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浮気現場を見られた人妻がフェラで口止め

kage

2017/11/19 (Sun)

もうすぐ夏休みになろうかとしている最中、
いつものように営業にまわっていたが、いつものさぼりの
場所で休憩していた。

近くにはラブホがいっぱいあって、まだ午前中というのに
けっこうな車が出入りしてて、うらやましいなと思いつつ、
1台のベンツがラブホに入っていった。


金持ちはいいな~、と思いつつ、それから1時間くらい昼寝をして、
その後、その場で昼ごはんを食べ、また同じところに戻ってくると、
2時間前に入っていったベンツが出てきた。

すっきりしたんだろうな、と思って見ていると、一瞬俺の目が
止まった。う、うそ・・・・、なんと助手席に座っているのは
そうです、3日前にPTA総会で発言していた西村さんだった。

俺は自分の目を疑ったが、間違いなかった。
運転していたのは知らないおっさんだったが、金持ちそうであった。

そのままベンツは猛スピードで走り去っていったが、
西村さんといえば、美人でスタイルもよく、笑顔が最高に
かわいい奥さんで、PTA役員の飲み会の時も、旦那さん達は、
西村さんいいな、って言ってたので、俺も記憶に残っていて、
その西村さんが中年のおっさんと出てきたのである。
まさかあの西村さんが浮気!?
天使のような人で、ほんとに旦那さんはうらやましいと思うくらいで、
それがよりによって、ハゲかけたおっさんに抱かれたのだろう。

特別、好きという感情はないが、無性に嫉妬心がわいてきた。
あんなおっさんとエッチするなら俺がしてやるよと思った。

しかし援助交際でないことを祈るが、たしかに美人ではあるが、
たしか旦那さんの会社は2年前に潰れかけて、少しは持ち直した
みたいであったが、生活がきつければそれも止む終えないか、
と思ったが、生活できないのならPTA役員なんかやらずに
働いているはずだし・・・・。

いろいろなことが頭をよぎったが、その時はとっさに写メだけを
撮ったが、家に帰ってパソコンで見ても、やはり西村さんで、
俺の妻も間違いないと言っていた。

その後、西村さんのラブホ事件も忘れていたが、夏休みも
終わりごろ、キャンプに行った。もちろんうるさい子供を
連れて、町内の子ども会なるもので、仕方なく参加した日のことである。

ちょうどバーべキューの準備で偶然にも車のところで、
ばったりと西村さんと2人きりになってしまった。

「あ、どうも・・旦那さんの仕事うまくいってますか?」
「おかげさまでどうにかですけどね」
「それはよかった」

とその時、この前のことを思い出した。別に脅迫するわけでは
なかったが、冗談っぽく写メを見せて聞いてみた。

「実はこれ、もしかして、違いますよね~」
写メをみた瞬間、西村さんの顔色が変わった。
間違いないなと思った。

「あ、いえ、あの、これは・・・・」
「え、もしかして、事実なんですか?」
「あ、はい・・・誰にも言わないでください」
「別に誰にも言いませんが・・・・」
「私、何をしたらいいですか」

俺は正直、西村さんのシャツから膨らんでいる胸が気になり、
ムラムラとしてきていた。すると西村さんが、
「ちょっと向こうの裏手にいいですか」
「あ、はい」

西村さんについて行くと、
「これは誰にも言わないでください」
「もちろん言いませんよ」

すると西村さんは俺に近づいてきて、股間を触り、
「よかったらどうですか?」
「え、何をですか?」

わかっているのにいじわるっぽく聞いてみると、
「どうかこれでゆるしてください」

そう言うと、西村さんは俺のベルトに手をかけ、
ズボンを下ろすと、なぜか勃起してるペニスを口に含んだ。

「あっ、いや、そんなつもりじゃ・・・・・」
「静かにしていてください」
西村さんのフェラチオは想像を絶する気持ちよさだった。

バーベキューのかたずけもある程度終わっていて、
子供たちは川やそこら辺で遊んでいた。

おそらくこの場所だと見つからないだろうと思った俺は、
この際、フェラチオしてもらっているわけだから、
このままバックからしてしまおうと思っていた。

西村さんがフェラチオをしてるときも、上から見ると、
シャツの間からやわらかそうなおっぱいが見えた。
すると俺のペニスも絶頂の極みを感じていた。

「ああ~、出る、ああああ~、いくっ、いくっ」

西村さんの口の中に大量の精子を放出した。
「うまいよ、うますぎるよ」
「そうですか」

西村さんは持っていたティッシュに精子を吐き出すと、
俺はポカリスエットを差し出すと、立ち上がった西村さんは、
少しうがいするように飲むと、その姿に興奮した俺は、
後ろから抱きついた。

「西村さん、あなたがほしい」
「きゃっ」
そのまま前を向かせ、強烈なキスをすると、西村さんは
抵抗することなく、逆に舌を絡めてきた。

やわらかい唇、豊満な胸、繊細な手と、俺を興奮させるのに
十分すぎる条件は整っていた。

お互いの唾液が流れ出るほど出てきて、グチュグチュと音をたて、
おっぱいにを触れると、シャツの上からでも、十分すぎる大きさで、
ズボンをあげてなかったので、下半身は丸裸で、ペニスも
さっきよりも硬直し、早く入れさせろと言わんばかりに、
西村さんの下半身をつっついていた。

「わあ~、すごいわ、こんなになってますよ」
「西村さんがすてきすぎて、アソコが収まらなくなって・・・」
「そんなに私のことがほしいですか?」
「もちろん、ここで終わりと言われても強姦しますけどね」

西村さんは笑顔だった。西村さんのシャツのボタンを外し、
Fカップはあろうか、ブラを取ると、ずっしりと重そうな
おっぱいが顔を出し、俺は赤ちゃんのようにおっぱいに
しゃぶりつき、おっぱいで顔をはさんだりと、妻は胸が小さいから
こんなことはできないが、西村さんなら何でもできそうだと思った。

俺はもう周囲は見えていなかった。おっぱいにしゃぶりつき、
硬くなっている西村さんの乳首をいっぱい舐めて、
西村さんも少し我慢してはいるものの、喘ぎ声が出てきていて、
そして西村さんのズボンを下げ、パンティも下げると、
なかなかの毛深さの陰毛をかきわけ、隣の木に足をかけさせ、
下からおまんこを舐めると、
「あああ~っ、ああっ、こ、こんなとこで、こんな体勢で・・・」
「興奮するだろ」
「は、はい、でも、恥ずかしいわ~」
「気持ちいいでしょ?」
「ああ~ん、そ、そこよ、そこがいいの、もっと吸って~」

思いっきり吸うと、西村さんの体がガクガクと振るえ始め、
そのまま木に手をつかせ、バックから一気に突き上げた。

「ああああ~、大きい~、すごい、奥まで、もっと奥まで~」
「西村さん、もうだめだ、出そうだよ」
「いいわ、中で、中で全部出して~」
「イクよ、ああああ~っ」
「ああああ~っ、私も、いく~っ、ああああ~っ」

2人同時に絶頂を迎えた。野外セックスの最高の形で終わった。
少なくとも俺はそう思っていた。

妻以外の女性とセックスするのは、風俗に行って以来で、
女が違うとこんなにも燃えるものかと思う。

その後、西村さんとは連絡も取っていないし、
あの一件で終わりにしている。

それから総会や学校行事で何回か会ったが、あいさつをするくらいで
言葉を交わしていない。おそらくその方がいいのだろうし、
会ったりして浮気をしてると、いつかは見つかると思うから、
気の小さい俺にはそれ以上の勇気もなかった。

でも妻からたまにセックスを拒否されると、西村さんのことを
思いながら、オナニーしてます。妻とセックスするよりも
今のところは西村さんとのことを思い出しながらの方が、
すごく興奮します。

言葉責めで感じる淫乱OL

kage

2017/11/19 (Sun)

私は29歳のOLです。

性格はMそのもので、特に言葉責めに弱く、恥ずかしいことを強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。
体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。


あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友達との5人で彼氏の家での飲み会をしました。
その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。


何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。

彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突き出して、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。
ミニが捲れ上がって紐パンを丸見えにさせられました。

すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。
彼氏の指がパンツの横紐を触りました。





「えっ!?まさか・・・まさか・・・」

さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。
2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れが乗せられたれただけになってしまいました。
その光景を3人は凄く興奮して見ていました。

彼氏も興奮していて、「まさか・・・見せ・・・ちゃう・・・の?」という私の小声にも興奮したみたいでした。

私はほとんど寝転がった状態で、後ろから抱えられて脚を開かされているので、この体勢でパンツを取られたら・・・。
それを想像するだけでおまんこが熱くなってきました。

彼らの言葉から、すでに愛液がパンツに染み始めてきていることも知りました。
みんなも息が荒くなっていました。
そして、もう後戻りのできないことと、最後には捲り取られてしまうことがわかってきて、凄くいやらしく興奮している自分に気づきました。


私を抱えたまま、いよいよ彼氏の指がパンツの端をさわりました。
それを見てもうたまらなくなり、さらにおまんこが熱く感じた瞬間、じゅわぁっと膣口のあたりがゆっくりとヒクつき、大量の愛液がお尻にまで流れてきたのがわかり『あぁっ!』と思いました。

心の中で大好きな彼氏に『本当に見せちゃうのぉ?私、あなたの彼女だよ・・・しかも・・・びしょ濡れなんだよ・・・でも、あなたにされちゃうなら・・・』思った直後、一気に捲り取られました。

完全に直視されました。

言葉もなく全員の興奮した深いため息の中、私はおまんこに焼けつくような視線を受け続けました。
それはさっきまでの布越しとは比較にならない強烈な視線でした。
濡れたおまんこを男友達に見られ続けるのが、女としてどれだけ凄まじく恥ずかしいことか・・・。

しかも、全く触れられずに自然に濡らしてる!
今まさに、そのおまんこに3人の男友達の視点が集中しているかと思うと、思考力が奪われていきました。

彼氏は3人にたっぷりと観察させ、おまんこの色や形について詳しく口々に言わせ、それを私に聞かせ続け、理性の薄れた私の体は、彼らのいやらしい言葉に完全に反応していました。

「穴が・・・動いてる!」



この言葉には、膣口を意識しました。
すると直後、膣口から子宮にかけて、まるで片思いで憧れていた彼氏のおちんちんを、初めておまんこで飲み込んでいった時のように、膣全体が“ひくぅ・・・ひくぅ・・・”と、ゆっくりと動くのがわかりました。

3人に見られ、「すげぇ・・・」と言われながら、ひっきりなしに愛液を吐き出していく膣口の感触と、その様子をまじまじと観察される感触に、気が狂うほどいやらしく興奮していました。

目の前に鏡を置かれ、自分の目で見たその光景は想像以上でした。
パンツを外されてから「これほど」までになるまで、彼らに何を晒し続けていたのかは一目瞭然でした。

女の身として、もうこれは深刻になるくらいショックで、正直、涙が出ました。

明るい部屋の中、脚を全開に広げられて、その全てが丸見えのおまんこ・・・。
水飴を塗ったように光り、内側からふっくらと盛り上がったピンク色の粘膜、その粘膜が盛り上がったせいで赤茶色に膨らみきった小陰唇が、パックリと左右に割れ広がって、容赦なく内側の様子を晒していました。

その下の膣口は完全に口を空けていて、その穴の入り口のヒダも外に出てきそうなくらい膨らんでいて、しかもゆっくりと妖しく動いていました。
クリトリスも皮がめくれ、腫れ上がったように尖って震えていました。


そして最もショックだったのは、透明なものに混じって白いものまで流れ出ている愛液の量の凄さ・・・。
お尻を伝って垂れているどころか、膣口から直接床にまで粘液が糸を引いていました。
床に垂れた愛液は、フローリングに溜っていました。

私が3人に見せたもの・・・。
見られることと言葉だけで陰唇とクリトリスをに膨らませていき、興奮で充血して内部の粘膜と膣口が盛り上がるにつれて割れて開いていく小陰唇の様子。

彼らの言葉に反応して膣口は蠢きながら盛り上がり、さらに入り口のヒダを開け閉めさせて、おびただしい粘液を吐き出し床に垂らしていく様子・・・。
これだけ凄まじいものをずっと見せていたのかと思うと・・・このとき、恥ずかしさを越えた快感を初めて知ってしまいました。



彼氏以外で、しかも複数の男の人に見られるのはこの時が初めてでした。
そして、この日以降、快感を求めて、別の何人もの男の人の前で同じことをしました。

望まれれば全裸にもなったし、どんどんエスカレートして、私はMな性格になっていきました。
もちろんオナニーするときはこのことを思い出したり想像しています。

サングラスした痴女の丁寧な手コキ

kage

2017/11/19 (Sun)

暑い夏の日は満員電車に乗るのがとてもおっくうだ。
俺はいつものように予備校での授業が終わると電車に乗り込んだ。
座る席がないので立っていると、後ろに妙な何かを感じた。
人が後ろにいるのはわかるが、背中にぴったりとくっついてくるのだ。何か変だと思いながら立っていると、股間に衝撃が走った。
うわぁ!何だこれは!下を見ると股間に手がある。細い女性の手だ。そのとき後ろから声がした。
「騒がないで。私と一緒に次の駅で降りなさい。」
その声は嫌だと逆らえないくらいの恐怖感があった。
俺はその声に従って次の駅で降りた。
その女に誘導されて、駅のトイレに入った。
その女は大きなサングラスをしているので顔がわからない。
「何でしょうか?」俺は勇気を振り絞って聞いた。
「あなたが悪いのよ。」その女は言った。「え?」
「あなたのおちんちんが勃起しているからいけないのよ。
そんなおちんちんしてたら触りたくなるじゃないの。」
痴○にあったのに何で俺が怒られるのだろ?と思いながら
「すみません。」と謝っていた。
「ちょっと鞄の中見せて。」「あ!」
女は鞄をむしり取り、中身を見た。そして一つの本を取り出した。「何なの?これは。」「そ、それは・・・。」
さっきコンビニで買ったエロ本だった。
電車に乗る前にムラムラするので買って読んでたら
勃起したのだ。
その女はニヤリと笑って「この本のせいで勃起したのね。」
と言って俺のちんちんを上から触ってくる。
「や、やめてください。」「だめよ。このおちんちんに体罰を加えないと。」「そ、そんな・・・だれでもエロ本なんて買って読んでますよ。」「あなたいくつ?」
「18です。」「まだ未成年でしょ?」
そう言って女は俺のちんちんをズボンの上から撫でたり
つまんだりした。
俺は気持ちよくなってあはん、あはんと声をあげてしまった。
「ふふふ。かわいいわね。もっと気持ちよくなることをしてあげるよ。」
声は出せど、身体が固まってしまって動けない。
女は俺のズボンを脱がし、パンツ姿にすると上からちんちんを
揉み続けた。
あはん。あはん。もう抵抗する気力もない。
「かわいいパンツね。ちょっと失礼。」
パンツの上から口でぱっくりとくわえられてしまった。
舌でちんちんをさらに刺激してくる。
あはん、あはん。
「どう?気持ちいいでしょう?」
「は、はい。」
女はパンツを下ろして生肉棒を舐めてきた。
もう俺は抵抗する気力を全く失っていた。
「はいおしまい。」
終わると女はチッシュで俺のちんちんを丁寧に
拭きとってくれた。
「あなたのもの美味しかったわ。ありがとう。ごめんね。
悪く思わないでね。でも元々はあなたのおちんちんがいけないのよ。勃起してたから。」
と言って女は去って行った。
俺はしばらく呆然としていた。

次の日、同じ時間に同じ電車に乗った。
すると3人となりに立っている予備校生らしき男子が苦しそうな顔をしている。
彼の股間を見ると女性の手が・・・あの女だった。
女は男子の耳元で何かをささやき、次の駅で降りようとしていた。その時はっきりと聞こえた。
「あなたのおちんちんがいけないのよ。」と・・・。