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AV出演した嫁がAV男優に中出しされている

kage

2017/12/15 (Fri)

それまでは平凡な三人家族でしてが、

リーマンショックの時に徐々に暮らしが厳しくなりました

ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。

妻も去年からパートに出ています

其の割には妻の服装も派手でブランド品のバッグや

私の見たことの無い宝石や時計を持っていて、

私が訪ねると独身の頃に購入した物だと言い訳をしています

最近は夜の夫婦生活も

「疲れているから」

と最近拒み出し3ヶ月以上もSEXレス状態です、

私は少し妻の不倫を疑い出しました

携帯もロックが掛けられて有りますし、

電源を切っている時間帯も有ります

妻は独身時代にモデルの経験が有りました、

有名企業の受付嬢の経験も有りまして

私が言うのも何ですが、中々のセレブ風な美人妻

妻から聞いたのですが今でも梅田辺りで買い物を

しているとオジサンによくナンパされるそうです。

最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り

会員登録すれば無料で

見られると会社の後輩に教わりPCオンチの

私も何とか見ることが出来ました。

恥かしいですが、妻とSEXしない間それで

適当に抜いていました

検索欄で「素人人妻ナンパ不倫」

と検索したら風貌が私の妻に似ている女性が出ている動画が有りました。

顔に薄いモザイクが掛けられていますが、

私は妻かな?と思いました

いや如何見ても声もこの服装も妻です間違い有りません

それは妻が大阪の町、日本橋界隈でナンパされている所でした。

其の女性は間違いなく私の妻です

男に誘われて一緒に歩いている所です男に

「綺麗ですね」

とか色々言われて妻も嬉しそうに笑顔です・・・

「お礼しますんで1時間だけ時間下さい」

「インタビューだけですから」

とか言われて妻は男について行ってしまってます

動画はここで終わりました続きを見たい方はと、URLが

書いてあり其処をクリックすると飛んだのが人妻系の

無修正動画サイトです私はドキドキしながら1ヶ月コース

の有料登録をクレジットカードでしました

妻を捜しました有りました

「素人セレブ妻、美香30歳」

と有ります4歳程サバを読んでいます直にダウンロードしました

その動画の内容は

ホテルの一室のソファで妻が

男にインタビューされている所から始まりました。

詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか

私のSEXに対する不満なども話しています。

家庭の経済的な事まで告白していました、

5年前位妻が不倫した事も解りました。

男に「奥さんは不倫した事有りますか?」

と聞かれた妻は「有ります」と即答でした

私は凄いショックを受けてしまいました。

男が妻の横に座る形に成りセクハラな攻撃をし始めました

「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を

言われながら彼方此方ボディタッチされています・・・

始めは妻も「聞いていません、

撮影は困ります」とか抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると妻は

「下着姿だけなら」と簡単に上着を脱いでしまいました

妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは

抜群です胸も豊満ですし腰のくびれも有り

お尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると

男に「奥さん綺麗です」

「旦那や彼氏が羨ましい」

とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした

「奥さんの生オッパイ見たいなー」

と言われて妻が

「これ以上は無理です」と言うとまた妻に

男が耳打ちをしました妻が

「恥かしいですけど」

と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指で

ブラのフォックを外してしまい其れを見た

妻は諦めたのか自ら外してしまいました

多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね

「綺麗なオッパイだー」

「乳輪ピンク色ですね」とか言われています

ここまで来たら「下も脱いで欲しいなー」

と言われると又耳打ちされ妻はパンティーを脱ぎ全裸状態です

両手で胸とアソコを一応隠していますが

またもや男が耳打ちしています

妻が「もう無理絶対無理とか言っていると」

男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ」

と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると

妻はビックリした表情でメモを見いってしまいそれからは

大人しくなり男の言い成りでした・・・

まずはソファの上で大股開きにされ「アソコ拡げて」

と言われ自分からおまんこをクパァと肉ビラを開かされています

「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文

を付けられていました妻は指4本を使用して自分から膣口を

拡げています。。私でも明るい所では見たことの無い妻の

尿道口やピンクの膣壁や穴の中身までモロ見えでした

男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで

妻のアソコを照らしながら言いました・・・

「うわー綺麗な肉ヒダですねー」妻が「イヤン・恥かしい」

と言うと「奥さん今までこの穴に何本の肉棒を挿れたの?」

と言うと妻は7本位

かな?と小声で話しました

「結婚してからは何本?旦那以外で」妻は「3本。。。」

ビックリです真面目な妻だと思っていましたが結婚してから

私以外の男3人と不倫していたからです、しかし私は怒りより

興奮して自らの肉棒を握り締めていました

男が妻の前に自分のチンポを出して着ました

「奥さん之・ほら・ほら」

妻は「もう無理です帰ります」と下着を付け始めると

男が「これから謝礼が倍増するんですよ奥さんこれからですよ」

と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました

男は「モチロンですモザイク掛けますから」

有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした

妻の手が男のチンポを握り締め上下させています。

男が「奥さんパクッと咥えてと言うと」

妻はフェラし始めました、

それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。

男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」

妻は「いえ・彼氏の・・・」

男があっと言う間に妻の口内で射精していました。

はいお口開けてと言われてアーンと妻が開けていました

其の舌の上には精液が乗っていました。

場面が変わりましたホテルの一室の様です、

既に全裸の妻が男優とベットでシックスナインの形でお互いの

性器を舐め合っていました、

妻にエロインタビューした口内射精した男とは違う男優でしたさっきの男とは

チンポの大きさが一回り以上大きく感じました、

エロインタビューの男が「奥さんそろそろ挿入しましょうか?」

と言うとなんと妻は素直にベットの上で大股開きに

成り自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました

多分破格な謝礼金に釣られたのでしょうね。

男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口を触ると

妻は「アンッ」と可愛い声を上げました

男が「濡らさないと彼の大きいからね」といっています

妻が「そんなに大きいの経験無い」

と少し不安そうです。男優本人は無言です。

妻の入り口に男優の巨根があてられました腰を前に押すと

同時に肉棒が妻の胎内に吸い込まれて行きました

妻が「あーん大きい」と声を上げました男が

「旦那や彼氏さんより大きいでしょ?」と聞いています

妻が「ホントに大きいお腹一杯に成りそうな感じ・・・」

男が男優の事を

「彼之が仕事でソレしか自慢できるの無いからね」

と言っています。

騎乗位やバックなどで散々突かれまくり何回も逝かされていました、

最後はお約束の正常位です

挿入した後、男優が妻の両足を肩に担ぎ上げ妻に覆いかぶさりました、

巨根が更に奥にグイッと挿入されます

20cmは挿ったのでしょう、妻は少し痙攣気味でした

「奥まで来てるうぅ」

男優が激しくピストンを始めると

妻は「アンッ・アンッ・アンッ」と大声で鳴いています

長い肉棒が根本まで杭打ち機のように出たり入ったり

していました、根本まで挿入されると同時に

男優の睾丸袋がビタン・ビタンと妻のクリトリス付近を叩いています

男が「彼のチンポ気持良いでしょ?」

妻は「気持ちひい・気持ひぃ・・」

と逝きまくりでろれつもおかしく成っています

「奥さん中に出して貰いましょう」

と言われた妻は急に我に還ったように

「駄目です駄目です・出来ちゃいます」

と腰を動かしてチンポを抜こうと必死でしたが

男優に覆いかぶされたので根本までズッポシと挿入されています

妻が「中は駄目ー中は駄目」

を連呼していると男が

「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」

というと妻は大人しく成ってしまいました、

男が「奥さん中に出してって言って」と言うと

妻はなんと大きな声で中出しを

オネダリし始めました

「オマンコの奥で一杯出してぇー」

男優に射精感が来た様子で激しいピストンが妻の最奥で止まり

ました「ドク・ドク・ドプ」

と妻の子宮に精液を注ぎ込んでいました

男優のお尻がピクピクしています。

そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていました

ゆっくりとチンポが抜けていきます亀頭のエラの部分で一度

止まりますそしてズルッと抜け落ちると

同時に精液が糸を引きながら垂れています

膣口の穴が大きく拡げられ奥まで見えそうです。

「奥さんベットに座って後ろに手を付いて」と言われて

妻は脚を拡げて後ろに手を付きました「妊娠大丈夫ですか?」

と聞いています、男優が妻のオマンコに指を挿れて

精液を掻き出していました出しても出しても出てきました。

看病してくれたお礼に手コキしながらレロレロ亀頭舐め

kage

2017/12/15 (Fri)

この間、飲み会した時、私風邪引いてたんだけど無理して行ったら案の定フラフラで8歳上のごう君が介護してくれてたんだ(>_<)

その日はなんとか自力で帰ったんだけど、今日ごう君からメール入って『さぁの風邪うつった動けない。助けて』言われた( ̄□ ̄;)!!
ソッコー薬局で薬とか食品買ってごう君ちに行ったんだ。


冷え〇た貼ってフラフラになりながら迎えてくれたんだけど立ってるのもきつそう。
カナリ罪悪感感じながら高めの水枕作って栄養ドリンク飲ませてプリン食べさせて薬飲ませてから料理作り出したんだ…

お粥とか野菜スープとか消化に良くて食べやすいもの作ってたからだいたい1時間ぐらいかな
寝てたごう君が『ぅ゙~』って唸りだして大量の汁だくで首まわりの汗拭いてたら起きちゃったから「汗かいたら服こまめに着替えてお粥とスープ台所にあるからあっためて食べて水分はたくさん取るんだよ」って言って帰ろうとしたら腕捕まれちゃったo(>◇<)o


ごう君『ち〇こがドクドクして痛い。助けて』って半目で訴えてくる(T_T)
見たらマジパンパンにテント張ってて可哀想…

OKしてないのにごう君もう脱ぎはじめちゃって、カナリのデカさ☆久しぶりに発見した巨ちんをニギニギするとドクドク脈打ってるのが凄くわかる(*_*)





親指から中指までで指が回りきれないぐらい大きいから両手で握りながら柔らかく優しくシコシコしてあげてたらピクンピクンお辞儀してる(*^_^*)

可愛いから唾液垂らしてぬるぬるにしてあげたら
『さぁごめんね』って上ごとみたいに繰り返してる。

「ごう君どうしたら気持ちいい?」って聞いたら
『さぁ彼氏いるし俺のわがままだから手でしてくれるだけでいい。ごめんね』って少し辛そうな吐息混じりで気遣ってくれる。

フェラしたくても口に入りきらないし裏筋とカリに指かけて強弱と早遅の力加減付けてたんだけど物足りなくて、のど飴口に含んで舐めて少し溶け出しだした頃に唾液口に溜めてだらぁって垂らしてシコシコしたら

『さぁスースーするょやばいょぉ』
常にごぅ君は『うっ、はぁ』って熱い吐息洩らしてる。

「ごぅ君気持ちいい?もっとしていぃ?」って聞いてたらブラのホック外されて服の中に熱であったかい手で乳首ころころされちゃった。

「やぁ。私がごぅ君のドクドクしてるの冷まさせてあげたいよぉ(;_;)」って言うと『さぁの感じてる声聞かせて、早くいくから』

そう言えばごぅ君の元カノがごぅ君遅漏だって言ってたの思い出して風邪引いてるから早く楽にしてあげたくて
「ごぅ君きもちぃよぉ」って喘いでた。

ごぅ君は太ももとか腰骨の辺りを指たてて触れるか触れないかの微妙な感じで触るとビクンビクン反応して布団抱き枕状態に抱え込んでた。

たまたまが急に収縮しだして、これはイクなって思ったら『キスして』って言われた。

触れるか触れないかのキスしようとしたら頭ぐぃってやられて舌をにゅるって入れてきた。
苦しくて唾液が隙間からごぅ君の首伝って垂れちゃった(*_*)

ごぅ君の脈打ちが早くなって、またスースーしてた唾液たらして玉もくすぐる感じでしてあげたら
『もぅいきそうだょもっと早く…』って言われたから両手でシコシコしながら亀頭くわえて、ちょこっと喘ぎながらレロレロ、舌の奥のザラザラした所でこすってあげたら

『うぅっ。出るよ出ちゃうよ』って大量のスペルマをおくちに噴射
含みきれなくて横から垂れちゃったよぉ(T_T)

ティッシュにドロドロしたの吐き出すのごぅ君に見せ付けてあげた(o^o^o)

『さぁえろぃ当分のズリネタができたょ。ごめんね』って言ってもらえた(*^_^*)

ごぅ君着替えさせて寝かし付けてきたんだけど、シコシコでカナリ汗かいた(*_*)帰り道寒かったよ(T_T)

美人保険レディをオナホ代わりにして征服してやった

kage

2017/12/15 (Fri)

理央は同じ歳でストレートのロングヘアが似合った、北川景子似のかなりの美人でした。
彼女はいつの間にか退職したのですが、ある日バッタリと会ったのです。
理央は保険の外交員をしていました。
話が弾み、自宅の電話番号を交換。
何度か誘われてお茶や食事に行きました。
しかし、年下の彼氏が居る事が判明。
口説けるかな?と勝手に妄想し、チャンスを窺っていたのですが、彼女から出た言葉は…
「保険入る人いないかな?」(汗)
おいおい、勧誘かい!と思いながらも、下心アリだったので…。
「あー去年入ったんだよね。でも理央ちゃんだから考えておくよ」
そう言っておきました。
私の仕事が忙しいこともあり、説明を全く聞く機会も無く、自宅の電話にも面倒で出なかった私に、理央は会社に電話してきて『家に説明をしに行くから』との事。
マジかよ?!と、ちょっと憂鬱になりながら理央を自宅で待つ事に。
現れた理央はいつものスーツではなくミニスカート!
畳の部屋だったんで理央は正座して座ってたんだけど、パンツが見えそうで見えない。
しばらく話を聞き、世間話をした後(無論、返事は先送りしました)、理央が
「じゃあ、また今度!」
と、立ち上がろうとした時に…。
「疲れたでしょ、肩でも揉んであげるよ」
「くすぐったいから、ダメだって!」
構わず揉んでみるとホントに弱いらしく、膝をつきました。
マジ!と思った私は更に肩を揉み続けると
「肩はくすぐったいから、ダメだって!」
と言われましたがお構いなしに続けました。
そしてコレはチャンス!と抱き締めて、そのまま押し倒しました。
「ちょ、ちょっと、急に何…」
そう言う理央の口をキスで塞ぎます。
驚いた理央は私から逃れようと抵抗しますが両手をガッチリ押さえ、押し倒した時に理央の両足を開き、私の身体を割込ませてたので開脚状態で身動き取れません。
跳ね除けようとする理央にキスをしながら
「もう諦めなよ、理央が好きだったからやりたいんだ」
「やめて!私、彼氏いるのよっ!」
「知ってるけど関係ないし」
理央は私のキスから逃れようとしますが、押さえつけてキスを続けました。
「んっ…あっ…や…」
唇を吸い続けると抵抗も弱まり始め、少し喘ぎだします。
舌を理央の唇に割込ませると、理央も舌を出して絡め始めたのです。
理央も、力じゃ敵わないんだからと諦めモードに。
そんな理央の両手を重ね片手で押さえ込み、キスをしながらシャツのボタンにブラのホックを外し、生胸を揉み始めました。
そして乳首を弄り吸い始めると理央も色っぽく反応を始めたので、ミニスカの中に手を入れ、パンツの上からアソコを触り始めると濡れて熱くなっていました。
理央のパンツを脱がし、モロにレイプ状態!
私もなんとかジーンズとパンツを脱いだのです。
すぐには挿入せず、ペニスで理央のアソコを軽く突きながら、キスと胸への愛撫も続けていました。
理央もマジに感じてきたのか喘ぎ声に変わってきました。
「貴方の気持ちは分かったから離して。もう抵抗しないから」
「理央の事好きだったんだよ。でもいつの間にか辞めてるし。1回だけでいいからやらせてよ。」
「良いよ、でも誰にも言っちゃダメだよ」
無理やりだったが…堕ちた。
これでお互いを求め始めたのでした。
理央を抱き締めディープキス。
お互いの舌を貪りあいました。
私は逆に押し倒され、乳首を舐められフェラを始められました。
「私は貴方が思っているような純情な女じゃないよ!」
…と、女性上位で自分から挿入。
「イメージと違うでしょ。ほら、こんな事もするんだから」
理央は私の玉袋を揉みながら激しく腰を動かします。
私は圧倒されて胸を揉むのが精一杯でした。
激しく腰を動かしていた理央の動きが止まり、私に抱きついてきて
「イッちゃった」
とキスをしてきました。
まだイッてなかった私は
「じゃあ俺の番だね」
と体を起こして正常位に持ち込み、今度は私が理央を攻めます。
亀頭を理央にあてがい、ゆっくりとチンコを挿入していく。
「あぁっ…!!やばぃっ…おっきぃっっ!」
そしてチンコがマンコへと吸い込まれていきました。
「はぁんっ…!!ちょっ、まだ動かさ…ないでっ…」
「なんで?」
「大きいっ…」
「知らねーよ」
私は理央の願いを無視し、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「あっ、あっっ、あぁぁっっ…!!」
「声でかいよ」
「だって…すごいっ、気持ち…良ぃっ…!」
理央のマンコは私のチンコへ吸いついてくるようで、とてつもなく気持ちよかったです。
私は声が外に聞こえないように、理央へと覆い被さりディープキスをしながら腰の動きをどんどん速めていく。
「んっ、んっ、んっ、んんっ!!」
理央は狂ったように私と舌を絡ませ、ガンガンに感じまくっていました。
そして
「気持ちいっ!!やばいっ…こんなの初めてっ…!!あぁんっ、だめっ、またっ…あっ!だ…だ、め…またイクっ!!」
「好きなだけイケよ」
「すごっ…すごいっ!あんっあんっあんっっ!イクっ…イクイクイクイクぅぅぅっっはぁぁぁんっっ!!」
私はさらに乱暴に腰を動かし、キスをしながら胸を揉んでいると彼女はまたイッてしまいました。
「理央は激しくされるのが好きなの?」
「そんなわけじゃないけど最近してなかったから、すぐイッちゃうの」
「彼氏とは?」
「最近は時間が合わなくて会ってないの。でも彼に悪いから今日だけにしてね」
「…じゃあ、今度は口でしてよ」
理央は素直にパクリと咥え、舐め始めました。
フェラしてるのを見てると妙に征服感がこみ上げて好きなんですよね。
「今度はバックでやらせて」
満足したので理央を四つん這いにさせて後ろから挿入。
「ああぁっ…!」
腰を掴み、激しくピストンすると 理央は身体をビクビクっと震わせ、頭を枕へ埋めました。
理央は声を押し殺しながら感じまくっていて、そのせいもあるのかマンコの締まりが半端なかったです。
私の興奮度もどんどんあがり、それに伴いピストンも激しくなりました。
「んあっ!奥…奧までっ…!あんっ、あんっ、んっ、んんっ!」
静寂の中、肌がぶつかり合う音が響き渡ります。
「だめっ、そんなにっ…奧したらっ…また…イっちゃぅっ…!あっ!あっ!あっ!いやぁ!いやぁっ!だめだめだめぇっ…もう…イクっ…!!」」
と激しく反応してイッてしまい、ふにゃりと腹這いに潰れてしまいました。
そのまま寝バックで突き続けていると、犯しているって感じで燃えてきたので羽交い締めにしました。
「ああぁぁっっ!!だめっ…!すごいっ!イクイクイくぅっ…!んんっ!!あうっ!あんっ、ああっ、いやぁ!」
理央の喘ぎに興奮して耳元で…
「中に出していい?」
「だめ、中はだめ、子供が出来ちゃう」
「いいじゃん。妊娠したら責任とるからださ。てかもう我慢できない。あー、だめだ!出る!出すぞ!!」
「ちょっ、やだっ!ダメだって!やめてっ!いやぁ!」
「あー!でるでる!!」
「だ、だめ!本当にダメ!今日本当に危ないから外に出してっ!お願い中だめ!やめてっ!」
「マジか!ちょうどいいじゃん!あっ…出るっ…イく!!」
「やだ!いやっ…いやあぁーっ!!」
理央は叫び声をあげて私から逃れようとしますが、羽交い絞めにされてるため逃れることができません。
「お願い!お願いだからそれだけはやめて!お願いーっ!嫌あぁー!」
「理央…理央…あー、あー、イクっ!出るっ!ウーっ!!」
私は嫌がる理央を押さえつけながら中に出しました。
ビュルルルーという音が本当にしそうなぐらい凄まじい射精でした。
「あっ…ああっ…いやあぁーっ!!早く抜いて!抜いてったら!!」
「お…おぉ…めっちゃ気持ち良い…理央っ!絶対妊娠させてやるからな!孕ませてやるからなっ!」
「やだ!いやあ!いやあっ!いやーっ!!やめてーっ!ああぁーっ!」
理央のことなんて考えなしの自分が気持ちよくなるためだけの射精なので快感がとまりません。
私は暴れる理央を押さえつけて、出した精子が全て理央の子宮に届くまで離しませんでした。
「…最低…ホントくず!」
その言葉に反応した私は理央を再び犯しました。
もう手加減なんてせずに、ただひたすら自分が気持ちよくなるためだけの行為に没頭しました。
「あっ!…あっ!もうやだ!本当にイヤあ!ああああぁー…」
こうなると本当に理央はオナホ代わりでした。
生暖かい極上のオナホを壊れるまで使い潰すだけ…
突き上げ、理央の叫び声をきく度に他人の女を犯してるのを実感して興奮した私は新たな射精感を感じました。
「オラ!2発目イクぞ!彼氏のじゃない精子奥にへばりつかせてやるからな!しっかり妊娠しろオラァっ!!」
「あっ…あっ…やだ…いやーっ!!」
「あー!まだまだ!まだ出るからな!一滴残らずお前の子宮の中に送り込んでやるから!!うーっ!!」
やがて長い射精が終わり、チンコも萎えて脱力し、理央の上で息を荒げる私を払いのけ、理央は怒りの表情で無言のまま身支度を始めました。
そして黙ったまま帰って行きました。
結局、保険は入りませんでした。
ってか、連絡来なくなったし。

ガタイが良い黒人とSEXする嫁に唖然

kage

2017/12/15 (Fri)

今年40才になる平凡なサラリーマンです。
不況の中、何とかリストラされずに頑張っています。
妻、公江(37才・155・83・60・88)と子供が2人(小6・小3)小さな一戸建に住んでいます。

去年の春から週に2回、我が家で英会話教室を開いています。
講師は来日して10年になる、ジョン(アメリカ黒人・37才)で、きっかけは妻の親友の旦那の関係で・・長くなるので省略します。


私は朝7時頃家を出て夜8時頃帰宅します。
妻の異変に気付いたのは、化粧が濃くなった感じと、SEXの時積極的になった事、アノ時英語が混じる事、下着が派手になった事・・・etc

私も家族の為に一生懸命働き、妻にも子供にも不満はありませんでした・・あの日までは・・。

それは今年の初め頃、いきなり妻が離婚してくれと言い出してきた。
私には訳が解らず理由を問いただすと、ジョンと浮気している、そして離れられないし、これ以上秘密に出来ないから・・。
2人の子供を実家に預け、ジョンを呼び話し合いをした。


ジョンと会うのは5回目くらいだった。身長は190cmでガタイも良くK-1の選手みたいで威圧感がある。





「いったいどう言う事なんだ?どうしたいんだ?」
「スミマセン、デモ、キミエハアナタニマンゾクシテナイ・・」
「・・・?どう言う事?」
「ツマリ・・SEXデス・・」
「SEXって??そんな関係なのか?」
「ごめんなさい・・いつ言おうかと・・ごめんなさい・・」

公江は謝るばかり、私は頭の中が真っ白になった。

「キミエ・・コッチニキナサイ・・」
妻は私に気を遣いながらも、ジョンの横に座った。

「コレカラ・・ホントウノSEXミセマス・・ソレカラカンガエテ・・」

2人はキスを始めた・・私は怒りに打ち震えたが、本当のSEXと言うものに興味も有り、正直ジョンが怖かった。
長い濃厚なキスを交わすとジョンは服を脱ぎ出した。

「サア・・キミエ・・イツモノヨウニ・・」

ジョンの下半身には、長大なヘチマみたいなペニスがだらしなく、ぶら下がっていた。
妻はその前に跪くと、妻の手首程のペニスを両手で支えながらフェラチオを始めた。左手で根元を支え、右手で扱き、亀頭を頬張り・・苦しそうだが恍惚の表情を浮かべている。

「オオウ・・ハア・・イエス・・イエス・・ソウデス・・オオオ・・・」

ジョンは私の方を見ながら、勝ち誇った様に繰り返す。
暫くすると硬度が増し、長さは20cm以上の女性の腕程になったペニスが・・。

「ドウデスカ?・・キミエ・・ホシイデスカ?・・ナメテホシイデスカ?」
「あああ・・ジョン・・欲しい・・もうダメ・・舐めて・・」

ジョンが妻のスカートを捲ると、小柄の妻だが真っ白で大きなお尻に、小さな黒のTバックが・・エロティックだった・・。
ジョンが私に見えるように、股の部分を横にズラすと・・びしょ濡れのアソコがヒクヒクと口をあけ卑猥だった・・。
ジョンは軽々と妻を持ち上げ、69の体勢で長い舌を駆使しながら舐め出した。

「あああ・・ジョン・・いいっ・・あああ・・ジョン・・はあああ・・・」
妻はジョンのペニスを頬張りながら、時折口を外し歓喜の吐息を漏らす・

公江とジョンは私が側に居る事などお構い無しに、互いの性器を激しく愛撫し合い歓喜の声を上げている・・・

ジョンのペニスは益々巨大化し、長さは30cm近く太さは公江の腕と変わらない程にまで膨れ上がり、ビデオでは見た事があるが生の迫力に圧倒された・・・

ジョンは器用に動く長い舌を使い、公江のワレメからお尻の穴周辺まで、愛撫している・・・余程感じるのだろうか・・・

「あああ・・ジョン・・おおお・・ジョン・・いい・・あああ・・いいっ・・・」
快感の言葉を口にしながら、うっとりとした表情でペニスをしゃぶる・・・

「ドウデスカ?・・キミエ・・イレテホシイデスカ?」
「あああ・・ジョン・・欲しい・・もう・・欲しいの・・・」
「ソレデハ・・ゴシュジンニ・・キミエノプッシーヲミセナサイ・・ソシテキョカヲモラッテクダサイ・・サアハヤク・・」

公江はジョンの上から降りると、うつ伏せになり大きく脚を開き私に見えるように尻を高高と上げ・・・

「あああ・・あなた・・ごめんなさい・・でも・・もうこんなになってるの・・おねがい・・許して・・あああ・・・」

公江のアソコを見ると、濡れてるなんて状態を通り越し、どろどろ大洪水・・・長い夫婦生活でもこれほど濡れてる公江を見るのは始めてだった・・・

「ドウデスカ?・・キミエノアソコハドウナッテマスカ?・・ショウジキニイッテクダサイ・・イレテモイイデスカ?」
「・・・ダメだ・・もう止めてくれ・・もういいじゃないか・・止めてくれ・・」
「オオオ・・キミエ・・ゴシュジンニユルシガモラエナカッタ・・ザンネンデス・・モウヤメマショウ・・・」
「嫌っ・・ジョン・・嫌よ・・待って・・主人にお願いするから・・」

公江は私の方を振り向くと・・・

「貴方・・お願い・・もう・・我慢できないの・・ねっ・・お願い・・ジョンに頼んで・・お願い・・はあああ・・・」

公江のその表情は私が知っている公江では無く、欲ぼけした雌犬だった・・・
ジョンは私達の会話をウイスキーのグラス片手に、ニヤついて見ている・・・

「ジョン・・お願いだ・・公江に入れてやってくれ・・」
「フフフフフ・・ダメダ・・サキニアナタガキミエニイレルノデス・・ソノベリースモールヲ・・フフフフ・・・」

不覚にも私の感情と裏腹に、私の股間のモノはズボンの中で勃起していた・・・

「サアキミエ・・サキニゴシュジンノモノヲイレルノデス・・サアハヤク・・・」

公江は夢遊病者の様に、売春婦みたいに、私を床に押し倒すと素早くズボンを脱がせ、根元まで一気に一舐めすると上に跨り腰を沈めてきた・・・

「あああ・・いい・・オマンコいいっ・・はあああ・・・」

その腰の動きは激しく、私は興奮していたせいもあり、早くも射精したくなり・・

「ああ・・公江・・ダメだ・・そんなに激しくしたら・・あああ・・・」
「だめよ・・まだ入れたばかりじゃない・・我慢して・・もっと・・もっとよ・・」

我慢できなかった・・・

「えっ?・・・いったの?・・あなた・・えっ?・・・」
「ハハハハハ・・・#$%&’()・・・・?」

情けなかった・・何やら英語で罵声を浴びせているみたいだった・・・

「あああ・・ジョン・・お願い・・いかせて・・貴方のぶっといので・・良いでしょう?・・ねえ・・お願い・・・」
「イイデショウ・・コッチニキナサイ・・ソシテゴシュジンモミルノデス・・ホントウノSEXヲ・・・」

ジョンは公江のワレメに巨大なモノを宛がうと、バックからゆっくりと入れた・・

「はあああああ・・・おっきい・・はあああ・・ジョン・・あああああ・・・・」

あきらかに私の時とはヨガリ方が違う・・・

「ドウデスカ?・・ゴシュジントドウデスカ?・・ハッキリイウノデス・・・」
「あああああ・・・いいっ・・・ジョンがいいっ・・・いっぱいなの・・あそこがいっぱいで・・・ああああっ・・・ジョンがいいっ・・・」
「キキマシタカ?・・キミエハワタシノホウガイイトイッテマス・・・」

私は呆然と2人の行為が終わるのを眺めていた・・・
バックで一度公江をいかせると、公江を寝かせ大きな体の巨大な一物を一気に押し込み、激しく動いた・・・
まるで裏ビデオで見た迫力が目の前で繰り広げられた・・・
公江は絶叫し、白目を剥き何度いっただろう・・・

終わりに気付いたのは、ジョンの巨大なペニスから大量の精液が、公江のお腹に打ち放たれ、公江の体が大きくうねりヒクヒクと痙攣を始めた時だった・・・
ジョンはフーっと大きな息を吐くと、ウイスキーをグラスに注ぎ一気に飲み干した。

「ゴシュジン・・ドウシマスカ?・・コレガホントウノSEXデス・・・アナタニモデキマスカ?・・ドウデスカ?」

私は言葉が出なかった・・・

「キミエハドウデスカ?・・ゴシュジントカエリマスカ?・・モットシタイデスカ?・・チャントイウノデス・・・」
公江は満足しきった表情で、体を起こすと・・・

「あああ・・ジョン・・良かった・・凄く良かった・・・」
そう言うとジョンにキスを求め、再びジョンの股間に顔を埋めた・・・

「フフフフフ・・ハッハッハッ・・キミエハマタシタイソウデス・・スケベデス・・ハハハハハ・・・GET OUT!」

出て行け・・・理解できた・・・私は力無く服を着るとその場を後にした・・・
部屋を出るときのジョンの笑い声を背に・・・。