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真面目な30歳童貞の初体験日記

kage

2017/12/22 (Fri)

私は超奥手で、美人や可愛い女性と会話をするとドモッてしまいます。
甚だ失礼なのですが、あまり魅力的でない女性とは平気なんです。

私に対する周囲の評価は「真面目」です。
私は女性に興味が無いわけではなく、できることなら女性とSEXしたいと思っていましたが、風俗は嫌いなので、AVなどで自慰する生活が続いておりました。

知人に会うとイヤなので、隣町まで買いに行ってました。
私は一人、アパートでAVを見る生活がずっと続いて、一生独身で終わるんだろうなあと思っていました。


10年前、私はついに童貞のまま三十路を迎えようとしていた新年度、凄く可愛い女の子が電車に乗ってきました。幼さの残る顔にスーツがアンバランスで全く似合わず、セーラー服なら似合いそうな女性でした。

ガタン!揺れて彼女が私にぶつかりました。

「す、すみません。」

私は落としたバッグを拾ってあげました。

「ありがとうございます。」

あまりに可愛いので、ドモるから話をしないようにしました。
彼女は毎朝私の隣駅で乗り込み、私と同じ駅で降りました。

もっとも、私が降りる駅は新幹線の駅がある大きな駅で、ほとんどの乗客はここで降ります。毎朝同じ車両の同じ位置で私は彼女と通勤しました。
私にささやかな楽しみが出来ました。





1ヶ月が経ち5月の連休、会社は9連休で皆喜んでますが、私は9日間も彼女に会えません。

休みも3日目に、もしかしてと思って朝電車に乗ってみましたが彼女は乗ってきませんでした。バカな男です。

私の趣味は車とバイクです。仕方が無いので一人でツーリングに出かけました。愛車GSX1100S KATANA で出かけ、夕方、惣菜を買って夕食にしようと近所のスーパーに寄りました。

レジで私の後ろに並んだ女性と目が合ってお互い
「あっ」
あの彼女です。

「こんにちは。」
彼女のあいさつに私は
「こ、こん、晩は、かな?」
ドモったのをごまかしました。

彼女は
「そうですよね。」
と言って笑いました。物凄く可愛いです。

私は、わざとゆっくり商品を袋に詰めました。
彼女が支払いを終え
「ご近所なんですか?」
「は、はい、△△駅のそ、そばです。」

これでも頑張りました。二人で並んで店を出て駐輪場まで歩きました。
彼女は私がバイクに跨ったら
「うわーカッコイイ!」
そう言ってジロジロ見始めました。

「古いバイクだよ。」
「いいなー。今度乗せてください。」
「そうだね。今度ね。」
車やバイクの話題のときはドモらないんです。

社交辞令なのは分かっていても、
「今度乗せてください。」
が頭をまわりました。


連休が終わり、また彼女に会えます。
彼女は
「おはようございます」
と挨拶してくれるようになりました。
しかもこの日は、帰りの電車も同じ車両でした。

「あら、こんばんは。」

彼女と頑張って会話を続けたら、週末バイクに乗せる約束が出来ました。
有頂天な私はスキップして帰りました。本当にバカな男です。

私はこの日のために、彼女用のヘルメットを購入しました。
あのスーパーで待ち合わせ

「こ、これ、被らないと。」
「あ、ありがとうございます。私、あれからヘルメットどうしようかと思って友達に聞いたら、彼が持ってくるでしょって言われて手ぶらで来ちゃいました。」
「ど、どうぞ」

楽しいツーリングは、男30歳、生まれて初めてのデートでした。
彼女は里美ちゃん18歳、高校出たばかりの社会人1年生でした。
後で引かれる前に、早い段階で

「18歳ですかー。そ、そうですよね、か、可愛いですもんね。ま、参ったなあ。」「何がですか?」

「い、いや、俺30歳なんだ。ひ、一回りも若い、お、女の子、誘ってしまって…」「30歳なんですか?見えませんよ。でも12歳差の恋人だって、夫婦だっているじゃないですか。」

「そ、そんな、こ、恋人だの夫婦って…」
「もしかしたら私達だって、将来そうなるかもしれないじゃないですか。デートしたし、メルアド交換したし、友達以上って所ですか?」

「な、何か、て、照れるな…」
「年は気にしないほうがいいですよ。じゃあ、ご馳走様。今日はありがとうございました。」
里美ちゃんは自転車で帰っていきました。


毎朝顔を合わせ、メールや電話で連絡を取り合い、2日に1回は一緒に帰りました。週末は普通にデートして、友達以上も2ヶ月になると恋人同然になり、なぜかドモらず話せるようになってました。

3ヶ月もすると里美ちゃんも腕を絡めるようになりました。
晩秋の頃、里美ちゃんが
「そろそろ付き合って半年ですけど、私達ってプラトニックですよね。」
「そ、そ、そうだね。」
久々にドモってしまいました。

「私って、子供っぽいから女の魅力ないですか?」

私は正直に言いました。
「あ、あの、俺って、実は、そ、その、女性と付き合ったことないんだ…だ、だから、その…」

「ド・ウ・テ・イ?」
吹っ切れました。

「30歳過ぎて情けない。」
「そんなことありません。私だって処女です。」

「ええ?」
「意外ですか?私去年まで高校生ですよ。」

「いや、里美ちゃん可愛いからモテただろうなと…」
「フフフ」

里美ちゃんが笑いました。二人で大声で笑ってしまいました。
私達は結婚を前提に付き合うことにしました。

そして、挿入するSEXは新婚初夜まで取って置く事にしました。
それまで、二人で勉強しようと決めました。
その日はとりあえずキスをしてみました。

次の週の週末、私と里美ちゃんは私の部屋でシャワーを浴びてタオルを巻いてベッドに座っていました。

「じゃあ、まず裸を見せ合いましょう。せーの」
同時に全裸になりました。

里美ちゃんは私のペニスをみて
「きゃ!」
と言って顔を掌で覆いましたが
「ごめんなさい。それじゃダメですよね。触ってもいいですか?」
「どうぞ。」

俺のペニスは緊張して萎えていましたが、里美ちゃんに凝視されながら触られたら起ちました。

「うわっ!こんな大きくなるんですか!」

里美ちゃんは膨張率に驚いていました。

「こんなの入るかなあ。私、頑張ります。」

そういう問題ではないと思いましたが…私も里美ちゃんのアソコを見せてもらいました。

「触ってもいい?」
「はい。」

初めて見た生の女性器に鼻血が出そうでした。
ピンクの亀裂にそっと触れてみました。里美ちゃんの身体がピクン!としました。小さな突起、クリトリスにも触れてみました。

ピクンと共に
「あん」
と声が出ました。

「ここ、気持ち良いのかい?」
「はい。」

私達は、AVを見て勉強したクンニリングスとフェラチオを実践しました。
里美ちゃんの膣からは大量の液が溢れ、クリを舐めたら弓なりになりました。
10分くらい
「もうダメ、今日はここまでにしてください。」

里美ちゃんギブアップでした。
次に里美ちゃんが私のペニスを咥えました。

「私、お口が小さいのかな。あごが外れそう。」
「無理しなくていいよ。舐めてくれればそれでも気持ちいいから。」

両手でペニスを持って、亀頭をペロペロ舐める姿がリスみたいでとっても可愛くて、ペニスがピクピクしました。

「あ、動いた!」
「気持ちいいからだよ。」

「あの、精子ってここから出るんですよね?」
「そうだよ。」

「どうすれば出ますか?」
「擦ると気持ちよくなって出るよ。さっきAVで女性のお腹に射精するとき、男優が手で擦ってたでしょう。」

「こうですか?」
「そうそう…あー、里美ちゃん…気持ちいいよ…出そうだ…ティッシュ」

「私にかけてください。」
「ええ?」

「洋一郎さんの精子は私のものです。」
「あ、出る!」

あまりの快感に勢い余って里美ちゃんの顔にまでとんでしまいました。
里美ちゃんは精液を手に取って
「これが私の子宮に出されると、赤ちゃんが出来るのね…早く出されたいな。」
「結婚したらね。」

私達は、会えばクンニや手マン、フェラや手コキのみで一度も挿入することなく、里美ちゃんの20歳の誕生日に結婚式を迎えました。

披露宴も終わり、二次会の席で私は同僚達に囲まれ、後輩に

「先輩、女に興味ないのかと思ったら、メチャメチャ可愛いじゃないですか。先輩がロリ〇ンだったとは知りませんでした。」

ロリ〇ンではありません。
我が課のアイドルは
「真面目で奥手な方だと思ってましたけど、奥様、私より若いじゃないですか!」

先輩には
「女っ気ないと思ったら、隠れてちゃんとやってたか。どう?美味しかったか彼女?」

まさか今夜が初めてとは言えず
「いやー」
とごまかしました。


二次会を開放されてホテルに戻ったのが10時、二人でお風呂に入りベッドインしました。いよいよ20歳処女と31歳童貞の初挿入です。

前戯となるオーラルセックスは習得済みです。いつものようにクンニで里見ちゃんをヘロヘロにしました。
私もフェラで気持ちよくなりましたが、今日は果てるわけにはいきませんので軽めにしました。

「里美ちゃん、いくよ。」
「あの、ちゃんは…」
「ごめん、里美、いくよ。」
「はい。」

結婚したら呼び捨ての約束でした。
私は新妻の膣の入口にペニスを添えて、挿入しました。
亀頭が嵌りましたが、跳ね返すように外れてしまいました。

今度は、もっとゆっくり慎重に入れました。
亀頭が温かく包まれ、すぐにつかえました。これが処女膜でした。

ゆっくり力を加えていくと弾けるような感覚と同時に
「痛…」
「里美、大丈夫か?」

私は抜こうとしましたが、里美は私の臀部を掴み自ら私のペニスを自分の膣の奥まで挿しました。

「ううっ、つつっ」
里美は顔を歪めて涙を流していました。

「里美…」
「大丈夫、これはうれし涙…」
「里美…愛している…」
この日、私は里美の中に射精しました。


8年前、新婚生活は新しいアパートで始まりました。
私達は毎日SEXしました。それは、愛情確認や快楽を求めてもいましたが、何より研究でした。二人とも性交は覚えたて、いかにして相手を気持ちよくさせるかを本気で真面目に勉強しました。

ある日、里美がフェラした後、おもむろに定規で私のペニスを測りだしました。

「やっぱりだ!洋一郎さんのオチンチン、日本人の平均より大きいんだ。最初に咥えたときあごが外れるかと思った。今でもあごが疲れるもん。長いし太いんだ。初夜の時凄く痛かったもんなー」

里美は何冊かそろえた How To Sex本の中に、平均値を見つけたようでした。AVも参考にしました。買っていたのでは費用が嵩むので、悪いとは思いましたが借りてきてDVDをコピーしました。

二人でAVコーナーに入るのは照れましたが、そこに居合わせた何人かの男性客には悪いことをしたと思いました。

高校生と間違えられるほど可愛い里美が入って来ると、全員AVコーナーから立ち去りました。
昔は私もそちら側の立場だったので、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

以前行っていたレンタル店のほうが客が少なくて良かったのですが、里美が一人でAVを返却に行って、しつこくナンパされて店を変えたのです。

「お嬢ちゃん可愛い顔してスケベだねぇ。俺が教えてあげるからさ、行こうよ。」と腕を掴まれて車に引き込まれかけて、
「私結婚してます!」
と言って左手の薬指を見せて逃げてきたそうです。


初夜の中出しでは残念ながら子供は授かりませんでした。
何も考えないで中出ししても出来ないので、私達は里美の基礎体温を管理し、暫くは二人でSEXの勉強をしてから最高のSEXで排卵日に中出しすることにしたのでした。

AVは演技が入っているので、投稿映像のDVDも参考にしました。
素人さんの繰り広げる凄いSEXを、私達は真似てみました。

ある日、客観的に確認してダメ出ししようと自分達の拙いSEXを録画しました。そこには、どのAV女優よりも高校生らしく写る可愛い里美が、私のペニスを膣に埋めてうっとりしている画像が映し出されていました。

二人とも興奮して、もう一度始めてしまいました。
この日から、AVを借りなくなりました。

それから私達は、自分達を撮影して楽しむようになりました。
ビデオカメラをもう1台購入し、2方向から或いは私や里美が1台もって撮影視ながらSEXしました。

この日は箪笥の上と足元にカメラを固定し、全体と腰およびペニスの動きを撮影しました。

初体験からまだ3ヶ月の里美の綺麗な陰唇に、私のペニスが少しずつ入っていきました。

このとき、里美も腰を動かしているのが確認されました。普段は感じませんが、画面を通して見た私のペニスは物凄く大きく見えて、里美の膣にめり込んでいくようでした。

里美の反応と私の腰の動き、ペニスの向きを検証した結果、正常位の深い結合で、抱き合うのではなく、私が上半身を起こして腰を動かす時、里美は感じているようでした。即ち、里美は膣の奥のお腹側の刺激が気持ち良いという事になります。

早速試してみました。私は里美に恥骨が当たるほど最も奥深く挿入して、上部を擦りました。そこはコリコリと段差があるような、亀頭に独特の感触がありました。

後に分かったのですが、子宮口に届いていたのでした。
里美はその位置からカリの部分で削るように腰を引くと
「ああーん」
と喘ぎます。

「ここが気持ちいいの?」
「うん。もう少し手前で前後に動かしてみて…」
などと夫婦で話し合いながら精進し、初体験から半年後に里美は初めてイキました。

子供が生まれるまで、私達は夫婦のSEXを録画して楽しんでいました。
自宅の寝室だけでなく、バスルームやリビングでのあられもない痴態や旅先の和風旅館の布団やラブホテルの淫靡なベッドで交わる姿、安全日には中出し映像を撮影しました。

やがて私は、里美をイカせまくることが出来るまでにSEXが上達しました。そして、排卵日を狙って子作りSEXを撮りました。


今、私は40歳、里美は28歳です。5歳の娘と2歳の息子がいます。結婚して8年が過ぎましたが、子供もいて体力も落ちていますので毎日とは行きませんが、今も週3~4回SEXしています。

私は里美とのSEXにとても満足しており、里美しか知りませんが、他の女を知りたいとは思いません。里美も、年月を重ねるほど私とのSEXが良くなってきていると言いますが、それは本当だと思います。

以前は、SEXは私から誘っていましたが、下の子が生まれてから、里美も私を誘うようになりました。子供達を寝かしつけた後、今でも女子大生に見える里美に、上目使いで「しませんか?」と誘われれば喜んで応じます。

今でも年1回、結婚記念日には夫婦のSEXを録画しています。
先日見返しましたが、1年毎にSEXに激しさが無くなり、ゆっくり交わるようになっていました。

その代わり、里美のイキ方が凄くなったように感じます。
ここ2~3年は毎回必ずイキます。

童顔の里美はいつまでも若く、私だけが年を取るみたいでそこが悩みです。いつまでも可愛い里美とは、何回交わっても飽きるどころかどんどん夢中になっています。

長年好きだった女の子にようやく中出し出来た

kage

2017/12/22 (Fri)

僕は中〇生の時に初めて好きになった朋子という子がいたんですが、そのまま告白出来ずに学校卒業して20歳になっちゃいました・・・。

好きというか、ただエッチしたいだけだったのかもしれません。



何とも言えないエッチな体付きで、肌も色白でキレイだし、当時男達の間ではよくネタにされて、結構な話題になってました。


情けないことに卒業してからも、時々朋子の事を思い出しちゃいました。

でも意外と希望はかなうものですね!

この間、偶然駅で朋子に会ったんです。

そして久々に話しでもしようと、そのまま飲みに行くことになりました。

この時点で下心有り有りです・・・。

話しも意外と盛り上がり、2人して良い感じで酔っ払ってしまいました。

僕はその勢いでホテルの前まで来てしまいました。

『いいでしょ?』って聞くと、朋子は小さくうなずきました。

まるで初体験をする時のような緊張感に包まれていました。





ホテルの部屋に入るなり、シャワーを浴びるのも忘れて朋子とキスをしました。

そしてベットに寝かせると、服を脱がしていきました。

何年振りかの朋子の肌を目の前にして僕のペニスは勃起し始めました。

ブラを外し、まずは朋子の胸を拝みました。

ピンク色の乳首をコリコリと触りはじめました。

朋子は黙ってました。

更に下で舐めてあげると

『・・・・あっ・・・・』と声を出しました。

やっと感じはじめたようです。

僕はもう片手でパンティー越しに朋子のマンコを触りました。

朋子は恥かしそうな顔をしてました。

僕はついにパンティーを脱がすと、朋子の足を大きく広げさせました。

ついに朋子のマンコが目の前に現れました。

すぐにでも入れたくなりましたが、ここは少し我慢です。

指で朋子のマンコを広げてみると、

中身は乳首よりキレイなピンク色をしていました。

しかも少し濡れはじめてました。

『・・・恥かしいよぉ・・・』

朋子は苦笑いをしながら言ってきました。

僕はお構いなしに朋子のマンコをいじくり始めました。

『・・・・んんっ!・・・・』

朋子はすぐに感じ始めました。

見る見るうちに濡れてきて、静かな部屋にクチュクチュという音だけが響いてました。

しばらくすると朋子が起き上がり僕のチャックを開けてきました。

朋子は丸裸ですが、僕はまだ服を着ていました。

『ちょっと待って・・・今脱ぐよ』

僕も全裸になりました。

朋子は僕のカチカチになったペニスを掴むと、舐めはじめました。

まだそんなに慣れてないようで、舐め方がぎこちなかったです。

朋子がフェラをしてる間も、僕は朋子のマンコをいじってました。

指を入れると、どんどん愛液が溢れてきます。

『・・・そろそろ・・・・いいでしょ?』

『・・・・うん・・・・』

朋子を仰向けに寝かせると、僕はペニスの先端を朋子のマンコにあてがいました。

そしてゆっくりと、朋子の中へ生のままペニスを埋め込んでいきました。

『・・・・うぅ・・・・っあ!』

朋子は声を上げながら僕のペニスを受け入れました。

ついに念願の朋子に入れてしまいました。

まずは先端だけ入れて腰を振りました。

朋子の中はヌルヌルで最高に気持ち良いです!

締りも丁度良く、すぐにでも射精しそうでした。

でもここは我慢しました。

『朋子・・・・気持ちいいよ!』

『・・・・うん・・・・あっ・・・ああ・・・』

僕はたまらず朋子の足を抱えると、ペニスを根元まで入れこみ、

覆い被さるようにして朋子のマンコを突きました。

『・・・・うぐっ!・・・あっ!・・あっ!・・・あっ!・・・ああ!』

朋子の声が変わりました。

少し痛そうな顔をしてますが、そんな事を気にする余裕がありませんでした。

僕は体重をかけながら朋子のマンコを突きました。

『・・・ああ!・・やばい・・・イキそうだよ!・・・・どうする?・・・中でもいい?』

『・・・う・・・・うん・・・・・良い・・・よ・・・・』

朋子はしゃべるのがやっとの状態でした。

僕は腰を全開で振りました。

『・・・ああっ!・・・・だ・・・・だめっ!・・・・い・・・いやぁ!・・・・・』

すると朋子が先にイッてしまいました。

『・・・・ああっ!・・・朋子イクぞ!・・・・ああああっ!!』

そして僕も朋子のマンコの一番奥までペニスを刺し込むと、そこで朋子の子宮目掛けて精子を吐き出しました。

最近では有り得ないような出方をしてました。

朋子の中でジュブジュブと音が聞こえました。

数分は止まりませんでした。

朋子はグタッとしたままです。

僕は射精が収まると、ゆっくりとペニスを引き抜きました。

すると間髪入れずに、朋子のマンコからドロドロと精子が溢れてきました。

物凄い量で僕も少し驚いてしまいました。

キレイなピンク色のマンコから精子が流れ出る様は何とも言えません。

その後も三回中出しをしました。

朋子はその日安全日では無かったらしいので、妊娠の可能性はかなりあります。

でもお互い満足してたからいいのかな・・・。

後日、中学からの友達にこの事を言ったら、今までに無いような顔でうらやましがってました。

最低ですが、朋子のマンコをパックリ開いた時、バレないように携帯のカメラにドアップで撮っておいたので、そいつに見せてやりました。

その時の反応は言うまでもありません・・・。

Gカップのボインちゃんがリズムパイズリ

kage

2017/12/22 (Fri)

いや、タダマンが楽勝すぎてはまっちゃってます
既婚者のくせに出会い系好きな女の敵です。

即アポ小悪魔で知り合った子の話。
どうやらおっぱいが大きいらしい。

おっぱい星人の俺は当然食いつく。
写メではそんな太くなかったので期待大。

写メでは上原さくらにチョイ似。
最初からメールがヤリ目進行だったので、今日は当然ヤリ目。

よければセフレに。

約束の時間には彼女の方が早く着くとの連絡が入り少しだけ遅れて御対面。
ん~、写の3割増で可愛いですよ。

で、コートに隠れながらも充分過ぎる程アピールしているオッパイも
周囲の目でコッチが恥ずかしくなるくらい。

でも、なるべく見ないように。
時々は気になる素振りもして。

そんなこんなで、腕を組んだりしなくても時々プニュッと触れる
オッパイを楽しみながら、個室の居酒屋に到着。

この店は二人並びの個室と対面式の個室とあり、当然横並びで
良い展開を目論んでたのに、運悪く案内されたのは対面式…orz 

まぁ、酒入ってガードが薄くなったら横に並んだらいいって事で、とりあえず飲み始める。

ところで、コートを脱いで薄手のシャツから飛び出しているそのブツはなんですか?
机にドッシリと乳を落ち着かせてらっしゃるじゃありませんか~。

いや、恐らく風俗でも経験した事ないレヴェルです。
もうね、色々話してたけど、何を話していたのか覚えてませんので割愛します。

正直、オッパイの事ばかり考えながら話してましたw
程よくくだけたところで席移動を促し、ようやくお隣にG旋風が吹き荒れました。

いや、ホンマにどんな動作でも揺れるもんなんですね。
さっきより顔が近づいただけで、普通に話していても
顔を赤らめる彼女に、当然萌え萌えになり、彼女が話している変なタイミングでキス。

もう全然拒まず、舌を入れ返してこられました。
もうここでオッパイに手が伸びるのを抑えるのが精一杯になり

「と、いうわけでイコか?」とラブホに向いました。

入室と共にベッドに雪崩れ込み、敢えてオッパイにはガッつかず濃厚なキスを5分間ほど。
足を彼女の股の間に入れると、もう挟む挟むw。

で、自分で気持ちの良いところに当たるように、俺の足を持っていき
グリグリと膝に当ててらっしゃいました。

もうこの辺で声が漏れ始めてたので
いよいよGカップとご対面の時がきたようです。
ハイ、脱がれました。

ハイこれ、デカいってかおっそろしく美乳です。
Gあるんかなぁとはチト疑問でしたが、もう何もかもが充分過ぎましたよ。

もう、普段巨乳にしてみたい事を存分にフルコースで楽しませて頂きました。
手を使わなくていいパイズリから、会社の制服のシャツを着てもらい
その上からの乳揉みなどetc…

しかーし、この方感度良過ぎですよ。

自分では普通の事しかしてないつもりなんですが、おもしろい位にイキまくられてますし
もうシーツがビッショビッショです。

結局、手マン→強弱を3セット程→チト指を折り曲げGスポを指腹で引っかくように強。

これだけで2回イカれまして、クリを指の間に軽く挟んで強弱。
コレで1回イカれました。

当然その間コッチはオッパイと戯れながら。
で、満を期してin。

ココでも、幅がある俺のチンチンがバッチリだったらしく
そんなに激しくシテないのに、スグ゙いかれました。

で、余韻に浸りたいっぽかったので、ココはハズして抱擁。

当然、コッチは一回もイッテないのでチンチン全部が埋まって
見えなくなるパイズリにてフィニッシュ。

谷間に精液温泉が出来てましたよw

全然、2回戦も可能だったけど、彼女がグッタリだったのと
双方とも次の日、仕事だったので、そこでとりあえず終了。

帰りもやたらハートの多い可愛いメールがバンバン届きニヤケながら帰宅しました。
貴重な既婚を理解してくれてる子なんで、大事にしたいと。

それよりなにより、あのスペックにはナカナカ出会えないので。
もう、即アポ小悪魔ヤメテもいいかなぁと思うくらい気持ち良かったです。