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【人妻体験】スポーツジムで可愛い人妻がお掃除フェラ

kage

2017/12/18 (Mon)

スポーツジムに通い始め6年になります。
去年の9月にジムで、ナイスボディーでレオタードを着た
可愛い30過ぎくらいの女性に声をかけられたのです。

「○○さんですよね、同じ町内の○○聡美です」
「運動不足と体脂肪減らそうと思い、今月から入会したの」
「知らない人ばかりで不安でしたが、よかった~~」

俺はまったく知りませんでした。
可愛くてナイスボディな人と話できるだけでジムも楽しくなる程度と思ってました。

週に2回ほどジムで会ったり、プールでも会ったりして、
楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、
話し込んでると虫も多く、俺は自分の車に誘い中で話しました。

それからメールで連絡を取り合うようになり、
帰りを同じにして、週に3日は話すようになりました。

愚痴も聞かされ、アドバイスしてるうちに同情するようになり、
12月の始めに手を肩に回して抱き寄せると抵抗も無しに俺の肩に顔を寄せてきたので、
手で顔を上げてキスをしました。

まったく抵抗無しで、しばらくして舌を入れると絡ませてきました。
俺は図に乗り、聡美の胸元が開いた所から手を入れて、乳首をいじくると、かすかに喘ぎ声が出てきました。

その後「だめ、だめ」と言い俺を払いのけられ別れました。
しばらくメールしても返事がありませんでしたが、
10日も過ぎたころに聡美からメールがきて、ジムに入る前に駐車場で待ってるとのことでした。

その日は、ジムに入らず、ドライブに出かけ、
山間の公園で車を止めて聡美を抱き寄せると抵抗もなかったので、
シートを倒し覆いかぶさるように抱き、キスしながら、服を脱がして愛撫を続けました。

スカートの中に手を入れ、あそこを触ると、濡れていました。
無言のまま、狭い車の中で下着を脱がし、指を入れると、
聡美は腰を上げて体を反らし、喘ぎ声を出して俺の首に手を回して来ました。

俺はズボンを脱ぎ、入れると「あああ~~あっん」の声と一緒に背中に手を回し抱きついてきたのです。
ピストンを繰り返し、聡美のお腹にザーメンを出すと、聡美は可愛い息を荒々しくしてました。

それからジムに戻り、お風呂とシャワーを済まして帰りました。
その後、週に1回はジムに入る前に会い、車でエッチをする仲になり、
先日は車の中が曇り、お互い全裸で抱き合い口に出して、
聡美がザーメンを飲み込みキレイに舐めてお掃除フェラしてくれた

雑魚寝中に彼氏がいるのに彼女が他の男とSEXしはじめたんだが

kage

2017/12/18 (Mon)

バイト先でのSEX話

漏れ=ユウジは、なんでか知らんが女子受けがよく、

その新しいバイト先でも直接声をかけられはしないものの、

女の子達の間に「ユウジ君いいよね」という声があるのは聞こえていた。

彼女=ヒロミもそのうちのひとりで、

同期のバイトの子といろいろ漏れのことを品定めしていたらしい。

経過は省くけど、結局、漏れとヒロミは付き合うことになった。

しかしそのバイト先では未だバイト同士で付き合うケースがなかったらしく、

ウルサイ社員がいたことからも、漏れらは付き合っていることを内緒にした。

そんな状況の中、社員を巻き込んだ大々的な飲み会が催された。

1次会でたらふく飲んだ漏れらは、特に人員落ちすることもなく、

そのまま2次会のカラオケボックスに突入。

やんやの大騒ぎ。

大勢で狭いボックスにひしめき合うもんだから、ソファは満杯。
ヒロミはその日、ミニスカートを履いていた。女の子を優先的にソファに座らせて、男は床に座り込んでマイクの奪い合い。すると、友人のひとりが漏れにそっと耳打ちする。

「ユウジ、ちょっと見てみろよ。ほら、あっち」

「何よ? どうしたの?」

「ヒロミちゃん、パンツ丸見え。ウオ! 白!」

「……。あ、ああ! いいですな!」

床に座るのはいいんだけど、なんでコイツら、カラオケのディスプレイがわざわざ見えにくいこんなところに集まっているのかと思ったら、ヒロミのパンツが目的だったらしい。

よく見るとソファだって空いている。漏れはもう冷や冷やで、(ヒロミ! パンツ見られているよ!)なんて必死に彼女に念じたけど、まったくの無駄。

結局バイトの男全員と言っていいほどにヒロミは楽しまれて、ムチャクチャに盛り上がったまま、2次会はお開き。もう全員ベロベロ。床にはつぶれて何人も倒れているし、おんぶされている女の子もいる。

漏れも酒に強くなかったために、立っているのがやっとの状態。朦朧とした意識の中、ヒロミを捜す……いた。彼女は平気みたい。

「オイ、ユウジ! 大丈夫かよ、お前」と、バイト内で一番仲のよかったイトウが、漏れに声をかける。

「オイ! ユウジ! ッたく仕方ねえな。ここから帰れンのか?」

「ウイ……多分、平気だと……」

「ダメだな、コイツ。お前ンち、どこだっけ?」

「チャリで20分……」

「チャリ? 面倒臭ェな! おーい、ここから一番近いヤツ、だれ?」

ひとまず漏れを、だれかの家で介抱するつもりらしい。すると、

「あ、私ンち、一番じゃないかもしれないけど近いよ」とヒロミが名乗りをあげた。

「ヒロミちゃん、近い? でも女の子の家だしなァ」

バイト先では漏れらが付き合っていることは内緒のため、仲のいいイトウもその事実を知らない。するとヒロミは、

「でもユウジ君、絶対帰れないよね。とりあえず落ち着くまで家にくれば」

「え。あ、いいの? じゃあユウジ、ヒロミちゃんのところ、いいってよ!」

「ウ、ウーン……」

「ユウジ君、大丈夫?」

「コイツ、多分ここから動けんな。ったく面倒なヤツだ」

「イトウ君、ユウジ君と一緒に来てくれる?」

「つーかそうするしかねェだろ、この状況だと」

というわけで、漏れはイトウの背中に載せられてヒロミの家へ向かった。

歩くこと数分、ヒロミの家に着いた。ひとり暮らしのヒロミは、駅から近い、住宅街のアパートの一室を借りていた。漏れも何度か彼女を送ったことはあったけど、付き合って間もないために、部屋には未だ入ったことがなかった。

「着いたー。ここだよ。ささ、どうぞ」

「おお、もう着いたのか。助かった。コイツ重いよ」

「イトウ君、お疲れさま。どうもありがとうね」

「いえいえどういたしまして。じゃあ俺帰るわ」

「え、そんな、悪いよ。お茶でも飲んでいけば?」

「いいの? つーか俺が帰るとヒロミちゃん、ユウジとふたりきりか」

「ウフフ。でもユウジ君、つぶれちゃっているから平気だよ」

「でもさすがに疲れたな。じゃあお言葉に甘えて」

そんな会話が耳に入ってきた。というわけで、3人でヒロミの部屋。

目の前がいきなりパッと明るくなる。いい香り。女の子の部屋って感じ。でも漏れはベロベロ。立っていられない、目を開けていられない。そのままどさりと倒れこんでしまう。

そのあと、足だかを持ってずるずると引きずられたところまで記憶があるんだけど、泥酔の辛さには耐えられず、そのまま眠りについてしまった。

でも酔っ払って寝ちゃうと、時折目が覚めるでしょ。漏れも何度か目を覚ましたんだ、心配で。でもイトウとヒロミはどうやら飲み直しに入ったらしく、部屋の中にウイスキーのいぶした香りが漂っていた。

漏れも参加しようと試みるんだけど、どうやら酔いは相当深く、結局また眠りについちゃうってのが何度か続いた。

また、いきなり目が覚めた。ずいぶん寝たらしい。これまでの目覚めのときとは違って、ずいぶん頭もすっきりしている。体も重くない。——トイレに行きたいな。電気はまだついている。

ユ「ウーン、寝たー」

イ 「おお、ユウジ。起きたか。悪ィな、まだお邪魔しているよ」

ヒ 「おはよー、ユウジ君。大丈夫?」

ユ「うん、だいぶすっきりした。俺、どれくらい寝てた?」

イ「2時間くらい? ヒロミちゃん」

ヒ「そうね、それくらいかな」

ユ「ヒロミちゃん、スンマセントイレ借ります」

ヒ「吐くの? 大丈夫?」

ユ「いや、違います。放尿」

ヒ「やだー、ユウジ君ったら(笑)。そこの先ね」

おぼつかない足取りで、指で示されたユニットバスへ向かう。トイレを済ませて手を洗っていると、見るともなしにそこに並べられたいろいろなものが目に入ってくる。

さすが女の子、いろいろ並んでいる。いや、そんなにジロジロ見たらイカンと思いながら、サッサと出ようと急いで手を拭いたときに、パッと目に入った。大小の歯ブラシ2本。

そういえば付き合ってすぐの頃、ヒロミの家に行きたいって頼んだことがあった。そのとき、なぜかヒロミはいい顔をしなかった。まあ漏れも、付き合ってすぐだからさすがに失礼かと思ってそれ以上は無理強いしなかった。

訊けば、前の彼が置いていったものがまだいっぱい部屋にあって、そんな中に漏れを通すのはイヤだということらしい。そんなことも言っていたっけと、その歯ブラシ2本を見て思い出していた。

——今は、ヒロミは漏れと付き合っている。大丈夫だ。でも前の彼氏は30オーバーだって言っていたな、10近く上だよ。歯ブラシが部屋にあるってことは、泊まっていたってことだよな。あの細くて華奢な体が……イカンイカン! 今は漏れの女だ!——

なんてモヤモヤとしたまま部屋に戻ると、イトウとヒロミはまだ飲んでいた。

イ「ヨウ、ユウジ。大丈夫か?」

ユ「ウン、さすがに抜けたみたい。でも眠いな」

ヒ「ユウジ君、一緒に飲まない? ウイスキー買ってきたの」

ユ「俺、酔いつぶれてここに来たんだよ? もう飲めないです」

ヒ「じゃあベッド使っていいよ。床じゃ痛いもんね」

ユ「イヤ、さすがにそれは悪いです。ここで寝ます」

イ「ユウジ、お前半目開けて寝ていたぞ。怖ェな」

ヒ「死んでいるみたいだったよ」

ユ「いいの! だってどうしようもねェだろ!」

本当はベッドに行きたかった。ヒロミのベッド。でもさすがに遠慮した。というわけで、また同じ場所で横になって、寝顔を見られないように、彼らに背を向けて、壁に向かって眠りに再び眠りに入った。

ところがそれまでずっと寝ていたせいか、ちっとも寝られない。かといって起きているときのように意識がはっきりしているわけでもなく、睡眠と覚醒の間をさまよっている感じ。ふわふわ。聞くともなしに、ふたりの会話が耳に入ってくる。

「でさ、俺が彼女の家でイチャイチャしていたらさ、弟が帰ってきちゃって」

「ウソ、本当? でも気がつかなかったんでしょう?」

「そうそう。だって俺らセックスしていたしね。彼女なんて家が留守だから——」

「え? じゃあ声とか出しちゃっていたの?」

「ウン。聞いたことがないくらい大きな声で。そうしたらさ、彼女の弟が」

「入ってきちゃったんだ!」

「『おねえちゃーん』とかいってさ(笑)」

たわいもない話をしているふたり。すると、話がだんだんきな臭くなってきた。

「さっき2次会でさ、ヒロミちゃんのパンツが見えててさ、大変だったよ俺」

「ウソ、見えちゃってた? ヤダー」

「俺さ、何度も見に行っちゃったよ。ヒロミちゃんのパンツ」

「ヤダ、イトウ君やらしいー(笑)」

「だってさ、目の前にスゲエかわいい子のパンツが見えるんだぜ?見ないのは失礼だろ。いや、そう思うね俺は」

「え……かわいいなんて、イトウ君上手……」

「マジだって。バイト連中だってみんな狙っているぜ、ヒロミちゃんのこと」

……ゴルァ! と言いたいのをこらえているうち、漏れは振り返るタイミングを逃していた。

「だってさ、ヒロミちゃん、部屋に帰ってきてからも着替えないからさ、さっきから飲んでいる最中、パンツが何度も見えちゃって」

「え、だってもう着替えるの面倒だし、第一イトウ君たちいるから着替えられないし(笑)」

「そうだよな(笑)。でもさっきから見せられちゃって、俺もう大変」

「え、何が大変——」

ヒロミがそういい終わるのを待つことなく、イトウが何かをやらかした。がさりという音のあと、衣擦れの音が静かになった部屋に響く。しばらくの静寂のあと、ヒロミがその沈黙を破った。

「ヤダ……イトウ君大きい……」

大きい!? イトウのヤツ、何をやらかしているんだ!?漏れはもう頭の中が真っ白。心臓の音が頭に響く。息苦しい。横臥している体が脈打っているのがわかる。起きなきゃ、振り返ってやめさせなきゃ。のどが渇く。でも動けない。何かを期待している。漏れのパンツも濡れていた。

ダメだ、さっき歯ブラシを見て嫉妬したじゃないか。止めなきゃ。怒りと焦燥感、そして悲しいことに大きな期待の渦巻く中、また静かな部屋の中に、小さく悩ましげな声が響き渡った。

「ウン、ンンッ! アハァ!」

……イトウとヒロミがキスをしている。止めなきゃ。でも漏れはなぜか動けなかった。指一本に至るまで。

先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。

「……プハ。ヒロミちゃん……」

「イトウ君……」

なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。

「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」

クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音——ヒロミがいじられている。

猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。

「イトウ君、電気消して……」

パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。

漏れは日和った。いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ——

「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」

「え、ユウジ? 起きた? ——寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」

「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」

もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。

もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。

なんだよ、服もちゃんと着ているよ。キスしていただけか、漏れの取り越し苦労……じゃない。イトウの手はヒロミのパンツの中に、そしてヒロミの小さくて細い指が、イトウのブツを握っていた。

イトウの腕が細かく動いているのがわかる。その動きと同調して、部屋にいやらしい音が響く。グチュグチュ……チュクチュッ……クチャ。ヒロミはもう我慢できないらしく、左手でイトウの首に抱き付いている。

「イトウ君……アア! アアン! ダ、ダメェ!」

……お前の声のほうが漏れを起こすって、ヒロミ(泣)。

「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」

たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。

「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」

「ウン、ン、ウウン」——ジュルジュルジュポジュポッ。

「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」

「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」

「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」

(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。

なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、漏れが起きていることに気がついていない様子だった。

薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。

「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」

こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。ダメ。実際ダメ。まったく動けない。

イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。ジュルジュルジュル、チュチュッ。

「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」

「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」

「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」

「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」

そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。

「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」

「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」

再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。

「イ、イトウ君! もうダメ、イッちゃうよう!」

「イク? イキそうなの? イクところ、見せてよ」

「ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」

ヒロミ、陥落。イトウ、勝ち。漏れ、負け。イトウがこれで満足するわけがない。

「ヒロミちゃん、入れていい?」

「え、あ、だって——」

「あ、もうガマンできないや。入れちゃうからね」

「!!!!!」

……せっくすしています、ぼくのかのじょのひろみと、ぼくのともだちのいとうが。

すごい音。深夜の部屋の中、イトウの腹とヒロミの腿がぶつかり合う音。イトウのブツが、ヒロミのアソコをかき混ぜる音。すごくいやらしい。もう、漏れは真っ白。頭の中も、目の前も、肺の中も真っ白。

グッチャグッチャグッチャグッチャ。

しばらく正常位、バック、騎乗位とやりたい放題。一番漏れが興奮したのが、バックでしていたあとに、イトウがヒロミの体を起こして、うしろから抱きかかえるような格好になったとき。ヒロミのアソコに、イトウのが根元まで差さっているのが丸見えだった。

イトウが腰を動かすたびに、ヒロミのアソコがめくれるのが見える。ヒロミ……おっぱい大きいと思っていたけど、やっぱり大きいな。イトウは、これでもかってくらい、ヒロミのおっぱいをねぶっている。

「ウオ……ヒロミちゃん、締まるね。スゲエ気持ちいい」

「イトウ君のだって大きくって……ア、アアン!」

「ス、スゲエ気持ち……いいよ」

「イ、イッちゃうよう、イトウ君!」

「俺もイキそう……ヒロミちゃん!」

頼む、中出しだけはやめてくれと心の中で祈る。その願いが通じてか、イトウはヒロミの白い腹にぶちまけた。

「ハァハァ……ヒロミちゃん……」

「イトウ君……あったかい……」

こっちからはヒロミのアソコが丸見え。イトウのが抜けたヒロミのアソコは、いやらしくテカり、開いたまま、湯気を立てそうな勢いでヒクヒクしていた。

結局その晩、イトウとヒロミはもう一回セックスして、漏れは散々それを見せ付けられた。2回目が終わったあと、イトウとヒロミは、何やら甘い会話をしばらく交わしていたけど、明け方近く、イトウはひとりで帰っていった。

「じゃあね、ヒロミちゃん」

「じゃあね、気を付けてね」

「もう夜明けが近いな。大丈夫。お疲れさま(笑)」

「エッチ!(笑)」

「じゃ、お休み」

がちゃん。ドアが閉まった。あとに残された漏れとヒロミ。ほうっというヒロミのため息が玄関から聞こえる。どうしよう、漏れ、どうすればいいのかな。ヤバイ、ヒロミが戻ってきた。

「ユウジ君、もういいよ」

!!!!もういいよ????頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。

つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。

「ユウジ君、起きてよ」

もう逃げられない。起きていたのがバレている……。

「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」

そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。

なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。

「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」

そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。

「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」

「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」

「ン! ウウン! アー……アアッ!……」

「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」

ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。

「ごめんね……ユウジ君。途中でユウジ君が起きたの、ンアッ!……気がついたんだけど……ウウン!」

「何、ウウ、お前気がついていたの? 俺、もうどうしていいかわからなくてさ」

「アア、ユウジ君、気持ちいいよう! もっとして!」

今度は僕がヒロミのアソコをかき混ぜる番(藁)。聞けば、ヒロミはセックスしている最中に漏れが起きているのに気がついたけど、ここでその事実をイトウに知らせるとどうなるのか、何よりも漏れの面子が立たないと思って、そのままにしていたそう。

「ったく、なんだよ。俺、お前ら殺してやろうかと思っていたんだぜ?」

「フフフ。でも私、イトウ君に殺されるかと思っちゃった」

「バ、バカ! お前を殺すのは俺! オリャ!」

「アアン! ユウジ君、好き?」

ったく、もう怒る気も失せました。今も漏れらはラブラブです。イトウには、その後指一本触れさせていません(藁)。

○学生の娘と父のヤバイSEX体験談

kage

2017/12/18 (Mon)

私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。

父も仕事が休みだったらしく家に居ました。

母はパートに出ていて、父と二人きりだったんです。

私は○学生の時からエッチが好きで、

エッチ上手い年上限定だけどヤリ友や彼氏は切らしたことが無かったんです。

その日は生理が近かったので悶々してたんです。

しかし彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなかったんです。

私は仕方なく諦めてキッキンに遅めの朝食を食べに降りたんです。

下では父がTVを観ていた。

私に気付いた父は『なんだ!?その格好は!』と怒鳴った。

私は朝から暑かったのでパンツとノースリーブだった。

『家だからいいじゃん!』と言うと、

父はブツブツ言いながら目のやり場に困っていた。

部屋に戻り食休みで横になると、

やはり悶々するので私はオナニーをし始めました。
クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら「父と‥」なんて思いついた。

しかし実の親子だしヤバいよね?でも、父も男だし年上だし…。

もし誘っても断られたら気まずいし…。どうしよう…。

しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤しました。が!

父とのエッチの事を考えていたら近親●姦というアブノーマルの世界が

余計に興奮と興味をかきたて、私は欲望が勝り父を部屋に呼びました。

父は部屋に来るなり『まだ着替えてないのか?』と私を叱りました。

そんな言葉を無視し私は腰が痛いからマッサージして欲しいと父に頼みました。

『なんだ?どうした?』と父は心配してきたので

『生理前だから腰が痛くなるの!』と言うと

父は照れながらベットに来てうつ伏せの私の腰を押し始めました。

『違うの。もっと下だよ!』とアレこれ注文をつけ

父にマッサージをさせていましたが、

それ以上どうすれば父を誘えるか悩んでいました。

すると『お前も、生理とか平気で言うようになったんだな‥』

父はボソッと呟きました。

『なんで?変かな?』と私がきくと

『いや、大人になったと思ってな‥』

父は照れ笑いしながらそう言いました。

私は『私も17だよ!もう大人だよ』と言うと

『そうだな!大人、大人』と父は笑いました。

その時、ここだ!と私は思い

『あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ。』

私は体勢を変え仰向けになりオッパイを両手で寄せて父にアピールしました。

父は『もう分かったから。』と胸から目を反らすので

私は『分かってないよ!』って父の手を掴みオッパイを触らせた。

すると父は黙ってしまい私を方を見ずに部屋の隅を見ていた。

父の手はオッパイに触れてるだけで、指一本動かない。

私は父の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせ

『ちゃんと触って確かめてみてよ!』と言うと、

父は何も言わずゆっくりオッパイを揉み始めました。

『どう?大きくなったでしょ?』と私が聞いても

『うん。』としか返事がない。

しかし父にオッパイを揉まれてると思うだけで、濡れてきました。

たまに父の指が乳首に当たると『アッ‥』と声が出てしまい、

私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。

多分、私が息が荒くなってるのは父は気付いたと思うけど、

父はオッパイを揉む手を止めませんでした。

それどころか私が『ン‥ンン‥』声を出すたびに

父は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。

気持ち良くなってきた私はオッパイを揉む父の手を擦ると、

父は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。

その刺激に私は『アッ!‥アン』と身体をビクつかせ感じてしまいました。

すると突然、父は私の方を向き服を捲り乳首に吸い付いてきました。

優しくねっとりとした父の愛撫は気持ち良くて

私は父の頭を押さえながら『アァ‥気持ち‥いい』と悦がりました。

父は乳首を舐めながら私の横に寝て脇腹や太股に手を這わせてから、

パンツ越しにクリを刺激しました。

もう私は父の首に手を回して感じまくりです。

父はパンツ横から指を入れて直接クリを触り始めると、

すでにグッショリ濡れたアソコからクチュクチュとやらしい音がしました。

しばらく指でアソコを弄った父は起き上がり私のパンツを脱がして

アソコに口をつけた!

膣に舌を出し入れしたりクリを吸ったり舌先で刺激したりで

『アッ‥イヤ・ダメダメ‥イク!』

父のクンニで私は我慢出来ずにイッテしまいました。

私はあまりの良さにボッーとしてると

『…良かったか?』父が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきた。

『う‥ん。よかっ‥た』と答えると『よし!』と言って起き上がったので

『あ‥れ?パパは?いいの?』と聞くと

『これ以上はダメだよ!父娘だからな』と言うので

『シタくないの?』と言うと『う"ん』と首を傾げて悩んでました。

『じゃあ口でシテあげようか?』と私が言うと

また父は無言になったので、私は父の服を脱がせてフェラしてあげました。

父は私の頭を撫でながら『ウッ‥ン‥』と気持ち良さそうにしてましたが、

フェラして10分くらいしたら

『もういいよ。ありがとう』と父がフェラを止めさせた。

『えっ!?まだ出てないでしょ?』と私が聞くと

『お前が満足すれば俺はいいんだよ。疲れたろ?』

と父は私を気遣ってくれました。

私は父の優しさに胸がキュ-となって

『パパ‥お願い!入れて‥』と頼みました。

父は無言で私を寝かせ正常位でゆっくり入れてきました。

父は優しく乳首を舐めながら浅く深くを交互に腰を使いながら出し入れしてきました。

いつも私の彼や友達がしているガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、

父のエッチは終始優しくて癒されるような気持ち良さでした。

『アッ‥パパ…キモ‥チ‥イイ』

私が父に抱きつくと『ハァ‥ハァ‥アキ‥パパ出そうだよ‥』

と父の腰の動きが速くなってきた時に、

私も二度目の絶頂が近付いてきました。

『イヤ‥マダ‥ダメ‥』と私は父の腰の動きに合わせて自らも腰を動かしました。

『アァ‥ダメだ!‥イクぞ!』

『ダメ‥ダメ‥イヤ!』

私も絶頂直前だったので思わず父の腰の手を回し力強一杯抱きつくと

『オッ、オイ!?ウッ!ア"ァ』

父はそのまま私の中でイッテしまいました。

私も父が出した瞬間、私の中で父のモノが一気に膨張したので

それでイッテしまいました。

父は慌てて私から離れると『早く洗ってきなさい!』と焦ってました。

見ると私のアソコからたくさんの父の精子が垂れ流れていました。