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オナネタにしていた爆乳おばさんとランデブー

kage

2015/10/20 (Tue)

うちの母親と仲良しのオバサン3人がいて、
その中のオバサン(京子さん)から自分に電話があった

「免許が無いから買い物に付き合ってほしい」

との事、その京子さんは爆乳熟女で以前から、
オナネタにしながらオナニをしていた程だったので2つ返事でOK!を出し行く事になった、
昼ごろ買い物も終わり食事をご馳走になりぶらぶらとドライブをしていた、
地方の為ラブホ街も多く自分も又の無いチャンスだった為自然とそちらの方へ車を走らせていた、
何も知らない振りをして「すごいね・・こんな所あるんだ?」なんて言ったら「本当にすごいね」と、
自分もここまで来たらといった感じで京子さんに「オバサンラブホ行った事あります?」と言ったら「私ないのよ」と言ってきた、
何気に「なんか設備が凄いらしいですよ?社会見学で入ってみませんか?」と言ってしまった、
京子さんも「夕方まで時間あるし入ってみようか」と、うちの母親が友達だったのか安心していたみたいだったホテルに入り部屋のゴージャスと
テレビの大きさに驚いていた様子だった、そのうちに2人でソファーにすわりビールで乾杯していた、少し顔が赤くなってきた京子さんに
「おばさん、AVって見た事あります?」と尋ねたら「私見た事ないのよ、」かなり興味があったみたいで目を丸くしていた、
いざAVのチャンネルに!やっていたのが都合よく熟女もの、ちょうどフェラしているところで・・・



となりの京子さんを見てみると目がいやらしい感じで・・自分から京子さんの方に・・もう我慢出来ずに京子さんの手を握ってしまった、
その時京子さんはニコッと笑ってくれて自分の肩に頭をそっとのせてきた、自分は握っていた手をそのまま股間へもっていった、
京子さんは「こんなに大きくなっちゃったの?」と言いながらジーンズの上から摩りはじめた、
自分も手を後ろから回し京子さんの胸の乳首の周りを触り始めるとペニスはガンガンになってしまった、
京子さんは「凄い!見てもいい?」と言いジーンズのファスナーは外されペニスが顔を出してきた
「凄い!太いわ・・硬い・・お母さんには内緒ね、」と言いシャブリついてきた、
「若い子のはいいわ・・ねぇオバサンのおっぱい揉んで・・」
後ろから京子さんのブラを外し念願の京子さんの爆乳を無我夢中で揉んでいると、
唾液でベトベトになったペニスは我慢出来なくなり「おばさん、出ちゃうよ!」と言うと
「いいわ、私の口にだして・・」その言葉で我慢出来なくなりイッてしまったお風呂に1人で入っていると
「私も入るね・・」と京子さんが入ってきた、初めて見る京子さんの裸に勃起してしまい、
お風呂の中で「もうこんなに元気なの?」と言い触ってきた、「今度は私を気持ちよくさせて?」と言われお風呂の中で
ディープキスしながらクリを触り始めた「あ・・いいわ・・気持ちいい」
こんなにスケベだったのか?と言うくらい理性を無くしていた「ねぇ・・おちんちん入れてほしいの、
ベットに行こう?」と言われ2人でベットへ・・ベットに入るなり「私のあそこ舐めてくれる?」と言われたけど焦らして
「どこを舐めるの?」と聞いてみた、「おまんこよ、ねぇ舐めて・・」自分もクリからおしりの穴までアイスクリームを舐める様に舐めまわした、
「あぁ・・いいわ・・」「凄い・・変になりそう・・」舐めながら体を回転させペニスを顔の前まで持っていくと、
しゃぶりつき何時しか自分が上で69になっていた、京子さんに「おばさん、入れたいよ!」と言うと
「私も欲しい・・入れて!ねぇ・・入れて!」京子さんとの夢が叶う時が来た、おまんこに入れていると
「あん・・大きい・・太いわ・・凄いわ・・」「いっぱい突いて・・気持ちいい・・」
自分も腰を振りながら乳首にしゃぶりついていると、「おっぱい強く揉んで・・!
あぁ・・気持ちいい」自分もとうとう理性を無くし獣のように激しく腰を動かしていた、
「おばさん、気持ちいい?」「凄くいいわ・・」上から見ているうちに、この人でオナニしていたんだと思い出しでいたら、
我慢出来ずになってしまい「おばさんイッちゃうよ、」と、京子さんも「私もイクわ・・一緒にイッて・・」と、
「おばさんイクよ・・」「私の中に出して・・・!」と言われて爆発・・京子さんのおまんこの奥にたっぷり出してしまいました、
2人で抱き合いながら「2人の秘密ね」と言われた、これを切っ掛けに週に1度愛し合っています旦那さんのペニスは嫌みたいです、
今度はソフトSMでもやろうかな?

母親の友人というだけあって、
母親にばれるという最悪の自体だけは避けるように
気をつけてランデブーを楽しんでいます

婚約者がいて花嫁前の女性を、開発し従順な奴隷にする鬼畜のSEX体験談

kage

2015/10/20 (Tue)

婚約者がいる花嫁前の女性を寝取り、淫乱に調教し、
開発して返してやったことがある。

結婚したかどうかまでは知らない。

今から4年位前だけど、ハッピーメールで知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。

お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、

「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」

みたいなことを言ってた。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、

いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。

そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。

彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、

「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、
気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、
エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、

仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、

こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、

「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

アナル処女もアナルSEXして奪ったし、夜人が少ない
駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、
従順に素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない

携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので、

「何かの間違いじゃないですか?」

と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、

「さっきの電話番何?」

と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから
「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、
もしかすると彼女だったかもしれない

花嫁前の女性を穢した俺は鬼畜かなw?

父が再婚し、血の繋がらない姉との即尺エッチ

kage

2015/10/20 (Tue)

現在僕20歳

そして血のつながらない姉は24歳

両親が離婚して1年くらい経った時に、
父に会わせたい人がいると言われて会ったのがきっかけでした。

最初に会った時は

「こいつら誰やねん」

っていうのがお互いの第一印象でした。

ただ、姉を見た時に

「顔は結構可愛いな」

と心の中で思っていましたが、
当時の僕はとりあえず義母と姉が気に入らなくて、
最初はお互いに全く目も合わさず話もしませんでした。

最初のギスギスした出会いとは裏腹に、
とある事がきっかけで急激に打ち解け始めて、
僕が16歳の時には姉と2人で買い物に行ったりだとか、
ご飯行ったりだとかするようになりました。

お互いに当時付き合っていた彼女や彼氏の恋愛相談したり僕の勉強見てもらったり、
と本当になんでも話せる姉ができて、僕は少しずつ姉に惹かれていきました。

僕が自分の部屋でオナニーしてるところを見られた事もありましたが、笑って冷やかしてきたり、その日を境に急に僕の部屋の扉を開けてきたりとかで、何だかんだその現状に満足していた事もあり、姉との関係が壊れる事が一番怖かったので、僕は一切態度には出さずにこれまで普通を演じてきました。

そして、今年の正月に両親が温泉旅行で、僕と姉は正月からダラダラと過ごしていました。

姉がダラダラ過ごすのも時間が勿体無いから、2人で買い物して飲み明かそうという話になりました。

正月早々ビールがぶ飲み。

お互いに泥酔していろんな話でめっちゃ盛り上がる。

夜中までアホな話で盛り上がり、気が付いたらお互いにコタツで隣同士並んで爆睡してました。

目を開けたら豆電球の薄暗い中に姉の寝顔が目の前にありました。

ただ僕はじーっと姉を見てたら、姉が急に目を開けました。

姉「なに?」

僕「別に・・・

お互いに顔を見たまま沈黙でした。

その時、何故か自然とお互いにキス。

唇が離れた瞬間にまたキス。

もうそこから僕も姉も30分くらい無言でキスしまくりでした。

で、ベッド行こうって話になってお互いにベッドへ。

ベッドの上でまたキス。

姉の服を脱がし、初めて姉の体に触れた。

姉も興奮しているようで、姉も僕の服を脱がしてきて僕の体に触れてくる。

ついに姉の手が僕の息子に伸びる!

しかし、僕の愚息はまさかの無反応

この肝心な時にウンともスンとも言わない

「何で?!」

と焦りまくる僕に姉は優しく

「おいで」

と両手を伸ばし、抱っこして包み込んでくれてそのままお互いに寝てしまい、その日は終了。

次の日、お互いに同時に目が覚めた時に姉が僕の息子を弄んでくる・・・。

なんとか勃起(=´∀`)人(´∀`=)

インポ疑惑が晴れてよかった

と内心喜んでいたら、今度は姉が急に即尺

僕「ちょっと!風呂入ってないし、臭いからやめてって!」

(本当はただの建前で、全然やめてほしくなかったです)

姉「んっ・・・(大丈夫的な感じ)」

そのまま根元から先まで丹念に責められ、そのまま口内射精。

残った精子も丁寧に吸ってくれて、そのまま飲んでくれました。

その後の会話も色々ありましたが、
最初にエッチな関係を持った初日はこれで終わりました。

それから色々と血のつながらない姉とはHな事をしてますが

それは今度投稿します