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【エロい海外留学】巨根の外国人とお付き合いして年越しSEX

kage

2017/12/12 (Tue)

学生時代にアメリカに交換留学で

1年間海外留学していました。

その当時はただ英語を身につけたかっただけで渡米しました。

ホストファミリーはマザーとファザーと

チビッコの女の子と私より一歳年上のアル(アルバート)でした。

9月から留学し、

クリスマスぐらいまでなると

英語がほとんど話せるようになっていました。

12月31日はアメリカで恋人と過ごす日と

日本のクリスマスのようでした。

私にはボーイフレンドがいなかったので、

ホストファミリーとすごそうと思っていました。

しかしアルが友達とパーティーをするのでリサも来いと言うのです。

アルの友達とは結構仲が良かったので行く事になり、

綺麗な服をパーティーに着ていきました。

私達が着いた時にはみんな盛り上がっていました。

私が踊りつかれて座っていると、

超カッコイイ白人の男の子が目の中に入ってきました。

アルに聞くと彼はニックという名前という事を教えてくれました。

私は彼の事が気になってしょうがなくて、

パーティーの間中ずっとチラチラ見てました。

そして私がトイレに行って出てきた時、

彼はドアの前にいました。

私は心臓が止まりそうでした。

初めはトイレに行きたいのかなぁと思い、

ドアの前からどくと、

いきなりキスしてきました。

ディープキスで私はもう体が火照っていました。

そして、ベッドがある部屋に連れて行かれ

(パーティーは友人の家で行われていた)

またディープをしてきました。

私も頑張って舌を使いました。

そしてベッドに倒れると、

私のストッキングを破り

パンツを脱がさずに間から

長い舌を使ってクンニを始めました。

私はもう気持ちが良くて

喘ぎ声を上げてしまいました。

それから私の着ていたワンピースのチャックを口であけ

首元を愛撫しながら胸を揉んできました。

私はただニックを抱きしめ喘ぎ声を出していました。

首元の愛撫が終わって、

全身を愛撫し始め、

彼のチンコはズボンを履いていても分かるくらい

ビンビンに立っていました。

そして私は彼のベルトを外し、

ズボンを脱がせました。

するとかれの太くて大きいチンコはビンビンに立っていました。

優しくフェラをしてあげると、

彼も喘ぎ声を上げていました。

そしてニックがいきなり私の中にいれてきました。

痛かったけど

すっっっっっご気持ちが良くて

何回もいっちゃいました。

エッチが終わると優しくキスをされ

二人でベッドの中で2~3時間ほど一緒に話し

(もちろん裸ですよ)

いっしょにカウントダウンの年越しSEXでして
もう一回やりました。

留学期間は3月までだったのですが

彼と離れたくなくて、

高校を辞めアメリカに2~3年間住み、

今は日本に夫と帰ってきています。

そう、あの時のニックが今では私の夫です。

ショートヘアの可愛い女の子とレズSEX

kage

2017/12/12 (Tue)

子供の時からレズな私

○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で

持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。

私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

大好きな彼とSEX出来てオマンコが嬉しい悲鳴をあげている

kage

2017/12/12 (Tue)

大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。

別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・

でも寸前で思い留まっていました。

月日は流れ、その年の暮れの事でした。

お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から 耳寄りな話を聞きました。

彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。

買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行ってみましたが、人の気配が無いので帰りました。

どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から 彼が通るか見張ってしまいました(笑)・・・刑事みたいですね?

1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・

彼が大きなバックを持って歩いてきました。

私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。

すると、彼が家から出て来た所でした・・・





「○○くん・・・お久しぶり・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」

「H子さん、勉強は一生懸命やってます。H子さんは、一段と素敵な女性になりましたね」 「ところでどうしたの?」と、聞くと


「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」

「帰省する事知らせてなかったの?」

「驚かそうとしたんだけど・・・残念!・・・しょうがないからよっちゃん(八百屋の次男さん)の家に泊めてもらいます」

私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで

「○○くん・・・家に泊まらない?・・・」

「え?でも・・・悪いですよ」

「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」

「え?それに??何ですか?」

私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と○○くんの手を掴み自宅に向かっていました。

「H子さん・・・お世話になります」

私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした・・・

自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら ○○くんの大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。

時計を見ると、夕方6時を回っていましたので 私は○○くんに「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。

30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。

夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。

彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。

「H子さん?今、キスしました?」

「愛情タップリのキスよ!夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね?」

私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・ 夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・

「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」

彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。

寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。

「前より激しいわね・・・」

キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?

彼は、胸を服の上から揉み始めました。

そして耳元で「H子さん・・・今夜は一晩付き合って下さいね」

私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、彼の服は、私が脱がせてあげました。

当然、彼の下半身は戦闘体制は完了してました。

そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラ開始!!

「クチュ・・クチュ・・ズボッ・・ズボッ・・・」

イヤらしい音をたててフェラを続けました。

「H子さん・・気持ちいいです・・・とても懐かしいです・・・あぁ~気持ちいぃ~~出していいですか?」

私は、フェラをしながら上目遣いでOKのサインを・・・

その瞬間・・・大量の精液が口の中に発射させました。

その量の多さ・・・エッチしてないのか疑いたくなる位でした。

射精された精液は・・・当然、彼の目の前でゴックン!!

「○○・・・凄く沢山出たけど・・・シテないの?」と聞くと

「H子さんと別れてから、数人の女性と何回かしただけ・・・」

次に私はベットに横になり、彼を誘いました。

彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました・・・

「あっ・・あっ・・・いい・・・いい・・・」

「H子さん?乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」

「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」

すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを愛し始めました。

あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。

「あっいい~~早く~オマンコを直接愛して~~」

彼は、パンティを脱がせて・・・

「H子のオマンコ・・凄い濡れてる・・・キレイだよ・・・」

そしてクンニ・・・余りの気持ち良さに感じてしまいました。

すると、私は体を反転させられ、○○は私の体の下に体を入れて69を始めました・・・激しく愛し合いました。

そして、二人仲良く同時にイッちゃいました。

でも・・・彼のペニス・・・衰えていません。固くて大きいままなんです・・・

○○くんは、今度は私の後ろから攻め始めました。

挿入された瞬間・・・思わず言ってしまいました。

「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」

「H子・・・凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」

「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」

部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。

「○○・・・もうダメ~~オマンコが壊れちゃうよ!!」

「H子!そんなに気持ちいいの?オチンチンは、まだまだだって・・・どうする?」

「あ~~気持ちいい・・・オマンコ気持ちいいの・・・・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」

○○くんの激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・

しかし、○○くんの腰の動きはまだ続いていました。

私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。

すると、「H子・・・もうダメ・・・イキそう・・・そのまま出していいかな・・・」と言い終わった瞬間・・・

”ドクッ!ドクッ!”と生で中出ししてきました。

○○くんと私は重なる様に倒れました。

「○○くん・・・生で出しちゃたね・・・」

「H子さん、ごめんなさい。H子さんの腰の振りが気持ちよくて・・・それにオマンコも・・・」
「いいのよ・・・久しぶりに貴方と一つになれて、凄く良かった・・・」

すると○○くんは、私を仰向けにしてキス・・・首筋を愛撫・・・胸を優しく揉み・・舌で乳首を・・そのまま舌を使い全身を愛撫・・・愛撫する舌は、オマンコに向かっていきました・・・いよいよオマンコをと思った瞬間、舌は太腿を・・・そのまま指先まで・・・もう両足の先まで愛されて・・・私は満足でした・・・

○○くんは、オマンコから垂れている自分の精液と舌を絡ませて、オマンコを愛してくれました。

この時、私はアタマが真っ白になり何を言ったのか何も覚えていませんでした。

正気に戻ったのは、○○くんが優しく髪を撫でてくれていた時でした。

「H子さん、意識が飛んでたみたいだけど・・・」

「ごめんなさい・・・気持ち良くって何処かに行っちゃったみたい」

「いいですよ・・・そろそろH子さんの上に乗っていいかな?」

私は無言で頷き、彼のペニスを触りました・・・当然の様に、太く固く熱くなっていました。

○○くんは、私の上に・・・正常位で最初から激しくしてくれました・・・生での挿入です。

激しいピストン運動にオマンコは嬉しい悲鳴でした。

「あっああ~もういいわ~~○○のチンポ、ずっとずっと入れたままにして~~!いい~!!いい~!!もう離れたくない!!」

「H子!オ、オレも・・・離れたくない・・気持ちいい!!」

この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。


その日から、年明け3日まで毎日毎晩・・・愛し合いました。

一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。

彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。

彼が就職しても関係は続きました。

回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。

変態と思われてもいいのです。

女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・