妻を寝取られたがもっと綺麗な他人妻を寝取れた
2017/12/27 (Wed)
「あっ、あっ、あっ、ん~、ん~、ん~…」聞こえてきたのは間違いなく妻の声だった。
「あ~~いいきもち!う…う…う…うう~~~…え?うそでしょ。中に出しちゃったの!やだーー、どうしよ…」
興信所から急いできてほしいと言われたのは、この日の午後、妻が浮気相手に中出しされた事実を伝えるためだった。
「ご主人、当分奥様と関係なさらないほうがいいでしょう。もし、浮気相手の子供を妊娠していれば、速やかに離婚できます。」
案の定、この夜妻が求めてきたが、疲れていると断り、翌日からはありもしない出張で3日間留守をした。
帰ってからも暫く関係せず、安全日になってから妻を抱いた。
誰かのチンポが突っ込まれて中出しされた妻の汚れたマン穴では、クンニさえ疎かになってしまった。
「あなた~愛してる~、ああ、あああ~~」
なにが愛してるだ!と思いながら、安全日にもかかわらず外に出した。
安全日が過ぎて1週間、2週間、妻には生理が来なかった。
「あなた…あの…」
「何だ、離婚か?」
「え?どうして?」
「俺が安全日にさえ中出ししていないのに、生理が来てないじゃないか?誰の子供だ?」
「ごめんなさい…明日、離婚届、出してきます。今晩一晩だけ、あなたの妻でいさせてください。」
この夜の事は、あまりに切なくて書けない…
翌日、妻が出て行った。
元妻25歳、俺28歳、結婚して2年だった。
俺はその後、結婚なんて真っ平御免と独身を通してセフレと性欲のぶつけ合いをしていたが、34歳の時、長い黒髪の美しい若妻に一目惚れ、あの手この手で近付いて、口説き落とした。
美沙子26歳、結婚1年過ぎたばかりで、スレンダーな体と、まだ恥らう仕草が清楚な雰囲気を醸し出した。
甘く香る牝の匂い、まだ純情さを保ったマンコに、バツイチ不貞チンポを突っ込んで寝取る楽しさに酔っていた。
「あ、ああん、あ、あ、ああーーー」
不貞発情に疼くマンコをかき回す不倫チンポに溺れた清楚奥様のスレンダーな体を浮気精液で汚した。
「これが証拠です。これ、間違いなくあなたですよね?」
俺と美沙子がラブホへ入る写真、出てくる写真、車の中で下半身を合わせる写真…
「慰謝料は400万円請求します。ご不満なら裁判しますが…」
元妻とその浮気相手からせしめた慰謝料の半分が吹っ飛んだ。
翌日、俺のアパートに来客があった。
「あの…行くところがないので、暫く置いて下さい…」
スーツケースを引いた、家を追い出された美沙子だった。
「ここにいる間、私を抱いていただいて結構ですから…」
離婚原因は俺にあるから、道義上、断れない申し出だった。
あれから12年、俺は46歳、美沙子は38歳、そして、小学4年の女の子と3人で暮らしている。
あれからアパートで美沙子を抱く日々が続き、半年後に妊娠。
「入籍するか…3人じゃ狭いよな…」
結局美沙子と夫婦になって、二度目の結婚生活は12年続いてる。
清楚美人の美沙子は、他人の妻だから燃えたと思っていたが、我が妻になっても12年間飽きない。
今度は大丈夫かな…
妻と妻の友人を四つん這いにさせてスワッピング
2017/12/27 (Wed)
俺(32才)と嫁の奈美(30才)は結婚して3年。
付き合っていた頃からあわせると既に5年が過ぎており、エッチは既にマンネリになっていた。
そんなある時、奈美の大学時代からの友達の美樹ちゃん(30才)と夫の達也(31才)が我が家へ泊まりで遊びに来る事になった。
酔っても帰る必要のないという安心感から4人でどんどんお酒を飲んでいるとさすがに酔ってきてそれぞれエッチな気分になってきて、エッチな話をしていた時、俺から「お互いのエッチを見せ合おう」と持ちかけた所、達也もよいとの回答。
女性陣はお互い知り合いという事もあり、嫌だと言っていたが、部屋の灯りを落とす事で同意をもらった。
そして横に並んでエッチを開始。
奈美はなかなかのスレンダーでもあり、是非に達也にも見せてやりたいと思った。
そして逆に美樹ちゃんの体も見てみたかった。
お互いにそれぞれの妻の下着を脱がしておっぱいを触りつつ、隣の女性の体をチェックした。
美樹ちゃんはスタイルもいい上におっぱいも大きく、それを見た俺は一気に起ってしまった。
そしてその目を奈美に戻していつもの通り、おっぱい、あそこを刺激した。
すると奈美からも美樹ちゃんからも既に小さな抑えた喘ぎ声が聞こえるではないか。
女性二人の声である。
興奮してきた俺は、奈美を四つんばいにして、奈美の顔を達也によく見えるポジションにした。
そして四つんばいの奈美の後ろからあそこを刺激しながら、奈美に「奈美の気持ちいい顔、達也君によく見えているぞ」と言うと、
奈美は「恥ずかしい」と言うものの長い髪をかきあげたりしながら、「達也君見てるの?」なんて言って興奮している様子だった。
それから俺は四つんばいの奈美の下に入り、奈美のあそこを舐めた。
しばらくすると奈美は更に気持ちよくやってきており、喘ぎ声が一段と大きくなり始めた。
そこで彼女の顔を見上げると、なんと達也が左手で奈美のおっぱいを触っているではないか。
俺は唖然とすると共に、更にあそこが固くなる感触を覚えた。
そして達也が気づき、「博史君ごめん。奈美が僕の手をおっぱいに導くから触ってしまった」と言う。
奈美は「だって3Pは気持ちいいって聞いた事あるから」と喘ぎながら言っていた。
そこで達也と俺で奈美を攻める事にした。その間、美樹ちゃんには見学してもらう事にした。
達也が奈美の上半身を集中的に攻めて、俺が下を攻めたので、これまで聞いた事のない喘ぎようだった。
もう完全に陶酔していたのだ。
そして俺が下になり、奈美は俺をまたいで騎乗位に。
そして下から突き上げ始めると、奈美は自ら「達也君、来て」と言うではないか。
率先して達也の大きくなったあれをしごき始めた。
俺は奈美に「達也君のおちんちんがほしかったのか」と聞くと、「ほしかった。2本のおちんちんに攻められるこの体勢がしたかったの」と言う。
それから奈美は腰をぐいぐい振りながら何度となくいっていた。
一方俺も他人のちんちんを咥えながら腰を振るこのAVのような体勢を楽しむといってしまった。
そこで達也に交代。
達也は奈美をバックから挿入して俺に見えるように突いた。
そして奈美の喘ぎを目の前で見ていると何と俺のあれはまた起ってくるではないか。
俺は喘ぐ奈美の目の前で必死にちんちんを自分でしごきだしていた。
すると別の喘ぎ声が聞こえてきた。
そうだ、美樹ちゃんの声だった。
美樹ちゃんは自分の旦那と友達の奈美がエッチしている所を見て興奮していたのだ。
俺はすかさず美樹ちゃんに飛びつき、大きなおっぱいを堪能した。
既に敏感になっていた美樹ちゃんはおっぱいを舐めるだけであんあんと大きな声で喘いでいた。
あそこはもうびしょびしょで、舐めるとのけぞって喘いだ。
すると隣の二人の喘ぎ声が一段と大きくなった。
奈美は「博史見てる?私、達也君に入れられているの。博史も気持ちいいの?」ととぎれとぎれに言うのだった。
そこで俺も見せつけるように、美樹ちゃんのフェラチオで気持ちよくなるのだった。
その後、奈美と達也は正常位でいった。
自分の妻が他の男と絶頂を向かえいってしまう姿を見た俺は夢中で美樹ちゃんに入り込み、突いた。
その美樹ちゃんの喘ぎ声は大きく、「もっともっと」と言っていた。
そして俺がいく頃、美樹ちゃんは戻ってきた達也のちんちんを必死で舐めていた。
こうして俺たちはその夜、お互いに入れ替わりながらエッチを楽しんだ。
彼らとはあれから月に1度程度、スワップ、3P、4Pを楽しんでいる。
童貞と処女の夫婦が上手くいかずにSEX嫌いになりそう
2017/12/27 (Wed)
27才 一つ下の婚約者と童貞と処女で初めてのセックスをした。彼女が痛がって困ったが、血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、良くなるからとお互い我慢して
半年経った。セックスがお互い苦痛になってきた。彼女からの提案で、初めて風俗童貞を破って
教えてもらいに行くことにした。童貞ではないが、風俗童貞だという事情を話した。逝くことより、
セックスすることより、彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30才前後の年上のお姉さんだったが、顔は十人並みだけどスタイルが良かった。
「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」と少しフェラしてすぐ装着。
「素人だから騎乗位はなくて正常位で練習ね、」といって寝た。まず素人はM字開脚しないからとただ足を開いたままで寝て「間に正座してチンボであたしのそこをなぶってご覧よ」といわれた。ギンギンだからそれなりにびらびらの間を穴と
クリらしきところを行ったり来たり。
「んー、だめだな、まずキスしよう、そのまま私の上に乗ってきて」ちんちんはあの辺りにあるけど
そのままのしかかって口を合わせた。「ほら、ディープキス、こうやって舌で相手の舌をなめるように
からめるの」しばらくして「そのまま首筋をキスしながらおっぱいをなめるのよ、そう、その時は肘で
体を支えてもいいし、体をずり下げてもいいよ、その方が手が自由になるからおっぱいをもみながら
キスできるでしょ、そうそう、もうひとつのおっぱいも可愛がってあげなきゃ」
このあたりで彼女の息がだいぶ荒くなってきたというか、深呼吸をし始めた。
「あぁ、もう一度最初のようにちんちんであそこをなぶってみて」体を起こして足の間に入って、膣とクリのあいだをびらびたを
分けるように往復。少し濡れてきた感じがした。「そうね、いいわよ、でもそのまま体を下にずらせて、そこをなめてみて。行ったり来たり
特に下から舐めあげるのよ、上の端がクリよ、そこはとくに丁寧にっ、ふーっ」だいぶぬれてきた。「あっ、歯は当たらないように、そうしっかり舌をのばして」
下から彼女を見上げるような形になった。おケケの先の両側におっぱいが見えるので、手を伸ばしておっぱいをもみながらなめた。
「そうね、上手いじゃない、あーっ、」しばらく(おれにはだいぶ長い時間に感じた)して、「それじゃその手で私のあそこを触ってみて、舌はそのままクリをなめて、
穴のほうは手で、んー、そうよ、指は一本でいいの、膣の壁をなぜるのよ入れたって奥まで届かないんだから、私が感じるのは入り口と中の壁なの、激しくこするんじゃなくて、
ゆっくりなぜるの、あーっっ、っ、っ、ぃ、ぃ入れて」体勢を整えて、またちんちんを穴とクリの間を行き来した。穴に近づいたとき、彼女の体がエビぞりになって、するっと
挿入させられた。あとはつくだけ。ゆっくり出し入れ。「ちがうの、ゆっくりは突くときだけ。。。」もう声はなかった。「あーっ、あーっ、あーっ」。おれも絶頂感に襲われ
た。一回、二回、三回。。。放出が続いた。彼女がぐっと下からおれを抱きしめてくれた。「ふーっ」そのまま横抱きになった。荒い息をしている胸がおっぱい越しに感じられた。
しばらく無言。やがて彼女の下の側の腕がきつくなったので、体を離した。スキンがだらんと彼女から垂れて、中から白い精が流れ出ていた。彼女はしばらく動かない。
ふと目を開いた彼女がふっと微笑んで、「すぐこう上手く教えた通りになるとはおもわなかったわ」
帰りがけに、また教えてもらいにくるかも、と言ったら、「今のは素人向けのことよ、奥さんには子供が生まれてからしてもらう騎乗位とかマットとか、ソープには
まだまだ奥の深い楽しみ方があるの、奥さんが妊娠して溜まったら、もちろん私がまだここに居たら、いらっしゃい」と言われた。
これが風俗童貞をさよならした記録です。
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