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ファザコンなjsな娘にオチンポミルクを飲ます鬼畜な父親【父娘近親相姦】

kage

2015/10/23 (Fri)

25歳になる娘をもつ父親です

親娘での二人だけの生活は
20年ちょっとになります

私達親娘のこれまでの、又、
これから先も(多分私の方が先に死を迎える迄)続いて行く事でしょう

報告させて頂きます

父と娘の近親相姦体験です

まず!最初は私が中学二年生に進級する目前に母親とでした

父親は有る鉄鋼会社での事故で中学に上がる前に死にました

母子家庭に成り一年ちょっと過ぎて私がインフルエンザで学校にも行けず養生していました

何日かが過ぎて母親が私の身体を拭いてあげると

バケツにお湯を持って部屋に来ました

有る程度拭いてもらって母が私のパンツを逝きなりに脱がしたのです(母親にして見ればどって事無かったのでしょうが)

(ちゃんと此処も綺麗にしないと駄目なのよ)

私の恥ずかしさとは裏腹に母はチンチンを拭き初めました

(父親が死んでから母は看護婦として働き出しました)

その時は母も変な感情は持って居なかったのだと思います

患者さんを扱うような感覚だったのでしょうが、私のは正直です!

はち切れんばかりに勃起いたしました

(あらら!まぁ!)

母は拭くのを止めて勃起したチンチンを見つめています

(〇〇ももう大人になって来てるんだね。ちょっと皮被り気味だけど大丈夫よ)

(お母さん、、、)

私は気持ちの良さにうっとりしていました

その表情を見て母が(気持ち良いんだね)

確かにオナニーで擦るより感じていました

それから母は私のを口に含んだのです

近親相姦の始まりでした

セックス迄行くのにはそんなに日にちはかかりませんでした

そんな母と息子の(世間では禁断)関係は母が他界するまで続きました

母は私が19の時に亡くなりました

そして私はやがて結婚して娘が誕生しましたが、
僅か6年位で破局いたしまして娘との
二人三脚の生活が始まり、段々と成長していく娘が女へと変化して行く
中で私の気持ちも変わりつつ有りました

何処となく娘に女を感じ初めていました、

娘が小学生4年生の時のある日の事、
普段のように一緒にお風呂に入っていた時に娘に聞いて見ました

(お父さんと何時まで一緒にお風呂に入れるかなぁ)

(お父さんが入りたかったら私はいつまででも良いよ)

私はさらに(〇〇が中学高校になっても良いのかい)娘は頷きました

私は内心嬉しかった

(今日はお父さんが身体洗ってあげよう)

その頃の娘の身体は乳首周辺あたりから突き出すように成長期に入っていました

腰周辺も丸みを帯びてきています

私は一通り洗い終えると背中越しに娘の乳房に手を宛てがいました

娘は何も言いません

乳首をコリコリしても感じる様子は感じ取れません

さらに真っ直ぐな亀裂に手を宛てがいなぞりました

それでも娘は何も言いません

逃げるそぶりもしません

私は割れ目の中に手を入れて見ます

ごく浅い部分を刺激します

娘の変化を私は感じました

そして(そこ!気持ち良い)娘が甘えたように言って来ました

後日談ですが娘は当時私が所持していた裏ビデオを一人の時に見ていたらしくオナニーも経験済みだとの事でした

私は少し罪悪感で娘に謝ると娘は以外も以外な事を言ってきました

(お父さんだから良いよ。大好きだから)

(本当に良いのかい?お父さんは〇〇の身体にいっぱいキスしたい。それでも良いのかい)

(うん)

結局その時はお風呂から寝室に行き、私は娘の身体に初めて愛撫しました

セックスはまだ先の話しです

娘がお父さんのチンチンから出るミルクが見たいと言ってきたので娘に見せてあげました

それからはほぼ毎日の様に私は娘の身体を堪能しました

セックスしたい欲望も強く有りましたが、娘が5年生の夏休みに処女を奪う迄は愛撫し合うだけでした

5年生の夏休みに私と娘は一週間伊豆の別荘に泊まりに行きました

着いたその日は何もせずに早めに休みました

朝朝食を済ませ温泉に入りいよいよ二人の甘い時間です

当時の娘は更に女への階段を昇っていました

乳房の膨らみも4年生の時よりは発達しおま〇こも大分濡れる迄になっていました。

但しおま〇こはまだ無毛ですが

(生理はまだ無し)

そして私は少しマニアックなので娘の乳房をSM仕立に縛りました、

又この日の為にドンキーで買ったセーラー服を着ています

パンティーも身に着けていません

数知れずな程写真やビデオに録っていますがこの日もエッチする前にその時の様子を残しました

ベッドで激しく唇を求め合いました

私は娘の手足を固定しました

手足の自由を奪われても

娘の表情は妙な色気で私を見つめています

足は大きく開かれ娘の綺麗な割れ目からは愛液が零れています

セーラー服を開き縛らて官能的な乳房に愛撫すると娘が悶えました

声も発する様になりました

そんなに大きくはないですが、声も息遣いも私には十分に刺激的です

たっぷりと娘の身体に愛撫していると娘が(お父さんのチンチンが欲しい。お父さんのチンチンで女になりたい…もう入れて)と嘆願して来ました

(よし!〇〇のおま〇こにお父さんのチンチン入れるよ。最初だから痛いけどいいね)

娘は頷きます

私は割れ目の中心にペニスを宛てがい上下に二度三度と擦り鬼頭を娘の受け入れる穴に押し付け更に手でペニスを推し進めました

鬼頭が入ります

私は娘の腰周辺を抱き抱えるとゆっくり突いていきます

何度か出し入れを繰り返し(行くよ)

狭い空間と申しましょうか、私のが押し分けるように一気に貫きます

(あっ)

一瞬娘が発しました

ペニスが娘の割れ目深くに突き刺さりましたが私は動かずにいました

(入った…良かった、嬉しい)

娘の瞳からは涙がこぼれ落ちました

(嬉しいの。うん。)

少し間を置いて(お父さん大丈夫だよ。動いても良いよ)

娘の言葉で救われた気持ちになり私は腰を振り娘の子宮目掛けて突き刺さします

(あっあっ)

何度となく娘のあの声を聞いて私はおま〇こ奥深く射精しました

概ねの初体験での話しです

今現在娘25歳

合いも変わらずにセックス楽しんでおります

私も娘もパイパンです

避妊処置して中だしです

マニアックな事大いにやっております

ただ最近娘に変化が有ります

30迄に私との子供が欲しいと真顔で言ってきます
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