徐々に緊張が解けて

親密度が上がれば、疑似恋愛的なHに持っていけるのではないか
と期待が持てる感じでした。

その後まったりピロートークしていると、
いつの間にか時間がけっこう過ぎていて、
フロントからあと20分で休憩終了の電話が。

女の子の門限の時間にも一時間を切っていたので
急いでシャワーを浴び、連絡先を交換しました。

ホテルを出て並んで駅まで歩き、
駅に着いてお別れしました。

この子にはまた会って親密度があげて行けそうなら
定期さんにしたいな、と思いつつ帰路につきました。

そして、この20歳のJDと
2回目のアポに行って参りました。

女子大生とのアポは今回も食事から。
ゆっくり食事しながらお話ししました。

いつの間にかサイトの方は退会になっていたので、
そのことを聞いてみると

「しつこく掲示板に書いてくる人がいるので一旦やめた」
とのこと。

一旦と言っていたのが気になりますが、
サイトにはあまりこだわりは無いようです。

食事のあとホテルへ。
前回よりはリラックスしているように見えます。

シャワーを一緒に浴びてベッドイン。
今回は嬉しいことに最初からディープなキスに応じてくれます。

感度は良く濡れっぷりも良好ですが、
声は恥ずかしいのか、今回も出ないように堪えてる感じです。

フィニッシュ後、まったりピロートーク。
3時間ピッタリでホテルを出ました。

2回目でまた少し緊張がほぐれて親密度が増したかな?

そして日曜日は新規アポに行って参りました。
20代半ば、医療事務の女性です。

今回は初めて隣県への遠征。
でもまあ片道一時間なので遠征ってほどでは無いかも。

事前の写メはもらえませんでしたが、
自己評価が高かったのでそれを信じて待ち合わせ場所に向かいました。

現れた女性は可愛らしい感じで顔は上!
体型は普通体型。小柄な安めぐみって感じ。

顔はこれまで出会い系で会った中(まだ一桁ですが)では一番です。
性格は人なつっこい感じで良くしゃべり、良く笑います。

ホテルに入ってしばらくトーク。
人なつっこい感じなのでムードを持って行きやすく
そのまま流れでイチャイチャムードからHに突入しました。

抱きついて密着感がありいい感じです。
下着を脱がすとすでに結構濡れていて反応も良いです。

手満やクンニで反応してくれていたのですが、
途中で逝くのを避けるように攻守交代したのがちょっと残念。

ただ女の子が攻めたかっただけかもしれませんが・・・。

挿入後も愛撫しながらピストンしてると常にヌルヌルで気持ちよく、
バックですると女の子の方も積極的に腰を動かしてきます。

フィニッシュ後は腕枕でピロートーク。
女の子からも結構くっついて来てくれていい感じ。

楽しそうに話すのでこちらも気を遣わず話せて、
ケラケラ笑うので見ていて飽きない(笑)。

仕事柄、肩がこったり首が痛いという話を
女の子にしていたのですが、

シャワーを浴びたあと座ってると
軽く肩を揉んでくれたりしてちょっと嬉しかったです。

荷を渡して連絡先を交換してホテルを出ました。
駅の改札でバイバイ。

キープ確定です。
早いうちに2回目のアポを取りたいと考えています。

今後はもっと隣県も範囲に入れてお相手を探すかな、
と考えながら電車に乗りました。

膨らみかけのおっぱいの妹と一緒に水風呂に入った子供の時の思い出

kage

2015/10/02 (Fri)

小学生の頃、よく夏休みに妹と二人で
水風呂をプール代わりに遊んでた

妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、
俺が小五になってそろそろ妹と入るのもウザく思って
一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。

で、俺が小六の時

親がでかけたので一人で楽しもうと
風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。

すると妹が私も入りたいという。

俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。

しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

小学生で幼い妹の全裸なんかに微塵の興味もなかったが、
一年ぶりにみた妹の裸は少しおっぱいが膨らんでいて、
乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより
一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹は
まったく気にせず狭いバスタブに無理矢理入ってきて
「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、
勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。

俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨に未成熟なオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。


ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。



だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。

それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの

具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。

激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。



俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・



親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。



ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。



しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない小学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。

妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。



妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて見る女の生マンコだった。小学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ

実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。

濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。

適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。

そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。



妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、

グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。

妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。

なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に

悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。

このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。

元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。

兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。



ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。

彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

小デブでマン毛ボーボーの女子高生にセックスしよう!と誘惑されて

kage

2015/10/02 (Fri)

僕はこの前ある女子高生の家に行きました。

そのjkの名前は「美羽」と言います。

美羽は小デブで顔は普通です。

僕は美羽に告白されました。僕は好きではないけど、まぁモテない僕だからついOKしてしまいました。

それからは毎日ラブラブしていました。

付き合って3ヶ月。家に来ないかとお誘いがありました。

家に入ると化粧した美羽が「いらっしゃい」と迎えてくれました。

家に入るなりいきなり抱きついてきた。そしてみみもとで「セックスしよう」といって。

僕はいわれただけで立ってしまいました。

美羽もそれに気づいたようで早速ぼくのを触ってきました。

お返しに僕も美羽のを触ってあげました。そしたら急に脱ぎだしたんです。

マン毛もボーボーで豚にソックリでしたいきなり「入れてぇ~」といってきました。

僕は童貞です、どこに入れるかもわかりません。困っていると美羽が手で導いてくれました。

15分位腰を振っいたら、あっちがイッテしまいました。

こっちも「いく」っていったら「私、生理が来てるの」と、中出しOKでした。

服をきて帰りました。

気持ちよかったです。

幼い小学生の妹とアダルトビデオを一緒に見る事になってしまった

kage

2015/10/02 (Fri)

僕が妹とHな事をしたのは、
俺が高校生で、妹が確かjs3年の時です。

とんでもないことをしてしまったと
今でも死ぬ程後悔している

僕の家は3人家族

母は僕が中学に入学してすぐに脳溢血で亡くなりました。

父は長距離トラックの運転手で浮気もしていたらしく
お金は稼いで家族に入れるのですが
僕が高校生の時は月に一度位しか家に帰って来ませんでした。

僕と年の離れた幼いjsの妹はどう生活していたかとゆうと
僕の家の隣が父方の父母の家なので食事や家事などは隣に行ったり隣が来たりでおじやおばの世話になっていました。

僕と妹は友達が「お前らホントに兄妹かよ」とゆうほど顔が似ていません。

僕は父に似てゴリラ顔で体型はドラム缶の様です。

妹は母似、それもいいとこだけを頂いたようなスラッとした体型で顔は最近見た感じはモーニング娘の安倍なつみを少し痩せさせた様なアイドルみたいなルックスです。

ラブレターをいっぱいもらっちゃったと照れてた所をみると僕と違い相当もてるみたいです。

しかし僕と妹は二人共性格はすごく似ていて物静かで内に籠もるタイプです。

でも人から見たら僕は生真面目なネクラ。

妹は清楚でおしとやかに見られてると思います。

年が8つ離れてるせいもあり僕は年が経つごとにあまり妹と会話をしなくなっていきました。

母が亡くなってからは妹の面倒はすべておじとおばにまかせていました。

なぜか変に妹を避けていたのでそのうち僕は妹を「ま…まみ」と呼ぶのがなんか照れくさくなり妹も「お…お兄ちゃん」と僕を呼ぶのが恥ずかしそうになっていきました。

そんな中。

高校二年の夏休みは来たのです。

高二の夏。

八月になってすぐでした。

おじが夏バテになり倒れ入院することになり、おばは付きっきりで看病すると言い、僕に妹の面倒を頼み病院に行ってしまいました。

そして僕と妹だけの生活のはじまりました。

二人だけの生活は、今まで離れていた兄妹の距離を急速に近付けてくれました。

妹に僕が食事を作ったりプールなど出掛けた時などの帰りに必ず迎えに行ってあげたりするうちに段々と打ち解けてくるようになったのです。

妹はまるで僕に好意があるかのようにベタベタしてくるようになりました。

ウルサイわけではなく、「お兄ちゃーん」といいながら僕に抱きついてきたりするのです。

かわいい顔なので僕は全然イヤになりませんでした。

その日は雨でした。

午前中に妹に勉強を教え午後はいっしょにビデオを見ることにしたのです。

確か前に録画したドラえもんのビデオがあったと思いラックを見ると見慣れない何のシールも張ってないテープがありました。

なんだろ?僕は何のためらいもせずにそのビデオテープをセットしました。

ビデオの再生を待つ妹と僕。

そして画面が映った瞬間、僕の心臓は一瞬止まってしまいました。

「あー!イキそうだ!いいか!口に出すぞ!」「んぐっ!うん!うぐっ!」いきなりフェラチオシーンのアップがしかもモザイク無しが視界に入ってきたのです。

たぶん父がどこからか仕入れてきたのでしょう。

普通だったら妹が見ている手前、すぐにアダルトビデオを消すのが常識です。

しかし僕はエロビは見た事があってもノーカットを見たのはその時が初めてで常識より性欲の方が勝ってしまったのです。

僕の下半身はビデオが再生されて数秒もしないうちに勃起しました。

僕は妹もビデオを見ている事も忘れテレビ画面に釘付けになってしまいました。

そして僕は無性にオナニーをしたい衝動にかられたのです。

少しワレにかえり妹の顔を見るとキョトンとしながら妹もノーカットを見ていました。

「まみ、おじいちゃんとおばあちゃんにゆっちゃだめだよ」「ん??なぁに??これぇ??」「うん、このビデオもだけどこれからお兄ちゃんがすることも」そうゆうやいなや僕は画面に向かいズボンをガッと下げました。

そしていきり立った自分のモノを握りシゴキ始めました。

妹は僕の行為と画面を交互に不思議そうに見ていました。

「あーっ!イクッ!口開けろっ!!」画面の男優が、大きく口を開き舌を出した女優の舌の上に精液を発射したと同時に僕もピークに達しおもいきり射精しました。

ティッシュを用意しなかったので床が精液まみれになってしまいました。

画面の女優が「ん…おいしい」とゆったのをボーッとしながら聞いてから僕は慌ててティッシュを探しました。

でも近くになかったのでしかたなくトイレにトイレットペーパーを取りに行ったのです。

トイレから帰ってきてびっくりしました。

妹が床に飛び散った僕の精液で遊んでいたのです。

「まみっ!汚いから触っちゃダメだよ!」妹は僕の精液を指で粘つかせていたのです。

「なんでぇ?なぁに?これ?」

「おしっこみたいのだからだめ!汚いよ!はい!どいて!」

「ビデオのお姉ちゃんが舐めてたのこれぇ??」

小3の妹でもさすがに精液とおしっこの違いはわかったみたいでした。

「うん…そうだけど…舐めちゃだめだよ」僕は床と妹の指を拭いてあげました。

「まみもさっき舐めちゃったぁ」妹の口のまわりが僕の精液でテラテラと光ってたのを今でも思い出します。

妹の口のまわりを拭いてあげながら妹の将来の事や色々な事を考えました。

妙な汗がずっと吹き出していました。

「変なあじぃ。おいしくないぃ」と妹は顔をしかめながら言っていました。

告白します。

その時僕は妹に対する後ろめたさとともにjsの妹にすくなからず欲情していました。

そしてその夜本題の事件が起きてしまったのです。

女のコと縁のなかった僕は、そこら辺の女のコよりカワイイ、よりによって自分の妹から女のコの身体の仕組みを知りたくなったのです。

そして僕の理性は崩れ落ちました。

そう、粉々です。

「まみ汚くなっちゃったね。お兄ちゃんと一緒にお風呂はいろうか?」

「今からぁ??えぇっお兄ちゃん一緒に入ってくれるのぉ??」僕は今まで妹とお風呂に入ったことはありませんでした。

僕はすぐにお風呂をわかしました。

お風呂がわくまでまたアダルトビデオを妹と一緒に見ました。

フェラシーンの次は本番でした。

僕は耐えられず妹に「まみ。

このビデオのお姉ちゃんと同じ格好になってごらん」と言いました。

妹は興味シンシンにためらいもせず服を脱ぎシャツとパンツだけになりました。

「全部脱ぐのぉ?」妹が聞いたので「あとはお兄ちゃんが脱がしてあげる」と言いシャツを脱がせました。

妹のおっぱいはキレイなホントに子供のおっぱいでした。

そしてとうとう僕は妹のパンツに手を掛けゆっくりと下ろしました。

妹はまだ毛は生えてなく一本くっきりとスジが入っていました。

もうその時僕はビデオなんかより目の前にあるリアルな妹のおまんこに目を奪われていました。

「まみちょっとこのテーブルに座ってごらん」僕は妹をこたつテーブルの上に座らせました。

「今度は足を広げて、そう」初めてみる妹のおまんこは赤に近いピンク色でびらびらしたものが左右に付いていました。

僕はたまらず自分のモノをシゴキました。

僕はシゴキながらおまんこに顔を近付けペロリと一舐めしました。

妹はピクッとしたあと「くすぐったぁい」とはにかみ言いました。

僕はイキそうになり「まみ!さっきのお姉ちゃんみたいに口開けてベロ出して!」と言いました。

僕は思い切り妹の口に射精しました。

射精した瞬間妹はちょと顔をひいたので口と顔に精液が飛び胸にもかかりました。

妹は口の精液をどうしていいかわからずポタポタとももにたらしながら「うわぁ〜」と、びっくりしていました。

「よし、まみ、そろそろお風呂わいたよ」今度は妹についた精子は拭きませんでした。

妹は裸で僕の精液を浴びたまま、まだエロビを見ていました。

ちょうど画面の男優がイク所でバックから女優のお尻に発射したシーンでした。

女優は発射された精液をお尻全体に撫で付けていました。

それを見ながら妹もマネをして胸やももにかかった僕の精液を撫でまわしていました。

「お兄ちゃんベトベトするぅ〜」妹が泣きそうな顔でいいました。

「早くお風呂はいろう」僕はビデオを止め裸の妹をダッコしてお風呂に連れて行きました。

ダッコで妹の機嫌はすごくよくなりました。

そしてそのまま二人で夏だったので少しぬるめのお風呂にはいりました。

僕は大学に入り家を離れ一人暮しをし妹はおじとおばの家で暮らしています。

罪悪感から一年に2回くらいしか家に帰りません。

妹は今小6。

そろそろもう何もかも理解してくる年頃です。

この前母の命日で僕が家に帰った時も妹は話掛けてくれましたが気まずそうにしていました。

中学入学と同時に僕は家に帰らないと決めています。

僕は今まで誰にもこの事を話した事はありません。

いつも心が押し潰されそうでした。

少しですが皆に打ち明けることで気分が楽になりました。