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妻の妹に勃起したペニスを見せつけると激しくこすってくれた

kage

2017/12/01 (Fri)

自転車選手をやっている。

妻の妹と少しだけ関係をもってしまった。
ちょっとだけ長くなるが経緯を話したい。

その日は山練だった。
8kmにわたる坂道をひたすらこぎつづけるいつもの練習だ。
普段なら日曜の早朝4時~7時くらいに行う個人練習だけど、
平日の正午から始めることになってしまった。
たまたま取れた有給の平日で、ポカンと空いた予定に詰めるモノがなかった。

妻の出社を見送り、午前中は軽く家事をこなして練習開始。
ボトルにポカリをつめ、レーパンにウェアを装備。
携帯を背中に入れて、鍵をかけ、颯爽と出発した。
鍵を背中にそのまま突っ込んだのが何かの間違いだったようだ。

いつものコースだったので軽い気持ちで山に入ったのだが、気温は33度。
半分ほどで息があがってしまい、後半はダンシングでごまかしながらの
山越えになってしまった。
さっさと帰って風呂に入ってツールの続きでも見るかー、とか思いつつ
ギアをおとし回しながら帰宅した。

んで、背中の鍵がないことに気づく。携帯はあるし、小銭袋もあるんだが、
鍵だけない。ドアが開かない。
どっかで落としたのか…ダンシングで振ってた時か?
まぁ、あの辺で落としたなら後で拾えるだろう。誰も通らないし。

悩んでも仕方ないので妻にメールしたら
「実家に行ってれば?多分春奈いるから」
との返事。ある程度予想はしてたけどね。3kmと離れてないし、
妻の実家とはうまくやっている。もうすぐ産休に入ることもあり、仲良くやっている。
春奈は妻の妹で、現在美大の予備校に通って…いるはずのニート。妻より8歳下の二十歳だ。

3kmならロードで飛ばせばすぐだ。
さっさと風呂に入りたい一心で実家に向かい、ロードを玄関先に立てかけてノック。
「こんちわー、○○っす」
何度かノックしてみるものの返事はなく、また妻にメールし、直接アドレスを
教えてもらった。
どうやら二階で絵画中だったようで、いきなりの来客に少し機嫌を損ねたようだった。
玄関先で簡単に状況説明した。
「ごめん、とりあえず風呂借りれる?」
「あー、いいけど。タオルとか大丈夫?」
「借りるけど良い?」
「着替えは?」
「ない。レーパンとジャージが乾く間だけタオル巻いておくから」
天気が良い日だったので、1時間もあれば乾くだろうと思った。
2,3言葉を交わして春奈は二階に戻っていった。

後は勝手知ったる我が家のごとくシャワーを浴び、バスタオルを羽織って
畳間で座ってると春奈が降りてきた。
「アスリートだー。すげー」
開口一番がコレ。肩を背後からグーで叩かれた。
「いや、小柄だし、○○さんはもっとすげーよ」
自分は169cm、52kgでチームではクライマーを担当している。筋肉もあまりつけておらず、
微妙な細マッチョってカンジだ。この体つきでアスリート呼ばわりされるのも恥ずかしい。
「あー、何だっけ?スプリント?」
「スプリンター。絵終わったの?」
「休憩中。何か飲む?」
「ありがと、なんでも良いよ」
さすがに実家とはいえ、勝手に冷蔵庫開けたりはしたことがない。
正直飲み物をもらおうと呼ぶかどうか迷っていたところだ。
「ちょい待ってて」
春奈が前かがみで腰を上げたとき、つい胸元に目がいってしまった。
大き目のTシャツを部屋着にしているらしく、屈むときにダランと胸元が開く。
あれ?ノーブラだっけ?
1分も待たない間に牛乳をもってきた。
「さんきゅー。春奈も飲むの?
「テレビみる。映画の紹介してるから」
「あー、レボゼッションメン?だっけ?もう観た?」
「いや、ジュードロウ観たら笑うから」
隣に座ってくるときも前かがみになり、チラっと観たら…やっぱり乳首が見えた。
厚めのTシャツで乳首の凹凸とか分からなかったから気づかなかった。
まぁ、絵の具で汚れたTシャツだったし、部屋着はこんなもんなのか?妻も家じゃノーブラだったな。
普段だったらまず間違いなく意識もしないのだけど、なぜか下半身が反応してしまう。
練習後の疲れマラというか何と言うか説明できない。
自分も映画はかなり好きな方で一緒に番組を眺めつつ、悟られないようにやや前かがみで
体育座りをしていた。
30分番組がえらく長い。終わりかけになって春奈が立ち上がった。
「自転車見てもらえる?」
「赤いのだっけ?ちゃんと乗ってるの?」
「最近乗ってないんだけど、タイヤがスカスカだから。空気入れは買ったよ」
「言えばあげるのに。使わなくなった米式のあるから」
「アメリカ製?」
「あー、いや、バルブには3種類あって…いいや、とりあえず見るから」
下半身も収まったのでゆっくりと腰を上げた。レーパンは風呂で洗い、外に干して30分以上経つ。
半乾きでいいやと思い、
「ちょっとレーパンはくから待ってて」
「わかったー」
急いでトイレでレーパンを着用。
裏庭に回ると、春奈が赤いママチャリのペダルを回していた。手には空気入れ。
「空気入れちゃんと買ったんだね。入れれる?」
「ってかどうするかわかんないんだけど」
「それくらい店で聞いてこいってば。じゃあまずそのバルブをまわして、ゴムのフタをとってくれる?」
「これ?」
と、自分が指した前輪のキャップを春奈が回し始めた。
当然のように前かがみになり、やっぱり胸元全快で…もう胸チラというか胸モロというか。
見てくださいといわんばかりだ。
自転車のことなので、頭の半分は真面目に空気入れを教えようと努力しつつも、半分はチラリズムの事で一杯になっていた。
「とったよ。次は?」
春奈が下から見上げてきた。
あー、この体勢だと胸をチラ見してたらモロバレだな。
「じゃ次は空気入れの先端をちゃんとはめて、押す。こう、シュッシュッと」
「何回くらい?」
「うーん、ママチャリは何気圧だったっけ…まぁどうせ気圧計はついてないし、タイヤがパンパンになるくらいでいいんじゃない?」
正直ママチャリの事はまったくわからない。多分2気圧程度か?
春奈の作業中、ずっと乳首を拝見させてもらっているとどうにも下半身がまた大きくなってきてしまった。
チンチンの位置をわからないように修正しつつも、レーパン越しに膨らみが分かってしまったらしい。
春奈が目を逸らし始めた。
自分も気まずくなり、意味もなくしゃがんだ。勃起を隠すためだ。かなり不自然だったろう。
「あー…もう乾いたんだっけ?それ」
「レーパン?ちょっと半乾きだけどね。いつまでもタオルでいられないし」
「パンツは?」
「レーパンは普通パンツはかないよ。すれて痛くなるから」
「え、まじ?えーと…痛くならんの?何時間も自転車乗るし」
「まぁ、鍛えてるし。あー、変な意味じゃなくて、尻が硬くなるっていうか」
ちょい変なニュアンスになったか、とあわてて修正すると春奈が全く目を合わせずに続けた。
「いや、そうじゃなくて…前っていうか。その。言いにくい」
「んー、それはちょっと…まぁ自分も言いにくい。選手によっては痺れてきたりするらしいけど。自分は平気かな」
変にごまかすのも意味がないだろうと正直に答えたら、
「ちょっとだけ見ていい?」
なかなか衝撃的な返事がきた。さすがに自分も「はぁ?」て顔をしたんだが、春奈は慌てて言い直した。
「えっと、違くて。レーパン見たいだけ」
「んとな…ごめん、ちょい見せにくい。色々ある。」
「あー…そっか。わかった」
「…ごめん。疲れてるときとか何か無意味に元気なときがあって」
そこで会話が止まってしまった。春奈は無言のまま後輪の空気を入れようと再び前かがみになる。
見たらダメだと思いながらも、やっぱり春奈の胸元を凝視してしまう。
で、そこで目があって、すぐに自分が目を逸らした。
「じゃあ空気自分が入れるから、春奈は戻ってていいよ」
これ以上取り繕うと何かボロを出しそうになったので、何とか誤魔化そうと必死な自分。
まぁ多分、春奈もわかっただろうな。自分がテンパってるのが。
「自分でやりたいんだけど、前はやったし」
「じゃあ自分は戻っとくよ」
「タイヤがパンパンになるのわかんないけど。前は○○が見てくれたけど」
「空気入れながらタイヤ触ればいいし」
「○○が空気入れて。自分はタイヤ触っておく」
少しだけ春奈がニヤけたような気がした。気がしただけかもしれない。
まぁ、空気入れながらならバレないだろう。レーパン越しに勃起してるとはいえ。
上下運動しながらだし、という自分の認識が甘かったようで。
ロードの空気いれよりは余程簡単だったので、さっさと終わらせて戻ろうとしたとき
春奈に止められた。
「レーパンってその…すごくくっきりわかるんだけど、大丈夫なの?」
「え?あぁ…まぁ、これで街中歩くわけじゃないし。コンビニくらいなら入るけど」
「すごいからあんまり行かない方がいいと思うよ」
「あぁ…そだね。ごめん」
「あんまりしてない?」
唐突だったので一瞬考えたが、この空気だ。少しぼかしながら答えた。
「まぁ。最近は」
「○○はおなかおっきいしね」
○○は妻のことだ。妊娠してからはしばらく何もしていない。
「何かする?」
春奈が顔も見ずに言い放つ。
「うーん、いや、あんまりそういうのは」
「手とか、少しだけ」
「…まぁ、手なら」
流されてるなぁと自覚はしながら、とりあえず成り行きに任せることに決めた。
「じゃあレーパン越しでいいから見せて」
覚悟を決めて、勃起している状態で起立。
レーパン越しとはいえ、なかなか滑稽な様相だろうな。レーパン越しだからか?
「触るよ?」
「どうぞ」
「こするよ?」
確認を待たずに春奈がレーパン越しにチンチンをこすりはじめた。
裏庭で何やってんだろーな、とか思いながら周りを見る。垣根で見えないとは言っても
誰かに見られたら悲惨なことになるだろうな。
「あー、ごめん。中入らない?」
春奈は無言で了解した。

中に入り風呂場に向かい、自分は浴槽に腰掛けた。
春奈も続けて入ってくるが、上着を脱いだり、そういうのはないようだ。
「じゃあ出して」
「…はい」
レーパンを半分ずりおろして、春奈にいきりたったものを見せた。
正直あんまり自信はない方だが、春奈は何か嬉しそうに激しくこすり始める。
しばらくもしない内に、まぁ、なるようになった。
風呂のタイルにベッタリ飛んだものを流しながら春奈が言った。
「さすがアスリート」
「いや、だから自分はアスリートじゃねーよ」
「…あんまりこういうのキライじゃないから、たまにならいいよ」
「…さんきゅう」
ふと気づくと、まだ自分が実家にきてから1時間半しか経ってない。
妻が仕事から帰ってきて、我が家のドアを開けてくれるのはまだ先だ。

その後、弟さんが帰ってきて、お母さんが帰ってきて。
春名は二階に戻り、自分は何食わぬ顔で団欒に紛れ込んでいた。

好きな女の子のSEXを覗く

kage

2017/12/01 (Fri)

最近よく、大学時代の片思いだった女の子の夢を見る。
名前は奈々江。
サークルが同じで、講義後の活動が俺の唯一の楽しみだった。
特に美人という事でもなかった子だが、一目見たときから気になっていた。
夜も彼女の事を考え、自慰に耽る日々だった。
サークル活動は、様々な施設にボランティアで手伝いをしたり、文化レク活動の
補助を行ったりする、いわゆる「品行方正」なメンバーたちが集い、ハンデのある
人たちの手助けをする事を目的とした慰問活動が主体だった。
しかし内実、メンバー間の確執も多々あり、遊びたい盛りの世代で慰問など、よほど
将来はその手の職種に進む事を望む人でないと長続きできそうもないサークルだった。
かく言う自分自身も将来は、「恐らく喰いっぱぐれのない福祉関連職だったらいい
のかな?」くらいの軽い気持ちで、この大学とサークルを選択しただけの人間だ。
このサークルは、毎年秋に某県立の福祉施設に文化祭の手伝いを行う事を恒例として
おり、自分も文化祭のMCを施設の職員と合同で行う役割を得て、これに参加した。
他のメンバーもそれぞれに役割を与えられ、下準備やら打ち合わせに余念がなかった。
この県立施設は、泊り込みのできる宿泊棟もあり、そこをベースに日中は施設の仕事
のサポート、午後からは文化祭の手伝いと忙しく立ち働き、自分も心身ともに疲れ
きっていた。
手のあいた3~40分の間、自分は用具室に身を隠した。
休憩室にいては、恐らく誰かに何らかの仕事の手伝いをしてくれといわれる事必至
だったので、以前から目をつけていたこの場所を選んだ。
採光用の小窓が一つある、薄暗い用具室で、大判のベニヤ板と壁の間のわずかな隙間
に身を横たえ、目を閉じた。
まぁ、実際1~2時間身を隠したところで、大したこともない内容の仕事だったので、
安心してサボる事にした。
目を閉じて2~30分もしただろうか、誰かが用具室に入ってきた。
「ヤバイ!」とは思ったが、息を潜めて入室者が退去するのを待っていると、聞き覚え
ある声がした。
同じサークルの正弘とこともあろうに奈々江だった。
「ここ、前から目をつけていたんだ。」と正弘。
「早くしないと誰か来るかも」と慌て声の奈々江。
その声の雰囲気から察するに尋常ならざる展開をすぐに判断でき、ベニヤ板と積み上げ
られた空の段ボール箱の間からわずかに見える隙間から二人を覗くことにした
採光用小窓からわずかに刺し込む光が正弘と奈々江のキスを浮かび上がらせていた。
最初はお互い軽く、「チュッチュッ」と弾きあうかのようにキスをしあっていたのが、
そのうち、正弘がガッチリ奈々江を抱き寄せ、舌を絡めあうディープキスに変じた。
キスとキスの間に奈々江の「うっ」とも「あっ」ともつかぬ声が漏れ、それを聞いている
うちに自分も勃起してゆくのが判った。
奈々江は正弘に「もうおしまい」と笑顔で言っていたが、正弘も収まりが付かないのか
奈々江の着ていたスエットを捲り上げ、白いブラの上から奈々江の小ぶりな右の乳房を
かき回すように愛撫しているのが見えた。
乳房を正弘にかき回され、身悶える奈々江。
自分が妄想の中でしか行えなかった行為をこともあろうに一番気の合わない正弘がして
いることに怒りとも嫉妬とも興奮とも付かない感情が込み上げてきた。
奈々江の表情からも普段の真面目な顔が消え、愛撫を楽しむ淫靡な女の貌に変わって
いるのがわかるほどだ。
もまれるうちに白いブラもめくれ上がり、乳首が顔を出している。
その乳首を左手の人差し指で弾くように愛撫している正弘。
そして、恐らくは勃起した正弘のペニスを奈々江に押し付けているのであろうか、卑猥
な腰使いをする正弘を目の当たりにし、自分も無意識にジャージの上から勃起を刺激して
いた。
「もう、ほんとにここまで!」、奈々江の刺すような声色に正弘もようやくあきらめた
のか、奈々江から離れ、乱れた着衣を整えていた。
「この落とし前はいつつけてくれる?」と正弘。
奈々江も「私の落とし前もつけてよね。」と二人の仲が、昨日今日の関係でない事が、
この会話から感じられた。
奈々江も乱れたジャージ類を整えると普段の真面目な表情に変身し、用具室から出て
行った。
正弘もやや遅れ、その場から立ち去ると、二人の中途半端な濡れ場を目撃した勃起状態
の自分だけがその場に取り残された。
奈々江を失ったという喪失感と正弘に向けられた憎悪、そしてなにより、押さえ切れない
自慰への衝動。
ほんの数分前にここで行われたいた二人の行為を思い出し、自分はベニヤ板と壁の間の
わずかな隙間に身を横たえ、ペニスを激しく上下に動かした。
「くそっ!くそっ!」という声にならない叫びが、もうどうにでもなれとばかりに右手の
動きを激しくさせる。
「何で正弘なんだよっ!!」、悔し涙が出るのと前後してベニヤ板に激しく射精した。
性欲の波が一気に引き潮になると、喪失感が満ち溢れてきた。
今回の文化祭を最後にこのサークルをやめる決意もこのときした。
このときの文化祭の事は、あまり記憶にない。
ただ、いつも以上にハイテンションにMCを行って、施設側からの受けが最高によかった
のは、何となく記憶にある。
あれから十数年、福祉関連職とは縁もゆかりもない職種に就いた。
奈々江は正弘と結婚したが、正弘の浮気が原因で5年ほどで離婚した。
正弘も離婚後、消息は不明。
大学同窓会から来る消息確認のはがきには、この2名が常連のように今だ、消息不明
の扱いだ。

バカップルが混浴温泉で乱交して彼女を弄ばれる

kage

2017/12/01 (Fri)

彼氏と西伊豆にある混浴の無料温泉に行きました。

誘ったのは彼でした。混浴というのは不安もあったけど、夜中に出かければ誰も入ってこないと、そこに何回も行っている彼が言うし、無料だから気軽ということで行くことにしました。

夜中の3時頃温泉につきました。
そこそこ広くて、脱衣場もあって、よさそうなところでした。
薄暗かったですが、かえって安心しました。

そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅(東京から行ったので)で少し疲れていたこともあって、彼と私はすぐ服を脱いで、温泉につかりました。

どこからでも見えそうな露天風呂に裸で入っているのが、ちょっと恥ずかしかったけど、温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。

温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、適当に払いのけながら、すこしじゃれあったりして楽しんでいました。

そうして15分くらいたったでしょうか。
向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。

私は彼に近づいて「ねえ、誰か来たよ?」と話し掛けました。
彼は「ああ、風呂に入りに来たのかもな」
と全然気にしていないようでした。





話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。

「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の男の人が5人、現れました。

「あ、先客がいるのか、こんばんわー」
「こんばんわー」と彼。「こ、こんばんわ・・・」と私。
「あ、女の人もいるんだね、ごめんね」
お互い挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。

「うぃー、極楽、極楽・・」
「徹マン明けに露天温泉とはいい気分だねー」

男の人たちは他愛の無い話を続けていました。
私は彼の影に隠れて、ピッタリ寄り添って、緊張していました。
それなのに、彼は湯船の中で、私のお尻や胸を触ってきたりして遊んでいました。

「・・ばかっ、やめてよっ・・!」
私がそういっても、彼はニヤニヤするだけで止めようとしません。

ふいに、男の人たちの中の一人がお酒の一升瓶とプラスチックのコップを手に私たちに話し掛けてきました。

「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」
「あ、すいません」
彼はコップを受け取り、その人が注いだお酒を飲みました。

「あ、うまいっすねー、これ」
「うちらの地元の酒なんですよ」
「地元って、どこからいらしたんですか?」
「福井の方からね」
「あ、俺も福井っすよ!」
「おー、同郷ですかー」
彼とその人はすっかり話が弾んでいました。

その人たちは福井にある会社の社員で、出張で伊豆に来ていたそうです。
夜中まで起きてたそうですが、宿泊してる旅館のお風呂を入ろうとしたところ、露天風呂が近くにあるということで、こっちに来たということでした。

私たちもカップルとか、東京から来たとかいろいろ自己紹介しつつ、他の人たちもこっちにきて、彼とその人たちは地元の話で盛り上がっていました。

私は、テキトーに相槌をしていましたが、彼と仲良く話をしてる彼らを見ているうちに、いい人そうだったので、少し緊張が解けてきて、話に参加するようになっていきました。

時折、何人か私の体をちらちらと見ていました
(ここの温泉は湯が透明で、しかも私は手で隠しているだけの真っ裸だったので)が、じっと見られているわけでもなし、男の人ならそんなもんだろうと思って、気にしていませんでした。

お酒も入り、話もぽつぽつ尽きてきたころ、ふいに男の人がいいました。

「しかし、彼氏の目の前でいうのもなんだけど、智ちゃん(私の名前は智子です)きれいだよねー」

「そうそう、よく見えないけど胸も大きそうだよね」

私はちょっと嫌な予感がしたんですけど、ええー、そんなことないですよーとかいいながらテキトーにあしらいました。

ところが話の中心がだんだん私のことになってきて、胸のサイズ(Fです)とか聞かれるようになってきました。

ヤバイかなー、そろそろ出たほうがいいかな、と思って彼の方を見ても、すっかりお酒が回っていて、にやにやしながら
「こいつ結構感度いいんですよー」
とか言いながら片手で胸を揉んできたり、
「尻もでかいし」とか言いながらお尻をなでてきたり(湯船の中でですが)して「きゃっ」とか「やだっ」とか言ってしまう私を楽しんでるようでした。
(私の胸のサイズをばらしたのも彼でした)

そうこうして、話がY談じみてきたとき、
男の人が「智ちゃんにお酌されたいなー」
とか言ってきました。

それまでみんな手酌だったり、彼や男の人同士で酌しあったりしてて、私はお酌していませんでした。

当たり前です。私はタオルもない裸の状態で湯につかっているんだから、できるわけありません。

私が「えー(むりですよ)」
と言おうとしたとき、
彼氏が「お酌させましょうか」と言い出しました。

「ちょっと待ってよ、私何も隠すもの持ってないんだよ!」
小声で彼に言いました。

「いいじゃん、サービスサービス」彼はそういって、一升瓶を私の胸の中にもぐりこませるように押し付けました。

「ほら、立って立って」彼が私をせかします。
男の人たちは獣のような目つきで、痛いほどの視線で私を見ています。

しばらく戸惑っていましたが、彼の執拗にせかすので、私は意を決して立ち上がりました。
男の人たちが「おお?!」という歓声をあげます。

私は恥ずかしくて目を瞑り、一升瓶を胸に抱えてしまいました。
胸の中心に瓶を持ってきたので、瓶の口が胸にうずまってしまい、その分胸が強調されたようで、男の人たちは
「すげー、おっぱいでっかいなー」と言っていました。

私の体は長く湯に浸かって、しかもお酒を呑んでいたので、すっかり赤みを帯びて顔は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤でした。

私が動かないでいると、横の彼がお尻をぺちぺち叩いて
「ほら、早くお酌しろ」とせかしました。

私は、足を閉じながら不安定な歩き方で男の人に近づきました。
そんなことをしても丸見えなのはわかっていましたが、その一升瓶は結構重たくて、両手で支えていないと落としそうになってしまい、下を隠すことが出来なかったのです。

男の人たちは、湯船から出ようとせずコップを出してきました。
私は前かがみになりながらお酌をするのですが、そのとき私の胸がゆれました。

男の人たちは口々に
「おー、すげー」
「目の保養、目の保養」
「ほんとに智チャン胸でかいね」と私の胸の品評をしていきます。

酌し終わった男の人は私の後ろに回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。

私は懸命に足を閉じていましたが、そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、あそこが見えていたのかもしれません。

それから、何度かお酌をさせられました。
男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラになると私を呼んでお酌をさせました。

途中タオルを取りにいこうとしましたが、湯船の縁に置いてあったタオルはいつのまにかなくなっていました。


何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。

「きゃっ!」私はのけぞり、後ろを見ると、彼でした。
ほっとしたと同時に怒りが込み上げてきて一言いってやろうとしたら
「お前、前丸見えだぞ」と言われ、はっと前を隠そうとしたら、私のオマタのすぐ目の前に男の人の顔がありました。
しかも舌を出していました。

さっと手で隠したら
「あははー、ごめんごめん。でも、智チャン結構興奮してきたんでしょ?、乳首が立ってるよ?」

そうなんです。知り合ったばっかりの5人の男の人に囲まれて、一糸纏わぬ姿で歩き回っているうちに興奮してきたんです。
乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのもわかっていました
(濡れていたかどうかは元から体が濡れていたのでわかりませんでした)。
認めたくなかっただけで。


でも、はっきり興奮していることを男の人たちに悟られ、私自身自覚したとたん血が上ってきて頭がボーっとしてきました。

そのとき、湯船からあがって涼んでいる他の男の人から
「智チャンお酌してー」
と言われ、ふらつきながらそっちの方に行きました。

もうそのときは湯船から上がるときに広げた足からあそこが見えたって気にしなくなっていました。

もちろん恥ずかしいのですが、見られてる興奮の方が強かったので、普通に足を上げて、湯船から出ました。

そして、お酌をして戻ろうとしたとき、濡れたすのこで足が滑り、ころびそうになりました。

一瞬目が冴えた私は手をついて支えましたが、手の力が足りず四つんばいになるように倒れてしまいました。

「だいじょうぶ!?」と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」と言おうとしたのですが、頭がボーっとしてて、すぐには言葉を返せませんでした。

私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。
そう、お尻の方向から・・・。

私は四つんばいで頭が下になっていたので、ちょうどお尻を突き上げるような体勢でした。
だから、男の人たちからは私の恥ずかしい穴やあそこが丸見えになっていました。
ふらふらしてたので、お尻を振っているように見えたそうです。

「智チャン、そんな恥ずかしい格好したら、俺たち我慢できないよ」

「えっ?」と思うまもなく、一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。

やだっ、と声を上げようとした瞬間、びんと立った乳首を思いっきり摘まれ、「ああっっ!」と色っぽい声を出してしまいました。

すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、クリトリスとその下をなでられました。

「ああんっ!!」しびれるような快感が襲ってきて、またも色っぽい声を出してしまいました。

「やっぱり、凄い濡れてるよ。智チャン興奮してたんでしょ?」

ああ、やっぱりそうなんだ、濡れてたんだ・・。
首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、片方の手でクリトリスを摘み上げたり、こすったりされ、私は横に体を崩しながら、あえぎ始めていきました。

言い訳できない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていって(お酒のせいもある)、その男の人のテクニックに、身をゆだねるようになっていきました。

無抵抗になった私を見て、その男の人は
「みんなで、智チャンと遊ぼうねー」といって、私を仰向けにしつつ後ろに回り、私を見ている4人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。

ちょうど、幼い子にお○っこさせる体勢です。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、足をいっぱいまで広げられ、濡れまくったアソコと愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。

前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、手で大きくなったおちんちんをこすりながら、私をいやらしい目で見つめていました。

「みんなで、智ちゃんと遊んでもいいよね?ね?」
と後ろの男の人が言いました。

私がコクンと頷くと、4人はいっせいに私に襲い掛かってきました。

一人は私のアソコをむしゃぶりつき、一人は私のおっぱいを舐めまわし、一人はいやらしいディープキスをし、一人はわきの下や、足の指とかを舐めまわしていました。

私の後ろにいた人は、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしい言葉を耳元でささやきます。

「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。舐める音が聞こえるでしょう?」
「ピンク色の乳首がビンビンに立ってるよ。凄く感じちゃってるんでしょ」
「知らない男に唇を奪われるのはどんな気分?」
「こんなにいっぱいの男の人にもてあそばれるなんて初めてでしょ」
「彼氏のそばで5Pされるのはどんな気分?興奮する?」


そうだ、彼は?
私は瞑っていた目を少し開けて、彼を探しました。

彼は・・・・ビデオを回していました。

なんじゃそりゃー!
私は心の中で思いっきりツッコミました。

私たちは、野外露出を楽しむ性癖があり、彼はいつも車の中にハンディカムを置いていました。

つまり、私が最初の人に襲われているとき、彼は止めようともせず、あろうことか車にビデオを取りに行ってたのです!
(あとで話を聞いたところ、お酌してるときに「襲っちゃってもOK」と約束していたそうです)

本当なら怒るところです。
でも、私は既にかなり頭がイっちゃってて、
「彼も興奮してるみたいだし、彼が止めないんならいいか」
と思ってしまい、安心(?)して快楽に身をゆだねることにしました。
(バカップルですね)

それからのことは、実は余り覚えていません。
でも、後でビデオを見せてもらったので、ビデオを見ながらその後のことを書きます。