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コインランドリーで下着泥棒にバキュームフェラをする妻、そしてその異常な光景を覗く夫

kage

2015/10/28 (Wed)

ゴゴゴ・・・

あら、故障?

パパぁ~、ちょっと来て

どうしたんだよ。

妻に呼ばれ脱衣場へ向かう。

洗濯機壊れちゃったみたいなの?

どれどれ・・・確かに駄目みたいだな!


このまま出来ないし・・・コイナランドリーに行って来るわ!

こんな時間に!

大丈夫、空いているから直ぐに終わるわ

36歳 妻:35歳の三十路夫婦

 子供:中学1年/小学6年

共働きで、洗濯はいつも夜10時以降に風呂に入りながら妻が洗うのが日課だ。

じゃ、ちょっと行って来るね

そんな格好で行くのか?     

タオル時のワンピース姿!!!まぁパジャマだけど

誰も居ないんだし・・・良いんじゃない

まぁそうだけど

車で、5分程の所にコインランドリーはあった。
暫くすると、妻が帰宅した。

混んでた?

ん~全然!誰も居なかった。暫くは通う事になるね。

週末、買に行く?

勿体ないよ!修理出来るんじゃない?

じゃ、明日にでも電話してみるよ

翌日、メーカーに問い合わせた所、修理には時間がかかると言う事だった。

じゃ、暫く通うか!

本気か?買っても良いんだよ。

2日に1回で済むし!直ぐ直るかも知れないじゃ無い

妻が良いと言うなら・・・と言う事で、妻がコインランドリーに通い始めた。

あれ?

どうした?

下着がないなぁ

置き忘れたんじゃないのか?

そうかな?まぁいいか

その時は、特に気にする事も無かったが、翌々日も同じ事が・・・

お前の下着だけ?

ん~ブラもパンティも

お前の下着目当てか!好き者な下着泥棒もいるもんだ・・・(笑)

もう!

妻がコインランドリーに通い始めて2週間が過ぎようとしていた。
子供達も寝静まった頃、妻が出かける(10時~11時頃)
初めは気にならなかった・・・しかし、回数が増えるにつれ妻の帰りが遅くなっていた。
聞いても”面白い本があるから、夢中だったの?”と言われ納得していた。
週末、妻はいつもの様に車で出かけた。
暇だった事もあり、自転車で向かいビックリさせようと思った。まぁ面白い本も気になっていた。
自転車で10分、暗闇の住宅街を走る。夏の暑さとはちょっと違い、夜はちょうどいい温度だった。
流石に、夜11時前は人影が無く家々に明かりが灯るばかりだった。
住宅街
街を抜けると、広い公園が見えその横にコインランドリーはあった。
駐車場には妻の車1台が止まり、誰も居ない様子だった。
妻の車の横に自転車を止めようとすると、もう一台ボロボロの自転車が止まっていた。
置き忘れ?放置?まぁあまり気にする事も無く、ガラス越しに中を覗いた。
誰も居ない!1台だけ動いている洗濯機!中は結構広く、綺麗だった。
奥の方に休憩場だろうか?部屋が見える。部屋の入り口には妻が言う様に本が並んでいた。
大型のTVも設置していて、妻がゆっくりするのも分かる気がした。
休憩場の窓から驚かそうと裏手の方に向かう。窓からそっと中を覗いて驚いた。
男だ!ちょっと汚れた感じの!下半身剥き出しで、立ちすくんでいる。
その股間の辺りに女性が座り込んでいる。
妻だ!!!男のチンポを口に咥えこみチュパチュパしてバキュームフェラいる。
信じられない光景だった。妻はいったい・・・。
暫く、舐めると男が口からチンポを引き抜き妻を押し倒す様に四つん這いにした。
ワンピースを脱がせると、マンコが現れた。妻はパンティを履いていない!
糸を引きながら汁が垂れ落ちる。汚れなのか?黒ずんだデカいチンポを男は迷いも無く
マンコに入れた。グイグイ激しくピストン運動を繰り返され、妻は喘ぎ声を上げていた。
ワンピースは首元まで上げられ、ブラも付けていない妻は、Bカップの胸が露わになっていた。
両手で胸を揉みながら、バックから付き続ける男は、ニヤニヤしながら妻の変貌を楽しんでいるかの様だった。
”駄目!逝きそう”妻が体をしならせながら声を上げた。
体をヒクヒクさせながら腰をひねり振り向きながら男の汚い舌を口に受け入れている。
男が椅子に座り、妻を抱き抱える様にしてチンポを挿入した。
舌同志を絡ませながら、妻が腰を動かす。
♪:ハァハァ!もう気持ちいい~変になる
♪:フン!淫乱女、もっともっと使い込んでやる
男の勝ち誇った感じの言葉に妻は、頷く。
♪:ピーピー
♪:時間だわ!そろそろ終わりにして・・・お願い
♪:これでも、終わりにしたいか!
激しく腰を動かされ、妻は2回目逝っていた。
グッタリする妻を後ろ向きに座らせバックから挿入すると同時に、手でク
クリトリスを刺激する。
かなりのテクニシャンなのか?妻はいっそう激しく喘ぎ”駄目・駄目”を連呼した。
”ビシャ!”妻の前方に大きく飛び出す潮。
もう完全に頂上を迎えていたんだと思う。妻の目は完全に逝かされて、小刻みに体が震えていた。
妻の潮吹きと同時位に、男もフィニッシュをむかえていたんだろう。
妻を自分の太股から離すと、マンコからは黄色がかった精液がドロッと流れていた。
ティッシュで拭きながら、妻は洗濯ものを仕舞い込んだ。
♪:また、来るんだろ。下着は付けないで来いよ
そう言って男がコインランドリーから出て、あの汚い自転車で走り去って行った。
妻は、流しでマンコを拭きながら呼吸を整えていた。
妻が、あそこまで感じる姿を見た事は無かった。
自分のプレーに自信を失うと同時に、妻のもっと乱れる姿を見てみたいと言う願望が湧き上がってきた。
♪:何処行ってたの?
♪:ちょっと散歩
先に帰っていた妻が、出迎えていた。
玄関先で、妻のワンピースを軽く捲ると、全裸だった。
♪:お~どうした
♪:汗かいて汚れたから・・・
♪:どれどれ   
♪:駄目!汗臭いから・・・風呂入ってからにして
慌てる様に、妻は脱衣場に向かった。
その後、私は妻を抱いたが、あの男に抱かれる妻とは違い潮を噴き上げる事は無かった。
土曜日の昼間、家族で近くのスーパーに買い物に出掛けた。
カートを押しながら、買い物を済ませ外のトイレに向かうと、近くのベンチにあの男が座っていた。
妻をジーッと見つめる男。妻は目を合わせない様にしているが、内心ドキドキしているんだろう。
♪:浮浪者かな
♪:どうかな?分からない
♪:さっきから、ずっとお前の事見てるんだけど、知り合い?
♪:知る訳無いでしょ!
慌てる妻がヤケに可愛く見える。
スーパー隣の服屋にも用事があったので、私は子供達を連れ向かう事にした。
妻にも一緒に行こうか?と言うと、スーパーで買い忘れた物があるといい、別々に行動する事にした。
服を購入し、車に戻ると妻の姿は無かった。
暫く待つと、妻はスーパーの横道からキョロキョロしながら出て来るのが分かった。
そのまま妻は
はトイレに入り、やがて車に戻って来たが、一瞬口元から生臭い匂いがした。
車を走らせると、横道を歩くさっきの男性がこちらをニヤニヤしながら見ていた。
自宅に戻ると、洗濯機のメーカーから連絡が入り、もう1週間程かかると連絡があった。
妻は、その夜もコインランドリーに向かう準備をしていた。

友人の母に同時責め!クリトリスとアナルをくすぐると絶頂する敏感シングルマザー

kage

2015/10/28 (Wed)

友人がバイク事故を起こした

入院したが、幸い怪我だけで済んで良かった

見舞いに行ったら友人の母も来てた。

初対面だったが気さくな人だったのですぐに打ち解けた。
俺と友人は同級生で当時23歳、友人の妹は21歳で離れた所に嫁いでいる。
友人の母は40代前半ぐらいの熟女

面会時間ギリギリまでいたので二人一緒に病院を出て、俺の車で家まで送ることになったのだが、
その途中で友人の母にホテルに誘われた。
確かに俺は熟女好きだし、スリムで愛嬌のある彼女は好みのタイプだが、友人の母ということで全然そんな目で見てなくて、マジびびった。
俺がすぐに断らなかったので脈有りと思ったらしく、絶え間ない言葉で俺は口説かれた。 友人から聞いてはいたが10年程前に離婚しており、一人で二人の子供を育て上げたバツイチシングルマザーの苦労人だ。
15年ぐらいセックスレスで自分が女だと忘れそうとか、今日は誰もいない家に帰りたくないとか、悪いようにはしないから助けると思ってお願いしますとか、 何だか俺が悪い事してるような気分になって結局ホテルに入ってしまった。
ホテルに入ってしまったらもう後戻りはできないので、俺は開き直って何も考えずに楽しむことに決めた。
まずは部屋に置いてあるインスタント食品で腹ごしらえして風呂を沸かした。二人で入ろうと思ったが彼女が恥ずかしがって無理だったので彼女が一人で先に入った。
俺が風呂から出ると彼女はベッドの中で待っていた。俺がベッドに入るとすぐにフェラをしてきた。 フェラの最中に俺が彼女の背中や脇腹を愛撫すると敏感に反応したので、それを見て俺のペニスはどんどん大きく硬くなった。
彼女はセックスの経験自体が少ないらしく、元旦那が淡白だったせいもあるが人生で20回もないと告白した。
熟女に責められるのを想像していたのだが、経験の少ない敏感な熟女を責める喜びの方が大きかった。
まず全身を優しくマッサージして徐々にくすぐるような愛撫へと変化させる。乳首や股間の敏感な部分には触れずに一時間以上舌と十本の指で愛撫を続ける。
この時点で彼女の股間はグチョグチョになっているが、さらに乳首やクリトリス、襞の内部、アナルも愛撫の対象に加えて、ゆっくりと焦らすようにさらに一時間ぐらい愛撫を続ける。
そこで俺は意地悪をしてフェラを要求した。
二時間も全身をまさぐられた彼女には酷な話だが、それでも気だるそうに四つん這いになり俺のペニスに手を伸ばした。
俺は彼女の下にもぐりこみ、69の体勢でフェラを受けた。彼女は一生懸命に舌を動かしているが、俺には全然物足りない。
だが、それは予想通りでむしろ好都合だ。俺は彼女の腰に両腕を回してワレメに口を近づける。
そして、閉じられた襞の内部に舌を侵入させて一気に舐め上げた。彼女はたまらずペニスを吐き出して仰け反った。
俺はフェラを続けさせ、ときおり無防備にさらけ出された最も敏感な部分を舐め上げて、彼女に鳴き声を上げさせた。
それを何度か繰り返した後に、俺は彼女の股間にピタリと口を密着させ、舌を襞の内部で暴れさせてイカせに入った。
悲鳴を上げて腰をくねらせて何とか逃れようとするが、両腕でがっちりと腰に抱きついて密着しているので一瞬たりとも舌の動きは止まらない。
彼女は俺の脚に抱きつきながら突っ伏し、成す術も無く俺の腕の中で絶頂の痙攣を繰り返した。 数分後、俺は彼女を貫いていた。
十本の指で敏感な部分を愛撫しながらリズミカルに腰を動かして彼女を狂わせる。
溢れ出る愛液を両手の指にまとわせて、クリトリスとアナルを同時責めにくすぐると彼女は大声を上げてすぐにイッてしまう。
色々と試してみたがこの責めが彼女のお気に入りのようだ。騎乗位、後背位、座位等体勢を変えながら何度も彼女を絶頂に導いた。
半泣きでよがり狂う熟女を余裕の腰使いでさらに責め続ける。 十数分後、いよいよ射精感が高まり俺は正常位で深くて速いピストンを繰り返した。
彼女の方が早く絶頂を迎えたが俺はかまわずにピストンを続けた。 彼女が鳴きながら失禁した数秒後に俺は彼女の最深部で射精した。
ゴムを付けてなければ妊娠していたかもしれない。 彼女はしばらく動けなさそうだったので、俺はシーツを風呂場で洗って部屋に干した。
そして、彼女を抱きかかえて風呂場に連れて行き全身を洗ってあげた。 だが、その最中に俺は勃起してしまい、二回戦に突入。またもや失禁させるほど責めてしまった。
それから、少し休憩してから三回戦に入り二人でぐっすりと眠った。 翌朝は二人で風呂に入り、足腰立たなくなるまで徹底的に責め抜いた。着替えを手伝いホテルを出て家まで送り別れた。
それから二週間後に友人が退院して今まで通りの付き合いが続いている。 あれ以来、友人の母には一度も会っていない。
機会があればもう一度と思わないでもないが、友人の顔を見るとあの事は忘れるべきなんだとも思う。

片思いしていた女の子と一緒に勉強してたら、いきなり目の前でオナニーしはじめた

kage

2015/10/28 (Wed)

俺の名前は竜貴

平凡な毎日だったが、
突如エロい事件がおきた


ある日俺の好きなKが「ねぇねぇ~」と俺の肩をつつく

本当に可愛いくて大好きで片思い中のK

俺「誰?」振り向くと好きな人だったので話すのもドキドキしました

俺「何?」
K「今日遊びに行っていい?」
俺「急に・・・・」
本音(すごくうれしいです)

Kとは幼馴染?小学生になる前から友達でした

俺「まぁいいけど」
K「じゃご飯食べたらすぐ行くね」とそしてインターホンの音が

K「今から宿題するからさ教えてよ^^」とニッコリ

俺「俺に教えてもらうほど頭悪くないだろ~」

そして隣に座り教えてると途中腹や胸に触れてきます

俺「ちょ・・おいどこ触ってんだ」
K「え~触りたいと思ったから~」
俺「触りたいと思って触るところじゃねぇだろ・・・」

そしてKの宿題が終わると次は俺の宿題

俺「宿題終わらせるから漫画でも読んでろ」
K「わかった~」

そして3分くらいたつと急に「あ・・んはぁ・・あぁぁ」と喘ぎ声

すこし振り返るとなんとオナニーをしてました

正直こんなことするんだ・・と思いびっくりしました、

そして終わると

K[竜貴君って好きな人いる~?」
俺「え・・まぁいるけど」
本音(Kだよ・・)
K[おしえてよ~」
俺「教えねぇ~」

こんな感じでくだらない話をして終わりを告げ帰宅時刻になり家に送りました

Kが「明日も遊びにいっていいよね~」
俺「もちろん」
K「ありがと~」

よほどうれしかったのか寝るときなかなか眠れませんでした

そして昼になると「竜貴君~」と声が

「今日さダイエーいかない?」
俺「俺なんかと行くのか?」
K「竜貴君だからこそ行くんだよ」

どういうこったw

俺「んで、どうやって行くよ」
K「自転車で二人乗りしようよ~」
俺「リョーカイ」

ダイエーに到着、3000円くらいなら持ってきてたので

俺「金あるしおごってやるよ」
K「ホント?ありがとーー」

Kはネックレスを買った後キーホルダーを買いました

K「ありがとね^^」

喜んでくれてよかった・・・とひと息つくと「帰るか」
K「うん」

家に帰ると親がいました

すると急にKが「おばさん今日竜貴君の家に泊っていいよね?」

母「もちろんいいわよ」と

オイオイ・・・女の子泊めたことないよ

しかも急すぎるだろ

そして夜になり壁にくっついて寝てるとKが顔を近づけてきました

俺「ウッ・・う~ん」
俺「ウワっ!急に何だよ!」
K「ごめんね・・・・・竜貴君」
俺「何」
K「あのさキスしていい?」

うれしすぎて心臓破裂してしまいますが急すぎますw

俺「まず付き合ってもないのに・・・」
K「じゃあ付き合ってくれたらキスしてくれる?」
俺「まぁ・・・な」
俺「でもなんでキスしたいんだよ」
K「だって・・・竜貴君が好きだもん」

俺が言うべき言葉言われて黙り込んでしまう・・

K「竜貴君はどうなの?」
俺「俺はいいけどK結構モテテるお前が俺と付き合ってくれるのか?」
K[うん・・」
俺「わかった」

キスをした長い長い・・・

何分経っただろうあまりにも幸せなので頭が真っ白でした

俺は自分でも頭が混乱して何を考えてるのかわからず

「Hしてくれない?」

うっわー・・何言ってんだ俺

K「いいよ」

エロ本をよんでみたとおり、まずKのワレメのマンコに触ると

K「ぁぁはぁ~気持ちいい・・」

そして指を一本にして激しくすると

「気持ちイイいや・・ダメあぁぁん」

俺「入れるぞ」

Kのマンコに大きくなったチンコを入れると

K「ん・・・竜貴君のオチンチン大きい・・あん・・ダメ激しくしないで・・」

興奮しすぎた俺にはそんな言葉は聞こえなかった

K「ダメそんな激しく、
ダメ!イクイク!あぁぁん」

俺「俺もうだめだイク・・・」

K[
私も行っちゃう・・あアア」

イッたKはグッタリして「竜貴君のオチンチンおっきくて気持ちィ」
とこんな感じで終わりました

日々偶にキスをすることが多いです

またこんなエロ話があればお話しするかもしれません