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ふんどし美少年を逆ナンパして鬼イキしちゃった私

kage

2017/11/24 (Fri)

2ヶ月前、彼と喧嘩してムシャクシャしてたんで、クルマ飛ばして近くの海までドライブ行ってボケ〜ッと海を見ていた。
 すっごくイイ天気だったけど、ちょっと入り組んだとこなんで全く人がいなかったから、思い切ってクルマの中で水着に着替えて砂浜に出てみた。
 全く人がいないと思ってたら、たった一人白いふんどしを締めた少年が沖の方から泳いできて砂浜に立っていた。真っ黒に焼けた体に白いふんどしが眩しいくらい似合ってて驚いちゃった。すらっとした長身にジ○ニーズ系の可愛らしい顔立ち、思わず近寄って声かけた。

「ふんどしなんて珍しいね。でもすごく似合っててカッコイイよ」
「前の学校で締めてたから・・。でも今の学校は競泳パンツなんで一人で海にきたときだけふんどしで泳いでる。ふんどしの方が泳ぎやすいし・・」

 その子の名前がしょう君で、高校1年生、サッカー部ってことまで分かった。
 話しながらしょう君のふんどしに目をやると、前がはちきれそうになってる。白い生地が水に濡れて少し透けてるんで、オチンチンの形がクッキリ浮き出てた。
 亀頭は完全に剥けてて、長さや太さは今まで見たこともないくらいの巨根。その瞬間、このオチンチン欲しいって思っちゃった!

「しょう君。オチンチン勃ってるの? どうしてかな?」って意地悪く聞くと「勃ってませんよ〜」って真っ赤になって言うんで、「じゃぁ、触っちゃうよ」ってふんどしに手をあてたら、本当に勃ってなかった。
 半勃ちっていうのかしら、少しかたくなってるくらいだった。勃ってないのにこの大きさってことは、勃起したらどんなになるんだろう?

 ふんどしの上から優しく揉んでると、すぐかたくなってもの凄い大きさになった。
 オヘソのちょっと下まできてるふんどしから、もう先っぽが飛び出しそう!

「恥ずかしい。止めてください」真っ赤になったしょう君が逃げそうになったので、「私のクルマにきて」って言って無理やりクルマに連れ込んじゃった。
 まだふんどしだけのしょう君と水着の私、裸同然の二人でモーテルに入った。
 可愛い顔にスリムな体、それに驚くほどの巨根、もう何人もの女の人と体験してると思ったら、まだ童貞だって聞いてビックリ。中○生になった頃から、年上の女の人から誘われることは何度もあったけど、どうしても最後になると逃げてしまってたらしい。
「今日は何でついてきたの?」って聞くと、「お姉さんが綺麗だから」って俯きながらボソッと言ってくれた。

 ベッドにふんどしのままのしょう君を寝かせて、優しくふんどしの上から扱いてやると、あっという間に完全に勃起して、またふんどしから飛び出そうになった。
 もの凄い大きさ、何センチあるんだろう? 20センチはあるんじゃないかしら?
 そんなこと思って扱いてるうち、しょう君の息が荒くなってきて、「お姉さ〜ん、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう〜〜〜」ってよがり声を上げながら腰をばたつかせて、ふんどしの中に大量に射精した。

 グッタリしているしょう君のふんどしを解くと、イッたばかりなのにまだビンビンに勃っているオチンチンの周りは白い精液にまみれてすごくHな眺め。
 初めて見たしょう君のオチンチンは、巨根としか言いようのないものだった。
 すっかり剥けた亀頭はゴルフボールくらいの大きさで、太さはとても私の手では握りきれなくて、長さはオヘソに届くくらい長い!
 この大きいオチンチン早く欲しいって、私のアソコもぐしょぐしょに濡れ出した。

 水着を脱いで、仰向けになっているしょう君の上に跨った。
「いい、しょう君。これからしょう君の童貞もらうわよ」
 顔を赤らめたしょう君がコックリと頷いた。

 ビンビンに勃って、お腹に張り付くようになっているしょう君のオチンチンを握って、私のアソコにあててから静かに腰を落とした。
 亀頭がアソコの入り口を通る時、今まで感じたことのない充足感に「あ〜〜〜、いい〜〜〜、いいわぁ〜〜〜」って思わず声が出ちゃった。
 しょう君も、童貞を破られた瞬間の快感に「わぁ〜〜、すっげぇ〜〜、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよ〜〜」
 すごい大声をあげてからは、今度は女の子のようなよがり声になって、「あぁ〜ん、あぁ〜ん、いい〜〜、いい〜〜〜、オチンチンがとろけそう〜〜、あぁ〜〜ん、あぁ〜〜ん、いいよ〜〜〜、いいよ〜〜、すごくいい〜〜〜〜」
 もうひたすら射精までの快感をむさぼるって感じ。

 私も、今まで届かなかった所までしょう君のオチンチンが届くんで、ものすごい快感だった。
 んだけど、しょう君を気持ちよくさせて無事に童貞を卒業させたくて、「しょう君、気持ちいいの? いいのね? もっとよがっていいのよ。お姉さんもしょう君のオチンチンですごく気持ちいいから」って盛んにしょう君を煽っていた。

 しょう君の顔が蕩けるような快感に歪んだと思ったら、「あ、あ〜、あ〜〜、あ〜〜〜っ、お姉さん、イクよ、イクよ〜、イクよ〜〜、ホントにイッちゃうよ〜〜!、あ〜〜ん、あ〜〜ん、イク〜〜〜〜〜〜!」
 最後は体を起こして、私の体にしがみつきながら、「いい〜〜〜〜〜! イク〜〜〜〜〜〜んん〜〜〜!」って叫んだ瞬間、ドクドクドクと私の中に熱い精液を10回以上も噴き出した。

 射精の痙攣も収まり、少し照れたような笑いを浮かべたしょう君に、「どう、童貞を捨てた感想は?」って聞いたら、「メチャメチャ気持ちよくって死ぬかと思った」だって。
 15歳の高1が1回イッタだけで終わるわけなく、その後2回出してくれたわ。

電車の中でバレないようにSEX

kage

2017/11/24 (Fri)

小西真奈美似のデリヘル嬢と、カラオケボックスで見つかりそうになりながらも、しっかり中出しをした後日談です。

あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。
それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。
「いま、成田に着いたの。お願い、迎えにきて」
何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル並みの美貌とピチピチ弾むような肉体を思うとき、劣情が込み上げるのも否定できません。
あわよくば、再びあの身体を抱けるのではないかという期待に胸を、もとい股間を膨らませて迎えに行くことにしました。

幸いその日は休養日にあたり、仕事はありませんでしたが、車が出払っていて電車で向かうことにしました。
待ち合わせのカフェに着くと、彼女は顔中をくしゃくしゃにして飛びついて来ます。
小西真奈美をうんと幼くしたロリフェイスの彼女は、小柄ながらモデルクラスのプロポーションを誇ります。
そんな美少女が頭の禿げかけた50過ぎの親父に抱きつくのですから、周囲の視線は否応もなく集まります。
その驚嘆と羨望の入り混じった視線が、なんとも心地よく感じました。
「ねえねえ、いいこと教えようか」
彼女は周囲の空気に気づいているのかいないのか、可愛い笑顔を小生の耳に近づけてトンでもないことを言い出しました。
「あたしね、おじさんとのエッチ思い出して、毎晩ひとりエッチしてたんだよ。友達に気づかれてヘンな顔されたけど、おじさんとのエッチが頭から離れないんだもん、仕方ないじゃん」
そんなことを言われたら、小生も我を忘れてその場で押し倒しそうになりました。

帰りの電車は帰宅ラッシュの時間帯と重なって、かなりの混雑状況でした。
小生たちは電車の最後尾に彼女のピンクのキャリーバックを立てかけて、その前に向きあう形で立っていましたが、とある基幹駅で多くの乗車客に押されてはからずも抱き合うように密着してしまいました。
脚の裏にあるキャリーバックが小生の重心を狂わし、彼女の身体を支えるのが精一杯です。

ところで前回も書きましたが、小生の脚が短いのか彼女の足が長いのか、ふたりが向き合って抱き合うとお互いのアソコはピッタリ密着しあう絶妙の位置にあるのです。
小生の親不幸なムスコは彼女のアソコを感じて、早くも立ち上がりはじめています。
こういう事はいくら頭で抑制しようとしてもしきれるものではないのですね。
彼女はそんな小生の苦悩を知ってか知らずか、そしらぬ顔で押し付けてきます。
次の駅でもその次の駅でも乗客は多く、小生たちの身体はますます密着度を強めています。
胸元でゆれる彼女の吐息が怪しくなってきました。
明らかに彼女は感じ始めているようです。
電車の揺れに身をまかせて、小生のムスコに自分のアソコをこすり付けているのです。
「すごい・・・硬い・・・」
周囲には聞こえない声で囁きます。
股間に触れる快感と、少女のしなやかな肢体を感じて小生のモノは益々いきり立ちました。
気が付くと小生は彼女のキャリーバックに腰掛け、その腰のあたりに彼女が両脚を開いて跨っているというとんでもない状況に陥っているのです。
それまで小生の胸に顔を埋め、何やら必死に耐えている様子の彼女でしたが、ふいに上気した顔をあげるとにっこり微笑みました。
ああ、その笑顔を小生は一生忘れる事はないでしょう。
もしもこの世に天使の皮を被った悪魔がいたとしたら、きっとこんな顔で笑うでしょう。そういう笑顔だったのです。

その後、彼女がとった行動に小生は目を疑いました。
「えっちいこと、しようか」
彼女は細い指先をピッタリ密着している股間に押し込んで、小生のズボンのジッパーを下ろそうとしているではないですか。
彼女の目的に気が付いた小生は何とかその蛮行をやめさせようと身を捩りましたが、完全にバランスを崩している状態ではいかんともなりません。
「ち、ちょっと、まずいよ」
「へいき。任せて」
彼女はついに目的を果たし、ズボンの中から取り出した小生のイチモツをパンティ越しに自分のアソコに押し付けたのです。
電車の揺れを利用して、彼女はいやらしい動きでアソコをこすり付けてきます。
小生のムスコも薄いパンティの布越しに彼女を感じ、思わず動きに合わせてしまいました。
ミニスカートで辛うじて周囲の視線からは隠していますが、いまにも気付かれるのではないかと気が気ではありません。
それでも背徳的な気持ちも手伝って、このいやらしい行為を止めることが出来ないのです。

更に彼女はとんでもない暴挙にでました。なんと彼女はパンティの隙間から、小生のモノを自分のアソコに導こうとしているのです。
さすがにこれには冷や汗がでました。
「ヤバイ、ヤバイ。いくらなんでもそれはヤバイって・・・」
なんとか止めさせようと手を伸ばした瞬間、電車が急制動を掛け小生のイチモツは美少女の中に深々と突き刺さってしまいました。
その瞬間、彼女は「うッ!」と唸って、大きくうなじをそらしました。
奥に当たった瞬間イッテしまったらしいのです。
あわてて彼女の身体を支えなければ、仰向けに倒れてしまったことでしょう。

事態は最悪の方向に進んでいました。
電車が駅に滑り込んで、乗客が次々と降り始めたからです。
車両の片隅に胸に顔を埋め、ピッタリと抱き合っている親子ほども年の離れた男女。
しかもミニスカートに辛うじて隠れているとはいえ、男のアソコは女の中に深々と突き刺さっているのです。
降車していく乗客と入れ違いに乗り込んでくる人々は、一様に訝しげな視線を投げかけてきます。
もしもそこで行われていることが知られたら・・・
小生の一生はそこで終わるでしょう。
その恐怖。背徳感。得も言われぬスリルが、異様な快感となって背筋を駆け抜けます。
小生のイチモツは信じられないことに、このような状況にありながら、少女の中で更に大きく膨らみはじめたのです。
それに気付いたのか彼女は顔を上げ、うれしそうに目を輝かせます。
「すっごい。まだ大きくなるの?」

再び電車内は満員状態になり、電車は静かに動き出しました。
彼女はうっとりと目を閉じ、電車の揺れに任せて腰を揺すります。
・・・ああ、なんという膣の締め付けでしょう。
途方もない快感に、思わず小生も彼女の腰に手を回して、激しく腰を突き上げました。
「すごいの・・気持ちいいの・・・」
彼女は周囲に気付かれないよう、声を殺して喘いでいます。
この状況を打開するには、一刻も早く彼女をイカせる必要が・・・、はいはい、そうではありませんね。
後先もなく快感に身を任せ、少女の体内に精を放つことのみを考えて、小生はその身を突き上げたのでした。
深く深く、少女の子宮に届けとばかりに・・・
目的の駅に着く前に、小生は彼女の奥深く射精を果たし、彼女も口を手で抑えて二度目の絶頂を迎えたようでした。

周囲の人々に気付かれなかったのが奇跡みたいなものでした。
いや、もしかしたら気付かれていて黙認されていたのかも知れません。
いずれにしても小生たちは逃げるようにその場を立ち去りました。
奥深くに出したせいか、精子の逆流がなかったのが幸いでした。

その後彼女の部屋に行き、朝方まで何度も何度も中出しをしたのは言うまでもありません

別れ話も面倒臭いから彼女を他の男に寝取ってもらう

kage

2017/11/24 (Fri)

僕は外大3回生です 彼女真弓は20歳で同じ大学の2回生です
同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました
彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります
女優の広末涼子に似た感じの美人でした
 
 
2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました
処女でした
僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたのか
積極的に僕に求めてきたりします
それに凄いヤキモチ妬きで僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで
「浮気している」とか「あの子誰?」とかしつこく何回もTELしてきたりする、めんどくさい女に成っていました・・

僕も段々ウザく成って散々SEXしたし僕の行動を一々確認する真弓とは僕も段々別れたく成ってきました・・・
先輩や他のサークル仲間には真弓と交際している事は内緒にしています。
大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました
お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが・・・

先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました・・・
僕は真弓を1次会で帰らせました・・・
2次会でカラオケボックスに行く事に成りました
僕は強制的に連れて行かれました
2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです
空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました・・・

先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました・・
ケンジ「お前女の子皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
僕「はい真弓なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓なら良いね」と上機嫌でした
前から少しタクマ先輩が私をデートに誘って来ると聞いた事が以前有りました・・・
僕はこの際真弓を先輩に差し出して別れる切っ掛けにしようとヨカラヌ事を思いつきました・・・

真弓にTELをすると直にカラオケボックスに来ました。
因みに先輩達は僕と真弓の関係は知りません。
真弓が来ました、
白のワンピース姿で生脚でした・・・
タクマ「真弓ちゃんよく来たね嬉しいよココ座って」
と先輩が誘導しています
ケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました
先輩たちは上機嫌です
僕は専らホスト係なので曲を入れたりお酒を注いだりしていました・・・
真弓も先輩達にだいぶん飲まされていました・・・
真弓は少しハイに成っていました・・・・
歌も何曲も歌っていました
まるで僕の存在を忘れているみたいでした・・・
一気飲みとかもしていました・・・

真弓「酔っちゃった」とフラフラしだしました・・・
ケンジ「真弓ちゃん可愛いねー」
タクマ「先輩俺真弓の事好きだったんだ」と真弓にアタックをし始めました・・・
真弓「頭がぐるぐる回るよー」と相当酔っている様子です
「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました
すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」と触っています
タクマ「チューしよ」と真弓にキスを迫っていました
何と真弓は簡単にキスされていました、
其れを見たケンジ先輩も俺も俺もと2人共していました・・・

もう一人のボブ先輩は黒人ですが口数が少ない優しい先輩です
僕はボブ先輩の事は個人的にお世話に成ったので本当に真弓を差し出したいのはボブ先輩でした。
真弓がトイレに行きました
其の時僕は「皆で廻しませんか」と提案しました
「ここでか?」と聞かれたので僕は僕の部屋でどうですと場所まで提供する事にしました・・・
先輩3人が皆頷きました・・・

フラフラしながら真弓が帰ってきました皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました
2人の先輩はもう狼状態でした・・・
部屋に入るなり2人で真弓の服を脱がし出しました・・・
真弓「あー駄目だよー裸だよー」と言うだけで抵抗できずにいます・・・
タクマ先輩がチンポを真弓の口元に持っていくだけで真弓は自分から咥え出しました・・・
タクマ「この子相当だよ自分から咥えたよ」
ケンジ先輩が指マンし始めました・・・
真弓「あん・あん・あん気持ち良いよぉ」
タクマ「おちんちんおいしい?」
真弓「おいしいよ・おいしいよ」
僕のベットの上で先輩達は真弓にヤリタイホウダイです・・
ボブ先輩に僕は「先輩も参加して下さいよ」と言いました
ボブ先輩は「後で・後で良い」と遠慮ガチでした。
僕は先輩達に大きめの玩具(バイブ)を貸しました
ケンジ「お前良い者持ってんじゃん」と真弓を玩具で攻めています・・・

とうとう真弓が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」と言い出しました、
ケンジ「変態だよこの子」
タクマ「さっき自分からチンポ咽喉まで咥えて来たよ」
先輩達がジャンケンをしています
タクマ先輩から挿入しました・・・
真弓がお尻を付き出しています
ワンワンポーズです
ケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓はすかさず「ぱくっ」とフェラしています
タクマ先輩が挿入しました
生でした・・・
タクマ「挿ったよー気持ち良い?」
真弓「きもひいぃ・きもひいぃ」と色々な体位で散々犯されています・・・
真弓は顔に出されていました・・・

次はケンジ先輩が挿入しました
ケンジ先輩の方が長いチンポでした、
真弓「大きいのぉ駄目だよぉ」
ケンジ「真弓ちゃんは彼氏いるの?」
真弓「何・何ぃー居るよぉ」
ケンジ「彼氏より気持ち良い?」
真弓「深いよぉー奥まで届くよぉーオッパイももっと」
僕は大興奮でした
タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます・・・
真弓「気持ちひぃよぉもっともっとぉ」
ケンジ「高速ピストンだー」と激しくケンジ先輩が激しく突き上げていました
真弓「逝くぅのぉ・ひくのぉひっちゃうよぉー」
ケンジ「あ・俺逝く間に合わねーうっドクドク・御免」
真弓「中出してるぉー駄目だぉー赤ちゃん出来るよぉ」
真弓は中出しされていました・・・・
股間から先輩の精液が垂れています・・・
僕でさえ中出しした事の無い真弓の子宮が汚されていました

タクマ「中出ししたのかよ?」
ケンジ「気持ち良過ぎてな」
タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」と真弓に乗っかかりました
真弓「中出し駄目だぉー怖いよぉ」
タクマ「外出すから・大丈夫」
ケンジ先輩がすかさずお掃除フェラさせています
ケンジ「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてる」
其の彼氏は僕ですと言いそうに成りましたが黙っていました
タクマ先輩も結局中出し、していました・・・
僕は真弓が中出しされた事よりも布団が汚されたのが嫌です

ケンジ先輩が黒人のボブにお前もしろよと言うとボブ先輩も見ていて興奮したようで、巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせました
ケンジ先輩のチンポよりも一回り太く長くそそり勃っています・・・
流石に黒人のチンポです・・・
真弓「お口にぃ入んないひょぅ」と亀頭部分だけ舐めていました
それほど太いです
ボブ「おう・気持ち良い真弓さん上手」
ボブ先輩も感じてくれているようです
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」と少し酔いが醒めてきました・・・
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて
左右に拡げました
ケンジ「ほら最後大きいの有るから」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?」
タクマ「無理矢理突っ込めー」
真弓「挿んないよぅ」
ズブズブズブとボブ先輩の巨大チンコが真弓の中に飲み込まれて行きました・・・
真弓「あーあ大きいよ・お腹一杯だよぉ」
タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子は・・」
ケンジ「おいボブよガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」
ボブ先輩がガシガシ突き始めました
ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした・・・
ケンジ「ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あー・あーあー大きい・大きひぃ壊れるぅ・壊れる」
タクマ「もう彼氏じゃ満足できないね」
真弓「出来ないひぉうボブが良いよぉ」
真弓「ボブのチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅ」
ケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています
ボブは激しく突いています
僕は見ているだけでした。
真弓「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよー」
さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています
ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」
真弓「駄目・中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよ だから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ホントに?」
ケンジ「良かったじゃん 付き合ってくれるんだって」
タクマ「一杯中出しして貰いな 赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
真弓「うん・じゃそうする」
ボブ「出すよ真弓ちゃん中に」
真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます
今では真弓はボブ先輩の彼女です!