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イメクラで巨乳風俗嬢と騎乗位しながらクリトリスにローターを当てる

kage

2017/12/13 (Wed)

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。

もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。

なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。

都内との県境みたいなエリアです。

風俗好きな人は知っていると思いますが

今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。

それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。

通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。

沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。

ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。

理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。

思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし

ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。

メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが

もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。

年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。

もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。

指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、

事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、

入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。

そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。

店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。

扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。

見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。

そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。

彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。

それは当たりかも・・・

そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。

20分ぐらいでしょうか。

話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので

私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。

そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。

キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。

ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。

ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。

乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後

ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。

首筋あたりから吐息が漏れ始め、

乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。

そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。

私はクリトリスを中心に舐めまわしました。

初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。

腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。

そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。

しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。

下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。

我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。

態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。

彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。

風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。

チンコを握ってもらって、素股の開始です。

実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。

でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。

上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。

お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。

しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。

亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。

と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。

ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。

というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。

シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。

上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。

しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。

膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。

ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。

数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。

相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。

時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。

お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、

その子に会えませんでした。

次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。

部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが

キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。

押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。

今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。

最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。

実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。

風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。

なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。

会えば必ずホテルでセックスをする。

しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。

私の存在のおかげで、

しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。

だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。

彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。

それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。

神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。

いきなりメールがあって、それっきりです。

このまま関係が続いたら、

体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。

彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。

週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。

ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。

違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。

何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。

経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。

Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。

んでテクニックもまるでダメです。

前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。

それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。

これがまたおざなりで・・・

仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。

指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。

キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・

そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。

すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。

それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。

正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。

そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。

するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・

と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。

フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、

帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、

生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。

そしてちゃんとメールで確認をして、

次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。

ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。

口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。

帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。

前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが

彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。

このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。

なんと!

私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。

そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。

それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。

それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。

前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、

若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。

しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。

お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。

そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。

今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

背面騎乗位でヤンチャなギャル彼女をイッテもガンガン責めまくる

kage

2017/12/13 (Wed)

大学生時代、とある趣味を通じて知り合った札幌在住の3歳年下の女17歳がいた。

初めて旅行に行った時に会ったがまぁまぁ可愛かった。

当時真面目でカタブツな彼女がいたが、その子はギャル系。

おっぱいでかいし可愛いし、何より18歳とは思えないエロさがあった。

その時は彼女いたし、何より彼女が大切だったし。

他の女抱いて快楽を求めようなんて考えは全くなく、何もせずに別れた。

実は二人で会っている時、彼女から電話がきたんだ。

女の感ってすげーのな。

マジビビッたわwなんとかごまかし、その場をやり過ごす。

翌日以降、いけないとは思いつつも心がワクワクしながら

旅行中もその子とずっとメールを続けながら半年がたった。

正直、気になり始めていたんだと思う。

それからと言う物、彼女との些細なケンカが続きほとほと飽き飽きしていた。

それから約半年後、オレは彼女と別れた。

その時も17♀に相談したり、

向こうに彼氏がいたがお互いの恋愛の話をしながら時折連絡を取っていた。
もともと17♀は母子家庭で育ちが悪く、

ヤンキー仲間が非常に多い事から高校を退学になるほどのやんちゃぶり。

必然的に彼氏にもDQNが多く、

毎度毎度(とは言っても3ヵ月~半年周期で変わるw)

苦労をしていたようで不憫でならなかった。

そんな中で知り合った彼氏A、どうもこれがまたいい」

奴でなんだが相当なバカ。

自分がギャンブルで作った借金の数百万を

ギャンブルで返そうとしてまた借金を増やす大バカ野郎。

オレと同い年らしいが高校を出ておらず、

ススキノでホストをやってはバックレ、

バイトを始めては店で店長とケンカしてクビ。

それでも17♀は本気で惚れていて、

助けてあげて厚生させて一緒になりたかったようだ。

借金を返す為にキャバクラでバイトをし、

コツコツと働いて返していたそうだ。

ここからがそのバカ彼氏Aの真骨頂なんだが、

その減った借金を返す為に頑張って増やしたそうな。

それから約半年後、もともとバイクが大好きだったオレは

学生最後の思い出作りの為、北海道ツアーを企画。

大学の気の会う仲間同士で約2週間の長旅に出かけた。

船で上陸したライダー、長距離トラックさんならわかると思うが

フェリーだと苫小牧、函館あたりがメイン。

オレは函館に上陸。

フェリーで到着した最初の日に電話で話した。

17♀は18♀に一つ年をとる。

前々から聞いていたが、

そんな男と本気で付き合っていると当然絡んでくるのはお金。

お金が必要だと手っ取り早く大金が手に入る仕事、そう、風俗業。

2~3ヶ月続けたらしいが体調を崩して辞めたらしい。

今はキャバクラでバイトをしていて、バイト上がりに電話を掛けてきた。

札幌に来た時はぜひ会いに来てwという。

オレ『てめーw売上かw』

18♀『うんw』

オレ『行った事ないし行ってみるかなー』

それから北海道の自然を満喫しつつ、向かった札幌。

それから札幌についてそうそうお茶。

普段から連絡を取り合っていたので近辺の話は知っている。

今夜はバイトがなく、飯を一緒に食ってホテルで話をする事に。

友人への体裁を保つ為に18♀と一緒に同じ趣味の連れ17♂を呼び、話し込む。

ところがコイツら、夜中になって帰らねぇw疲れたオレはいつの間にか寝る。

朝起こしに来る友人。

ビジネスホテルだったがお互い部屋を行き来していたので鍵は開けてあった。

友人『お、おい。

お前w』オレ『ん・・・おはよう。

?!?!』隣で18♀が寝てやがるwwwww17♂は帰ったらしい。

友人1『お前らwwやったのかwww』

友人2『(^д^)9mプギャー!!』

いやいやいやいやwwww

全く知らないwwww

オレ寝てたしwwww

当時は頭が固かったというかこんなシチュエーションに慣れてなかったんだろう。

今ならフリーなら確実にヤッてる。

その日は札幌で遊ぶ事になり、

友人達と一緒に小樽に行ったりとわけのわからん事になった。

そしてその夜。

部屋で寝ていたらバイトが終わった18♀から電話があった。

これから部屋に来るんだという。

部屋に招き入れて酒を飲みなおし、色々と話していたがオレは再度眠くなる。

布団に入り寝る体制に入ると

18♀『一人にしないで』

オレ『・・・寝るだけだから大丈夫だよ』

ハラハラ興奮したが、期待しているのかなんだかわからんが寝付けない。

突然ベッドが『ドサッ』と揺れた。

18♀が笑顔でベッドの中に入ってくる。

こんな事したことねーから心臓バクバク胸に手を当てられパニックに陥るオレ。

18♀『ねぇ・・・触って』はい、すいません。

もう無理です。

今までいけないと思いつつ我慢してましたがもう無理です。

ディープキスをしながら胸を揉む。

18♀『はぁ・・・・はぁ・・・』かなり感じている様だ。

思い切って服を脱がしブラジャー越しにおっぱいを見る。

想像以上にでかい。

後から聞いた話だが、Eカップあったらしい。

そのままむしゃぶりつくように乳首を吸い、嘗め回し。

相手はもうアンアン言ってる。

パンティの上からマンコをさするともうジメジメ。

上から撫でつつ、時折指を入れるともうグチャグチャになってる。

いよいよパンティを脱がし真っ裸に。

今まで断片的に見ていたので気づかなかったが、こいつ相当いい体してる。

胸は巨乳、腰はクビレまくり、おっぱいはでかい。

北国女特有の白い透き通った肌。

興奮したオレはマンコをグチョグチョにかき回す。

18♀『あぁぁ!!あぁぁぁぁダメ!!!・・・・・』ビクビクしてる。

どうやらイッたらしい。

恥ずかしい話、21歳の今まで2人しか経験が無かった俺は

ヘタクソで女をイカせた事がなかった。

女にも個人差があることを初めて知った。

いよいよ挿入。

今まで経験したどの女よりもグチョグチョになっている。

(2人しか知らないがw)

正常位で腰をフンフン動かす。

狂ったように喘ぐ18♀。

今思うとコイツも相当な数を経験しているのだろう。

この年にして敏感に感じ過ぎだ。

続いてバック。

白くてきれいなお尻だ。

構わずガンガン後ろから突く。

18♀『んあぅ!んあぅ!んあぅ!』コイツの声に正直自分でも驚くくらい引く。

気持ちとは裏腹にぶっ壊れるオレ。

騎乗位へ体位を変え、自分で動かせてみた。

プルンプルン揺れるおっぱいがたまらなくエロい。

最後は正常位でフィニッシュ。

その後、結局18♀とは付き合う事になった。

お互いに飛行機に乗って会いに行ったり

常に連絡を取ったりしていたが、

相手の浮気、自分の至らない部分があり3ヶ月で別れた。

一時の気の盛り上がりもあったんだろうが

最初は就職後に二人でオレの地元で二人暮しをする話も出ていた。

その後18♀はオレの友人(一緒に北海道行った奴)と別れては復縁。

オレより深く関わっていたらしい。

ずいぶんと前段が長くなって申し訳ないです。

当時別れた時は色んなことが重なってお互い怨み合い、罵り合いながら。

それはそれは酷い別れ方をしたので全く音信普通だったので

何をしているか全く知りなかった。

その後仕事で札幌へ行く事が何度かありましたが、全く会ってもいない。

ある日18♀から突然のメールがあり、

たまたま出張の予定があったオレはその日に会うことになった。

二人で身の上話をしながら酒を交わす。

その後は自然と付き合ってる時と同じ様な流れに・・・ホテルに入り、抱き合う。

付き合っていた頃と同じ感触だ。

お互いにシャワーを浴び、ベッドの中へ最初はゴロゴロしながら

イチャイチャしていたが、

次第にお互いの性器を舐めあい69の形になぜかなったw

今でもなぜあの流れになったのかは理解できんw

しかもコイツ、それからも風俗を続けていた様で

テクニックの向上がハンパじゃない。

ジュポジュポと音を立てながら

俺のペニスをむさぼるようにフェラチオを続ける。

体制を戻し胸を見る。

白い透き通った肌

昔を思い出しながらなめ回す。

同時にマンコに手をやり、耳も刺激しながら愛撫。

昔よりは声が静かになったが、声を静かに出す。

その仕草がなんともいえずエロい。

何年も見ない間にずいぶんとまた・・・その後挿入。

以前より緩くなったマンコを昔の様に突き立てる。

18♀『アンッ!あぁぁぁ!!気持ちいい・・・・』

体の相性ってあるんだろうか。

今でも思うが、今までやったどの女よりも気持ちいい。

(さすがに社会人にもなると彼女、セフレ、風俗含め10人近く経験していたので)

正常位からバック、座位、即位、騎乗位と続け。

筋トレして見につけた新ワザ駅弁。

マジ気持ちいい。

背面騎乗位で下から突くと鏡に移る18♀が見える。

自分でもおかしくなりそうなくらい興奮してる。

18♀『あぁぁ!!〇〇!!〇〇!!』

今の彼氏の名前だろうか。

男の名前を連呼している。

悪い女だ、別れてよかった。

更に火が付き、今度はバックから突きながら

体を起こし乳首をつまみながら胸を揉みまくるとぎゃぁぎゃぁ言ってた。

最後は正常位。

途中でイッてたが、構わずガンガン責める。

頭から足まで体全身がビクンビクンしてたが、

コイツ相当好きモノ過ぎるww

もう限界だったので高速で腰を動かし、

フィニッシュ。

終わってから、正確には終わるまで考えないようにしてたが

オレコイツの事ぶん殴りたいくらい嫌いだったんだよね。

あれから4年、これだけ時間がたてば今となっては何も思わない。

時間の流れってすごいんだなぁ。

オレがバカなだけか。

それから半年後、オレには新しく彼女が出来た。

それから何度か札幌に行ったが会っていない。

会ってしまうと何があるかわからないし、別に会いたくもない。

それより今の彼女の方が大切。

わからない、バレないかもしれないがオレには浮気なんて出来ない。

半年前にやっちゃった時はフリーだったし、

ご無沙汰してたんで少々飢えてたんだろう。

今となっては笑っちゃう話だが、あれは興奮した。

元カノとのセックスってめちゃ興奮するのな。

オレの体験談はこれで終わりです。

かなり長くなってしまうどころか無駄な部分が多かったですが、

ちらしの裏と思って流してください。

失礼!

海外赴任についていった奥様が4人の外国人にアナルを犯される

kage

2017/12/13 (Wed)

夫は海外に単身赴任していて、

私は一人で日がな一日を過ごしています。

夫とは結婚二年目の新婚の専業主婦の人妻です。

まだ子供はいなく、

夫も海外転勤で半年に

一回程しか帰ってこなく、

子作りする機会にもなかなかめぐりあえません。

転勤が終わり、

日本に帰ってきたら子供を作ろうという

話で夫婦の間で落ち着きましが、

新婚ほやほやの当初仕事が忙しく

なかなか二人きりの時間が持てません。

私達夫婦の家も、

田舎で結構山の中にあるので、

毎日暇を持て余しています。

この家は元々主人の親の家だったのですが少し古くなったので、

主人と相談してリフォームすることにしました。

主人は「全てお前に任すよ。」

と言ってくれたので私は、

ログハウス風のアメリカン住宅にすることにしました。

何日か業者さんと打ち合わせをしていよいよ今日から工事が始まります。

朝、チァイムなり玄関を開けるとそこには職人さんの親方さんと、

2メートル近い黒人が2人とがっちりしたアラブ系の2人がいました。

親方さんは

「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから何でも言ってくださいねっ。」

と言うと

「俺はちょっと違う現場に行くので。」

と言って4人に指示をして行ってしまいました。

私は普段どうりに家事をこなし

10時の休憩になったのでお茶を彼らに入れ、

彼らに工事の希望を伝えました。

そして彼等と少し話をしました。

彼等は日本語も話せてすぐに打ち解けましたが、

彼等の私を見る目がいやらしく感じました。

私は身長147cm、体重45kg、

B82W54H83の華奢な身体で

2メートル近い彼等から見たら子供ぐらいに見える程の身長差でしたが、

私、朝早くから彼等が来たのでノーブラで

Tシャツにホットパンツというラフな格好だったのです。

そして休憩が終わり彼等が立ち上がり

私も立ち上がろうとしたら足がしびれて転んでしまうと、

彼等が優しく起こしてくれたのですが、

その時彼等の大きな手で胸を触られてしまいました。

すると彼等は、スイッチが入ったように私の身体を触り始めました。

「嫌、やめて。」

と叫んだのですが女の力で彼等に抵抗しても無駄でした。

私は衣服を脱がされ全裸にされると、

彼等も作業着を脱ぎ捨てていました。

私は頭のなかで犯される事を覚悟しましたが、

相手は2メートル近い外国人

それも4人も相手にするなんて思いもしませんでした。

私、外国人とはセックスしたことがなかったので、

すごく怖くて震えていました。

彼等は、2人が私の手、足を抑えると

初めに黒人の2人が私の身体を愛撫してきてオマンコを舐められ、

胸を揉まれながらキスをされました。

そして私の腕ぐらいありそうな肉棒を口に入れられました。

喉の奥まで入れられ苦しくて涙が出てきます。

やがてその肉棒は私の膣内に入れられると、

今までに経験したことがない大きさで

こんなの入るわけがないと思いました。

半分ぐらい入っただけでおかしくなりそうでした。

それでも奥へ、奥へと入れてきて

やがて全部が入ってしまいました。

おそらくオマンコからおへそあたりまで届いていました。

そして黒人は段々腰を動かしてきて、

肉棒の先が子宮に届くまで奥に入れられそのまま、

子宮内に射精されました。

その後ほかの3人にも激しく犯され、

私は気が狂いそうになるほど逝ってしまいました。

4人は1度射精してぐらいでは全然衰えず

2度、3度と私の身体を求めました。

4度目にはアナルまで犯され前も後ろも同時に入れられた時の私は、

思わず腰を使っていました。

その日は彼等の精液を20回以上

膣内とアナルと口内で受け止めてしまいました。

それからは毎日仕事の前に彼等に抱かれ仕事が終わると

また彼等とセックスをして、

時にはそのまま家に泊まって朝まで彼等に抱かれた日もありました。

初めはリフォームは1ヶ月の予定でしたが、

セックスばかりしていたせいで3ヶ月も掛かってしまいました。

3ヶ月間ほとんど毎日彼等に抱かれ続けた私は妊娠していました。

主人が帰国する前に何とかしようと思っていますが、

あの肉棒が忘れられません