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エネマグラを妻に挿入

kage

2017/12/23 (Sat)

私は53歳、結婚25年で妻は48歳です。
大恋愛で結婚し、結婚してからずっとレスになったことが無い仲良しスキモノ夫婦です。
妻の秘穴を初めて貫いたのは私の肉棒ではありませんが、妻のアナルを初めて貫いたのは、私の肉棒でした。
妻が妊娠して、セックスを禁じられたとき、妻にアナルセックスを提案しました。
暫く考えていましたが、セックスができないなら、せめてアナルででも私と繋がりたいと言ってくれて、セックス解禁までアナルセックスをしていました。
あの、肉棒の根元だけを締められる独特の感覚が癖になり、妻も、ウンチが出続けてるみたいで気持ちいいというので、その後、生理中や第二子出産時のセックスとして活用してきました。

私が初めてアナルに物を挿入したのは大学3年の時で、1年先輩がアナル好きのバイセクシャルで、夏休みにお互いの彼女が帰省している間、私のアナルをアナルグッズで開発して、私のアナルヴァージンを奪いました。
私は、先輩の肉棒でアナルを突かれ、アナルに射精されて感じるようになってしまいました。
彼女が戻って来て、彼女とセックスしても、先輩に呼び出されてアナルを掘られていました。
しかし、先輩が卒業してからは私のアナルは使われることはありませんでしたし、この事を妻に言ったことももちろんありません。

私が50歳を過ぎたころから、私の勃起力低下が目立ってきました。
人間ドッグの時に相談したら、薬を使うよりまず、前立腺の刺戟が効果を発揮すると言われて、泌尿器科医が開発したエネマグラという器具を紹介され、検討してみてはと言われました。
妻に正直に話してネットで調べると、医療器具と思いきやアダルトグッズとして販売していまして、妻が、
「これ、買ってみようよ。あなた、お尻の穴って結構気持ちいいのよ。」
というので購入してみました。

普段、妻がするような仰向けで足を広げる恥ずかしい格好をした私に、ローションまみれにしたエネマグラをゆっくりと挿入していく妻・・・
「ンアッ・・・ウッ・・・クハァ・・・」
30年以上前、先輩の肉棒を入れられたとき、こんな感じだったかな?と思いながら、何とも変な感触を味わっていましたが、急に、股の中心、タマの後ろ辺りに強烈な快感が訪れフル勃起、
「あなた、急にカチカチになったわよ。」
と言ってエネマグラから手を放したら、ヌルンと私のアナルに全部入って、持ち手の手前が引っかかって止りました。
「あら、これって入ったままになるのね。」
と言って、取っ手を少し引っ張っては放して、アナルに吸い込まれていくエネマグラで遊んでいましたが、その刺激があまりにも凄くて、
「ウオオ!ウオ!ウオ!」
と声が出てしまい、気づいたら肉棒からダラダラと精液が漏れてしまいました。
「えー!ウソでしょ~。私、触ってもいないのに~勿体なーい。」
と妻が悔しそうに言いました。
「やだあ・・・私に入れないで出しちゃうなんて~~・・・このっ!このっ!」
とエネマグラを出し入れすると、再び勃起しだしたので、
「あなた、これ、お尻に入れたままエッチしようよ。」
と言われて、妻と激しく愛し合いました。

その後の夫婦生活では、勃起力が衰えると、妻がエネマグラを持ち出して来て、
「はい、あなた、仰向けになってお股開いて・・・」
とにっこり笑います。
でも、勃起さえしてしまえば、絶対に出し入れしないところが笑えます。
「出ちゃったら勿体ないからね。そっと入れましょうね。」
そして、エネマグラを入れたまま、カチカチの肉棒で妻の秘穴を掻き回してあげると、
「アァァァ~~硬い!凄い!アァァァ~~・・・・」
白目を剥いてヨガり逝きます。

そして、生理中のアナルセックスは、私のアナル苛めに置き換えられました。
「さああなた、チンチンに一切触れないで精液出しますよ~~」
とニコニコしながら、エネマグラを引いては放して、ヌルン!と吸い込まれるエネマグラの刺戟に耐える私を見て喜んでいます。
私があまりにも耐えるようになったので、昨年、妻がアナスティックというエネマグラの親戚みたいなものを購入しました。
それは恐ろしい代物で、エネマグラより圧倒的に強い刺激で前立腺を責め、あっという間に精液を放出させられてしまいました。

そして今年、私は、スーパーボールが何個も紐で繋がっているような形状のアナルボールというグッズを青とピンクの2種類買って、夫婦でアナルに入れあって、それをアナルに入れたままセックスをしています。
セックスしているとき、力んだりするとポコッとアナルボールが出たりして、何ともエロい性生活を楽しんでいます。
バックで妻を突きながら、アナルボールをゆっくり出し入れすると、
「アァアァァアァアァァ~~~~」
行きも絶え絶えに妻が逝き果てるのです。

結婚して25年の銀婚夫婦は、子供達が独立して誰にも遠慮せず、アナルと性器の両方で快楽を貪るアナル夫婦になりました。

【変態オナニー】八重歯の可愛い友達の彼女を視姦オナニー

kage

2017/12/23 (Sat)

GW期間中、親友のK津とその彼女が俺の家にきた。

K津の彼女は27歳のOLで、AV女優の大堀K奈に激似の女だ。

K津には申し訳ないとは思うのだが、オナペットにさせてもらっている。

今回のキッカケは、3人で行楽地に行った帰りに駅近くの俺の家で飲み明かしているうちに全員が寝入ってしまったというパターンだ。

そもそもその行楽地に行こうという事になったのは、俺には彼女ができず、連休期間中もどこへも行く予定すらないという、俺の愚痴をK津が真に受けてくれた事から始まったものだ。

現地では何かとK津が気を使ってくれ、例えば乗り物に乗る時でさえ、彼女と俺を座らせてくれたりなど、逆に恐縮するくらいだった。

そんな彼女、仮に大堀とするが、これがまた俺好みの肉感で、隣に座って楽しんだ絶叫系ライドでも身体を寄せてくるので正直勃起してしまい、しかも俺の大好きな黒系タイツ着用ときては、興奮するなという方が無理な話だった。

この日は、閉園近くまで3人でワイワイと楽しんだわけだが、大堀が

「たまには3人で居酒屋でも行きたいね」

と言い出したため、繁華街に居酒屋のある俺の家近くに下車する事となった事から、この話は始まる。





連休期間中であるので客足が見込めず、臨時休業する店が多く、開いていても満席という始末で、結局コンビニで酒や肴を仕入れ、俺の家で3人は飲む事となった。

"俺の家"などと書いてはみたが、寝室兼居間の一部屋とバス・トイレのみの賃貸部屋だ。

そこに大人3人が入れば、途端に狭く感じるくらいの侘び住まいだ。

酒を飲み進めるうち、まずK津が酔い潰れ、いつの間にか俺も落ちてしまったようだった。

俺が起きたのは、顔面を蹴られた事による痛みで、それは大堀のカカトだった。

テーブルを囲み、「コ」の字型に俺達は寝入ったようで、K津の脚が大堀の頭近くにあり、大堀の脚が俺の頭近くにあるという状態だ。

最初は蹴られた痛みで舌打ちなどもしたのだが、これはまたとないチャンスだと気付くまではそう時間はかからなかった。

なにせ今までオナペットにしていた好みの女が、俺の鼻先数センチのところに脚を置いて爆睡しているのだ。

室内は豆電球になっているのでやや暗くはあるのだが、大堀の寝姿が確認でき、K津の動向にも目をやれる絶好のポジショニングだった。

まず俺は、多少の罪悪感に駆られながらながらも押し寄せる性欲には勝てず、大堀の脚の匂いを楽しんだ。

左足の小指部分が目の前に見える。

黒いタイツに包まれているため、やや闇と同化してはいるが、ナイロン繊維の感触が伝わってくる感じだ。

目をK津に向けると、俺の行為が目に入らない壁側を向いてこれまた爆睡だ。

「K津、すまない・・・」

俺は僅かばかりの謝罪を胸にし、大堀の足裏の香りを楽しんだ。

蒸れた匂いが鼻につくが、それにも増して、俺の性欲の方が勝ってしまい、俺は我慢できずに、舌先を大堀のタイツのツマ先にそっと走らせた。

一瞬だけ脚の小指が"ピクリ"としたが、後は俺にされるがままだった。

舌先に感じるナイロンの感触、そして大堀の足の指の温もり、香り。

全てが夢のようだった。

左脚のツマ先と、足裏はそっとではあるが、俺の舌先で陵辱できた。

人間ここまで来ると天井無しになるようで、大堀やK津が起きないのを良い事に俺の行為はエスカレートしていった。

ズボンのファスナーを下ろし、勃起して先汁にまみれたペニスを引き出すと、俺は静かにあぐらをかき、大堀のタイツ脚とパンティの色形を堪能するべく、大胆にもスカートをそっと捲ってみた。

豆電球の明かりに浮かび上がった黒いムチムチとした肉感的な太股と、恐らくブルー系であろう、ややハイレグカットのようなパンティに俺の脳天はオーバーヒート気味だ。

その全てを凝視しつつ、時折K津の動向にも気を配り、俺は一心不乱にペニスを上下させる。

昼間、盗み見るように視姦していた大堀の黒いタイツの脚。

膝を曲げるとタイツから浮かび上がる肌の色。

Fカップ近くあるという豊満な乳房。

大堀の身体から香る女の匂いと香水の甘い香り。

俺は切ない吐息を押し殺しつつ、目を大堀に張り付けてオナニーする。

大堀のこの口で乳房で手で脚で、K津の性を満足させているのかと思うと嫉妬にも似た感情が湧く。

『今夜くらい良いじゃないか!』

と俺は自分に言い聞かせながら親友の彼女を目で犯す。

『したい!したい!セックスしたい!大堀と一度でいいから!』

彼女に似たAV女優の画像だけでは我慢できない!

K津から奪い取りたい!

俺は遠慮なくペニスを激しく上下させる。

上り詰めるような絶頂感が襲ってくる。

『大堀っ!犯す!犯す!この身体も何もかもっ!』

『知っているんだ!お前がK津のペニスを口にする時、その八重歯で包皮を軽く刺激して喜ばせる事もっ!』

『K津の好みで、たまにノーパン外出だってしているんだろ?K津から聞いたんだぜ』

俺はK津から以前に聞いた彼女との痴態を思い起こし、目で大堀を視姦しつつ、脳内ではK津と大堀の秘められた性遊戯を想像してみた。


『俺にもさせてくれよっ!大堀っ!!』

その刹那、無意識であろうが、大堀の両脚がピンと伸びきった。

豆電球の明かり越しからも俺の大好きな黒いタイツが大きく目の中に飛び込んできた、その瞬間に俺は大量の精子を吐き出した。

口には出さなかったが、彼女の名前を呼んで果てた。


翌朝、何事もなかったかのようにK津と大堀は家を後にした。

大堀がトイレに行っている時、K津が

「ちょっとしたくなったからホテルでも行くわ」

と言ってきた。

少し意味ありげの笑いを浮かべていたK津。

ひょっとしたら、昨日の行為を見て見ぬふりしてたのか…?

だとしたらK津、お前は…。

近所の奥さんに睡眠薬を飲ませて睡姦

kage

2017/12/23 (Sat)

私は35才の男です。
結婚して9年目になります。

最近、私の近所に典子さん夫婦が引っ越してきた。
一目見た時から典子さんの事が好きになってしまった。

その日から、私の心の中に典子さんとSEXしたいという欲望が湧き上がってきた。
私の妻と典子さんは、すぐに仲良くなったみたいで典子さんもよく我が家に来るようになっていった。

私は、ある計画を立てていた・・
その計画は、典子さんが遊びに来た時に睡眠薬入りのゆず茶を出すっていう作戦だ!

ゆず茶は妻と典子さんが好きでよく飲んでいたため。
それから、1ヶ月くらいたった時に作戦を決行する日がやってきたのだ。

私は事前にゆず茶の素に強力な睡眠薬を大量に入れておいた。
典子さんが来てから1時間くらい経った時に妻と典子さんがいる部屋に行ってみた。

すると、妻と典子さんはぐっすりと眠っていた。
私は、妻が眠っている横で典子さんを畳に寝かしスカートをめくって下着を脱がしていた。

下着の下には私が望んでいた典子さんのパックリ割れたオマンコが姿を現した。
私は典子さんのオマンコを舐めたり指で開げて見たりしていた。

私の興奮が絶頂に達したとき、ギンギンになったペニスを生で典子さんのオマンコにズブズブっとゆっくりと挿入した。
典子さんが「あぁっ・・」って声を出したときは、目を覚ましたかと少しビックリしたがペニスを膣の奥まで挿入した。

私はゆっくりながらピストンを繰り返し典子さんを犯し続けた。
私はたまらず典子さんの子宮めがけて膣内に射精してしまった。

ドクドク・・と大量の精液が流し込まれていった。
ゆっくりペニスを抜くとワレメから大量の精液がゆっくりと外に出てきた。

達成感か私は満足していた。
オマンコの写真を何枚か撮ったあときれいに後処理をして下着を穿かせて私は自分の部屋に戻った。

それから1ヶ月後に典子さんが妊娠したって事を妻から聞いた。
多分、私の子供だろう・・