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AV鑑賞しながら彼女とSEX

kage

2017/11/22 (Wed)

4月から大学に通う18♂です。
俺には中学から付き合っている彼女がいる。仮にFとする。
俺 たちは、小中高が同じで幼なじみとまではいかないが、結構小学校から一緒に遊んだりしていて中学に入った頃から付き合い だした。
俺たちの通っていた高校は県で3本の指に入る公立の進学校で、文武両道をモットーとしていたので、
高3の夏まで 俺は水泳部に、Fはバスケ部に入って文武両道を貫いていた。
勉強の成績は彼女の方がワンランク上であったが、進路主任には、二人とも旧帝大のどこかには入れるだろうと言われていた。

初Hのことについて書きたいと思います。
俺たちの初Hは高2の初夏ごろ。Fの家でまったりと話をしていたときだった。
確か、土曜日で、たまたま水泳部とバスケ部の部活が同じ時間で、
待ち合わせてマックかなんかで昼ごはんを一緒に食べてFを送っていくと、
F「今誰もいないみたいだからあがって話をしない?」
俺「いいよ」
って感じでお邪魔することにした。
俺とFが付き合っていることは互いの両親は承諾済み。
っていうか昔から知っているので、全然反対しなかったし、
むしろ、俺の親父は「Fちゃんと将来結婚したらどうだ?」とか酒に酔いながら言ったこともあった。
でもやっぱり親がいると、相手の家に上がるのはちょっと気になるんだよね。

F「今、ジュースもって行くから、部屋に行ってて。」
俺「うん」
小さい頃から部屋に入ったことが何度もあり、俺は遠慮なしに入って行った。
Fの部屋はドアを開けた瞬間ほのかな甘い香りがする。俺はこのにおいが好きだ。
少々散らかっているが、Fっぽくて俺はこっちの方が好きだ。自然とベットに腰掛け、ふと横を見た。
するとなんとそこにはFの水色のパンティが無造作に置いてあった。
正直、俺は後からFが入ってくるのだから、どうリアクションをとっていいのかわからなかった。
それ結構セクシーなものだったんだよね。横のところをヒモで結ぶやつ。
「エアコン入れていいよ」来てしまった。Fが。
Fが俺の方を見た瞬間気づいたようで、「あっ、ちょっとまって‥‥」
あわててその水色のパンティをタンスにしまった。そのときモロに他のいっしょにしまってある下着を見てしまったが。
気まずかったなーその後。
一分程度の沈黙の後、やっと俺が切り出した。
俺「F結構セクシーなのはくんだね。」
(俺何言ってんだよ。)けど、それが逆にFを開き直らせて。

F「あれぐらい結構みんなはいてるよ。あたしはまだ買っただけではいてないけどね。やっぱ恥ずかしいもん。」
俺「じゃ俺の前ではいてみる?w」冗談をこめて言ってみた。
F「何いってんの?w」
俺「ごめんごめんw。冗談w」
F「でも‥‥。はいてみようかな」
俺「えっ!?俺に見せてくれるの?」
F「あたしたちもう長いし、いいよねそういうことしても」Fは無邪気な子供がいたずらをするかのような笑顔だった。
F「じゃ、汗臭いしシャワー浴びてくる。K(俺)もあたしのあと使っていいよ。塩素(プールの)くさいでしょ?」
俺「う、うん」

Fは勉強に関してもなんに関しても興味津々で、だから俺より頭がいいのだろう。俺は落ち着かなかったから、音楽を聴くことにした。
二人ともB’zが好きだ。アラクレの激しい曲調に俺の股間もアラクレる。そしてまさにIt’s show time。w
Fが元どおり制服を着て戻ってきた。
F「音楽聴いてたんだ、次浴びて。」
Fは強がっているかのような口調だった。
俺「緊張してないの?」
F「友達の話だと、初めてはすごい痛いらしいけど、何かわくわくするの。」
俺はシャワーを浴びてる最中ふと気づいた。
『俺がすぐに逝ってしまったらどうしよう。ここで一発抜いておけば。』
俺は風呂でオナニーしてしまった。AVで抜くよりも断然早く逝ってしまったw。それでも全然萎えずに部屋に向かったわけだが。

F「ねえ、避妊‥‥。どうしよう。」
俺「外に出せば大丈夫だって。じゃ、ベットに入ろう。」
俺はすぐにトランクス一丁になった。
F「ちゃんとはいたよ」といって無邪気な笑顔を見せながら、スカートをめくって見せた。この瞬間マジ射精しそうでヤバかったね。
Fを抱き寄せ、Dキス。Fは俺の股間の状態に気づいてトランクスの上からなで始めた。
正直逝きそう。キスに集中して耐える。
そして胸を制服の上からもむ。もみまくる。そして制服の上を脱がせ、ブラをはずした。
F曰くCのおっぱいは柔らかさも弾力性も兼ねそろえていた。
マジ感動。さらに乳首を舐める。
「はぁん‥‥あぁぁ。」かすかなあえぎ声が聞こえてくる。そしてFに覆いかぶさるようにしてスカートをめくってマジマジとパンティを見た。
俺「かわいいね、たまにはこれはいてきてよ。でも俺だけだよ、見せてもいいのw」
F「ばか‥‥w」

俺は横のヒモを解いていよいよ初めて生で見る女性器に生唾を飲んだ。もう心臓がはじけそうだったよ。
でもFは目をつむって震えてた。
怖いんだろうね、やっぱり。俺はへその辺りにキスして下へずらしていきクリをひと舐めした。
味は無かったかな。
「あぁぁぁ‥ん、はぁぁん」かすれる声であえいでいるFは本当に可愛かった。
俺はスジにそって下から上へと強めに舌を這わせて、クリをアメを転がすように舐めた。

「ん‥‥あああ、はぁあぁぁん」AV女優顔負けの声にマジ射精しそう。
だいぶ濡れているような感じだったのでいよいよ挿入することにした。
「じゃあ、入れるよ?」
Fは力なく頷いた。
俺はスカートを完全に捲り上げて勃起したものを秘部にあてゆっくりと押し込んでいった。
「うっ、あっ、イタッ」
「大丈夫?」
「いいの、つづけて。」
俺は戸惑いながらもFを信じることにした。
亀頭が入ったくらいでブチッって感じで処女膜らしきものをを貫いた。そしてさらに進んで行き、完全に俺のものが入った。
「入ったよ、全部。」「ちょっと痛いから動かないで。」
俺は苦しそうなFに軽くキスをした。
「もう大丈夫」「じゃ、動くよ」俺はゆっくりピストン運動した。「あぁぁぁん、あっあっあぁぁぁん、頭が真っ白になっちゃう。あぁぁ‥‥」
俺はFのあそこが一層締め付けてくるのを感じた。俺はFがイッタのだと思った。俺も限界だった。
あそこから引き抜いてFのおなかに出した。ちょっとスカートにもかかったけど‥‥。

F「一緒になれたねw。これがセーシ?ちょっと臭いね。」
俺「ごめんね。かかっちゃった。w」
俺たちは余韻に浸っていた。気づけば夕日が部屋に差し込んでいた。
「スカートにもかかっちゃったね。w」
といっておなかに飛んだ精子を拭き取った。
「いいよ、洗えば。ちょっと痛かったけど、終わりの方は気持ちよかったよ。」
ニコッと笑いながら言うFはマジ可愛くて、また抱きしめた。「ちょっとぉ、服着させてよぉw」
俺たちが服を急いで着ようとした瞬間、悲劇が起きた。

「K君いらっしゃい。」とFのお母さんがドアを開けた。俺は絶体絶命だと思った。
「何やってんの!早く服を着なさい!!」
F母はドアを一旦勢いよく閉め外から、「服を着たら下まで来なさい!!」
Fは泣いてしまった。「見られてしまった事は仕方ないよ。俺たちは愛し合ったからしたんだ。ちゃんとはなそう。」「うん‥。」
Fの涙を拭き取ってリビングへと降りていった。
「ここに座りなさい。」
F母の声はさっきとは違い、落ち着きを持っていた。俺たちはそろって正座した。

「すいませんでしたぁ!」俺が土下座をし、Fが続く。
「なぜ、あやまるの?あなたたちは愛し合っているからしたんでしょ?」
「はい‥。」
「私が聞きたいのは、ちゃんと避妊をしたのかということ。」
「外に出しました。」Fはうつむいて押し黙っていた。
「外にって、それでは完全ではないでしょう!もし失敗して妊娠したらFを傷つけることになるのよ!
愛し合っているのならきちんとした避妊をしてからしなさい!Fも、きちんと避妊をしていないなら受け入れては駄目!」
「うん‥」Fは泣きながら返事をした。
「ここまでのことをしたんだから、一生Fを大切にしていくことを誓いなさい。」
「一生大事にします」
「K君だから、信用してFを任せるわ。じゃあ今日のところは帰りなさい」

こんな感じの会話をしたと思う。
そして俺はこの場面で結婚を約束したのを帰りに気づいた。俺はこのときある決意をした。
日付が変わる頃だったろうか、Fから電話がかかってきた。
「今日のこと、Kの親にも話すって。」
「大丈夫だよ。俺の親だってわかってくれるさ。
俺さ、志望校Fと同じO大にするよ。今まで正直、大学からは遠距離恋愛でもいいかと思ってた。
けど、今日のことで決めた。ずっと一緒でいたい。大学でて、大学院も出たら、結婚しよう。」
「うん!」Fは泣いているようだった。
そして、俺は部活も勉強も恋愛もすべて一生懸命やった。そして見事O大に合格した。
さすがに同棲することは許されなかったが、アパートは隣同士で生活することになる。

あとがき
あの日から、俺の親父はFとのデートの前にはコンドームを俺にくれるようになり、
Fの家におじゃまするときは、Fのお母さんはFにコンドームを渡すようになった。w
俺たちは、大学受験の直前期以外は週1回ぐらいでHをした。
2回目ぐらいから、俺の持ってるAVで一緒にいろいろテクを学んで実践していました。
さすがに、初めて見せたときは衝撃を受けてましたけど。


以上です。
ちゃんと避妊はしましょうということです。
2回目(初フェラ)のHの時ののはなしをします。
その前に、俺とFについてですが、二人ともお互い以外の異性とはあまりは なさないです。
Fは割りとおとなしめです。Fの顔は、大塚愛に似ていて、 髪はセミロングで黒。
体型はやせてはいないけど、太ってもいない。最近の ドラマでの表現を使わせてもらうと、
古きよき時代の女?って感じ最近の女 子高生っぽさはない。俺はごく普通の高校生ですね。


?
二回目のHは、俺の家で。あの日以来、俺の両親はFが来ると俺の部屋がある2階にすら上がってこなくなり、
そして俺の親父はFが家にやってくると聞いてはコンドームを黙って俺にくれました。w
あの日から一週間後の土曜日でこの日も部活が同じ時間でした。
どうやら俺たちは普通のデートの日よりも、土曜とかの学校の帰りにどちらかの自宅で
っていうパターンが多かった。部屋でテレビを見ながらまったりと話しをし ていました。
あいにく土曜の午後はいい番組やってないんです。
F「ビデオでも見よっか?」
といって再生ボタンを押してしまいました。俺ははっと昨夜見たAVが入ったままだということに気づきました。
もう遅かったね、思いっきり女優があえいでましたよ。しかも騎乗位で。
Fは押し黙ってしまい、俺は取り繕う言葉を探しました。

F「ごめんね‥‥。勝手に見ちゃって。男の子ってみんな見るんでしょ?」
Fは俺に気を使うような言葉をかける。俺開き直っちゃいましたよ。w
俺「まあね、普通にみんなで貸しあったりしてるよ。ちょっと見てみる?」
F「うん‥‥。」
俺は巻き戻して始めからビデオを流した。
ちょうどフェラのシーンで「こんなことするの?」
「うん、まあ結構やるって聞くよ。ほら、AとBのカップルとか。」
「えっ、Bもこんなことしてるの?」Bと言うのは、Fと仲のよ いクラスメイト。
「じゃあ、あたしもしてみようかな。」
「マジで!?ちょ っとまって、洗ってくるわ」俺はFの返事を聞かずに部屋を出て、
親に見つか らないように二階の洗面でハンドソープをつかってよく洗いました。
洗っている間に完全に勃起してしまいましたが。wこの間もFはAVを見ていたよ うで、
俺が部屋に戻ってもテレビ画面を見つめていました。

親はもう部屋にはこないだろうという安心感があったのですぐに制服を脱いで全裸になった。
Fは初Hの時はそんな余裕がなかったそうで、今度は俺の性器を見つめていました。
「軽く握って、上下にこすってみな」
「こう?」
Fが慣れない手つきでこすり始めた瞬間、マジやばかった。
こんなにFの手が柔らかいものだとは思わなかった。普段手をつないだりするときには気づ かなかった。
3回こすっただけで逝ってしまったよ。相当飛んだね。Fのセーラー服のリボンとスカートにかかったし。

「もー(怒)Hのたびに洗わなきゃなんないじゃないw。」「ごめん、気持ち良過ぎだったから。」
「気持ちいいほど飛ぶの?」俺は床とFについたのと俺の肉棒についた精液をティッシュで拭き取り、
「こんなに飛んだのは初めてだよ。ねぇ、次は舐めてみてよ。」
AVではモザイクがかかって口元の辺りは見れなかったので、
俺が寝転んで指示していくことにした。

「まずは、下から上へとアイスを舐めるようにして‥‥‥、
そっから、全体を咥えて手でこすったのと同じように上下して。歯が当たらないように。」
(俺は何様だ?)Fは抵抗はないようで、俺の指示通りにゆっくり動いてくれました。
「いいよ、マジ気持ちいい。単調にやるんじゃなくて、緩急つけてみて。」
Fは集中して俺の肉棒だけを見つめていました。
「あっ、ヤバイ!出る!」Fはそのまま上下し続けたので、
口内射精してしまいましたが、Fは飲んでしまったようです。
「不味くなかった?」
「ちょっと変な味‥‥」
俺は麦茶を飲ませました。

それからキス。
「ありがと。今度は俺がお返しするよ」
俺はセーラー服と下着を脱がせ紺ソクのみにすると、
Fをベットに寝かせ、Dキスをし、首筋から胸へと舌を這わせ、乳首を口に含み、舌で転がす。
「んふっ、あぁぁぁん 。」
もう片方の乳房はやさしくもみほぐす。
じっくりと両方の乳首を愛撫したあと胸をもみながら舌を這わせながらへそにたどり着くとキスした後へその中を舐めた。
「んんっ、くすぐったいよぉw」そして太ももにキスして足を開かせ、クリにキスした。
「そこ、すごくきもちいい。」
Fがそう言うので、俺はクリを中心に攻めることにした。
愛液でほのかに濡れている気がし た。まずはやさしく舌で転がし、今度は強めに舌を押し付けるようにしてなめる。
「あぁぁぁん、はぁはぁ、んんあぁっ」
Fはただあえいでいるだけ。俺は一階まで聞こえないか心配。

「なんかおかしいの‥‥頭がぼーっとする。」
Fはもうすぐ逝きそうなのだと思った。
俺はスジに指を這わせながらクリへの強めの愛撫を続ける。Fが足を俺のカラダにからめて締め付けるが
「あーっあっあっ、はぁぁぁぁん、 あぁぁ‥‥。」という叫びとともにがくっと力が抜けた。Fは完全にイッた。
肩で呼吸している。
「はぁはぁはぁ、なんかね、頭の中真っ白になったの ‥‥。」
「それがイクってことだよ。」
俺は覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きしめた。
「じゃあ、入れていい?」
「いいよ」

俺は親父にもらったコンドームを装着し、Fのあそこにあてがう。
そこは俺 の唾液とFの愛液で十分すぎるほど濡れていた。一回目とは違い、するっと 入っていったが、
やはりFは苦痛の表情をした。
「大丈夫?」
「ちょっとま ってて‥‥‥‥もう大丈夫。」
「じゃ、動くね。」
俺はゆっくりとしたピス トンからうまく腰を使って速めのピストンをした。
「あぁぁぁぁん、はぁぁ ん、あっあっあーーん、イクっイクっ」俺も正直、
まだFの中の刺激になれていなくてすぐに逝きそうだった。
「おれもイクよ、あーっ」
勢いよく肉棒を引き抜いてコンドームを外しFにかけた。実は俺はAVでや っている、腹にかけるやつがやってみたかった。
けど、あまりの快感に首の 辺りまで飛んだけどね。w


「あははw、さっきより飛んでるw。」
Fはうれしそうだった。Fはどうやら飛距離は快感に比例するものだと思い込んでいるらしい。
俺「これから、こっちの勉強もしなきゃねw」
F「もぉ‥‥」
精液を拭き取り、制服を着て、Fを家まで送った。その途中のことだが、
F「Hって本当に気持ちいいけど、二人ともこれにはまっちゃうと、ダメになっていっちゃうと思う。」
俺「うん‥。」
F「だから、制御できるようにならなきゃね」
俺はFが言ってくれなかったら毎日のように求めていたかもしれない。Fはやっぱり俺のことをわかっていくれている。
俺はFの家の玄関先で軽いキスをしてその日は帰った。

俺が自宅に着いてからのこと
俺「母さん、ちょっと汗かいたからシャワー浴びるわ」
俺母「何して汗かいたんだか」
やっぱ下まで聞こえてたか。やばい。
俺母「あんたたちは好きあってるんだから、まあいいわ。でも下まで聞こえないようにしなさい。」
俺の両親は、Fの人柄とか、ちゃんと昔から知っているからFに絶対の信頼を置いているわけです。

俺がなぜ今一年以上前のことをここまで覚えているのかというと、まあ刺激的なことで
記憶が鮮明だというのもありますが、引越しの準備をFの家で手伝っていたら、
当時 Fがつけていた日記が出てきて、二人で懐かしがりながら読んで思い出したわけです。
お互い照れてましたけどね。

元カレの存在がでかすぎる彼女と付き合うと裏切られる

kage

2017/11/22 (Wed)

5、6年前の話。

彼女に浮気された上にフラれ、出会い系サイトに嵌っていた。
サイト常駐半年経った頃、それなりに良い思いもしたが特定の彼女は出来ないままだった。
ある日かなり好みの子を発見。
半年間鍛えあげたサイトテクでプロフィールメールを作り送った。
同い年で隣街に住んでる子と判明。
早速本アドを交換した。
それから約一ヶ月、色んな事をメールで語り合った。
当時俺は学生だったので彼女の仕事の合間や終わりに合わせるのは容易だった。

彼女とメールするのは楽しく、お互いの生活や過去の恋愛談など一日三十件はしていたと思う。
彼女は今までに二人付き合ったらしく最後の元カレと酷い別れ方をして一年くらい病んでたそうだ。
一ヶ月もメールしている内にお互いの性格の相性がピッタリだとかそういう話になり、彼女の仕事が休みの前日(この時点で泊まりもありなのか?とか期待していた)、仕事が終わった後に会うことになった。
もうお互いの気持はわかってるって感じで。

記憶が不確かだが…

ここからは当時のメールのやりとりを思い出しながら書いてみようかと思います。
「おはよ。いよいよ今日あえるね☆ドキドキするよ(>_<)仕事行ってきます。」
「お昼休みだよ。○○君は緊張しないの?朝からドキドキしてお腹痛くなってきた(^^;)今の内言っておくけど写メと違ってがっかりしたら言ってね」
「○○君にあったらお腹痛いのなんてすぐ治るよ。やめるなんて言わないで(>_<)私は中身が○○君である限りガッカリなんてしません」
「今日は7時には終わるよ☆ご飯食べてから行くから8時半でいい?」
「仕事終わった。帰るねー」
「疲れてないよ(^-^)私まだ○○君に話してないことあるんだあえたら話すね(-_-;)」
「○○駅の駐車場でいい?家近くなんだ。気を付けてね」
「今から出るよ(^-^)」
「どこ?」
こんな感じだったかな。

まぁ何はともあれ無事会えたので車の中で一時間程トークした。
あの時のメールはこう考えて送ったとか、なんでこう返したかとか新たな発見があって面白かったな。
話し出すと緊張しないね。何年も前から知っていたみたいとしっかり目を合わせて話す彼女に俺は内心ドキドキしながら自分もそう思っていたと言った。
ちなみに彼女は157.40と小柄な事もあり写メのイメージより幼く見えた。
そう伝えると嬉しそうに童顔だから普段はメイク変えていると言っていた。
しばらくして近くに夜景がみえる所があると言うので車を走らせた。
運転中に話してなかったこと、とやらを聞いてみることにした。
まとも顔向け合わない方が話しやすいと思って。

彼女の話とは元カレの事についてだった。
浮気されて捨てられたにも関わらず元カレをずっと引きずっていたこと。
その後も友達と言う名目で付き合いは続き、体の関係もあった。
ある日元カレは彼女の後輩と付き合っている事が判明。
それでも関係は続いた。
俺とメールし始めてから振りきることが出来る気持になり始め先日もう二度と会わないと連絡してすっかり気持が晴れた。
俺には嫌われても仕方ないが振りきれたお礼だけでも言いたかった。
要約するとそんな感じ。
嫌いになる理由ありませんが。
自分にとっても良かった気がする。ほっとしたと伝えると満面の笑みの彼女。

夜景ポイントに到着。

夜景を見ながら話題は恋愛談になったが話している彼女の横顔をみると頬があまりにも白くて柔らかそうだったためつまんでしまった。
彼女は「ぅわびっくりした!」と慌てるが手を払い除けることもないのでそのまま触ってた。
そのうちまた前に向き直ったのでそのまま頬にキスした。
笑いながらこっちを向いたので唇にも近付けて「嫌?」と聞いたら「嫌じゃないと」かえってきたのでそのままキスした。
最初照れながら軽くしてたが段々ディープになってきた。
彼女は舌が短く小さいので一生懸命伸ばしても俺の口の入り口までしか届かないのが可愛かった。
勇気を出して手を胸まで持っていくが一旦舌の動きが止まっただけで抵抗がないので服の上から触りまくる。

服の上から触りながら首筋あたりを舐めたり吸ったりしながらキスも沢山した。
彼女は「くすぐったいよ」と言いながらも笑顔だ。
思えば俺はその時からずっと彼女の笑顔が大好きだったんだ。
俺がちゅー好き?と聞くと一瞬悔しそうな顔をして悪戯っぽい笑顔で「普通w」と言ってくる。
キスの後はぼ~っとした顔してるくせに。
さらに勇気を出して服の裾から手を入れようとしてみたが手首をがっちり捕まれ「だめ」と言われる。
どうしてと聞くと「かなり胸がちっちゃいから」とのこと。
俺は必死に小さい方が好きだとか服の上から触ってるからサイズはもう知ってるとか説得(?)した。

彼女は困った顔しながらも掴んだ手首を離してくれた。
俺は興奮の余りもう一方の手を彼女の背中に回し服の上からホックを外してしまった。
この時俺の右腕には神が宿っていた。
一発でホックが外れたんだから間違いない。
彼女は一瞬えっ?っていう顔してたがすぐさま服の裾から侵入してくる左手に気がいってしまったみたいだった。
彼女の胸は確かに小さいが(ブラはAだったが実際AAカップかも知れない)感度は抜群だった。
少し円を描いて撫でているとすぐ掌に固くなった乳首の感触があり、摘むと「ふ…っ!」とか息が漏れてうつむきながらも体はビクビク震えている。
俺は調子に乗って揉みまくったんだが彼女は急に「はぁ…っ」とか言って少しのけぞったあと俺の首に腕を絡ませて抱きついてきた。
胸を揉むには体勢的にかなりつらいが俺大興奮。

首筋攻撃とディープキスを繰り返しながら30分くらい揉みまくった。
しかし手首をつりかけ断念。
それを彼女に伝えると「本当に小さいの好きなんだね」と可愛い笑顔。
本当に可愛くて抱きついて髪を撫でていました。
いつまでも夜景を見ていても仕方ないので最初の駐車場まで戻る。
このまま家に帰るのも惜しくて駐車場でトークしたりキスしたりしてた。
キスした後周りを見回す(彼女の家の近所なので)仕草が可愛くてまた抱きついた。
髪を撫でながら勇気をだして告げた。

「今日はずっと一緒にいたいな」

彼女は少し考えた後「私も」と言ってくれた。
とは言え彼女は実家なので当然独り暮らしの俺の家へ。
隣街とはいえ片道50分の道のりを戻る。
彼女と話しながらだと短く思えた。
部屋に着いたらいっぱいキスしながら胸を揉んだ。
彼女も段々興奮して来たようだ。

興奮してきた彼女を確認し俺は彼女のTシャツに手をかける。
驚いたことに彼女が恥ずかしそうに目をつぶってバンザイのポーズをしてくれる。
嬉しくなってしまった俺は急いで彼女のシャツを脱がしブラも外す。
ゆっくり掌を回し乳首を摘んだり舐めたりしてるうちに彼女が「ん…」とか言いながら息が荒くなってきている。
俺は彼女に「上行く?」と聞いてみた。
当時俺の部屋はロフトベッドで彼女は最初下の座椅子に腰かけていたんだ。
つまり座椅子に座っている彼女の前からのしかかりイチャイチャしていたわけで、ぶっちゃけ俺の関節はかなり無理な角度をしいられて悲鳴をあげていた。
彼女はうなずいて立ち上がった。

じゃあ服脱がないとねと言い彼女のデニムもパンツも全部脱がせた。
「上がる前に電気消してね」と言われ電気を消した。
直後に気付いたんだかはしごでロフトに上がる時丸見えだもんな。
一緒に布団に入り彼女を抱き締めると「はぁ~~…」と長い溜め息。なんで溜め息か聞くと裸で抱き締められると出てしまうらしい。
俺は必死で彼女の胸を揉んで舌で奉仕し始めた。
彼女に上になってもらい胸を口に含んで刺激したりうつ伏せになってもらい背中にキスしながら横から手を入れ乳首を摘んで刺激した。
彼女はこちらの手の動きにあわせ「あっ、あっ…うぅ」とか胸だけでもかなり感じているようだ。
太股をさすって合図を送るとゆっくり足を開いてくれた。

彼女は顔を手で覆い隠しているが掴んでどけてしまった。

下はかなり濡れていてすぐにでも挿入できそうだった。
自分の爪が伸びてしまっていることに気付いたのでゆっくり指を入れるだけにとどめ、あとは舌を駆使することにした。
彼女は最初俺の頭を掴んで抵抗したが舐め始めるとすぐに力を抜いてくれた。
栗を吸いながら舐めたり舌を中に出し入れしたりしてると「くう…っ、はぁっ、はぁ~っ!」ともはや声が出なくなって吐息だけのあえぎ声になっていた。
俺が彼女に自分のモノをあてがう。
彼女が自分で腰をくねらせ足で俺の腰を引き寄せ自分で入れてしまった。
「あっ!はぁ~~…っ。ぅう…はぁはぁ」とのけぞり気味に痙攣している。

その姿に興奮してしまって俺は彼女に自分を沈み込ませた。

奥まで挿入した後腰をくねらせてくるのでエッチだねと言い彼女の両手首を掴み押さえ込みながら(これは正上位でするときの癖)腰を動かす。
「く…っ!はぁっ!あぁっ!あ!うっ!…」と動きに合わせてあえぎ声が出るがその内「はぁっ、はぁっ」と吐息しか出なくなってきたのでイキそう?と聞くがもうすでに何回もイってしまったと言っていた。
その後座位に移行したが彼女も積極的に腰を動かし何回もイっていた。
騎上位でも互いに腰を激しく動かしずりゅ、ずりゅ、と愛液や陰毛が擦れ合う音がエッチだった。
騎上位でイったあと「二人の共同作業(はぁと)」の台詞にやられてしまったw

行為後、色々な事を語った。

彼女は出会ってすぐセックスしたのも最初のセックスでイったのも初めてだと言っていた。
少しMなので手首を掴まれるのも言葉攻めも感じてしまったこと、等々…色々話してくれた。
元カレにされた浮気や放置なども…。
その日は昼まで寝て夕方までデートして彼女を家に送る。
家に戻る直前彼女は「また来週もあってくれる?」と言い、俺はうなづいた。
こうして彼女が週休の度俺の部屋へ来て色々な所へ行ったりした。
もちろん色々なエッチも。
それも2ヶ月間は順調だった。

2ヶ月ほどたってから彼女から来週は実家でゆっくり休むとメールが来た。
隣街とはいえ結構距離もあるし、毎週の運転で疲れているのだろうとその時は思っていた。
しかし、その週休を境に毎日、毎時間のようにあったメールが途切れがちになり、内容もすぐに話題を切りたがる節があった。
異変を感じ次の休みには彼女を問い詰めていた。

結論から言うと彼女は元カレとやってしまったらしい。
問題の週休の数日前元カレが彼女の職場まで来て話がしたいと言ってきた。
彼女は仕方なく了解したが内容は現在元カレが付き合っている女である彼女の後輩と喧嘩をしたらしくその愚痴を言ってきたらしい。
その時にお前と一緒にいた時は楽しかったとか、今でもお前の笑顔が一番好きだとか色々交えながら。
この時点で彼女の笑顔を一番大切に思っていたのは俺だと断言したい。
その気持か酷く汚された気がした。
まぁそんな俺の自己満とは関係無く彼女はほだされ、体を開いてしまったのです。
ちなみにこの元カレ、最後は必ず口に出すそうです。
この辺は俺が無理矢理聞き出しました。

その後取り乱した俺は色々聞き出してしまったが後ろめたさもあったのか彼女は躊躇いながらも正直に話した。
彼女は元カレに浮気され乗り換えられ捨てられる度に新しい彼氏(候補?)の所へ行こうとするのだが毎回引き戻されてしまうらしい。
元カレの言葉にあらがえないのだそうだ。
俺は心底彼女が哀れに思われ、俺の事はもういいが自分の幸せのためにも元カレと縁を切ることを勧めると伝え別れた。
その後一度電話をしてみたこともあったが友達といるから(おそらく元カレ)とあっさり切られた。
その後連絡は取っていない。
以上、立場的には寝取りか寝取られかわからないという話でした。
稚拙な文章でスレ汚しスマソ。
みんなありがとう。

SM嬢の自伝日記

kage

2017/11/22 (Wed)

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。
匂いの記憶はフラッシュバックみたいに鮮やか。

その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。
ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。

SMモノビデオの撮影で彼は来てた。
普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーす」と、だらけた声で挨拶した私。
そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。
メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。
大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。

撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。
「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。





疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の「ひとりぼっち」な感じが私は大嫌いだった。
だって、女王は職業だもの。
マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。
今ならそう思える。

でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。
なめられたり なんて、死んでも嫌だった。
だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。

他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、お手数おかけして」そういって、私は降りる。
「お疲れー」私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」
この時、私は思った。
「あぁ、掴まった」って。


3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」
彼からだった。

「デートに誘おうと思ってさ」そう茶化して、彼は笑った。
デートだって。今どきそんな言葉、中学の子だって言わないよ?と、私も笑った。

2時間後、彼と待ち合わせ。変態どもの相手とクラブでのワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。
平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。

夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。必死で虚勢をはってた私に。ちっぽけな私に。

その夜、私のマンションに彼を招いた。
あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。

長い長いキスと、愛撫。この人の前だと、私、虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。

何度も、何度も。
そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。

女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。
「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。

今まで知らなかった快感を教えてくれた。
彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。

彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。
私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。


ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。
今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので。