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エロ薬でお母さんをSEX調教

kage

2017/12/10 (Sun)

僕は今高2です。

母は今年で40歳になります。
息子が言うのもなんですが、母は綺麗な方だと思います、シワも少ないしシミもないです。

父は僕が中学の時に単身赴任して海外にいます。


その日は、彼女と遊ぶ約束をしていて駅で彼女と待ち合わせでした。
30分ぐらい待った頃に彼女から連絡がきて
「おじいちゃんの容態が急変したから今日は遊べない」ということでした。
これはしょうがないなと思い、かと言って電車賃払ってきてるし何もしないで帰るのはもったいないと思ってしばらくブラブラしてから帰りました。


家に着いたのが確か11時頃だったと思います。
玄関を開けると知らない靴があり、「誰か客でも来てるのか」と思ってリビングに行ったけど、だれもいなくて
2階から微かに母の喘ぎ声が聞こえました。

「その日は彼女と朝から遊ぶから帰るの10時位になる」と母に言っていたのでその日にしたんでしょう。

初めて聞く母の喘ぎ声を興奮しながら階段のしたで聞いていまた。

しばらくすると喘ぎ声が止んで「やばい、降りてくる」と思ったけど降りてこず、また喘ぎ声が聞こえ始めました。「これはビデオに撮りたい!」と思い静かに2階にあがり父母の寝室のドアを少し開けました。

中は雨戸が閉まっていて真っ暗で、オレンジの電気がほのかについていて、ベッドの上で必死に腰を振っている男と母が見えました。

それを30分ぐらい撮ってリビングに戻りビデオを見ながら数回抜きました。

この時点で12時なっていたので、「そろそろ昼飯食べに降りてくるかも」と焦りなんと言うか必死に考えました。

思い付いたのは、ビデオ(最初はヌく為に撮ったビデオでしたが)を使って2人を脅そうということでした。

1時になっても降りてこず、ずっと喘ぎ声とベッドが軋む音がしていました。

その間、寝室のドアを閉めてるのにもかかわらず母の喘ぎ声

「ぁあッ、気持ちぃ!」

「いいよっ、そのまま中に出してッ!」
とかが聞こえてきました。

喘ぎ声が止んで10分ぐらいたつとまた喘ぎ声が聞こえ始めました。

それが繰り返され夜の9時になりました。
「そんなギリギリまでするんか…」と思いつつ40歳の母の性欲と男の精力と体力に驚きました。


階段を降りてくる音がして、僕は「いよいよだな」と覚悟を決めました。

降りてきた2人は裸で、男が母をだいて挿入してる状態で母が2人の服を持っているという感じでした。

階段に続く廊下の所でもしばらくしてるようで、
母「今日は楽しませてくれて、ありがと♡
最後に思いっきり中出ししてっ!」

しばらく喘ぎ声がして一通り終わったようでした。


リビングに来て、まず男が僕に気づき次に母が気づきました。

母「え………、なんで帰ってきてるの、いつ帰ってきたの!」

僕「朝の11時頃にはもう家におったし、ずっと喘ぎ声聞こえてた」

その間、まだ2人は挿入したままでした。

僕「なんでもいいから、はやく離れたらどう?」と2人を離させて座らせました。

男は「え、どうする?」と焦っているようで、母もパニック状態でした。

うるさい母を黙らせて

僕は落ち着いた状態で、
「そっちの人は結婚してるんですか?」と男に聞いたら「結婚してる」と答えました。

ここからは僕が有利でした。

それまで考えていたように、まず2人にビデオを見せました。これもわざわざDVDにやいてTVの大画面で見せてあげました。
2人は絶句していました。

まず男に「免許証を出せ」と言って免許証の写真とコピーを撮り、2人に
「このビデオ父と奥さんに見せようか」と言うと2人は「それだけはやめてくれ!」と泣きながら懇願してきました。

「だったら口止め料って事で財布の中身貰おか」と男に言うと男は切れたようでしたが、仕方がないので払ってくれました。

「じゃあ、これでもう言わないから2人の好きなようにしていいよ」と言いました。


これからが驚くことで、 普通は帰ると思っていたのでびっくりしました。

母は媚薬を飲んでいるようで、男も何か薬を飲んでいました。

2人はダイニングテーブルの上で、またヤリ始めました。

母のまんこは精子でぐちょぐちょで、男のちんこも白い液でぐちょぐちょでした。

母はよほど発情してるらしく
「息子の前でこんないやらしいことしてるぅー」と悦んでいました。

さすがに僕も絶句状態で、ただただ2人を見ていました。


1時間ぐらいたった頃に、母の媚薬が切れてきたのか我に返り、慌てて服を着て男を帰しました。


それから母は僕のいいなりで、欲しい物は全て買ってくれます。

弟と添い寝SEXで安全日には膣内射精

kage

2017/12/10 (Sun)

私の家は狭いので、夜は一部屋に中二の2つ下の弟と二人で小さい時から寝ていました。

 この間の夜、夜中に何か私のパジャマの胸の上でモゾモゾ動いているので目が覚めちゃった。
 暗いのでなんだかよくわかんなかったけど、弟がいつの間にか私のフトンに入ってきて、両手で私の大きな胸を揉んでいたの。
 私は眠かったので知らん振りしてまた目をつむってしまった。

 しばらくすると、今度は私の下半身を触ってきて、ついにパンティの中に手を入れてきて、おまんこをなで始めた。
 私はがまんしていると、やがて弟の指がおまんこの中に入ってきた。

 弟は私が寝ていると思って、だんだん指の動きを早くして、奥の方まで指を入れてきた。
 私は気持よくて思わず「あぁぁーん」と声を出してしまった。
 すると弟が小さい声で「姉ちゃん、してもいいかい?」って聞くので、「何したいの?」って聞くと、「俺、まだHした事ねんだ、いいかい」ってゆうので、私は小さい声で「いいよー」っていって、パジャマの下とパンティを脱いだ。

 弟に「あんたもパンツ脱ぎなよ」ってゆってパンツを脱がせて、もう硬くなった弟のチンチンを口でなめてやった。
 弟は「うー、気持イー!!」って言って、「まだだめだよ」って言ったのに、ドピュドピュって私の口の中に発射しちゃった。でも弟のチンチンは固いままで、私が精液をティッシュに吐き出した後、私のすっかり濡れたおまんこのところに弟のチンチンを当ててやった。

  「姉ちゃん、ホンとにいいの?」ってゆーので、「いいよー、だってしたいんでしょ。」ってゆったら、弟が私の上にまたがり、チンチンを私のおまんこに入れてきた。私も中二で先輩とやって以来だったからしたかった。
 そのまま動かないので、私が「あんた、ピストンするのよー」ってゆったら、弟が激しく上下に腰を動かし「うー、うんん」ってうなるので、「あんた、まだダメだよ、まだ私いかないんだから」って言ったけど、弟は動きが激しくなって、やがて「うーーーー」ってうなって、チンチンがびくびくっと動いたかと思うとあふれるほどの精液を、わたしのおまんこに中だししてしまった。

  「あらー、中に出しちゃったのー」っつと、弟は「ごめん、止まらなかったんだー」ってゆーので、「しょうがないわねー、じゃー今度はバックからしてよ」って言って、私は四つんばいになったら弟が、バックからチンチンを入れてきた。
 腰を前後に動かすたびに「グチュ、グチュ、パンパン」といういやらしい音がひびいた。
 隣の部屋で親が寝ているのでヤバイなーって思ったけど、気持イーので「あぁぁー、いぃぃぃー」っつて叫んでしまった。

 弟も「姉ちゃん、気持いいよーー」っつてゆって、腰の動きが早くなり私も気持よくって、お尻を前後に激しく動かした。
 弟は私のオッパイを後ろから獣のようにつかんで思い切りおまんこの中まで、突っ込んでくるとまたドクドクっつてー大量の精液を私のおまんこの中に出してしまった。
 私も気持よくって「あぁぁー、いくーーー」って言って、何度もいってしまった。その日は弟は私の中に5回も出しちゃった。

 その後、疲れて弟とすっ裸のまま抱き合って朝まで眠ってしまった。
 それからは、弟とHをするのが日課になってしまった。もち、危険日は避けるけど、安全日はいつも中だししてもらうの。
 だって生のほうがかんじちゃんだもん。私の中にドピュドピュって出す感じがたまらない。弟は私とやりたいからいいなりです。

 あー今夜も楽しみー!!。
 今度はどんな格好でやってもらおうかなーなんて考えると授業中も先生の話なんか上の空。私っていけない子なのかなー。

カーテンを開けながらオマンコにバイブを突っ込んで変態オナニー

kage

2017/12/10 (Sun)

夜のお風呂上がりに(大体11時~12時くらい)裸のまま、部屋の電気を消して、カーテン開けた状態で、窓におっぱいとか乳首を擦りながらオナするとすごく感じてしまいます。窓はベランダに出るための大きな窓です。私はアパートの2階に住んでいてアパートは人通りの多い道路に面しています。11時くらいでも人がちらほらと歩いてます。
私は目が悪いので(0.01くらい)コンタクトを外すと回りがほとんどぼやけます道路で人が見ていても確認できません。
いつもしている方法は、お風呂から上がって体を拭いて、髪を乾かしたら(裸のままです)コンタクトを外して部屋の電気を消して、5分程待ちます。そしてカーテンを開けます。全裸で立ったままの状態で、窓にかすかにうつる自分にキスをします。最初は優しく唇が触れる程度で、徐々に舌を出して窓をレロレロ舐めます。窓が唾液でヌルヌルになったら、乳首を窓に擦りつけます。最初は乳首が窓に触れるか触れないかの微妙な感覚を味わいます。我慢できなくなったらおっぱいを掴んで(Ccupです。ごめんなさい)乳首を窓に擦りつけます。窓をレロレロ舐めながら乳首を擦りつけると、乳首がビンビンにたって、オマンコからぇっちな汁が溢れてきます。オマンコのぇっちな汁を直接窓に塗り付けます。ゆっくり腰を前に動かして、窓に塗ります。腰を前後に動かしてオマンコでひんやりした窓の感覚を何回も味わいます。人通りの多い道路ですから私がこういう風に変態オナしている間も何人も人が通ってると思います。部屋の電気を消していても、外から見たらはっきりと見られているのかもしれません。もしかしたら立ち止まって覗かれているかもしれません。でも目は見えないし確認するのも怖いので確認はしません。唾液と愛液で窓がヌルヌルになったら、細めでちょうどいい大きさのヘアスプレーを口にくわえこんでクリを弄ります。見てる人(妄想)が喜んでくれるようにいやらしく腰を動かします。ヘアスプレーは口で何回も出し入れし音を立ててフェラします。この頃には気分がかなり高まっています。ここでバイブを持ってきてしゃがんだままベランダに出ます。しゃがんでいるので外からはほとんど見えません。バイブをオマンコにくわえこみます。振動音がうるさくないように床にバスタオルを4回くらい折り返したものをひき、その上にバイブがつくようにしゃがみます。このバイブは中にいれつつクリも刺激するので本気で使用すると1分もたたずにイってしまいます。
バイブの振動音が回りに響きます。すごく恥ずかしい事しているのに腰が上下に動いてしまいます。自然と声が出てしまうので片手で口を塞ぎます。片手でバイブを固定し腰を深く落としてバイブをくわえこんで体を震わせながらイきます。イク時声はあまり我慢できません。すごく気持ち良くてやめられません。