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肝試しにきた女三人組を犯す

kage

2017/11/21 (Tue)

家の近くには、前から幽霊がでることで有名な山があります。
まぁ、実際は何も出ないんですけどね。

それでこの前山で遊んでたら、肝試しに来たらしい女3人組がきました。
どうやら3人共すごく怖がりらしく、めちゃくちゃビビってたから脅かしてやろうと思ってこっそり近付いて、うめき声を上げたりしました。
やっぱりかなりビビって帰ろうって話してて、最後だから思いっきり脅かしてやろうと思って叫びながら追いかけました。
すると、3人の内の1人がこけて2人は薄情にも逃げて行きました。
罪悪感を覚えて、「すみません、大丈夫ですか?」って声をかけようとしたら、「キャーーー!!来ないで!ごめんなさいごめんなさい!!」
って言って話を聞いてくれませんでした。
腰を抜かして怖がってる姿を見て、なんだかすごく興奮し始めて思わず襲ってしまいました。
さすがに、「やぁぁ…もうやめて…」って泣き始めたけど、服を脱がせてブラジャーを剥ぎ取り、柔らかい乳房を舐めたり弄ったりしました。
しばらく堪能してたんですが、舐めるとたまに虫が付いてたりして気持ち悪かったんですぐにパンツを脱がせて挿入しました。
「あっ!ダメ!いや!ヤメテーー!!」
女の子は何度も叫びましたがそれがかえって僕の気を高めていき、めちゃくちゃに腰を振りました。
生でやった時点でカウパーで妊娠する可能性があったので、どうせならと中出ししました。
写真を撮って脅してからの下山中、その娘を探しにきたさっきの2人がいたんですが、離れて歩いていたのでどちらかと言えば可愛くない方の後ろに回り込み、首を強く絞めながら草の中に引きずり込みました。
口を抑えて叫ばれると声が漏れてしまいますが、首を絞めると一切声が出ないんですよ?

そしてその娘を襲い、写真を撮った後に一番可愛かった娘を襲いました。
その娘はめちゃくちゃ締まりがよくて可愛かったから何回も何回もヤったら気絶しちゃいました。
そしてその娘の携帯から赤外線でその娘のアドと番号を携帯に送り、1人で満足して家に帰りました。

一度アドレスを変えてから、「昨日は気持ち良かったね、今日もしたいから○○に来て。1人で来なかったら写真ばらまくよ、○○大学の○○さん(笑)」と送り、ちょくちょくヤってます。

男子トイレで体がベトベトになるまで精子をかけられる

kage

2017/11/21 (Tue)

私は、変態です。今27歳でご主人様が 7人います。
大阪に2人.福岡に1人.都内に4人です。色んなプレイで楽しませてくれます。
こんな身体になったきっかけは、9歳の頃から受けた。実父からの悪戯です。
エスカレートした父から12でロストヴァージン 14で父の借金相手4人に廻されて、調教されました。
アナル 浣○ ディープスロート フィストバック 視姦 放置 青姦 中出し
中3で、2回堕胎
このままでは、危ないと思い、中学卒業を期に東京に逃げました。
でも、不の連鎖は、続くんですね。 24歳までの5人の彼氏は、みんなDV野郎ばかり
人生に嫌気がして、自殺も考えた。
そんな時 出会ったのが、優しい彼氏 ある程度 嫌々ながらの経験ある私が
セックスが嫌いな訳を打ち明け、理解してくれて、徐々にセックスの素晴らしさを、教えてくれました。
でも......目覚めたの 段々普通のセックスが物足らなくなるの ある日彼氏と仕事終わりに、公園で待ち合せ
転機が訪れたわ、露出系の投稿雑誌を拾っちゃった。そこに、M女求むの掲載
もう、いてもたってもいられず、待ち合せスッポカシて、手紙出して、即逢っちゃった。
1号ご主人様との 運命の出会い もうそこからは、快楽の日々
コードレスのローターを入れたまま、出勤とか 浣○してアナルホールして出勤 ご主人様のお友達様 2号、3号、ご主人様も
加わりエンドレスセックス 凄すぎる。でも、ピルは欠かさないようにしないと
仕事の関係で大阪、福岡に月2~3回出張する。私は、当たり前だけど、1人づつ御主人様を見つけたわ
大阪のご主人様は、最高よ。つい最近、エロ映画館に連れて行ってもらって 全裸でご奉仕フェラさせられて
直ぐにおじさんたちが、集まってきて、命令されるの どうぞ 皆さん 私のおマン○とケツマン○を
使って下さい あの夜は、気が狂いそうだったわ。途中で失神して、気づいたら男子トイレで
身体中 ベトベト 顔は、バリバリ 髪の毛は、精子で、もつれあがって、お腹に力入れたら
ジュルジュルとマン○とアナルから精子が漏れ出して、パンティーもブラも服も射精されてて、
もう朝の五時 ご主人様は、帰って、いないし、
ホールに行ったら、(もちろん全裸よ) 二人位お客がいて 知らなかったんだね。私を見て
びっくりしてた。でも 後の長椅子に股を開いて、座ったらすぐ隣に来た。でも 私汚いしな してくれないよな
なんて思ったら ベロベロ舐めてきた。ああ 気持ちいい、大丈夫かしらこの、おじ様、なんだ
ホームレ○の人か なら、大丈夫ね。もう1人もきて、臭い臭い おちんちんを
しゃぶらせてもらいました。幸せでこの時間がもっと続けばいいと思いました。近々大阪に引っ越します。
もう直ぐ30だけど、ホームレ○ご主人様が日本一多い大阪は、相手に困らないし、私には、楽園です。
ごめんなさい きもちわるいですよね。でも どうしても 書かずにいられませんでした。
下手な文章で、読みにくくて、ごめんなさい。

彼氏と腰砕けSEX

kage

2017/11/21 (Tue)

私は、私立の幼○園で教諭をしている25歳です。

保育士とよく混同されますが、職種としては異なるものです。

比較的裕福な家庭の子供たちが通っているので、わがままな子も多く、けっこうストレスの溜まる仕事です。

でも、今の彼と出会ってからは、仕事に対しても以前よりは、張りが出てきました。

私には大学時代に付き合っていた彼氏がいましたが、私が嫉妬深いせいか、些細なことでいつもケンカになりがちで、そんな私に愛想を尽かしたのか、3年つきあった仲でしたが、私から去って行ってしまいました。

独占欲の強すぎる私に耐えられなかったのかもしれません。

また、私は、自分で言うのもお恥ずかしいのですが、ものすごく性衝動が強く、ちょっとしたことでも性的に興奮してしまい、すぐに濡れてしまう体質、性質です。

オナニー歴もけっこう長い方だと思います。

随分、前のことですが、オナニーのために密かに隠し持っていたレディコミを妹に見つかった時は、かなり恥ずかしい思いをしました。

家族が多いため、私は学生の妹と8畳の同じ部屋を使っていて、私はベッドに寝て、妹はフトンを敷いて寝ています。

いくら寝ていても、妹のそばではオナニーはできませんから、妹がいない隙を狙ってしています。

妹がバイトから帰ってくる前や、お風呂に入っている時など、時間を見つけては、自分の股間をまさぐり、声を押し殺してオナニーしている状態です。

そんな私にも、数ヶ月前に彼氏がやっとでき、3度目のデートで体の関係になりました。

彼は普通のサラリーマンで、ワンルームに一人で暮らしていますので、その3度目のデートの時に、部屋に遊びに行き、そのままセックスしてしまいました。

この時の彼の愛撫が、すごく良くて、私は体が変になりそうでした。

まだベッドに入る前の段階で、キスに入り、服も着たままの姿で、彼の愛撫が始まったのですが、その愛撫の後半で、彼の指先がパンティの中に入ってきました。

もう、すごく濡れてて、パンティの内側がベットリするほど、愛液であふれていたはずです。

前の彼の愛撫は、まったく上手でなく、指でのアソコの触り方もまったくダメでしたが、この彼の動きは、まさに私のオナニーの時の指使いを知っているかのような巧みさでした。

あまりの良さに、声が出てしまい、自然に股も開き、その指愛撫だけで、イッてしまったほどです。

基本、私はクリトリスオナニーなんですが、彼のクリトリス愛撫は、自分でする時以上によくて、イッてしまった時は、やはり恥ずかしかったですし、以前の癖がつい出てしまい、悶えている時に彼の股間を無意識に触ってしまいました。

それから、ベッドに入り、全裸になって、彼は今度は、クンニをしてこようとしました。

私は、さすがに、その時がその彼とは初めてなわけですから拒否しましたし、彼が「じゃ、咥えてみる?」と聞いた時も首を振って拒否しました。

本当は、咥えたくて仕方がなかったんですが、我慢しました。

私は本心としては、男性のアレが大好きです。

その時、露わになった彼のモノを見た時は、生唾が出そうでした。

ピーンと硬く立ったそれは、大きくて立派で、彼はウエストが細く引き締まっているので、余計、大きく見えました。

先からは、男性の愛液(?)で濡れていました。

彼がスキンの箱をベッドの横の収納棚の引き出しから出して、中からスキンを1個取り出し、それを付けた時、私は、そのスキンは以前、他の女性とのセックスで使っていたものの残りじゃないかと思い、嫉妬に狂いそうでした。

その嫉妬心が増々、私を興奮させました。

私は、こんこんと愛液が流れ出ていました。

そこに彼が入ってきました。

「・・・!」

ゆっくりゆっくりと動いてくれました。

それがすごく気持ち良かったんです。

その動き自体に彼の優しさを感じました。

私は、最初は控えめに股を開いていましたが、その内、あまりの良さにM時形に大きく開いてしまいました。

彼の背中に抱きつく感じで体を密着させ、互いの舌を舐めあいながら結合していました。

私はこのムーディーなセックスに完全に虜になりそうな予感がしました。

元彼のセックスは、ただガンガンと早く動くだけで、いつもワンパターンで、私はイッたことはありませんでしたが、この彼は、動きが優しく、耳元で優しい言葉も言ってくれ、私は身も心も彼と一体になっていると実感しました。

この彼のゆっくりとした腰の動きがすごくよくなってきて、またイッてしまいそうでした。

今度は、指でのクリトリス愛撫とは違い、挿入によって、ヴァギナの中の気持ちいい所も刺激されているので、何倍もいいものでした。

「剛、好きよ!愛してる!」

私は叫んでしまいました。

まだ会って間もない彼で、下の名前すら呼んだこともなかったのに、私はそう口走ってしまいました。

それぐらい感極まっていたのでしょう。

途中で、バックの体位を取ろうとした時、私が拒んだので、彼は体位は変えず、ずっと正常位でいてくれました。

初回から、うしろから見られるのが恥ずかしかったからです。

そうする内にどんどん気持ちよくなってきました。

「あっ、ああ! あっ、ああ、もうだめ・・・!」

すると彼は私が昇りつめそうだ察知したのか、腰の動きが早くなりました。

(き、気持ちいい!)

「あぁっ!剛!剛!剛!剛っ!」

私は彼の名を呼びながら、ものすごい快感でイってしまいました。

セックスでイッてしまったのは初めてでした。

ヴァギナが彼のモノを咥えて離さないかのように激しく収縮していました。

この絶頂感の収縮は、射精された精液を搾り取るためにあるのではないかと思いました。

彼は、私の収縮が収まる頃、「いくよっ!」と言って、発射しました。

後から考えると、彼は、随分、落ち着いてて、かなり慣れた感じでした。

互いに果てた後、彼はティッシュで私の股間もきれいに拭いてくれました。

それも彼のいつもの癖なのかもしれないなと思いました。

ゴミ箱はちょっと離れていたので、丸まったティッシュは、そのままベッドの脇に放置されていました。

私がトイレからベッドに戻ってくると、うっかり、そのティッシュの塊を踏んづけてしまい、足裏にグチョっという感触がありました。

ティッシュにくるまった中身の精液の流れ出たスキンが見えました。

その時、また、このスキンは元々は、以前の女性とのセックスで用意されていたものではないかと思ってしまいました。

私は再び、嫉妬心が沸いてきました。

彼がここで、他の女性の中に入っていた姿が浮かんできそうでした。

その一方、それ以来、頻繁にセックスするようになり、私は、すっかり、彼の体の虜になってしまいました。

彼のセックスがあまりに良すぎるからです。

いつも腰がくだけそうなほどの快感で、もうそれ無しではやっていけないほどです。

それに比例して、独占欲が強くなり、嫉妬深くなってしまうのでした。

彼の会社は美人が多いそうなので、他の女に取られないか心配になってきています。

それではいけないと思いながらもです。

そんな嫉妬心と共に、普段、会えない時は、彼が欲しくて、週末が待ち遠しくてたまりません。

彼とのセックスを考えるだけで、あふれてきそうです。