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メガネ巨乳な地味っ子な彼女が超可愛くなったら友達が寝取りやがった

kage

2017/12/29 (Fri)

高校の時の話

 俺は高校に入って一か月もたたず、、同じクラスのHさんの事を好きになった。
 Hさんのスペックを説明すると、可愛くて、まつ毛がながくて、髪はロングのストレートで、色白で、細くて、おっぱいが大きくて、縁なしの眼鏡をかけてて知的な感じ。勉強が得意だけど、スポーツが苦手。
 あと大事なのがHさんはオタクだったという事。
 そのころはやってたデュラララとかタイバニとかが好きだった。Hさんはいわゆる腐女子だった。
 オタクの俺にとって、それは重要なポイントだった。

 俺はガリ勉でオタクだったから、普通の女の子が好きになってくれるとは思えなかった。
 クラスの髪とかを染めてる女子は、既に誰かとつきあってるし、話が合わない。
 だけどHさんは、地味でおとなしいから、好きな人は好きになるけど、万人受けはしないタイプ。
 腐女子だから俺と話が合う。
 だからチャンスがあるんじゃないかと思っていた。

 俺は、毎日Hさんの事を考えていた。
 部活動には入らず、Hさんと同じ生徒会に入った。
 二人ともオタクだったから、次第に仲良くなってきた。
 Hさんとはよく漫画やライトノベルを貸しあってた。
 たまにアニメイトに一緒に行ったりもした。
 告白したら、つきあってくれるかもしれないとも思ってたけど、今の関係を壊したくなくて、言えなかった。

 確か8月ぐらいの頃だった。
 夏休みでしかも、生徒会の用事もなかったから登校する必要はなかったんだけど、生徒会室に忘れ物をしてたから取りに行っていた。
 部屋の中を見ると、息が止まった。
 Hさんが友人のKに立ちバックで犯されていた。
 ブラウスの胸元が空いてて、おっぱいが丸見えだった。
 ブラジャーが俺の机の上に置いてあった。
 体操ズボンとパンツを脚に通したままだった。
 Kが腰を動かすたびに、おっぱいがぷるんぷるんと揺れてて、エロかった。
 スカートの裏地をバックに映える、初めて見るHさんのふとももに興奮した。
 あと細かいけど、Hさんが眼鏡をはずしていた。
 俺はすぐにその場を逃げ出した。
 でも、後で、当時はその気持ちを認めていなかったけど『もっといればよかった』とも思ってた。
 なにせ、女の子のおっぱいを生で初めて見た。
 Hさんのパンツを初めて見た(Hさんは高校三年間ずっと、スカートの下に体操ズボンをはいてた)。
 セックスを生で初めて見た、それも身近な人、それも好きな人のを。
 他人に犯されているのだとしても、好きな人のセックスを見たのは、興奮した。
 その日家に帰って、部屋に入って、ベッドにもぐって、そして泣いた。
 Kは小学校の頃からの親友で、裏切りは衝撃的だった。
 Kは俺がHさんの事を好きなのを知っていたはずだった。
 そして、KとHさんがセックスをしていたという事は、二人がつきあっているという事だった。
 夜までずっと泣いて、そしてあの光景を思い出して何度もペニスをしごいた。

 翌日、Kに生徒会室での件を問いただした
 Kは話した。
 Hさんに告白されてつきあうようにあった事。
 前からHさんを好きだったけど、俺がHさんを好きだから言い出せなかった事。
 告白された時に、俺との友情を考えて迷ったけど、我慢できず、告白を受け入れた事。
 俺の事を思って、交際を秘密にしていた事。
 Kは頭を下げて謝罪した。
 Hさんとはもう何度もデートしたりしてると言った。
 俺はKを許すしかなかった。

 その日以降は、おなかが痛かった。
 Hさんの顔が見れなかった。
 もうHさんは、Kに抱かれているんだと思うと、胸が苦しかった。

 そのうち、KはHとつきあってる事を隠さないようになった。
 Kは女子に人気だったから、Hさんは女子にはぶられるようになった。
 三年間同じクラスだし、生徒会で同じだから、Hさんと接する機会は多かった。
 Hさんは毎年、バレンタインに義理チョコをくれた。
 バレンタインチョコをお袋以外からはじめてもらった。
 これが本命だったらと思った。

 Hさんへの想いは消えるどころか、増すばかりだった。
 毎晩、集合写真のHさんを見て、部室での光景を思い出して興奮してオナニーしてた。
 二年の六月ぐらいに、意を決してKにHさんのエロ写メをくれないかと頼んだ。
 自分の好きな人の彼氏に頼む訳だから、恥ずかしかった。
 Kはしぶしぶ了承してくれた。
 当時は、親友の恋路の邪魔をした罪悪感から受け入れてくれていたのかと思っていた。(そうじゃなかったんだけど)
 翌週、Kからエロ写メが送られてきた。
 顔を赤らめたHさんが、下着姿や全裸で股を広げたり、お尻を突き出していた。
 生徒会室の時は、気づかなかったけど、左胸にほくろがあって、エロかった。あと、陰毛がふさふさだった。
 それから、Hさんの姿を見た後、すぐトイレに駆け込んで、エロ写メを見てオナニーするのが日課になった。

 三年になっても、俺はHさんの事を諦められないでいた。
 Hさんの前だと無駄にかっこつけようとした。
 二人には、別れてほしかった。
 俺はKのいないところで、HさんにKの悪口を言ったりもした。
 高校三年間、俺はずっと童貞だった。

 卒業式の日、式の後に、俺はHさんを呼び出して、ずっと好きだったと告白した。
 最後の別れになるだろうから、思いを伝えたかった。たとえ困惑するだけだったとしても。
 でも、そこからの展開は予想外だった。
 Hさんはとんでもない事を言った。
 Hさんは俺の事がずっと好きだったと言った。
 続いてこう言った、Hさんは、Kから俺が自分を好きじゃないと聞かされていたと
 詳しく話を聞くと、Kの話は嘘で、Hさんが告白した訳ではなく、Kが告白してきたのだという。
 俺がHさんの事を好きでないと聞かされ、傷心のところを、慰めてもらい、高校三年間で彼氏ができないかもしれないという焦りから、Kからの告白を断れなかったという。
 真実を知って、Hさんは泣き崩れた。

 俺はすぐにKの元に向かってKを殴った。
 それからはとっくみあいの喧嘩になった。
 教師が止めに入るまで続いた。

 HさんはKと別れた。
 まあ三年間ずっとHさんを騙してたんだから、当然だわな。
 以来、Kとは音信不通になった。
 今でもKには腹が立つ。
 俺とHさんは互いに両想いだという事を知っても、なかなか距離を縮められなかった。
 俺はともかくHさんの方がすごくきまずかった。
 ずっと俺の事が好きだったのに、Kとつきあっていた訳だし。

 でも、卒業から三か月してめでたく俺とHさんの交際が始まった。
 つきあって一週間でデートして、二週間でセックスした。童貞を卒業した。
 それ以降、週二ぐらいでセックスするようになった。
 Hさんの肌はすべすべできめこまやかだった。
 おっぱいは柔らかくて弾力があった。(Hさん以外のを知らないから、比較参照できないけど)
 俺はHさんとセックスしてる時が人生で一番幸せな瞬間だった。
 Hさんとセックスする日は、待ち遠しくて大学の講義に集中できなかった。
 だけど、毎回セックスが終わって、ふと頭をよぎるのはKの事だった。
 KはHさんの体を三年間、堪能していたのだ。
 そしてHさんがいつも物足りなさそうなのが、気がかりだった。
 Kと比べて、セックスが下手なのではないかと心配になった。

 卒業式から半年たって、Kからメールが送られてきた。
 本文はなく、動画ファイルが添付されているだけだった。
 動画の中身は高校時代のHさんのハメ撮り動画だった。
 一番、古いデータは、Hさんが処女喪失した時の動画で、隠し撮りだった。全裸のHさんにKがのし掛かって、マンコにペニスをぶちこんでいた。Hさんのマンコから血が出ていた。Hさんは泣きじゃくってた。ゴムはつけていなかった。
 動画の中でKとHさんは、家・学校・公園等色んな場所でセックスしていた。撮り始めは恥ずかしがっているんだけど、次第に嬌声を出すようになって、最後にはいつもうっとりしていた。
 Hさんが学校の同級生や後輩にまわされている動画もあった。
 Hさんは嫌がっていたけど、Kに懇願され渋々股を開いてた。
 Hさんは衣服をはぎ取られ、手足を抑えられ、全身を触られ揉まれしゃぶられ、代わる代わるペニスを口でしゃぶり、手でしごき、おっぱいではさみ、マンコに挿入され、最後には精液まみれにされていた。
 俺はHさんをまわしている奴らに怒りがわいた
 あいつらはHさんの体を味わっておいて、学校では何事もなかったかのように振る舞っていたのだ。
 気が付いたら目から涙が出ていた。
 悔しくてしょうがなかった。
 Hさんの処女は俺のものになるはずだった。なのに、Kが嘘をついて奪ってしまった。俺のものになった時には経験人数二ケタになっていた。
 俺が臆病だったばかりに、告白する勇気がなかったばかりに、HさんをKに奪われてしまった。
 そして、俺は画面の中のHさんが犯されるのを見ながら、チンポをしごくのを止められなかった。

綺麗な保護者とSEXして膣イキさせる保育士

kage

2017/12/29 (Fri)

私は保育士をしている男性です。
今からウン十年前に20歳で仕事を始めたのですが、当時男性の保育士は
非常に珍しく、マスコミから取材を受けたりして注目の的でした。

新任の私は、毎日子ども達と体を目一杯動かしてあそんでいました。
というか、力量のない私はそれしかできませんでした。

保護者は当然僕より年上で、きっと私のことを「頼りない若い男」
くらいにしか見ていないと思ったのですが、それなりにがんばっている
私を認めてくれ、少しづつ子どもの話や悩み事などを相談してくれるように
なりました。

秋の親子遠足の時、担任クラスのお母さん(Yさん)が僕にこう話しかけて
きました。

Y「先生、遅くなったんですけど、暑中見舞いのハガキ出していいですか?」
M「ええ、いいですけど…、僕の住所知らないですよね?」
Y「あっ、実は知ってるんです…。」
M「あれ? 教えましたっけ?」
Y「いえ…、とりあえず送りますから…。」

Yさんは28歳でした。4歳と2歳の子どもの母です。
20代前半に見える若々しさと、笑うとえくぼの可愛い人でした。
結婚前に銀行に勤めていたときには、わざわざYさんを指名して
預金をしていく人がいたそうです。

数日後、ハガキが来て、留守電にYさんからメッセージがありました。

「もうそろそろハガキは着きましたか? 
 電話番号と住所は電話帳で調べてしまいました。
 突然こんな事をしてしまい、先生もビックリしたと思いますが、
 自分でもこんなに大胆な行動にでたことを驚いています。
 決して迷惑をかけるつもりはありませんので、あまり気にしないで
 下さいね。ごめんなさい。」

僕はとてもドキドキしました。
こんな経験はもちろん初めてだし、どうしていいか分かりませんでした。
当時遠距離でつきあっていた彼女もいたし…。

でも次の瞬間、僕は電話を手にしていました。
これが禁断の恋の始まりだったのです。
Yさんが出ました。
僕はハガキが着いたことを伝えました。
Yさんはあっけらかんとして
「ホントにごめんなさい。でもたまに電話かけてもいいですか?」

「ええ、いいですよ。」

そんなやりとりをして電話を切りました。

それから半年ほどは、職場で顔を会わせるときは、
普通の園児の母と先生、電話では他愛のない話しをする
友達、そんな関係が続いていました。

どうやらYさんと旦那さんはあまりいい関係ではない様子。
愚痴ることはないのですが、言葉の端端に寂しい様子がうかがえます。

年度が替わって、5月にこんな電話がありました。
「今週末に夫が職場の慰安旅行に出かけるから
 晩ご飯でも食べに来ませんか?」

悩みました。
生きたい気持ちは山々だけど、新年度も引き続き担任になり、
ここで家に行ってしまうと公私混同になってしまう
(電話してる時点でもう公私混同なんだけどね…)。

もしこの関係が誰かに知れたら「園児の母と不倫」なんてことになり
シャレにもならない。

「予定がはっきりしないからまた連絡します。」

そういって、電話を切りました。

「もし行ったら、ご飯を食べてそのあとはもしかして…、」

そんな妄想に頭も股間も膨らんでしまいました。

散々悩んだあげく、次の日に電話をしました。

「行っていいですか?」と。

その日は夜の7時に行くことになっていました。
朝からソワソワと落ち着かないのは、言うまでもありません。

朝から2度もシャワーを浴びて、念入りに体を洗いました。
花屋に行って、バラの花束を買いました。
ビールも買いました。カッコつけようとして
バドワイザーのボトルを買ったりして…。

そして8時ちょうど、心臓の高鳴りを押さえて玄関のチャイムを押しました。

「ハーイ」

近所を気にしてか、小さい声で出迎えてくれました。

玄関に入り花束を差し出すと、Yさんはとっても驚いていましたが、
「どうもありがとう!」と嬉しそうに受け取ってくれました。

おそるおそる家の中にはいると、二人の子どもはもう眠っていました。

「今日は頑張って日中外で遊ばせて、早く寝せちゃった。」
と笑うYさん。

やばい! 嬉しすぎ!!

今すぐにでも抱きつきたい衝動にかられながらも、
我慢して、晩ご飯をごちそうになりました。

もう、めちゃくちゃうまい!!

当時遠距離で付き合っていた彼女の料理なんて
問題外のうまさでした。

食べたあとはビールを飲みながら、互いの子どもの頃の
話しをして盛りあがりました。

時計はもう10時近くになっていました。

話題はだんだんYさん夫婦の話しになりました。
田舎で銀行に勤めていたYさんは、取引先の人だった
夫と知り合いました。
当時若かったYさんは、男性とつきあった経験もなく、
最初の相手だったそうです。

そして夫は会社を辞めてお店を開業。
しかしうまくいかずに間もなく閉店。

その後生まれた子どもは障害を抱えていました。
田舎にいては充分は教育を受けさせられない、と思い、
今のところに引っ越しし、夫は宝石会社に就職しました。
しかしそこもうまくいかず、転々と職を変え、今に至っています。

Yさんはそんな夫に不満を持っていました。
家族は大切にしてくれる人だったのですが、物足りない思いがあった
ようです。

話しが途切れ途切れになり、沈黙の時間も増えてきました。
自分はYさんを好きになっていましたが、子どものの担任でもあります。
自分はどうしたらいいのか、分からなくなっていました。

Yさんは私に何を求めているのだろう。
話し相手? それとも頼りたいの? 

頭をぐるぐると思いが駆けめぐります。

そして時計が11時を回った頃、Yさんはこう言いました。

「遅いからそろそろ寝ましょう。」

奥の部屋に行き、パジャマに着替えたYさんがでてきました。

その姿を見た瞬間、僕の中で何かが弾けてしまったのです。

手を引かれ、私とYさんは奥の寝室に行きました。
そこはいつも旦那さんが寝ている部屋だそうです。
布団はひとつだけ敷いてありました。

布団の上に二人で立つと、Yさんは電気を消しました。
それと同時に私たちは強く、強く抱きしめ合いました。

そこに言葉はありませんでした。
でも互いの気持ちはとてもよくわかっていました。

どちらからともなく、腕の力を抜くと
少し離れ、今度は唇を重ね合わせます。
長い、長いキスでした。時に激しく、時に優しく。

初めて触れるYさんはとてもスレンダーでした。
でもお尻や胸は肉付きがよく、今までつきあっていた
同年代の女性とはあきらかに違っていました。

「これが大人の女性なんだ…」

そう思いました。

Yさんは先に私の服を脱がせてくれました。
私のあそこはもう押さえきれないほど固くなっていました。

全裸になった私は、Yさんのパジャマのボタンを
一つづつ外していきました。

真っ暗でしたが、月明かりでかすかにYさんの胸や
体が見えました。

「胸が小さいから恥ずかしい…」

そういってYさんは恥ずかしがっていましたが、
私にはYさんがとてもキレイで素敵に見えました。

全裸になった二人は熱く抱きしめ合いながら
布団の上に倒れ込んでいったのです。
Yさんは見かけによらず、積極的でした。
私の上にのり、唇から首、耳、体、と愛撫してくれます。
時々漏らすため息のような声に、私はますます興奮しました。
フェラもすごく上手で、激しく首を振りながらしてくれます。
まるで全てを忘れるかのように、ただひたすら激しく…。

次に私が上になりました。
Yさんはとても感度が良く、耳や乳頭、背中が感じるようでした。
あえぎ声はいつも聞く可愛らしい声ではなく、
ちょっと低音の大人の声でした。徐々に下の方に唇を這わせ、
ついにYさんのあそこに到達しました。

触る前に既にぐしょぐしょに濡れていました。
子どもを二人産んでいるせいか、きつい感じはありませんでした。
指を入れると激しくのけぞりながら、Yさんは感じていました。
天井にぶつぶつがいっぱいあり、そこを指でこすると
いっそうよがり声をあげました。
指を1本から2本、3本と増やしていくとますます感じてしまい、
Yさんはまもなくイッてしまいました。

私の指は愛液でぐっしょり濡れていました。
放心状態のYさんを私は強く抱きしめました。

そうしたらYさんは固くなっている私のあそこを手にすると
自分のあそこに招き入れてくれたのです。

一応ゴムは持っていったのですが、出す余裕もなく、
僕とYさんはひとつになりました。

Yさんは何度イッたかわからないくらい感じていました。
私もこんなに気持ちいいSEXは初めてでした。
どのくらい一緒だったかはわかりません。
長い長い時間愛し合った私たちは、私がYさんのお腹に
射精して、営みを終えました。

「このままずっとこうしていたい」
心の底からそう思いました。

抱き合ったままいつの間にか私は眠りについていました。

朝起きると、隣にYさんはいませんでした。
隣の部屋で子ども達の添い寝をしていました。

そんな姿を見て、私はますますYさんのことが好きになりました。

その日以降、私とYさんは時間を作っては愛し合いました。

子どもが帰った後、休み時間になると、私は車で10分ほどの
Yさんの家に向かいました。
ベランダが見える場所に車を止めて待っています。
Yさんは黄色いハンカチを物干しにつけたら、子どもが昼寝をした
から入っていいよという合図なのです。

家にいられる時間はおよそ30分くらいでした。
それでも週に3-4日は行って、愛し合いました。

Yさんが生理中は口でしてくれました。
「口の中に出していいよ」
そういわれたのも初めての出来事でした。

安全日には中だしもさせてくれました。
つきあっている彼女はそんなことはさせてくれません。

Yさんの大人の魅力と相性の良いSEXに私はすっかり
のめり込んでしまいました。

旦那さんは朝5時30分には仕事に出るので、
その時間に待っていて、朝の6時から愛し合うこともありました。

私が平日に年休を取り、子どもを園に預けている間、
デートをしたりもしました。

夜に友達と飲みに行くと嘘をついて、ふたりで近郊の街に
ドライブに行ったこともありました。

今思うと、よく誰かに発見されなかったモノだと思います。

そんなスリリングな関係は1年以上も続きました。
私は自分のアパートの合い鍵をYさんに渡していました。
時々私の家に来て、片付けをしてくれたり、晩ご飯を作っておいてくれたり、
通い妻のようなこともしてくれました。

ある日、休日にYさんの家に行き愛し合っていると、
仕事に行っているはずのだんなさんが突然帰ってきたではありませんか。

「あー、もう終わりだ…」

私は頭が真っ白になりました。
あわてふためく私をよそにYさんは靴を玄関から持ってきて、
ベランダに隠れるように言いました。

私は片手でベルトをしめ、片手に靴を持ち、ベランダへ。

Yさんは玄関を開け、何やら旦那さんと話しています。
私はドキドキしながら待っていました。

数分してからベランダの窓が開き、Yさんが手まねきをしました。
旦那さんはトイレに入っているからその隙に外に出て、ということでした。

そのまま会話もなく、家に帰りました、
数日してYさんと話しをすると、
旦那さんは帰ってくる時は鍵を自分で開けないし、家にはいるとまず
トイレに入るので大丈夫だと思ったというのです。

うーん、さすがYさん。しっかりものだからそうなんだろうけど、
Yさんにわかってもらえる旦那さんにちょっとジェラシーを感じたりする
自分もいました。

なんとか事なきを得た私たちでしたが、それから数ヶ月後、今度は
私のアパートで事件は起こりました。

そしてそれは私たちの関係に終止符を打つ結果になってしまうのです。

平日の昼間、私のアパートに掃除に来てくれたYさんは、
机の上にあるカレンダーに彼女と会う予定を書いていたのを見つけて
しまいました。

彼女がいることは話してなかったのです。

その時はそのまま私に言わずにいたYさんでしたが、
別の日に僕の家に彼女から電話がかかってきた時にYさんが家にいて、
その電話をとってしまったようなのです。

そしてふたりで私のことを話し、なんと私がいないときに会ったと
言うのです。

どんな話しをしたのかはどちらにも聞いていません。

ただその日を境に彼女ともYさんとも会うことはなくなりました。
最後にYさんに会って、その事実を聞かされた時は愕然としました。

Yさんは泣きながら私の頬をぶち、僕は何も言葉を返せないまま帰りました。
貰った手紙には「もうこんな風に女の人を悲しませることはしないで」
と書かれていました。

最後までYさんは大人でした。

それから今の妻と付き合い、結婚をし現在に至るわけですが、
今思ってもYさんは僕の中で最高の女性でした。

もう少し早く、お互い独身の時に会えていたら…、
そう思うと本当に切ない気持ちになります。

その後しばらく音信不通でしたが、数年前からは年に数回メールをやりとり
をすることがあります。「会いたいなぁ」と思ってメールでかまをかけても、
Yさんはいつも大人の対応をしてくれます。

「私は本当にいい女性と出会えたなぁ」

それだけでも満足しなくちゃいけないなぁと思っています。

以上でYさんとの恋の話しは終わりです。
さいごまで見てくださってありがとうございました。

ライブ会場でDカップの巨乳女の子おっぱいを揉みまくり

kage

2017/12/29 (Fri)

高校3年の頃、某インディーズのパンクバンドが地元に来る事になった・
大ファンだった僕は早速チケットを買った。

学校でも結構人気のあるバンドだったのでチケットを2枚購入
誰かに売って一緒に行こうと思っていた

しかし何人かに声をかけてみても皆受験生
高校3年の夏にライブなんて行く余裕のあるやつはいなかった。

チケットどうしようかなぁ・・と思ってたら
ある人に声をかけられた

その人は1コ下の後輩のR子
中学生の時に同じ部活で仲のよかった娘だった。

中学時代は背も小さくて子供みたいなやつだったけど
高校に入ってからは急に成長して大人の体になっていた。
でも性格はそのままで小生意気な妹みたいな感じだった。

休み時間になるとたまに俺の教室に来てはからかって逃げていく憎めない存在。
それがR子だった。

俺「なんか用か?俺はいそがしいんだ!」
R子「せんぱーい!ちょっと噂にきいたんですが・・・あのライブのチケット持っ
てるって本当ですか?」
俺「ああ、でも誰もいかねーってさ・・皆受験生だからさ・・・」
R子「ちがいますよ!先輩に友達がいないだけですよ」
俺「またお前は・・・地味にショックな事言うなよ」
R子「もしよかったら一緒にいってあげてもいいですよ!わたしもファンなんで
す」
俺「おお!金出してくれるならもうお前でいいや!」
R子「やったー!いっしょにいきましょうね!」

てなわけで後輩のR子とライブに行く事に
まぁ気の知れたやつだからいいかと思っていた。

そしてライブ当日・・・
駅前で待ち会わせ
俺の服装はジーパンにTシャツという動きやすい格好
やっぱりパンクのライブは暴れて何ぼだと思う!

待ち合わせに5分遅れてきたR子はというと・・・
白キャミに黒いミニスカート

俺「おま・・・!ライブにいくのにそんな格好かよ!」
R子「すいませn・・考えてみたら私服ってミニスカしかなかった・・・」

まぁ大丈夫だろうと・・・ライブ会場に到着。
まだ開演前なのに人がたくさん集まっている。

このライブはワンドリンク制なのでライブ前に飲み物を取りに行く。
俺「すいません!ハイネケン!」
R子「ちょっと!お酒飲んじゃうんですか!」
俺「大丈夫だよ!ビールの1本くらい!お前は子供だからヤクルトでも飲んでろ
よ」
R子「なっ!私も飲みますよ!ハイネケン下さい!」

2人でハイネケンをグビグビ
R子の顔がちょっと赤くなっていた。

そしてライブ開演!

最初からもりあがる!みんな暴れてぐっちゃぐちゃ
しかし隣から悲鳴が
R子「ぎゃーーーいたいー」
慌ててR子を救出する

俺「だいじょうぶか?後ろにいた方がいいんじゃないの?」
R子「大丈夫です・・・行かないと損する気がする」

おいおい大丈夫かよと思ったけど
心配なので俺がR子の後ろについてサポートすることに

しかしライブは更にもりあがり、人もさらにグッチャグチャになり
俺とR子の体もかなり密着していた
R子が倒れないよう両手で抱きかかえるように支える

・・・手に柔らかい感触

R子「ちょ!先輩!そこは胸です」
結構大きい・・・手に少し納まらないくらいの大きさ

このR子のおっぱいの感触のせいで俺の興味は演奏よりもR子の体に・・・

俺「ごめん!わざとじゃないんだけど・・・」
R子「・・気をつくけて下さい」

しかしグチャグチャになるたびにおっぱいを触る

R子「先輩!絶対わざとでしょ・・・離して下さいw」
ん?思ったほど怒ってない?むしろ喜んでいるように見える

俺「ヒトゴミがすごくて動けないんだよw」
といいつつ今度は勃起したチンポをR子の大きめのお尻にグリグリと押し当てつ
つ体中を触りまくる

俺のチンポに気づいたR子は「も~~~」と言いつつ
俺の手を拒む様子もなかった

大音響と混雑で周りの人は気づかないので更にエスカレート
すでに言い訳できないくらい・・あきらかに揉んでいる状態だった・・・

R子「先輩・・なんか熱くなってきました・・・」
首だけ後ろを振りむき俺に言ってきた
気がついてみるとR子の顔は真っ赤!

どうやらライブ前に飲んだビールとライブで激しく動いたのと俺から触られた事
で興奮しているらしかった。

決断した・・・最後までやってしまおう

右手を胸からフトモモに変えて、左手で左のおっぱいをモミモミ
少しづつマンコに近づいていく・・・

くちびるをR子の首筋に這わせつつ振り向かせてキスをした。
抵抗されるかと思ったら・・なんとR子も口を空けて迎え入れてくれた。

激しく舌をからませつつ手はマンコに到着。
いきなり手を入れてみた。

R子の茂みの奥は・・明らかに濡れていた。
しかもパンツが完全にぐっしょりになるくらい・・・

外側がもうヌレヌレで指を入れるとスルッと入っていった。
右手でピストンしつつ左手でおっぱいをモミモミ・・

その時・・・俺のチンポに当たる物が・・・

なんとR子も俺のチンポを握ってきた
ズボンの上から激しく擦ってくる・・・

俺はその手を受け入れるためにズボンのチャックを開けてチンポを引っ張り出す。
大きくなっているからなかなか出せない。

R子が無理やり手を入れて引っ張りだした。
R子は出てきたチンポを握ると激しく手コキ・・・

俺も負けまいと更に激しく指でピストン
R子のマンコはもうトロトロになっていた。

俺はR子を無理やり振り向かせて手と足を使ってパンツを脱がした。

R子とキスしながら抱きかかえるようにして挿入。
酒のせいなのか、興奮のせいなのかマンコの中はかなり熱くなっていた。

その状態ではうごきずらかったので隅のほうに移動。
R子を壁に手をつかせて後ろから挿入。

周りを気にせずに激しく責める。
R子の片手が俺の手を握り・・・R子自身も激しく腰を振ってくる。

激しく腰を動かしていると限界が近づいてくる
隅といえども自由に動けるわけではないのでR子の中に出してしまった。

立ったままグッタリするR子
R子「先輩・・気持ちよかった・・・・・外に出たい・・・」
俺は何も言わずにR子の肩を抱いてライブ会場を出た
ライブ会場を出ると、入口のすぐ横にある自販機の前に座る
R子は地面にそのままペタッと座り込む

R子「あ・・冷たい!!」

そういえばパンツを脱いだままライブ会場においてきてしまった。
今さら戻ってもあの人ゴミの中から見つけるのは無理だろう・・・

R子「どうしよう・・・」
俺「とりあえず・・休憩できる場所に行かないか・・?」

R子はスカートを手で押さえつつ立ち上がった。
そして歩いて10分ほどの所にあるラブホテルに向かう事に

そのホテルは僕が恋人と何回も入った事のあるホテルで高校生でもバレずに簡単
に入る事がが出来た。

そしてチェックインを済ませると
R子はお風呂に入る事に

僕はR子がお風呂に入るとお風呂のドアの前に座って話しかけた
俺「なぁ・・ごめんな・・なんかあんな事しちゃって・・」
R子「・・・・」シャワーの音だけが聞こえる
俺「怒ってる・・・よね?」
R子「・・・ぶっちゃけなんですけど・・・」
俺「・・・何?」
R子「先輩の事、結構好きです」
俺「・・・マジ?」
R子「今日のライブも先輩と行きたかっただけです」
俺「・・・」
R子「怒ってないですよー。付き合ってくれますか?」

今まであんまりR子の事を意識した事がなかったんだけど
正直かわいいと思っていた。
この時は彼女もいなかったので「いいよー」と快諾

R子「なんか軽ーい!後であれはウソだったとかなしですよ!」
俺「大丈夫だよ!」
R子「先輩・・・」
俺「何?」
R子「先輩も汗かいたんじゃないですか?」
俺「ああ・・・汗でベットベトだよ」
R子「入ってもいいですよ・・一緒に」

「そうだよね~」とか言いながら俺はすぐに服を脱いでお風呂に・・・

そこには立ってシャワーを浴びている裸のR子

俺は後ろから裸のR子を抱きしめた

R子「先輩ダメですよー!ちゃんとシャワー浴びてからじゃないと!」
といいつつシャワーを俺にかけてくる

こっちを向いたR子の胸は思ってた通りの美乳!
Dカップぐらいのおっぱいが動きにあわせて揺れていた。

思わず凝視する俺
それに気づいたR子は
R子「先輩!おっぱいばっかり見ないで下さいよー」

といいながら両手で隠す

俺「いいからら!な!ちょっと見せろw」
R子「だーめーですってw」
無理矢理手を引き剥がそうとすると

R子「あー!もー!じゃあこれで見えないですよね!」
両手で抱きついてくるR子

胸がムニュッと当たる
もちろん俺はそれに反応してしまい。勃起した。

それに気づいたR子
R子「あーまた復活したー!ちょっと見せてくださいよ!」
俺「ちょっと!まって!あとからゆっくり!」

完全に立場が逆転

完全に勃起した俺のチンポをR子が握ってきた
R子「へぇーー!さっき出したのにすごい硬いですよ」
俺「まだ若いんだからしょうがないだろw」
R子「なんか汗臭いですね・・・洗ってもいいですか?」
俺「いいけど・・・乱暴にすんなよ」

なぜかこの時点で俺はR子のされるがままになってしまった。
R子は自分の体についてた泡を俺のチンポにつけると手で包みこむように洗い出
した。

竿をしごくように洗ってから玉までキレイに洗ってくれた。
そして泡を洗い流す・・・泡が気持ちよくて今までにないくらい硬くなっていた。

R子「すごーい!ドクドクいってますよ!」
R子はうれしそうにしごいてきた

俺「やめろって!マジでやばいっす」
R子「さっきのお返しですよwあんな所でイタズラするのがわるいんですよ!」

というとR子は俺のチンポに顔を近づけて舌先で亀頭の先端をチロッとなめた

俺「あ・・・yめろって」
R子「先輩・・かわいいですね・・・」
というと亀頭全体をぺろぺろと舐めて口全体に含んだ。

そしてゆっくりとピストン
そんなにうまいわけじゃないけど
その状況にかなり興奮していた

俺「ああ・・・・お前」
R子「気持ちいいですか・・・うれしいい」

浴室に響き渡るのはチュプチュプというフェラの怪しい音とシャワーの音
そしてR子の息遣いだけだった。

R子「先輩・・・湯船に入りますか?」
すいえば少し肌寒くなってきた
俺「そうだな・・」

いってなかったので少し残念だったけど促されるままに湯船に入る。

向かい合わせの状態で入り。
改めてキスをした。

チュチュッと唇を合わせた後、舌を入れてみる
もちろん向こうもそれに舌をあせてきた

俺は左手で抱き寄せつつ右手でおっぱいを揉む
乳首もすっかりかたくなっていてビンビンだ。

しばらく乳首を弄んだ後、R子のマンコに手を伸ばしてみた
お湯とは明らかに違う液体でネットリとしていた。
入口でクチュクチュっといじってみると
R子の口から吐息が漏れ始めた

R子「ああ・・・ぁ 先輩・・」
俺「お前だって濡れてるじゃんw」

中指をヌプッとR子の中に入れてみる
グチョグチョに濡れているので第2関節までズブズブと入っていった。

そして中でクイッと指を曲げるとそれに合わせてR子の体が反応する
R子「先輩・・それダメ・・・感じすぎる」
俺「いいから・・」
と言いつつ指を2本にして中をグチュグチュとかきまわす

R「アアアーーーーーッッダメーーッッ」
大きくのけぞりマンコが指を締め付ける

どうやらイッてしまったようだ

R子を抱きしめると激しく肩で息をしている
目を見ると涙でウルウルと下目で僕を見上げる

僕はR子を抱きあげながら立ち上がった
R子「ちょっ!先輩!怖いって!」
俺「大丈夫だよ!もうちょいでベッドだ」

そして俺はR子をベッドの上に放り投げると
R子はダブルベッドの上で大きくバウンドした。

そして俺はそのままR子の上に覆いかぶさり
キスをした。

R子も俺のチンポを握りながらキスを返してくる
そして自分の手でチンポをマンコに導き
抱きしめてきた

R子「はいっっ・・・たぁ・・」

中はすっかりトロトロで物凄く熱い
そしてR子は相当気持ちよかったのか
正常位の体制で下から腰を振ってくる

しかし最後は僕も責めたかったので
R子の両足を持ってマングリ返しの体勢に

R子の濡れたマンコに俺のチンポが飲み込まれていくのがよくわかる

全体重をかけて奥までつくと良子の口から今まで以上に大きな声が上がる。

しばらく全力で突いた後はR子を四つん這いの体勢にして後ろから突く
ここでもR子は自分から腰を振ってきましたが俺はR子の腰を押さえつけてつきま
くった。

パーンパーンパーンとリズミカルについていると限界が近づいてくる
しかもバックでしているとライブハウスでのシチュエーションを思い出してしま
い・・・また中に放出してしまった。

この後、R子とは高校を卒業するまで突きあ・・いや付き合い
今でも実家に帰った時には呼び出してセックスしてます。

R子もライブハウスでセックスした事を考えるとものすごく興奮するそうで。

この話はとりあえずこれで終わりです。
ありがとうございました