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風俗嬢に顔面騎乗してもらいおし○こを飲むwwww

kage

2017/12/25 (Mon)

脱童報告じゃなくて悪いのだけど、
おし○こ飲ませてもらったんで記念かきこお許しください。

いつもの・・とはいっても3回目ですが、
裸になると「お。いよいよ慣れたものだね!」などといわれ。
なんだか複雑な気分に・・でも尻を洗われるのはどうにもこそばゆくて慣れない。
お風呂で「前きたときにお願いしたの覚えてます?」ときいてみたら、
「あ~、うんうん。おし○こね」と。覚えているよう。

マットしてもらいつつ(ほんと気持ち良いなぁ~)と思ってたら
おもむろに騎乗位っぽい感じになり「どうする?やめとく?」ときいてきた。
え?入れるの?と思ってたら、どうやらおし○こを体にかける気らしい。
それも悪くない・・しかしおし○この量には限りがある。
俺は飲みたかったので、まずは手にお願いした。
直飲みがしたかったけど、もしむせてしまったりしたら、姫に悪いし。

しかしおし○このチャージがいまいちなようで、なかなか出てこない。
でも暫くしていると「ちょっと出たみたい」と言ってきたので、
尿道?のあたりをなぞってみて、舐めてみた・・シャワーのせいか味が薄い。
でもなにか覚えのある味で、やっぱり体液だからかなぁと。
このときの感想としては「むしろ美味いじゃないか」そんな感じでした。

休憩後、姫が寝転がってちんこをいじってきたのだけど、
「今日はいいや」といって、一緒に寝転がって、話してた。
姫には後ろを向いてもらって、背中から抱きつく形で。
女性にあまりに縁が無かったから、
正直、話して抱けるだけで幸せいっぱいなんだよね(;ω;)やわかいし。
つか次からマットも抜いていいかもと思いました。
3回中一番幸せだった。

ところでアナル舐めたりおし○こ飲むとキスしてくれないのかな、と疑問。
何もやってないときは積極的にしてくれたのですよね。

時間がやばそうなので「そろそろ時間だね」といって起きると、
姫が突然「あっ、今なら出せるかも!」と言い出したので、
顔面騎乗みたいな感じに。姫の下でおし○こを待つ。

暫くすると、本当に少しだけ、ちょろっと出てきたのがわかったので、
おし○この穴に吸い付くようにして飲んでみた。
最初のときよりずっと濃かったのでびっくり。

いや、美味そうに飲める奴すげぇなって思いました。
不味くは無い。不味くは無いのだけど、
例えるならカップに大さじ7杯もの珈琲を入れたらどうなるか。そういったものだなと。

まず思い浮かんだのは海の味だった。兎に角塩分が多い。
でも海水のようなトガッた辛みは無く、かすかな旨み、甘味さえ感じました。
そして、すぐにその甘味成分がスポーツ飲料独特の風味なんだと理解しました。
凄く「ああ、なるほどな」と思ったのを覚えてます。
アクエリアスに海水ほどではない程度の塩を入れれば、あの味になるでしょう。
またトイレで感じる臭み、アンモニア臭などは全くしませんでした。

おし○こを飲んでる人たちはみんな直飲みなのかな。
個人的には水とか味の薄い飲み物で割った方がおいしそうだなと感じました。

なんか微妙なレポですみません

近所のお姉ちゃんと初体験

kage

2017/12/25 (Mon)

俺が小2の時に隣に住んでいて俺の面倒をよく見てくれていた3つ上の幼馴染のお姉ちゃんが引越しすることになりその当日俺の家にあいさつに来たとき俺は号泣した
寂しさもあったが俺はお姉ちゃんが好きだったから余計涙が出てきた
そんなお姉ちゃんは目に涙を受べながら俺を慰めてくれてほっぺたにキスをしてくれた
それからお姉ちゃんとは会っていなかったが俺が高1の時のことだった
「あれ~ユウキ君?」
俺の名を呼ぶ声が聞こえ振り返るとお姉ちゃんが笑顔で手を振って立っていた
「あぁ~久しぶり」
それは8年ぶりの再会だった
「ユウキ君大きくなったね」
「お姉ちゃんこそ」
「今学校の帰り?」
「うん お姉ちゃんは?」
「私も大学の帰り 今一人暮らししてるの」
「え~そうなの」
「今日暇? 暇なら家に遊びに来ない?すぐそこだから」
「うん 暇だから別にいいよ」
「そうか~よかった」
俺とお姉ちゃんはお姉ちゃんの借りてるマンションの部屋に向かった
お姉ちゃんの部屋に入ると何とも言えない匂いがしていかにも大学生の部屋という感じがした
「ねぇなに飲む?」
「別に何でもいいよ」
お姉ちゃんは俺にジュースを出してくれた
久しぶりにお姉ちゃんといろんな話をした
俺は昔からお姉ちゃんが好きだったことを告げるとまさかな答えが・・・・
「私もユウキ君のことが好きだったのよ」
「本当に!!」
「えぇ だから前にキスしてあげたでしょ」
「うん それはそういう意味だったの?」
「そうだけど気づかなかった」
「私今でもユウキ君のこと好きよ」
「ありがとう 俺もだよ」
「ねぇもし良かったらでいいけど やっちゃわない?」
「何を?」
「もちろん セックスよ」
「それマジで言ってるの?」
「冗談で言うはずないじゃないの」
「良いけど」
「じゃあ脱いで」
「脱いでって言われても」
「もしかしてやったことないの」
「うん」
「じゃあ私からにするわね」
お姉ちゃんはTシャツを脱ぎ始めスカートも脱いで下着姿になった
「さぁ揉んでみて」
お姉ちゃんの胸をブラ越しから揉んだ
大きくて柔らかくていい匂いがした
「ブラずらしていい?」
「もちろん」
俺はお姉ちゃんのブラをずらし直でもんだ
「ほら 舐めてみて」
言われたとおりに舐めた
ペロペロなめてるとお姉ちゃんが気持ちよさそうだった
お姉ちゃんは俺のズボンとパンツを一気に脱がしてしまった
俺の勃起したチンコが現れた
「お姉ちゃん何を?」
「ユウキ君も気持ちよくしてあげる」
お姉ちゃんは俺のチンコを手で持ち自分の口にもっていき咥えた
「大きいね」
お姉ちゃんは舌を使いながら口の中で舐めまわしていた
お姉ちゃんは俺のチンコを咥えながら自分のパンツを脱いだ
そして69の体制でお互いに舐めあってお姉ちゃんのマンコを濡らした
お互いに舐めつくした
「そろそろ入れて」
お姉ちゃんは仰向けに寝た
俺はお姉ちゃんのマンコにチンコを当て穴を探して入れ込んだ
「お姉ちゃん 痛い?」
「大丈夫だよ ユウキ君腰を振って」
俺は言われたとおりにした
「ねぇお姉ちゃん気持ちいい?」
「うん」
「俺お姉ちゃんと出来てうれしいよ」
「私も」
「お姉ちゃんの俺もう出るよ」
「良いわよ 私の中に出して」
「本当にいいの?」
「出して」
「じゃイクよ」
俺はお姉ちゃんの中にたっぷり出した
「いっぱい出たね」
「うん」
「気持ちよかったね」
お姉ちゃんは俺のチンコをまた咥えて全部吸い取ってくれた
夕方俺が帰る時間になり服を着た
その時お姉ちゃんは今度は口にディープキスをしてくれた
ディープキスは5分ほど続き「また遊びに来てね」と言われ俺は家に帰った

書道教室でニーハイの女子がピンクの乳輪を舐められる

kage

2017/12/25 (Mon)

夕雅(まみりん)です。
 小学校から中学校まで、書道教室に通っていました。
 毛筆30分硬筆30分です。
 同じ学年で大西君という男の子がいました。
 毎回、夕雅の後ろの席か、斜め後ろの席に座って夕雅のことをじっと見ていました。
 夕雅がホットパンツで行くと、目を見開いて足をガン見していました。
 中学1年の時、大西君から
「展覧会やコンクールに入選したら、相手は1日何でもいうことを聞く。」
という賭け?を提案されました。
 しかし、お互いなかなか入選できませんでした。
 中学3年生の時、大西君が市のコンクールに入選しました。
 
 約束なので、11月の日曜日、大西君の家に遊びに行きました。
 ランチを食べて、お昼過ぎに行きました。
 大西君は弟と妹がいます。
 弟がサッカーの試合で、大西君以外は応援に行ったそうで、一軒家の家は大西君一人でした。
 服装は、大西君のリクエストで、膝までのスカートです。
 寒かったのでオーバーニーハイを履いています。懐かしい。
 お出かけ用の可愛いキャミと、セーターです。

 家に入ると、大西君が目を見開いています。
「夕雅、来てくれてありがとう。その服、可愛いね。」
 大西君が肩に手を回してきます。
 背中を撫でてきます。
 リビングに通されました。
「俺が入選したから約束通り、今日は俺の言うことをきいてね。父さんたちは夕方くらいに帰ってくるから。」
「そうだね。まぁ、仕方ないね。」

「じゃあ、そこに立って。」
 夕雅が立つと、大西君が後ろに立ちます。
? うん? 何?
 と思っていると、スカートの上からお尻をポンポン叩いてきます。
 大西君がしゃがむと、スカートを捲ってきました。
「おー、白か。さくらんぼやん。夕雅って、こんな可愛いパンツを履いてるの?」
 大西君は、指でツンツンと夕雅のパンツをつついてきます。

「肩のマッサージをするから、セーターを脱いで、ソファーに座って。」
 セーターを脱ぐと、キャミです。
 大西君が肩のマッサージを始めました。
 5分くらいすると、キャミの胸元を引っ張って、ブラを見てきます。
 キャミの胸元に手を入れて、ブラを引っ張ったりして、ブラの中を見ようとしてきます。
 しかし、ぴったりブラなので、中は見えません。
 キャミの裾を掴むと、キャミをめくり上げて、ブラを見てきます。
「ブラもさくらんぼか。上下おそろいだね。」
 
「ブラを外して。キャミは着ててもいいから。」
 隣の部屋に行って、ブラを外して、ノーブラキャミで部屋に戻ります。
 大西君は、夕雅が左手に握っているブラを見ています。
 ブラをバッグの中に入れました。
 
 ソファーに座ると、大西君が後ろに立ちます。
 いきなり、キャミの左胸の胸元を引っ張ってきます。
 下を見ると、乳輪が見えています。
「おー、ピンクだ。」
 ゴク。
 大西君が唾を飲み込む音が聞こえます。
 手を離すと、キャミの右胸の胸元を引っ張ります。
「おー、ピンクの乳輪だ。」
 大西君は、顔をキャミに近づけてきます。
 5分くらい乳輪を凝視していました。

 大西君は、左肩の肩紐を外し、右肩の肩紐も外しました。
エッ? 何するの?
 と思っていると、キャミを少し下げられました。
 キャミを下げてから、また左胸の胸元を引っ張ってきます。
 下を見ると、乳首が見えています。
「乳首もピンクか。」
 大西君の顔を見ると、ニタニタしています。
 10分くらい、キャミの胸元から夕雅のおっぱいを見ていました。
 大西君がキャミの肩紐を直しました。