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ヒッチハイクで拾った女の子とエロ話で盛り上がり、そのままラブホにGO!

kage

2015/10/09 (Fri)

地元の花火大会の夜

彼女とデートで遅くなった僕が、
コンビニで買い物を済ませて
自分の車に戻ってきたら女の子二人に呼び止められ、

「○○病院まで送ってもらえませんか?」

とヒッチハイクしてきた

デートだったんでそれなりのカッコウ
(アニエスとかキレイ系が好き)をしていた僕を見て、
その子達は信用したみたい。

周囲を見ても、男友達のような連中もいてなかったし、
特に警戒もしなかった僕は快く応じました。

そして30分程のドライブ

この時はまったく下心もなく、車を走らせながら話を聞いていると、
どうも祭でナンパされた男達と
近くのゲーセンまで遊びに行ったらしい。

そこでケンカでもしたのか、
気が合わなかったのかそこからは歩いて帰って来たとの事。

そのゲーセンからコンビニまでは、
歩くと絶対に2時間はかかる距離。

さすがに体力の限界が来て、
コンビ二で気の良さそうな人が来るのを張ってたと言う事でした。

よっぽど困っていた所に僕が現れたのでしょうか?

目的の病院までの間、
二人は異常にテンションが高かったんです。

そのせいで二人とはかなり打ち解け、
女の子達は途中からエロ話まで始めていました。

そして目的地に近づき・

「そこで止めてくださ~い」と片方の子が言い、車を止めました。
すると携帯をかけていた、もう一人の子が「うちの親、まだ帰ってないわ~、何時になるか分からんけどうちで待っとく?」
「えぇ~、あっついし眠いし限界」って会話が・・・。

それでブツブツ言っている子、エリの嘆きに耐えかねて、僕が・・「家、近いん? 送ろか?」と声をかけました。
「え~、良いのぉ~? おじさん、あ、お兄さんメチャ良い人~♪♪」という返事が!
※そりゃ、17歳の高○生からみたらおじさんやろうけど・・・28歳。
言い直されると余計凹むんですが(笑)

また20分程のドライブが始まりました。
一人になったし、少しは大人しくなるかと思ったエリでしたが、今度は助手席に乗り込んで来て、さらにテンションはアップ。

「なぁなぁ、おっにいさん!、今日はデートやったん?」
「うん、まあ」と答える僕・・・
「やっぱ、デートの度にするん?」と聞き始めたエリに不安を覚えたのも束の間。
そこから、エッチ質問はエスカレート

僕はその日は、彼女とはしてなかったんで、全ての質問に答えてるうちに、段々ムラムラと(笑)
「好きな体位」から始まり、「一晩の最高は何回?」とか「一番珍しいプレイは?(笑)」とか言い出されるとたまんなくなっちゃって。

わざとラブホ街を通ってしまいました。で、やっぱエリが当然の反応をして・・
キャッキャッと騒ぐもんだから、「じゃ、見に行こっか?」って言っちゃった。

エリは最初、「えぇ~?やらしぃ~」って返してきたんやけど、次には・・・「ホンマに行くぅ? おっにいさんだったら良いよ」って言ってくれました。


そして、ホテルへ。
エリは部屋に入ると「キャー、ラブホってこんなにキレイなんやぁ~」って驚いていました。
いつも彼氏とのエッチはどちらかの部屋が多く、何度か行ったホテルは安さだけが売りのトコだったみたいです。

最初、はしゃいでいたエリでしたが、僕がベッドに腰をかけて彼女を眺めていると横に座りました。
そして「なんか緊張してきた」と言って、僕の目を見つめてきます。

そして僕は、「そう?、じゃあ目をつぶってみ」と言い。目を閉じている彼女にキスをしました。
エリは積極的に舌を絡めてきます、そのうち「う、うぅう・・・うぅん」と、彼女の動きと同じように、声も激しくなってくるのでした。

僕は、エリの舌と唇を味わいながら、左手で彼女の肩を抱え・・・右手は彼女の体をシャツの上から愛撫し始めました。

最初、腰の辺りに手を沿え、段々と胸の方に・・するとくすぐったいのか胸に近づくにつれて、エリの体がピクンピクンと動きます。

その時には手を止めて、その場をナデナデ・・・。
彼女の反応がゆっくりしたものに変わってから進むようにしていました。

何度か「止まると進む」を繰り返して、いよいよと胸に近づきます、胸の膨らみ始めた部分からゆっくりゆっくりと外周に沿う感じで・・・
(まだ、シャツの上からですが)

その時になると、僕の手が胸に少し触れるぐらいで、エリからは大きなため息が漏れています。
シャツを捲り上げ、手を差し込み・・ブラをずらして直接触るようになると「あ、ああっぁん・・」と、さすがにキスも忘れてエリは顔を横に振っていました。

彼女の唇から離れた僕の唇は、エリの首筋を舐めています、レロレロ・・・って。

そのまま下に伝い、鎖骨を責め始めると、エリは「も、もう・・・あ、あぁんエッチぃ」って大きな声をあげて。
足もなんだかもうモゾモゾとしていて、開き始めてます。下の方も触って欲しそうです。

エリが感じてくれているのをみて、僕もかなり興奮してきました。
シャツの中の右手は、さっきと同じように、胸のふもとから少しずつ乳首に近づき、僕の手のひら全体でエリの胸を覆いながら親指と人差し指でコリコリと乳首を弄び・・・エリのさらに大きくなって行く反応を楽しみながら、鎖骨も舐め続けています。

するとエリが、「も、もうアカンって・・おかしくなるから、休憩させて」と言いました。
「シャワーも浴びたいし」と続けるので小休憩。

ゆっくりできるお泊りの時だったら、彼女とだし一緒にお風呂に入ってるんですが、次の日は仕事。
それにエリとも初対面でまったりって感じじゃないし、エリにシャワーを浴びさせ僕も短く終わらせました。

今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。
その時に分かったのですが、エリはかなり感じやすい子で、さっきの愛撫だけで一度逝ってしまってたみたいです。僕はちょっと安心しました
今度は部屋を暗くして・・エリの手を、僕のチン○ンに導きました。
最初は照れていたエリも・・・いつの間にか、凝視して強く握っています。

5分も経つ頃にはシゴいてたりもして「へぇ~、こんな固くなるんやぁ」と連発しています。
いつまでも、ギコちないエリの手の感触を楽しみたかったのですが、そればかりでも申し訳ないのでもう一度エリにキスを。

今度はキスをした瞬間にエリの力が抜けたようになり、重なりながら二人で寝転びました。
エリにキスをしたまま、バスタオルを外して裸にさせ・・体を抱き締めます。

軽いキスの後、僕の唇はどんどんエリの体を下へ・・首筋、鎖骨、そして胸に到着しエリの右胸を愛撫します。
胸の下半分を、除序に進んで上の方へ。

口いっぱい柔らかいお肉をくわえこみながら舌先はチロチロと。
その時には、感じやすそうな乳首や乳輪部分は後回し・・・これが後で効いて来ます。

たま~に、鼻の頭で乳首を刺激したりして。
その間も、右手はエリの左胸を揉み続けています。

親指の腹で、クルクルと撫で付けます。
その動きに合わせるように、エリからは「はぁ、はぁぁ、ああぁ」と大きな声が漏れています。
段々、エリの足がベッドをこすり付けるように動き続けるのでした。

「ね、ねぇ・・・お願い」
さんざん焦らされて、エリがとうとう、僕に頼んできました。
年齢が年齢なので、ここまでじっくりと愛撫された経験がないみたいです。

せっかくだから、オジサン(><)のエッチをもっと楽しんでもらおうと、僕はさらに燃え上がりました♪♪
「どこを触って欲しいん?」とイヤらしくエリに笑いかけます。

まさか、今さらそんな事を聞かれると思ってなかったエリは、「え・・よう言わん・・・」と照れながら僕に返事をしました。
「それは・・ここ?」

僕はまず、エリの左太モモに手を乗せて・・・ちょっとずつ付け根の方に上げて行きました。
「うっ、うん・・・・」とエリは答えます。

それでも、すぐにはエリの大事な部分には触れません・・・。
ギリギリまで太モモを愛撫して近づいて、今度は右の太モモに移ります。
「あ、あぁん」とエリは残念そうに声を出していました。

そして今度は、右側から彼女の腰を伝い、再び胸を愛撫します・・・。
同時に、僕の両膝をエリの膝と膝の間にいれ、そこで僕が四つんばいになりつつ、エリの両足を開かせていきます。

いよいよ興奮して来たエリには悪いのですが、まだまだオマンコは責めず・・・。
またエリの乳首を舐め始めます。

コリコリ・・コリコリと、乳首に自分の舌を絡めながら上下の歯で軽く噛むのが僕のオリジナルです(笑)
「あぁん、あぁあっぁん~・・」エリの声はますます大きくなり始めました。
たまに、歯だけでコリコリ、そして舌でコロコロ。

そろそろ、下の方も触ってあげないと怒られちゃうかもしれません。
今度は先ほどと同じように、体の左側から除序に下へ・・そして、エリの大事な部分を探し当てます。




するとそこは既に潤っていて、いつでも挿入して欲しいと言った状態でした。
僕はクリトリスを探し当て、優しく指を振るわせました。

「ああんっ・・もぅ、アカンってぇ」
親指でクリトリスを刺激しながら中指を割れ目に入れグルグルかき回しました。

「ああぁ・・感じる、感じる~、気持ちいい・・」
僕は人差し指と中指二本でエリの体の中をかき回しクリトリスを口で軽く噛んだり舐め上げたり、二本の指出入りする横から舌を這わせたり、エリの声は指の出入りと同じ様な間隔で「あぁ・あぁ・あぁ・あぁ」。

クリトリスを舐め続けると「あぁ~あぁ~」と大きな声を上げています。
エリの様子を探りながら、反応の大きくなる部分を探しながら、指を出し入れする。

そうしていると、エリがぐったりしたように、仰向けになって。
「お願い、入れてぇ」と泣きそうな声で僕に頼みました。

僕はチン○ンを握り、入れる前にクリトリスを刺激します。
エリは「早くって~」もう入れて欲しくてたまらないみたいです。
亀頭をゆっくり挿入し亀頭だけで膣を刺激します。

エリは「も、もっとぉ~、奥までお願いぃい」と僕の尻を押さえチン○ンをくわえ込もうと腰を突き上げてきます。
僕はゆっくりゆっくりと腰を進め僕の恥骨とエリの恥骨がぶつかって僕のチン○ンがエリの中に入りました。

「んっ、はぁ~ん」
僕は動かずエリの暖かさを感じていたかったんですが、エリは腰を擦りつけ、僕のチン○ンがエリの膣壁を刺激する。

「あぁ・・あぁ・・あっ、ああっ、・・気持ちいい、気持ちいい!」と感じています。
そのうち、エリが「上でやってみたい」と突然言い出したので。
チン○ンを抜かないまま僕はあお向けになり、下から胸を揉みました。

「あん、ああん、あ~ん、気持ちいい」エリは恥骨を擦りつけながら前後に大きくグラインドを、そして僕の胸に手を置いて必死で動いてます。

そのスピードがドンドン、上がって行き、「んはぁ、、あ、あぁ~~いく~」僕の胸に倒れてきてぐったりしています。
僕のチンチンがエリの痙攣をはっきり感じていました。

キスをして舌を絡めて、抱き締めて、
イチャイチャの余韻がすんだ頃に、「バックでイって良いかなぁ?」と聞くと「あまりした事ないけど、いいよ」と言う返事。

エリがお尻をこっちに向けて僕が入れるのを待っている。
興奮しますねぇ、お互いが『獣』って感じがして。

亀頭をゆっくり上の壁を刺激する様に擦りつけました「ん~・・・あんっ」
スピードを上げて「あ、あ、ああ」右手でクリトリスを刺激します。
相当感じてくれているようでしたが、ここからが僕の好きな部分。

バックのまま小柄なエリを抱き寄せ、エリの背中と僕の胸が密着・・抱き締めながら両胸を愛撫しています。勿論、ピストンは止まりません。

「も、もぅ、アカンってぇ・・こんなん初めてぇ」
・・・エリは相当感じてくれたようで、ぐったりとしてしまい枕に顔を埋めました。

そのまま僕はイってしまうまで、彼女の腰を抱いたままチン○ンを出し入れ続けました。
枕に埋めたままのエリの顔から、くぐもった声が聞こえ続けています。
「あ、あん、あ、あ、ああん、また、イくぅ・・」

エッチが終わったあと、一緒にシャワーに入りホテルを後にしました。
そして、次に会った時にはフェラを教える約束をして、送って別れました

バイト先でミスをすると、罰で年下の女の子にお尻を叩かれ、お仕置きされる

kage

2015/10/09 (Fri)

大学時代、喫茶店でアルバイトをしていた

何しろ初めてだったので緊張もあり
仕事覚えも悪くて周りにかなり迷惑をかけてしまった

指導にあたってくれたのは年下の女の子で
その店では数年に渡って勤務しているベテランなのだが
やはり女の子に基本から教えてもらうというのは照れもあり
失敗ばかりの日が続いた
2週間が経っても成長が見えないということで

「○○さんってもしかして、怒られて伸びるタイプですか?」

と言われてしまった

そのまま取れば嫌味である

当然こちらはそう思ったのだが、
あまりに失敗が続いていたので何を言われても仕方ないと思い

「そうかもしれない」と肯定した

すると彼女は「そうなんですね」と嬉しそうに笑った後

「じゃあ、そうしましょう」

と休憩中の僕に手を振ってその場からいなくなった
その日はそれだけだったのだが

翌日のバイトで僕がとった注文に個数間違いがあり
作りかけてすぐに気付けはしたもののわずかに廃棄が出てしまった
またやってしまったと肩を落としながら店裏へ戻ると
彼女は待ってましたとばかりに僕へつかつか寄ってきて
すれ違いざまに「おしおき」と、2回続けてお尻をパパンとスパンキングして叩いてきた
一瞬何が起こったのかわからなかったが
先ほどの失敗に対する罰だと理解し、「すいませんでした」と謝っておいた
すると彼女は「仕事中だから、後でね」と言い残し
お客さんの方へ小走りで行ってしまった
後ってなんだろうと聞くに聞けず
休憩室で2人きりになった時に謎は解けた
彼女は入ってくるなり、僕を休憩室の壁の前に立たせ
言う通りにすると今度は壁に両手をつくよう言ってきた
「出来の悪い子の特別コース、お尻ぺんぺん10回だよ」
と右手を振り上げ、パパン、パパンと2回ずつ、くり返して10回になるまで僕のお尻を叩いた
もう一度言うが僕は大学生、彼女はバイトの先輩ではあるが年下の女の子である
しかし彼女にはそんなこと関係ないようで
「失敗したらコレにしますね、実は…あたし結構スパルタなのだよ」
仮入部は終わったのさー、と軽口ながらSな一面ものぞかせつつ
仕事中もずっと僕を監督するように見守る彼女に
いつしか僕は、彼女にお尻を叩かれるのが快感になってしまった
痛みもあまりなく、一種のプレイのような雰囲気もあるので
同僚やお客さんに気付かれてはならない、秘密という隠し味もあいまって
3か月も経つと僕はすっかり彼女の虜になっていた
「今日は、みんなが帰ってからお尻ぺんぺんします」
耳打ちでそんなことを言われるようになったのは
もちろん仲が深まったせいでもある
しかし本当の原因は
僕が勤務時間中に股間を大きくしてしまい、仕事に支障が出るようになったから
オーナーから店を閉めるところまで任されている彼女は
他の従業員を帰したあと僕を呼び
「今日は何回失敗しましたか?」と聞いてくる
僕の答えは決まっていて
「わかりません」と答えると、ふだん以上に叱ってもらえるのだ
「じゃあ、そこに四つんばいになってください」
言われた通り、休憩室の硬い床に這いつくばる
閉店で誰もいない時だけは彼女もやりたいようにできるので
「ズボンも下ろしてくださいね」という命令も忘れなかった
肘と膝をついてお尻を高く上げる、みじめな格好である
「叩きますね」彼女は言うと
ビシ!ビシ!ビシ!と僕のお尻をめった打ちにした
遊びでやっていた10回などウォーミングアップにもならないというばかりに
彼女は僕のお尻の白いところがなくなるまで
本人も汗をかいていたが
まるで数百回程度のお尻ぺんぺんもバイト業務の一部とでもいうように
淡々とそれを終わらせると
「最後に…ちょっとだけアメ」と、僕の股間で大きくなったものを手で刺激して抜いてくれた
腫れたお尻が直接床に触れていたため、軽く痛みを我慢しながらの"アメ"だったのだが
すでに発射寸前だった僕は、ものの数秒で床を汚してしまったことで
「アメ終わり、…もういいから掃除しといてください」とまた怒られてしまった
彼女の口ききで、その後もシフトは2人被らせてもらえることがとても多く
そのたび僕は彼女の「お仕置き」を心待ちにして店に出ていたように思う
その後、就職活動が始まってどうしても辞めなければならず
名残惜しかったが僕は店を辞めてしまった
しばらくして店を訪れると
そこに彼女の姿はなく、どうやら彼女も辞めたようだった
後から聞いたのだが
僕が辞めてすぐ彼女から辞めると申し出があったそうだ
未練なのか、僕は今でもその喫茶店に月1で顔を出すようになってしまった

子供の時、銭湯で女湯に入り、優しいお姉さんがM字開脚でおまんこを見せてくれた【エロバナ】

kage

2015/10/09 (Fri)

俺が小学生の時のエロバナ

ばあちゃんとプールに行った帰りにプールの
併設の銭湯に行った。俺はばあちゃんと女湯に入った。

浴場に行くと小学5年生くらいの当時の俺からしたらお姉さんが2人いた。正直、その時の俺はかなりませてたので、ばあちゃんに体を洗ってもらってるときも何度もその子たちの方をふりかえって見て、時々目があったらまた背を向けてたw

洗ってもらってる途中に片方のアソコをじっと見てたらタオルかけて隠されたw もう一人はじっと見ても気にしてなかったみたいだけど。笑

洗ってもらったあと、その子たちがいる湯船に入ってわざとらしく近づいたり、お湯の中に潜ってその子たちの体を観察しようとしてたけどよく見えなかった気がする。どうしてもそ近くからその子たちの裸体を見たかった俺はその子たちがサウナに行ってから少し経って着いて行ったw

6畳くらいの狭いサウナだったから、よく見えるように俺はその子たちが座っている正面に座った。そしたら、また片方の子にタオルでアソコを隠された。泣 けど、もう片方の子はタオル自体持ってなかったのか隠さなかったから良かった。幸い、サウナには俺とその子たちの3人だけ。

はじめは、2mくらいの位置からチラチラとその子のアソコを見てたけど段々身を乗り出すような感じでガン見してたw
でも、その子は脚を閉じたりすることもせず、むしろダランとさせたり少し開いたりしてた。w 今思えば、俺の反応を楽しんでたのかも。
しばらくたったあと、不意にその子が俺に話しかけてきた。
「女の子のちんちんに、興味あるの?」
突然話しかけられて驚いたから、俺は黙り込んでしまったw
すると、「さっきからずっとお姉ちゃんたちのちんちん見てたでしょー」って言われた。
俺は泣きそうになりながら首を横に振った気がするw
それでお姉ちゃんたちとの会話は終わったが、俺に話しかけてきた子が、急に「あっついねー」とか言いながら座ってたベンチに両足をかけてM字開脚した。もちろん、無修整。綺麗なピンクだった。笑 正直、ビンビンになってたと思う。笑 俺は、その場所に目が釘付けになってた。5分くらいしたらばあちゃんがサウナにきたからその子のサービス(笑)は終わってしまったけど、今でも鮮明にその時のことを覚えてる。

あんまりエロくなくてすまん。笑