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エロい野球部マネージャーが部員にご褒美で中出しさせてくれる

kage

2017/12/16 (Sat)

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は地区大会絵で、

ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から

準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、

細身の明るい子で、うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、

自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は


「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら

ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは

カーブがかなり変化するので、

監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、

待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、

バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、

入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、

ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを

完全に忘れてた

それにより試合は同点になり、

9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、

チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、

3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…

恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、

舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、

俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、

2回目は痛みはあまり無かったらしく、

3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、

エッチしたい!とか誘う様になり、

割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、

中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、

2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより

親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、

どう暮らしているのかと思い出します

木造アパートに住むごっくんフェチの派手な淫乱熟女

kage

2017/12/16 (Sat)


大学の夏休みに、サークルの世話になっている先輩の紹介で、PC修理や設置のパソコン関係のアルバイトをしてた。

そこそこ時給も良くて、暇な学生にはもってこいの夏休みだけの短期バイト。

バイトの内容の多くは、老人の家庭に出張し、簡単な修理からウィルス駆除等。

どんな使い方したらそうなるんだろうって思う案件も多く、説明が大変だった。

でも、給料は比較的良かったので、用事がない日は必ずバイトを入れてた。

ある日、木造3階建てのアパートへ出向いた時の事。

築30年はあるであろう外観で、玄関の外に洗濯機が置いてあった。

昔のドラマでこんな風景見たなぁと思いながら、古ぼけたドアをノックすると、出迎えてくれたのは眉毛が細すぎる、いかにも水商売か風俗嬢って感じの女性。

場末のスナックにいるママみたいな声をしてた。

多分30代前後ぐらいのまだ完熟していない熟女って感じ

その人はキャミソール姿だったので、格安風俗にでも来た気分。

元ヤンキーのオーラが丸出しでしたが、

見た目は可愛く、スタイルも結構良かった。

ただ部屋は汚く、ヨチヨチ歩きしてる子供がいた。

ハンガーに吊るされた作業着があったので、多分旦那はガテン系なんだろうなって思った。

そんな元ヤンの依頼は、PCが全く動かなくなったからの修理してほしいとの事。

一昨日まで動いていたと言っていたので、事情を聞いたけど何もしてないの一点張り。

まだ買って1年ぐらいと言ってが、思いっ切り数年前の型。

これは古いモデルですよとハッキリ口にすると、中古で買ったからとシレーっと抜かしやがる。

色々見てみたけど、ホントに電源が入らなかったので持ち帰るという事になった。

すぐに直せないのは俺のせいみたいな雰囲気だったので、その場はすぐに退散。

事務所に持って行くと社長が調べてくれて、普通にぶっ壊れている事が判明。

電話すると相手方はグチグチと文句を言ってきたのでラチがあかない。

それを見兼ねた社長がもっと古いノートPCをくれた。

こういう面倒なお客用に、動くように直した古いPCがストックされているらしい。

次の日の昼前にPCを持って行くと、

セッティングしてくれないと使えないと怒られた。

なぜここまでやらないといけないんだと思いつつ、黙ってセッティング。

するとご機嫌になった元ヤン人妻は、前日とは違ってお茶を出してくれた。

しかしこの数日後、また元ヤンのギャルママから電話が入った。

また動かなくなったという。

そんなわけあるかい!と言いそうになったがグッと堪え、また自宅に訪問した。

今度は明らかにウィルスに感染してた。

「このままじゃダメだからウイルス対策ソフトを買って下さいね!」

とこないだ何度も念押ししたのに、ウィルスソフトを入れずに使用してたらしい。

「旦那が知らないで使った」

と言い訳する。

今度はもう遠慮する事無く、これは別料金になりますって答えた。

当たり前でしょーと。

あれだけ言ったのに、感染させちゃったのはそちらが悪いと。

だいぶゴネてたけど、何とか料金払うという話で固まり、ウィルス駆除して修復。

終わってから

「今は持ち合わせがない」

と言い出し、数日後に振り込む事で合意。

その時は旦那の給料日だから大丈夫だと思ってたんです。

そしたら二日後に、今度は俺指名で電話が掛かってきた。

またウィルスに感染したらしい。

今にも泣きそうな声で来てくれと頼まれ、仕方なく行ってみるとやっぱりウィルス

奇跡的に馬鹿なギャルママと馬鹿亭主だと呆れてしまい

「いい加減にしないとPCぶっ壊れますよー」

と言うと、それは困ると泣きそうな様子に。

実は修理してもらってるのも旦那には内緒なんだって泣き付いてきたんです。

んなもん関係ねーし!とは思ったが、なんせ女に免疫の無い俺。

薄着の女が

「どうにかなりませんか」

とモノ欲しそうな顔をされちゃ心が揺らぎます。

とは言っても俺だってバイトだしと答えると、この元ヤン人妻と何やら怪しい雰囲気になっていった。

申し訳なさそうでバツの悪いって表情、そしてチラチラと上目遣い。

「アタシで払うのは」

思わず「はぁー」と言ってしまった。

AVやマンガではよくあるセリフですが、
実際に聞くなんて思ってませんでした。

「いえ、あの、あ・・・」

突然のそんな状況にうろたえてしまった俺は、軽くパニくってしまってた。

俺ははっきり言ってモテないブサイクです。

彼女なんて大学に入って1人いたけど、それ以外は風俗嬢としか抜いた経験無し。

一番充実していると言われる大学生時代でも、もっぱらAVと右手が恋人の俺です。

そんな俺にまるでオネダリするかのような表情で、お願いしてくる元ヤンちっくな人妻。

パニくりながらも頭の中で計算してた。

前回と今回の料金を考えると、風俗1回分の料金になる。

でも変な事に巻き込まれるのはヤバいし。

困っている俺に元ヤン人妻は土下座してきたんです。

ちょっと待って下さいよ~と肩を掴んでヤメさせようとした。

でも「お願いします」と頭をあげないんです。

隣の部屋では布団の上で子供がスヤスヤ寝ている状況で、こんな事あるのかと思った。

終いには

「何でもしますから」

とまで言い出し、俺も引くに引けない状況になってきた。

散々悩んだ末に、一筆書いてもらう事にした。

法律なんてよく分からないけど、強○したとか言われたくない。

だから

「修理代として体で払う」

みたいな事を書いて、拇印を押してもらったんです。

内心売春じゃねえかと思いながら

こんなもんが役に立つとか身を守るとか分かりませんでしたが、無いよりはマシかなと。

どうして良いのか分からない俺に人妻が近づいてきた。

無言のままベルトに手をかけ、

ジッパーを降ろされ、トランクスの上から触り始めた。

成す術の無い小鹿のように、ただ黙って見ているだけの俺。

前日から風呂に入って無い事を思い出したんですが、

「大丈夫」と人妻はトランクスをガバッと擦り下げてきた。

半勃起したチンコと玉袋が露わになり、恥ずかしさ最高潮です。

腰を引いていた俺ですが、突然のフェラに思わず声が出てしまいた。

素人にしゃぶってもらうなんて久しぶりです。

元ヤン人妻は初っ端から激しい鬼フェラ。

俺はしゃぶっている口元と、プルンプルン触れる胸の谷間と、寝ている子供を交互に見てた。

この元ヤン人妻のフェラは想像以上に気持ち良かった。

風俗での仕事フェラと違って、

まるでむしゃぶりつくようなフェラチオ。

酒に酔った元カノがある時狂ったようにしゃぶりついてきた事を思い出した。

思わず俺は揺れる胸に手を伸ばし、

プニプニと軽く揉んでみた。

柔らかく揉みごたえのあるおっぱいで、

揉み出したら止まらなくなった。

両手で思いっ切り揉み始めると、

元ヤン人妻は吐息交じりの声を出しながらしゃぶり続けてる。

舌が竿から根元に絡み付き、

カリを丁寧に動き回るフェラには感服した。

ヤバい、このままじゃ口でイカされる。

本気でそう思った。

そこでふと思ったんだけど、

俺コンドームなんて持ってねーじゃん!と。

「ゴムって持ってるんですか?」

「あるけど生でもイイよ」

この元ヤンギャルママと生姦したら

性病とか妊娠とか後々怖い。

それに生OKの人妻ってどう考えても危険すぎる。

出来ればそんなリスクをしょいたくないがら

「いや、あるならつけたいんですけど」

と言うと茶タンスからパッケージを取り出し、バリバリっと破いて1つを手渡してくれた。

イソイソとコンドームをハメていると、

元ヤン人妻はパンツを脱いでた。

座布団の上に寝かせて正常位で入れようと脚を広げると、

なんとアソコがパイパン。

永久脱帽したかのようにつるつるの無毛まんこ。

しかも指で拭ってみるとおまんこ汁が糸を引くほど濡れていて、

何これ?と聞きたくなるほどだった。

舐めたくも無いので唾をチンコに塗り、

そのまま挿入しようと亀頭をあてがった。

唾なんて必要ないほど濡れていたので、

簡単にニュルンと入っていった。

ガチガチにフル勃起しているチンコが半分ぐらい入ると、

そのままゆっくりと出し入れを開始。

俺はこの人妻を侮ってた。

正常位で入れてスコスコと腰を振り始めた頃は良かったんだけど、様子が変わり出したのは子宮を亀頭で圧迫し始めた頃から。

このまま出し入れしてたらスグにイクなと思った俺は、奥まで押し込んで腰をグラインドさせてた。

ちょっとした休憩のつもりだったけど、その動きをしていると元ヤン人妻の喘ぎ声が、明らかに変化していった。

今までは吐息交じりって感じだったけど、完全に喘ぎ出した。

しかも

「あんあん」

と可愛い喘ぎ声ではなく、

「んぁぅあっぅ」

と雄叫び系。

近所に聞こえちゃうだろ!と心配になる俺を余所に、喘ぎ声がどんどんUPしていった。

出し入れよりもこの方が気持ちイイのかと分かり、出し入れと交互に動いてみた。

出し入れになると静かになり、グラインドさせると雄叫びをあげるんだけど、バックで入れてもそれは同じだった。

濡れまくってテカテカになっているアソコを見下ろしながら、出来る限りバックを楽しむ。

アナルがヒクヒクしててエロ過ぎるので、出し入れしてたら撃沈しそうだった。

でも圧巻だったのは騎乗位。

垂れ下がったオッパイを丸出しにして、

ブルンブルン揺らしながら腰を振るんだもん。

体で払うとか言ってたくせに、

もう完全に自分で楽しんでるようにしか見えない。

淫売女め!って俺は内心呟きながら人妻を見上げると腰の動きは激しくなるばかりで、狂ってるとしか思えん。

だったらと腰を掴んで腰振りを手伝ってやると、呆気無く絶頂しやがった。

経験の少ない俺には、体を痙攣させて昇天する女なんて初体験。

バタッと倒れ掛ってきて、腰を中心にビクビクと痙攣してた。

でももっと凄かったのはそれ以降。

下から突き上げるように腰を振ると、それだけでも痙攣イキする。

正常位で腰を振っていても、定期的にガクガクと痙攣する始末。

最後のラストスパートで激しく腰を振っている時は、ホラー映画に出てくる人みたいだった。

口を大きく開けてブサイクな顔になったまま、雄叫びをあげまくり。

子供を産んでるのにシマリも良く、

そのまま俺はゴムの中に果ててしまった。

汗だくのまましばらく挿入した状態で過ごし、我に返ったように後処理をした。

元ヤン人妻は子供の様子が気になっていたみたいだけど、気だるそうにダラリと寝てた。

その光景がなんともエロく、安っぽいVシネマみたいだった。

すっきりしたら自分がヤバい事をしでかした気分になった。

こんなところを旦那に見られたらと思うと、いてもたってもいられない。

おっぱい丸出しで横たわる人妻をよそに、ソソクサと服を着て退散。

それから1週間ぐらいバレるんじゃないかとビクビクして過ごしてた。

やっとその心配から解放されかけてた1週間ちょいぐらいに、また俺指名で電話が来た。

前に直して頂いたPCなんですがと。

もしかして旦那さんにバレたんじゃという不安が大きくなり、確かめたい気持ちになった。

だからすぐに人妻のアパートへ向かった。

行ってみると前と同じようなキャミソール姿で、なぜかモジモジしている感じがした。

お茶を一口すすって早速、今日呼び出された理由について尋ねてみた。

「もしかして旦那さんにバレたんじゃ」

「ううん、それは大丈夫だから」

「あ、そうですか・・」

しばしの無言の後

「じゃーなんで今日は」

と尋ねた。

「まだ料金分払って無いから・・・」

えぇーっ!だよ、俺にとってはもうあれで終わったつもりだったのに。

元ヤン人妻はまだ体で支払うつもりだという。

この一週間、実は何度も思い出してはオカズにしてオナニーしてた俺だけど、

そうですか!とはいかない。

「でも」

と俺が困っていると、ジリジリ擦り寄ってきて

「お願いします」

とまで言われた。

最後に

「今日はウチの人絶対夜まで帰ってこないから」

とまで。

「隣近所は大丈夫なんですか?」

「両隣りは学生だからこの時間いないのよ」

「でも赤ちゃんが」

「いつもの事だから大丈夫」

結局押し切られる様な形で、エッチするハメになった。

その時も勝手にベルトに手をかけてきて、半勃起のチンコを即尺してきた。

前回とは違って少し心の余裕もあったから、この痴女な元ヤンの鬼フェラを十分に味わえた。

思い出しては抜いていたから始まっちゃえば興奮し始め、すぐにフル勃起になっていった。

むしゃぶりつくというよりは味わうようなバキュームフェラ。

結局下半身を全て脱がされ、仰向けに寝かされての鬼フェラになっていった。

風俗以外でこんなに長くフェラチオされたのは初めてだった。

しかも

「俺は何もしないでイイから」

とか言われちゃった。

だから前戯もなくフェラの後はゴムを被せられ、そのまま騎乗位で挿入してきた。

上下に器用な動きでバウンドさせてきたり、前後左右にグラインドさせてきたり。

呻く様な喘ぎ声を堪えながらしてる姿に、また

「どうにでもなれ!」

という気分になった。

起き上ってまたバックで突きまくると、前回同様雄叫びの様な喘ぎ声。

今回は余裕があったから、

ケツをパンパン叩きスパンキングしながら楽しんだ。

一度言ってみたかった言葉攻めにも、人妻は本気なのか素晴らしい返しをしてくれた。

「旦那が早いから」

「もっと突いて下さい」

「メス豚です」

「私を性○隷にして下さい」

「いつでもチンポ入れて下さい」

「何でもします」

などなど。

ヒートアップしてきちゃって忘れてたが、

人妻の喘ぎ声はハンパじゃないほど響きまくってた。

「またエッチして下さい」

「セフレにして下さい」

「ザーメン飲ませて下さい」

最後の方はもうこんな淫語を連呼してた。

お望み通り最後はゴムを外して口内射精をした。

外す前から口を近づけてきて、外した瞬間しゃぶりついてきちゃって。

そのままドクドクと放出したけど、全てダイレクトに飲んでいたみたい。

出終わったチンコを愛おしそうに舐めてる姿を見て、本当にセフレにして良いのか迷った。

結局その後、夏の終わりに1回訪問して、夕方近くまでヤリまくった。

でもこれが最後。

いつ旦那さんにバレるかヒヤヒヤして過ごすぐらいなら、縁を切った方がマシだから。

バイトも終わったから連絡を取る手段も無いし、元ヤン人妻も諦めてくれるだろうしね。

それにしてもあんな化け物みたいな性欲の持ち主っているもんなんだなぁ。

絵に書いたような痴女な人妻だった。

元カノや風俗嬢を基準に考えていたから、

軽くカルチャーショック。

女は30歳からとはよく言うけど、

案外本当にそうなんかもって思った。

デブなエロブス女が襲ってきてジュプジュプと激しくフェラコキしてくる

kage

2017/12/16 (Sat)

俺は19才 
フツメンメガネなんだがエロいデブスに襲われた


デブスは23才で
勘違い系ブス 推定体重82


デブスと俺の出会いはTwitterだった。

フォロワーのフォロワーがツイキャスというものをやっているらしく、

顔は出さないで雑談をしたり歌ったりしているようだった。

まぁ覗いてみるか…とURLを開いた。

今思えばあのときあのURL開いてなかったら

俺はこんなことにはならなかったんだと後悔している。

デブス「次メランコリック歌うよー…っと、初見さんかな?よろしくー」

可愛かった。

声だけでいったら普通に交際を申し込みたいくらい可愛くて好きな声だった。

それから俺はデブスのキャスに入り浸るようになっていた。

二回目のキャスあたりで俺はデブスをフォローし、

ツイッター上でも絡むようになっていた。

デブスは自分のことをあまり隠さず話す人で、

彼氏がいることや片親なことまでイロイロと話してくれた。

俺はデブスのことを『猫』と呼ぶようになっていた。

デブスも俺のことを『お兄さん』と呼んできていて

まぁそれなりに仲良くやっていた。

そんなある日、デブスからあるツイートが来た。

デブス「兄さんLINEとかしてるー?」

俺「もちろん!」

俺は即答した。これでツイキャス以外でも猫の声が聴ける!

と心の底から喜んでいた。

すぐにDM(ダイレクトメール)でデブスにLINEのIDを教えた。

そしたらすぐにデブスから「兄さん?」とメッセージが届いた。

それからというもの、バイトの休憩時間にケータイ、

大学の講義中にもケータイ、家に帰ってもずっとケータイを握り

デブスからのメッセージを待つようになっていた。

ときおりデブスは

「ぎゅーっ」

「すりすり」

「兄さん好きよー」

と言ってきて、そのたびに俺は

「浮気だー」「彼氏さん泣くぞー」

とデブスをからかったりしていた。

だが、それもつまらないなと思った俺は先週の木曜日に

「ぎゅー」と言ってきたデブスに対し

「ぎゅーぅ」と返してしまった。

デブス「はわわ///」

俺「ぎゅーぅ・・・」

こんな感じのやりとりがしばらく続いたあと、俺は勝負に出た。

俺「猫さんってさー、耳とか弱いんだっけー?」

前覗いたツイキャスでデブスは

「私耳が弱くてさーwこの前も彼氏に舐められて変な声出しちゃったの」

と言っていた。

俺はそれを見逃さなかった。

デブス「ふぇ?///確かに弱いけど・・・なんで?」

俺「耳ふーってしたらどうなるんだろーって思って」

俺キモwwwwwwwってなりながらも

俺の声をイケボで脳内再生しながら言ってみた。

デブス「俺くん・・・ダメだよ?///」

俺「・・・ふーっ」

デブス「ひゃあぅ////」

俺はさいっっっっこうに興奮した。

あの可愛い声でひゃうんだと!?

エロくて可愛くて仕方がないじゃないか!!!

もっと・・・もっと言わせたい・・・

俺「なめていい?(耳元」

俺の脳は『突撃』の命令しか出していなかった。

それから耳を攻めまくり、

だんだんと事後トークみたいな感じになってその日は眠りについた。

次の日からデブスの言動がおかしかった。

デブス「ていうか・・・昨日から耳触るだけで変になっちゃう///」

え?そんな落ちるものなの?

俺は戸惑いながらも返信し、前と同じ関係を続け、

時々耳攻めをしたりしていた。

デブス「だっダメ!!///それはダメぇ///」

ああ、可愛い。きっと顔を真っ赤にしながら言ってるんだろうなぁ。

俺の中では完全におっとり系美少女で再生されていた。

俺「いいじゃん・・・ぺろぺろ」

デブス「やぁっ///だめだって俺くん!///」

俺はもう止まらなくなっていた。

このままこの娘を俺のものにできたら。このまま落とせたら・・・

そして、土曜日

俺にチャンスが来た。

1月ごろにゲームセンターで前人気だった

『なめこ』の大き目のぬいぐるみを取ったということをツイートしていた。

デブスはそれを欲しがっており、

俺もいらないからあげるよーwなんて言ったりしていた。

デブス「そういやさー、この前のなめこ、兄さん家に取りに行っていい?」

俺「いいけど、どこ住んでたっけ?」

デブス「千葉だよー!兄さん東京だよね、すぐ行けるw」

忘れていた、デブスは会おうと思えば

すぐに会えるところに住んでいたということを。

デブスは千葉の東京寄り、

デ〇ズニーランドの近くに住んでいるということだった。

いつ来てもらおうか、悩む間もなく俺はデブスに返信していた。

俺「明日はどう?」

日曜日にいつも入っているバイトのシフトが新人研修?とやらで外されていた。

さらに、実家暮らしの俺にとって

最大の弊害でもある親はゴルフで一日家を空けている状態だった。

そして俺のサイフには永遠に使うことが

無かったはずのコン〇ームが入っていた。

そう、最高のコンディションだったのだ。

この日を逃せば次は無いんじゃないか、

そう思うほどの完璧な日だった。

デブス「明日ー?ぜんぜんいいよw」

俺は今まで神というものを信じたことが無かったが、

この時ばかりは神様ありがとうありがとうと心の中で何回も叫んだ。

デブスが「朝は弱いのだ・・・」

と言ってきたので午後から会うことにした。

俺は漫画によく出てくるデート前日の女子のように、

どの服を着て行くか、どんなふうに俺ん家までエスコートするか、

その時手とか繋いだらどうなるんだろうか・・・

と後半童貞丸出しの考えをしていた。

ピーピッピーピッピーピッ

ん・・・バイト無い日曜くらい寝かせろよ・・・ファッ!?

デジタル表示の目覚まし時計には12:13と表示されており、

約束の時間の13時まで残り1時間を切っていた。

デブスからのLINEも何件かたまっており、

「おはよー、電車乗れたよー」

「俺くん?起きてる?」

「俺くーん?」と、心配をさせてしまっていて、

焦りつつもデブスに

「寝坊したから俺ん家の最寄駅まで来てくれないかな・・・(汗」と返信した。

デブスからの返信は早かった。

デブス「やっぱりーwいいよ、場所教えて?」

猫さん天使、可愛い、優しい、さいこーです。

1時間後には地獄を見るとも知らず俺はこんなことを思っていた。

俺「えっと、バス停でいい?渋谷から〇〇ってとこまできて!」

デブス「分かったー、それじゃ電源切るから近くなったら言うねー」

俺はこの返信を見るや否や部屋をある程度の

生活感を残しつつも片付け、昨晩吟味した服を手に風呂へ直行、

そして完全体制でデブスが来るのを待った。

デブス「兄さーん、あとバス停二つくらいー」

来た、ついに来た。パンツ消えた。いや装備し直せ。よし、行くぞ。

俺「分かったー、今から行くー。着いたら電話して?」

デブス「分かったー」

俺は玄関の姿見でもう一度チェックをし、家をでた。

そして頭の中にはバス停に行き、デブス・・・

いや可愛い猫ちゃんに会うことしか考えてなかった。

途中、近所の白猫ちゃんと戯れ、またバス停を目指した。

ブブブブ

あ、電話・・・?

俺「もしもし?」

デブス「ついたよー!」

ああ、可愛い、いつ聞いても可愛い。

俺「分かったー、もう少しで着くよー」

自然と速足になっていた。

この裏道を通ればバス停はすぐ目の前!

あ、猫見えるかも・・・電話してるデブがいるけどコイツは関係ねーな。

何処だろう。

デブス「兄さんまだー?」

俺「もうちょいー」

んー、さっきからデブの口の動きが

猫が喋っていることと同じような気もするけど気のせいだろう。

・・・あれ?他に電話してる人が、いない・・・

?まさか・・・いやそんなはずは・・・いやでも・・・。

俺の心の中は 彼氏持ちだし可愛いはず 

非処女だしヤったことあるなら可愛いはず 

そんな言葉であふれかえった。

しかし、万が一もあり得る、俺は聞いてみることにした。

俺「・・・もしかして、ファーつきの緑のコートにデニムのショートパンツはいてる?」

俺はバス停にいるデブの服装をそのまま告げた。

バス停のデブが周りをキョロキョロと見ている。

挙動不審?きもwwww

するとそのデブが「あ!」と言い、

ケータイをしまいながらこちらに駆け寄ってきた。それと同時に俺のケータイからは「ツーッツーッ」

と通話終了の音が流れていた。

そ ん な ば か な 

デブス「兄さん?もー、いるなら声かけてくれればいいのにーw」

俺は絶望した。声は相変わらず美少女ボイス。

だがどう見てもこいつはハリセンボンの太いほう。

しかも顔ははるなよりひどい。

神よ、私を見放したのか。

俺「あ、ああ、ごめんごめんwえっと、裏道使っていくけどいい?友達に見つかって変に勘違いされちゃ嫌だからさw」

当初の計画だと可愛い猫を連れながら商店街を歩き、

そのまま自宅に帰還する。

そしていい雰囲気にしてギシアン そうなるはずだった。

しかし、こんなデブスを連れて歩こうものなら

近所の人にも見られたくはない。

友達に見られるなんて、もってのほかだ。

デブス「そっかーwぜんぜんいいよw」

声だけは・・・そう、声だけは可愛い猫のまま、

見た目はハルクになってしまったんだ。

俺はその裏道をできるだけ速足で歩いた。

そのたびにデブスが「待ってよー」とか

「置いてかないでよー・・・ばか」とか言って

俺の服の袖をつかんでくるのが心の底から不快だった。

そして、とうとう俺の家についてしまった。

俺「ここ俺ん家」

デブス「へー!あ、一軒家なんだー、豪華ーw」

いいからさっさとなめこ持って帰れデブス!

俺のソウルジェムは真っ黒になりながらも

長年積み重ねてきた優しい系のキャラを

壊すことなく帰るようにしむけよう、

穏便に、何も無かったように。

ドアを開け、デブスを家に迎え入れる。

俺は階段を駆け上がる。

デブスも待ってよーと追いかける。

そして、三階にある俺の部屋についた。

デブス「わぁ!キレイな部屋ーw」

俺氏、無言でクローゼットを開けてなめこを取り出す。

俺「はい」

デブス「ありがとー!」

ここまでは完璧だった。

デブス「・・・ねぇ、このまま帰りたくないなー、なんて」

いや、帰って?かえって?か え れ ?

そのとき、俺の視界がグルっと回った。

ボサッ

えっ?

俺 は デ ブ ス に 押 し 倒 さ れ て い た 

ダメ?とか聞きながら俺の大包茎の44マグナム付近をまさぐる。

俺も男だ。触られて反応しないわけではない。

デブス「ほら・・・硬くなってるし・・・」

俺「だってそれは・・・」

デブス「なぁに?」

その巨体で俺の体は完全にホールドされていた。

細身な俺は推定82の巨体を前にして

足をバタバタさせる程度の抵抗しかできなかった。

デブス「ふふ・・・感じちゃってるのかなぁ?」

俺は、そう、ハズレのデリヘルを呼んでしまったのだ。

だから仕方ないんだよ、うん。

それにほら、目を瞑れば可愛い猫が俺の股間をまさぐっている・・・

俺「は?え?」

デブス「家に、しかも部屋に呼ぶってそういうことなんじゃないの・・・?」

俺が誘ったのは猫ちゃんです。デブスじゃねぇよ。

だが、目の前の性欲と脂肪の塊はそんなこと察してくれるわけもなかった。

デブス「私ね、彼氏とは遠距離だから

我慢できなくなっちゃうときがあるの・・・だからさ・・・その・・・ダメ?」

俺の脳内ではおっとり系の美少女猫ちゃんが

淫らなセリフを耳元で囁きながら股間をまさぐる、

まさに最高の景色が広がっていた。

すこしでも気を抜くとデブスが戻ってくる、

それだけは阻止しなければならなかった。

猫ちゃん「力抜けちゃってるよー?w服越しに触っても気持ちいのかなぁ?」

俺「あっ・・・///ね、猫さんちょっとまっ・・・あっ///」

集中を切らすな、俺のマグナムをいじってるのは美少女だ、猫ちゃんだ。

それからしばらく愛撫が続いた。

鎖骨から首筋、そして耳をネットリと舐め、

穴の奥まで舌を這わせてくる。ゆっくりと、耳を犯しながら。

その間も俺のマグナムは反応し続け、

さらに猫のいじりもあってか完全戦闘態勢でオイルもばっちりの状態だった。

猫「ねぇ、生で触っていい?」

耳を蹂躙され、鎖骨首筋ともに全滅、

体がかすかにビクンビクンしてた俺はもうどうでもよくなっていた。

俺「・・・お願いします」

そうだ、俺は猫ちゃんに生で触ってもらえるんだ。

こんな嬉しいことはないんだ。

俺は自分に催眠術をかけるようにしてこれからの幸せな時間を過ごそうとしていた。

猫ちゃんは慣れた手つきで俺のベルトを外し、

ボタンを取ってチャックをおろし、

まずはパンツ越しに触ってきた。

そしてパンツが濡れていることに気づき、

そのままパンツもおろし、

ついに俺のマグナムをその柔らかな手で握った。

気持ち良かった。ああ、気持ちよかったさ。

デブスの経験人数はおそらくだが2人だ。

でもテクニックがすごかった。

イきそうになるのを察知しすぐに手を止め、

萎えるか萎えないかという境目でまたしごきはじめる。

猫「俺くん・・・気持ちいいー?ねぇねぇー・・・ほらほら」

俺「きもち・・・いっ・・・」

もうイきたかった。この催眠が解ける前に、もっとも幸せなこの間に。

だが、そのあとの猫の言葉で俺の理性はぶっとんだ。

猫「・・・口で、してあげよっか?」

口・・・で!?

フェ、フェラーリだと!?

猫「ねぇ・・・だめ?」

そう言いながら猫はマグナムの根元にキスをしてきた。

もうダメだ、それだけでもさいっこうに興奮しているのに

フェラペチーノだなんて。

猫「もう・・・知らないっ」

猫はそう言うと勝手にマグナムにしゃぶりついた。

口に含み、先端を舐めながら吸い上げ、

根元まで咥えたあとにまた吸い上げ、

とバキューム戦法でかかってきた。

正直、元カノにフェ〇させた時よりも気持ち良かった。

吸い上げるときに絡みつくねっとりとした舌、

その舌をそのまま先端で踊るように這わせ、そしてまたバキューム。

俺は先端が弱かったのもあり、ときおりあえいだりしていた。

それが猫のスイッチを入れたのかもしれない。

じゅぷっじゅぷっと音を立てて激しく頭を動かす。

しばらくすると動きが止まった、

疲れたのかと思ったら舌が、舌が・・・

すまない、そのあとはあまり覚えていないんだ。

舌使いが恐ろしく上手いんだ。

スイッチを入れてしまってから数分、だったと思う。

俺「イきそう・・・どこに出せばいい?」

猫「飲むから、口の中に出して?」

もう俺を止める者はいなかった。

俺「出すよ・・・っ!」

思いっきり猫の口の中に出した。

それもいつものねっとりした少量のカルピス原液じゃなく、

少し薄めて量を増やしたカルピスウォーターをだ。

そして、口の端から俺のカルピスを垂らす猫・・・

いや、デブスを見て俺は今までの人生で最大の賢者モードになった。

集中が、切れた。

ダメだ、どう考えても俺はデブスの口の中に出した。

なんでこんなことを・・・

俺の筋力をフルに使えば脱出はできたはず。

何故あそこで現実から逃げてしまったのか。

デブス「いっぱいでたねー・・・気持ちよかったんだね」

ああ、猫ちゃん、愛しの君は何処へ。

俺はしばらくゲンドウポーズになっていた。

デブスはその間後ろから抱きつき、ときどき頬ずりをしているようだった。

そしてデブスが俺に

「童貞なら、私が卒業させてあげようか?」とか

「私もう、濡れちゃってて・・・だからすぐ入るよ・・・?」

とか言われたが、昨日オナったからもう勃たないの一点張りで通した。

そして、レポート書かなきゃいけないから

今日はこのへんでっていうことで夢のような最悪の時間は終わった。

ついでにレポートも間に合わなかった。

そのあと、LINEでメッセージがかなり届いているが全部無視している。

もう関わりたくはない、

そしてちゃんと可愛い彼女を作ろう。

彼女とヤろう。

俺はそう心に決め、今日も童貞ライフを楽しんでいる。