男子トイレにJKが入ってきてパンティ脱いでマン毛を露出してくる衝撃エロ体験
2015/10/16 (Fri)
私が高校生の時のエロ体験でいまだに忘れられない衝撃的な経験がある
学校から電車に乗って帰っていて地元の駅に着いた時にトイレに行きたくなりトイレに行きました。
当時は駅全体が改装工事中で男女とも狭い通路の奥にトイレが簡単に作られたトイレでした。
男子トイレは入り口入って右側に小便器がある簡単な作りで入ってしまえばすぐに便器が見えてしまいます。
その時男子トイレには俺だけいて女子トイレ側から2人組みの話し声が聞こえました。
やたら大声で話していたので私はふざけあっているのだろうと思いションベンをしていましが
その時いきなり2人組みが大声で笑い出したのですが
何を間違えたのか2人のうち1人が男子トイレに間違えて入ってきて
私と目が合った後に下に目が行き私のチン○を見てしまいました。
私「?」
A女子高生「すみません」
っと謝って女子トイレに笑いながら戻っていきました。
制服から別の高校のjkだとわかったので別に知らない人だからどうでもいいやと
私は考えてました。
その後女子トイレ側から何も聞こえなくなり今の話をしているんだろうなと考えながら
水道にて手を洗いトイレから出たのですが、
トイレを出て女子トイレ側を見るとさっきとは別の女子高生が覗くように
隠れながら私を見ていました。
私と目線が合った後すぐに顔を引っ込めましたが私は恥ずかしくなり
すぐにどっかに逃げようとしてトイレから離れようとしたら
A女子高生「すみません」
私「はい???」
今度は私のチン○を見た女子高生が1人で女子トイレの前に立っていたのですが
いきなりスカートを持ち上げ私にパンティーを見せてきたのです。
白の柄なしでレースだったと思います。
次にパンティーを足の付け根ぐらいまで下ろしてスカートを捲くりました。
とても恥ずかしいのか目は閉じていて下を向いてましたが
女の子のマン毛が見え、その下に割れ目が見えモロに露出しました。
2、3秒ぐらいでしたが黙って見てしまいました。
B女子高生「ちょっといつまで見せてるのよ」
A女子高生「いや〜恥ずかしい〜〜〜」
といいながら痴女なJKは女子トイレに戻って行きました。
私は回りを見渡し誰もいない事を確認してすぐに駅から逃げるように家に帰りました。
その時は「こっちの方が恥ずかしい」と思ったしもし私の知人に見られていたりでも
したらと思うととても落ち着いていられませんでした。
今思えば俺のチンコを見てしまったから
逆に自分のマンコを見せてきたのだと思います。
そんな事をしなくてもよかったのに。
スキー場に感度抜群でヒクヒク痙攣する敏感人妻とのランデブー
2015/10/16 (Fri)
冬になるとスキー場でアルバイトをしています。
今回は、あるバイト中に仲良くなった
29歳で感度抜群な人妻とのエロ話をします。
スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。
他にも24歳男性・19歳男性・21歳女性・31歳女性がいましたが、唯一既婚の29歳の未来(仮名)と一番話が盛り上がりました。
聞けば旦那と上手くいっておらず、最近は夜の営みもなくセックスレスだって話でした。
未来は、ご無沙汰ということで、夫にやきもちを焼かせるために、他の女の子がキスマークをふざけて首筋に付けられました。
男も面白がって、手首を押さえ協力していました。
その後部屋で、雑魚寝で仮眠をとり、朝に私は未来に送ってもらうことになりました。
(田舎のため車が必需品ですが、私は車をも持っていなかったため)
バイト中から仲が良かったので、家の事旦那の事子供の事を話しながら、送ってもらいました。
ふと昨日のキスマークについて、未来は跡が残っているかどうか、気にしだしました。
じっくり見てあげる事を伝え、人通りの無いところに車を止めてもらいました。
人妻で子持ちの彼女は、29歳とはいえ、スタイルもまあまあで、胸の形もよく、コートの下には、胸の谷間が見えるくらいのカットソーを着ていました。
未来がコートをめくり、私は車の助手席から首周辺を中心に、じっくり見つめました。
その時ムラムラとした気持ちが出てきて、思わず抱きしめてしまったのです。
未来は、笑いながら「そんなことしちゃ、だめ。」と,笑いながら拒否されました。
しかし私はやりたい盛りで、色気と可愛らしさがある未来の事を前から抱きたいと思っていたのです。
思わず、「ずっと好きだったんだ。」と、耳元でささやきました。
嫌がる未来を力任せに抱きしめ、唇と唇を重ねました。
「いや、やめて」といいながらも、かまわず続けると、抵抗する力が弱まってきました。
キスを続けながらシートを倒し、舌を入れると未来も舌を絡めてきました。
私の右手は腰にまわし、左手は未来の首から顔を抑えていました
未来も腕を私の首に回してきました。
私も右手を腰から腋、そして胸へ手を伸ばしていきました。
私も興奮していましたが、未来の呼吸も少しだけ乱れているようです。
しかし、未来は「人が通るこんな所なんていや、やめて。」
と、言ってきたのです。
場所を変えればいいの、と聞くと小さくうなずきました。
高速道路の下に場所を変え、ミニバンの後ろに二人で移動しました。
二人で抱きしめあい、キスを交わしながら私は、右手を未来の服へ、直接肌に触れました。
未来は、「そこからはいや、汗をかいたままだから、だめ。」と、口では拒否されました。
しかし、口とは裏腹に、未来は私に抱きついてきています。
やさしく胸を触りながら、首筋へのキスを続けていきました。
コートを脱がせ、胸の谷間が見えそうなくらいのカットソーをめくり上げると、程よい谷間がブラジャーで隠されていました。ジーンズを脱がせようとすると、未来は腰を浮かせてくれました。
口では、イヤ・ダメ、と続いていますが、俺の服を脱がせて欲しいと言うと、Tシャツ。・ジーンズを「モー、ぜんぜん言う事を聞いてくれないんだから。」と、笑って怒りながら、脱がせてくれました。
まだまだ雪国では、車の中でこの格好は寒いのですが、二人で抱きしめあいながら,愛撫を続けました。
ブラジャーを外すと、乳房は小ぶりでしたが、乳首がすっかり立っていました。乳首を触らないように乳房をゆっくり撫でまわし続け、「とっても可愛いよ、すごく形のいい胸だね。」と、ほめ続けました。
うつぶせにさせて、指で背中にタッチしていると、時々未来の体は、ビクッと反応がありました。
ときおり首筋を舌で舐めまわしたり、耳ぶたを口に入れると、未来の口から、「あぁー」と、あえぎ声があふれてきました。
乳首の周りは舌でなめますが、乳首には一切触れないでいると、未来の手が俺のバンツの中にある息子を直接触ってきました。
何も言わず、69の体勢にしました。
ふくらはぎから、むとももを触りながら、舌で舐めつくしていました。
すると、未来は俺のパンツを下ろして、汚れたままの息子を口の奥まで咥えてくれました。
さすが人妻、29歳の経験は伊達ではなく、まったりとした舐め方や、バキュームはとても気持ちが良かったです。
未来は口と指を絶妙に使いながら,俺の息子を舐め回してくれています。
フェラを十分堪能したくなり、俺が座りながら未来の髪を撫で回しました。
今ここで出したら、そこで終わってしまうと思い、未来を仰向けに寝かせました。
焦らしに焦らした乳首の愛撫をようやく開始します。
ぴんと立った乳首の一つを口に含み、もう一つを左指で攻めました。
未来は、久しぶりだからか、焦らされてかわかりませんが、呼吸も荒く、乳首に触れるたびに大きな喘ぎ声が車の中で響き渡りました。
未来のパンツのところは触らずに、足を開かせ足の根元を集中的に触りまくりました。もう十分湿っているのが、足の付け根を触るだけで十分伝わってきます。
未来は、「こんなに明るくて、お風呂にも入ってないから触らないで。」と、いまさら言ってきましたが、パンツの上から、クリの部分を指でなぞっていきました。クリに触れるたびに、未来の体がビクビク仰け反り、湿り気がパンツの上からでも十分感じる事ができています。
パンツを脱がせ、両足を立たせながら、指で広げ、右指でクリに触れるか触れないかの刺激を続けました。
舌でクリを舐めると、イヤーといいながら、未来はあえぎ続けています。
未来の中に、中指を入れると、もう十分濡れており、液が穴から垂れていました。(私の唾かもしれませんが)
未来が自ら、「もうだめ、お願い。」と言ってきました。
おれは、「えっ?何が?」と、当然しらばっくれます。
未来は、俺を抱きしめながら押し倒されました。
「未来、俺ゴムないよ。」って言うと、「いいよそのままで、けど中に出さないでね。」と返事がありました。
俺の者を未来の中に入れようとすると、十分濡れているためスーッと先端が入りました。
未来は、「あぁ だめーそんなのはいんない。」と言いましたが、その言葉とは裏腹に、順調に奥まで達してしまいました。
ピストンを続けるたびに、未来が喘ぎながら、抱きしめてきました。
俺も久しぶりだったので、チンこの感触を楽しんでいました。
上に乗ってって、お願いすると未来は小さく頷きました。
「私、そんなに上に乗るのは上手じゃないよ。」と言いながら、騎乗位になってくれました。
しかしすぐに喘ぎながら抱きついてくるのみで、上で動いてくれません。
未来に「おっきくて無理」と言われ、少し調子にのっていました。
未来の感じてる姿が見たいと言って、無理やり座らせました。
未来は口に手をやり、喘ぎ声を出さないように
我慢していましたが、腰をグラインドさせながら、感じさせました。
未来の体から、うっすら汗が出て来たようで、よく見ると顔と体が薄ピンク色になってきました。
そろそろ終わりに近くなってきました。
再度正上位になり、入り口周辺からクリまでを刺激するようにゆっくりピストン運動をしました。
時折、膣の奥まで到達できるような刺激を混ぜながら、ピストン運動を続けました。
未来の喘ぎ声もさらに激しくなり、「もうだめ、いくーあぁー。」バイト先では、お姉さんキャラでテキパキしている未来が,こんなあられもない姿なんて・・・
と十分堪能し、見つめながら、さらに激しく挿入を続けました。
俺が「もうだめ、行くよ。」と言うと、未来はもう頷くしかできなかった。
息子を挿入していたところから抜き出し、毛の所から胸に向けて発射しました。
息子は4回ほどぴくぴくしながら果ててしまいました。
未来の上に体を重ねながら、唇と唇も重ねました。
頬や耳を触ったり、体を撫でるだけで、
未来は、ビクビクする程感度抜群な為、面白くてたまりませんでした。
精子のにおいと、おまんこの匂いの入り混じった車内で、
未来のお腹から精子がシートのこぼれながら、
余韻を楽しみました
公園で露出狂な俺を捕まえて、警察に届けないで彼女になってくれた妻【インモラルな夫婦】
2015/10/16 (Fri)
俺は35歳で妻は34歳になります
結婚したのは昨年の秋で
アラサーの新婚夫婦
俺は彼女が当時いなくて、
そして、俺は変態で露出症があり、
たまたま一人でいた当時の妻の前で下半身を露出しました。
それは春の事でした。
妻は学生時代バレーボールをしていたとのことで身長も167Cmあり、
派手な顔達の女性です。
妻は露出した俺の手を取り自分の車まで俺を連れて行き、
車の中でこれから警察に連れていくと言われました。
それまでなんどか露出はしたことはあるけど、
いつも女性のほうが走り去って行っていました。
俺は詫びて「警察は簡便してくれと謝りました。
彼女は「どうしてこんなことをしたの?」
と聞かれ「彼女もいなくて、悶々としていた。
せめて俺のぺペニスを見せることで興奮したかったと素直に告白しました。
彼女もしばらく俺の顔を見ていましたが「貴方、私でなくてもよかったんでしょう?」
と聞くので「俺は大柄な体をした女性が好きなんです。
だって胸も大きいし、ヒップも丸くてかっこしいから」
と言うと「わかったわ。
ほめてくれたので許してあげる。
でもその代わり、今も悶々としているんでしょう?私の前でいつもしていることをして見せて・・・」
と思いがけないことを言われ、びっくりしました。
すごすごと助手席を倒して仰向けになってズボンを下しブリーフを膝まで下しました。
もうペニスをとっくに勃起していました。
恥ずかしかったけどいつものように上下に擦りました。
いつも以上に早く射精感が高まり、でそうになったので「もう出そうです。
」
というと彼女は俺の股に覆いかぶさるようにしてパクリと咥えてくれました。
と同時に射精した俺の精液をごっくんと飲みほしてくれました。
それから付き合うようになり、彼女の車でドライブデートを繰り返しました。
一人住まいの彼女のマンションに行き泊るようになりました。
彼女のオナニーをしているところも見せてくれました。
そんな付き合いをするようになり、都合彼女の穿いたパンティーをくれ「私とエッチしない時、マスターベーションをするんでしょう?これを使ったら・・」
と股間が少し黄ばんだシミ付きパンティをくれました。
俺はそれをかぶったり口に入れたりしました。
彼女のマンションに行った時などは3回位セックスしました。
そのうち結婚しようということになり、俺の両親に離すと年上だし、子供を作ってもそれなりの歳になるから・・」
と最初は反対したけどどうしてもしたいと説き伏せ一緒になりました。
今でも妻から時々露出した時のことを言われ、からかわれています。
でも妻はセックスはすごく好きだから毎日でもしていいよとうれしいことも聞いています。
生理の時は俺を全裸にして仰向けに寝かされ、妻は横に座って俺のペニスを上下に擦ってくれ、出そうになると口で受けて飲み歩してくれます。
俺はいつも全裸になった妻の全身をくまなく舐めてあげたり、お尻の穴までなめさせてくれます。
今年の夏には俺の希望で剃毛させてくれとお願いしたら「貴方も剃毛するならいいよ」
と言われお互いの秘部を剃り合いました。
ベランダでお互い全裸になってセックスすることもあります。
夜中に車で河川敷の公園に行き、お互い裸になって夜の公園を散歩することも経験しました。
最高の妻です。
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