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針で乳首を刺し過激オナニー【変態女子の告白】

kage

2017/11/27 (Mon)

 明日から三連休という週末、男のいないヒマな女三人でビアガーデンに行って飲み倒した。終電ぎりぎりに飛び込んだ電車は蒸し暑いわおっさんのべたべた肌はくっつくわ
サラのヒールは踏まれるわお尻触られるわでモラル無しのサルを満載した貨物列車状態。せっかくビールで洗い流した背骨や首筋の隙間にべったりとこびり付いた心の垢みたいなものがまたじわじわと溜まってゆく。本格的に落とさなきゃ私はどうかしてしまうに違いない。
  座れた頃にはガラガラの車内。ボックス席に足を伸ばしてぼうっとしていたらなにやらむずむずと淫靡な気持ちがわき上がってきた。よし、今日はゆっくり寝て、あしたの朝から調達しよ。
最高のオナニーのために。

 九時過ぎに起きて冷蔵庫の麦茶をがぶがぶ飲んでトイレに駆け込む。酒を飲んだ朝は必ずひどい下痢になる。盛大に出してお腹がぺったんこになると軽いシリアルをたべてノーブラにTシャツ、薄いブラウスを引っ掛け、
ノーパンのままびっちりのジーンズを穿いてお買い物。
  まずはクルマでDo it yourselfの店。端から全部眺めて自分の体に使えるモノを考える。人が見たら発情したメスネコみたいに見えたかも。
  木材コーナーにあるテーブルの足を見て手に取ってみる。でもあそこに入れるのは無理。自然木やガーデンチェアが置いてあるところの木材を組み合わせれば自分を乗せて縛り付けられるほど大きな三角木馬もできるのに……。でも大物すぎ。無理無理。でも長さ80センチ、太さ10センチの白木の杭はなにかに使えそう。1本買ってみる。
  住宅設備のところでときめくもの発見。階段の補助手すり長さ50センチ。太さと形が最高。高いけどカートに入れる。
  工具コーナーは一番の楽しみ。舐めるようにコーナーを練り歩く。ごつい電気工事用のゴム手袋買う。ちょっと迷って1.5センチの釘をひと箱買う。半田ごては板金用でヒーターがでかく、先が交換できるタイプを買う。
  ペットコーナーでは首輪の新調。小型犬コーナーのフリフリ付きも一度してみたいけど残念。自分の首は細いと思っていても、人間の首には大型犬用じゃないと入らない。首輪を眺めていると乳首がぴんぴんに立ってしまう。
やば、はやく買って帰らないとあそこにシミができちゃう。赤い首輪と、今回は鎖も買う。重い鎖は自分のため……と思うとあそこからどくりとあふれてきた。
  ガーデニングコーナーでコンセントタイマーを買う。けっこうしっかりしていて屋外用だけのことはある。他にも家で使う物をいくつか買い足して次はスーパーに寄ってお昼ご飯の買い出し。

 大きな荷物はクルマに残して食べ物だけ持って部屋へ戻った。玄関で靴と一緒に服も全部脱ぐ。もう一度シャワーを浴びてあそこの毛を全部剃る。シェーバーでつるつるにしたら、さてお昼ご飯。
  ご飯をお皿に乗せて床に置く。フライパンで卵を焼く。鍋敷きも床に置いておく。焼けた卵を床に寝そべってお腹に落とす。
「はぅんっ」
卵焼きがお腹に張り付いたまま身をよじってがまん。
私は人間食器……。
すぐに熱くなくなり、醤油をかけて手づかみで食べてご飯もわしづかみにして食べちゃう。食べ終わるとすぐ体を洗って床もぞうきん掛け。本番前のウォーミングアップ。

 持っていく物をリュックに入れてまたラフな格好でクルマに乗る。国道沿いにあるトランクルームは私のオナニー専用に借りている。都会の貸倉庫と違って郊外のは貨車のコンテナを利用した独立型になっている。
特にここは庫内にコンセントがある8畳タイプで広い。車を横付けしてカギを開けて荷物を運び込む。クーラーボックスに入れてきた飲み物やビールも運び込んでキャンプ気分。
  普通、内側からはカギが閉められない。でも扉にはかんぬきの跡が残っていて中から鉄の棒で閉められる。管理人室があるわけでもない道ばたのただの鉄の箱なので他の客以外はめったに来ない。近くに民家も無く車道を走る車はみんな飛ばしている。

 中に入ってかんぬきをかけてさっそく全裸になる。中はビニールシートが敷かれ、その上にカーペットが敷いてある。カーペットは私の汗や糞尿を吸うたび何度も交換してきた。
庫内は端にスタッドレスタイヤが4本とアルミ製の5段脚立、木製のガーデン用長いすがあるだけのがらんとした空間。
でもここが私専用の拷問部屋。何度かここで自虐オナニーをしながら改造してきた。天井を通る鉄パイプもあとからこっそり付け足したもの。

 これも自分で取り付けた裸電球を点けて買ってきた物を広げ始める。どきどきして手が震える。箱の外はまだ真っ昼間でクルマが行き交う音がすぐそばで聞こえる。9月の太陽は鉄の箱を40度以上に熱し、私はもう全身に霧を吹いたみたいに汗が噴き出している。
鉄の箱の中にははぁはぁ興奮しながら自分を虐める道具を準備している変態でいやらしい裸の女が居る。

 いつも通りまずはソフトなオナニーから始める。新品の首輪を嵌めて重い鎖を繋げると自然と四つんばいになってしまう。犬だ。私は人間なのに犬にされている。しばらく鎖を体に巻き付けたり、無理矢理犬にされている光景を想像して四つ足で歩き回ったりする。ゴム手袋を嵌めてお尻から指を這わせると見知らぬ男に触られているような感覚だ。
「すごい……いい気持ち……」
手袋で乳房を掴む、乳首をねじるようにして引っ張る。もう一つの手はお尻の割れ目に沿ってぬるぬるの場所へたどり着き、その太い指を乱暴に押し入れる。
鎖をガッと牽いて体を倒す。私の体は無防備な犬のように腹を見せて震える。手袋の中指を一番深く沈めて内股で強く挟む。
「う、ん……ううぅっ……いっちゃ…う…まだ……もっと酷くしないと……」

 手袋を外して釘の箱を開けて床に広げた。1メーター四方の段ボールに釘を刺してゆく。反対側からは剣山のように釘が突き出ている。100本近くの釘の上に腕立て伏せのようにして上半身を被せる。ここに体を乗せたら柔らかい乳房に釘がぶすぶすと刺さってしまうだろう。
「腕立て伏せ100回やりなさいっ」「はいっわかりました」
自分に無茶な命令を下します。
「さんっじゅう……い…ち……さん……じゅう……にっ……」
普段は10回も無理。でも休んではいけないのだ。私はこの拷問部屋のルールとして自分を痛めつける言葉には従わなくてはならないことになっている。
「さんっ……じゅう……さ、うっ!」
体が持ち上がりません。乳首に当たる釘山が乳輪や乳房全体に食い込んでゆき、乳房に穴が空く恐怖に必死で体を持ち上げる。
「うっくぁあああっ!さんじゅうさんっ!」
汗がだらだら顔や背中を伝い、お尻や股の間をつつっと撫でてゆく。自分の体を見ると人間の体からこんなにも液体がでるのかと思うほどの汗。私は今絞られている。この拷問で私は体内の水分を全部吹き出させて死ぬんだ。
「さんじゅう……うう……うううううっ」
二の腕がぶるぶると震えて体を支えきれない。
「ひやぁぁぁいやああいやああああ!」
私は柔らかい乳房を釘山に押しつぶすように伏してしまう。
「いいーーーーーーっ!」
乳房に食い込んだ釘がクリトリスに電撃のような刺激を伝える。飛び上がって床に転がると何本かの釘は乳房に薄く刺さっていたのか釘山の段ボールごと私に覆い被さってきた。
「あ、あぁっいっちゃう……ダメッまだっ」
被虐の炎を最高潮に燃え上がらせて釘山を体から外した。乳房には数カ所血が滲んでいたがたいしたことはない。

 さっき買ってきた工事現場の足場を組む鉄パイプ用自在クランプを足首にそれぞれ嵌めてボルトを締める。脚立を部屋の中心に据えて木製の手すり棒を脚立の中心に針金でがっちりと固定する。
はんだごての先をドライバーではずし、蒲の穂状のヒーターだけを残す。コンセントタイマーをセットして今から15分で電源が入るようにしたはんだごてをあそこのぬめりにまぶして肛門に押し込む。
「肛門を焼き潰すまで痛めつけてやるわよ!途中で抜いたらもっと酷い目に遭うことは分かってるわね」

脚立を三角木馬に見立て、その女性用拷問具に跨る。向かい側に設置してある大きな鏡は、手作りながら女を拷問に掛けるには大袈裟すぎる仕掛けと、柔らかなラインの女を写している。
太い木製のペニスを膣にあてがう。
「きつい……奥まで入ったら裂けちゃいます……串刺しにしないでください……おまんこが壊れちゃう……」
卑猥な自虐の言葉をつぶやく女が鏡の中で体を拘束してゆく。足首のクランプを脚立に噛ませてボルトを指で力一杯締める。両足は脚立と一体化してしまう。体重が足首の金具に掛かり、激痛が走る。
  首輪に繋がった鎖を天井のパイプに通してぴっちりの長さにして絡める。両手首にも足場金具を嵌めて手錠のようにし、口でボルトを締めてゆく。
天井から下りているフックに手首の金具を引っかけてぶら下がり、足首の負担を和らげた。

自分を責める準備が完成し、これから私は拷問に掛けられる。白状する罪もなく私が苦しむ姿を楽しむだけの陰惨な虐待だ。
太い木の手すりは膣を押し広げて体に楔を打ち込んだかのように私を突き上げている。その太さは初めての体験であり、今は男根の上に膣口が全体重を掛けて乗っている状態だ。それ以上沈めることは不可能に思われた。
「きついきついっ私のおまんこがぁああーーっ裂けちゃうよぉだれか助けてっ許してくださいっ」
私は本気の涙を流し、拷問される女を演じる。鏡の中の女はあり得ない太さの張り型に貫かれようとし、必死でもがいている。裸の体には汗がびっしりと珠を作り、苦痛に身をよじり、泣き叫び、体をぶるぶる震わせて凶器の侵入を防ごうと無駄なあがきを見せている。

 腕に力を込めて体を持ち上げているのも限界だった。ガクッと体が下がるとズボッと5センチめり込む。
「ぐぎいぃぃぃぃっ」
膣が裂けるような激痛に体を突っ張らせて体を引き上げる。それも続かず、ガクガクッと体はまた巨大な張り型の餌食になる。
体を支える腕の力はさき程の腕立て伏せで筋肉の限界に近付く。膣を限界まで広げ、肛門の半田ごてはその膣壁越しにゴリゴリと直腸の中で押され、張り型と同じ真っ直ぐに女体の股ぐらに突き刺さって見える。
張り型は狭い関を突破し、いやらしい液に塗れてぬめりを得てずるりずるりと奥へ進み、子宮を持ち上げ平らだった下腹部にその形を浮き上がらせる。
「あぁ~はやくいかないと……スイッチがぁ……」
当然はんだごてのスイッチが入るまで達しないように我慢しながら注送を繰り返す。全身から汗がダラダラと流れ落ち、裸電球に照らされた自分の体を正面の大きな鏡で見る。
脚立の木馬に股を割広げられておまんこに太すぎる木の棒、肛門にはコンセントに差したはんだごてがぶちこまれて犬の首輪だけが装飾具でそこからの太い鎖に首を吊られて両手も無骨な鉄骨用の部品で不自由にされて手の力を抜くと足首の金具に体重が掛かって皮膚が破れそうな痛みが走り、腕はもう体重を支えるのに限界でぷるぷる震えだして腹筋の力を入れるとあそこが締まって太い木の棒が体に潜り込んでいることを実感させられてどんなにがんばっても無情な拷問により女の大事な器官を壊してゆく。
注送を行うたび、へその下まで貫かれていることが分かる異様な膨らみ。
そんな惨めな女が鏡の中で油汗をだらだら垂らしながらびっしょりの裸身をぬめぬめと光らせてキチガイみたいに腰を振って変態的なオナニーをしている。
鏡に写る女の苦痛と快感はそのまま自分にはね返っている。直腸の中が暖かくなってきた。はんだごてにスイッチが入った。
あと数分で金属を溶かす程の高熱になるものを肛門に突っ込まれている……。
鏡の中の女は突然狂ったようにびしょびしょの髪を振りたくり、汗のしぶきをまき散らせて暴れ狂う。
どんなに暴れても体を縫い止めた木の張り型は腰を縫い付け肛門の半田ごてを振り落とすことは不可能。
「焼けるっお尻がっ助けてっ助けてっ助けてっ」
肛門を半田ごてで焼かれ膣に刺した木の棒で体を固定されのたうち回る姿は拷問される女、最高の被虐美、それを自分の体で体験する究極の快感……。
内股がぶるぶる震え、体中の筋肉を浮き立たせてのけぞる
「ぎっぎいいいいいーーっぐううぅうううあああああぐっあぐっあぐっ・・」
獣のような声を上げて絶頂を迎え、余韻に浸る前に手首の金具をフックからはずして大あわてで半田ごてを抜き取る。かなり熱くなっていて湯気が上がっていた。
「ばかねぇ、抜いちゃったら次の拷問って言ったわよねぇ。勝手にイッちゃったわよねあんた」
鏡の中の女に私は許しを請う。
「許してください……もうこんなに酷いことされたじゃないですか……もっと私を苦しめるつもりなんですか……」
「あたりまえよ、そこから降りて土下座しなさいっ!」
手首の枷を外して股間の張り型を抜きました。そのずるずると体内から引き抜かれる快感。今日のオナニーは暴走を始めていた。
足首の枷も外して、手すりの針金を緩め、更に30センチ木馬から突き出させてしっかりと固定。
「そうねぇ、そこの杭持ってきなさい。釘を2本とハンマーもね」
鏡の前に杭を置き、土下座して許しを請いました。
「あ……あの……申しわけありません。私は汚い豚女です。惨めで嫌らしい最下層のカスです。どうかご慈悲を……」
「許さないわよ。ほら、そこの縁台を持ってきて、杭を置きなさい」
私は木の縁台を鏡の前に置き、その前に座り込む。
「杭を横にして上にその嫌らしく揺れてるみっともないおっぱいを置くんだよっ」
「そんな……まさか……」
そう言いながらちょうど乳房の高さにある木材に乳首をあてがう。
「おまえみたいなバカのおっぱいはこの杭に打ち付けてやるんだよ、ほら釘を乳首に当てて打ち付けなっ」
釘を1本持ち、乳首を引っ張る指でいっしょに持ち、まっすぐ立てる。右手にハンマーを持つと全身が期待にぷるぷる震え始める。
「はぁはぁ……許して……はぁ……釘が……私の乳首に……はぁはぁはぁ……」
頭の中で声が響く。
「おまえは罰を受けるんだよっ、絶対に逃げられないんだ。さぁ覚悟しなっ!」
釘の先がぷっくりと膨らみ、固くしこっている乳首の横にチクリとする甘い刺激を全身に響かせる。
「両方の乳首を打ち付けたら、さっきの木馬に乗せてやるわよ。今度は首輪とか腕で体を支えられるなんて甘い事は言わないよ、その杭に鎖を繋げて乳首だけで吊してやるよ。乳首がちぎれるのが早いか、おまえのおまんこが壊れるのが早いかねぇ……。今度は半田ごてを外せないように両手も拘束してやるからね。今度こそ自分の肉が焼かれる苦痛を味あわせてやれるねぇ」
女は鏡の向こうから私に残酷な命令を下しました。
胴震いを止められないまま釘目がけて無情なハンマーが打ち下ろされた。

妻のマンコが他人棒でクチュクチュになっている

kage

2017/11/27 (Mon)

私夫38歳、妻35歳、子供一人。
妻とのSEXは月に1、2回程度です。
私の竿は一般男性に比較できない程短く、小学生位の長さです。
平常時で3、4cm、勃起時でも7、8cm程度と短く、細く太さも約3cm、しかも包茎です。
妻も、私の竿では満足できず、イッた事がありません。
妻に聞くと、正直入っているだけと言っていました。
結婚する前は5人程男性経験があるそうです。
いままで付き合ったい私以外の男性は、全てズル剥けで、大きかったと言っていました。
以前、私が職を失い、生活の費を稼ぐため妻が仕事に出ることになりました。
仕事は自治会の紹介で近所の老人(60歳~75歳位)の方の世話でした。
世話と言っても、雑談などですが・・・
仕事を初めて数日後、Kさん(65)さんに、お金が必要なのと言われたそうです。
Kさんは、以前土方をしており、身長180cmで体格もガッチリしている方です。
妻は、いい仕事がありましたら、紹介して下さいとお願いした所・・・
Kさんは、仕事ならあるよって言いました。月に数回でいいからさー、俺の世話をしないか?
妻は?世話って・・・聞き返すと、Kさんは、あれだよあれって・・・
妻も察したみたいで、Kさんに、断りましたが、必要以上に迫られたので・・・
考えさせて下さいとKさんに言いました。
その話を妻に聞き、私は複雑な気持ちでした。
お金の事もありましたが、妻に満足なSEXも快感も与えられない事もあり、
私は、妻にKさんの世話をしていもいいよって言いました。
妻は、えっ?聞き返しましたが、私が再度、いいよって言うと、少しして、いいのねって言いました。
妻には、その代わり、KさんとのSEXの事等は教えて欲しいと伝えました。
それから2日後、妻から話がありました。
Kさんと自宅で交わったそうです。
Kさんの竿は太くて長く、亀頭が大きくタフで何回かイッたかわからないとか・・・
あんなに大きな竿を入れたことがないとか・・・気持よかったとか・・・
少し興奮気味に話をし始め、私は生でやったのって聞くと・・・
妻は、最初はゴム付けていたんだけど、途中からはゴム無しで、
私は妻に中に出してないよねって聞くと、
妻は・・・ゴメンなさい、安全日だったから・・・中出し・・・
私は、話を聞いているうちに、自分も興奮してきて
妻に抱きつき、そのまま服を脱がし、アソコを見てみると大きく広がっていました。
私の勃起した竿を挿入したのですが、当たることも無くすっぽり入ってしまいました。
Kさんの竿の大きさに驚かされました。興奮していたせいか早漏の私は1分程で妻の中に出してしまい、
妻はそんな私を見て呆れていました。
数日後、仕事が早く終わり家に帰ると、寝室で妻とKさんが行為を行なっていたのです。
私に築かず、69をしているではありませんか、
妻はKさんの大きな竿をフェラし、Kさんも妻のアソコにしゃぶりついていました。
妻は私にフェラすらしたことがないのに・・・、Kさんの竿を美味しそうにしゃぶる妻の姿に、
興奮して、私は勃起していました。
Kさんの竿は物凄く大きく私の3倍位有りそうな巨根で、女性の手首位太く、黒光りしています。
確かに、私の竿とは比べ物になりません。
妻も一生懸命口に含んでいるのですが、大きすぎて半分も入りきらない様子。
そのうち、妻が私に築いたのですが、気にせず、Kさんの竿をフェラし続けました。
Kさんが起き上がり、妻を仰向けにし正常位で大きな竿を妻のアソコに挿入した途端、
妻は大きな声を上げて、ヨガリ始めました。気持ちよさそうにKさんにしがみつき、舌を絡め
足を腰に巻き付き、Kさんの動きに合わせて腰を動かし、何度も気持ちいいっ・・・って声をあげています。
私も興奮し、自分の竿をシゴキ始めてしまいました。
妻の声が震え始め、子宮にあたる~、凄~いとか・・・
こんなセリフを私とのSEXでは聞いたことがなく、いつも妻は無言なのに・・・
本当にKさんの竿は気持ちいいんだなと・・・
Kさんは激しく腰を動かし、妻もKさんに私の中にお願いと言って妻の中に果てました。
情けない話ですが、私はその光景だけで、射精してしまいました。
Kさんは放出後も、恋人同士のように、妻としばらくキスをしていました。
妻が、Kさんに夫が一部始終観て、自慰までしていたことを伝えるました。
Kさんは全く私に気づいていませんでした。
Kさんが言いました。私たちのSEX見て興奮して自慰までしちゃったの・・・
旦那さんも公認なんですよねって・・・
私は、萎んだ竿を手で隠しながら、うなづきました。
Kさんが、あんたの竿見せてご覧って言われ、縮んで小さくなった竿を見せると
あ~あ~旦那さんのそのちいさい竿じゃ、奥さんを満足させられないなって言い放ちました。
私には返す言葉がありません。
その後、Kさんが一緒に2ランド目やるかって言われて、シャワーを浴びて半ば強引に3Pが始まりました。
妻がKさんの竿をしゃぶり、私が大きく穴のあいたアソコを舐め、Kが妻に挿入し、Kが妻に中出した後、
私もその後に続き妻に中出しをしました。ただ妻は、私と行っているときは一度も声を上げませんでした。
その後、妻は下着も派手になり、陰毛が見える位の透けたTバックなど履くようになりました。
Kさんと生で出来るよう、避妊薬を服用する様になり、Kさんの様な大きなバイブもを購入し、
子供が居ない時に自慰をする様になり、私が家に居るときでも、バイブを出し入れしながら、
行く時にKさんの名前を叫びながら絶頂に達します。
妻とKさんは週に3、4回行為を行う様になり、Kさんの友人を交えて月に2、3回は3P、4Pも行っている様です。
いまでは、私も月1程度ですが、その複数プレイに参加し楽しませてもらっています。

お前犯されているのに感じてるの?スケベだねー

kage

2017/11/26 (Sun)

学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。
「はい」
「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」
「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」
私は自転車で美紀の家へ向かった。
チャイムを押すと美紀がでてきた。
いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。
「先に部屋いってて」
そう言われ階段をあがり美紀の部屋へ。
ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。
なんだか雰囲気がおかしい。

「綾香ちゃんいらっしゃーい」
「待ってたよ?」
男達はそう言いながら私の腕をつかみ強引に部屋の中へ。
ひとりが私の腕をつかみ、ひとりが鍵を閉めた。
「ちょっと!やだ!美紀呼んできます!何よこれ!」
「いやだ!離して!」
そう叫ぶも、男達はニヤニヤした顔で
「はいはい。無駄無駄。綾香ちゃんははめられたんだよ?」
「もうたってきちゃった。ぎゃははは!

など言いながら笑っている。

(やばい、やられる!)
そう思い逃げようとする私。
しかし当然逃げられるわけもなく、敷いてあった布団に無理矢理寝かされスカートとパンツを脱がされる。
もちろん、力いっぱい抵抗した。
だけど、かなうわけがない。
「よーく見せて」
そう言うと男達は私を四つん這いにし、あそことおしりの穴をギューッとひっぱり広げた。
「いやぁぁぁ!やめて!やめてよ!見ないで!助けて!」
怖くて怖くてやめてほしくて必死で叫んだ。
でも、私の涙や叫びなんて男達には関係ない。
私のあそこをジロジロ見ている。

さっきまで笑っていた男達の息が少し荒くなってきた。
「早く決めようぜ。せーの!」
私を押さえつけながらじゃんけんをする男達。
(ああ、私もうやられちゃう…)
この時、私は抵抗するのを少し諦めてしまった。
一番始めに勝ち、「よっしゃ!」と言いながらズボンを下ろしたのは少し小柄なノブという男。
ノブは私のあそこに冷たいままのローションを塗ると同時に硬いペニスを突っ込んできた。
「うぐっ…!いやぁっ!やだやだやだ!やめて!やめて!」
泣きながら抵抗する私。
抵抗といっても、腕も足も押さえつけられているから首を振って叫ぶぐらいしかできない。
ノブは「ほらほらほらほら!叫べ!泣け!あぁ気持ちいい!」
と言いながらガンガン腰をふっている。

そんなことが数分続き、ノブは私を仰向けにし谷間に射精した。
私は「やっと終わった」という気持ちと、「でもまだ逃げられない。怖い」という気持ちで泣いていた。
ノブがペニスを抜くとすぐに別のペニスが私のなかに入ってきた。
二番目に私のなかに入ってきたのはマサヤ。
彼も乱暴に突いてきた。
ローションのおかげで痛くはないけれど、恐怖のせいかまったく気持ちよくない。
苦痛なだけ。
しばらくするとマサヤはさらに乱暴に腰を振り、「ああああ、でる!」と言いながら私のお腹にドロッとした精液をだした。
この時、私は少しグッタリしていた。
(きっとここにいる全員にやられちゃうんだろうな)
(美紀はなんで私にこんなことを…)
そんなことを考えながら天井を見つめていた。

マサヤと入れ替わりで私に覆いかぶさってきたのは、
背が高く少しぽっちゃりしたケンジだった。
ノブとマサヤとは違い、ケンジは私にキスをした。
口、耳、首すじ、肩、胸、…
ケンジの唇が私の体を這いまわる。
「あ…んっ…あぁ」
不覚にも私は感じてしまった。
それを聞いた男達は
「あ、感じてきちゃったの?」
「状況わかってる?犯されてんだよ?」
と私をからかいながら勃起した自分のペニスをしごいたり、
私の体や頬にこすりつけてきた。

気がつくと私の手足は自由になっていた。
でも逃げようなんて思わなかった。
自分から男達のペニスを握り、サオをしごいたりカリをくすぐるように触ったりした。
足は開いたままケンジにこう言った。
「早く…。早く…ちょうだい」
ケンジは勢いよく大きなペニスを入れてきた。
あそこが壊れるんじゃないかと思うぐらい大きなペニス。
普段ならきっと痛くて入らないだろう。
そのあまりの気持ちよさに
「ひあっ!ぁぁぁあっっ!んぁっ!」
と、震えながら大きくあえいだ。

ケンジは私を横向きにし、私の片足を持ち上げ背後からズブズブ突いてきた。
他の男達に結合部がよく見えるようにしたのだ。
「すげぇ。こんなでかいのずっぽりくわえこんでる」
「うわぁ、いやらしいまんこ」
「ケンジ早くイッてくれ。次、オレ。もう我慢できねぇよ」
男達が私のいやらしい姿を見て興奮している。
この時、私はおかしくなってしまった。
「いっぱいいれてぇ!私にたくさんおちんちんちょうだい!」
「お口にもちょうだい!」
これまで口にしたことないような恥ずかしい言葉を言いまくっていた。

ケンジは体位を変え騎乗位に。
「んくぅっ!奥まで入ってくるぅ。大きなおちんちんが…あぁっ」
私は夢中で腰を振った。
だらしなくヨダレを垂らしている私の口に別の男のペニスが入ってくる。
右手にはまた別の男のペニス。
(次はこれ、その次はこれを入れてもらえる)
そんなはしたないことを考えてしまう。
さっきまで怖かったはずのこの状況がたまらなく幸せに思えてきた。
その時、つま先から何かがあがってくる感じがした。
一気に全身に力が入り、息がとまるんじゃないかと思った。
あそこにだけ神経が集中したような感じになり、それはこれまでに経験したことのない快感。
そう、私は初めてイクことを知った。
それからのことはよく覚えていない。
たくさんのペニスをいれてもらえて、私は何度も何度も絶頂に達した。
終わったあと、男達は
「綾香ちゃんみたいな子は初めてだった」
「今までにまわした子はみんな泣きっぱなしだったから可哀相になって途中でやめてたんだよね」
と不思議そうな顔をして笑っていた。
その後、美紀の家にはいたくないし、かといって夜中に帰るのもなんなので(泊まると言って出てきたので)ケンジの家に行った。
さすがにケンジも私もすぐ寝てしまったけど。
翌朝、エッチをして連絡先を交換し私は自転車で家に帰った。

だらだらと長くてすみません。
読んでくれた方ありがとうございました。
ちなみに、美紀は彼氏の家へ行っていたそうです。
(本当はケンカなんてしていなかった)
別れる時、男達は
「オレ三回」「オレは四回」と数を言い合ってました。
合計何回エッチしたんだろう。
しばらくはあそこがヒリヒリしておしっこする時しみて痛かったです。

女子バスケ部の美少女と脱衣フリースローゲーム

kage

2017/11/26 (Sun)

もう10年前のことです。
俺が中2の頃にバスケット部に入っていていつも猛練習の毎日でした。
隣では女子バスケット部が練習していて切磋琢磨して競っていました。
それでも女子は全国優勝もして男子はベスト8止まりでいつもバカにされていた。
特に下手な俺はいつも悪口を言われていていつか見返してやると心に誓っていました。

そんな時俺のクラスのバスケット部のAが俺に
A「あんた下手ならやめたら」
俺「うるさいなほっとけ」
Aはかなり綺麗で誰もが憧れる美少女で人気があったが口が悪かった。
俺「俺も一生懸命してるのに・・」
A「下手はいくらやっても変わらないよ」
俺「そんなに言うならフリースローで勝負しろ負けたら罰ゲームな」
A「良いわよ。ルールは?」
俺「5回で多く入れた方の勝ちな」
そして勝負の結果は5-4で俺の勝ち
実はフリースローは俺が一番得意だった。
俺「約束通り罰な」
A「何すればいいのよ?」
俺「じゃあ・・・・・今ここで全裸になってそれが俺の望み」
俺の言葉で周りの男子は飛び上がり喜んで女子は笑いながらAを見ていた。
A「はぁ~~何言ってるの?できるわけないでしょ」
俺「早くやれよ罰ゲームだ」
周りの男子も野次を飛ばしていた。
学校で綺麗だと言うAの裸が見れるのだから
A「わ、わかったわよ」と観念して脱ぎだした。
練習着を脱ぐとブラが即現われピンクだった。
Aは今度下のズボンを脱ぐと白のパンツが見えた。
Aは無言で脱ぎ続けてようやく全裸になった。
Aは片手で胸、もう片手でアソコを隠していた。
A「これで良いでしょ」
俺「ダメ手を放さないと」
Aは涙を堪えながら手をどけた。
男子は写真を撮ったりしてた。
俺ももちろん撮った。
A「ねぇもう良いでしょ」
俺「まだ駄目」と調子に乗ってると顔にビンタされ泣きながら体育館から出て行った。

それからしばらく学校来なくなりAは部活をやめたそうだ。

【女子のアナニー体験】アナルパールを挿入して公園露出

kage

2017/11/26 (Sun)

最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら私みたいな変態は私だけじゃなく沢山いる事にびっくりしました。嬉しいです。思い切って私の変態行為を告白しちゃいます。私、事務系の仕事に携わっているOLです。私の性癖が何年も変わってなくて更にエスカレートして変態になってきました。私野外でアナルにいろんなグッズを入れたり、縛ったり、浣○プレイなどしながらオナニーしています。最初は、自分の部屋で声を殺しての普通のオナニーだったけど隣の人に声が気づかれないようにするうちにストレスが溜まってそのうち我慢できなくなって野外でするようになりました。私が住んでいるところは比較的田舎なので緑に囲まれてのオナニーは最高です。外で声を出すと最高にストレス発散できます。「見て・・入れて~!」など野外なのでへっちゃらです。カラオケなんか問題になりません。マゾの私は今では浣腸したり、アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりしてオナニーしています。先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり浣腸オナニーをしてきました。誰もいない男子トイレでタチションしていたとき外で鳥が「ギャー!ギャー!」と鳴き始めたときは、超あせりました。山の中は熊が出る危険があるのでいつもラジオを持っていきます。熊などに襲われて、バイブを挿入したまま死体で発見されて付近に浣腸器やローションやテッシュ、ろうそく、ロープなどが置いてあったら私が野外SMオナニー愛好家だと言うことがバレてしまいます。新聞の見出しに「若い女性が山中で全裸でSMオナニーの最中に熊に襲われ死亡!」などと新聞やニュースなどに出たらとっても恥ずかしくて家族も生きて行けないので私みたいに山の中でオナニーする気なら気をつけましょうね。私はいつもオナニーしに行くときの車の中で今日もいやらしいオナニーを期待しながらやってみたいプレイの数々を想像し言ってみたいいやらしい言葉を思い浮かべながら期待をふくらませて向かいます。そんな事を考えるともう車の中でアソコがグチョグチョで目が潤んでいるのが解ります。前にオナニーした場所に行ったら偶然カップルが乗った車と会ってあわてたときもあります。こんな山の中に目の潤んだ若い女性が一人で何をしに来たのかなという好奇心の目で顔をジロジロ見られました。とっても恥ずかしかったです。それと一回だけ山菜採りのおじいさんにオナニーを一部始終を見られてしまったことがあります。木の陰で隠れて見られていたので気がつきませんでした。終わった後気がついて裸のまま服やバイブや浣腸器など何もかも置いたまま逃げ出しました。後から取りに戻ったのですがありませんでした。落とし物か忘れ物として拾って行かれたのかも知れません。あの時は顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。でも本当は心の奥底では、誰かに見られたいのかも知れません。私はいつも人が来ないような所を見つけると誰もいないことを確認した後、そこで身につけているものを1枚1枚脱ぎ捨て全裸になります。そして三脚を立ててビデオカメラを設置し自分の恥ずかしい姿を撮影するための準備をします。カメラのスイッチを入れると、木々の間にシートなどを敷きそこに横たわり全身を愛ぶしながらオナ始めます。アナルローションを塗りよくマッサージしたあとアナル棒を軌入してクリトリスを刺激したりします。浣腸したりいろんなバイブを挿入したり肛門をかき回したりして「ア~ッ!ヤメテ~!見ないで!イヤ~!恥ずかしい!お願いだからもう許して~!ご主人様なんでもします・・」とか言って泣きながらプレイします。アソコはもうグチョグチョです。カメラに向かってお尻を突き出したり、足を思いっきり開いたり。持って来た長い定規でお尻をパチンパチンと叩いたりします。カメラを意識すると陰から誰かに見られている気がして超興奮していつもアナルをいじめるだけでいっちゃいます。いった後しばらくしてアナルからアナル棒を抜いているときやテッシュでアナルやアソコを拭いているときや急いで服を身につけているときいつも 「こんなことしてるのって世界中で私一人かしら、私って変体かしら」 とふと思っていました。でも最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら変態仲間が多いので前みたいに後ろめたい気持ちはありません。後で私の恥ずかしい映像を見るのを楽しみにしてルンルン気分で帰ります。部屋で昼間撮った私の恥ずかしい映像を見ると予想以上にいやらしい私自身が映っていてとっても興奮してまた我慢できなくなって画像に映し出された淫乱な自分自身の映像見ながらまたオナニーします。私と同じオナニーしている人いたら聞かせてください。

エロい女子剣道部員の潮吹き手コキ

kage

2017/11/25 (Sat)

俺は剣道部に入っていた
部活の帰り道、たまたま部活の後輩の舞に会った
俺はそのとき、右手中指を骨折して、ギブスで固定していた
舞「あ、先輩。手、大丈夫ですか?」
俺「まぁ痛いけど、大丈夫かな」
そのまま、俺は舞と話しながら帰っていた
話題が尽きたころ、舞が突然
舞「その手じゃオナニーできませんね(笑)」
といってきた
俺はびっくりして
俺「え?」
としか返せなかった
舞「あたしが、テコキしてあげましょうか?」
俺「な・・・」
舞「どうします?」
舞は、上目遣いで俺を見てきた
俺「じゃあ、頼む」
舞「じゃ、あたしの家で」
そのまま何も話せず、舞の家に行った
舞の部屋はかわいらしく、いかにも女○高生の部屋らしかった
舞「じゃ、そこのいすに座ってください」
俺は言われるがまま、いすに座った
舞「じゃ、ぬがしますね」
舞はズボンを一番下まで下ろした
俺はもうすでにビンビンになっていた
舞「あはは♪もうビンビンですねwあたし、ちんちん大好きです。男のリモコンって感じじゃないですか?これ握っとけば男を操れる、みたいなw」

そのとき、急に舞は俺の金玉を強く握った
俺「ん!」
俺が声にならない声を上げると、舞は手の力を緩めて言った
舞「先輩、私の命令に従ってください。じゃなきゃ金玉つぶしますw」
俺はどうしようもなく従い、体をいすに縛り付けられた
舞「乱暴してすいません。ただ、暴れられたら困るので・・・」
俺「暴れる・・?」
舞「はい。今から潮吹きさせちゃうのでw」
俺「・・・え?」
舞「だから、潮吹きです。いった後も亀頭を中心に攻めるんです。私が満足するまで潮を吹いてもらいます」
俺「な・・・」
舞「じゃ、始めちゃいますね」
舞はそういうと、いきなり超高速でテコキを始めた
俺「ん・・・んん!」
つらさと気持ちよさが絡まったような感覚で、俺は変な声を出す
シコシコシコシコ
舞はかなり速いペースでテコキを続ける
舞「メインは逝ったあとなので、さっさと逝っちゃってください、先輩」
舞はそういうと、さらにペースを速めた
俺「ん・・・・・・・・ぁ・・・」
俺もかなり感じてきてしまい、声が漏れる
俺「あっ・・ん・・ぁあ・・」
かなり高速でされてるのに、すごく気持ちよく感じる
シコシコシコシコ
舞「気持ちいいですか?逝っちゃっていいですよ」
そういうと、舞はもっと早くし始めた
俺「あっっっっ!!んんんんんん」
シコシコシコシコシコシコ
舞「じゃ、逝かせちゃいますね~w」
そういうと、あろうことかテコキがさらに早くなった
俺「ああああああああああああああああ ん!!」
逝ってしまった
でも、手はまったく休まらず、そのペースで亀頭を攻める
俺「あああああ・・ガッ・・んん」
俺は奇声を上げるが、手はまったくとまらない
舞「どうです?先輩。気持ちいですか?」
俺「んんんんん・・・もう・・・や・・・めて・・・」
舞「いやです♪ここからが本番ですよ」
舞はそういうと、テコキをやめ、右手をパーにして亀頭をこすり始めた
俺「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
舞「これ、効くでしょ?男って、潮吹きさせるとすっごい苦しそうにするんですよね、だから、あたし男だぁーいすき♪」
俺「んあ!」
俺透明の液体を出した
舞「あはは♪潮吹いたねま、やめないけど♪」
そういって舞はまだ亀頭をこすり続ける
俺「んああああああああああ・・・もう・・・無理・・・」
舞「無理じゃないです♪全然いけますよ」
俺「いや・・・、もう・・んんん」
舞「あはは、がんばって」
舞はそういうと、さらに早くこすり始めた
俺「あああああああああ」
また潮を吹いた
舞「また吹きましたね♪でも、これからが地獄ですよ」
俺「もうやめてええええええええ」
俺は泣き叫んだ
舞「あはは♪やめません♪」
俺「んんんんんんんんんん」
潮をどんどん吹く
舞「あはは、さっきから吹きっぱなしですよ。」
俺「もう・・・無理だって・・」
舞「大丈夫です♪」
俺「いや・・・死ぬ」
舞「死んでもいいのであたしを楽しませてください」
潮吹きは一度とまったが、また吹き出す
もう壊れてるような感じだった
俺「壊れる・・・」
舞「あとちょっとです!」
俺「んんんんんんんんんんん」
最後、大量に潮を吹いて、俺は失神した
舞「お疲れ様でした。楽しかったですよ♪」

俺の彼女とSEXした友達をボコる

kage

2017/11/25 (Sat)

もう五年以上前の話でつまらいかもしれませんが

K→俺の友達(彼女有り)
T→当時の俺の彼女
S→俺の友達(彼女なし)
Y→Tの友達(彼氏なし)

当時高○生だった俺は隣街の高校に通ってるTと付き合ってた
ある日Sが女の子を紹介してほしいとのことで俺はTに友達を紹介するように頼んだ
紹介できる子がすぐに見つかり、その日の内に四人で飯でも食べながら仲良くなってもらおうってことになった
すると何故か近くにいたKも行きたいとのこと。当時、俺らは仲良し3人組だったので深く考えず3人で行くことに。(Kは彼女いるし、邪魔しねぇだろうからまぁいっか)ってことになり、放課後に遊びに行った。
待ち合わせ場所に行くとTとYがいた。
俺「Y可愛いじゃん。Sよかったな!」
S「おう!仲良くなれるように頑張るよ」
K「TもYも可愛いなぁ。お前ら羨ましいよ」(KはTと会うのが今日が初めてだった)

軽く自己紹介し、飯食いに行こうってことになり、マックで食うことになった
会話も盛り上がり、SとYもいい感じになってきた。Kも盛り上げてくれて連れてきてよかったと思っていた。
飯も食いおわって、俺はタバコが吸いたくなってきた。でも学校の帰りにそのまま遊びに来たので、制服を着ていた。外で吸うかぁってことでSと二人で外に行った。(女二人とKはタバコを吸わない)
三人をマックで待たせて俺とSは外に
俺「いい感じじゃん」
S「おう。まじサンキューな!」
俺「応援するから頑張れよ」
Sも喜んでくれているようだった。携帯番号とメアドも聞いたようでニコニコしてた
そろそろ戻るかと言うことで三人のところへ。もう暗くなってきたし帰ろうとその日は帰った。

数日後、SはYと付き合うことになった。まぁ俺は絶対うまく行くと思ってたからそんなに驚かなかった。
俺ら仲良し三人組はみんな彼女いるしマジ幸せだと俺は思ってた。そんな時にKは俺を呼び出してきた。
K「〇〇、ちょっと…」
俺「どうした?なんか相談か?」
K「俺、昨日の帰りに女と遊んで童貞卒業した」
俺「よかったじゃん!自慢したいから呼びだしたんかぁ?(ニヤニヤ)」
K「まぁな。えっちってマジ気持ちいいのな!お前が言ってた通りだったわ!」
俺「だろぉ??この腰振りモンスターがぁ?!」
みたいな感じでKを祝福してた。Kも、とても嬉しそうだった。

それから二日後だった。俺はTから別れを切り出された。
俺なんか嫌がるようなことしたっけ?と思いながらも、まぁ別れたいんなら別れてやるかってことでスッキリ別れてやった。当時はそんなに女に困ってなかったし、彼女ぐらいすぐに作れるつもりだった。
俺は次の日にSとKに報告した。
俺「Tに振られたわw」
S「そっかぁ…」
K「もうちょっと大事にすればよかったのに」
俺(アレ?こいつらなんか反応薄いなぁ?まぁいっか)
学校がおわり、家に帰った。いつも通り風呂に入って寝ようとしてた時にSから電話が掛かってきた。
俺「もしもし?こんな時間にどうした?」
S「あのさ…Kが童貞卒業したって言ってたじゃん?」
俺「おう!言ってたねぇ。お前まだ童貞だから先越されたのが悔しいの?w」
S「いやいや。そんなんで電話したんじゃねぇって」
俺「じゃあ何?(何コイツ?今日の学校で会った時からおかしいよ?頭でも打ったの?)」

S「Kが童貞卒業したのってKの彼女じゃないんだわ」
俺「はぁ?何それ?そんなの聞いてねぇぞ?」
S「あいつがやった相手はTなんだ」
俺「俺はそんな嘘は嫌いやぞぉ?wドッキリかぁ?W」
S「マジだよ!お前には黙ってようと思ったんだけど…」
俺「マジか…また電話する。ってか明日、Kボコルからお前は手ぇ出すなよ!」
そう言って俺は電話を切り、すぐにKに電話した
K「もしもし?」
俺「お前やってくれたねぇ?。明日覚えとけよ」
K「えっ!?」
俺「お前のやった相手ってホントはTだって?お前俺のことなめてんの?」
K「うん…ごめん…」
俺「明日ゼッテー学校こいよ!」
それだけを伝えて電話を切った。あんなに一緒になって喜んでやったのに…俺はとてもバカにされたような気がしてイライラしまくった。

次の日の朝、俺は教室に入るなりKを探した。
Kは他の友達と楽しげに喋っていた。Kは俺を見付け、喋りかけてきた
K「おはよう。ちょっと話聞いてく…」
昨日の夜から頭に血が昇ってた俺はKが喋り終わる前に蹴りを入れた。周りはみんな目が点になってた。誰も止めなかった。みんな理由は解ってなかったと思う。でも当時、クラス1のDQNだった俺を止めれるワケがなかった
何発か殴ったあとで
俺「お前、今日の放課後、俺ん家に来いよ」
K「はい…」

放課後、Kをつれて俺の家に向かった。話を詳しく聞くためにSも一緒だった。
三人とも無言で俺の家に向かっていた時に、俺の電話が鳴った。同じクラスのUだった
U「はやく帰ってこいよぉw前ん家の前で待ってんだけどw」
俺「はぁ?今日忙しいんだわ。悪いけど帰ってくれ」
U「お前がKボコるってみんな知ってるんだぞw俺らも混ぜろw」
俺「(こいつ言いだしたら聞かないしなぁ…ってかなんで知ってんだよ…)しゃーねーなぁ。見てるだけならいいぞ。みんなって誰といるんだ?」
U「AとBとC(あんまり話に関係ないからABCにしときます)と俺だよw見てるだけかよぉwつまんねぇけどまぁいいやwはやくこいよw」
俺「わかったよ」
電話を切り、SとKに四人が来てることを伝えた。Sは苦笑いをしていた。Kは今日は帰りたいみたいなこと言ってたが帰らせるワケない。
俺「テメーは黙ってついてこい!」
K「…はい」
そしてすぐに家についた。

U.A.B.C「お帰りw」
部屋に入り、まずはKの話を聞く
俺「お前、何考えてるの?」
K「まじごめん…」
俺「ごめんじゃねぇよ!どっちから手ぇ出したの?」
K「Tがメアド聞いてきて…」
俺「ふーん。そん時は俺の女だったのによく教えれたねぇ。聞く方も教える方もバカだねぇ。でも俺が一番バカみたいだよね?」
K「ごめん…俺、舞い上がっちゃったんだ。俺、お前みたいにモテないし…」
S「Yに聞いたんだけどさ、Tって性格悪いみたいだよ?なんで〇〇よりKなの?って聞いたら、Kのが家が近いから遊びやすいからって言ってたみたいよ?」
俺「なぁんだ。その程度の女かよ。そんならいいや。KがTともう遊ばないんなら勘弁してやるよ」
K「それは無理…。俺、Tと付き合ってるから…」
一同「なんだってー!!」
俺「付き合ってんの?バカだろお前。ちゃんとケジメつけろよ!」
K「わかった。」
Kは電話を掛けだした。

K「もしもし?悪いけど俺と別れてくれ。他に好きな人できた。H(Kの彼女)ごめんな」
ん?おかしくね?俺が言いたいのはそんなことじゃないよ?誰もHと別れろって言ってないじゃん?ここはTと別れるトコでしょ?常識的に考えて…
俺「お前何してんの?」
K「ケジメとった…」
俺「そーいうことじゃねぇだろ!Tと切れって言ってんの!」
K「それは無理…」
俺「テメェちょっと携帯貸せよ!俺が言ったるから(俺の携帯からTに掛けて言ってやろうと思ったんだけど別れた時に番号もアドレスも消してた)」
K「無理…」
ここでまた俺はブチ切れですよ。
俺「お前いい加減にしとけよ!!」
そしてまた殴ってやった。朝とは違い、今度はラッシュの如くボコボコにしてやった。でも誰も止めない
Uは笑ってたし他の四人は蒼い顔してたって後でUが言ってた。
どんなに殴ってもKは携帯を渡さない。そろそろ俺も疲れてきた。
俺「もういいわ。好きにしろよ(あんなバカ女と付き合ってもコイツが苦労するだけだしいいか)」
Kは俺が許したと勘違いしたようで、血塗れのまま立ち上がったと思ったら泣きながら俺に抱きついてきた
K「ごめんな!これからも友達でおってくれよ!応援してくれよ!」
俺は苦笑いしかできなかった。コイツはバカすぎる。俺「もういいからお前は帰れよ」
そしてKは帰って行った。

Kが帰ったあと、Uは大爆笑。
U「あいつバカすぎw何泣いてんの?w気色悪ww」俺「さすがの俺もアレはひいたわw」
あとの四人は無言だった。
そして次の日からKは俺が2年の終わりに学校を辞めるまで喋りかけてこなくなった。俺からも喋りかけなくなった。
KとTは二ヵ月後くらいに別れたらしい。原因はやはりTの浮気だった。
今はあの時はちょっとやりすぎたかなと思っている。
これで俺の話は終わりです。長文、駄文でしたが最後まで読んでくれた方
ありがとうございましたm(__)m

オチンチンを触ってくれるエロい姉妹

kage

2017/11/25 (Sat)

夏休みだった。
久しぶりでAちゃんBちゃん姉妹の家に行った。
歓迎されたけど、AちゃんBちゃんとは少し年が離れてて、
おれは相変わらず子供扱いされた。
その夜は姉のAちゃんの部屋で寝た。
2人はBちゃんの部屋に寝たようだった。
Aちゃんのボックスを開けた。きれいに畳んだショーツがあった。
それを握りしめて臭いを嗅いで、たまらずオナニーした。
ノックがして、下着すがたのAちゃんが入ってきた。
慌ててトランクスを上げても遅かった。勃起は見られた。
なにしてんのよ、あっちで一緒に寝ようと言って笑った。
Bちゃんの部屋に行った。女性の甘い汗の臭いで一杯だった。
Bちゃんも下着すがたで、2人とも大人っぽくてかっこよかった。
デルタ部分は盛り上がってて、
かがむとタンクトップのすきまから乳首が見えた。
おれはテント勃起して、玉袋が下から出てて、2人に見られた。



3人で寝ながら思い出話とかした。
小さい時は、風呂で裸で押さえつけられて、
ぎゃーぎゃー言いながら、ちんちん揉まれたこともあった。
Aちゃんは明日も会社勤めで、すぐ寝た。
よこのBちゃんに近づいて、ショーツにそっと手を入れてみた。
陰毛に触れた。手の平でさすった。
Bちゃんは、いたずらっ子だなーって笑って、
おれの目を見ながら、勃起をもんでくれた。
毛が生えてるねと言った。
そして「もういいかな。寝ようね」と言ってむこう向きに寝てしまった。



夜中に目が覚めた、というか、半分夢の中だった。
なんか、気持ちいい夢だった。
トランクスがヌルヌルしてた。夢精だった。
Aちゃんに、夢精した、ティッシュはどこ?ときいた。
Aちゃんは大変と言って飛び起きて、おれのトランクスをめくった。
おれは流れないように手で押えた。
Aちゃんが洗面器を持って来て、
Bちゃんとかわるがわる、ちんちんをつまんで拭いてくれた。
嬉しいような辛いような、変な気分でまた勃起した。
Aちゃんは
 「もう1人前ね。さっき、ひとりエッチの途中だったよね。
  続きしてあげるね」
そう言って、勃起を握ってさすってくれた。
時々、おれの目を見おろしてにこっと笑って、
おれは甘い感じ、だけどなんか苦痛だった。
Bちゃんも、いっしょにさすってくれた。
Aちゃんの手の中に精液を出した。

ふんどし美少年を逆ナンパして鬼イキしちゃった私

kage

2017/11/24 (Fri)

2ヶ月前、彼と喧嘩してムシャクシャしてたんで、クルマ飛ばして近くの海までドライブ行ってボケ〜ッと海を見ていた。
 すっごくイイ天気だったけど、ちょっと入り組んだとこなんで全く人がいなかったから、思い切ってクルマの中で水着に着替えて砂浜に出てみた。
 全く人がいないと思ってたら、たった一人白いふんどしを締めた少年が沖の方から泳いできて砂浜に立っていた。真っ黒に焼けた体に白いふんどしが眩しいくらい似合ってて驚いちゃった。すらっとした長身にジ○ニーズ系の可愛らしい顔立ち、思わず近寄って声かけた。

「ふんどしなんて珍しいね。でもすごく似合っててカッコイイよ」
「前の学校で締めてたから・・。でも今の学校は競泳パンツなんで一人で海にきたときだけふんどしで泳いでる。ふんどしの方が泳ぎやすいし・・」

 その子の名前がしょう君で、高校1年生、サッカー部ってことまで分かった。
 話しながらしょう君のふんどしに目をやると、前がはちきれそうになってる。白い生地が水に濡れて少し透けてるんで、オチンチンの形がクッキリ浮き出てた。
 亀頭は完全に剥けてて、長さや太さは今まで見たこともないくらいの巨根。その瞬間、このオチンチン欲しいって思っちゃった!

「しょう君。オチンチン勃ってるの? どうしてかな?」って意地悪く聞くと「勃ってませんよ〜」って真っ赤になって言うんで、「じゃぁ、触っちゃうよ」ってふんどしに手をあてたら、本当に勃ってなかった。
 半勃ちっていうのかしら、少しかたくなってるくらいだった。勃ってないのにこの大きさってことは、勃起したらどんなになるんだろう?

 ふんどしの上から優しく揉んでると、すぐかたくなってもの凄い大きさになった。
 オヘソのちょっと下まできてるふんどしから、もう先っぽが飛び出しそう!

「恥ずかしい。止めてください」真っ赤になったしょう君が逃げそうになったので、「私のクルマにきて」って言って無理やりクルマに連れ込んじゃった。
 まだふんどしだけのしょう君と水着の私、裸同然の二人でモーテルに入った。
 可愛い顔にスリムな体、それに驚くほどの巨根、もう何人もの女の人と体験してると思ったら、まだ童貞だって聞いてビックリ。中○生になった頃から、年上の女の人から誘われることは何度もあったけど、どうしても最後になると逃げてしまってたらしい。
「今日は何でついてきたの?」って聞くと、「お姉さんが綺麗だから」って俯きながらボソッと言ってくれた。

 ベッドにふんどしのままのしょう君を寝かせて、優しくふんどしの上から扱いてやると、あっという間に完全に勃起して、またふんどしから飛び出そうになった。
 もの凄い大きさ、何センチあるんだろう? 20センチはあるんじゃないかしら?
 そんなこと思って扱いてるうち、しょう君の息が荒くなってきて、「お姉さ〜ん、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう〜〜〜」ってよがり声を上げながら腰をばたつかせて、ふんどしの中に大量に射精した。

 グッタリしているしょう君のふんどしを解くと、イッたばかりなのにまだビンビンに勃っているオチンチンの周りは白い精液にまみれてすごくHな眺め。
 初めて見たしょう君のオチンチンは、巨根としか言いようのないものだった。
 すっかり剥けた亀頭はゴルフボールくらいの大きさで、太さはとても私の手では握りきれなくて、長さはオヘソに届くくらい長い!
 この大きいオチンチン早く欲しいって、私のアソコもぐしょぐしょに濡れ出した。

 水着を脱いで、仰向けになっているしょう君の上に跨った。
「いい、しょう君。これからしょう君の童貞もらうわよ」
 顔を赤らめたしょう君がコックリと頷いた。

 ビンビンに勃って、お腹に張り付くようになっているしょう君のオチンチンを握って、私のアソコにあててから静かに腰を落とした。
 亀頭がアソコの入り口を通る時、今まで感じたことのない充足感に「あ〜〜〜、いい〜〜〜、いいわぁ〜〜〜」って思わず声が出ちゃった。
 しょう君も、童貞を破られた瞬間の快感に「わぁ〜〜、すっげぇ〜〜、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよ〜〜」
 すごい大声をあげてからは、今度は女の子のようなよがり声になって、「あぁ〜ん、あぁ〜ん、いい〜〜、いい〜〜〜、オチンチンがとろけそう〜〜、あぁ〜〜ん、あぁ〜〜ん、いいよ〜〜〜、いいよ〜〜、すごくいい〜〜〜〜」
 もうひたすら射精までの快感をむさぼるって感じ。

 私も、今まで届かなかった所までしょう君のオチンチンが届くんで、ものすごい快感だった。
 んだけど、しょう君を気持ちよくさせて無事に童貞を卒業させたくて、「しょう君、気持ちいいの? いいのね? もっとよがっていいのよ。お姉さんもしょう君のオチンチンですごく気持ちいいから」って盛んにしょう君を煽っていた。

 しょう君の顔が蕩けるような快感に歪んだと思ったら、「あ、あ〜、あ〜〜、あ〜〜〜っ、お姉さん、イクよ、イクよ〜、イクよ〜〜、ホントにイッちゃうよ〜〜!、あ〜〜ん、あ〜〜ん、イク〜〜〜〜〜〜!」
 最後は体を起こして、私の体にしがみつきながら、「いい〜〜〜〜〜! イク〜〜〜〜〜〜んん〜〜〜!」って叫んだ瞬間、ドクドクドクと私の中に熱い精液を10回以上も噴き出した。

 射精の痙攣も収まり、少し照れたような笑いを浮かべたしょう君に、「どう、童貞を捨てた感想は?」って聞いたら、「メチャメチャ気持ちよくって死ぬかと思った」だって。
 15歳の高1が1回イッタだけで終わるわけなく、その後2回出してくれたわ。

電車の中でバレないようにSEX

kage

2017/11/24 (Fri)

小西真奈美似のデリヘル嬢と、カラオケボックスで見つかりそうになりながらも、しっかり中出しをした後日談です。

あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。
それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。
「いま、成田に着いたの。お願い、迎えにきて」
何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル並みの美貌とピチピチ弾むような肉体を思うとき、劣情が込み上げるのも否定できません。
あわよくば、再びあの身体を抱けるのではないかという期待に胸を、もとい股間を膨らませて迎えに行くことにしました。

幸いその日は休養日にあたり、仕事はありませんでしたが、車が出払っていて電車で向かうことにしました。
待ち合わせのカフェに着くと、彼女は顔中をくしゃくしゃにして飛びついて来ます。
小西真奈美をうんと幼くしたロリフェイスの彼女は、小柄ながらモデルクラスのプロポーションを誇ります。
そんな美少女が頭の禿げかけた50過ぎの親父に抱きつくのですから、周囲の視線は否応もなく集まります。
その驚嘆と羨望の入り混じった視線が、なんとも心地よく感じました。
「ねえねえ、いいこと教えようか」
彼女は周囲の空気に気づいているのかいないのか、可愛い笑顔を小生の耳に近づけてトンでもないことを言い出しました。
「あたしね、おじさんとのエッチ思い出して、毎晩ひとりエッチしてたんだよ。友達に気づかれてヘンな顔されたけど、おじさんとのエッチが頭から離れないんだもん、仕方ないじゃん」
そんなことを言われたら、小生も我を忘れてその場で押し倒しそうになりました。

帰りの電車は帰宅ラッシュの時間帯と重なって、かなりの混雑状況でした。
小生たちは電車の最後尾に彼女のピンクのキャリーバックを立てかけて、その前に向きあう形で立っていましたが、とある基幹駅で多くの乗車客に押されてはからずも抱き合うように密着してしまいました。
脚の裏にあるキャリーバックが小生の重心を狂わし、彼女の身体を支えるのが精一杯です。

ところで前回も書きましたが、小生の脚が短いのか彼女の足が長いのか、ふたりが向き合って抱き合うとお互いのアソコはピッタリ密着しあう絶妙の位置にあるのです。
小生の親不幸なムスコは彼女のアソコを感じて、早くも立ち上がりはじめています。
こういう事はいくら頭で抑制しようとしてもしきれるものではないのですね。
彼女はそんな小生の苦悩を知ってか知らずか、そしらぬ顔で押し付けてきます。
次の駅でもその次の駅でも乗客は多く、小生たちの身体はますます密着度を強めています。
胸元でゆれる彼女の吐息が怪しくなってきました。
明らかに彼女は感じ始めているようです。
電車の揺れに身をまかせて、小生のムスコに自分のアソコをこすり付けているのです。
「すごい・・・硬い・・・」
周囲には聞こえない声で囁きます。
股間に触れる快感と、少女のしなやかな肢体を感じて小生のモノは益々いきり立ちました。
気が付くと小生は彼女のキャリーバックに腰掛け、その腰のあたりに彼女が両脚を開いて跨っているというとんでもない状況に陥っているのです。
それまで小生の胸に顔を埋め、何やら必死に耐えている様子の彼女でしたが、ふいに上気した顔をあげるとにっこり微笑みました。
ああ、その笑顔を小生は一生忘れる事はないでしょう。
もしもこの世に天使の皮を被った悪魔がいたとしたら、きっとこんな顔で笑うでしょう。そういう笑顔だったのです。

その後、彼女がとった行動に小生は目を疑いました。
「えっちいこと、しようか」
彼女は細い指先をピッタリ密着している股間に押し込んで、小生のズボンのジッパーを下ろそうとしているではないですか。
彼女の目的に気が付いた小生は何とかその蛮行をやめさせようと身を捩りましたが、完全にバランスを崩している状態ではいかんともなりません。
「ち、ちょっと、まずいよ」
「へいき。任せて」
彼女はついに目的を果たし、ズボンの中から取り出した小生のイチモツをパンティ越しに自分のアソコに押し付けたのです。
電車の揺れを利用して、彼女はいやらしい動きでアソコをこすり付けてきます。
小生のムスコも薄いパンティの布越しに彼女を感じ、思わず動きに合わせてしまいました。
ミニスカートで辛うじて周囲の視線からは隠していますが、いまにも気付かれるのではないかと気が気ではありません。
それでも背徳的な気持ちも手伝って、このいやらしい行為を止めることが出来ないのです。

更に彼女はとんでもない暴挙にでました。なんと彼女はパンティの隙間から、小生のモノを自分のアソコに導こうとしているのです。
さすがにこれには冷や汗がでました。
「ヤバイ、ヤバイ。いくらなんでもそれはヤバイって・・・」
なんとか止めさせようと手を伸ばした瞬間、電車が急制動を掛け小生のイチモツは美少女の中に深々と突き刺さってしまいました。
その瞬間、彼女は「うッ!」と唸って、大きくうなじをそらしました。
奥に当たった瞬間イッテしまったらしいのです。
あわてて彼女の身体を支えなければ、仰向けに倒れてしまったことでしょう。

事態は最悪の方向に進んでいました。
電車が駅に滑り込んで、乗客が次々と降り始めたからです。
車両の片隅に胸に顔を埋め、ピッタリと抱き合っている親子ほども年の離れた男女。
しかもミニスカートに辛うじて隠れているとはいえ、男のアソコは女の中に深々と突き刺さっているのです。
降車していく乗客と入れ違いに乗り込んでくる人々は、一様に訝しげな視線を投げかけてきます。
もしもそこで行われていることが知られたら・・・
小生の一生はそこで終わるでしょう。
その恐怖。背徳感。得も言われぬスリルが、異様な快感となって背筋を駆け抜けます。
小生のイチモツは信じられないことに、このような状況にありながら、少女の中で更に大きく膨らみはじめたのです。
それに気付いたのか彼女は顔を上げ、うれしそうに目を輝かせます。
「すっごい。まだ大きくなるの?」

再び電車内は満員状態になり、電車は静かに動き出しました。
彼女はうっとりと目を閉じ、電車の揺れに任せて腰を揺すります。
・・・ああ、なんという膣の締め付けでしょう。
途方もない快感に、思わず小生も彼女の腰に手を回して、激しく腰を突き上げました。
「すごいの・・気持ちいいの・・・」
彼女は周囲に気付かれないよう、声を殺して喘いでいます。
この状況を打開するには、一刻も早く彼女をイカせる必要が・・・、はいはい、そうではありませんね。
後先もなく快感に身を任せ、少女の体内に精を放つことのみを考えて、小生はその身を突き上げたのでした。
深く深く、少女の子宮に届けとばかりに・・・
目的の駅に着く前に、小生は彼女の奥深く射精を果たし、彼女も口を手で抑えて二度目の絶頂を迎えたようでした。

周囲の人々に気付かれなかったのが奇跡みたいなものでした。
いや、もしかしたら気付かれていて黙認されていたのかも知れません。
いずれにしても小生たちは逃げるようにその場を立ち去りました。
奥深くに出したせいか、精子の逆流がなかったのが幸いでした。

その後彼女の部屋に行き、朝方まで何度も何度も中出しをしたのは言うまでもありません