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ファザコンなjsな娘にオチンポミルクを飲ます鬼畜な父親【父娘近親相姦】

kage

2015/10/23 (Fri)

25歳になる娘をもつ父親です

親娘での二人だけの生活は
20年ちょっとになります

私達親娘のこれまでの、又、
これから先も(多分私の方が先に死を迎える迄)続いて行く事でしょう

報告させて頂きます

父と娘の近親相姦体験です

まず!最初は私が中学二年生に進級する目前に母親とでした

父親は有る鉄鋼会社での事故で中学に上がる前に死にました

母子家庭に成り一年ちょっと過ぎて私がインフルエンザで学校にも行けず養生していました

何日かが過ぎて母親が私の身体を拭いてあげると

バケツにお湯を持って部屋に来ました

有る程度拭いてもらって母が私のパンツを逝きなりに脱がしたのです(母親にして見ればどって事無かったのでしょうが)

(ちゃんと此処も綺麗にしないと駄目なのよ)

私の恥ずかしさとは裏腹に母はチンチンを拭き初めました

(父親が死んでから母は看護婦として働き出しました)

その時は母も変な感情は持って居なかったのだと思います

患者さんを扱うような感覚だったのでしょうが、私のは正直です!

はち切れんばかりに勃起いたしました

(あらら!まぁ!)

母は拭くのを止めて勃起したチンチンを見つめています

(〇〇ももう大人になって来てるんだね。ちょっと皮被り気味だけど大丈夫よ)

(お母さん、、、)

私は気持ちの良さにうっとりしていました

その表情を見て母が(気持ち良いんだね)

確かにオナニーで擦るより感じていました

それから母は私のを口に含んだのです

近親相姦の始まりでした

セックス迄行くのにはそんなに日にちはかかりませんでした

そんな母と息子の(世間では禁断)関係は母が他界するまで続きました

母は私が19の時に亡くなりました

そして私はやがて結婚して娘が誕生しましたが、
僅か6年位で破局いたしまして娘との
二人三脚の生活が始まり、段々と成長していく娘が女へと変化して行く
中で私の気持ちも変わりつつ有りました

何処となく娘に女を感じ初めていました、

娘が小学生4年生の時のある日の事、
普段のように一緒にお風呂に入っていた時に娘に聞いて見ました

(お父さんと何時まで一緒にお風呂に入れるかなぁ)

(お父さんが入りたかったら私はいつまででも良いよ)

私はさらに(〇〇が中学高校になっても良いのかい)娘は頷きました

私は内心嬉しかった

(今日はお父さんが身体洗ってあげよう)

その頃の娘の身体は乳首周辺あたりから突き出すように成長期に入っていました

腰周辺も丸みを帯びてきています

私は一通り洗い終えると背中越しに娘の乳房に手を宛てがいました

娘は何も言いません

乳首をコリコリしても感じる様子は感じ取れません

さらに真っ直ぐな亀裂に手を宛てがいなぞりました

それでも娘は何も言いません

逃げるそぶりもしません

私は割れ目の中に手を入れて見ます

ごく浅い部分を刺激します

娘の変化を私は感じました

そして(そこ!気持ち良い)娘が甘えたように言って来ました

後日談ですが娘は当時私が所持していた裏ビデオを一人の時に見ていたらしくオナニーも経験済みだとの事でした

私は少し罪悪感で娘に謝ると娘は以外も以外な事を言ってきました

(お父さんだから良いよ。大好きだから)

(本当に良いのかい?お父さんは〇〇の身体にいっぱいキスしたい。それでも良いのかい)

(うん)

結局その時はお風呂から寝室に行き、私は娘の身体に初めて愛撫しました

セックスはまだ先の話しです

娘がお父さんのチンチンから出るミルクが見たいと言ってきたので娘に見せてあげました

それからはほぼ毎日の様に私は娘の身体を堪能しました

セックスしたい欲望も強く有りましたが、娘が5年生の夏休みに処女を奪う迄は愛撫し合うだけでした

5年生の夏休みに私と娘は一週間伊豆の別荘に泊まりに行きました

着いたその日は何もせずに早めに休みました

朝朝食を済ませ温泉に入りいよいよ二人の甘い時間です

当時の娘は更に女への階段を昇っていました

乳房の膨らみも4年生の時よりは発達しおま〇こも大分濡れる迄になっていました。

但しおま〇こはまだ無毛ですが

(生理はまだ無し)

そして私は少しマニアックなので娘の乳房をSM仕立に縛りました、

又この日の為にドンキーで買ったセーラー服を着ています

パンティーも身に着けていません

数知れずな程写真やビデオに録っていますがこの日もエッチする前にその時の様子を残しました

ベッドで激しく唇を求め合いました

私は娘の手足を固定しました

手足の自由を奪われても

娘の表情は妙な色気で私を見つめています

足は大きく開かれ娘の綺麗な割れ目からは愛液が零れています

セーラー服を開き縛らて官能的な乳房に愛撫すると娘が悶えました

声も発する様になりました

そんなに大きくはないですが、声も息遣いも私には十分に刺激的です

たっぷりと娘の身体に愛撫していると娘が(お父さんのチンチンが欲しい。お父さんのチンチンで女になりたい…もう入れて)と嘆願して来ました

(よし!〇〇のおま〇こにお父さんのチンチン入れるよ。最初だから痛いけどいいね)

娘は頷きます

私は割れ目の中心にペニスを宛てがい上下に二度三度と擦り鬼頭を娘の受け入れる穴に押し付け更に手でペニスを推し進めました

鬼頭が入ります

私は娘の腰周辺を抱き抱えるとゆっくり突いていきます

何度か出し入れを繰り返し(行くよ)

狭い空間と申しましょうか、私のが押し分けるように一気に貫きます

(あっ)

一瞬娘が発しました

ペニスが娘の割れ目深くに突き刺さりましたが私は動かずにいました

(入った…良かった、嬉しい)

娘の瞳からは涙がこぼれ落ちました

(嬉しいの。うん。)

少し間を置いて(お父さん大丈夫だよ。動いても良いよ)

娘の言葉で救われた気持ちになり私は腰を振り娘の子宮目掛けて突き刺さします

(あっあっ)

何度となく娘のあの声を聞いて私はおま〇こ奥深く射精しました

概ねの初体験での話しです

今現在娘25歳

合いも変わらずにセックス楽しんでおります

私も娘もパイパンです

避妊処置して中だしです

マニアックな事大いにやっております

ただ最近娘に変化が有ります

30迄に私との子供が欲しいと真顔で言ってきます

友達の彼女を寝取り、お漏らしプレイやアナルSEXで虐めまくる

kage

2015/10/23 (Fri)

友人の彼女は、アイドルみたいなちょうかわいい

気立てもいいし、スタイル抜群

俺たちのエロ話にも話を合わせてくるし、
連れとのセックスの内容も

恥ずかしがらずに教えてくれる。

「○○はお尻にいれるの好きだから」とか

「お尻もまんざらでもない」とか

「お漏らししちゃうときある」とか

「こないだハメ撮りしちゃった」とか

「○○の前で一人エッチさせられるとか」

はっきりいってうらやましすぎる。

こんないい女とお漏らしプレイやアナルSEXもできるなんて、
ある意味嫉妬心もありました。

「今度俺にも一回やらせてよ」っていうと

「彼氏と別れたらね。浮気はしない主義なんだよ」って

俺は連れには申し訳ないんだけど、別れないかなって祈ってた。

でも連れと彼女が婚約したというの聞かされて

どん底におちました。

でも、結婚する前に俺の気持ちだけは伝えておこうと思いました。

これは彼女への気持ちに終止符をうつだめです。

そして、連れには内緒で彼女を呼び出しました。

「連れの彼女とはわかってるけど、好きでした」と

「幸せになってください」といいました。

「そうだったんだ。今までけっこう傷つけたこといったよね」と彼女がいいました

「私とエッチしたいというのは本気だったの?」って聞かれて

「冗談ぽくいってたけど、本心だった」っと答えました

「ごめんね。気づかなくて」

「私はもう結婚きまっちゃってるし、誰にもいわないって約束できるんだったら

一回だけならいいよ」っていってくれたんです

思い立ったら吉日、気が変わらないうちにと思って、俺の車に乗せて、ラブホへ

直行しました。

彼女の身体はスレンダーなんだけど、意外と胸は大きい。

Eカップだそうで、乳輪も小さく、整形で作った胸みたいでした。

アンダーヘアーは剃られていてパイパン。

以前にそんな話を聞いたことがあるが、エロ話は本当だったんだと。

そして、二人でお風呂にはいって、彼女は俺の身体の隅々まで洗ってくれました。

彼女はちょっとさわるだけで、声がでる。

異常なまでに声がでかい。

っていうより異常なほどの感度のよさです

俺の頭の中は、連れがやってきたことを全て体感することでした

「おしっこするとこみせてよ」っていうと

「○○とおなじこというのね」って

「○○がしてきたことを全部したい」といったら

「わかった。でもちょっとしかでないかも」っていって

M字開脚してするとこをみせてもらった。

「次は俺を飲んでくれ」っていって「それはしたことないよ」って言い返してきたんだけど

顔におしっこをかけてやった。

「わぁこういうのって意外と興奮するね」っていいながら俺の尿を飲ませた。

「なんでもしてくれんだね」っていうと「そうだね」って笑ってくれました。

「うんこするとこもみせてくれたりするの?」って聞くと「それはしたことないなぁ」

俺は別にみたいわけではなかったけど、連れさえみたことのないものみたかった

「みせてくれっていったら?」というと「そんなのみたいの?」って言われて

「みてみたい」というと「出るかなぁ」って「おもいっきりきばってみてよ」って

洗面器をお尻のしたにいれ観察。

肛門がきばるたびに富士山のようになって、少量だがうんこがでてきた。

彼女が「くさくない?」って聞かれて「うんこはみんなおなじにおいだよ」っていいました

そしてもう一度シャワーをあびて、ベットへ。。

「まずオナニーしてよ」っていうと無言でさわりはじめて、ブリッジみたいにのけぞって

逝ってしまった。「すごい逝き方するんだね」っていうと「めちゃくちゃそそるぞ」って

いって備え付けのデンマをあてがうと面白いように逝きまくる。あえなくお漏らし。

部屋の中でうっているおもちゃを一つ買って、入れようとすると、

「それもしたことない」「え。。」と俺。これは意外だった。

おもちゃを挿入し、デンマとダブル攻撃。

全身を痙攣させながら、逝きまくる

そしてあえなく、失神。

次はホテルにあるガウンについている紐で後ろ手にしばり、
今度はバックからおもちゃを挿入して

彼女はよだれを垂らしながら、逝きまくる。そしてまた失神。

俺は携帯でその様子を動画で撮影。

そして念願だった彼女のアナル。

おもちゃを挿入。アナルでもあえぎまくる。そしてまた失神

アナルにおもちゃをさしたまま、俺はバックから挿入。

彼女は白目を剥いたまま俺に突かれている。

そして、次は俺のをアナルにいれ、アナルで中だしをきめた。

そして一時中断。休憩をとることにした。

彼女はフラフラだったけど、「こんなエッチ癖になっちゃうかも」っと

「○○より気持ちよかった?」ってきいたら「全然いいいよぉ」って

俺はなんか勝利者みたいな気分なって

再度8時間もいじめつづけた。

ホテルからでるときは、彼女は一人では歩けないので支えながら、ホテルを後にした。

その後、連れと彼女の縁談は進みました。

結婚後も彼女との関係はつづきました。

そして、現在彼女のお腹の中には子供がいます。さてどちらの子供なんでしょうか。

俺とつれは同じ0型なので血液型ではわかりません。

彼女はいまだにパイパンなので産婦人科だけははずかしいといっています。

タンクトップをめくって、淡いピンク色の可愛い乳首をペロペロ舐める

kage

2015/10/22 (Thu)

僕は東京の大学に通っています。

今年で卒業です。実家は東北です。

2年生の時のGWの話ですが、中学時代の同級生の女友達が東京に遊びに来ました。

冬休みに帰省した時に、彼女がバイトしていた本屋で会って以来、たまに連絡を取
り合っていたので、休みを利用して遊びに来たのです。

彼女は、僕が中学時代に学級委員をしていたので、安心しきっていたようで、親に
は、女友達の所に泊まることにしてあるから、泊めてくれといってきました。
当然、断る理由も無く、OKしました。

東京を案内した後、家に帰ってきて、酒を飲みました。酒といってもカクテル類です。
しかし、彼女は、酒に弱いらしく、すぐに寝てしまいました。
風邪をひいてはいけないと思い、布団を敷いて寝かせました。

寝かせるときに、かなりの衝撃があったのに、少しも起きる気配がありません。
ぐっすり寝ているようでした。よく彼女を眺めてみると、かなりいい体をしていました。

胸は、Bカップ程度でしたが、ふっくらとしていて、
東北特有の真っ白な肌をしているので、とても魅力的でした。
ここまできたら、もうやめることはできませんでした。

まず、ブラウスを脱がしました。下にはタンクトップを身につけていました。
タンクトップをめくり上げると、真っ白な肌が露になりました。

ブラはピンク色です。
背中に手をいれ、ブラを取ると、淡いピンク色をした乳首が現われました。

すっかり興奮して、胸を揉みながら、激しく乳首に吸い付きました。
起きる気配は、まったくありません。

次に、スカートをまくり上げると、ブラとお揃いのピンク色のパンティが目に入り
ました。
割れ目に沿って、指を這わせていると、もう興奮しきってしまい、たまらなく僕も
全裸になりました。

パンティを足元まで下ろして、片方の足から抜くと、大きく股を広げさせました。
本物のアソコを見たのは、初めてでした。当然、童貞でした。
夢中で舐めました。そして、一気に挿入しました。

あまりの気持ちよさに、すぐイッてしまいそうでしたが、なんとか堪えて、ピスト
ン運動を始めました。結局、数分でイッてしまいましたが・・・。

生だったので、彼女のアソコから、精液が滴り落ちていました。

とりあえず、ティッシュできれいに拭いて、またパンティを穿かせ、洋服を着せて
布団に寝かせておきました。

次の日、彼女は来たときと同じ笑顔で帰っていきましたが、妊娠していないかどう
かが、非常に気がかりでした。

あれから、連絡は取っていませんが、1年経っても連絡は無いので妊娠はしていな
かったのでしょう。よかったです。

ガードがかたい癖に、フェラチオだけはしてくれるビッチな女友達

kage

2015/10/21 (Wed)

年上のビッチな女友達に
フェラチオされて、それなら抱いてやると
女友達とセックスした体験談です

友人に誘われたBBQの時が初対面だった。

その時は何も無かったが、その数日後に友人伝いで電話がきた。

「突然ごめんね?この前のBBQで会ったんだけど誰だか分かります?」

と言われ、声の感じから

「もしかして、○○さん?」

と言ったら当たっていたので大喜びされた。
実のところ、米倉涼子似で乳のデカイいい女だったので覚えていただけだったw
拙い話をして今度の土曜日の夜に飲みに行く約束をしてその場は終わった。
約束の土曜日になり、待ち合わせの場所に行くと
「ウチ飲みにしない?ジーマとか買い置きがあるし、食べる物もあるからさ」
と言ってきた。
その時点で「今日はヤれる」って確信が出来た。

彼女のアパートに着き、飲み始めてから二時間位した辺りから彼女が膝の上に乗って来た。
そして、そのまま俺の左肩に頭を預け、こちらに顔を向けた。
俺は彼女と額同士を合わせ鼻を突き合わせた。
すると彼女の方からキスをしてきた。
「やっぱりヤられたいんだな」と思いながらキスを仕返し、徐々に舌をベロベロと絡ませる濃厚なキスになった。

そのまま押し倒し、豊満な乳を揉みまくってやろうとしたら
「ダメ。ここまで」
と言ってきた。
その後も軽くエロ行為で攻めるもガードは堅かった。
すっかり冷めた俺は
「眠くなったから寝るわ」
と言って、外に停めてある自分の車に行こうとすると
「布団あるからここで寝てよ」
と言ってきた。
じゃあそうするかと布団に入ると彼女も一緒の布団に入ってきた。
しばらく彼女に背中を向けて寝ていたが、同じ布団に入ってきたなら準備OKだろと彼女の方に寝返った。

彼女は背を向けて寝ていた。
俺は背中にピタッとくっつき、胸に手をやりつつ彼女の耳を舐めた。
すると彼女はこちらを向き、さっきとは打って変わって積極的にキスをしてきた。
俺はベロチューしながらブラの上から彼女の乳を揉みまくった。
そして服を捲りあげブラをはぎ取り、生乳にしゃぶりついた。
「ああん。優しく舐めて」
と言う言葉を無視し激しく揉みまくり吸いまくり、下の方を責めようと下着を脱がせ手マンとクリ責めをした。
「あああ、そこよ、そこ、イイ、イイ」
と悶える彼女に興奮しながら責めていると彼女が急に起き上がりタンスの引き出しを開けた。

突然の行動に戸惑う俺を横目に彼女は長めのタオルをタンスから出した。
「もう、年下のくせにエッチなんだからー。今度はこっちの番だからね。反撃開始〜」
と言ってキスしてきたかと思ったら、Tシャツを脱がしタオルで俺の手を後ろ手に縛ってきた。
意味も分からず上半身裸で後ろ手に縛られ仰向けに寝かされた。
「覚悟しなさい」
と言いながらジーパンとパンツを下ろされ、あっと言う間に完全全裸にされた。
急な事に少し萎えたチンコを見た彼女は
「何?元気ないじゃない!」
と少し怒り気味にチンコを掴んできた。

そのまま先っぽを舌先でペロッ、ペロッとされ俺のチンコは直ぐ最高潮に勃起した。
「うわっ!大きくてかった〜い。苛め甲斐があるわ」
と思いっきり咥えてきた。
ジュポジュポと音をたてチンコをしゃぶりながら玉袋を手で上下にモミモミ。
スロートし、止まったと思うと裏筋を舌先で下から上に舐められ、俺が感じて反応するのを我慢している事が分かるとチン先を集中的に責めてきた。
恥ずかしいが俺は変な声を出しながら仰向けのままで何度ものけ反った。

その反応をする度に彼女のフェラは激しくなり、俺はそのまま彼女の口の中に射精した。
それをツルッと飲んだ彼女は休む事なくまたジュパジュパとしゃぶり始めた。
イッたばかりで神経むき出しの感じのチンコを続けて責められ、俺は一層変な声で喘いでしまった。
「お願いだから許して。ホントおかしくなりそう」
と女みたいに情けなく懇願するも聞き入れてもらえずジュパジュパと責め続けられた。
とろける様な快楽に襲われていたがあまりの過激さにチンコの方が気持ちいいくせに少しずつ萎えてきた。

それにいち早く気付いた彼女はチンコの根元をギュッと握り、俺の肛門に指を入れ中で指をクイックイッと動かしてきた。
すると、下っ腹に変なモヤモヤがするなと思っていたら萎えかけていたチンコがビンビンに起ってしまった。
「なんで?」驚く俺を見ながら彼女のフェラは続いた。
俺はもう気持ちいいとかの感じじゃなく頭の中が真っ白で思考出来ない状態になっていた。
すると彼女はフェラと手コキを連動してきた。
また違った手の締まり具合と先責めがコラボした感覚に俺は二回目の射精をした。

中々治まらない射精の余韻でビクッビクッとしている俺。
あまりの恥ずかしさと気持ち良さに半泣きだった。
それを見た彼女は
「こういった反応する人が大好きなの。今日は寝れないからね」
と言われ内心マヂ帰りたかった。
「ねぇ、舐めあっこしようよ」
と切り出すと
「うふっ、いいわよ」
と顔の上に跨がってきた。
計画通り69になり舐め合った。
「ここで彼女が入れて欲しくなるように責めなければ!」
とわざと音を立てながらビラビラを舐め、クリを舐め、軽く噛んだり、チューチューと吸ったりと責めた。

「う゛ん、あ゛ん、あ゛ん」
とチンコを咥えながら感じる彼女に「イケる」と実感し責めていたら
「あん、入れて欲しくなっちゃうからダメ」
と跨いでいた体を元の位置に戻しやがった。
こうなると万事休す。
俺は諦めて彼女のフェラに責められた。
玉を吸いながら手コキ、全部飲み込んでオエッしながら喉奥で先を刺激、玉舐め、先舐め、先吸いと責められ三回目の射精。
ぐったりして何も喋らなくなった俺を見て満足したのか彼女は寝始めた。

俺は結ばれたタオルを外しホッとしながら台所に行き、先が赤く心なしか腫れているチンコを見ながら豆乳を飲んでいた。
すると彼女が寝返りをうった。
豊満な胸を見ていたら
「ヤられっ放しも癪だな」
とふつふつと怒りに似た物が込み上げて来た。
彼女が寝入っているのを確認し乳に吸い付いた。
生意気に小さめの乳首を噛んでやるとピクピクと寝ながら反応する彼女を見ていたら、あれだけヌかれショボくれていたチンコが復活した。

彼女のマンコに手をやると乾いていたのでツバ多めのクンニをする事に。
彼女に気付かれまた立場が逆転してはヤバいので慎重にクンニした。
軽く反応する彼女に警戒しつつクンニし、マンコの中の濡れ具合を確かめに指を入れてみた。
ツバと愛液で状態はぐっちょりとしてバッチリ。
チンコも本人が呆れるほどギンギンになっていたので勢いよくマンコに突っ込んだ。
「はあああっ!」
と吸い込みながら目を覚ました彼女の両手を上から押さえ付け
「覚悟しろよ」
と言いながら突いていった。

寝始めを襲われた彼女は経験した事が無い、寝ぼけと快楽の感覚に身を捩らせ喘いだ。
「はあん、はあん、んんん、んんんんんー」
と言いながら暴れる彼女。
押さえ付けている手には力が入っているが下半身はされるがままだった。
少し気が緩んだ時、押さえていた右手が外れてしまった。
すると彼女は自分の口を押さえ
「んんんーんんー」
と喘ぎ声を殺した。
俺は腰振りを止め、彼女の右手を握った。
すると
「大きな声出そうになっちゃう。近所に聞こえたら恥ずかしい」
と言ってきた。
「散々俺をヒーヒー言わしといて何かましてんだこのアマ!!」
と頭にきた俺は彼女を四つん這いにさせバックでガンガンと腰を振った。
すでに三回もヌかれたおかげで全くイク気配が無い腰振りにとうとう彼女が
「いいいっいぐぅぅぅぅ」
とイッた。
でも、俺の方はイク感じが来なかったので今度はそのままスローセックスに変更した。
「いっ、イッたすぐに、動かさないで、お願い、おかしくなっちゃう」
と俺と同じようなセリフを言い、手で口を押さえ声を殺し始めた。
「んんんーんっ、んっ」と声を押し殺す彼女に飽きてきたのでそのまま体勢を寝バックにした。

凄くゆっくりとチンコを出し入れし、どれくらい時間が経っただろうか、彼女に変化が出始めた。
眠りに入りかけで起こされ、また眠りかけるの繰り返しでトランスみたいな状態になったのか単に寝ぼけているのか
「明日は・・・そう。あん、好きだもん」
と意味不明な事を口走る様になった。
すると急にガクガクっとなり大声で
「イク〜!!!!!」
と叫び、洪水の様に潮を噴いて気絶した。
ぐったりして動かない彼女を見て
「もしかしてヤバい?」
と彼女の胸に耳をあてた。
心臓の鼓動は聞こえたので一応ホッとしてその夜は眠りについた。

次の朝、起きて横を見るとすでに目覚めた彼女がジーッとこっちを見ていたのでビビった。
すると
「エロ魔人」
と言って頬にチュッとしてきた。
飯を食べ、畳んだ布団にもたれながら
「俺さ、昼前ー10時には帰るよ」
と言ったら、彼女が近付いて来てキスしながらチャックを開け、チンコを出したらそのままフェラしてきた。
玉揉みも無く、玉吸いも無く、先っぽ責めは短め、でもスロートの速度は速いフェラ。
正直、こっちのフェラの方が好きだった。
イク瞬間に頭を持ってイラマ気味にし口内射精したが嫌がらずに飲み干しごっくんするビッチ
「さすがに少ないね」
と笑いながら言われた。

それからも彼女の突然の思い付きの様な行動に連れられ、桜を見ながらや飛行場で離発着を見ながらのフェラをされました。
中でも「部屋の物の色変えをするよ。手伝ってね」
とペンキ塗りの合間にフェラする行動には少し戸惑いました。

女の子って何歳ぐらいで初めてオナニーした?私は小3の時、初めて無意識にクリ触っててオナニーしちゃった

kage

2015/10/21 (Wed)

女の子のはじめてのオナニーって皆何歳ぐらいなんだろ?

私は小学3年生ぐらいかな。

生え始めたばかりの陰毛の上あたりに
掌をおくと恥骨の丘を包むような感じになって、
ちょうど指先がお尻の穴の少し手前ぐらいに届く。

感じる部分全体を包み込むようにして全体的にもんであげる。
何となくフワアッとしたような、ムズムズとしたような感じがして何となくいい気分。

いつ頃からこんなことをはじめたのか、本当に良く覚えていない。
やっぱり小学3年か4年だね。
これがどういう行為なのかなんてまるでわかってなかった。
でも何となく親や兄弟に言うことはあまり良くないという感じはあったかな。
だから一番仲良しの千佳ちゃんに言った。
千佳ちゃんはやった事がないというので、家にきた時に一緒にやったら「何となく気持いいね」といってくれた。

二人で話した時は
「ここに男の子のお○○ちんが入って子供が出来るのよ」
と得意げに言った覚えがある。
でも、ただお○○ちんを入れることだけしか知らなかった。


千佳ちゃんと話をして、
「ここに男の子のお○○チンがはいるのだったら指ぐらい入るかな」と言って、
「じゃ入れてみる?」なんて言いながら指を入れかけたことはあるけれど、恐怖で実際は入れられなかった。

そんなことをしながら続けていくと、やはり少しずつ気持ち良さが良くなってきた。
キュッキュッと手のひらで下腹部を圧迫しながらヴァギナの周りに指を滑らせていた。

身体が反応したのが5年生の時。
季節がいつだったかは覚えていない。
フワア、トロンという感じが、ピクピク、っていう風になった。
わたしはびっくりして、手の動きを止めた。

わたしの身体は、あそこの揉みすぎで変になったのか、なんてマジで怖かった。
だけど、手を止めたのは一瞬。
さっきの、あの、感触はなに?
それが知りたくて、またやってしまう。
ピクピク、ピクピク。

いつもなら、フワア、トロンで満足して終わるんだけど、この日は1時間以上やっていた。
そのうち、必ずピクピクするようになって、ア、ア、ア、っていう具合になってくる。
そんなことを一週間ほど続けていて、わたしは突然不安に襲われた。
気がついたら、わたしはそれを毎日やっていたし、夢中になるうちに1時間ぐらいはたっていたから、何年もこんなことをしているうちにからだが変になったのではないだろうか、という不安。
ショーツは湿めっぽくなるし、指にはだんだん力が入っているし。
ああ、だめ、こんなことしていては。
やめようと思ったけれどやめれない。

「このままわたしはおかしくなって死んじゃうのかな?どうせ死ぬんなら、やりたいだけやったほうがいいや」
とかそんなことも考えたけれど、とりあえず回数と時間を減らさないと何かとんでもないことになるように思えて、
「毎日はしない、1時間以上しない」と決めた。

でも、毎日してた。
イクことをしらないから、いつでもやめることは出来たけれど、やりはじめると、1時間ならいいや、とか思った。
学校の授業で性教育もあったし、友達とも話題になるからそれがオナニーであるということは間もなくわかった。

最初、色々な噂、たとえば「汚らわしい女がすることだ」とか「頭が悪くなる」とかそんなことがささやかれたが、どうもそうではなく、私たちの間の結論としては、男の子はみんなやっていて女の子もやってもいい。
さらには「今のうちに覚えておくと、初めての時でも痛くない」とか「ものすごく気持ちいいらしい」とかそんな話になっていた。

そこまでの話になると、メンバーは必然的に絞られてしまった。
と言うよりも私と千佳の二人の会話だった。
千佳の話によると
「パンツの上からじゃダメ。ちゃんとさわらなきゃ」
なのだそうだ。
「それから、あそこに指とかいろんなものを入れて、出したり入れたりするとき持ちいいのよ」
「あ、でも、入れる前に、ラブジュースを出さないと、痛いんだって」
「オッパイとかも、揉むといいんだよ」

何だか千佳ってすごいなあとか思いながらよく聞くと、
「わたしはラブジュースの出し方って、わからないから」
ということで、大したことはやっていないみたいだった。
わたしは少なくとも、ラブジュースの存在を身をもって感じている。
だって、「今日は直に触ってみよう」とか密かに考えるだけで、あそこが湿ってくるのがわかるぐらいだもの。

その夜、指をそっと入れてみた。
痛くはなかったけれど、取り立てて気持ちいいと言うことでもなかった。
だからいつものようにあそこ全体を手のひらで包み込むようにして揉んだ。
それはショーツの上からのようなソフトさでなくて、少しだけ刺激が強かった。
最初その刺激の強さにとまどったけれど、一歩大人になったような気がしてだんだんと興奮してくる。
ショーツ越しだとジワッと濡れていただけだったのが、ジュルジュルとジュースが流れ出してきた。
お汁が手のひらや指先にまとわりついてきて、滑りがなめらかになる。
激しくこすったり、中に指を入れたりしても、ちっとも痛くない。

フンワリと気持ちいいのじゃあなくて、いわゆる快感、っていうのがわたしの身体の中で目覚めた。
クリトリスも穴のまわりも中も、どこを触っても気持ちいい。
息が苦しくなってきて、ハアハア言ってる自分に気づく。
片手では足りなくなって、お尻の方から左手も回して、両手で触りまくった。
頭の中が真っ白になって、何だかわからなくなって、
「そうだ、あそこに何か入れよう」
そう思った瞬間、身体がヒクヒクとなって、わたしは上り詰めてしまった。

オナニーでイっちゃった。

わたしはその後少しづつイク時の快感の度合いが増して行くんだけど、この時はそんなことわからなかった。
「好きな人と裸で抱き合って、わたしの中に大好きな男の子が入って、それでこんなに気持ちいいんだったら、はやく初体験していっぱいいっぱいセックスしたいなあ。」
ほとんど放心状態でベッドの上にへたりこみながら、そんなことを考えてた。

オナネタにしていた爆乳おばさんとランデブー

kage

2015/10/20 (Tue)

うちの母親と仲良しのオバサン3人がいて、
その中のオバサン(京子さん)から自分に電話があった

「免許が無いから買い物に付き合ってほしい」

との事、その京子さんは爆乳熟女で以前から、
オナネタにしながらオナニをしていた程だったので2つ返事でOK!を出し行く事になった、
昼ごろ買い物も終わり食事をご馳走になりぶらぶらとドライブをしていた、
地方の為ラブホ街も多く自分も又の無いチャンスだった為自然とそちらの方へ車を走らせていた、
何も知らない振りをして「すごいね・・こんな所あるんだ?」なんて言ったら「本当にすごいね」と、
自分もここまで来たらといった感じで京子さんに「オバサンラブホ行った事あります?」と言ったら「私ないのよ」と言ってきた、
何気に「なんか設備が凄いらしいですよ?社会見学で入ってみませんか?」と言ってしまった、
京子さんも「夕方まで時間あるし入ってみようか」と、うちの母親が友達だったのか安心していたみたいだったホテルに入り部屋のゴージャスと
テレビの大きさに驚いていた様子だった、そのうちに2人でソファーにすわりビールで乾杯していた、少し顔が赤くなってきた京子さんに
「おばさん、AVって見た事あります?」と尋ねたら「私見た事ないのよ、」かなり興味があったみたいで目を丸くしていた、
いざAVのチャンネルに!やっていたのが都合よく熟女もの、ちょうどフェラしているところで・・・



となりの京子さんを見てみると目がいやらしい感じで・・自分から京子さんの方に・・もう我慢出来ずに京子さんの手を握ってしまった、
その時京子さんはニコッと笑ってくれて自分の肩に頭をそっとのせてきた、自分は握っていた手をそのまま股間へもっていった、
京子さんは「こんなに大きくなっちゃったの?」と言いながらジーンズの上から摩りはじめた、
自分も手を後ろから回し京子さんの胸の乳首の周りを触り始めるとペニスはガンガンになってしまった、
京子さんは「凄い!見てもいい?」と言いジーンズのファスナーは外されペニスが顔を出してきた
「凄い!太いわ・・硬い・・お母さんには内緒ね、」と言いシャブリついてきた、
「若い子のはいいわ・・ねぇオバサンのおっぱい揉んで・・」
後ろから京子さんのブラを外し念願の京子さんの爆乳を無我夢中で揉んでいると、
唾液でベトベトになったペニスは我慢出来なくなり「おばさん、出ちゃうよ!」と言うと
「いいわ、私の口にだして・・」その言葉で我慢出来なくなりイッてしまったお風呂に1人で入っていると
「私も入るね・・」と京子さんが入ってきた、初めて見る京子さんの裸に勃起してしまい、
お風呂の中で「もうこんなに元気なの?」と言い触ってきた、「今度は私を気持ちよくさせて?」と言われお風呂の中で
ディープキスしながらクリを触り始めた「あ・・いいわ・・気持ちいい」
こんなにスケベだったのか?と言うくらい理性を無くしていた「ねぇ・・おちんちん入れてほしいの、
ベットに行こう?」と言われ2人でベットへ・・ベットに入るなり「私のあそこ舐めてくれる?」と言われたけど焦らして
「どこを舐めるの?」と聞いてみた、「おまんこよ、ねぇ舐めて・・」自分もクリからおしりの穴までアイスクリームを舐める様に舐めまわした、
「あぁ・・いいわ・・」「凄い・・変になりそう・・」舐めながら体を回転させペニスを顔の前まで持っていくと、
しゃぶりつき何時しか自分が上で69になっていた、京子さんに「おばさん、入れたいよ!」と言うと
「私も欲しい・・入れて!ねぇ・・入れて!」京子さんとの夢が叶う時が来た、おまんこに入れていると
「あん・・大きい・・太いわ・・凄いわ・・」「いっぱい突いて・・気持ちいい・・」
自分も腰を振りながら乳首にしゃぶりついていると、「おっぱい強く揉んで・・!
あぁ・・気持ちいい」自分もとうとう理性を無くし獣のように激しく腰を動かしていた、
「おばさん、気持ちいい?」「凄くいいわ・・」上から見ているうちに、この人でオナニしていたんだと思い出しでいたら、
我慢出来ずになってしまい「おばさんイッちゃうよ、」と、京子さんも「私もイクわ・・一緒にイッて・・」と、
「おばさんイクよ・・」「私の中に出して・・・!」と言われて爆発・・京子さんのおまんこの奥にたっぷり出してしまいました、
2人で抱き合いながら「2人の秘密ね」と言われた、これを切っ掛けに週に1度愛し合っています旦那さんのペニスは嫌みたいです、
今度はソフトSMでもやろうかな?

母親の友人というだけあって、
母親にばれるという最悪の自体だけは避けるように
気をつけてランデブーを楽しんでいます

婚約者がいて花嫁前の女性を、開発し従順な奴隷にする鬼畜のSEX体験談

kage

2015/10/20 (Tue)

婚約者がいる花嫁前の女性を寝取り、淫乱に調教し、
開発して返してやったことがある。

結婚したかどうかまでは知らない。

今から4年位前だけど、ハッピーメールで知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。

お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、

「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」

みたいなことを言ってた。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、

いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。

そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。

彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、

「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、
気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、
エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、

仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、

こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、

「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

アナル処女もアナルSEXして奪ったし、夜人が少ない
駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、
従順に素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない

携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので、

「何かの間違いじゃないですか?」

と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、

「さっきの電話番何?」

と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから
「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、
もしかすると彼女だったかもしれない

花嫁前の女性を穢した俺は鬼畜かなw?

父が再婚し、血の繋がらない姉との即尺エッチ

kage

2015/10/20 (Tue)

現在僕20歳

そして血のつながらない姉は24歳

両親が離婚して1年くらい経った時に、
父に会わせたい人がいると言われて会ったのがきっかけでした。

最初に会った時は

「こいつら誰やねん」

っていうのがお互いの第一印象でした。

ただ、姉を見た時に

「顔は結構可愛いな」

と心の中で思っていましたが、
当時の僕はとりあえず義母と姉が気に入らなくて、
最初はお互いに全く目も合わさず話もしませんでした。

最初のギスギスした出会いとは裏腹に、
とある事がきっかけで急激に打ち解け始めて、
僕が16歳の時には姉と2人で買い物に行ったりだとか、
ご飯行ったりだとかするようになりました。

お互いに当時付き合っていた彼女や彼氏の恋愛相談したり僕の勉強見てもらったり、
と本当になんでも話せる姉ができて、僕は少しずつ姉に惹かれていきました。

僕が自分の部屋でオナニーしてるところを見られた事もありましたが、笑って冷やかしてきたり、その日を境に急に僕の部屋の扉を開けてきたりとかで、何だかんだその現状に満足していた事もあり、姉との関係が壊れる事が一番怖かったので、僕は一切態度には出さずにこれまで普通を演じてきました。

そして、今年の正月に両親が温泉旅行で、僕と姉は正月からダラダラと過ごしていました。

姉がダラダラ過ごすのも時間が勿体無いから、2人で買い物して飲み明かそうという話になりました。

正月早々ビールがぶ飲み。

お互いに泥酔していろんな話でめっちゃ盛り上がる。

夜中までアホな話で盛り上がり、気が付いたらお互いにコタツで隣同士並んで爆睡してました。

目を開けたら豆電球の薄暗い中に姉の寝顔が目の前にありました。

ただ僕はじーっと姉を見てたら、姉が急に目を開けました。

姉「なに?」

僕「別に・・・

お互いに顔を見たまま沈黙でした。

その時、何故か自然とお互いにキス。

唇が離れた瞬間にまたキス。

もうそこから僕も姉も30分くらい無言でキスしまくりでした。

で、ベッド行こうって話になってお互いにベッドへ。

ベッドの上でまたキス。

姉の服を脱がし、初めて姉の体に触れた。

姉も興奮しているようで、姉も僕の服を脱がしてきて僕の体に触れてくる。

ついに姉の手が僕の息子に伸びる!

しかし、僕の愚息はまさかの無反応

この肝心な時にウンともスンとも言わない

「何で?!」

と焦りまくる僕に姉は優しく

「おいで」

と両手を伸ばし、抱っこして包み込んでくれてそのままお互いに寝てしまい、その日は終了。

次の日、お互いに同時に目が覚めた時に姉が僕の息子を弄んでくる・・・。

なんとか勃起(=´∀`)人(´∀`=)

インポ疑惑が晴れてよかった

と内心喜んでいたら、今度は姉が急に即尺

僕「ちょっと!風呂入ってないし、臭いからやめてって!」

(本当はただの建前で、全然やめてほしくなかったです)

姉「んっ・・・(大丈夫的な感じ)」

そのまま根元から先まで丹念に責められ、そのまま口内射精。

残った精子も丁寧に吸ってくれて、そのまま飲んでくれました。

その後の会話も色々ありましたが、
最初にエッチな関係を持った初日はこれで終わりました。

それから色々と血のつながらない姉とはHな事をしてますが

それは今度投稿します

サーバー管理する事になった新米OLが、夜勤中に先輩に顔射される

kage

2015/10/19 (Mon)

大学を卒業し
メーカーへ就職してしばらくたった時のことです。

あまり大きな会社ではないですけど最初
私はそこのシステム管理部門に配属されました。

システム管理の仕事って商品管理のシステムがきちんと
動いているかを見ているだけって聞いたから楽だと思っていたら、システム自体は24時間体制で動いているからサーバールームへの泊まり込み夜間の作業も出てくると聞かされました。

同期のOLでシステム部門に配属された子は私以外にもいたんですけど、夜間の勤務に女性を加えるのは私が初めてだったみたいです。
しかも理由は、雰囲気がボーイッシュな感じだから頑張れるだろうってことだったようです。

さすがに夜間一人でサーバールームにいるのは男性でもほとんどないらしく、通常2~3人で一緒に泊り込むようです。
初めてで女性ということもあったので、私と私より3年早く入社した先輩と、システムを作られた協力会社の方が2名の、計4人で泊まり込みをしました。
始めのうちはどういった作業をするのとかを覚えるのが精一杯で、あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。

さすがに3、4ヶ月もすると仕事が慣れてきて、作業自体はほとんどないのでネットとかしながら(2ch見たりw)まったりしていました。
初日に一緒に泊り込んだ先輩や協力会社の方たちとも仲良くなって、お酒を飲みに行くほどにはなっていました。

その日もその4人が一緒に泊まり込みの作業をすることになっていました。
入社当時は春だったこともありあまり気にならなかったんですけど、サーバールームって大きなコンピュータがいっぱい並んでいるのですごく室温が高いんです。
冷房を目いっぱいきかせているようですけど、それでも蒸すような暑さです。
梅雨明けの時期もあって、その日もとても暑くてみんな汗だくで作業していました。

汗はスーツの生地を痛めやすいので、みんなスーツの上着を脱いで作業をしていました。
私も慣れたメンバーだったので気にせず同じように脱いでいました。

いつも通りの報告書作成を終えて、あとは明け方までのんびりできるというところまで作業を終えると、先輩と協力会社の方たちが、ネット用のPCの前で

「おお~。」
「すげー。」

とか言ってるのが聞こえてきました。

「何見てるんですか?」

って近づいて覗いたんですけど、画面は最小化されていました。
先輩にいつもの作業を終えたことを伝えると、

「そうか~じゃあ**ちゃんも休憩がてらに見せてあげるよ。」

と言って、PCの前の椅子に座らせてくれました。

「女性は**ちゃんだけだもんな~。いつもご苦労様~。」

なんて言いながら肩も揉んでくれました。
私は気持ち良いななんて思いながら最小化されていたウインドウを元にもどすと、そこには無修正のハメ撮りの写真がいっぱい並んでいました。

私もそういう写真とかは見たことあったし、さすがに処女でもありませんでしたが、まさが仕事場でこんな物を見るとは思わなかったのでビックリしました。

「うわ・・・。」

とか呟きながら見ていると、となりにいた協力会社の方が

「もっとすごいのもあるよー。」

と、どんどん写真を画面に出していました。
驚いたのと、室内が暑いのもあって私は頭が少しボーっとなってきていました。

気が付くと、肩を揉んでくれていた先輩の揉み方がなんだかさするようになってきていました。
それに気づいたように私は肩を動かすと、先輩はごまかす様にまた普通の肩揉みに戻していました。
でも私の両隣にいる協力会社の方の私を食い入るように見る視線や少し荒くなってる息づかいを感じて、少し怖くなってしまい見るわけにもいかず、PCに映ったエッチな画像を見続けるしかない状態になっていました。
先輩も私の肩を揉むのかさするのかがよくわからないようなマッサージを無言で続けていました。

私は気を許したメンバーだったので、ブラウスのボタンを3つほど空けていました。
先輩はブラウスを引っ張るように肩を揉んでいましたので、前も胸の谷間やブラが見えるくらいはだけきていました。
やがてブラウス越しだった先輩の揉む手が、だんだん私の肌に直接触れるようになってきて、肩甲骨のラインを少しさすられた時、

「あ・・・。」

と小さく言ってしまったんです。
私の右隣にいた方が、

「あれ**ちゃん。どうしたのー?」

って、(今思えばわざとらしく)聞いてきたのであわてて、

「い、いえ・・・。」

とごまかしていたら、先輩が急に耳に息をフッっと吹きかけてきました。
私はまた

「やっ・・・。」

と言い、体を反らせると今度は左隣にいた方が

「**ちゃん、エッチな画像見て興奮してきちゃったかな?」

と私を支えるように腰に手を当てて聞いてきました。
わたしは

(変な雰囲気になってきたな・・・。どうしよう・・・。)

って思いながらも、体が熱くなってきているのを感じていました。
先輩に後ろから肩と首すじ(胸も少し)を、両隣の方からは腰と足のヒザ辺りをさするようにジワジワと責められ、

「あ・・・はぁ・・・。」

と私も息遣いが荒くっていました。
やめてもらおうにも私自身が何も考えられなくなってきたとき、先輩が耳元で、

「今日、大丈夫な日、だよね。」

とささやきながらブラウスのボタンをはずそうとしてきたので

(や、脱がされちゃう。ココでされちゃう・・・。)

と思い涙目で

「ダメ、です。こんなところで・・・。」

と訴えました。
すると先輩は

「じゃあここでなければいいよね?」

と聞いてきたので、もうどうでもいいかもと思いながら

「はい。」

と返事をしました。

するとみんな私の体を責めるのをやめて、気まずい空気がそこには残っていました。
誰もしゃべらない沈黙の中で私は少し乱れた服を戻し、勤務明けの時間が来るまでさっきのことや、これから起こるかもしれないことを考えて頭がいっぱいでした。

ようやく勤務があけたので、帰らせてもらうとしましたが、結局みんなの強引さに負けて、そのままホテルに行くことになってしまいました。
こんな時間にしかもこの人数でラブホテルに入るなんて始めてだったので、すごくハズかしかったです。
みんな勤務が明けるまですごく我慢していたらしく、部屋に入るなりおフロにも入らず私の服を脱がせ始めてしまいました。
私もホテルに来るまでにもう覚悟をしちゃってたので、服を脱がされていくのに抵抗はしませんでした。

興奮していたのと、かなり長い時間エッチをしていたのであまり内容は覚えていません。
3人も相手にどうすればいいかわからなかったので、ずっとされるがままでした。
エッチの経験は普通くらいと思っていたけど、まだやったことも無いような体勢でさせられたり、お尻にも初めて入れられました。

協力会社の方からは、

「**ちゃん気持ちいい?気持ちいい?」
「**ちゃん男っぽい雰囲気だけど感じてる時はやっぱり女の子だね。」

などと言葉で責めてくるので、

(私、こういうのでも興奮しちゃうんだ・・・。)

と感じていました。

最初はゴムを付けていてくれてたんですけど、置いてあるものは2つしかなかったので生で入れることも許してしまいました。

(でもゴムってちゃんと部屋で買えるんですよね。あの時はどうでもよかったんだろなw)

ただ怖いから中に出すのだけはやめてくださいって言いました。
中に出せないからみんなイクときは私の胸や顔射

当然体も汚れてくるし、3人同時ではさすがに疲れてしまって途中でシャワーに入らせてもらいました。
(シャワー中に先輩が入ってきて2人で1度だけしました。)
ほんとにシャワーを浴びるだけだったので髪を乾かす間もなく、また先輩に担がれてベットに連れて行かれみんなに続きをされました。
そのときに時計を少し見たらもうお昼を過ぎていたことを覚えています。

「**ちゃんここでしょ?ここ責めてるとき**ちゃんカワイイ声だしてるよ?」

と相変わらず言葉で責めてきたり、お尻が好きでバックの時も指を入れて責めてこられたりして、私も

「や・・・ぁ・・・そこ・・・すごい・・・。」

なんて言葉が自然に出ていました。
体もさっきのように精液でまた汚れてきたのに、かまわず責められ続けられました。
だんだん感覚も鈍くなっていましたが、他の方がイク時には動きが激しくなるのと、私自身がイク時の感覚だけは鋭く感じていました。
(何回いってしまったかなんて覚えていませんw)

その後しばらくして、私はエッチの途中で気絶してしまったみたいです。
目が覚めたとき先輩に、

「**ちゃん、か細い声で「もうダメェ...」なんて言いながらそのまま気を失っちゃったんだよ~。」

と言われ、

(夢じゃないんだ。みんなにされちゃったんだ。)

と、まだボーっとする頭で考えていました。

体についた精液は拭いてくれたようですが、臭いが残っていたのでシャワーを浴びさせてもらいました。
(今度はエッチなしですw)
シャワーを浴びてる途中、なんだか悲しくなって少し泣いてしまいました。

時間ももう夜の8時くらいになっていたので、さっさとホテルを出ました。
(お金は他の方が出してくれましたw)

ホテルを出た後みんなにご飯を誘われましたが、疲れていて早く帰りたかったので私だけ先に帰らせてもらいました。
みんなと別れて一人で帰っているときはイヤでもエッチのことを考えてしまい、家についても体の火照りがしばらく収まりませんでした。

次の日になり、今後泊まり込みの時にどういう態度で接しようか考えながら出勤すると

「おお、おはよう~。」
「お疲れ~。」

なんてみんな結構アッサリした感じでした。
その昼に行った会議で、先輩と協力会社の2人の方は別のプロジェクトへ組み込まれるため、来週にも配属先が変わると知り

「ええ~?」

と少し混乱しました。
なんだかヤリ逃げをされたような気持ちになり先輩を呼び出してつめ寄ったんですけど、

「会社を辞めるわけじゃないんだからさ。またいつでも抱いてあげるよ。」

と耳元でささやかれてました。
私は

「えっ・・・。もう・・・ダメですよ!」

と言い返しましたが、

(え?また?みんなで・・・なのかな?)

と胸がドキドキしてしまうのを感じていました。

その後あの3人とは関係を持つことはありませんでした。
先輩にも彼女がいたのを知っていましたし、あえて私からややこしくすることもないかなって割り切ることにしました。
あの出来事の後、私以外にも女性で泊まり込み作業をする子が増え始めたので、サーバールームに監視カメラも取り付けられました。

(私を配属したときに付けておいて欲しかったですw)

だからもうあんな事も起きないと(たぶん)思います。

記憶喪失しているんだが、姉のオマンコから垂れている精液は弟である俺のモノらしい

kage

2015/10/19 (Mon)

もともと俺と姉ちゃんは東京でそれぞれ別のところに住んでたんだけど

金貯めたい、なんか一人暮らし疲れたわみたいなことを居酒屋で話してて

だったら一旦一緒に住んでみない?って話になって試しに同居してみた。



別に同居してみても、高校生までは一緒に住んでたわけで別段なんともなかった

最初こそ気兼ねしたけど数ヶ月たてば前みたいに遅くまで同僚と飲んで酔っ払って帰ってくることもあるわけ

それで家でも姉ちゃんがいるので、一緒に飲んで楽しく過ごしてたわけよ。


で、同僚と飲み+家に帰ってから姉と飲みした次の日の朝。

台所には先に姉ちゃんが朝ごはん作ってた。いつも通りのニットワンピ

俺「おはよー」

姉「おはよー」

って挨拶して今日の予定の話してたら、姉の股からつぅ〜っと白い液体が

姉「あっ ごめん。ティッシュ取ってもらえる?」

俺「え?……お、おう」

おいおいしょうがねえなぁ。

誰としたのか知らないけど、しっかり後始末しろよって最初は思ってたわけですよ。






会話の詳細思い出そうとしたけど無理だった。

なのでかなりざっくり+イメージで行くので脳内補完よろしくお願いします。



俺「恋人できたの?」

姉「出来てないよ」

俺「え?昨日Hしたんじゃないの?」

姉「家に帰ってきて、ご飯食べてあんたのお酒に付き合ってただけだけど」



俺「いや、だってそれ……」



姉「あー……。これあんたの」



脳みそがパーンした。マジですか、それ?っていうかそんなにさらっと言っちゃう
俺「意味がわかんないんだけど」

姉「説明するの面倒なんだけど」

俺「お願いします」

姉「ご飯食べならでいい?」



で、どんな話だったかというと、実はこれが始めてのHじゃないらしい。

最初は二人暮らし始めた頃で、俺が酔って帰ってきてそのまま風呂場に直行して、

先に入っていた姉ちゃんにセクハラ親父よろしくセクハラしまくってそのままHしたんだと。



だいたい俺が酔っているときはHしてるから、数十回はしてるとか。

俺が姉ちゃんの体触り始める、キスする、Hするっていうえらい普通の流れ。

いや、殴ってもいいから止めてくれよと言ったら、

姉「あたしも一年くらいしてなかったからHしたくて、弟とならありかなぁって」

それ聞いて呆然としてる俺。



姉「やっぱり嫌だった?あたしたち一応兄弟だしね〜」

さらっと言ってるけど、これはやばいと直感した。

とりあえず嘘でも取り繕うべきって。



俺「え?いや、まあ、姉ちゃんがいいなら、男側の俺としては問題ない…ような気が」

姉「それって嫌って意味なんじゃないの?」

俺「記憶がないから、正直実感湧かないし、でも本当に嫌じゃないって。ほら、酔ってるときは本音が出るっていうじゃん」

まあ貯まっててHしたかった(姉のぞく)のはほんとのところ。




その後、なんとか取り繕って今までのこと聞かせてもらう。

どうやら俺から姉ちゃんをHに誘うよりも、

姉ちゃんが勝手に酔って熟睡してる俺の息子だけを使ってたほうが多いらしい。

正月の帰省したときは、親戚も集まってる中でいたずらしてきたから一番冷や冷やしたとか。

部屋に引っ張ってってお昼からHして楽しかったwとか言ってポカーンとなった。



俺「姉ちゃん楽しみすぎだろ」

姉「だってあんたとのH気持ちいいんだもん」

俺「そんなに俺H上手い自信ないんだけど」

姉「マ○コってね、なんか好きな人のおチン○ンに形がフィットするようになってくんだって。だからじゃない?」

俺「へー」

姉「喜ぶところでしょ?今のってさ」

俺「ごめん。いやだってさ、姉ちゃんとHしてる実感がないからさ、想像できないんだよ」

姉「じゃあHする?」

俺「は?」



姉「H。しよっか?」



俺「いや、その前に避妊は大丈夫なの?垂れてきてるって中だししたってことじゃ」

姉「うん、後で病院行ってくるよ。流石に赤ちゃんはまずいもんね」

俺「ごめん」姉「謝んなくていいってば。それよりも今夜、する?」

俺「考えさせてもらってもいい?」

姉「うん いいよ。出来ればHしようね」



姉ちゃんマジでエロすぎって思った。



結構な姉上で


酒入ったらセクハラ親父になって記憶もなくなるのかよwww

もしかしたら姉以外にも被害者はいるんじゃねーか?