スケベな援交妊婦に中出し
2017/11/10 (Fri)
出会い系で24歳妊婦だという女と会ってきた。ホントに来るのか半信半疑だったが、約束の時間に少しお腹の大きな、妊娠してなければスタイルのいい女性が待ち合わせ場所に現れた。
美人局対策で見晴らしのいいデパートの駐車場で待ち合わせたが、普通に一人。
車にのせるのはいろんな意味でリスクがありそうだったが、ホテルに行くには仕方ないので後部座席に乗せて安全運転で向かう。
車内で話すと妊娠してから旦那とのセックスが無くなって、それに文句を言ったら喧嘩になった。
ボテ腹も性欲無くすとか言われてキレて実家に帰ったとのこと。
一晩経っても腹立つわ旦那から一度実家に電話があったっきり連絡ないわでイラつくから、欲求不満解消のために出会い系で俺と会うことにしたんだって。
まあ妊娠前にもたまに出会い系やってたらしいよ。その時も援で。
ホテルに着いて、部屋に入ると妊婦の方から積極的にキスしてきた。
ホントに発情してますって感じのキスで、唾液交換しまくった後、座り込んだ妊婦にそのままズボン下げられて即尺。
風俗かよって思ったけど、もしかしたら経験あるのかもな。
お風呂入ってきてるから、と言いながら妊婦が服を脱ぐ。
妊婦用のワンピース?だから一枚脱ぐだけで下着姿に。痩せてる分、お腹がすごく目立つ。
ブラを外すと濃い茶色になった乳輪が露に。
大きめのパンツを恥ずかしげもなく脱いでベッドに横たわる妊婦。
俺も全部脱いで妊婦に寄り添ってキス。
おっぱいに手をやったところで、ねえ、もう入れて欲しいの、と言われて妊婦のあそこに手をやるとびちょびちょ。
前戯なしでとか面倒がなくていいや、と思いながら勃起ちんぽをあてがう。
ゴムは要らないよな、と勝手に判断してそのままゆっくり押し込んだ。
ぬるんっ、とちんぽは飲み込まれ、妊婦がはああっ、と気持ち良さそうにため息をついた。
あまり奥までゴンゴン当てないように腰を振ってたんだが、意識してかどうだか知らないがおまんこがキュッキュと締まって凄く具合がいい。
体位を変えようと思い、一旦ちんぽを抜いて四つん這いになってもらう。
お尻側から見るとうなじから腰回りまで真っ白で綺麗でやらしい。
それと妊婦というアンバランスさで余計興奮する俺はおかしいんだろうな。
そのまま再度生でちんぽを突っ込んでも妊婦からのおとがめは無い。
むしろ金のためか性欲の為か知らないが、会ったばかりの旦那以外の生ちんぽをすんなり受け入れてよがり泣く他人妻妊婦ってやらしいけど、怖いわとか思ってた。
元々そういうタイプなのか何なのか知らないが、妊婦はずっとよがりっぱなし。
後半泣き出した時はやらかしちゃったかと慌てたが、気持ち良いのと多分罪悪感?とか色んな感情が混じっての事だったみたい。
でもそれで止めて、とはならずもっと犯してなんて台詞が出てくる辺り歪んでるわ。
興奮した俺もだけど。
シーツを握りしめながらよがる妊婦がダメ、ダメとうわ言の様に繰り返し始めた辺りで射精感が高まって来たので逝きそう、中に出すよとだけ伝えてそのまま妊婦のお尻を掴んで中出し。
妊婦も体を強張らせて震えた。お尻の穴とおまんこがキュウーっと締まったので一緒にいったみたい。
シャワーを浴びながら凄くよかったと言われて、当初の予定より少ないお小遣いを渡して別れた。
ラインの交換もしたのでまた会えそうな感じ。
見られながら全裸オナニーする露出女子
2017/11/10 (Fri)
私は26歳になる独身OLでアパートで独り暮らしをしています。先日、1人ベットの上でゴロゴロしながら何気なくアソコに手を伸ばし
触れているとアソコが疼き始め、クローゼットに隠している愛棒の
巨根バイブ君とローター君を取り出し、全裸で感じるポイントに押し当て
ながら理想の彼氏像を思い浮かべオナニーをしていました。
興奮が最高潮に盛り上がると、遂にバイブ君とローター君に逝かされ
ヒクヒクしながら窓の方を見ると、何と!!!私はカーテンを開けた状態で
オナニーに浸って居た様で、窓の向こうのアパートの住人(中年男性)と
目が合ったんです。
彼はニヤニヤしながら、”こっちにおいで”と言わんばかりに手招きして
いました。全裸のまま立ち上がりカーテンを閉めましたが、心臓がバクバク
して飛び出しそうです。
”どうしよう!”と思いながらベットに横になると、見られていた事に変に
興奮して来て、アソコがまたジワジワと濡れ始めちゃったんです。
そんな状況で、またバイブ君を咥え込むと、もう頭が真っ白でフラフラしながら
カーテンの隙間から向うを見ると男性がまだ見ていました。
カーテンを開ける勇気は無かったんですが、その場で厭らしい汁を溢れさせ
やがて2度目の絶頂を味わうと、その場に倒れ込んでしまいました。
我に戻った私は汚れた体を洗い流そうと風呂に向かい、湯船に浸かりながら
”きっとカーテン越しにオナニーをしたのも見られちゃったかな?”と思い
ながら、見られる悦びを知ったのでした。
そして、またカーテンを開けてオナニーをしようと考える今日この頃です。
兄嫁に種付けを頼まれて
2017/11/10 (Fri)
昨年の10月のこと。兄嫁、志保から「たまにはご飯でも食べに来ない」とメールが来たので、「週末だったら時間あるからご馳走になりに行く」と返信した。
志保は32歳、兄には勿体無いくらいのモデル級超美人…なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。
度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。
最近は仕事が忙しく3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待ワクワク週末を待ちました。
夕方兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をする事になった。
支度を終えた志保が白いTシャツ姿で目の前に座ると、いつものようにシャラポワーンな突起。
その日は白のTシャツのせいかいつにも増して乳首がクッキリ見えた。
気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えたが、兄貴も居る事だしと、泊まる思いで居たので酒もガンガン進んで「志保に子供は作らないの?」なんて聞いた事が切っ掛けで志保は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。
志保は兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。
酔った勢いもあって「もしそうなら俺が代理父になって子種を姉さんに注いであげよう(゜∋゜)」って言ったら、
「ほんとに?隆くん血液型は?A型?冗談じゃなければお願いしたいかも…」
「このまま歳取ると高齢出産で子供作れなくなっちゃうから…お願い」と俺にとっては憧れの志保を抱ける夢のような話が突然舞い込んで来ました。
勿論俺は兄貴と同じ血液型な訳で断わる理由も無く喜んで子種提供を引き受けた。
多少迷いもあるのか少し下を向いて考えてたようだったが、「今度連絡するからその時はお願い」
と言う事で連絡もらったらいつでもOKと約束した。
そんな話をしていると兄貴から電話が掛かって来てゴルフ場近くの温泉に泊まって次の日もプレーして帰るとの事、
俺が来てる事を知らされて無いのか志保も俺の事を伝えないまま電話を切った。
それまで正面に座っていた志保がソファーに座って、「旦那も今日は帰れないって言うし…ゆっくりこっちで飲もーよ」と、俺を誘ってるかのように声を掛けてきたのでソファーに場所を移した。
まぁ、お互い“大人”なわけで…そこから先は言葉なんか要らなかった。
サイドテーブルにグラスを置いて志保にそっとキスをすると、志保も両手で俺を抱き締めて激しく唇を押し付けて来た。
Tシャツの上からノーブラの乳房を掴んで乳首に触れるとアッアッっと小さな声を出し興奮している。
Tシャツを脱がして乳首を舐めると「優しく噛んでぇー」と悶え、志保は甘く噛まれると異常に興奮し、とてもやらしい声で悶えだした。
ローライズのジーンズを脱がしショーツの上から股間に指を添えるとショーツの上から解るぐらいそこはビショビショ。
志保は自ら俺のズボンを脱がせて一気にトランクスを剥ぎ取ると息子を見詰めそっと口に含んだ。
兄貴はいつもこんな気持ち良いフェラで奉仕されてるのかと思うと腹が立つ。
絶妙な舌技のフェラで、3ヶ月以上“して”なかった俺はすぐに発射。
志保は貴重な精子を飲み干した後も続けて丁寧に舐めてくれ、俺は志保のグチョグチョに濡れて光った股間を丁寧に舐めすぐに勃起、志保からお願いされて挿入、挿入後ギュッギュッと締まる膣口に耐えながら志保の奥へ何度も何度も押し込み、同時にクリトリスを擦ってやると、志保はすぐに逝ってしまった。
逝き始めると連続で息子を締め付けるように逝くので俺も耐え切れず子宮の奥に届く勢いで発射。
勿論生出しだったけどその日は安全日と言う事で目的は達成出来ませんでした。
それから毎月危険日には兄貴の目を盗んで代理挿入?いや、代理射精を繰り返して来ましたがさっき志保からメールが届いて、
「生理が来ないので懐妊かも、産婦人科で検査してきます」
「もし妊娠してたらしばらく大事にしないといけないけど隆くんとの関係はずっと続けようね(^◇^)」と言うものでした。
俺とのSEX後は必ず種無しだと自覚が無い兄貴ともやってたそうなので、兄貴は俺の子を知らないまま育てる事になると思います。
俺たち兄弟はお互い母親似のそっくりなので、きっと誰にも気付かれないと思います。
志保は3人の子供が欲しいそうなので、これからも代理射精頑張ります。
しかし、俺もそろそろ子供産んでくれる嫁を探さないと…(´・ω・`)。
| HOME |