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紐パンティの女友達のマンコを勝手に触る

kage

2017/12/03 (Sun)

友人同士の飲み会、その中のひとりYちゃんはスタイル抜群で色白。その日の出で立ちは鮮やかな色のスパッツに超ミニのワンピ・・・男ども全員のイヤらしい視線を集めてました。会は楽しく、酒もたっぷり入り、もう電車も終電間際・・・・ちょうど僕とYちゃんともうひとりの女性Mさんが(彼女もイイ女ですが^^)同じ帰り道方向だったのでさっさとタクシーを呼んで乗り込みました。自分は一番奥にすわり、隣はYちゃん・・・・酔った勢いもあり、あらわな太ももを冗談ぽく触ってみると、Yちゃんは少し驚いたようなおどけたような表情でこちらを見た後、反対に座っているMさんの方をちらっと見た。俺も彼女を見たが既に眠っているようだ(笑)・・・悪戯はそこで一旦収めて他愛も無い話をしているうちにYちゃんも寝てしまった。目の前には綺麗なアンヨをむき出しにして寝ている・・・我慢できずに触ってみると何の反応もないので、そのままワンピをまくって手を股間にあげて行くと、スパッツが超ローライズでまさに手を中に入れてくれと言わんばかり(笑)・・・そーっと手を中に入れるとパンティがこれまたエロいヒモパンだった。ここまで来てもぴくりとも動かない・・・暗い半密室のタクシーの中で密着状態で美女のおマン◯到達まで後一息・・・・俺は興奮がMAXで手が震えていたと思う。パンティの中は薄い陰毛の感触・・・到達した割れ目は締まタクシーの到着時間も迫りだした。我慢できずそのまま、左手は指を穴にいれ、もう片方の右手で自分のチンコをしごきだした。セックスは色々経験しているが、こんな経験は初めてだ。あっという間に大量の液体を下着に出して果てた(笑)・・・高速を降りるとMさんがタイミング良く目を覚まし、ほどなく家の近くに来たのでMさんにお金を渡して自分は先に降りた。その時点でYちゃんはまだ熟睡中(笑)・・・あの時、Yちゃんが寝たフリであそこがグチョグチョだったら・・・また違う展開になってただろうな^^;

スポーツジムで三十路熟女をナンパで大量ゴム射

kage

2017/12/03 (Sun)

単身赴任で大阪にきている29歳の会社員です。最近なんかお腹が気になり始めてたし、近くのフィトネスクラブに一日体験したときのSEX話です。
自分は高校のとき空手をしてましたので身体には自信があり柔らかいほうだと思います、受付でお金を払いロッカー室で着替えると2階にある部屋に上がりました、部屋ではエアロビクスみたいな事をしている人が40人くらい、筋肉運動の器具やランニングマシン他の器具が沢山あり、腹筋を鍛えるマシンをしてた時、横でロングヘアの30代の女性が汗を流しながらこちらを見る視線があり、こちらも身体を舐めるように見ていると、女も俺をじ〜と見つめてた。
エアロビが終わりキックボクシングのようなのが始まり、その女は部屋の中に、俺もついていくように部屋に入り女の後ろに行きました。リズムにのり激しい動きの中、女にわざと触れるように近づいたり離れたり、30分で終わったときに 結構きついねと話かけ後でお茶する約束をしました。女は電車で通ってるとの事で俺のマンションが近くだからって部屋に案内しました。
女は真由実さん35歳の人妻で旦那さんは今日は出張で帰らないし、子供は中丸生で友達の所に遊びに行ってるとの事でした。
フィトネスの話題に夢中になりビールをすすめると、きらいではないらしく、ほのかに頬がピンク色に 奥さん綺麗だよって言い寄り
 キスしにいくと、真由実さんもこたえてくれて シャワーの臭いがする髪を両手で抑え 長いくちづけ 右手は真由実さんのおちちを揉み 左手で真由美さんの手を俺の股間にゆうどうしました。
真由実さんは始め見たときからあなたが好きよっていいのこして
俺のちんぽを舐め回してくれました。俺も真由実さんのおめこに指1本を入れ中を掻き回しびしょびしょになるまでクンニのおかえし。
あとはベツトに移動し、真由実の中に1ヶ月ぶりの濃い精液をぶちこみました、ゴムの中はすごい量で破れてないか心配になるくらいの量でした。それから真由実さんのおくちで硬くしてもらい、再度挿入! 途中でゴムをつけ今度は10分はもったかな。
二人でシャワーをして、お酒を飲んだので近くの駅まで手をつなぎ
送って行きました。また今度ねって手ふり なんか昔味わった恋人気分に久しぶりに返った気がしました。

イケメン旦那の嫁を不細工男が寝取る

kage

2017/12/03 (Sun)

サラリーマンである俺が、外回り営業の際に公園でサボっていると、24歳というイケテルヤンママあけみが1歳児を連れて遊びに来た。
隣のベンチに座り込んだ為、ちょっくらナンパ。

「お子さんかわいいですね~」
『ありがとうございます』
と世間話がはじまる。
しばらくして、ベンチを移動して隣に座る。

「こんなかわいいお子さんだと旦那もイケメンなんでしょ?」
『イケメンすぎて、女遊びが激しくて困ってるんです」
「そっか、じゃああけみちゃんもしちゃえば?」
『なかなか相手がいないよ~』
「そんなにかわいいなら、やりたいオーラ出せばいけるよ」
『こんなかんじ』
とイキナリVネックの胸元を下げ、ブラ全開!!

「そんな挑発するとナンパしちゃうぞ~」
『されてもいいかも~』

俺はスカサズあけみの胸元に手をいれ、予想通りの授乳中の爆乳を揉みしだいてやった。
あけみの乳首は、すぐにコリコリとなりいい感じ。





が、ここで子供が大泣き・・・・・。
その場は近所の目もあるんでアドレス交換して別れることに。

その晩、あけみから『旦那今日は長距離で帰ってこないんで遊びに来ない?』とメール。
遊びに行くと、市営団地の1階部屋。

とりあえず乾杯して、あーだこーだ話し、子供も寝たところで一緒にお風呂。
狭い団地風呂だが、余りにも生活観が滲み出していて素人フェチの俺は絶好調!  

さすがはイケメン遊び人の嫁。
今まで逃げられないように尽くしてきた為か、風呂場では男の感じる壺を知り尽くした洗体サービス・潜望鏡などなど次から次に荒業がでてくる。


団地の風呂の窓は開いているのによがり出すし、こっちが近所の心配してしまった。

風呂場では発射こそしないが、生挿入。
ベットではなく、和室に布団をひいて、子供が寝てる横で本格プレイ開始。

もう、カラダの穴という穴、頭の先から足の指先まで、信じられないくらい舐めまわしてくれて・・・

「たまんないっす、イケメンの妻!!」

その後、俺の並以下の疎チンで突き上げると最初は???でしたが、疎チンだが遅漏の俺は持ちが断然よい。
聞けば旦那は3分も持たない早漏君。

早漏イケメン旦那では、滅多にイケないあけみは、俺の疎チンで潮噴きまくり。
授乳中の爆乳タンクにしゃぶりつき、子供のエサの横取り。甘くておいしかったよ。

もうメロメロのあけみに未開発のアナルに疎チン挿入。疎チンなだけにスルリと入る。
「ああ、疎チンでよかった!」と初めて思う。


完全にイケメン旦那を超え、あけみを手に入れた気分で絶好調。
かれこれ、3時間以上ハメっぱなしの4回抜きでした。
2回目以降は中出し三昧。


「生まれてくる2人目は俺のDNAか?・・・イケメンパパにしては不細工な子が・・・」

そんな事は、征服者の俺の知ったことか!!なんて思いつつあけみとの甘く激しい時を過ごした。
あけみは100回イッたなんて可愛いこと言ってくれる。

「これで俺も、人妻寝取りができるイケテル男になったぜ」
なんていい気分でした。
それからもあけみとは週に1~2回生ハメ中出しでセックスしてます!