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山小屋で変態オタクに調教されています

kage

2017/12/19 (Tue)

古びた廃屋を見知らぬ男性と共有する変態男です。
デブでメガネ男君が置いて行く女性用ワンピースと下着。それに彼の使い古しの
オナホールが恋しくて古びた小屋に立ち寄る毎日。
車を降りて小屋に着く頃には鼓動は高まり勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。
いつ彼が来ているのか?分かりませんが、使い古しのオナホールには、新鮮な精液が
付着していました。
脳裏は変態一色になり、何も考えられなくなって服を脱ぐと彼のオナホールの前にしゃがみ込んで
舌先で精液を舐め始めました。
やがて箱の中からロープを取り出し体を縛ると、犬用の首輪に散歩綱を付け彼の用意した
下着とワンピースを着てオナホールを口に咥え小屋の外へ出るんです。
小屋から少し離れた鉄塔に散歩綱を繋ぎ、鉄塔にバイブを設置すると下着を脱ぎ四つん這いの
姿のまま少しづつお尻を近づけ、やがてアナルへとバイブが突き刺さって来ます。
お尻を前後に動かすとズポズポとアナルに伝わる刺激に、もう変態行為しか考えられなく
なっていました。
”変態な私のアナルを好きに使って下さい!雌犬のアナルを…”
そんな馬鹿な言葉を口にしながら、先日見たデブメガネ君のオナニー姿が思い出され、
彼のチンポを咥えさせられている事を想像していました。
何分こんな事をしていたでしょうか?
小屋の方に人気を感じたんです。
”ヤバい”そう思いながらも変態でいっぱいの私は馬鹿な格好のまま、小屋の方を見に行ったんです。
裏手から中を覗くと、彼が小屋の中に来ていたんです。
彼は私の服を見ると”また来ているのか?変態が…”そう言いながら私の下着を手にしていました。
そして次の瞬間、彼が私の下着に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、チンコを握り始めたんです。
まさか…そう思いながらも彼の様子を伺うと何かを言い始めたんです。
”この変態め…俺のチンポでもしゃぶってな!”
”綺麗に舐めるんだ!お前は俺の性奴隷だ”
”汚いアナルだな!俺のチンポを入れてやるからな感謝しろ”

彼の言葉に驚きながらも、股間は全開に大きくなり先端からは我慢汁が溢れていました。
変態な事しか考えられなくなっていた私は、もう彼のチンポが欲しくて溜まりませんでした。
そして我慢の限界が訪れ、アナルに挿し込んだバイブのスイッチを入れてしまったんです。
”ブウィ~ンブウィ~ン”と言う音が鳴ると同時に彼に気づかれてしまったんです。
驚いた彼が私のパンツを投げ捨てると、窓の方へ来てしまい、淫らな私の姿を見られてしまいました。
”これは違うんだ…”
何を言っても信じて貰える筈も無く絶望感でいっぱいでした。
必死に縛った縄を解こうとしても手が震えて取れません。
そんな事をしていると彼が小屋の裏手に来て、首に繋がれた散歩綱を引っ張り私は小屋の中へ
連れ込まれたんです。
”変態さん!いい年して何してるのかなぁ”
”これは…君だって…私のパンツで”
”まぁいい友達になれそうですね”
彼の言葉に驚きましたが、既に下半身丸出しの彼は、私にチンポを差し出してきて”舐めろ”と
言わんばかりでした。
一度は絶望感で冷めた頭も、彼のチンポを目の前に直ぐに熱くなり、何も考えられないまま
私は生まれて初めての生のチンチンを咥えたんです。
バイブとは違う感触と臭い。私はこれを求めていたのか?色々な事を考えているうちに、
私自身の股間もフル勃起し我慢汁がまた溢れていました。
チュパチュパと慣れない舌を使い必死に彼のチンポを舐めていると、遂に彼がチンポを
口から引き抜き、私を四つん這いにさせお尻を平手でビシビシと叩くと、アナルに指を
挿し込んで来たんです。
”ウッ”自分の指とは違う感触!全身に電気が走った様な感触といった感じでしょうか。
既にバイブで拡張され、彼の指は3本も入ってしまいました。
そして遂に仮性包茎がアナルへと押し当てられ、ズブズブと中へ入って来たんです。
”あ~”
”お前はこれから俺の性奴隷だ!いいな”
”はい!分かりました”
”何でも言う事を聞くんだぞ”
”はい”

ビシビシとお尻を叩かれながらズボズボと挿し込まれるチンポ!
もう真面な事は考える事が出来ない状況で、私は彼のチンポで弄ばれるしかなかったんです。
彼が”うっ出る”と言うと同時に腸内へ生暖かい物が注がれました。
ズボッと抜かれたチンポを舐めさせられると、今度は彼が私を天井に繋がれたロープに
縛り始めたんです。
近くにあったムチの様な物で体を叩かれ、アナルにも指を入れられ、もう限界でした。
チンポは限界を訪れ、ビュッと精液が床に吐き出されたんです。
”何勝手に逝ってるんだ”
”すいません”
また彼のチンポをアナルへ挿し込まれ、激しく腰を動かされると、私のチンポも直ぐに元気を
取戻し、フル勃起です。
そして彼がアナルからチンポを抜くと私の口に押し込み、精液を口内へ吐き出して来たんです。
ただ彼の精液を飲み欲し、彼のチンポを綺麗にするしかなかった私。

ハァハァ息を荒らす私のロープを解くと
”また明日も来るんだろう!”と言われ
”はい”と頷く私でした。

汚れた体をウェットティッシュで拭き、服を着ると後悔と恐怖心でいっぱいだったんです。
この後、私はいったいどうなってしまうんだろう!家族は…
欲望に敵う事もなく、私は翌日も小屋に足を運ぶと小屋の中には既に彼の姿が…。

罰ゲームでパンツ見せつけ

kage

2017/12/19 (Tue)

中学のとき、女子の家に何人か集まることがあった。
その女子とは昔から仲がよかったけど、こうして他の友達と一緒じゃないとあまり関わることがなくなった。
でもある日を境に2人きりで遊ぶことも。
いつも遊ぶ仲なのになんとなく緊張感があったりなかったり。
また、2人きりだとその子は暑いとか言いながらスカートの中のスパッツを目の前で脱ぎ出す。
その直後、なんとなくニヤケた顔でこっちを見てくるような気がする。
さらにスカートの中が見えるようで見えないような座り方をしてくる。
うっかり気にしてしまい、「なに?」とまたニヤケたような顔をされた。
そして慌てて「なんでもねーよ」とごまかす。2人きりだと毎回こういうやり取りになった。
他にだれかいるときはまずスパッツを脱ぐこともないし、俺のことが好きでこんなことしてんのか?と考えたり。
見えそうで見えないパンツも気になって仕方ないし俺のほうがその子を意識しつつあった。

その子と2人きりで遊ぶことになったとき、負けたら罰ゲームというルールでバドミントンやゲームをすることに。
他の友達がいるときはこういうことをすることもあるけど2人きりだから意外な提案だった。
でも勝てばパンツがちゃんと見えるように座ってもらったりなんかしてくれるんだろうかと考える。
実際勝ってもそんなこと言えるわけないと思いつつもそんな展開を期待し、その分実力以上の力を発揮できた。
結果は、負けたゲームもあれど総合で俺の勝利。勝って高揚しているからか、罰ゲームを言い出せそうな気がした。
そして勢いに任せ「パンツ見せてよ」と言えた。その子は少し慌てたように「何いってんの」と言うが、後に引けず「ほら、負けたら罰ゲームでしょ」とその子に少し近づいた。
「別に見たくないんでしょ!?」と俺がごまかすときにセリフを利用されるが、「……本当は見たいに決まってるだろ」と恥ずかしながらも本音を吐く。
「やっぱり……もう、ジロジロ見てるんだもん!」と言う。「そっちが見せようとしてるんだろ」と言いつつ往生際が悪いその子に詰めよるが逃げられた。
追うとすぐに部屋の隅に追いつめられる。「ちょっと、来ないでよ!」と言われるが、声に単に追いかけっこをしているときのような余裕が感じられたので、遠慮無く近づきスカートを掴み、今日もスパッツを脱いでいたためワクワクしながらぺろんとめくりあげた。
小さな悲鳴とともについにパンツが見れた……! 純白のパンツだった。
「あー、もう!最低!」と言って軽く暴れるけどパンツが丸見えの状態で下半身が動くのは逆に刺激的だった。
なにも言わず眺めていたためか、この子もすっかり恥ずかしそうになって悪口も言ってこなくなる。
「もういいでしょ……!」と逃げようとするが捕まえて、「もっと見せてよ」とスカートをめくる。体勢が変わり今度はお尻の方。
壁に追い詰めてスカートをめくる。声も出せない女の子。なんだか痴漢のAVのように思えてきて余計に興奮してきた。
めくったまま太ももに手を出し、なでながらパンツへと向かっていく。「な、なにしてんの?」と少し怯えたような声。でも我慢できず「ごめん、ちょっとだけだから!」とパンツ越しにお尻を揉ませてもらう。
もうこれ以上はダメだ……でもその前にちょっとだけ……!と手を前の方に回していきおまんこに当たる部分をすりすりとこするように触った。
その後、さすがに身を引き、謝ると悪口を言われるくらいにいつものように戻ってくれた。
それからもその子とは仲良くしつつも2人きりで会うのは避けられてる感じだった。
あの感触をまた味わいたいが諦めてひとりたっぷり抜きまくる。

妻が寝取られるエロい姿をシャッターを押し続けて記念撮影する夫

kage

2017/12/19 (Tue)

13歳年下の妻25歳(結婚2年)を巨根に寝取らせ、私はその一部始終をカメラで撮りました。

妻は155cm、Y美(妻の高校の同級生で友人で結婚3年))は160cmほどで二人とも超イイ感じのスレンダー美人です。

Y美の旦那は出張が多く、また、家も近いこともあって月に二、三度泊まりがけで遊びに来ます。

童貞を奪う痴女熟女

kage

2017/12/19 (Tue)


私は、現在44歳の熟女です。
20歳の時、主人が経営してる、まだ小さかった会社でしたがそこに入社し、主人に見初められ22歳で結婚しました。

23歳で男の子を出産。
出産後も主婦、そして母親として一生懸命主人と働き、経営も軌道に乗りかけ、さぁこれから…というときに主人が過労で倒れ、そのまま亡くなりました。

そこからは、わき目も振らず働き、どうにか大きな会社となり、ちょっとだけ裕福な、セレブな生活ができるまでになりました。
息子が高校1年生の時でした。

偶然息子のオナニーしてるところを見てしまったんです。
しかも私の下着を履き、嗅ぎながらしてるんです。

チンポにはパンティが巻かれ息子はパンティの中に射精していました。
翌日問い詰め、息子は白状しました。

私は息子が可哀相に思え、あろうことか息子を押し倒し、セックスし、息子の初体験を奪いました。
私も全然してなくて、男が欲しかったんだと思います。

その関係は息子が留学するまで続きました。
一人で家にいるとそのことが思いだされ、毎夜息子の身体を玩具にしてる妄想でオナニーしました。

それがきっかけで、我慢できなくなった身体を癒すため、出会い系サイトに入ったんです。
どうせ遊ぶ相手なら息子を思いだせるよう、いや息子との刺激的な性体験をしようと思い、逆援助交際で、若い男の子を募集しました。

出会いって不思議なもので、今までは若い子は熟女といっても誰からも返事がないのに、逆援助交際っていうだけで沢山返事がきました。
私はセックス未経験の童貞しか興味がなくなっていましたから、セックスを教えて欲しいという、大学に入ったばかりの男の子に決め会うことにしました。

最寄り駅で待ちあわせ、私の家に招きました。
誰もいないし、ワンフロアーに1戸というマンションなので、誰にも出会いません。

早速彼を息子と同じように、私の下着でオナニーするように指示しました。
私の恥ずかしい汁の着いたエッチなパンティを並べてある息子の部屋に招き、私はドアの隙間からその光景を眺めます。

彼は私の下着だけで欲情し、ようやくチンポを取りだしオナニーを始めました。
男の子って同じような行動をするんですね。

彼も私のパンティのあの部分に顔を埋め嗅ぎ比べています。
そしてパンティを巻き柔らかい感触なのか、すぐに射精しました。

パンティの脇から少量の精液が飛び散ります。
彼が下着で精液を拭き終わる頃合いを見計らい部屋に入りました。

パンティを取り上げ、付着した彼の精液を舐めました。
若い男の子特有の、やや黄ばんだ精液。

彼にキスしながら再び勃起した茎をしごいてあげました。
射精寸前に手を放しながら…。

女体を見せつけるように彼の前で服を脱ぎお風呂へ。
お風呂でもビンビンの茎を石鹸を付け洗います。

ヒクヒクしてるアナルも…。
私の濡れたマンコも洗わせました。

ベッドでようやく彼に女性器を見せました。
彼は顔を近づけ見つめます。

私は頭を押さえつけ強制的に舐めさせました。
下手だけど一生懸命舐めています。

その彼とは朝までセックスさせました。
今では他の男の子の童貞を奪いまくる痴女になっています。