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男子中学生の性処理をする事になった子持ちのおばさん

kage

2015/10/17 (Sat)

新居を購入し、家族で引っ越してきました。

三十路半ばの夫は、IT企業で働き深夜帰宅に休日出勤と忙しい人です。

私達には7歳になる娘がおり、
この春から小学校に通い始めました。

娘も知らない土地で、初めは嫌がっていましたが、
1ヵ月もすると何も言わなくなっていたんです。

ある日、家の近くの公園で遊ぶ娘と一緒に遊んでいたのは、
5・6年生位の少年でした。
2人はニコニコしながら楽しそうに遊んでいたんです。
 


”あら・・・お友達かしら・”そう思い近づいて挨拶すると、
何と中学1年生でした。

小柄な可愛い顔立ちの彼は、
礼儀正しく感じの良い男子中学生

家を聞けば我が家の裏手にある
長屋に住んでいるとの事でした。

その後も何度か公園で遊んでくれている姿を見かけ、私は家に招きました。

それから彼は何度か我が家に訪れる様になり、娘も彼の家に遊びに行く様になったんです。

そんなある日、私は見てしまったんです。

買い物に出掛け、家に着くと娘の部屋の方で声が聞え、ドアが少し開いていたから中を覗くと娘が裸にされ、男の子にアソコを舐められていたんです。

”何してるの?”と声を掛けると”あっママ・・・お医者さんごっこで見て貰ってるのよ”と言う娘に

”そう・・・もう終わりにしておやつでも食べましょう”と止めさせました。

娘を残し、彼と彼の家に行くと誰も居ません。

彼から事情を聞くと、母子家庭で、母親は帰りが遅いと言う事でした。

娘との遊びについて聞くと

”裸にしてアソコを舐めたり、自分の股間をお尻にスリスリさせ射精していた”

と全てを語ってくれました。

”こんな事駄目なのよ”

”でも・・・いいじゃない
あの子だって気持ちイイって”

”何言ってるの・・・”

”僕だって、ヤリたいし・・・我慢出来ないよ”

”もうあの子には変なマネしないで”

”じゃ、おばさん僕の相手してくれる?”

”私・・・出来る訳無いでしょ”

”だったら、また誘っちゃうかも・・・”

”・・・お願いだから、あの子には・・・私が相手するから”

彼が目の前でズボンを脱ぐと、小柄な体には不釣り合いなチンチンを出し始めていました。

”おばさん・・・早く・・・”

”ここで?”

”うん!”

彼のチンチンを握ると脈打ちギンギンに硬くなっています。

先端が皮から顔を出していますが、半分位は皮に覆われていました。

手でシコシコしていると

”おばさん、口に咥えてよ・・・今度あの子にも咥えさせようと思っていたんだ”

”そんな事まで・・・ダメよあの子にそんなことしちゃ・・・”

彼に言われ、チンチンに顔を近づけると、チンカス臭い匂いが・・・。

私は意を決し口に咥え、舌で先端をペロペロしました。

やがて彼の皮が捲れ、皮と肉棒の間のチンカスを舌で拭いました。

汚らしい筈が、いつしか私は股間を濡らし、息を荒らしていたんです。

そして彼が”う・・・う・・・”と声を漏らすと同時に私の口の中に精液が吐き出されたんです。

若さでしょうか?夫とは比べようも無い量です。

”もう気が済んだでしょ、あの子にはもうしないでね”

”おばさん、僕まだ満足していないよ”

”何言ってるの?十分出したじゃない”

”だって、チンチンがこんなになったままだもん”

彼のチンチンを見ると、先程と同じ大きさを保ち、
ビクビクと反り上がっていました。

”今出したばかりなのに・・・”

”今度はおばさんのおまんこを見たいなぁ”

”駄目よ・・・何言ってるの?”

”だって、あの子のおまんこを毎日見て舐めてたんだから、おばさんも舐めさせてくれるんでしょ”

”そんな・・・”

彼がスカートを持ち上げパンティに手を伸ばしてきました。

もう後戻りは出来ません。私はパンティを脱ぎ、彼の前で全裸にされると同時に足をM字に開かされ、

やがて、彼の顔が股の間に・・・。

彼にアソコを見られ、舌で舐められました。

”大人の人って感じると汁出すんでしょ!おばさん感じてるんだ”

”そんな事言わないで・・・”

中学生に恥ずかしい姿を曝け出し、私は彼におまんこを散々舐められ、クリトリスを吸われました。

恥ずかしながら、私は中学生の彼に逝かされたんです。

息を荒らし、こう彼に抵抗できないと感じたその瞬間、彼のチンチンが私の中に入り込み、腰を巧に動かされていました。

”駄目よ!中にだけは出さないで・・・”

”子供出来るんでしょ・・・僕の子供出来たら大変だもんね”

”外に出すのよ”

”うん!”

彼の限界が訪れ、彼がチンチンを抜いてくれた事に安心していると、彼が目の前に来て、私の口にチンチンを入れて来て、口の中に吐き出して来たんです。

2度も彼の精液を飲まされ、私は何も言えません。

虚しく服を着て、彼の台所で口を濯いでいると、テーブルにカップ麺が用意してあり、置手紙か?

【今夜は遅いから、これ食べて寝ててね】と書かれていました。

満足した筈の彼の表情は暗く曇り、犯されたとは言え、可愛そうな気持が込み上げて来たんです。

”今日、家で夕食食べる?”

”いいの?”

”うん・・・”

結局彼を連れ家に戻った私は、夕食の準備を始めました。

彼と娘を2人っきりに出来ないので、リビングでTVを楽しむ2人!こうしてみると兄弟でも出来た様に見えます。

”僕も手伝いますよ”

”良いのよ!座ってて・・・”

”良いんです。運ぶの手伝いますよ”

さっきまで、私は彼に・・・そんな事を忘れさせてくれる一時でした。

夕食を済ませ、片付けを始めると、彼も来て手伝ってくれたんですが、私の隣でお尻に触れながら

”僕!またやりたくなって来たんです”と囁かれました。

彼の股間を見ると大きく前に張り出し、ヒクヒクさせていました。

娘がTVに夢中だと知った彼が、私のスカートの中に手を差出、パンティを下ろすと足元にしゃがみ込み、アソコを舐め始めたんです。

”駄目よ!!!娘に気づかれるわ・・・”

”大丈夫、TVに夢中だから”

”お願い、激しくしないで・・・声が出ちゃう”

”じゃ、差し込みますよ”

”分かったから・・・早く済ませて・・・”

キッチンで後ろから挿し込まれながら、食器を洗う私!

やがて彼が”おばさんしゃがんで・”
と言うので、その場にしゃがみ込むと彼はまた、
チンチンを口に入れて来て口内射精したんです。

その日以降、彼は約束どうり娘には手を出していない様です。

ただ、毎日我が家に来ては、性処理をおねだりして来ます。

このままでは・・・そう思いながらも毎回彼の精液を受け止めてします私です。

女性上位で責められ強制射精を経験したく上野のSMクラブに行ってみた

kage

2015/10/17 (Sat)

「強制射精」とは、
つまり射精を他人にコントロールされるって事だと思うのですが、
わたしは、上野にある(いわゆる)
風俗のSMクラブで女性上位の強制射精を経験しました。

そのサドな女性は、拘束した男性の性器を玩具にして遊び、
その射精を自由にするのが好きとの事でしたので、プレイは「お任せ」でお願いしました。床に大の字に寝かされた形で手足を拘束され身動きできない状態にされ、彼女のパンティを口に詰め込まれ、その上に猿轡を噛まされました。
皮製のアイマスクで視力まで奪われ、かなり張しましたが、その後あらゆる刺激がペニスと睾丸を襲い、痛いほどの勃起状態にさせられました。
そこから、彼女がもっとも好む「寸止め責め」が始まりました。
彼女は、決して勝手に射精してはいけない。した場合は玉を思い切り平手打ちすると・・軽く叩いて脅します。
玉は軽く叩かれてもかなりの痛みがあるので、とにかく射精を我慢しようとします。
しかし、彼女の絶妙な刺激の仕方と緩急取り混ぜた「手コキ」に追い上げられて・・・
腰が浮き上がり、まさに射精してしまいそうになります。しかし、直前に刺激を止められてしまいます。
長年の経験で男が射精をしてしまう前兆が分かってしまうようです。直前までの追い上げと停止を延々と繰り返されると、もう頭の中は真っ白になってきます。
勝手に射精してはいけないという彼女の命令は繰り返されますが、したくても直前で止められて腰が勝手にガクガクと前後する様になって、射精させて欲しいと繰り返し哀願するようになってしまいます。
そういった寸止めを時間の許す限り繰り返されて、もう自分の性器が自分の物でなくなったような気さえしてきた時に、最後の「強制射精」が行われます。
追い上げられ、また寸止めされると思うと・・「出したら・・わかってるわね」と

言いながら益々早く擦り上げてきます。やがて我慢も限界に達して

それはもう金玉ごと飛び出すかと思うほどの
強制射精をさせられてしまいます。

セックス等において、自分の意志でする射精精とはまったく
異質の快感がそこにはありました。しばらく身動き出来ない程です。
彼女も大変楽しんでくれたようで、
「寸止め&強制射精」をしてもらいにSMクラブに通う日々です