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別れ話も面倒臭いから彼女を他の男に寝取ってもらう

kage

2017/11/24 (Fri)

僕は外大3回生です 彼女真弓は20歳で同じ大学の2回生です
同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました
彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります
女優の広末涼子に似た感じの美人でした
 
 
2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました
処女でした
僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたのか
積極的に僕に求めてきたりします
それに凄いヤキモチ妬きで僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで
「浮気している」とか「あの子誰?」とかしつこく何回もTELしてきたりする、めんどくさい女に成っていました・・

僕も段々ウザく成って散々SEXしたし僕の行動を一々確認する真弓とは僕も段々別れたく成ってきました・・・
先輩や他のサークル仲間には真弓と交際している事は内緒にしています。
大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました
お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが・・・

先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました・・・
僕は真弓を1次会で帰らせました・・・
2次会でカラオケボックスに行く事に成りました
僕は強制的に連れて行かれました
2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです
空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました・・・

先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました・・
ケンジ「お前女の子皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
僕「はい真弓なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓なら良いね」と上機嫌でした
前から少しタクマ先輩が私をデートに誘って来ると聞いた事が以前有りました・・・
僕はこの際真弓を先輩に差し出して別れる切っ掛けにしようとヨカラヌ事を思いつきました・・・

真弓にTELをすると直にカラオケボックスに来ました。
因みに先輩達は僕と真弓の関係は知りません。
真弓が来ました、
白のワンピース姿で生脚でした・・・
タクマ「真弓ちゃんよく来たね嬉しいよココ座って」
と先輩が誘導しています
ケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました
先輩たちは上機嫌です
僕は専らホスト係なので曲を入れたりお酒を注いだりしていました・・・
真弓も先輩達にだいぶん飲まされていました・・・
真弓は少しハイに成っていました・・・・
歌も何曲も歌っていました
まるで僕の存在を忘れているみたいでした・・・
一気飲みとかもしていました・・・

真弓「酔っちゃった」とフラフラしだしました・・・
ケンジ「真弓ちゃん可愛いねー」
タクマ「先輩俺真弓の事好きだったんだ」と真弓にアタックをし始めました・・・
真弓「頭がぐるぐる回るよー」と相当酔っている様子です
「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました
すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」と触っています
タクマ「チューしよ」と真弓にキスを迫っていました
何と真弓は簡単にキスされていました、
其れを見たケンジ先輩も俺も俺もと2人共していました・・・

もう一人のボブ先輩は黒人ですが口数が少ない優しい先輩です
僕はボブ先輩の事は個人的にお世話に成ったので本当に真弓を差し出したいのはボブ先輩でした。
真弓がトイレに行きました
其の時僕は「皆で廻しませんか」と提案しました
「ここでか?」と聞かれたので僕は僕の部屋でどうですと場所まで提供する事にしました・・・
先輩3人が皆頷きました・・・

フラフラしながら真弓が帰ってきました皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました
2人の先輩はもう狼状態でした・・・
部屋に入るなり2人で真弓の服を脱がし出しました・・・
真弓「あー駄目だよー裸だよー」と言うだけで抵抗できずにいます・・・
タクマ先輩がチンポを真弓の口元に持っていくだけで真弓は自分から咥え出しました・・・
タクマ「この子相当だよ自分から咥えたよ」
ケンジ先輩が指マンし始めました・・・
真弓「あん・あん・あん気持ち良いよぉ」
タクマ「おちんちんおいしい?」
真弓「おいしいよ・おいしいよ」
僕のベットの上で先輩達は真弓にヤリタイホウダイです・・
ボブ先輩に僕は「先輩も参加して下さいよ」と言いました
ボブ先輩は「後で・後で良い」と遠慮ガチでした。
僕は先輩達に大きめの玩具(バイブ)を貸しました
ケンジ「お前良い者持ってんじゃん」と真弓を玩具で攻めています・・・

とうとう真弓が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」と言い出しました、
ケンジ「変態だよこの子」
タクマ「さっき自分からチンポ咽喉まで咥えて来たよ」
先輩達がジャンケンをしています
タクマ先輩から挿入しました・・・
真弓がお尻を付き出しています
ワンワンポーズです
ケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓はすかさず「ぱくっ」とフェラしています
タクマ先輩が挿入しました
生でした・・・
タクマ「挿ったよー気持ち良い?」
真弓「きもひいぃ・きもひいぃ」と色々な体位で散々犯されています・・・
真弓は顔に出されていました・・・

次はケンジ先輩が挿入しました
ケンジ先輩の方が長いチンポでした、
真弓「大きいのぉ駄目だよぉ」
ケンジ「真弓ちゃんは彼氏いるの?」
真弓「何・何ぃー居るよぉ」
ケンジ「彼氏より気持ち良い?」
真弓「深いよぉー奥まで届くよぉーオッパイももっと」
僕は大興奮でした
タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます・・・
真弓「気持ちひぃよぉもっともっとぉ」
ケンジ「高速ピストンだー」と激しくケンジ先輩が激しく突き上げていました
真弓「逝くぅのぉ・ひくのぉひっちゃうよぉー」
ケンジ「あ・俺逝く間に合わねーうっドクドク・御免」
真弓「中出してるぉー駄目だぉー赤ちゃん出来るよぉ」
真弓は中出しされていました・・・・
股間から先輩の精液が垂れています・・・
僕でさえ中出しした事の無い真弓の子宮が汚されていました

タクマ「中出ししたのかよ?」
ケンジ「気持ち良過ぎてな」
タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」と真弓に乗っかかりました
真弓「中出し駄目だぉー怖いよぉ」
タクマ「外出すから・大丈夫」
ケンジ先輩がすかさずお掃除フェラさせています
ケンジ「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてる」
其の彼氏は僕ですと言いそうに成りましたが黙っていました
タクマ先輩も結局中出し、していました・・・
僕は真弓が中出しされた事よりも布団が汚されたのが嫌です

ケンジ先輩が黒人のボブにお前もしろよと言うとボブ先輩も見ていて興奮したようで、巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせました
ケンジ先輩のチンポよりも一回り太く長くそそり勃っています・・・
流石に黒人のチンポです・・・
真弓「お口にぃ入んないひょぅ」と亀頭部分だけ舐めていました
それほど太いです
ボブ「おう・気持ち良い真弓さん上手」
ボブ先輩も感じてくれているようです
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」と少し酔いが醒めてきました・・・
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて
左右に拡げました
ケンジ「ほら最後大きいの有るから」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?」
タクマ「無理矢理突っ込めー」
真弓「挿んないよぅ」
ズブズブズブとボブ先輩の巨大チンコが真弓の中に飲み込まれて行きました・・・
真弓「あーあ大きいよ・お腹一杯だよぉ」
タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子は・・」
ケンジ「おいボブよガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」
ボブ先輩がガシガシ突き始めました
ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした・・・
ケンジ「ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あー・あーあー大きい・大きひぃ壊れるぅ・壊れる」
タクマ「もう彼氏じゃ満足できないね」
真弓「出来ないひぉうボブが良いよぉ」
真弓「ボブのチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅ」
ケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています
ボブは激しく突いています
僕は見ているだけでした。
真弓「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよー」
さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています
ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」
真弓「駄目・中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよ だから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ホントに?」
ケンジ「良かったじゃん 付き合ってくれるんだって」
タクマ「一杯中出しして貰いな 赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
真弓「うん・じゃそうする」
ボブ「出すよ真弓ちゃん中に」
真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます
今では真弓はボブ先輩の彼女です!

カラオケ店にいた可愛い女子学生のマンコ撮影会

kage

2017/11/23 (Thu)

僕はカラオケ店でバイトしています。先日のこと、夕方3時でバイトが終わることになっていたのですが、終わる間際に注文が入ったので、部屋にドリンクを持っていくと2人組の女○高生がいました。2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見えるキレイな色白の太股がたまりませんでした。ちょっと我慢できなくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。バイトが終わると、すぐに2人がいる部屋に行き、その後はしばらく一緒に加わりカラオケを楽しみました。2人の名前は、優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。2人とも高校2年生でした。

歌っている最中に気がついたのですが、どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、結構音を外します(笑)その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、駅でみんなにパンツ見せてほしいと頼みました。2人ともこのたぐいの話にはあまり抵抗がないらしく、2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。しかし僕は本気です(笑)

とりあえず店を出て、直子ちゃんは違う電車で帰るみたいだったので見送り、僕は優希ちゃんと一緒に駅まで行きました。本当は自転車で来ていましたが、さっきの罰ゲームがあるのでウソをついて一緒に駅のホームまで行きました(笑)一緒に歩いていても優希ちゃんのミニスカートから露出されている足が本当にたまらなかったです。スタイルも良く顔も小顔で黒髪のセミロングがとてもよく似合っています。

ホームに付くと僕は躊躇せず優希ちゃんに言いました。
『じゃあ罰ゲームしようか?』
優希ちゃんは『え?』という顔をした後、笑いながら出来ないと言ってきました。
『だって最下位だったじゃん。パンツみせなくちゃ!』
『えぇ~!そんなの無理だよぉ~!』
『ダメ!』と僕が少し強く言うと、優希ちゃんの顔がこわばってきました。
『本当にこんな所でやるの?』
僕は大きく頷きました。
『ここでスカート捲るの?』
『捲らなくていいから、足開いてしゃがんでよ!』
『・・・・・』僕の豹変ぶりに優希ちゃんは言葉が出ないようでした。

優希ちゃんは恐る恐る向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。しかし恥ずかしさのあまり足がほとんど開いていなかったので、僕はすぐに注意をしました。
『もっと足開かなくちゃダメだよ!ちゃんとパンツ見せて!』
『えぇ・・・こう?』
優希ちゃんは恥ずかしがりながらも、足を開いてくれました。僕は女○高生のこの格好が何よりも好きで、早速正面から優希ちゃんの下半身を確認させてもらうと、薄いピンク色のパンツが丸見えでした。それにキレイな足が丸出しになっていて、かなり興奮してしまいました。向かい側のホームからも何人かの男性が優希ちゃんに気が付いていました。

『もういいでしょ?恥ずかしいよぉ~!』
数分ぐらい露出させたところで、優希ちゃんが僕に言ってきました。僕は最初これで終わるつもりでしたが、可愛い優希ちゃんを見ていたら変な欲が出てきてしまい、気が付くと優希ちゃんにこんなことを言っていました。
『今度はパンツ脱いでやろうか?』
『!!・・・そんなのムリっ!!絶対ダメ!!』
優希ちゃんは少し怒った口調で僕に言ってきました。しかし興奮している僕は何がなんでも優希ちゃんにパンツを脱がせたいと思いました。
『大丈夫だよ!ちょっとだけだから!ね?いいでしょ?パンツ脱いでよ!』
『ムリっ!もうやめようよぉ!』
『やってくれるまで帰さないよ!すぐ終わるから!優希ちゃんのオマンコ見せてよ!』
『変なこと言わないで!』優希ちゃんの顔が赤くなっていました。

こんなやりとりが続きましたが、最後は半ば無理矢理優オッケーさせました。
駅のトイレでパンツを脱いできてもらい、準備は整いました。
『じゃあしゃがんで!』
『本当にちょっとだよ・・・。あんまり見ないでね・・・。』
優希ちゃんはその場にゆっくりとしゃがみ込みました。足もそこそこ開いてくれたので、早速股間のチェックです。若々しいキレイなオマンコがピッタリと閉じてたたずんでいました。毛もかなり薄く、割れ目が丸見えでした。本当に肌のキレイな子で、オマンコまわりも黒ずんでいることなく、色白のキレイな肌色でした。

『もういいでしょ?ねえ!もういいでしょ?』
優希ちゃんは落ち着きなく僕に言ってきました。僕は目の前にいる可愛い女○高生に徹底的な恥ずかしい思いをさせたくなってしまい、さらに過酷なことを要求しました。
『じゃあ開こうか?』
『これ以上足開くなんて無理だよぉ!』優希ちゃんはなにか勘違いをしているようでした。
『足じゃないよ!』
『・・・え?』優希ちゃんは訳が分からないようで、不安そうに僕の顔を見ていました。僕は優希ちゃんの可愛い顔に向かって言い放ちました。
『オマンコ開いて!』
優希ちゃんは僕の顔を見ながら唖然としていました。しかしすぐに我に返ったようです。
『・・・いや!絶対ムリっ!』
優希ちゃんは自分の横に置いているバッグを手に取り、股間を隠しました。
『もうオマンコ丸見えなんだから開いたって変わらないじゃん!』
『今だって恥ずかしいの!絶対にいや!』
『大丈夫だよ!ちょっとだけ!ね?いいでしょ?ほらまずはバッグどかして!』
『そんなの信用できないもん!パンツ見せるだけって言ったくせにこんなことさせて・・・』
優希ちゃんは少し泣きそうな声になっていました。しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。

とりあえず、なんとかバッグだけは股間からどかしてもらい、再び優希ちゃんにはオマンコを露出してもらいました。
『じゃあ次の電車来たら開こうか?』
『いや!勝手に決めないで!』
『やるまで帰さないよ!ずっとこうやってオマンコ見せてるの?早く開いてくれないからさっきからかなり見られてるよ!ちょっとで良いって言ってるんだから、開いちゃえばすぐ終わるじゃん!どっちが恥ずかしいか考えなよ!』
僕はしゃがんでいる優希ちゃんの肩に手を置いて、立ち上がれないように押えました。自分でもメチャクチャなことを言っているのは十分にわかりました(笑)
『・・・約束してくれる?電車来たらちょっとやるだけだよね?』
『約束するよ!やってくれるの!?』
優希ちゃんは小さくうなずきました。僕はたまらなく興奮しました。

線路を挟んで向かい側にいる人たちは何人か優希ちゃんに気が付いていて、さらけ出された優希ちゃんのオマンコを唖然として見ていました。そして向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れると、優希ちゃんは心なしかソワソワしはじめました。
『電車が入ってきたら同時にオマンコ開くんだよ!両手でしっかり開いてね!』
『・・・うん・・・本当にちょっとだよね?』
優希ちゃんは再確認するように僕に言ってきました。そして電車がホームに入ってくると同時に、優希ちゃんの両手が股間に持っていかれました。僕は優希ちゃんの後から見ていたので、股間がどうなったのかは分かりませんが、向かい側の電車に乗っている人の何人かが優希ちゃんに気が付き、指をさしているのが分かりました。優希ちゃんもそれに気が付いたようで、恥ずかしさのあまり目をそらしていました。

僕はポケットから携帯を取り出すと、カメラモードに切り替えました。優希ちゃんの後からこっそりと近づき、しゃがんでいる優希ちゃんのお尻の下からゆっくりとカメラを持った腕を入れ込みました。そして間髪いれずにシャッターを押しました。カシャッ!という音と共に優希ちゃんの体がビクッと動きました。優希ちゃんはどこからその音が発したのかが分からず、オドオドしながら辺りをキョロキョロしていました。

全く見えない優希ちゃんの股間を後から手探りで撮ったわけですが、優希ちゃんの股間から引き抜いた腕に持っている携帯を目にした瞬間、目を見開いてしまいました。僕の携帯の画面には恐る恐る開かれた優希ちゃんのピンク色のオマンコとアナルがドアップで写っていました。多少ピンボケもあり、全部は写っていませんが色や形はよく分かります。
『ねえ・・・もういいでしょ?』
夢中で携帯を見ている優希ちゃんが僕に言ってきました。僕は返事をしました。
『ダメだよ!まだまだやるよ!』
『・・・なんで?約束でしょ!』
優希ちゃんは自分の股間から両手を離すと、自分の横に置いてあるバッグで再び股間を隠そうとしました。僕は優希ちゃんのその手を掴みそれを妨げました。

『はなして!もう帰るの!』
『ちょっとこれ見てよ!』
僕は携帯を取り出し、さっき撮ったオマンコの写真を優希ちゃんに見せると、優希ちゃんの顔が凍りついたようになっていました。
『・・!・・なにこれ!?なんで?』
『さっき開いてるときに優希ちゃんの股間の下から腕突っ込んで撮っちゃった!気付かなかったでしょ?(笑)』
あのシャッター音はそれだったのかと、優希ちゃんは理解したようでした。
『お願い!それ消して!』
『じゃあもっとオマンコ開こうか?』
『いや!早くそれ消して!』
『学校にばらまいてもいい?』
僕は自分が最低なことをしていると分かっていましたが、もうやめられません。
『最低・・・なんでこんなことするの?・・・』
優希ちゃんは泣きそうになるのをぐっと堪えていました。泣かれるとちょっと辛くなってくるので好都合でした。

『開いてくれれば何もしないよ!それに開いてるところ俺生で見てないし!(笑)』
『なんでここでなの?誰もいない所じゃダメなの?』
『ここでやるからスリルあって楽しいんじゃん!ほら細かいこと言ってないで早く開いてよ!』
『・・・だって・・・恥ずかしいよぉ・・・』
『だからもうさっきからオマンコ丸見えだって!開いたって優希ちゃんのキレイなオマンコの中身が剥き出しになってクリトリスとか膣口が丸見えになるだけじゃん!』
優希ちゃんはあまりに卑猥な言葉を浴びせられて唖然としていました。しかしこの顔がなんとも言えなく可愛いです。
『このまま帰れば写真を学校中にばらまかれて、これからずっと恥ずかしい思いするよ!今開いちゃえば恥ずかしいのは今日だけだよ!どうする?それでもやらない?』
『・・・・ホント最低!・・・・やるしかないんでしょ・・・』
優希ちゃんは小声で答えてくれました。
『本当に!?オマンコ開いて優希ちゃんの恥ずかしい所全部見せてくれるの!?優希ちゃんの小陰唇見えちゃうね!(笑)』
優希ちゃんはバカは相手にしないといった感じでした(笑)

次の電車が来ると、優希ちゃんは再び両手を股間に持って行きました。僕は今度は隣で優希ちゃんのオマンコが開かれる瞬間を見ていることにしました。
『そんなに見ないで!』
『いいから気にしないで開いて!思い切り開くんだよ!さっきのじゃダメだからね!』
優希ちゃんは歯を食いしばるような顔をすると目をつむり、オマンコの割れ目にあてがった両手の指をゆっくりと左右に広げました。

ピタッと閉じていた、まだまだ幼いオマンコがゆっくりと開かれる瞬間を目に焼きつけました。しかし、優希ちゃんの指には力が入っておらず、さっきと同じぐらいしか開かれていません。中身の鮮やかなピンク色は確認できますが、まだまだ膣が見えるには至っていません。僕の希望としてはクリトリスを完全に剥き出し、小陰唇をはじめ、尿道口を丸見えに、そして膣までもがパックリ開いてその奥までが見えるぐらいに開かせたいんです。
『もっと開いて!』
優希ちゃんは無言で指に力を入れると、さらにグイッと開きました。さっきよりは開かれてクリトリスは合格といったところでしょうか。しかしまだまだです。
『優希ちゃんって処女?』
『・・・なんでそんなこと聞くの?関係ないでしょ!』
『いいから正直に答えて!』
『・・・・・違う・・・・』
『じゃあもっと開けるでしょ!』
優希ちゃんはさらに気持ち広げてくれましたが、まだまだです。痛いかどうかは知りませんが、見ていてもっと開けるのは分かります。

『あぁ~もう分からない子だなぁ!ちょっとオマンコ開いてる指触るよ!』
『えっ!?ちょ・・・ちょっと!やめて!』
僕はオマンコを開いてる優希ちゃんの両手の指を掴むと、さらに左右に広げていきました。やはりまだ余裕があるようで、みるみるうちにオマンコの中身がさらけ出されていきます。
『ちょ・・・ちょっと!い・・・痛い!やめて!』
優希ちゃんの体がビクっと動いたので、この辺が限界かと思いました。
『このまま押えてるんだよ!次はオマンコ裂けても知らないよ!』
僕は優希ちゃんの指を離すと、開かれたオマンコをじっくりと見ました。僕の希望通り、小陰唇がピチピチに開かれていて、尿道口が見えていました。極めつけは優希ちゃんの幼い膣です。思い切りオマンコを開いているので、その影響で膣口もパックリと口をあけています。広がった穴を覗けば子宮まで見えるかもしれませんが、ここではそこまで出来そうにないので諦めました。

その後は優希ちゃんをそのままひたすら放置です。指をさされて見られようが、携帯で写真を撮られようが知ったことではありません。ただただこの可愛い女○高生をひたすら辱めたい一心でした。僕も携帯を取り出して、どさくさにまぎれて優希ちゃんの限界まで開かれたオマンコを写真に撮りました。だんだん優希ちゃんの抵抗する気力も薄れてきて、無抵抗になってきました。
『ごめんね!優希ちゃんのオマンコがキレイすぎて我慢できずに撮っちゃったよ!』
『・・・・やめて・・・』
『ずっと開いてるからオマンコに開きグセが付いちゃいそうだね!優希ちゃんのオマンコ本当にキレイだよ!左右対称な形してるし、中身の皮膚が桜みたいなピンク色してるね!キレイな小陰唇も膣も丸見えだよ!高校生のいい思い出になるね!今日はいっぱいオマンコ見せて帰ろうね!!』
優希ちゃんは返事をしませんでした。

そして辺りも暗くなってきたその時でした、向かい側のホームに3人の男子高校生が来ました。大きなバッグを肩にかけていて、どうやら部活の帰りのようでした。よく見るとその男子達の着ている制服が優希ちゃんと同じものでした。優希ちゃんは見ず知らずの人間達に、自分のオマンコを見られていることに既に半分諦めていて、ずっとうつむいているので男子達の存在に気が付いていないようでした。もちろん僕は意地悪をしてその男子達の存在を優希ちゃんには教えませんでした。そして当然のごとくその男子達は優希ちゃんに気が付きました。

そのあまりの光景に、3人共指をさして唖然としていました。しかしすぐに唖然とする気持ちも興奮が勝ったようで、携帯を取り出すとすぐに写真を撮り始めました。それに優希ちゃんは全く気が付かずにひたすらオマンコを開き続けています。男子達ははしゃぎながら携帯を優希ちゃんから離しませんでした。もしかしたら動画で撮っていたのかもしれません。同じ学校だと向こうも気付いているらしく、誰だよ!みたいな話をしている感じでした。向かい側に電車が来るアナウンスが流れたので、僕は優希ちゃんの肩をポンポンと叩いてあげました。優希ちゃんはゆっくりと顔をあげました。

『あの男子達は優希ちゃんと同じ学校だよね?』
『え?・・・・!!・・・いや!!』
優希ちゃんは久しぶりに我に返ったように声を出すと。今までにないぐらいに焦りながら、慌てて両手で股間を覆い隠しました。
『どうしたの?』優希ちゃんのその反応に僕は聞きました。
そして向かい側の男子達を見ると、優希ちゃんを見て驚いている感じでした。
『同じ学年の男の子なの!どうしよう!いやぁ!!』
優希ちゃんはパニックになっていました。男子達も何て声をかけて良いのかが分からずに挙動不審になっていました。そうしているうちに電車がホーム入ってきて、その男子達はその電車に乗って行きました。

『見られちゃったね!携帯でオマンコ撮られてたよ!』
『どうするの!?学校行けないよ!ねえ!どうするの!?』
優希ちゃんは両手で股間を押えながら涙目で言ってきました。こんな状況になっても興奮している自分が少し情けなくなりました。
『泣かないでよ!大丈夫だって!明日学校で正直に、私のオマンコの写真誰にも見せないでって頼みなよ!(笑)』
もう開き直って最低人間になりきりました。優希ちゃんも情のかけらもない僕の言葉に返す言葉もないようでした。
『じゃあ諦めてまたオマンコ開こうか?もういいじゃん!同級生にも見られたし怖いものないでしょ!ほら隠さないでパックリいこうよ!』
優希ちゃんは両手で股間を覆い隠しながら、ついにシクシクと泣き出してしまいました。僕は優希ちゃんの両手を掴むとゆっくりと股間からどけました。優希ちゃんの腕には力が入っておらず、もはや無抵抗でした。

僕は優希ちゃんの両手の指を掴むと、そのまま優希ちゃんの指をオマンコの割れ目に引っかけました。そして再び力いっぱい左右に広げました。
『・・・い・・・いやっ!』
優希ちゃんのオマンコが再び開かれ、キレイなオマンコの中身が丸出しになりました。
『しっかり開いてるんだよ!まだまだ続けるからね!』
その後優希ちゃんにはひたすらオマンコを開かせ続けました。途中、優希ちゃんに色々と卑猥な言葉を浴びせたり、携帯で写真を撮ったりもしましたが、もはや何の反応もありませんでした。

優希ちゃんは精神的に疲れきっているようで、オマンコ露出の終わりを告げても焦ってオマンコを隠す仕草もありませんでした。
『お疲れ!かなり開いてたね!オマンコ大丈夫?(笑)』
『・・・・もうイヤ!・・・・帰らせて!』
『もう帰っていいよ!またオマンコ見せてね!』
優希ちゃんは冷たい目で僕を見ると、疲れ切った感じで家に帰って行きました。

次の日、覚悟はしていましたが、優希ちゃんから泣いて電話がかかってきました。案の定、駅で見られた男子達に学校で言い詰められたようです。撮った写真をいいことに、オマンコを好き放題見られたようです。僕はその光景を想像しながら撮らせてもらった優希ちゃんのオマンコを見ながらオナニーをし続けました。あの可愛い女○高生を露出させることは本当に快感です。

それ以降何回かオマンコの露出をさせて、駅以外でもやらせました。
そして今でも続けています。
その話はまた後日・・・

【寝取り体験】結婚する同僚とチュウチュウと唾液キス

kage

2017/11/23 (Thu)

まだ、31歳頃だったかな、同僚の女性(みきちゃんとしましょう)が結婚するってことで

「特別にお祝いをせなあかんね~世話になったし、おめでとう!」

会社でもまとめてするし、半分冗談みたいな感じで言ったつもりだった

でも、美紀ちゃんも「うそ~ホンマ?}感じのノリで話をつづけてくるから

俺も冗談で「日曜日にでも家に来てくれたらええよ~」言ったわけよ

俺の自宅なんか知らないと思っていたから、その気もないし、すっかり忘れてた

日曜日の朝、10時くらいだったと思うけど、部屋の外でと誰かが話している様子で

「ここやね~?」と誰か入ってきた

寝ぼけ眼で見てみると、美紀ちゃんだった。

「いったい何事?」という感じで「何、どないしたん?」というと

「お祝い貰いに来たよ~っ」て言うわけよ

「え?どなしいてきたんや?」

「彼の車できたんよ、地図で調べて・・・・」

その時、祝いのことを思い出した

半分寝ぼけた感じで、部屋のかぎをして「お祝い!」と言って手をひっぱたら

ベッドに倒れてきた。はじめは冗談のつもりだったんやけど、スイッチが入ってしもた

みきちゃんも「彼がいるし~」とか言っていたけど

静かになって、キスして舌を入れようとしたら、拒否というかんじじゃなくて

歯を閉じたままにして、舌の侵入を形だけ阻止しようとしていたけれど

こじ開けて、舌を絡めたら、彼女のスイッチが入ったみたいでお互いに唾液をチュウチュウ!

それからは、あかんよ、あかんよと言いながら、大きな拒否もなく

クンニしたら「なんか変な気持になって来たよ~」って言いながら喘いでいた

見れば見るほどかわいい感じで昼間の明るい部屋の中で

彼女の脚を大きく開かせて挿入した。

座位になって抱き合ったら、しっかりしがみついてきて、ほんとは結婚したいくらい好きって言っていた

「そうじゃないとこんなところまで来んわ・・・」って・・・

俺も彼女のことが好きでどうしようもない時期があったけど、既婚だし、子供いるし、給料も安い

最低の男くらいなものやから、一般的なベタベタくらいなことしかしてなかった

もちろんキスなんかもしたことなかったから、初めての関係になった

それも、俺の自宅で・・・。

これだけ聞いたら、俺って最低な奴みたいやけど

その後はなんもない

今でも好きだよ・・・・みきちゃんのこと・・・・

新歓コンパで先輩とSEXしてパンツがクチュクチュ

kage

2017/11/23 (Thu)

GW過ぎ、就職活動が終わったので、サークルの飲み会に久しぶりに顔を出しました。

初めて会う1年生の子もたくさんいて、ちょっと新鮮☆

男の子も女の子も、みんなかわいぃ(^▽^)

そんな1男のなかで1人、明らかに私を気に入ってて横を離れない子がいました。

べろべろに酔って「ゆりかさん好き☆」とか言いながら私に甘えてくるのがかわいくて・・・そしたらそのYクン、あそこがたってきてたんです!

もう半分くらい寝てたし、私も軽く酔ってたから、冗談半分で上からぽんぽんって触りました。

そしたら「今日俺のうち来てください」って寝言みたいに言ってきて・・・

ちょっとびっくりしたけど、顔はタイプだし、やることなすことかわいいし若いし1回くらいいっかなぁって思って、それに就職活動から開放されて自由を満喫したかったし!「いいよ」って言っちゃいました。

1人暮らしのYクンの家は私と方向が同じだったし、誰にも怪しまれることなく行けました。

とりあえず私はシャワーを浴びさせてもらってたらYクンも入ってきたんです。

あそこはビンビン!しかもデカっ!!

あんまり経験のない私だけど、それでも今まで見たなかでダントツでかい!!!

ちょっとびっくりしてる私のことは全然気にせず、ぎゅーっと私を抱きしめると、乳首をぺろぺろしてきました。

そんなに上手ってわけじゃないけど、要所要所に入るあまえたみたいな仕草に私も感じてきてしまって、次第に声が出てきてしまいました。

あそこもびちょびちょに濡れてきて、その大きいのを入れてほしくなってきてしまって、いよいよ大きな声であえいでしまいました。

けどYクンこそ我慢の限界だったらしく、指も入れずに「いい?」って言いながらあそこをおしつけてきました。

その甘えた顔にまた私はやられて、OKしちゃいました。

実はエッチするの久しぶりだったから、もう先っちょが入ってきただけで「ぅああ~~ん・・・!!」って泣くみたいな声が出て、まんこはひくひくいって、奥からさらにあったかい液がトプっと出てくるのを感じました。

私はびしょびしょになってたけど、それでも久しぶりだし、Yクン大きいし、なかなか奥までは入れなくて、その間もじれったくて、自分から腰を押し付けてしまいました。

そのたびに奥からトクトク液が出てきて、太ももがぬるぬるになっちゃうくらい、すごい濡れちゃいました。

実際にYクンが全部入ったときは、もう骨抜きってかんじで、自分からどうこうなんて全然できません。
Yクンが動いてもいないうちからまんこはすごい勢いでひくひくしちゃってるし、ひたすら泣いたみたいな声で喘ぐだけです。

Yクンのピストンがまたすごくて(若いから?)ずっとMAXな速さ!!獣みたいにひたすら動きます。

私は「あぁんっ~~!!!ヤバイっ、出ちゃうっ・・出ちゃうよ~~っ!!」って泣きそうに喘ぎながら、おしっこをジャージャーもらしてしまいました。

同時にYクンも果てたみたいで、極楽みたいなエッチは終わりました。

シャワーを浴びて、ベッドに寝てると、もうYクンは復活してました。

それをみただけでもう私のあそこは感じてしまって、濡れてきました。

「ごめん、もう我慢できないから、すぐ入れちゃってもいい・・・?」ってあそこに、何の前戯もなくあそこを押し当てました。

私ももう欲しくて仕方なかったし(笑)。

今度はさっきよりするっと入ったけど、「うぅぅっぅん・・・」って声が出ちゃいました。

普通の体勢で最初からYクンはMAXで攻めてきます。

「ああぁぁああああぁぁぁあ~~~!!!」

期待通りの刺激に体は喜んで、自然と腰も動きます。

じらすとか全然できない子でずっとMAXなんです。

けど大きいからかぜんぜんそれがよくって、私は喘ぎっぱなし!

意味もなく2人の連結部分を触っては更に興奮しました。

そんなエッチをこの夜は4回もしました。

果てるのは早いけど、Yクンはひたすら私を欲しがって、復活も早く、私自身、その快感が癖になっちゃって、復活したあそこを見るだけでシーツに到達するくらい、ドプって濡れちゃうようになって・・・朝になるまで続けました。

朝、起きるとYクンはまた勃起してました(当たり前?)。

フェラしてほしいって言われたけど、別に恋愛感情があるわけじゃないからエッチしかしたくなかったんですよね・・・。

朝はエッチだけ2回したあと、また遊ぼうねって言って別れました。

また・・・とは言ってももう私はサークルに顔出すつもりはあんまりなかったし、社交辞令みたいなもんで・・・。

けど断りきれなくって、その3日後には2人で飲みに行きました。

個室っぽい部屋で、「順番がおかしくなっちゃったけど、ゆりかさんと真剣に付き合いたい」って告白されちゃいました。

う~~~ん・・・「私、彼いるんだよね・・・」

なんてまさか言えないけど、やんわり断ったら、もうすごいがっかりした顔しちゃって・・・

ついエッチだけの付き合いならって考えたけど、Yクンがかわいいのは本音だから、これからのYクンの楽しいキャンパスライフを妨げることはやめようって、けじめつけました。

だってそんなことしてたら、彼女もできないもん!

彼女いない子相手にすごい期待させるようなことしちゃって、本当に悪かったな、って反省しました。

なんて思ったのはつかの間、トイレから帰ってくると、Yクンはその個室でオナってたんです!

Yクン曰く、「ゆりかさんのこと考えただけでたっちゃって・・・もう今も一緒にいるだけでずっとたっちゃってて・・・どうしようもなくって・・・別にエロいこと考えてるわけじゃないんです!」って。

確かにそう説明しながらもビンビンにたってる・・・。

そのあともたまたま一緒の授業で隣の席で受けてるときも、一緒に昼ごはん食べたときも、ジーンズの上からでもわかるくらいにYクンはいっつも勃起してます。

う~ん、早くこの子に彼女ができないものでしょうか・・・。

見るだけでちょっとドキッとしてパンツをクチュクチュにしちゃう私も、Yクンほどではないにしても、つらいんだよぉ(>_<)

AV鑑賞しながら彼女とSEX

kage

2017/11/22 (Wed)

4月から大学に通う18♂です。
俺には中学から付き合っている彼女がいる。仮にFとする。
俺 たちは、小中高が同じで幼なじみとまではいかないが、結構小学校から一緒に遊んだりしていて中学に入った頃から付き合い だした。
俺たちの通っていた高校は県で3本の指に入る公立の進学校で、文武両道をモットーとしていたので、
高3の夏まで 俺は水泳部に、Fはバスケ部に入って文武両道を貫いていた。
勉強の成績は彼女の方がワンランク上であったが、進路主任には、二人とも旧帝大のどこかには入れるだろうと言われていた。

初Hのことについて書きたいと思います。
俺たちの初Hは高2の初夏ごろ。Fの家でまったりと話をしていたときだった。
確か、土曜日で、たまたま水泳部とバスケ部の部活が同じ時間で、
待ち合わせてマックかなんかで昼ごはんを一緒に食べてFを送っていくと、
F「今誰もいないみたいだからあがって話をしない?」
俺「いいよ」
って感じでお邪魔することにした。
俺とFが付き合っていることは互いの両親は承諾済み。
っていうか昔から知っているので、全然反対しなかったし、
むしろ、俺の親父は「Fちゃんと将来結婚したらどうだ?」とか酒に酔いながら言ったこともあった。
でもやっぱり親がいると、相手の家に上がるのはちょっと気になるんだよね。

F「今、ジュースもって行くから、部屋に行ってて。」
俺「うん」
小さい頃から部屋に入ったことが何度もあり、俺は遠慮なしに入って行った。
Fの部屋はドアを開けた瞬間ほのかな甘い香りがする。俺はこのにおいが好きだ。
少々散らかっているが、Fっぽくて俺はこっちの方が好きだ。自然とベットに腰掛け、ふと横を見た。
するとなんとそこにはFの水色のパンティが無造作に置いてあった。
正直、俺は後からFが入ってくるのだから、どうリアクションをとっていいのかわからなかった。
それ結構セクシーなものだったんだよね。横のところをヒモで結ぶやつ。
「エアコン入れていいよ」来てしまった。Fが。
Fが俺の方を見た瞬間気づいたようで、「あっ、ちょっとまって‥‥」
あわててその水色のパンティをタンスにしまった。そのときモロに他のいっしょにしまってある下着を見てしまったが。
気まずかったなーその後。
一分程度の沈黙の後、やっと俺が切り出した。
俺「F結構セクシーなのはくんだね。」
(俺何言ってんだよ。)けど、それが逆にFを開き直らせて。

F「あれぐらい結構みんなはいてるよ。あたしはまだ買っただけではいてないけどね。やっぱ恥ずかしいもん。」
俺「じゃ俺の前ではいてみる?w」冗談をこめて言ってみた。
F「何いってんの?w」
俺「ごめんごめんw。冗談w」
F「でも‥‥。はいてみようかな」
俺「えっ!?俺に見せてくれるの?」
F「あたしたちもう長いし、いいよねそういうことしても」Fは無邪気な子供がいたずらをするかのような笑顔だった。
F「じゃ、汗臭いしシャワー浴びてくる。K(俺)もあたしのあと使っていいよ。塩素(プールの)くさいでしょ?」
俺「う、うん」

Fは勉強に関してもなんに関しても興味津々で、だから俺より頭がいいのだろう。俺は落ち着かなかったから、音楽を聴くことにした。
二人ともB’zが好きだ。アラクレの激しい曲調に俺の股間もアラクレる。そしてまさにIt’s show time。w
Fが元どおり制服を着て戻ってきた。
F「音楽聴いてたんだ、次浴びて。」
Fは強がっているかのような口調だった。
俺「緊張してないの?」
F「友達の話だと、初めてはすごい痛いらしいけど、何かわくわくするの。」
俺はシャワーを浴びてる最中ふと気づいた。
『俺がすぐに逝ってしまったらどうしよう。ここで一発抜いておけば。』
俺は風呂でオナニーしてしまった。AVで抜くよりも断然早く逝ってしまったw。それでも全然萎えずに部屋に向かったわけだが。

F「ねえ、避妊‥‥。どうしよう。」
俺「外に出せば大丈夫だって。じゃ、ベットに入ろう。」
俺はすぐにトランクス一丁になった。
F「ちゃんとはいたよ」といって無邪気な笑顔を見せながら、スカートをめくって見せた。この瞬間マジ射精しそうでヤバかったね。
Fを抱き寄せ、Dキス。Fは俺の股間の状態に気づいてトランクスの上からなで始めた。
正直逝きそう。キスに集中して耐える。
そして胸を制服の上からもむ。もみまくる。そして制服の上を脱がせ、ブラをはずした。
F曰くCのおっぱいは柔らかさも弾力性も兼ねそろえていた。
マジ感動。さらに乳首を舐める。
「はぁん‥‥あぁぁ。」かすかなあえぎ声が聞こえてくる。そしてFに覆いかぶさるようにしてスカートをめくってマジマジとパンティを見た。
俺「かわいいね、たまにはこれはいてきてよ。でも俺だけだよ、見せてもいいのw」
F「ばか‥‥w」

俺は横のヒモを解いていよいよ初めて生で見る女性器に生唾を飲んだ。もう心臓がはじけそうだったよ。
でもFは目をつむって震えてた。
怖いんだろうね、やっぱり。俺はへその辺りにキスして下へずらしていきクリをひと舐めした。
味は無かったかな。
「あぁぁぁ‥ん、はぁぁん」かすれる声であえいでいるFは本当に可愛かった。
俺はスジにそって下から上へと強めに舌を這わせて、クリをアメを転がすように舐めた。

「ん‥‥あああ、はぁあぁぁん」AV女優顔負けの声にマジ射精しそう。
だいぶ濡れているような感じだったのでいよいよ挿入することにした。
「じゃあ、入れるよ?」
Fは力なく頷いた。
俺はスカートを完全に捲り上げて勃起したものを秘部にあてゆっくりと押し込んでいった。
「うっ、あっ、イタッ」
「大丈夫?」
「いいの、つづけて。」
俺は戸惑いながらもFを信じることにした。
亀頭が入ったくらいでブチッって感じで処女膜らしきものをを貫いた。そしてさらに進んで行き、完全に俺のものが入った。
「入ったよ、全部。」「ちょっと痛いから動かないで。」
俺は苦しそうなFに軽くキスをした。
「もう大丈夫」「じゃ、動くよ」俺はゆっくりピストン運動した。「あぁぁぁん、あっあっあぁぁぁん、頭が真っ白になっちゃう。あぁぁ‥‥」
俺はFのあそこが一層締め付けてくるのを感じた。俺はFがイッタのだと思った。俺も限界だった。
あそこから引き抜いてFのおなかに出した。ちょっとスカートにもかかったけど‥‥。

F「一緒になれたねw。これがセーシ?ちょっと臭いね。」
俺「ごめんね。かかっちゃった。w」
俺たちは余韻に浸っていた。気づけば夕日が部屋に差し込んでいた。
「スカートにもかかっちゃったね。w」
といっておなかに飛んだ精子を拭き取った。
「いいよ、洗えば。ちょっと痛かったけど、終わりの方は気持ちよかったよ。」
ニコッと笑いながら言うFはマジ可愛くて、また抱きしめた。「ちょっとぉ、服着させてよぉw」
俺たちが服を急いで着ようとした瞬間、悲劇が起きた。

「K君いらっしゃい。」とFのお母さんがドアを開けた。俺は絶体絶命だと思った。
「何やってんの!早く服を着なさい!!」
F母はドアを一旦勢いよく閉め外から、「服を着たら下まで来なさい!!」
Fは泣いてしまった。「見られてしまった事は仕方ないよ。俺たちは愛し合ったからしたんだ。ちゃんとはなそう。」「うん‥。」
Fの涙を拭き取ってリビングへと降りていった。
「ここに座りなさい。」
F母の声はさっきとは違い、落ち着きを持っていた。俺たちはそろって正座した。

「すいませんでしたぁ!」俺が土下座をし、Fが続く。
「なぜ、あやまるの?あなたたちは愛し合っているからしたんでしょ?」
「はい‥。」
「私が聞きたいのは、ちゃんと避妊をしたのかということ。」
「外に出しました。」Fはうつむいて押し黙っていた。
「外にって、それでは完全ではないでしょう!もし失敗して妊娠したらFを傷つけることになるのよ!
愛し合っているのならきちんとした避妊をしてからしなさい!Fも、きちんと避妊をしていないなら受け入れては駄目!」
「うん‥」Fは泣きながら返事をした。
「ここまでのことをしたんだから、一生Fを大切にしていくことを誓いなさい。」
「一生大事にします」
「K君だから、信用してFを任せるわ。じゃあ今日のところは帰りなさい」

こんな感じの会話をしたと思う。
そして俺はこの場面で結婚を約束したのを帰りに気づいた。俺はこのときある決意をした。
日付が変わる頃だったろうか、Fから電話がかかってきた。
「今日のこと、Kの親にも話すって。」
「大丈夫だよ。俺の親だってわかってくれるさ。
俺さ、志望校Fと同じO大にするよ。今まで正直、大学からは遠距離恋愛でもいいかと思ってた。
けど、今日のことで決めた。ずっと一緒でいたい。大学でて、大学院も出たら、結婚しよう。」
「うん!」Fは泣いているようだった。
そして、俺は部活も勉強も恋愛もすべて一生懸命やった。そして見事O大に合格した。
さすがに同棲することは許されなかったが、アパートは隣同士で生活することになる。

あとがき
あの日から、俺の親父はFとのデートの前にはコンドームを俺にくれるようになり、
Fの家におじゃまするときは、Fのお母さんはFにコンドームを渡すようになった。w
俺たちは、大学受験の直前期以外は週1回ぐらいでHをした。
2回目ぐらいから、俺の持ってるAVで一緒にいろいろテクを学んで実践していました。
さすがに、初めて見せたときは衝撃を受けてましたけど。


以上です。
ちゃんと避妊はしましょうということです。
2回目(初フェラ)のHの時ののはなしをします。
その前に、俺とFについてですが、二人ともお互い以外の異性とはあまりは なさないです。
Fは割りとおとなしめです。Fの顔は、大塚愛に似ていて、 髪はセミロングで黒。
体型はやせてはいないけど、太ってもいない。最近の ドラマでの表現を使わせてもらうと、
古きよき時代の女?って感じ最近の女 子高生っぽさはない。俺はごく普通の高校生ですね。


?
二回目のHは、俺の家で。あの日以来、俺の両親はFが来ると俺の部屋がある2階にすら上がってこなくなり、
そして俺の親父はFが家にやってくると聞いてはコンドームを黙って俺にくれました。w
あの日から一週間後の土曜日でこの日も部活が同じ時間でした。
どうやら俺たちは普通のデートの日よりも、土曜とかの学校の帰りにどちらかの自宅で
っていうパターンが多かった。部屋でテレビを見ながらまったりと話しをし ていました。
あいにく土曜の午後はいい番組やってないんです。
F「ビデオでも見よっか?」
といって再生ボタンを押してしまいました。俺ははっと昨夜見たAVが入ったままだということに気づきました。
もう遅かったね、思いっきり女優があえいでましたよ。しかも騎乗位で。
Fは押し黙ってしまい、俺は取り繕う言葉を探しました。

F「ごめんね‥‥。勝手に見ちゃって。男の子ってみんな見るんでしょ?」
Fは俺に気を使うような言葉をかける。俺開き直っちゃいましたよ。w
俺「まあね、普通にみんなで貸しあったりしてるよ。ちょっと見てみる?」
F「うん‥‥。」
俺は巻き戻して始めからビデオを流した。
ちょうどフェラのシーンで「こんなことするの?」
「うん、まあ結構やるって聞くよ。ほら、AとBのカップルとか。」
「えっ、Bもこんなことしてるの?」Bと言うのは、Fと仲のよ いクラスメイト。
「じゃあ、あたしもしてみようかな。」
「マジで!?ちょ っとまって、洗ってくるわ」俺はFの返事を聞かずに部屋を出て、
親に見つか らないように二階の洗面でハンドソープをつかってよく洗いました。
洗っている間に完全に勃起してしまいましたが。wこの間もFはAVを見ていたよ うで、
俺が部屋に戻ってもテレビ画面を見つめていました。

親はもう部屋にはこないだろうという安心感があったのですぐに制服を脱いで全裸になった。
Fは初Hの時はそんな余裕がなかったそうで、今度は俺の性器を見つめていました。
「軽く握って、上下にこすってみな」
「こう?」
Fが慣れない手つきでこすり始めた瞬間、マジやばかった。
こんなにFの手が柔らかいものだとは思わなかった。普段手をつないだりするときには気づ かなかった。
3回こすっただけで逝ってしまったよ。相当飛んだね。Fのセーラー服のリボンとスカートにかかったし。

「もー(怒)Hのたびに洗わなきゃなんないじゃないw。」「ごめん、気持ち良過ぎだったから。」
「気持ちいいほど飛ぶの?」俺は床とFについたのと俺の肉棒についた精液をティッシュで拭き取り、
「こんなに飛んだのは初めてだよ。ねぇ、次は舐めてみてよ。」
AVではモザイクがかかって口元の辺りは見れなかったので、
俺が寝転んで指示していくことにした。

「まずは、下から上へとアイスを舐めるようにして‥‥‥、
そっから、全体を咥えて手でこすったのと同じように上下して。歯が当たらないように。」
(俺は何様だ?)Fは抵抗はないようで、俺の指示通りにゆっくり動いてくれました。
「いいよ、マジ気持ちいい。単調にやるんじゃなくて、緩急つけてみて。」
Fは集中して俺の肉棒だけを見つめていました。
「あっ、ヤバイ!出る!」Fはそのまま上下し続けたので、
口内射精してしまいましたが、Fは飲んでしまったようです。
「不味くなかった?」
「ちょっと変な味‥‥」
俺は麦茶を飲ませました。

それからキス。
「ありがと。今度は俺がお返しするよ」
俺はセーラー服と下着を脱がせ紺ソクのみにすると、
Fをベットに寝かせ、Dキスをし、首筋から胸へと舌を這わせ、乳首を口に含み、舌で転がす。
「んふっ、あぁぁぁん 。」
もう片方の乳房はやさしくもみほぐす。
じっくりと両方の乳首を愛撫したあと胸をもみながら舌を這わせながらへそにたどり着くとキスした後へその中を舐めた。
「んんっ、くすぐったいよぉw」そして太ももにキスして足を開かせ、クリにキスした。
「そこ、すごくきもちいい。」
Fがそう言うので、俺はクリを中心に攻めることにした。
愛液でほのかに濡れている気がし た。まずはやさしく舌で転がし、今度は強めに舌を押し付けるようにしてなめる。
「あぁぁぁん、はぁはぁ、んんあぁっ」
Fはただあえいでいるだけ。俺は一階まで聞こえないか心配。

「なんかおかしいの‥‥頭がぼーっとする。」
Fはもうすぐ逝きそうなのだと思った。
俺はスジに指を這わせながらクリへの強めの愛撫を続ける。Fが足を俺のカラダにからめて締め付けるが
「あーっあっあっ、はぁぁぁぁん、 あぁぁ‥‥。」という叫びとともにがくっと力が抜けた。Fは完全にイッた。
肩で呼吸している。
「はぁはぁはぁ、なんかね、頭の中真っ白になったの ‥‥。」
「それがイクってことだよ。」
俺は覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きしめた。
「じゃあ、入れていい?」
「いいよ」

俺は親父にもらったコンドームを装着し、Fのあそこにあてがう。
そこは俺 の唾液とFの愛液で十分すぎるほど濡れていた。一回目とは違い、するっと 入っていったが、
やはりFは苦痛の表情をした。
「大丈夫?」
「ちょっとま ってて‥‥‥‥もう大丈夫。」
「じゃ、動くね。」
俺はゆっくりとしたピス トンからうまく腰を使って速めのピストンをした。
「あぁぁぁぁん、はぁぁ ん、あっあっあーーん、イクっイクっ」俺も正直、
まだFの中の刺激になれていなくてすぐに逝きそうだった。
「おれもイクよ、あーっ」
勢いよく肉棒を引き抜いてコンドームを外しFにかけた。実は俺はAVでや っている、腹にかけるやつがやってみたかった。
けど、あまりの快感に首の 辺りまで飛んだけどね。w


「あははw、さっきより飛んでるw。」
Fはうれしそうだった。Fはどうやら飛距離は快感に比例するものだと思い込んでいるらしい。
俺「これから、こっちの勉強もしなきゃねw」
F「もぉ‥‥」
精液を拭き取り、制服を着て、Fを家まで送った。その途中のことだが、
F「Hって本当に気持ちいいけど、二人ともこれにはまっちゃうと、ダメになっていっちゃうと思う。」
俺「うん‥。」
F「だから、制御できるようにならなきゃね」
俺はFが言ってくれなかったら毎日のように求めていたかもしれない。Fはやっぱり俺のことをわかっていくれている。
俺はFの家の玄関先で軽いキスをしてその日は帰った。

俺が自宅に着いてからのこと
俺「母さん、ちょっと汗かいたからシャワー浴びるわ」
俺母「何して汗かいたんだか」
やっぱ下まで聞こえてたか。やばい。
俺母「あんたたちは好きあってるんだから、まあいいわ。でも下まで聞こえないようにしなさい。」
俺の両親は、Fの人柄とか、ちゃんと昔から知っているからFに絶対の信頼を置いているわけです。

俺がなぜ今一年以上前のことをここまで覚えているのかというと、まあ刺激的なことで
記憶が鮮明だというのもありますが、引越しの準備をFの家で手伝っていたら、
当時 Fがつけていた日記が出てきて、二人で懐かしがりながら読んで思い出したわけです。
お互い照れてましたけどね。

元カレの存在がでかすぎる彼女と付き合うと裏切られる

kage

2017/11/22 (Wed)

5、6年前の話。

彼女に浮気された上にフラれ、出会い系サイトに嵌っていた。
サイト常駐半年経った頃、それなりに良い思いもしたが特定の彼女は出来ないままだった。
ある日かなり好みの子を発見。
半年間鍛えあげたサイトテクでプロフィールメールを作り送った。
同い年で隣街に住んでる子と判明。
早速本アドを交換した。
それから約一ヶ月、色んな事をメールで語り合った。
当時俺は学生だったので彼女の仕事の合間や終わりに合わせるのは容易だった。

彼女とメールするのは楽しく、お互いの生活や過去の恋愛談など一日三十件はしていたと思う。
彼女は今までに二人付き合ったらしく最後の元カレと酷い別れ方をして一年くらい病んでたそうだ。
一ヶ月もメールしている内にお互いの性格の相性がピッタリだとかそういう話になり、彼女の仕事が休みの前日(この時点で泊まりもありなのか?とか期待していた)、仕事が終わった後に会うことになった。
もうお互いの気持はわかってるって感じで。

記憶が不確かだが…

ここからは当時のメールのやりとりを思い出しながら書いてみようかと思います。
「おはよ。いよいよ今日あえるね☆ドキドキするよ(>_<)仕事行ってきます。」
「お昼休みだよ。○○君は緊張しないの?朝からドキドキしてお腹痛くなってきた(^^;)今の内言っておくけど写メと違ってがっかりしたら言ってね」
「○○君にあったらお腹痛いのなんてすぐ治るよ。やめるなんて言わないで(>_<)私は中身が○○君である限りガッカリなんてしません」
「今日は7時には終わるよ☆ご飯食べてから行くから8時半でいい?」
「仕事終わった。帰るねー」
「疲れてないよ(^-^)私まだ○○君に話してないことあるんだあえたら話すね(-_-;)」
「○○駅の駐車場でいい?家近くなんだ。気を付けてね」
「今から出るよ(^-^)」
「どこ?」
こんな感じだったかな。

まぁ何はともあれ無事会えたので車の中で一時間程トークした。
あの時のメールはこう考えて送ったとか、なんでこう返したかとか新たな発見があって面白かったな。
話し出すと緊張しないね。何年も前から知っていたみたいとしっかり目を合わせて話す彼女に俺は内心ドキドキしながら自分もそう思っていたと言った。
ちなみに彼女は157.40と小柄な事もあり写メのイメージより幼く見えた。
そう伝えると嬉しそうに童顔だから普段はメイク変えていると言っていた。
しばらくして近くに夜景がみえる所があると言うので車を走らせた。
運転中に話してなかったこと、とやらを聞いてみることにした。
まとも顔向け合わない方が話しやすいと思って。

彼女の話とは元カレの事についてだった。
浮気されて捨てられたにも関わらず元カレをずっと引きずっていたこと。
その後も友達と言う名目で付き合いは続き、体の関係もあった。
ある日元カレは彼女の後輩と付き合っている事が判明。
それでも関係は続いた。
俺とメールし始めてから振りきることが出来る気持になり始め先日もう二度と会わないと連絡してすっかり気持が晴れた。
俺には嫌われても仕方ないが振りきれたお礼だけでも言いたかった。
要約するとそんな感じ。
嫌いになる理由ありませんが。
自分にとっても良かった気がする。ほっとしたと伝えると満面の笑みの彼女。

夜景ポイントに到着。

夜景を見ながら話題は恋愛談になったが話している彼女の横顔をみると頬があまりにも白くて柔らかそうだったためつまんでしまった。
彼女は「ぅわびっくりした!」と慌てるが手を払い除けることもないのでそのまま触ってた。
そのうちまた前に向き直ったのでそのまま頬にキスした。
笑いながらこっちを向いたので唇にも近付けて「嫌?」と聞いたら「嫌じゃないと」かえってきたのでそのままキスした。
最初照れながら軽くしてたが段々ディープになってきた。
彼女は舌が短く小さいので一生懸命伸ばしても俺の口の入り口までしか届かないのが可愛かった。
勇気を出して手を胸まで持っていくが一旦舌の動きが止まっただけで抵抗がないので服の上から触りまくる。

服の上から触りながら首筋あたりを舐めたり吸ったりしながらキスも沢山した。
彼女は「くすぐったいよ」と言いながらも笑顔だ。
思えば俺はその時からずっと彼女の笑顔が大好きだったんだ。
俺がちゅー好き?と聞くと一瞬悔しそうな顔をして悪戯っぽい笑顔で「普通w」と言ってくる。
キスの後はぼ~っとした顔してるくせに。
さらに勇気を出して服の裾から手を入れようとしてみたが手首をがっちり捕まれ「だめ」と言われる。
どうしてと聞くと「かなり胸がちっちゃいから」とのこと。
俺は必死に小さい方が好きだとか服の上から触ってるからサイズはもう知ってるとか説得(?)した。

彼女は困った顔しながらも掴んだ手首を離してくれた。
俺は興奮の余りもう一方の手を彼女の背中に回し服の上からホックを外してしまった。
この時俺の右腕には神が宿っていた。
一発でホックが外れたんだから間違いない。
彼女は一瞬えっ?っていう顔してたがすぐさま服の裾から侵入してくる左手に気がいってしまったみたいだった。
彼女の胸は確かに小さいが(ブラはAだったが実際AAカップかも知れない)感度は抜群だった。
少し円を描いて撫でているとすぐ掌に固くなった乳首の感触があり、摘むと「ふ…っ!」とか息が漏れてうつむきながらも体はビクビク震えている。
俺は調子に乗って揉みまくったんだが彼女は急に「はぁ…っ」とか言って少しのけぞったあと俺の首に腕を絡ませて抱きついてきた。
胸を揉むには体勢的にかなりつらいが俺大興奮。

首筋攻撃とディープキスを繰り返しながら30分くらい揉みまくった。
しかし手首をつりかけ断念。
それを彼女に伝えると「本当に小さいの好きなんだね」と可愛い笑顔。
本当に可愛くて抱きついて髪を撫でていました。
いつまでも夜景を見ていても仕方ないので最初の駐車場まで戻る。
このまま家に帰るのも惜しくて駐車場でトークしたりキスしたりしてた。
キスした後周りを見回す(彼女の家の近所なので)仕草が可愛くてまた抱きついた。
髪を撫でながら勇気をだして告げた。

「今日はずっと一緒にいたいな」

彼女は少し考えた後「私も」と言ってくれた。
とは言え彼女は実家なので当然独り暮らしの俺の家へ。
隣街とはいえ片道50分の道のりを戻る。
彼女と話しながらだと短く思えた。
部屋に着いたらいっぱいキスしながら胸を揉んだ。
彼女も段々興奮して来たようだ。

興奮してきた彼女を確認し俺は彼女のTシャツに手をかける。
驚いたことに彼女が恥ずかしそうに目をつぶってバンザイのポーズをしてくれる。
嬉しくなってしまった俺は急いで彼女のシャツを脱がしブラも外す。
ゆっくり掌を回し乳首を摘んだり舐めたりしてるうちに彼女が「ん…」とか言いながら息が荒くなってきている。
俺は彼女に「上行く?」と聞いてみた。
当時俺の部屋はロフトベッドで彼女は最初下の座椅子に腰かけていたんだ。
つまり座椅子に座っている彼女の前からのしかかりイチャイチャしていたわけで、ぶっちゃけ俺の関節はかなり無理な角度をしいられて悲鳴をあげていた。
彼女はうなずいて立ち上がった。

じゃあ服脱がないとねと言い彼女のデニムもパンツも全部脱がせた。
「上がる前に電気消してね」と言われ電気を消した。
直後に気付いたんだかはしごでロフトに上がる時丸見えだもんな。
一緒に布団に入り彼女を抱き締めると「はぁ~~…」と長い溜め息。なんで溜め息か聞くと裸で抱き締められると出てしまうらしい。
俺は必死で彼女の胸を揉んで舌で奉仕し始めた。
彼女に上になってもらい胸を口に含んで刺激したりうつ伏せになってもらい背中にキスしながら横から手を入れ乳首を摘んで刺激した。
彼女はこちらの手の動きにあわせ「あっ、あっ…うぅ」とか胸だけでもかなり感じているようだ。
太股をさすって合図を送るとゆっくり足を開いてくれた。

彼女は顔を手で覆い隠しているが掴んでどけてしまった。

下はかなり濡れていてすぐにでも挿入できそうだった。
自分の爪が伸びてしまっていることに気付いたのでゆっくり指を入れるだけにとどめ、あとは舌を駆使することにした。
彼女は最初俺の頭を掴んで抵抗したが舐め始めるとすぐに力を抜いてくれた。
栗を吸いながら舐めたり舌を中に出し入れしたりしてると「くう…っ、はぁっ、はぁ~っ!」ともはや声が出なくなって吐息だけのあえぎ声になっていた。
俺が彼女に自分のモノをあてがう。
彼女が自分で腰をくねらせ足で俺の腰を引き寄せ自分で入れてしまった。
「あっ!はぁ~~…っ。ぅう…はぁはぁ」とのけぞり気味に痙攣している。

その姿に興奮してしまって俺は彼女に自分を沈み込ませた。

奥まで挿入した後腰をくねらせてくるのでエッチだねと言い彼女の両手首を掴み押さえ込みながら(これは正上位でするときの癖)腰を動かす。
「く…っ!はぁっ!あぁっ!あ!うっ!…」と動きに合わせてあえぎ声が出るがその内「はぁっ、はぁっ」と吐息しか出なくなってきたのでイキそう?と聞くがもうすでに何回もイってしまったと言っていた。
その後座位に移行したが彼女も積極的に腰を動かし何回もイっていた。
騎上位でも互いに腰を激しく動かしずりゅ、ずりゅ、と愛液や陰毛が擦れ合う音がエッチだった。
騎上位でイったあと「二人の共同作業(はぁと)」の台詞にやられてしまったw

行為後、色々な事を語った。

彼女は出会ってすぐセックスしたのも最初のセックスでイったのも初めてだと言っていた。
少しMなので手首を掴まれるのも言葉攻めも感じてしまったこと、等々…色々話してくれた。
元カレにされた浮気や放置なども…。
その日は昼まで寝て夕方までデートして彼女を家に送る。
家に戻る直前彼女は「また来週もあってくれる?」と言い、俺はうなづいた。
こうして彼女が週休の度俺の部屋へ来て色々な所へ行ったりした。
もちろん色々なエッチも。
それも2ヶ月間は順調だった。

2ヶ月ほどたってから彼女から来週は実家でゆっくり休むとメールが来た。
隣街とはいえ結構距離もあるし、毎週の運転で疲れているのだろうとその時は思っていた。
しかし、その週休を境に毎日、毎時間のようにあったメールが途切れがちになり、内容もすぐに話題を切りたがる節があった。
異変を感じ次の休みには彼女を問い詰めていた。

結論から言うと彼女は元カレとやってしまったらしい。
問題の週休の数日前元カレが彼女の職場まで来て話がしたいと言ってきた。
彼女は仕方なく了解したが内容は現在元カレが付き合っている女である彼女の後輩と喧嘩をしたらしくその愚痴を言ってきたらしい。
その時にお前と一緒にいた時は楽しかったとか、今でもお前の笑顔が一番好きだとか色々交えながら。
この時点で彼女の笑顔を一番大切に思っていたのは俺だと断言したい。
その気持か酷く汚された気がした。
まぁそんな俺の自己満とは関係無く彼女はほだされ、体を開いてしまったのです。
ちなみにこの元カレ、最後は必ず口に出すそうです。
この辺は俺が無理矢理聞き出しました。

その後取り乱した俺は色々聞き出してしまったが後ろめたさもあったのか彼女は躊躇いながらも正直に話した。
彼女は元カレに浮気され乗り換えられ捨てられる度に新しい彼氏(候補?)の所へ行こうとするのだが毎回引き戻されてしまうらしい。
元カレの言葉にあらがえないのだそうだ。
俺は心底彼女が哀れに思われ、俺の事はもういいが自分の幸せのためにも元カレと縁を切ることを勧めると伝え別れた。
その後一度電話をしてみたこともあったが友達といるから(おそらく元カレ)とあっさり切られた。
その後連絡は取っていない。
以上、立場的には寝取りか寝取られかわからないという話でした。
稚拙な文章でスレ汚しスマソ。
みんなありがとう。

SM嬢の自伝日記

kage

2017/11/22 (Wed)

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。
匂いの記憶はフラッシュバックみたいに鮮やか。

その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。
ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。

SMモノビデオの撮影で彼は来てた。
普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーす」と、だらけた声で挨拶した私。
そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。
メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。
大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。

撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。
「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。





疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の「ひとりぼっち」な感じが私は大嫌いだった。
だって、女王は職業だもの。
マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。
今ならそう思える。

でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。
なめられたり なんて、死んでも嫌だった。
だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。

他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、お手数おかけして」そういって、私は降りる。
「お疲れー」私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」
この時、私は思った。
「あぁ、掴まった」って。


3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」
彼からだった。

「デートに誘おうと思ってさ」そう茶化して、彼は笑った。
デートだって。今どきそんな言葉、中学の子だって言わないよ?と、私も笑った。

2時間後、彼と待ち合わせ。変態どもの相手とクラブでのワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。
平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。

夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。必死で虚勢をはってた私に。ちっぽけな私に。

その夜、私のマンションに彼を招いた。
あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。

長い長いキスと、愛撫。この人の前だと、私、虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。

何度も、何度も。
そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。

女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。
「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。

今まで知らなかった快感を教えてくれた。
彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。

彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。
私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。


ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。
今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので。

肝試しにきた女三人組を犯す

kage

2017/11/21 (Tue)

家の近くには、前から幽霊がでることで有名な山があります。
まぁ、実際は何も出ないんですけどね。

それでこの前山で遊んでたら、肝試しに来たらしい女3人組がきました。
どうやら3人共すごく怖がりらしく、めちゃくちゃビビってたから脅かしてやろうと思ってこっそり近付いて、うめき声を上げたりしました。
やっぱりかなりビビって帰ろうって話してて、最後だから思いっきり脅かしてやろうと思って叫びながら追いかけました。
すると、3人の内の1人がこけて2人は薄情にも逃げて行きました。
罪悪感を覚えて、「すみません、大丈夫ですか?」って声をかけようとしたら、「キャーーー!!来ないで!ごめんなさいごめんなさい!!」
って言って話を聞いてくれませんでした。
腰を抜かして怖がってる姿を見て、なんだかすごく興奮し始めて思わず襲ってしまいました。
さすがに、「やぁぁ…もうやめて…」って泣き始めたけど、服を脱がせてブラジャーを剥ぎ取り、柔らかい乳房を舐めたり弄ったりしました。
しばらく堪能してたんですが、舐めるとたまに虫が付いてたりして気持ち悪かったんですぐにパンツを脱がせて挿入しました。
「あっ!ダメ!いや!ヤメテーー!!」
女の子は何度も叫びましたがそれがかえって僕の気を高めていき、めちゃくちゃに腰を振りました。
生でやった時点でカウパーで妊娠する可能性があったので、どうせならと中出ししました。
写真を撮って脅してからの下山中、その娘を探しにきたさっきの2人がいたんですが、離れて歩いていたのでどちらかと言えば可愛くない方の後ろに回り込み、首を強く絞めながら草の中に引きずり込みました。
口を抑えて叫ばれると声が漏れてしまいますが、首を絞めると一切声が出ないんですよ?

そしてその娘を襲い、写真を撮った後に一番可愛かった娘を襲いました。
その娘はめちゃくちゃ締まりがよくて可愛かったから何回も何回もヤったら気絶しちゃいました。
そしてその娘の携帯から赤外線でその娘のアドと番号を携帯に送り、1人で満足して家に帰りました。

一度アドレスを変えてから、「昨日は気持ち良かったね、今日もしたいから○○に来て。1人で来なかったら写真ばらまくよ、○○大学の○○さん(笑)」と送り、ちょくちょくヤってます。

男子トイレで体がベトベトになるまで精子をかけられる

kage

2017/11/21 (Tue)

私は、変態です。今27歳でご主人様が 7人います。
大阪に2人.福岡に1人.都内に4人です。色んなプレイで楽しませてくれます。
こんな身体になったきっかけは、9歳の頃から受けた。実父からの悪戯です。
エスカレートした父から12でロストヴァージン 14で父の借金相手4人に廻されて、調教されました。
アナル 浣○ ディープスロート フィストバック 視姦 放置 青姦 中出し
中3で、2回堕胎
このままでは、危ないと思い、中学卒業を期に東京に逃げました。
でも、不の連鎖は、続くんですね。 24歳までの5人の彼氏は、みんなDV野郎ばかり
人生に嫌気がして、自殺も考えた。
そんな時 出会ったのが、優しい彼氏 ある程度 嫌々ながらの経験ある私が
セックスが嫌いな訳を打ち明け、理解してくれて、徐々にセックスの素晴らしさを、教えてくれました。
でも......目覚めたの 段々普通のセックスが物足らなくなるの ある日彼氏と仕事終わりに、公園で待ち合せ
転機が訪れたわ、露出系の投稿雑誌を拾っちゃった。そこに、M女求むの掲載
もう、いてもたってもいられず、待ち合せスッポカシて、手紙出して、即逢っちゃった。
1号ご主人様との 運命の出会い もうそこからは、快楽の日々
コードレスのローターを入れたまま、出勤とか 浣○してアナルホールして出勤 ご主人様のお友達様 2号、3号、ご主人様も
加わりエンドレスセックス 凄すぎる。でも、ピルは欠かさないようにしないと
仕事の関係で大阪、福岡に月2~3回出張する。私は、当たり前だけど、1人づつ御主人様を見つけたわ
大阪のご主人様は、最高よ。つい最近、エロ映画館に連れて行ってもらって 全裸でご奉仕フェラさせられて
直ぐにおじさんたちが、集まってきて、命令されるの どうぞ 皆さん 私のおマン○とケツマン○を
使って下さい あの夜は、気が狂いそうだったわ。途中で失神して、気づいたら男子トイレで
身体中 ベトベト 顔は、バリバリ 髪の毛は、精子で、もつれあがって、お腹に力入れたら
ジュルジュルとマン○とアナルから精子が漏れ出して、パンティーもブラも服も射精されてて、
もう朝の五時 ご主人様は、帰って、いないし、
ホールに行ったら、(もちろん全裸よ) 二人位お客がいて 知らなかったんだね。私を見て
びっくりしてた。でも 後の長椅子に股を開いて、座ったらすぐ隣に来た。でも 私汚いしな してくれないよな
なんて思ったら ベロベロ舐めてきた。ああ 気持ちいい、大丈夫かしらこの、おじ様、なんだ
ホームレ○の人か なら、大丈夫ね。もう1人もきて、臭い臭い おちんちんを
しゃぶらせてもらいました。幸せでこの時間がもっと続けばいいと思いました。近々大阪に引っ越します。
もう直ぐ30だけど、ホームレ○ご主人様が日本一多い大阪は、相手に困らないし、私には、楽園です。
ごめんなさい きもちわるいですよね。でも どうしても 書かずにいられませんでした。
下手な文章で、読みにくくて、ごめんなさい。

彼氏と腰砕けSEX

kage

2017/11/21 (Tue)

私は、私立の幼○園で教諭をしている25歳です。

保育士とよく混同されますが、職種としては異なるものです。

比較的裕福な家庭の子供たちが通っているので、わがままな子も多く、けっこうストレスの溜まる仕事です。

でも、今の彼と出会ってからは、仕事に対しても以前よりは、張りが出てきました。

私には大学時代に付き合っていた彼氏がいましたが、私が嫉妬深いせいか、些細なことでいつもケンカになりがちで、そんな私に愛想を尽かしたのか、3年つきあった仲でしたが、私から去って行ってしまいました。

独占欲の強すぎる私に耐えられなかったのかもしれません。

また、私は、自分で言うのもお恥ずかしいのですが、ものすごく性衝動が強く、ちょっとしたことでも性的に興奮してしまい、すぐに濡れてしまう体質、性質です。

オナニー歴もけっこう長い方だと思います。

随分、前のことですが、オナニーのために密かに隠し持っていたレディコミを妹に見つかった時は、かなり恥ずかしい思いをしました。

家族が多いため、私は学生の妹と8畳の同じ部屋を使っていて、私はベッドに寝て、妹はフトンを敷いて寝ています。

いくら寝ていても、妹のそばではオナニーはできませんから、妹がいない隙を狙ってしています。

妹がバイトから帰ってくる前や、お風呂に入っている時など、時間を見つけては、自分の股間をまさぐり、声を押し殺してオナニーしている状態です。

そんな私にも、数ヶ月前に彼氏がやっとでき、3度目のデートで体の関係になりました。

彼は普通のサラリーマンで、ワンルームに一人で暮らしていますので、その3度目のデートの時に、部屋に遊びに行き、そのままセックスしてしまいました。

この時の彼の愛撫が、すごく良くて、私は体が変になりそうでした。

まだベッドに入る前の段階で、キスに入り、服も着たままの姿で、彼の愛撫が始まったのですが、その愛撫の後半で、彼の指先がパンティの中に入ってきました。

もう、すごく濡れてて、パンティの内側がベットリするほど、愛液であふれていたはずです。

前の彼の愛撫は、まったく上手でなく、指でのアソコの触り方もまったくダメでしたが、この彼の動きは、まさに私のオナニーの時の指使いを知っているかのような巧みさでした。

あまりの良さに、声が出てしまい、自然に股も開き、その指愛撫だけで、イッてしまったほどです。

基本、私はクリトリスオナニーなんですが、彼のクリトリス愛撫は、自分でする時以上によくて、イッてしまった時は、やはり恥ずかしかったですし、以前の癖がつい出てしまい、悶えている時に彼の股間を無意識に触ってしまいました。

それから、ベッドに入り、全裸になって、彼は今度は、クンニをしてこようとしました。

私は、さすがに、その時がその彼とは初めてなわけですから拒否しましたし、彼が「じゃ、咥えてみる?」と聞いた時も首を振って拒否しました。

本当は、咥えたくて仕方がなかったんですが、我慢しました。

私は本心としては、男性のアレが大好きです。

その時、露わになった彼のモノを見た時は、生唾が出そうでした。

ピーンと硬く立ったそれは、大きくて立派で、彼はウエストが細く引き締まっているので、余計、大きく見えました。

先からは、男性の愛液(?)で濡れていました。

彼がスキンの箱をベッドの横の収納棚の引き出しから出して、中からスキンを1個取り出し、それを付けた時、私は、そのスキンは以前、他の女性とのセックスで使っていたものの残りじゃないかと思い、嫉妬に狂いそうでした。

その嫉妬心が増々、私を興奮させました。

私は、こんこんと愛液が流れ出ていました。

そこに彼が入ってきました。

「・・・!」

ゆっくりゆっくりと動いてくれました。

それがすごく気持ち良かったんです。

その動き自体に彼の優しさを感じました。

私は、最初は控えめに股を開いていましたが、その内、あまりの良さにM時形に大きく開いてしまいました。

彼の背中に抱きつく感じで体を密着させ、互いの舌を舐めあいながら結合していました。

私はこのムーディーなセックスに完全に虜になりそうな予感がしました。

元彼のセックスは、ただガンガンと早く動くだけで、いつもワンパターンで、私はイッたことはありませんでしたが、この彼は、動きが優しく、耳元で優しい言葉も言ってくれ、私は身も心も彼と一体になっていると実感しました。

この彼のゆっくりとした腰の動きがすごくよくなってきて、またイッてしまいそうでした。

今度は、指でのクリトリス愛撫とは違い、挿入によって、ヴァギナの中の気持ちいい所も刺激されているので、何倍もいいものでした。

「剛、好きよ!愛してる!」

私は叫んでしまいました。

まだ会って間もない彼で、下の名前すら呼んだこともなかったのに、私はそう口走ってしまいました。

それぐらい感極まっていたのでしょう。

途中で、バックの体位を取ろうとした時、私が拒んだので、彼は体位は変えず、ずっと正常位でいてくれました。

初回から、うしろから見られるのが恥ずかしかったからです。

そうする内にどんどん気持ちよくなってきました。

「あっ、ああ! あっ、ああ、もうだめ・・・!」

すると彼は私が昇りつめそうだ察知したのか、腰の動きが早くなりました。

(き、気持ちいい!)

「あぁっ!剛!剛!剛!剛っ!」

私は彼の名を呼びながら、ものすごい快感でイってしまいました。

セックスでイッてしまったのは初めてでした。

ヴァギナが彼のモノを咥えて離さないかのように激しく収縮していました。

この絶頂感の収縮は、射精された精液を搾り取るためにあるのではないかと思いました。

彼は、私の収縮が収まる頃、「いくよっ!」と言って、発射しました。

後から考えると、彼は、随分、落ち着いてて、かなり慣れた感じでした。

互いに果てた後、彼はティッシュで私の股間もきれいに拭いてくれました。

それも彼のいつもの癖なのかもしれないなと思いました。

ゴミ箱はちょっと離れていたので、丸まったティッシュは、そのままベッドの脇に放置されていました。

私がトイレからベッドに戻ってくると、うっかり、そのティッシュの塊を踏んづけてしまい、足裏にグチョっという感触がありました。

ティッシュにくるまった中身の精液の流れ出たスキンが見えました。

その時、また、このスキンは元々は、以前の女性とのセックスで用意されていたものではないかと思ってしまいました。

私は再び、嫉妬心が沸いてきました。

彼がここで、他の女性の中に入っていた姿が浮かんできそうでした。

その一方、それ以来、頻繁にセックスするようになり、私は、すっかり、彼の体の虜になってしまいました。

彼のセックスがあまりに良すぎるからです。

いつも腰がくだけそうなほどの快感で、もうそれ無しではやっていけないほどです。

それに比例して、独占欲が強くなり、嫉妬深くなってしまうのでした。

彼の会社は美人が多いそうなので、他の女に取られないか心配になってきています。

それではいけないと思いながらもです。

そんな嫉妬心と共に、普段、会えない時は、彼が欲しくて、週末が待ち遠しくてたまりません。

彼とのセックスを考えるだけで、あふれてきそうです。