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友人の母に同時責め!クリトリスとアナルをくすぐると絶頂する敏感シングルマザー

kage

2015/10/28 (Wed)

友人がバイク事故を起こした

入院したが、幸い怪我だけで済んで良かった

見舞いに行ったら友人の母も来てた。

初対面だったが気さくな人だったのですぐに打ち解けた。
俺と友人は同級生で当時23歳、友人の妹は21歳で離れた所に嫁いでいる。
友人の母は40代前半ぐらいの熟女

面会時間ギリギリまでいたので二人一緒に病院を出て、俺の車で家まで送ることになったのだが、
その途中で友人の母にホテルに誘われた。
確かに俺は熟女好きだし、スリムで愛嬌のある彼女は好みのタイプだが、友人の母ということで全然そんな目で見てなくて、マジびびった。
俺がすぐに断らなかったので脈有りと思ったらしく、絶え間ない言葉で俺は口説かれた。 友人から聞いてはいたが10年程前に離婚しており、一人で二人の子供を育て上げたバツイチシングルマザーの苦労人だ。
15年ぐらいセックスレスで自分が女だと忘れそうとか、今日は誰もいない家に帰りたくないとか、悪いようにはしないから助けると思ってお願いしますとか、 何だか俺が悪い事してるような気分になって結局ホテルに入ってしまった。
ホテルに入ってしまったらもう後戻りはできないので、俺は開き直って何も考えずに楽しむことに決めた。
まずは部屋に置いてあるインスタント食品で腹ごしらえして風呂を沸かした。二人で入ろうと思ったが彼女が恥ずかしがって無理だったので彼女が一人で先に入った。
俺が風呂から出ると彼女はベッドの中で待っていた。俺がベッドに入るとすぐにフェラをしてきた。 フェラの最中に俺が彼女の背中や脇腹を愛撫すると敏感に反応したので、それを見て俺のペニスはどんどん大きく硬くなった。
彼女はセックスの経験自体が少ないらしく、元旦那が淡白だったせいもあるが人生で20回もないと告白した。
熟女に責められるのを想像していたのだが、経験の少ない敏感な熟女を責める喜びの方が大きかった。
まず全身を優しくマッサージして徐々にくすぐるような愛撫へと変化させる。乳首や股間の敏感な部分には触れずに一時間以上舌と十本の指で愛撫を続ける。
この時点で彼女の股間はグチョグチョになっているが、さらに乳首やクリトリス、襞の内部、アナルも愛撫の対象に加えて、ゆっくりと焦らすようにさらに一時間ぐらい愛撫を続ける。
そこで俺は意地悪をしてフェラを要求した。
二時間も全身をまさぐられた彼女には酷な話だが、それでも気だるそうに四つん這いになり俺のペニスに手を伸ばした。
俺は彼女の下にもぐりこみ、69の体勢でフェラを受けた。彼女は一生懸命に舌を動かしているが、俺には全然物足りない。
だが、それは予想通りでむしろ好都合だ。俺は彼女の腰に両腕を回してワレメに口を近づける。
そして、閉じられた襞の内部に舌を侵入させて一気に舐め上げた。彼女はたまらずペニスを吐き出して仰け反った。
俺はフェラを続けさせ、ときおり無防備にさらけ出された最も敏感な部分を舐め上げて、彼女に鳴き声を上げさせた。
それを何度か繰り返した後に、俺は彼女の股間にピタリと口を密着させ、舌を襞の内部で暴れさせてイカせに入った。
悲鳴を上げて腰をくねらせて何とか逃れようとするが、両腕でがっちりと腰に抱きついて密着しているので一瞬たりとも舌の動きは止まらない。
彼女は俺の脚に抱きつきながら突っ伏し、成す術も無く俺の腕の中で絶頂の痙攣を繰り返した。 数分後、俺は彼女を貫いていた。
十本の指で敏感な部分を愛撫しながらリズミカルに腰を動かして彼女を狂わせる。
溢れ出る愛液を両手の指にまとわせて、クリトリスとアナルを同時責めにくすぐると彼女は大声を上げてすぐにイッてしまう。
色々と試してみたがこの責めが彼女のお気に入りのようだ。騎乗位、後背位、座位等体勢を変えながら何度も彼女を絶頂に導いた。
半泣きでよがり狂う熟女を余裕の腰使いでさらに責め続ける。 十数分後、いよいよ射精感が高まり俺は正常位で深くて速いピストンを繰り返した。
彼女の方が早く絶頂を迎えたが俺はかまわずにピストンを続けた。 彼女が鳴きながら失禁した数秒後に俺は彼女の最深部で射精した。
ゴムを付けてなければ妊娠していたかもしれない。 彼女はしばらく動けなさそうだったので、俺はシーツを風呂場で洗って部屋に干した。
そして、彼女を抱きかかえて風呂場に連れて行き全身を洗ってあげた。 だが、その最中に俺は勃起してしまい、二回戦に突入。またもや失禁させるほど責めてしまった。
それから、少し休憩してから三回戦に入り二人でぐっすりと眠った。 翌朝は二人で風呂に入り、足腰立たなくなるまで徹底的に責め抜いた。着替えを手伝いホテルを出て家まで送り別れた。
それから二週間後に友人が退院して今まで通りの付き合いが続いている。 あれ以来、友人の母には一度も会っていない。
機会があればもう一度と思わないでもないが、友人の顔を見るとあの事は忘れるべきなんだとも思う。

片思いしていた女の子と一緒に勉強してたら、いきなり目の前でオナニーしはじめた

kage

2015/10/28 (Wed)

俺の名前は竜貴

平凡な毎日だったが、
突如エロい事件がおきた


ある日俺の好きなKが「ねぇねぇ~」と俺の肩をつつく

本当に可愛いくて大好きで片思い中のK

俺「誰?」振り向くと好きな人だったので話すのもドキドキしました

俺「何?」
K「今日遊びに行っていい?」
俺「急に・・・・」
本音(すごくうれしいです)

Kとは幼馴染?小学生になる前から友達でした

俺「まぁいいけど」
K「じゃご飯食べたらすぐ行くね」とそしてインターホンの音が

K「今から宿題するからさ教えてよ^^」とニッコリ

俺「俺に教えてもらうほど頭悪くないだろ~」

そして隣に座り教えてると途中腹や胸に触れてきます

俺「ちょ・・おいどこ触ってんだ」
K「え~触りたいと思ったから~」
俺「触りたいと思って触るところじゃねぇだろ・・・」

そしてKの宿題が終わると次は俺の宿題

俺「宿題終わらせるから漫画でも読んでろ」
K「わかった~」

そして3分くらいたつと急に「あ・・んはぁ・・あぁぁ」と喘ぎ声

すこし振り返るとなんとオナニーをしてました

正直こんなことするんだ・・と思いびっくりしました、

そして終わると

K[竜貴君って好きな人いる~?」
俺「え・・まぁいるけど」
本音(Kだよ・・)
K[おしえてよ~」
俺「教えねぇ~」

こんな感じでくだらない話をして終わりを告げ帰宅時刻になり家に送りました

Kが「明日も遊びにいっていいよね~」
俺「もちろん」
K「ありがと~」

よほどうれしかったのか寝るときなかなか眠れませんでした

そして昼になると「竜貴君~」と声が

「今日さダイエーいかない?」
俺「俺なんかと行くのか?」
K「竜貴君だからこそ行くんだよ」

どういうこったw

俺「んで、どうやって行くよ」
K「自転車で二人乗りしようよ~」
俺「リョーカイ」

ダイエーに到着、3000円くらいなら持ってきてたので

俺「金あるしおごってやるよ」
K「ホント?ありがとーー」

Kはネックレスを買った後キーホルダーを買いました

K「ありがとね^^」

喜んでくれてよかった・・・とひと息つくと「帰るか」
K「うん」

家に帰ると親がいました

すると急にKが「おばさん今日竜貴君の家に泊っていいよね?」

母「もちろんいいわよ」と

オイオイ・・・女の子泊めたことないよ

しかも急すぎるだろ

そして夜になり壁にくっついて寝てるとKが顔を近づけてきました

俺「ウッ・・う~ん」
俺「ウワっ!急に何だよ!」
K「ごめんね・・・・・竜貴君」
俺「何」
K「あのさキスしていい?」

うれしすぎて心臓破裂してしまいますが急すぎますw

俺「まず付き合ってもないのに・・・」
K「じゃあ付き合ってくれたらキスしてくれる?」
俺「まぁ・・・な」
俺「でもなんでキスしたいんだよ」
K「だって・・・竜貴君が好きだもん」

俺が言うべき言葉言われて黙り込んでしまう・・

K「竜貴君はどうなの?」
俺「俺はいいけどK結構モテテるお前が俺と付き合ってくれるのか?」
K[うん・・」
俺「わかった」

キスをした長い長い・・・

何分経っただろうあまりにも幸せなので頭が真っ白でした

俺は自分でも頭が混乱して何を考えてるのかわからず

「Hしてくれない?」

うっわー・・何言ってんだ俺

K「いいよ」

エロ本をよんでみたとおり、まずKのワレメのマンコに触ると

K「ぁぁはぁ~気持ちいい・・」

そして指を一本にして激しくすると

「気持ちイイいや・・ダメあぁぁん」

俺「入れるぞ」

Kのマンコに大きくなったチンコを入れると

K「ん・・・竜貴君のオチンチン大きい・・あん・・ダメ激しくしないで・・」

興奮しすぎた俺にはそんな言葉は聞こえなかった

K「ダメそんな激しく、
ダメ!イクイク!あぁぁん」

俺「俺もうだめだイク・・・」

K[
私も行っちゃう・・あアア」

イッたKはグッタリして「竜貴君のオチンチンおっきくて気持ちィ」
とこんな感じで終わりました

日々偶にキスをすることが多いです

またこんなエロ話があればお話しするかもしれません

訪問販売で、金玉まで舐めてくれる黒髪の痴女な若妻に子宮突き

kage

2015/10/26 (Mon)

訪問販売をしていた時、主婦や熟女とセックス体験したエロバナです

昼間声掛けっていう、夜に商談するための
アポを取る作業をしてた。

その時凄く美人の若妻さんがいる家があった。

仲間由紀恵に似てたって思う。

長い黒髪が印象的だった。

旦那と夜に話が出来るって事で
アポ取って夜に行ったんだけど、旦那は急遽飲み会で不在に。

俺も他にアポ取れず、行くとこないんで奥さんに話をした。

そしたら奥さんが俺を気に入っちゃったみたいで、
数日後の昼間にまた話を聞きたいって言われてた。
もちろん向こうがどういうつもりかは俺も分かってOKして、約束の日にまた奥さんの所にお邪魔した。
奥さんはまるで恋人を迎え入れるように俺を迎え入れて、応接室に通されたんだけど、お互い我慢できず応接室で立ったままキス。


俺はもう興奮してて奥さんの胸を揉みしだいてたら、奥さんも俺の股間をサワサワ。
完全に勃起してスーツ越しに形分かるくらいに反ったモノを撫でながら、奥さんが
「舐めてあげようか?」
と言ってきたのでお願いした。
奥さんは仲間由紀恵に似てたって思うくらいなんで、当然清楚な雰囲気があったんだけど、普通にしゃぶるのも上手かったし、舌で裏筋を舐め上げたり玉舐めしながらしごくなんていうテクニックを持ってた痴女な若妻
「奥さん上手いね」と言うと、
「○○さんの大きくて美味しいから」
と何ともエロい事を言ってくれた。
正直イケそうなくらい上手かったけど、俺も年なんで連射はキツいからイク前に止めさせた。
応接室にはソファがあったが、狭いので立ったまましようと思って、俺は奥さんを立ちバックの格好で壁に手をつかせた。
奥さんは細いように見えて尻の肉付きがなかなか良く、何度も撫で回し、その後スカートを捲り上げて下着を脱がした。
オマンコを軽く指で触ると物凄く濡れていて、そのまま挿入できそうだった。
でも、俺は手マンが好きなので指を1本入れて探るように奥さんのオマンコの中に入れた。
膣内はとても狭く、指2本がギリギリかなという感じ。
奥さんの反応を見てると、一番感じてるのは指を少し中に入れ、尿道側に折り曲げたところ、つまりGスポットのあたりかな?と思ってそこを触る。
すると奥さんは
「あ、そこ凄い気持ち良い!」
と言いながら形の良い尻をぷるんぷるんさせていた。
そのうち奥さんが
「指2本入れてる?」
と聞いてきたので
「1本だよ?何で?」
と聞くと、
「2本欲しいな」
と言われた。
言われるがままに2本差し込むと、もうギチギチな感じだった。
そんなに激しく動かす事も出来ないくらい、でも少し擦れるだけで気持ち良いのか
「あん!あん!」
と細い声を上げて物凄く感じてた。
奥さんの膣内はさらにドロドロの愛液が垂れ流しになって、太もも位まで垂れてた。
それでアソコも大分ほぐれてきて、指も大分スムーズに動かせるようになり、俺はかなり激しくGスポットを刺激した。
奥さんの下半身は俺の指がそこを刺激するリズムでビクンビクンと動いてた。
喘ぎ声というより
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような声を上げてた。
そのうち、
「あ、ダメイッちゃう」
と言いながら俺の手を制しようとしてきたから、それを逆に押さえて
「イクとこ見ててやるから気持ちよくなっていいよ」
と言いつつ全力で手マンしたら
「ダメダメダメ!イク!」
って言った瞬間体がビクッ!と軽く痙攣し、その場に崩れ落ちた。
崩れ落ちた奥さんを介抱しながら
「凄い感じるんだね」
と声を掛けたら、
「○○さんが上手すぎるんだよ~真面目そうなのに遊んでるでしょ」
と言われた。
俺は訪販の仕事を始めてから女なんか作る余裕もなく、たまに風俗行く程度だったんで、風俗遊びが役に立ったかとか思ったけど、さすがにそれは言わなかった。
「もう入れたくなったよ」
と言ったら
「せっかくだからベットでゆっくりしよ?」
と言われてベッドへ。
「ベッドだと旦那さんにバレそうじゃない?」
と聞いたら
「どうせ旦那は向こうの部屋で寝てるから大丈夫」
と言われて、セックスレス夫婦なんかな?と思った。
お互いの服を脱がせっこしてベッドに入り、少しイチャイチャしてたら奥さんが
「ね?もうしようよ」
とせがんできたので、開脚させて正常位の体勢でチンコをオマンコの割れ目にあてがった。
さっきイカせた後に1回タオルで拭いたんだけど、新しい愛液が割れ目から少し垂れるくらいになって、非常にエロい。
亀頭の先を押し当てると”ぬちゃ”っという音が聞こえた気がした。
俺はやる事を見越してたんでゴムを財布に入れてきた。
理由は着けないとやらないって言われた時の為。
ここまで来てトラブル避けるためにはやっぱり生はヤバいか?と考えてしまい、入れないで割れ目にチンコを擦り付けてた。
そしたら目を閉じて挿入を待ってる奥さんが
「早く入れて?」
とさらにせがんできたので、もう勢いで生で挿入した。
風俗でも本番はしてたけど、病気怖いから絶対ゴムを着けてたので、かなり久々の生挿入。
そのせいなのか、あるいは奥さんの締まりが良いのか、物凄く濡れてるのにすんなりと入ってくれなかった。
腰に力を入れて亀頭を進めると、ズブズブッと入っていく感じ。
奥さんは俺の亀頭が入ってく度に
「あぁっ・・・」
と切なそうに眉間に皺を寄せている。
俺の方も、奥さんの膣内を割り広げて行く感覚がどうしようもなく気持ちよかった。
全部入る直前に何か壁のようなものに当たった。
何だか分からなかったけど、チンコを全部入れたいので押し込むようすると
「ああんっ!」
と凄い反応しながら奥さんが仰け反った。
俺は奥さんの頭を撫でながら
「締まりよくて入れただけで気持ちいいよ」
と言った。
奥さんは、
「○○さん大きすぎてヤバいとこに当たっちゃってる」
と身悶えしながら言ってきた。
さっきの壁のような部分の事なんだろうなと思って、俺はそのままの状態で亀頭の先を押し付けるようにしてグリグリと腰を動かした。
奥さんは
「それ凄い気持ちいいよぉ」
と言ってかなり感じてた。
両手はしっかりとシーツを掴み、下半身は俺の腰の動きに合わせてグリグリと動いていた。
俺はセックスのかなりの部分が精神的な部分で気持ちよくなるタイプの人間なんで、仲間由紀恵似の綺麗な奥さんに生挿入して乱れさせてるって事がとても気持ちよく、征服感が最高に高まった。
まだピストンもしてないのに奥さんはもう気持ちよすぎてぐったりって感じだった。
俺が
「気持ちよかった?」
と聞くと
「○○さんいじわる・・・」
と弱々しく言った。
「動いていい?」
と聞くと
「うん」
と言ったので、俺は抜き差しを開始した。
抜こうとすると何か引っかかりのような感覚があったんだけど、構わず抜くと、本当にゾリゾリっとまるで音が聞こえそうなくらいの引っかかり具合。
カリの部分が奥さんの膣と擦れた感覚があり、あまりの快感に背筋がゾクゾクッとした。
奥さんは抜かれる時に、喘ぎ声というより切なそうな声を出した。
先っぽだけ膣内にあるような状態で
「あんまり締められたら動きにくいよw」
と俺は言った。
そしたら
「ずっと入れてて欲しいもん、早く奥までちょうだい?」
とまた懇願。
思わず腰を進めると、また奥の壁のような部分に当たる。
そうすると奥さんが
「ああっ!」
と泣く様に喘いだ。
しばらくは抜く時のカリへの刺激でそれほど早く腰を動かせなかったけど、だんだん慣れてくる。
そうすると、今度は奥さんが感じる奥の部分を亀頭の先でこれでもかというくらい潰すようにピストン運動で攻める。
すると俺のペニスはいつの間にか白濁したものが絡み付いてて、恐らく本気汁ってやつなんだと思った。
奥さんは間もなくして
「イ、イキそう・・・」
と呟いたので、俺はさらに激しく腰を振った。
すると
「もうダメ!イク!」
と言ったと思ったら、本当にハッキリ分かるくらい膣内がキュっと締まって背中が軽く反ったと思ったら脱力した。
俺は奥さんのイキ顔を眺めた後、まだイってなかったのでちょっと腰を動かした。
するとさっきまでの締まりが嘘のように緩んでいた。
しかも、イッた直後に大量の愛液が溢れて、彼女の膣内どころか下のシーツまで染みがつくほど垂れているせいもあって全く摩擦を感じない、ただの穴みたいになってた。
奥をこつんと突いてやると
「・・・んっ」
とぐったりしてる奥さんが少し反応する。
さらに何度か突いてやると体がピクンピクン動いて
「今敏感だからダメだよぉ」
と奥さんが言った。
気持ちいいというより本当に反応してしまうって感じでだったけど、俺はその時無性に責めたくなって、そのままもう一度ピストンを開始した。
奥さんは
「あ、今本当に無理なの…」
と俺を止めようとしたが、逆に俺が奥さんに覆い被さり、奥さんの動きを封じて腰だけをガンガン振った。
奥さんは最初抵抗しようとしたが、無理だと諦めて俺の体にしっかりとしがみついて俺のピストンを耐えてた。
俺は俺にしっかり抱きついて来る奥さんが可愛くて夢中で腰を振った。
そしたら奥さんが
「あ、またイッちゃうかも・・・」
と抱き締めてる耳元で喘ぎながら囁いた。
俺は今度は奥さんにキスした・・・というかもう舌を奥さんの口の中にぶち込んだような状態にして、奥さんがイクまで腰を振った。
奥さんは当然のように俺の舌にむしゃぶりついてくれて、まるで俺の舌をフェラするかのように夢中でしゃぶってた。
そのままの状態で奥さんは言葉も発せず
「んーっ!んーっ!」
と呻きながらイッた。
俺は舌を抜き取ると、余韻に浸る奥さんの顔を見て
「気持ちよかった?」
と聞いた。
そしたら
「気持ちよすぎて壊れちゃうかと思った」
って言われて、そういう奥さんが可愛くて俺は奥さんに今度は優しくキスをしてやった。
何だかんだで長く腰振ってた事もあってお互い疲れてしまい、休憩もかねてベッドの上で少し話をした。
その中で俺が
「久々にこんな激しくしたから結構疲れた」
と言ったら、奥さんは
「じゃあ次は私が上になる?」
と聞いてきた。
「お願いしようかな」
と言うと、奥さんは可愛らしくニッコリ笑って俺に跨る。
しかし話をしてるうちに俺のちんこは小さくなってしまっていた。
奥さんは
「元気なくなっちゃったねぇ」
と言いながら俺にキスをしてきた。
柔らかな唇を俺の唇にピトッと押し付けると舌を入れてくる。
俺は奥さんの舌の動きに任せていたけど、奥さんのDKはとても優しいというか、DKに初々しいとかって表現があるのか分からんが、例えるならそんなキスだった。
そうしながら奥さんは俺のチンコを優しく触り、キスだけで半立ちしたそれをしごき始める。
動きとしてはしごく動作なんだけど、しごくというより撫でるような優しい動きだった。
だが、その可愛さが逆に俺を欲情させたのか、あっという間にまた勃起した。
奥さんは固くなったのを確認すると、またニッコリ笑って、再び俺の上に跨る格好になりチンコをオマンコに押し当てた。
奥さんのオマンコはさっきのが乾いていないのか、もしくは俺とキスしてまだ興奮したのか、亀頭が当たるとヌルっとしてるのが分かるくらい濡れており、奥さんはゆっくりと俺のチンコを咥え込んでいった。
腰を完全に落とすと、さっき突きまくった膣の奥の壁の部分にちょうど当たるような感じになり、奥さんは当たった瞬間
「んっ」
と声を漏らして眉間に皺を寄せて悩ましい顔をした。
最初は何もせずに奥さんの腰振りに任せていたんだが、俺が元々騎乗位はそんなに気持ち良いって感じる方じゃないのでイマイチだった。
意地悪のつもりで腰の部分を少し突き上げるようにすると、それまで目を瞑って夢中で腰振ってた奥さんが
「ああっ!」
と声を上げて反応した。
膣の奥の部分で亀頭の先がちょっと押されてるような感じで、そこからじわっと気持ちよさが伝わる。
俺はそのままにしてると、奥さんはその部分を自分からグリグリ押し付けるように腰を使い始めた。
さっきまではどっちかと言うと心地良さそうに腰を振っていたのだけど、奥の部分が強く刺激されてるのか、
「あっ・・・んっ・・・」
とさっきより切なそうな声と表情をしていて、それが凄くそそられた。
いつの間にか奥さんは、右手で自分の胸を揉んだりしていて、見た目的に凄く乱れてる感じ。
そしたらさっきまで我慢してた射精欲が自分の中でググッと持ち上がってきて、このままだとイッてしまいそうな感覚がしてきた。
俺の好きな体位はバックか正常位なんで、騎乗位でイッてしまうのはもったいなくて、奥さんの頬に手を当ててこっちに気がつかせてから
「バックでしたくなった」
と言った。
すると、奥さんはとろんとした目をこちらに向けて
「うん」
と言うと、のそのそと俺から降りて、俺に尻をむけ四つん這いの格好をした。
奥さんは色白で身体は細いんだけど、尻だけは妙に大きいというかプリッと突き出てる感じだったので、その格好はもの凄く扇情的だった。
俺はすぐ奥さんの細い腰を掴むと、亀頭を膣の入り口に突き当て挿入した。
体勢のせいなのか、騎乗位の時よりもさっきの正常位の時よりも膣の中は狭く感じた。
奥さんは
「凄い奥に当たってる・・・」
とこぼした。
どうやら奥さんの感覚的にも一番繋がってる感じが強いらしい。
奥さんの尻を撫で回したりしながらゆっくり腰を振ると、奥さんは俺のちんこが奥に入る度に大きく喘いでいる。
本来はもう少し楽しみたいとこなんだけど、もう俺の射精欲も限界に来ていた。
俺は奥さんに
「イキそうだからちょっと激しくするよ」
と言うと、奥さんは
「いっぱい気持ちよくなっていいよ」
と言ってくれた。
そこからはもう俺は夢中で奥さんを突いた。
奥さんは腰が細く尻が大きいのでくびれの部分にもの凄く手がフィットした。
腰を前に出しながら手で奥さんの腰をこっちに引きつけるようにすると、当然ただ腰を振るよりも何倍も激しく奥さんの奥に俺のチンコが突き刺さる。
奥さんは
「ひぃ!あぅ!」
というような、文字にすると何とも情けない感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
手はシーツを強く掴んで、もはや尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。
それでも俺が激しく突く度に、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していた。
そのうち奥さんは
「もうダメ、お願いちょっとまって・・・」
と言いながら、俺の方に片方の手をかざしてストップというようなジェスチャーをした。
俺はもう射精直前なのでそれを無視して、腰をがっちり抑えて猛ピストン。
さすがに中に出してはマズいだろうが、せっかくイイ女のオマンコで気持ちよくなってるのに抜いた後に手でシコシコするのはもったいない。
だから俺は本当にイク直前ギリギリまで我慢してから引き抜いた。
俺は普段バックで外出しする場合はアナルを狙うんで、その時も奥さんのアナルを狙って射精するつもりだった。
が、その時は我慢しすぎたせいか、抜いた瞬間ちんこが上に跳ね上がってそこから精液が飛び、奥さんの長い黒髪に少しついたんじゃないかと思うくらい飛んだ。
ほとんどは背中から腰にかけてにかかり、申し訳程度に尻にもかかった。
俺はそうした時にいつもやるように奥さんの尻に最後の一滴まで精液を擦りつけた。
その後、これもいつもやるように
「気持ちよかったよ」
と言いながら奥さんにかかった精液を拭き取ってあげたんだけど、奥さんはぐったりして荒い呼吸をしてる以外の反応がしばらくなかった。
落ち着いてから話を聞いたら、奥さんは俺が夢中でピストンしてる最中にイッてたらしい。
あまりに激しくてイッた事も言えないままで、敏感状態の中激しく突かれてしんどかったけど、俺がイキそうだと言ってたからせめてそれまで我慢しようとしてくれてたらしい。
でも、俺がなかなかイッてくれないのでもうダメだと思って止めようとしても、俺が無視したので変になりそうだったと言われた。
俺が
「ごめんね」
と謝ったら
「気持ちよかった?」
と聞いてきたきたので
「最高だった」
と言ったら、ぐったりとしてる中でも満足げに
「なら私も嬉しいし、それに気持ちよかったよ」
と言ってくれた。
1回のセックスでこんなにイカされたのは初めてだと俺の事も褒めてくれた。
それからは簡単に言うと不倫の関係になって何度も関係を持ったんだけど、俺は訪販の仕事が結局そんなに長持ちせず辞めてしまった。
それでも同じ頃に入社した奴よりは長く勤めたが、それは奥さんとの関係があったからだと思う。
そして地元に帰ったので会う事は無くなった。
奥さんはもう旦那との間に子供も出来たんだけど、俺とはメル友として今もちょっとした繋がりはある。

妻を恥辱させたい寝取られ夫の夢が叶い、嫁が複数の男に犯された

kage

2015/10/26 (Mon)

私はド変態なアブノーマルな夫でして、
温水プールに妻を連れていきました

この数か月間、妻を恥辱し、
恥ずかしがる姿が頭から離れませんでした。

ネットで、またもや新着水着を検索し、今回はモノキニ水着を選定。

黒のV型で陰部は結構狭く、胸の部分やその他、
多数箇所レース状になっていました。

へその辺りは開口しているので、
とてもエッチな感じで胸は勿論レースなので肌色のインナー着用。
(それが、また胸が透けている様な感じに見えるんです)妻の了承も得ずに落札しました。
(必ず着てくれる自信もあったんです)後は、旅行の話を持ちかけ家族が了承すれば・・・勿論今回もケ○ジワ○○ドへ。
ケ○ジワ○○ドは7月14日からオープンする事もネットで調べ、オープン初日を狙って行く事を決意しました。


週末の夕食時(その日も暑い日だった)旅行の話を持ちかけた。
(暑い日の方がプールの気分になると思った)私 「最近暑くなって来たし、プールでも行こうか?」妻 「プール?」子供「賛成!何処行くの?」私 「ケ○ジワ○○ド?」妻 「あ~いいね。あそこのプール面白いしい」子供「行きたい、行きたい」私 「じゃ、決定!!!」  *予定どうりの展開妻 「何着ようかな?」私 「ちょっと準備しちゃった?」妻 「え~本当!!!気が早いんだから・・・見せて」私は、寝室からビキニを持って来て、まずは子供も水着を見せた。
(妻のだけだと変に思われるから・・・)妻 「へ~、子供も分も買ったんだ!」私 「当たり前だろ!折角だし!」妻 「私のは?」私 「これ!!!」妻 「え~黒!!!凄いエッチな感じだね!パパ好み?」私 「どう?駄目」妻 「良いんじゃない!今年はモノキニが流行るって何かで見たよ」私 「じゃ決定」そうして、私の思惑道理に話は進み旅行の予約を取った。
車は、目的地に向かい進んでいた。
家族もワクワクしながら話は盛り上がっていた。
今回、妻が誰の餌食になるんだろう?そんな事を考えると興奮が込み上げて来て股間が熱くなった。
10か月ぶりのケ○ジワ○○ドは、変わらなかった。
更衣室から出て来た妻の姿は、目を硬直させる位エロく見えた!!!レースがやけにエッチさを強調していた。
胸の辺りはちょっと離れると完全に透けている様に見えるが、中は肌色のサポータ。
そんな妻と一緒に、プールへ続く通路を歩いていると行き交う男性客が驚いた感じで妻を見ている。
”見られている”と感じた私は誇らしげでもあり、興奮していた。
妻を見ると、満更ではない感じに見え、作戦成功と心でガッツポーズを取った。
プールサイドの椅子を2脚借り、荷物をそこに置いた。
子供は、一目散に波打ち際に走り妻も後を追って行った。
椅子に座り妻の様子を伺った。
妻が子供と波際でハシャイデいると、男性達は妻の姿に見入っているのが分かった。
中には近くに寄って行きジロジロ見る男性もいた。
水に濡れた水着は更にエッチさを増していて、男性には刺激になっている様だった。
子供「パパ~」呼ばれて私もプールへ入った。
妻 「やっぱり、来てよかったね」私 「そうだな!」そう言うと、ちょっと深い方へ入って行った。
妻は、期待しているのか?試したくなり、何気に後ろ側に向かいお尻に触れてみた。
軽く触れただけで、妻は目を瞑った。
”間違いない!待っている”そう確信し、ビキニの隙間から指をマンコに這わせると、濡れていた。
ヌルヌルした感触が指を伝って来るのが分かった。
水着の股間の所を狭め、毛が食み出る感じにしておいた。
手を放し、如何にもちょっと離れていたと言う感じで”お~い”と妻に声を掛けると”ハッ”とし目を開けジロジロ辺りを見回していた。
子供が水際から上がったので、2人で付いて行くと下半身が見える位の浅瀬で、妻は気づいたのか?急にVラインを直していた。
その時、数人の男性が妻をジッと見ていた事も私は気づいていた。
浮き輪を準備し、流れるプールへ向かった。
妻は中位のイルカの浮き輪に跨り抱きつく感じで浮いていた。
後ろから見ると、凄い光景だった。
開かれた股の間には、明らかにマンコの割れ目がクッキリ現れお尻が一段と大きく見える。
そんな格好のまま妻は流されていた。
子供は、いち早く泳いで行き、もう見えなくなっていた。
私も妻の後ろに向かうと、ワザと妻のお尻のVラインを狭めてみた。
”ちょっとパパ~恥ずかしいでしょ!”と妻が言いながらも特に直す事も無く、そのままの状態で浮き輪共々流れて行った。
私は妻の後ろ側3m位、後ろを付いて行ったが、良く見ると、結構Vラインが狭まり、見えそうな感じだった。
半周回った辺りで、妻の後ろには多くの男性が群がっていた。
若い人から初老男性まで様々だったが、皆目線の先は妻のお尻周辺だった。
今にも、お尻に顔を付ける勢いの男性も居て、ハラハラ・ドキドキしながら見ていた。
ちょうど一周を回った頃、子供が水から上がって待っていた。
”ジャボ~ン”子供が勢い良く飛び込んだ。
「ママ!遅いよ。浮き輪交代」 その言葉に妻はイルカから降りた。
「ごめん・ごめん」浮き輪を交換し、妻は浮き輪にお尻から入ると、また優雅に流れに沿って流れ始めた。
私は子供と一緒に先に進み妻の姿が見えなくなっていた。
1周程、回った所で私は疲れたので、後を流れて来る妻を待つ事にした。
暫く待ったが、妻が現れる事は無かった。
気になり水から出ると歩いて戻る方向に向かった。
薄暗い広くなった所に、数人の男の集まりを見つけ近寄ると、その真ん中に妻が居る事を確認した。
”何してるんだ?”と思い、水に入ると人混みに紛れながら近寄って行った。
妻は目を瞑りジッとしていた。
ゴーグルを着用し水中から見ると、妻のビキニ部はズラされマンコを触られているのが分かった。
水から出て、男達を見て驚いた。
3人居る中の1人は、間違いなく以前ここで妻に悪戯していた学生だった。
ちょっと変わった感じにも見えたが、間違いない。
他は友達か?ニヤニヤしながら妻は彼らに触られていた。
偶然なのか?まぁ地元の学生なら良く来るんだろうけど・・・。
一定の距離を保ちながら、彼らの様子を見ていると、妻の浮き輪に3人が縋り、流れだした。
勿論、妻のマンコは曝け出され、男達の指が出入りしていたのは想像が付いた。
さりげなく、妻の胸も触ったり、好き放題している様子だった。
彼らのにとって、妻は最高の獲物だったに違いない。
半周位流れた所で、彼らは止まった。
そう、下が透けている場所だった。
妻のマンコを見せつける様に暫くその場に止まり、ニヤニヤしながら指で悪戯している。
その時、子供が前方から向かって来るのが分かった。
「ママ!こっち」子供の声に妻は目を開け、彼らから離れようとしているが、浮き輪を離す事は無かった。
子供が近づくと「おっ僕!覚えてるか?」と話しかけている。
子供の記憶も凄いもので、「あ~前のお兄ちゃん」とニコニコと答えていた。
男は子供に何か言うと、一緒に水から出る様だった。
妻の後ろにはぴったり男が付き、お尻を摩っていた。
私は、行き先に覚えがあった。
彼らの後ろを付いて行くと、やはりウォータースライダーだった。
彼らは妻と代わる代わる乗り、妻の胸を堪能する計画だろう。
出口付近で待ち受けると、やはり子供の後から妻と一緒に乗った男がニヤニヤしながら滑り落ちて来た。
止める気になれば簡単に出来たが、正直私の股間は熱くなり、もっと見たいと言う気持ちで一杯だった。
5回位滑り落ちると、男達の股間も大きくなり膨れているのが分かった。
妻は顔を赤らめながら、ハァハァしていた。
そのまま、妻の手を引き洞窟の中にある温泉?温水に向かうのが見えていた。
1人が子供の手を引き、波の出るプールへ向かい、妻と離す計画だろう。
私は洞窟の手前で観察する事にした。
奥には人気も少なく、彼らにとって最適な場所なのかも知れない。
妻を抱く様に男の1人が温水に浸かると、胸を揉み乳首は露出されていた。
もう1人も前に立つと、チンポを出し妻の口にあてがった。
妻は顔を背けていたが、彼らに手で押さえつけられると口に入れられ渋々舐め始めていた。
その後、妻を立たせると、男達は妻の水着をズラしマンコを露出させ舌を近づけた。
”何だ濡れてるんじゃないか!好きだね奥さん”そう言うと、ペチャペチャと音を立てて舐めていた。
その時、数人の客が入って来て、彼らは慌てて妻を水に入れ、水着を直させた。
まぁこんな所では本番は出来ないだろう!そんな安心感もあった。
妻の手を引き、彼らが出て来たので私は見つからない様に、岩陰に隠れた。
妻は、波の出るプールで彼らと共に入って行ったが、触られ続けている事も推測出来た。
私が、波打ち際に立っていると子供が気づき近寄って来た。
妻も顔を赤らめながら近寄って来て、「ごめん~パパ見当たらなかったから、黙ってこっちに来ちゃった」と言われた。
「お昼にしよう!」と言い、2人を連れ売店に向かった。
彼らが妻の後姿をジッと見ていた事も分かっていた。
妻はどこに居ても男性の注目の的だった。
売店で並んでいる時も、大抵の男性は妻を確認するように見て行く。
私は、それがまた快感でもあり、興奮する所でもあった。
長いストレートの髪を掻き分ける姿もまた、男心をそそりムチッとした体形に食い込むような水着が、エロ心を擽った。
若い男ですら、妻の体に虜となっているのだから、中年男性には光り輝いていると思う。
昼食を済ませると、子供は早速浮き輪を持ち流れるプールに向かって行った。
「俺、温泉入って来る」そう妻に言うと、「分かったわ!後で戻って来てね」と言いながら妻も子供の後を追って行った。
勿論、彼らが直ぐに妻の後を追うのを確認し、私はプールを後にした。
温泉でゆっくりと体を休めながら、私は妻が今何をされているのか?彼らにチンポを挿入されていないか?そんな事を考えながら、チンポを立たせていた。
チンポがギンギンで、風呂から出る事も出来ずにいた・・・と言う方が良いかも知れない。
妻と別れ1時間が過ぎただろうか?私はプールに戻り妻達を探した。
妻達は、椅子に休んでいたので、直ぐに分かった。
”彼らはどうしたのか?”疑問もあったが、妻と合流すると”私も温泉に行ってくる”と姿を消した。
子供と2人で遊んでいると、彼らの姿もあった。
更に時間が過ぎ、妻は40分位で戻って来た。
4時を迎える頃には、帰る人が多く園内にも人気が少なくなっていた。
私と子供がウォータスライダーに乗っていると、妻が居なくなっていた。
子供が波の出るプールに行くと言うので、私は”ママを探すからと言いそこに居る様に”と言って探しに向かった。
流れるプールにも妻の姿が見当たらない。
洞窟を見たが、そこにも居なかった。
2階のレストラン通りを歩いていると、非常階段が見えた。
直感だろうか?とても気になり登ってみる事にした。
人声が聞える。
”妻だ”そっと上り、薄暗い中にちょっと広い場所が見え、そこには妻が全裸で彼らのチンポを咥えていた。
四つん這いの格好で、1人はバックから妻のマンコを舐め、もう1人はチンポを妻に咥えさせ、そしてもう1人は胸を揉んでいた。
”こんな所があるとは・・・”まさか妻が、犯される所を目撃するなんて夢にも思わなかったが、物凄い嫉妬心と興奮で頭の中が一杯だった。
彼らは、妻のマンコにチンポを挿入し、何度か出し入れすると中に精子を勢いよく放出し、交代で数回中に放出していた。
彼らも満足したのか?”奥さん良かったよ!また、岩手来てくれよ”と言い、妻を残して居なくなった。
ハァハァしながら、マンコに指を入れ精液を掻きだす妻がまた、色ぽくエッチに見えた。
水着を着ると妻も、そそくさと階段を下り、下の階へ向かって行った。
私も急いで、1階に駆け下り、何気ない素振りで”何処行ってたんだ!!!探したよ”と妻に声を掛けた。
驚いた様子の妻は”アッちょっと・・・落し物して探してたの?”と誤魔化して来たので、”そうか!有ったのか?”と合わせる様に答えた。
しかし、妻のマンコからは、まだ精液が垂れ水着の隙間から流れているのが見えていた。
そんな私達を横目に、彼らは隣をワザと歩き通り過ぎる際に、妻のお尻にタッチして帰って行った。
思わず、勃起する私のチンポを隠す様に、私はプールにダッシュした。
妻も、一緒に走るとプールでこっそり精液を洗い流していた。
5時を回った頃、私達もプールから出て、ホテルへ向かった。
”今回、予定外に妻のマンコが使われたが、それでも私は十分満喫出来た。
たぶん妻もそうだろう”私達は、ホテルの夕食を楽しみ、そして夜に夫婦で盛り上がったのは言うまでもない。
妻は最高の女!彼らもそう思ったに違いない

AV男優、そして汁男優という仕事のメリットとデメリット

kage

2015/10/25 (Sun)

私はAV男優、汁男優などもしています

などもというのは
私の会社は、それは、
AV、エッチな写真の撮影、その販売で
その手伝いもしているからです

もっとも、会社といっても零細企業で
人員は10人もいない会社です。

この前、あるAV企画が出ました。

南の海の海岸で、素人の女の子をナンパしてヤッてしまう、というよくある企画です。
さて、撮影の台本、機材などは会社にありますが、撮影するAV女優は別なところから調達します。
零細企業で専属女優など雇ってる余裕はないですから。
提携している風俗店から女の子を借りることが多いです。
今回もあるデリヘルから、SちゃんとKちゃんという娘を撮影に借り出すことになりました。

さっそくロケ地で撮影開始です。
人に見られないよう注意し、まだ少し寒い季節でしたので、女の子の体調に気を配りながら撮影します。
まずは水着を着たSちゃんとMちゃんをナンパし、フェラしてもらうシーンから撮影。
私はカメラとモニターをチェックし、男優役のスタッフ二人が口内射精してひとまずひと段落。

次は、女の子のカラミのシーンですが、男優役のスタッフ一人が、体調を崩してしまいました。
そこで、私が男優役として出ることになりました。
普段は機材を扱うスタッフなのですが、ごくたまにこういういいこともあるのです。

内容は、そのまま砂浜で私ともう一人の男優がSちゃんとMちゃんを生姦し、中出ししてフィニッシュというものです。
素人らしさを出すために、ある程度自由にヤッて、後で編集する、ということになりました。

まず、水着姿のSちゃんとディープキス。
カメラが近寄り、私とSちゃんとのいやらしいキスをアップで撮影します。
その後、ゆっくりと下の水着をはずしていきます。
そこで、フリップボードに書かれた監督からの指示。
「上は脱がすな」
上は着けたまま、Sちゃんのアソコをゆっくりとさわります。
Sちゃんは、「ああん・・」と声を出しました。
もう一人の男優も、隣でMちゃんをいじっています。

「そのままフェラ」
「SちゃんとMちゃんを交代」
「クンニ」
フリップボードに出る指示のまま、いろんなアングルから撮影を続け、一旦休憩に入ります。
休憩後は、ついに生姦です。
私の中出し相手はSちゃんに決まりました。

まず、砂浜でバックで挿入するシーンからです。
Sちゃんに生のペニスを挿入します。
SちゃんはAV撮影に選ばれるくらいの風俗嬢ですから、とてもかわいく、中々気持ちのいいアソコでした。
ペニスをピストンするたびにSちゃんのザラッとした膣壁と亀頭がこすれあい、撮影のことを忘れてSEXに夢中になりそうでした。
「Mちゃんと交代して、騎乗位」
「駅弁ファック」
「Sちゃんに戻ってバック」
次々とフリップボードに指示が出されていきます。
MちゃんとのSEXも気持ちよく、イキそうなのを我慢していろいろな体位でピストンを続けました。

そして、最後の指示が出ました。
「SEXで正常位中出し、二人一緒に」
Sちゃんを砂浜の上で仰向けにし、正常位で激しくピストンを始めました。
アソコとペニスのこすれあう部分をカメラマンがアップで撮影しています。
Mちゃんのほうも、もう一人の男優のスタッフと激しく生姦し、あえぎ声を出しています。
私は、夢中になって腰を振りました。

「ああっ、でるっ・・・」
まず、隣でMちゃんとSEXしていたスタッフがMちゃんに中出ししました。
次に、私もさらに激しくピストンをしました。
「ああ・・ イク、イクっ・・・!」
ピストンをやめ、思いっきりSちゃんの膣の奥に中出ししました。
正直、Sちゃん相手に最高に興奮し、久しぶりの気持ちいいSEXでした。

ペニスをSちゃんの膣から引き抜き、
ヴァギナから私の精液が流れ出るのをアップでカメラマンが撮影しました。
最後に、汚れたペニスをSちゃんがきれいにフェラで舐め取るシーンを撮影し、その日の撮影は終わりました。

次の日は、ラブホテルでもう一回戦、という設定で撮影を行いました。
今度は私はMちゃん相手に中出しをして、ロケは終わりました。

この仕事、恥ずかしい仕事ですが、いいこともあります

覗きフェチ男オススメの、女子トイレが覗けるお店があった

kage

2015/10/25 (Sun)

覗きフェチな俺

そして某所に女子トイレが覗けるスペースがあった

女子社員のトイレ覗き、ビラビラからクリ周辺まで
仕事帰りに寄った焼肉屋で、
トイレを覗いた時の覗き体験談です。

月末の暇な仕事中に、女子社員のEさんが

「先週行った焼肉屋がとても美味しかった」

という話で盛り上がったので、早速男子3人と
女子4人でその日の仕事帰りに食べに行く事になりました。

念のため予約の電話をすると、平日な事もあり、人数が増えても大丈夫との事だった。

焼肉屋に到着すると、昭和を感じるとても古い造りで、店内は煙が充満し、まさに"穴場"だと思いました。

しかしながら古い造りにもかかわらず、店内は男性よりもはるかに若い女性客の方が多く、食って飲んで賑わっていました。

さらにオフィス街の外れなので、女性客のほとんどはOLさんです。

まずは軽くツマミを食べながら、ビールを飲んでました。

仕事帰りでさらに暇な1日だったので、ビール好きの私はいきなりガブ飲み状態。

しばらく飲み続けると、さすがに尿意を催したのでトイレに行きましたが、残念ながらトイレは1つしかなく男女共用でした。

ドアを開けて中に入るとすぐ右に男性用があり、その奥にあるドアを開けると女性用となっていました。

この焼肉屋自体が古い造りなので、トイレも面白い造りだなと思いながら用を足していると、突然ドアが開いて女性が入ってきた。

振り向いたらこの女性と目が合い、

「すいませ~ん」

と私の後ろと通り、ドアを開け女性用に入っていった。

静かで狭いトイレ内は、女性の服を脱ぐ音がはっきりと聞こえ、これだけで興奮しました。

さらに

(もしかして!!)

と思い、私は完全に用は足し終わっているものの、もう少し待ってみると、勢いよくオシッコの音もはっきりと聞こえ、まさかの大興奮。

この女性が出る前に自分が先に出ようと思い、出入口のドアを開けようとすると、このドアに内側から掛けられる鍵を発見。

席に戻るとすぐに先ほどの女性がトイレから出てきて、振り向いた時は一瞬しか見なかったが、改まって見るとOL風でなかなかの美人だった。

焼肉を食べながら勢いよくビールを飲んでいると、

「(私)さんって本当にビールが好きなんですね」

とEさんに言われ

「ビールならいくらでも飲めるよ」

なんて会話をしていると、向かいの女性グループの1人がトイレに立ち上がった。

すかさず

「これだけビール飲むと、さすがにトイレが早いよ」

と言いながら、後を追うようにトイレに入る。

前回出入口に鍵がある事を確認したので、しっかりと鍵をかけ開かない事を確認。

女性はドアを閉めカチャと鍵を掛け、穿いていた白いぴっちりしたパンツを脱ぐ音がした。

古い造りのせいか、ドアの下には隙間があるのは既に前回確認済み。

息を殺して隙間から覗くと、手前にはヒールの高いピンクのパンプス、さらに奥には黒く生えたマン毛、勢いよく出ているオシッコが丸見え。

あまり長い時間見ると、気配などで怪しまれるの可能性があり、下から覗くとばっちり見える事が確認できたので、すぐに退散。

しばらく飲んでいると、今度は正面に座るEさんが立ち上がりトイレへ向かった。

Eさんは痩せ型で背は少し高く、なかなかスタイルは良いと思う。

パンツを穿く事がなく、いつも必ずスカートなのでお上品な感じで人気のある人だ。

大人しい人で、もう少し大人な感じの堀北真希さん(公式HP|Wiki)のイメージに近いと思う。

その時はちょうどEさんと2人でパソコンについて話していたので、後を追うようにトイレへ行っても誰からも変に思われなかった。

出入口のドアにしっかりと鍵を掛け、先ほどと同様に息を殺して下からEさんを覗いた。

小さなリボンの付いた黒いパンプスに捲り上げたスカートが少し見え、奥にはオシッコに加え、マンコが見えた。

Eさんのマンコはお上品な印象とは逆に毛はとても濃いというより長かった。

普段飲みに行ってもEさんは全く下ネタの話や恋愛話をしない人なので、余計にいやらしく感じた。

今回も時間を掛けずにさっさと退散し席に戻ると、他の人から女子が3人増えるとの話をされた。

しかもその中にはSさんがいるのはとても嬉しかった。

そろそろお腹が一杯になり、焼肉屋を出ようと話していたところに3人が来るのは、これは私にとってはラッキーな事。

Sさんに恋愛感情はないがお気に入りで、背は普通だがスタイルが良く、
◯ジテレビの遠藤玲子アナに似て、
私にとってはど真ん中ストライクな人だ。

焼肉屋の店主は気を利かせてくれ、
軽く摘める料理や、メニューにないが、なぜかワインを出してくれた。

3人が来るのを待つ間、男子は外へタバコを買いに行き、女子は外へ電話をしに行ったりと、少々休憩状態になり、今度はTさんがトイレに行った。


もちろん休憩状態なので怪しまれる事なく後を追った。

Tさんは膝上のオレンジのスカートで、足が綺麗な人だ。

今まで我慢していたのか、もの凄い勢いでオシッコを出していた。

Tさんのマンコはとても綺麗で、陰毛は薄くもなく濃くもなく整っている。

マンコを若干突き出すようにしゃがんでいるので、ビラビラとクリの部分がはっきりと見る事ができた。

そして待ちに待ったSさんが到着。

胸元にリボンの付いた赤いカットソーにグレーの短いキュロット姿が可愛すぎる。

最初は隣に座って話していたが、隣同士一緒にトイレに行くのは変に思われるかもしれないので、適当に話を持ちかけ一番遠い席に移動成功。

2度目の乾杯をして間もなくの事、Sさんが立ち上がりトイレに向かった。

「ちょいとビール頼んでくる」

と立ち上がりトイレに向かうと、いつものSさんの香水の香りがした。

トイレに入り鍵を掛けると同時に、Sさんも女性用の鍵を掛けた。

今回ばかりは本気なので、できる限り顔を地面に近づけ片眼で見上げると、キュロット、ストッキング、パンティを同時に脱きしゃがんだ。

嬉しい事に、SさんはTさんと同じようにマンコを前に突き出すようにしゃがみ、勢いよくオシッコをした。

夢のようなSさんのマンコは、とにかく綺麗の一言に尽きる。

デルタ地帯は若干薄めで整っていて、ビラビラやクリの周辺は薄いと言うよりか、ほとんど無い状態。

もしかすると、除毛をしたばかりのように思った。

このおかげで、Sさんのマンコはビラビラからクリ周辺まで色、形が鮮明に見る事ができ、香水の香りが一層いやらしく感じました。

時間的に恐らくそろそろ店を出る頃だったので、覗きはこれが最後だと思い、Sさんがキュロットを穿き終えるところまで見る事に。

トイレットペーパーを手で巻き、マンコを拭こうと腰をさらに前に突き出した瞬間、アナル、もう一つの穴、さらにくっきり鮮明にマンコを見る事ができた。

キュロット、ストッキング、パンティを穿き終えると、どうやらパンティだけ穿き心地が悪いせいかパンティ姿になり穿き直す。

薄いブルーに茶系の刺繍が入ったパンティは、Sさんらしくとても可愛かった。

今回の焼肉屋でのトイレ覗きはSさんが最後だったが、その後は3回食べに行き、お客さんや同僚をたくさん覗かしてもらった。

勤務地が変更になり、もうこの焼肉屋へ行く事がなくなってしまったが、今でもあの古い造りのまま残っているのかとても気になります。

結婚し離婚した出戻りお姉ちゃんと本能のままに激しくSEXして近親相姦した

kage

2015/10/25 (Sun)

お姉ちゃんに色気を感じて近親相姦した
俺のエロ話です

正直それまでお姉ちゃんにはは
全然欲情しなかった

よく近親相姦的なことは無いのかと
聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。
姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。
妹持ちは姉だろという。
そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは

別にお互い並の並程度のルックスだった

姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。
たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。

友達とふざけて姉のパンツを盗み被って
ふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな
風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。
でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。
聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。
その時姉が処女を失った事俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。
すごく痛かった。でも好きだから。今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。
まだその時は姉を女として見れなかったが

ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、
その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。
そして当時の彼女とはじめてのセックス

童貞を失った。俺も姉と同じで二十歳を超えていた

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。
20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。
胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。
身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。
昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。
姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。
しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。
とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。
どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。
この時俺は23、姉は30。でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。
姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」
「俺料理するから家でのも-よ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。
料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。
正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。
すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。
三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。
お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。
抱きしめてぇ~!!
酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。
その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。
「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」
「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。
「私はね・・・」
「はい」
「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」
誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。
でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。
でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」
mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。
姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。
俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。
俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。
かなり二人とも飲んだ。
・・・
姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。
戻ってきた姉に冗談ぽく
「お風呂一緒にはいろーよ」
と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。
その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。
悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。
しばらくして姉が風呂から出てきた。
いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。
『俺を異性として見ている』
と俺はその瞬間思った。

「kいい湯にしといたからはいんな」
「うん」
ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。
風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。
もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。
風呂から上がると姉はリビングには居なかった。
どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。
その時だった。「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。
これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。
パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。
姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。
「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」
「うん」
「・・・」
「・・・」
普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。
明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。
ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。
俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。
不思議に当たり前の事のように・・・。
「一緒に寝ていい?」
という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。
「・・・」
「・・・」
これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。
でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。
屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。
俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。
「言葉に出せば野暮になる」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。
嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。
姉の気配が女に変わった。
ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。
軽く、そして唇で噛むようにキスをした

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。
荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。
姉の体が仰け反るのを感じた。
部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。
俺も人並みに経験している、もちろん姉も。
姉と弟が姦通する。
それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。
少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。
やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。
足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。
腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。
パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。
直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。
すべすべの肌が気持ち良かった。
胸を両手から片手に変えた。
もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。
パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。
パンツに染み冷たくなっていた。
姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。
背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。
「濡れてる」
『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。
いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。
息が苦しくなるほどの激しいキス。
唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。
まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。
唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。
寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。
なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?
肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。
そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。
パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。
その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。
じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。
姉の肌は本当にきれいだった。
姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。
我慢できなくなった俺は下着を脱がした。
目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。
同時に俺もパンツを脱いだ。
今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。
もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。
その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。
あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。
お返しとばかりに姉の陰部に手を。
姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。
俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。
さらにキスの音も。
キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。
キスもままなら無いほど声がもれる。
はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。
姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。
肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。
姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。
舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。
姉はその度に体を反応させた。
短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。
右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。
姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。
強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。
かなりクリの刺激で姉は感じていた。
あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。
あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。
姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。
手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。
姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。
『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。
姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。強く手を握り締めた。

次の瞬間
「いったから、もうだめ・・・」
と俺の頭を押さえた。
それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。
手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。
優しく姉にキスをする。
姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。
肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。
再び優しく体にキスをし愛撫をする。
そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。
避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。
ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。
姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。
入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。
十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。
俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。
「あっ、あ~、ん」
と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。
目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。
かわいかった、やらしかった、愛しかった。
何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。
キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。
体を抱き起こすと向かい合った状態になった。
その状態だと姉も自由に腰が動かせる。

実際姉は俺の目を見つめながらグラインド

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに
姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。
切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。
後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。
突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。
柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。
姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。
姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」
自然と言葉が出ていた。興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。
「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」
「うん、うん」
俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。
「姉ちゃん、いく!いく!いく!」
「うん、うん」
次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。
もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。
姉は俺のを優しく握ってくれていた。
俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。
そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。
というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。
今は携帯でメールをたまに打ち合っている。
どうやらいい人ができたみたいだ。母はあまりいい顔をしていない。
またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。
男運が無いと母は言っている。そういうのはあるのかもしれない。
そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?
よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。
姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い

小学生で水泳教室の時、好きな女の子の着替えの下着を舐めたりしてた【エロガキバンザイ】

kage

2015/10/24 (Sat)

今から25年くらいまえ、小学生の夏休みのエロバナです

ちょっと体の弱かった自分は、
夏休み前の水泳の時間を教室で一人で自習していた。

クラスに、可愛くてちょっとお姉さんぽい子が数人いましたが、その中のMが好きだった。

Mは、5年の終わりくらいから胸が少し膨らみ始めて、その頃には服の上からも少し目立つようになっていた。



自分は廊下に誰もいないのを確かめ、Mの水着バッグの中の下着を取り出した。

まだブラはしてなくて、上はシミーズを着ていた。

私は夢中で下着の臭いをかいだり、
シミーズの胸のあたりを舐めたり
今思うととんでもないエロガキだった


そして、そのせいで廊下の気配に気付かなかった



自分らは、団地が出来て急に児童が増えたので、6年の時に3→4クラスになり、クラス替えをした。

5年のとき一緒だったKは、4年のとき団地に引っ越してきた子で、背が高く美人でしたがエッチだった。

自分もトイレに入ってるとき、Kに横ちんを見られたりした。

Kに文句を言ったら、「じゃあ私のも見る?」といってイタズラっぽく笑ってた。

水泳は2クラス一緒だったので、隣のクラスのKも水泳のはずだった。

そのKが、なんと途中から私の行為を廊下から見ていたのだ。

(後で聞いたが、保健委員だったKが気持ち悪くなった子を保健室に連れて行った帰りだったそうだ)



Kに私の背後から「何やってんだ」と怒鳴られたときは肝が潰れた。

そのあとKは、私の行為を「みんなにバラすぞ」と脅してきたので、私は泣いてやめるよう頼んだ。

そうしたら、Kは「ちんこ見せたら許す」といった。

結局ズボンを脱いで、Kにちんこを見せた。

そのとき、水着姿のKに(気付かなかったが、水着姿のKはおっぱいが少し膨らみ始めてた)興奮した俺は、興奮してちんこがビンビンになった。

Kも上ずった表情から搾り出すような声で、「○○のちんぽでかいね・・・」って言った。

しばらく見入っていたKが、「私だけ見たんじゃ悪いね・・・」といって突然水着を脱ぎだした。

目の前の乳首と、その周辺がとんがっただけの可愛いおっぱいとワレメ姿のあられもないKを見て、自分のちんこはますますドクドク波打った。

Kは「さわっていい?私のもさわっていいから・・・」といったので、お互いにさわりっこをした。

Kは、はじめは恐る恐る触っていたが、そのうちタマとかあちこち触りだした。

自分もKのおっぱいをそうっと触った。

おもってたより柔らかったが、乳首とその周辺はしこりのように硬かった。

そしてKは触ると痛いのといった。

気付くと、もう30分くらいたっていたので、Kはあわてて水着を着て「今のは内緒だよ、さっきのこと全部黙っておくから・・・」といってプールへむかった。

自分は、今までの行為の興奮がさめぬまま、廊下をかけていくKの後姿をポカンと見ていた。

そして、また好きな女の子の下着を嗅いで過ごしたのである

顔にモザイクかかるからAV出演を決めた中年の妻の屈辱のイキ顔

kage

2015/10/24 (Sat)

妻の性格は一言で言えば、おっとり型

いつも優しく微笑んでいる事から“モナリザ”

というあだ名を子供達から付けられている。

趣味はガーデニングとフラワーアレンジメント

特技は、ピアノと書道、

そして昔取った 杵づかで意外にもママさんバレーのレギュラー選手である。

これが私、八代一明(39)の妻、美香のプロフィールです。

夫婦仲は普通でしたが、

最近、妻が私の求めを拒むようになって来たのです。

疲れているから…と布団を被って申し訳なさそうにやんわりと拒まれては私も怒る訳にもいかず、何度か肩透かしの目に遭っていたのでした。

浮気などしている素振りもないし、オナニーで満足している訳でもないだろうが、いずれにしても私にすれば不満だった。

そんなある日東京にいる友人から一通の手紙が届いた。

その友人は地元にいた頃は無二の親友だった男だから久しぶりの連絡に喜び勇 んで封を開けた。

その手紙には信じられない内容が書かれていた。

『ご無沙汰しております。

実は私今アダルトビデオを製作しているビーナスという会社の取締役を引き受ける事に致しました。

業界の事は不案内ですが引き受けたからには誠心誠意努力していく所存であります。

こちらへいらした折には是非撮影風景など見学されてみてください。』

そんな内容だった。

丁寧な書き出しだったが、内容には驚かされた 。

酒井の奴、昔から好奇心は旺盛だったからな… 。

私は苦笑いした。

だが『撮影現場の見学』という文句が気になった 。

アダルトビデオの撮影現場を見学出来る機会なんて滅多にある事じゃない。

是非一度、見てみたいものだと真剣に考える私だった。

私はさっそく手紙をくれた友人に連絡を取った。

電話で話したのだが、久しぶりだったせいもあって1時間も話をしてしまった。

最後に撮影現場の見学の話をしようと思っていたら、以心伝心、酒井の方から切り出して来たのだった。

「手紙にも書いたが、こっちへ来る機会があったら、一度撮影現場を見学してみないか…?」

「 ああ、そうだな。正直、大いに興味があるよ。」

私は正直に答えた。

後は話はとんとん拍子に進んだ。

東京にいる友人から、新規に店をオープンさせたから夫婦で是非来て欲しいと宿泊券付で招待を受けた…。

そんな口実で来週妻を連れだっての上京が決まった 。

最初は私一人で上京する予定だったが酒井が奥さんにも会いたいから一緒に連れて来いと強く主張したのだ。

私がアダルトビデオの見学に行く時は妻に買い物でもさせておけばいい… そう考えていた。

翌週になり、私は妻を連れだって上京した

「二人で出かけるなんて久しぶりね。」

新幹線の中で妻が言った。

「そうだな。でも子供が出来れば夫婦水入らずなんて不可能だからな… 。」

私は笑いながら答えた。

心なしか楽しげな妻の横顔を見ると、夫 婦水入らずの旅行も悪くないなと思う私だった。

妻の美香はしっとりと落ち着いた感じの美女だった36になる今もスタイルの良さは健在だっし、長い栗毛色の髪もサラサラで艶っぽかった。

街を歩いていると、時折、後ろから若い男に声をかけられる事があるらしいから少なくとも今も後ろ姿美人には違いないようだった。

そんな妻を横目で見ながら今夜の事を想像して一人興奮していた私だった。

昼前に東京駅に着いた私達は駅の構内で軽い食事を済ませてから、酒井との待ち合わせ場所に向かった。

酒井は私達の結婚式に出席してくれてはいるが、妻と会うのはそれ以来だから果たして顔を合わせてもわかるかどうか…?

約束の時間になっても酒井は現れなかった。

どうしたのかと携帯を手にした途端…

「八代さんですか…?」

と背後から声をかけられたのだった。

振り向くと日焼けして顔が真っ黒な逞しい若者が立っていた。

「私、ヴィーナスの沢木と申します。八代さんをお迎えにあがるようにと酒井から頼まれたものです。」

顔の黒さと対照的な白い歯を見せながら、その青年が爽やかに挨拶して来た。

「ああ…そうですか。それはご苦労様です。」

てっきり酒井が迎えに来るものとばかり 思っていたから少々面食らったが、私も丁寧に挨拶を返した。

その若者は妻が持っていたトランクを軽々と持ち、私達を先導してくれた。

「綺麗な奥様ですね。」

途中、沢木と名乗ったその若者が私に耳打ちした。

「いやいや…そんな事ありませんよ。」

私は内心嬉しく思いながら笑って否定した。

どこへ連れて行かれるのだろうか…?

まさか撮影現場に直行などしないだろうな…?

後ろから付いて来る妻の存在を気にしながら私はドキドキしていた。

10分程歩くと沢木はあるビルの入口を入って行った。

7階建てのこぢんまりしたオフィスビルだった。

狭いエレベーターに乗り、最上階で降りると沢木が右奥のドアをノックした。

「はい、どうぞ。」

中から聞き覚えのある声で返事が返って来た。

沢木がドアを開けて私達を案内する。正面に大き机があり、そこに酒井が座っていた。

「やあ、久しぶりよく来たな。」

私と酒井は固い握手を交わし、再会を喜び合った 。

「奥さん、お久しぶりですね。」

私の背後に立っていた妻に気づいて、酒井が丁寧に頭を下げた。

妻も懐かしそうに微笑みながら深々と頭を下げる。

酒井に進められるままに横にある応接用のソファに腰を下ろした。

「それにしても奥さんは結婚した頃と少しも変わりませんね 。」

早々に酒井が私の隣に座る妻に社交辞令を言った。

「では、そろそろ八代ご夫妻に私の仕事場をご覧いただく事にしましょうか?」

しばらく昔話に花を咲かせた後、不意に酒井が話題を変えた。

「え…?」

驚いた私は酒井に目で合図した。

(違うよ!見学は俺一人でするんだよ。)

必死にアイコンタクトを試みたが、そんな私の慌てぶりを知ってか知らずか、酒井がさっさと腰を上げた。

するとそれを待っていたかのようにドアが開き、さっきの沢木という若者が現れた。

「八代ご夫妻を現場にお連れして…」

酒井が言うと沢木がサッと立ち回って私達をドアの方へ導いた。

(まったく酒井の奴は…一体何を考えているんだ…?

AVの撮影現場なんか見せたら美香は卒倒しちまうぞ)

執拗な私のアイコンタクトにも無視を続 けている酒井に内心で舌打ちしながら自棄になった私は沢木の後に付いて部屋を出たのだった。

エレベーターに乗り、今度は5階で降りた。

どう見ても、見た目は普通のオフィスビ ルだ 。

一番奥の部屋に案内された私達はまず入口の所で立ち止まってしまった。

中は二十畳程もある広い部屋だったが、 不自然だったのは部屋の隅にドンとキングサイズのダブルベッドが置かれているだけで、それ以外は余計な家具や調度品など何もない点だった。

「さあ、どうぞ。もうすぐ始まりますから… 」

ベッドと反対側の壁の前に沢木が私と妻が座る椅子を二つ用意してくれた。

「あなた…何が始まるのかしら?」

沢木が部屋を出て行くと、妻が小声で聞いて来た 。

私は答えようもなく、首を振るしかなかった 。

それから間もなくドアが開いてドカドカと何人かの男女が部屋に入って来た。

「紹介しておくからな…。こちらは酒井さんのお知り合いの八代ご夫妻。今日は見学に見えたんだ…」

さっきの沢木が他の男女に私達を紹介してくれた。

すると皆が一斉に私達に頭を下げて挨拶した。

見た所、沢木という若者は他のメンバーに影響力のあるリーダー的な存在らしかった。

私と妻は戸惑いながらも椅子から立ち上がって挨拶を返した。

ライトが焚かれ、カメラが用意されて撮影の準備が整った 。

セーラー服姿の女優がベッドの端に腰掛けて、監督のスタートの合図を待っている。

「ねえ、映画の撮影みたいね… 」

妻が私に囁いて来た。

何も知らない妻は、初めて見る映画の撮影現場に胸をときめかせているようだった。

その弾んだ顔が次第に青ざめていく過程を想像すると後ろめたさに胸が痛んだ。

撮影が始まっていた。

ベッドの端に腰掛けたセーラー服姿の女優と隣に腰掛けた男優が何やらお喋りをしている。

それをライトの係とカメラマンが囲んで撮影しているのだ。

沢木は壁際で腕組みをしながらじっと見守っている。

茶髪で細身の若い男優が女優の髪をいじり始めた。

最初の内はキャッ、キャッとはしゃいでいた女優の口数が減って来ている。

その内に男優の手が女優の胸を揉み始めた。

チラと妻を横目で見ると予想通り、驚いているようだった。

「あっ…感じちゃう…」

女優が甘い声を上げた。

男優が女の耳を噛みながセーラー服を脱がせ始めた。

妻が呆気に取られたように口を開けている。

妻はまだ映画のラブシーンだと思っているだろうか?

妻には見せたくなかった。

事の次第が明らかになった時、妻はきっと私や酒井に呆れたように軽蔑の眼差しを向けるに違いなかった。

「あん…ダメ… 」

見るとベッドの上で二人が絡み合っていた。

私一人なら、そんな場面に集中出来ただろうが、妻が隣にいては気が気じゃなかった。

撮影は進んでいき、ベッドでは男優が女優に指マンをくれていた。

「ああっ…イッちゃう!」

女優がけたたましい悲鳴を上げたその時、隣の妻が驚いたように体を ビクッ とさせた。

妻が怒り出して、いつ帰ると言い出さな いか心配だったが、今の所、その気配はなかった。

それによく見ると妻は顔を背けるでもなく、珍しいものを見るかのように真剣な眼差しを向けていたのだ。

怖いもの見たさからか…?

それともびっくりして腰が抜けてしまったのか…?

いずれにしても、この妻の反応は予想外だった。

ベッド上では何度かイカされた女優がお返しとばかりに男優に粘っこいフェラを返していた。

隣の妻が唾を飲み込んだ音が聞こえた。

(もしかして…?)

私はそんな妻の反応にある思いを抱き始めていた。

「ああ…大きい…ああ…」

男優に貫かれた女優が派手な声を上げていた。

何時しか、妻はその身を乗り出すようにしてベッドの上で繰り広げられている行為に熱い眼差しを注いでいたのだった。

撮影が無事終了した。

男優も女優も汗びっしょりだった。

スタッフが互いに「ご苦労さん…!」と声を掛け合っている。

ふと見ると、ようやく緊張から解放されたように妻がホッと溜息を吐いていた。

「奥さん、ご覧になっていかがでしたか?」

沢木が妻の所にやって来て感想を求めた。

「びっくりしました…。まさか、こんな内容だなんて知らなかったから… 」

妻はバックから取り出したハンカチで額の汗を拭きながら答えていた。

その頬がうっすらと赤みを帯びているのがわかった。

「せっかくいらしたんですから、せめて女優の気分を味わってみませんか?」

沢木がベッドの方を指しながら言った。

「いいえ、とんでもない。結構です…」

妻が引き攣った笑いを見せて丁重に断っている。

「そうおっしゃらずに…。こんな機会は滅多にありませんよ。形だけですから。」

沢木が執拗に誘っている。

「気分だけでも味わってみたら…?」

私は軽く笑いながら沢木の肩を持った。

そんな私の発言に妻は少し驚いた様子だったが、ここで拒み続けるのも大人げないかと思い直したらしく、やがて妻が ゆっくりと腰を上げた 。

沢木に手を引かれてベッドの方へ導かれながら、妻が私の方を振り返って苦笑していた。

その時の私は何故か不思議な興奮に襲われていた。

妻がさっきの女優と同じくベッドの端に腰を下ろす。

沢木がその隣に座った。

ライトの係とカメラマンが何時の間にかスタンバイしていた。

スタッフが揃い、いつでも撮影を始められる体制が整った…。

眩しいライトを浴びて妻は戸惑っているようだったが端から見ているといかにも本物の女優らしく見えた。

妻の隣に座った沢木が妻に断る事なくいきなり肩を抱いた。

一瞬、驚いた顔を見せた妻だったが、これも趣向の一つなのかと理解したようだった。

「うーん、いい匂いだ。」

沢木が妻の髪に顔を寄せてクンクンとその匂いを嗅いでいる。

擽ったさを覚えているかのように妻が首を竦めた。

カメラがそんな二人を撮影し始めた。

「今日は“綺麗な奥さん”シリーズの3人目の奥様に来ていただきました。」

沢木がライトの眩しさにも怯む事なく慣れた感じで爽やかな笑顔でカメラに話し掛けた。

何時の間にかカメラが回っていると知って妻は驚いたようだった。

(綺麗な奥様シリーズか…即興でよく考 えたもんだ。)

私は苦笑いした。

「今日の綺麗な奥様は仮名でM子さん。SMのMの方のM子さんですね。お歳は確か26歳… 」

流暢な喋りで一方的に妻を紹介し、年齢を言った後に一瞬の間を開けてから確認するかのようにその顔を覗き込む…

さすが、役者だった。

沢木もあの若さでもうベテランの域なのだろう…

歳を10歳も若く紹介された妻は恥ずかしそうに両手で顔を隠しながらしきりに顔を振っていた。

アダルトビデオの男優とはいえ、カメラ慣れしているという点では沢木も立派なプロだった。

カメラを向けられただけで身構えてしま う我々一般人とは訳が違うのだ。

初体験の年齢は何歳だとか浮気の経験はあるかとか、先程から妻は沢木に矢継ぎ早の質問を浴びせられていた…。

大光量のライトを浴びせられ、困惑する様をカメラで撮られている妻が何だか不憫に思えて来た。

私は妻を安心させる為にも近くにいてあげるつもりで席を立った。

妻から見える位置に立ち、壁に寄り掛かるようにして今度はすぐ間近で見学する事にした。

妻がそんな私に気付き、少し安心したような素振りを見せた。

沢木に次々に際どい質問を浴びせられた妻だったが、私には初体験の年齢も浮気の有無も当事者である妻に代わって全て答えられる自信があった。

何せ、妻の初体験の相手は私だったし、妻が浮気など出来る女ではない事も充分わかっていたから…。

「旦那さんとは週に何回位セックスしてますか?」

沢木が核心を付く質問を浴びせた。

「それはプライベートな事ですから…。」

妻が私の方を見て困ったように笑いながら答えた。

「わかりました…。今の質問は旦那さんを前にしては答えにくいと言う事のようですのでパスと致します。では次の質問に移りますがズバリ奥様の性感帯はどこですか?」

相変わらず妻の肩を抱いたままの沢木がその顔を覗き込むようにして質問した。

妻が困ったような表情をしながら苦笑いをした 。

「おや…?お答えがないようですから旦那さんの前ではありますが、私が直接奥様の性感帯を探らせていただくと言う 事で…!」

カメラに向かってそう言った沢木は妻の方に向き直ると長い髪を軽く払い除けて現れた耳にキスをした。

「ひゃっ…」

途端に妻の口から悲鳴とも付かぬ声が上がった…ッ?

夫である私の眼前でいきなり始められた妻への不埒な行為… 私言葉を失っていた。

逃げようとする妻の肩をがっちりと抱き抱えながら、沢木は尚も妻の耳にキスを続けている。

「あっ…嫌っ…」

妻は本気で嫌がっていた。

「おい…」

私は堪らず一歩踏み出したが、ライトの係の男が前に立ち塞がったのだった。

「ああ…嫌っ…やめて…」

怯える妻の声が聞こえたが、男が前に立ち塞がっている為にその姿が見えなかった。

「ちょっと…本人が嫌がっているじゃないか…?」

私は邪魔をする男に抗議した。

すると、その男は大丈夫ですよ…とばかりにニコリと微笑んだのだった。

私は困惑した。気分を味わうだけの約束の筈なのに…これではまるで本番と同じではないか?

「あっ、ちょ…ちょっと…もう、やめて下さい…!」

妻が控えめながら怒った口調で沢木に抗議している

「大丈夫ですよ。心配いりません…。」

一旦、妻から離れた沢木が余裕の笑みを見せながら言った。

「だって… 」

妻は気分を害したようにそう言うと、自分の肩から沢木の手を外したのだった。

その穏やかで優しい人柄から、モナリザというあだ名まで付けられている妻がこんなに怒る事など滅多にない事だった。

だが、沢木は怯むどころか何時の間にか手にしていた電気マッサージ器を妻に見せていた。

「これが何だかわかりますか?」

自分が手に持つ電気マッサージ器を妻に見せながら沢木がニヤリとした。

妻はマッサージ器と沢木の顔に交互に目を向けながら戸惑っている様子だった。

「勿論、おわかりですよね…?そう、これはマッサージ器です。こうやって肩凝りがひどい時に使うものですよね。でも、使い方はそれだけじゃないんです… 」

スイッチを入れ、ブーンと振動し始めたマッサージ器を自分の肩に当てながら沢木が何やら講釈を始めた。

さっきまで怒りに顔を赤らめていた妻も意外な展開に首を捻っていた。

「実はですね…こんな使い方もあるんですよ!」

そう言って自分の肩から外したマッサージ器を沢木はいきなり妻のスカートの中に突き入れたのだった。

「 あっ…?」

その時の妻の慌てぶりと言ったらなかった。

飛び上がらんばかりに驚いて、慌ててスカートの上からマッサージ器を押さえ付けようとしたのだが、慌てていたせいでうまくいかないのだった。

その隙に沢木が左手で妻の腰を抱いて逃げようとする妻の動きを封じる。

両膝を閉じてマッサージ器の侵入を拒む妻だったが、不気味な振動音を響かせるマッサージ器の先端は既に一番奥まで侵 入していた。

「嫌っ、嫌っ…」

妻は完全に取り乱しながら引き攣った悲鳴を上げていた。

「美香…」

私は思わず妻の名を叫んでいた。

マッサージ器の先端が妻の下腹部に押し付けられて、振動音が更にくぐもった音に変化していた。

妻がようやくマッサージ器本体を捕まえたのとその先端が妻の下腹部の更に下部に潜り込んでいったのとがほぼ同時だった。

「ああっ…?!」

妻の口から甲高い悲鳴が上がった。

私はハッとして妻を見た。

「ああっ、嫌っ、嫌っ… 」

妻が苦痛を覚えたかのように辛そうに顔を歪めた。

そんな妻の腰を左手で抱え、左肩と頭で上体を押さえ込みながら、沢木は右手に持つマッサージ器で妻を責めている。

「ああっ、ああっ… 」

妻の口から立て続けに上がる悲鳴は明らかに恐怖に怯えたものだった。

だが…それから間もなく、その悲鳴が明らかに別な種類の声音に変わっていく様を私は目の当たりにする事になった。

「ああっ…駄目…!あっ、あっ…や…め て… 」

不気味なマッサージ器の振動に顔を引き攣らせて怯えていた妻が、次第に何かに戸惑うような声音を上げ始めている。

(美香…?)

どこの家庭にもあるマッサージ器が女を責める武器になり得る事を知って驚かされたが、それよりも今は妻の戸惑う表情と反応に私は心を乱されていた。

「ああっ…!あな…た…」

妻が苦しげな表情を見せて私に助けを求めて来た。

「美香…!」

これにはさすがに私も堪らなくなり、妻を助ける為に割って入ろうとした。

「ああっ…!駄目…イ…ッ…ちゃう…」

その時だった… 妻の口から耳を疑う言葉が発せられたのだった。

(……?)

思わず私は足を止めた 。

まさか…? あんなマッサージ器で責められて…イク…のか?

私とのセックスの時でさえ一回イケるかどうかの妻があんなマッサージ器であっさりイッてしまうのか…?

信じられなかった…

「ああっ…駄目、駄目…!嫌っ…イッちゃう…!」

切羽詰まった表情を見せた妻が、藁にも縋る思いで沢木にしがみつきながら叫ぶように言った。

「 遠慮はいりませんよ…。イッちゃって下さい! 」

沢木が妻を叱咤するように声をかけた。

「ああああっ…!!!」

次の瞬間、妻は整った顔を極端なまでに歪めて、けたたましい悲鳴を上げたのだった。

妻はイッてしまったのだ。

妻が、沢木の巨大な男根を口一杯に頬張っていた。

マッサージ器でイカされた妻は、その後クンニと指で1度づつイカされたのだった。

力尽きたようにベッドに横たわる妻から沢木が衣服を脱がせていったのだが、その時には妻に抵抗の意志も気力もなかったのだ。

私のモノより、長さも太さも明らかに一回りは巨大な沢木の男根をくわえている妻を私は呆然と見詰めていた。

お嬢様育ちで世間知らずだった妻…

有名な一流大学を卒業し、一時は税理士を目指した程の才女だった妻が…男優のテクニックに負け、理性も知性もかなぐり捨てたように男根を貪っているのだ。

とても信じられない光景だった。

「奥さん、上手ですね…。そろそろイキそうですよ。」

沢木が感極まった声で言った。

そして… 沢木が呻きながら己の精をそのまま妻の口内に吐き出したのだった。

さすがに妻は沢木の精液を飲み込む事はしなかった。

口内に貯まっている大量の精液を自分の手の平に吐き出したのだった。

そんな妻の行為も先程から最大限に膨張し切っている私の興奮と股間とを同時に煽り立てた。

だが、ここまでだ…沢木も射精して終わった。

妻が何度もイカされて激しい嫉妬を抱いたが、それもこれで終わりなのだ。

危なかったが、とりあえず妻の貞操は守られた… 地獄で仏だった… それでも、私が受けたショックは到底言葉では言い表せない程大いものだった。

疲れた…! 怒りと屈辱、悔しさと哀しみ、嫉妬と…興奮…それらの思いが私の体に渦巻いていた。

「あ…?」

疲れ果てて、その場に座り込んでいた私の耳に不意に狼狽した妻の声が聞こえて来たのだった。

何事かと顔を上げると、ちょうど沢木が妻をベッドに押し倒した所だった…ッ?

私は慌てていた…!

(何をするつもりだ…?)

既に一度放出している身で沢木は今更何を…?

訳がわからずに頭を混乱させていた私は 沢木の股間の巨大化した男根を目にして愕然とした 。

確かに、つい今しがた妻の口内に射精した筈なのに…沢木のそれは何事もなかったかのようにその巨大さと硬度を取り戻していた

(そんな…?!)

私は絶句した。

まだ撮影は終わっていなかったのだ。

私の一人合点だったのだ。

結局、沢木は最後まで続けるつもりなのだ…

嫌だ…!

もうやめて欲しかった。

妻は私だけのものだ…!

これ以上、妻を辱める事は許せなかった…!

疲れ切った体に鞭打って、私は何とか立ち上がった。

だが、運命は皮肉だった。

私が妻をどれだけ愛していたか…?

妻が私にとってどれだけ大切な存在だったか…?

今になって思い知らされた私だったが瞬間、妻は私の目の前で沢木に貫かれたのだった。

「ああっ…!」

巨大な男根で一気に最奥まで貫かれた妻が恐怖に満ちた悲鳴を上げた。

そんな妻の口を塞ぐように沢木が唇を重ねていった。

そしていきなり激しく突き上げ始める。

「ううっ…んむっ…ん…」

妻が苦しげに呻く。

長い髪がベッドの上で乱れていた。

「ああっ…ああっ… 」

妻の口から悲鳴とも呻きとも付かぬ声が上がり続けていた。

沢木の巨大な男根でリズミカルに突き上げられて、妻の官能は激しく燃え上がっていたに違いない。

「ああっ、嫌っ…ああっ、駄目…イッちゃう…!」

妻がシーツを激しく掻きむしりながら引き攣った悲鳴を上げる。

(美香…!)

目の前で愛する妻が犯され、揚げ句の果てにイカされてしまう屈辱と悲哀が私の全身から気力と体力を奪っていった。

だが、不思議な事に胸と股間だけは痛い程切なく疼いていた。

愛する妻が他の男に抱かれるのを見ながら性的興奮を覚えてしまうなど…あっていいものだろうか?

罪悪感と自己嫌悪に陥った私だったが 、その時、妻が感極まった悲鳴を上げて絶頂に登り詰めたのだった。

そして妻の絶頂に合わせるようにして私は射精してしまっていた。

それから私にとっての地獄の時間が続いた。

妻は四つん這いの姿勢でバックから貫かれ、また仰向けに寝た沢木に跨がりながら騎乗位で腰を振った。

妻が何度絶頂に登り詰めたのか私は知らない… 恐らく一桁ではない筈だった。

夫でありながら、最近では滅多に見れなくなった妻のイキ顔をこの短時間に何度も見せられた。

これが屈辱でなくて何であろうか…?

それにしても長かった。

沢木が妻を貫いてから、かれこれ30分は過ぎていた…。

「ああ…もう許して… 」

自分が何度登り詰めても、少しも自失の兆候を示さない沢木に妻は恨めしげな表情を見せて哀願した。

若くは見えても、妻はもう四十代を目前にした立派な中年なのだ。

これだけ長い時間のセックスは相当キツイ筈だった。

「じゃあ、そろそろ終わりにしましょうか?このまま中に出していいかな…?」

沢木が意地悪そうに尋ねる。

「駄目、駄目…!」

妻が激しく顔を振って拒んだ。

「じゃ、まだ続けまよ。」

沢木が笑いながら言った。

「ああ…嫌っ…意地悪言わないで…」

妻が突然泣き出した

沢木に跨がり快楽を貪るがごとく淫らに腰を降り続けながら、妻は泣いていた。

最後に沢木は妻の顔に射精した。

私だけの…美人で評判の私の妻の顔が沢木の白濁した精液で汚されたのだ。

そして、ここまでの一部始終が一本のアダルトビデオとして撮影されていた…。

後になって聞いたのだが、“熟女シリー ズ”は実際に存在した売れ筋のヒット商品だと言う。

酒井は最後まで姿を見せなかったが、代わりに沢木が私と妻に平謝りだった。

ビデオにはちゃんと顔にもモザイクをかけるという。

そして妻には出演料として破格の百万円が支払われたのだった。

だが、奴らがした行為は立派な犯罪だ。

訴える事も考えたが、金も受けとってしまったし、何よりこれ以上妻を辛い目に遭わせたくなかった。

それに… あれ以来、妻はセックスに興味を抱くようになったのだ。

私もあの時の事を思い出して激しく妻を求めるようになった。

結果オーライと言っていいのかわからないが、何とも切なかった妻のAV出演の思い出です

ヨットを持っている金持ちの女の口説くテクニックが凄いwwなかなか真似出来ない方法ですw

kage

2015/10/24 (Sat)

世の中、ヤリマンのビッチですぐにセックスさせてくれる女だらけ

ちょっと美味しい餌をぶら下げてやると
コロッと危ない僕みたいな悪に尻尾を降って付いてくる。

僕は26歳の派遣社員なんだけど、
これは収入を得るためでは無くDQNなヤリマン女を
引っかける出会いの場を探すためだ。

大抵の派遣先はそこで獲物を1匹、2匹捕まえると別の派遣先に鞍替えをする。

今から話をする貴子は、大手会社のデータ整理の
業務に就いていた時に捕まえた獲物だった。

上述したが僕は収入の為に派遣社員をしている訳では無い。

収入はむしろ、夜中の数時間で
行う副業から昼の収入の何倍も得ている。

そのおかげで自宅近くのヨットハーバーに
そこそこのレベルのモーターボートも所有をしている。

このボートが、女を釣る際の餌として大活躍をしてくれる。

元々幼少から釣り好きだった僕だが、いつの間にかボートは魚を釣るより、女を釣る道具としての方が活躍をするようになっていた。

貴子は別の派遣会社から来ていた、23歳の女の子だった。

短大を卒業してから派遣社員として色々なところに働きに行ったみたいだ。

ちょうど僕とは同じ時期にこの会社に派遣されてきたので、最初のちょっとした研修も同じように受けて、職場の中でも1番親しい相手になった。

何度か他の職場仲間とランチに行くうちに、2人でランチに誘っても付き合ってくれるようになった。

その時にボートの話をしてやると、案の定興味津々で食いついてきた。

「海の上はどんな感じなのか?」

とか

「ボートを操縦するのは難しいのか?」

とか、他にも色々と質問責めに合い、話は盛り上がった。

そんな状態で、

「じゃぁ、今度1度乗せてあげるよ。晴れた青空の下、海を走る良さは言葉で言うより、体験してみるのが1番さ!!」

殆どの女はこの誘いを断らない。

僕の経験から8割強OKの返事が返ってくる。

貴子も2歳年上の彼氏がいるのだが、躊躇う事無く"次の休みの日に乗せて欲しい"と言ってきた。

当日、指定した場所に来た貴子は、7月の始めだったのでかなりの薄着だった。

上はキャミ1枚に薄手のブラウスを羽織り、下は短めのスカートだった。

元々ヨットハーバー近くで待ち合わせをしていたので、車で5分ほどでヨットハーバーに着いた。

車のトランクからクーラーボックスを下げて先に僕が乗り込んだ。

舟場からロープ2本でボートを止めているのだが、どうしても少しは陸地とボートの間に隙間は出来る。

先にクーラーボックスを持って僕がボートに飛び乗り、貴子をボートから抱きとめるように手を広げて、

「大丈夫、少しぐらいバランスを崩しても、抱きかかえてあげるから」

と言って僕と同じようにこちらに乗り移るように貴子に言う。

どうしても海面のボートの方が低い位置にあるので、恐る恐る足を伸ばしてこちらに乗り移ろうとする貴子を待つ僕の目には、嫌でも貴子のスカートの中の光景が目に入ってくる。

恐らく貴子は陸地からユラユラ揺れるボートに乗り移る事で頭が一杯で、僕が何を見ているかなど頭に無いだろう。

無防備に足を広げ、僕に今日の下着を見せつけるのだから、間違いない。

今日の貴子の下着は黒のレースが付いた物だった。

今日は更にその奥にある貴子の秘部も絶対に拝んでやろうと心に決めた。

ようやくボートに移った貴子だったが、フェリーなどと違い小型のモーターボートは結構揺れるのだ。

ちょっとふらついたところを、正面から肩を抱いて席に座らせてやった。

今まで何度か貴子とランチなどを食べに出たが、ここまで密着をした事は無かった。

貴子も

「ありがとう、プライベートでも正和さんて優しいんだね、職場でも一緒に私達入ってきたのに、私は解らない事多いから、何時も優しく教えてくれる正和さんに感謝してたんだ、だから、今日、誘ってくれたの凄く嬉しい」

はぁ~~、女って、少し優しくすると直ぐこれです。

僕は君のオマンコにしか興味はありません。

今日はこのまま海上に出て、最近溜まっているので2、3回射精をさせてくれればそれで良いんだけどなぁ……。

「そんな事無いよ、貴子ちゃんも、仕事頑張ってると思うよ、1度教えた事とか、ちゃんと自分の物にして、同じ事は2度聞かないじゃん。さぁ、そろそろ出発しようか、走り始めると結構、風が強いから、寒くなったりとかしたら遠慮無く言ってね」

そう言ってエンジンを掛け、ハーバーから内海へ出ていった。

内海は波も高くなく、初めての人を乗せてクルージングするのにちょうど良い。

僕は船酔いはしない体質だけど、外海に出かけて、高波に揉まれて貴子がゲロゲロ状態になってしまったら大変だ。

ぐでんぐでんのゲロゲロ女とSEXするくらいなら1人で釣りでもしてる方がなんぼかマシだしね………。

内海をグルグル回って30分くらいは貴子はキャッキャと小さな子供のようにはしゃいでいた。


しかし次第に照りつける太陽と海面からの照り返しで、少し暑さにやられたようだ…………。

そこでこれも最初から計画の内だったのだが、クーラーボックスからキンキンに冷やした酒を取り出して貴子に差し出した。

お酒にはそこそこ強いと聞いていたし、飲むと少しエロモードになるとも聞いていたから。

この暑さのせいか貴子は喜んで酒を受け取って、あっと言う間に1本、2本と空けた。

…そりゃそうだ、こんだけ太陽に照りつけられたら水分を取らならなきゃ脱水症状を起こすんだよ貴子っ(笑)

そして、今思い出したかのように

「そう言えば以前、お酒が入ると貴子ちゃん、少しエッチぽくなるって言ってたじゃん、大丈夫なの?」

「えっ!?そんな事言ったかなぁ?」

少しとろぉ~んとした目で僕を見る貴子。

僕は貴子の腕を引っ張って自分の方へ引き寄せた、かなりお互いの顔が接近した。

「言ったよ、どんな風になるか期待して、今日は僕、お酒を用意してきたんだよ。」

「うぅ~~ん、なんか友達には、私は酔うとキス魔になるって言われるし、彼氏とかにも同じ事言われたなぁ~」

「じゃあ貴子ちゃんさ、今俺とキスしたい?」

「うぅ~~ん、ちょっとしたいけど、彼氏に悪いから……」

「こんな海の上での出来事、黙ってたらバレっこないって!!」

「えぇ~~、そうかなぁ~、そうだねぇ、正和さんが私とキスしたいんならっ……………」

僕は答える代わりに貴子の顎に手をかけて少し上を向かせ、軽く唇を重ねた。

楽勝です!!

その後、軽く重ねた口を1度離し、真っ直ぐに貴子を見据えて、更にもう1度、今度は激しく唇に吸い付き、舌も貴子の口内にねじ込んだ。

「うぅん、くふっ………」

貴子も最初は俺の舌にされるがままだったけど、次第に貴子からも舌を絡ませてきた。

ほんと軽い女だねぇ~この尻軽女の男って、まさか自分の女が今、別の男と舌絡ませてると思ってるのかなぁ?

そんな事を思いながら、貴子の胸に手を這わせ、軽く揉みしだくと何の抵抗も無く、更に舌を激しく絡ませながら少し体をくねらせるようにモジモジとし始めた。

どうやら僕は貴子に受け入れたらしい。

ここまで来てお預けは無いだろう。

十数分後にはこのバカ女のオマンコには僕のチンコが出たり入ったりしている事を確信した。

僕の予想通り、僕は貴子に船の縁に手を着かせ、尻を僕の方に突き出させた状態でバックから貴子のオマンコをチンコで責め立てていた。

貴子は予想以上の淫乱で、数分愛撫をしてやっただけで、アソコからベトベトに愛液を垂れ流して、先ほど船着き場で見た黒のパンティに大きなシミを作っていた。

フェラチオは好きか尋ねると、大好きと言って僕が要求するより先に自分で僕のズボンをさげ下ろしてむしゃぶりついてきた。

フェラテクはまぁまぁで、唾液を一杯付けて、舌を絡ませてきた。

それなりの知恵はあるようなのだが何か物足りなさが感じられた。

後何度かはこの女で性欲を処理させてもらうつもりなので、次回からは僕好みのフェラを教えていこうと思う。

「凄い上手だね、貴子ちゃん、貴子ちゃんに何時もこうしてもらえる、彼氏が羨ましいよ」

本心では"こんな直ぐに別の男のチンコを加える女と付き合う男ってなんて哀れなんだ"

と思ってました(笑)

「今度は僕が貴子ちゃんを気持ち良くさせてあげるから、そこに手をついて、お尻をこっちに向けて」

グチュグチュに濡れてパックリと口を開けたアソコを僕に向けながら、貴子は腰をくねらせて尻を振っていた。

僕は貴子に

「彼氏にせがむように、僕にもおチンチンを入れてもらうようにせがんでみて」

と言うと、

「あっ、ふぅん、そんな意地悪な事
もう我慢できない、ちょうだい
正和さんの、欲しい」

「どこに入れて欲しいの貴子ちゃん」

「私のオ…マ…ン…コ…は、やくっ」

「僕は貴子ちゃんの彼氏じゃないんだよ、貴子ちゃんのオマンコ使わせてもらって怒られない?」

「うぅん、なんで急に意地悪言うんですかぁ~大丈夫、大丈夫だから使って、貴子のオマンコ使って、正和さんが気が済むまで…………使って」

ふぅ~~、ほんとアホなヤリマン女です。

お前に言われるまでもなく、お前の男が何を言おうが、使わしてもらうよ、お前のオマンコ!!

俺の気が済むまで射精させてもらうよ。

この日は、結局海上で3回、ボートから陸に戻って陸でもラブホテルで2回頂かせて頂きました。

この日から、貴子とは週1ペースでSEXさせて貰ってます。