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エヘヘ、後輩の精子飲んじゃった

kage

2017/11/03 (Fri)

大学生の頃付き合っていた幸美とはエッチなDVDを見ながらエッチする事も多かった。

ある時、幸美が「3Pってどうなのかな?」と言うので「してみたいの?」と聞くと「ちょっと興味あるんだよね」って返事。

その時は「まあ、そういう風に思うのかな」ぐらいにしか思わなかったけど、しばらくして幸美の希望はかなえられる。


それから1週間ぐらい経って自分の後輩と幸美と3人で飲んだとき、流れで2次会は自分の部屋になった。

店とは違いかなりリラックスできるので、後輩も幸美も結構酔っていた。すると後輩が「幸美さんかわいいですよね、オレもこんな彼女欲しいなぁ」とか言い出した。

幸美もそういわれて悪い気がするはずもなく「大丈夫だよ、すぐできるよ」なんて言っている。


後輩はそうとう酔ったのか「幸美さんいいですよね、先輩いいなー、うらやましいですよ」と言うので、先日の幸美の希望をイタズラ心で言ってやった。

「幸美ってこう見えて3Pに興味あるんだぜ、そんな女でもいいか?」っていうと、幸美が「いやぁだぁ、そんなこと今ここで言わないでよ」とか言っても酔っているせいかニコニコしている。





後輩はすぐに食いついてきて「3Pっすか、今ダメっすか?」とか言うし、幸美は「どっしよかなー」とか言い出す始末。酔っぱらいは何でもアリだ。

もう仕方なく自分が「今日はしてみるか?」と言うと後輩も幸美も「しよう!」と言い出した。

実は自分には寝取られ願望というか、幸美が他の男に抱かれてる姿を見たい気があったのもウソじゃない。

いきなり後輩に幸美を抱かせるのもちょっと悔しかったので、最初は幸美と自分がするから後輩は幸美が盛り上がってから参加しろ、と言うことでスタート。

自分と幸美がいつも通りのエッチを始めたら、後輩はもうパンツ脱いで待っている。

自分と幸美はまだキスしかしてないのに。後輩のアソコをみた幸美はスイッチが入ってしまい、「もういいよ、3人でしよ」って言うので結局最初から3人で始めた格好に…。

幸美はみせつけるようにわざと自分じゃなく後輩を中心にキスを始めた。

後輩は幸美のキスだけでビンビンになってしまっている。自分はフォローに回って幸美の胸を揉んだり、幸美が感じる耳をなめたりしてやった。

これもわざとなのか「うん…気持ちいい…よ。」なんて言いながら酔ってるせいもあるのか、幸美はいつも自分に見せているような感じてる姿になっていく。

それを見ている後輩も興奮している。

「幸美さん色っぽいです…」と後輩が言ったのが嬉しかったのか、幸美が後輩のアソコを握ったと思ったらすぐにフェラを始めた。

「幸美さんいつも先輩のをこうしてなめてるんですか?」と聞く後輩に幸美も「そうよ、あなたの方が固いかな?気持ちいいからこんなにカチカチなんでしょ?」って意地悪なことを言っている。

その時も自分は幸美の胸を揉んで、アソコもちょっと指を這わせてみたが、オンナの液は既に溢れている。後輩は「先輩、気持ちいいです」とか言うので自分が「幸美、口でいかせてやれる?」と聞いたらうなずく幸美。あっと言う間に後輩は幸美の口に発射した。

それを見て自分も興奮してしまい、そのまま幸美に挿入して3分ほどでイッてしまった。

口からは後輩の精子、アソコからは自分の精子を垂れ流す(いつもナマだったので)幸美は、その夜すごくエッチなオンナだった。

そんな幸美をみた男二人はすぐに回復。幸美をバックの体勢にして、「どっちが入れたかわかる?」とか遊びながら朝まで3Pして幸美は男二人の精子をそれぞれ3回受け止めてくれた。

後輩の精子を受け止めた幸美とのキスがちょっと複雑だったのも最初だけ。自分の精子が流れる幸美のアソコを後輩もクンニしたり、もう3人の体液は入り乱れまくった。


朝になって後輩は先に帰り幸美に聞いてみた。

「3Pどうだった?後輩の精子飲んじゃってたけどね」幸美は「すっごいかんじちゃったよ。またしようよ」って。

自分も後輩に抱かれる幸美をみて興奮してしまったしそれには賛成だった。

その後もこの3人で月に2,3回のペースでこんな事をしていたが、自分と幸美の卒業でそれも終わりになった。幸美とも別れたが、幸美は今でも3Pのこと忘れてないだろうか

50代同士の不倫

kage

2017/11/03 (Fri)

52才兼業人妻です。誰にもいえない体験をここで告白させてください。

実は昨年の暮れに最後のお別れにと、帰任となる上司(既婚58才)と一度だけ体を重ねました。


彼が赴任してきたのは約2年前。
初めはうるさ型と思っていましたが、なぜか段々と私の中で惹かれていました。

昨年の夏の事です。
彼から「ここにいるのは後半年もないけど、それまで付き合って欲しい。もちろんお互いに結婚し家庭があるからそれなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」と告白されました。

私は彼に惹かれていたので、数日後「お願いします」と返事をしました。

それからは当日までは本当にHな事はまったくありませんでした。

彼が私に触れるといえば、手を握る位。
それ以上は本当に何もありませんでした。

私は過去には不倫体験はありませんでした。

学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。

それからはかっこいい言い方をすれば主人一筋でした。





でも、子供は手を離れ主人も段々とかまってくれなくなった今、主人以外の男性に優しくされるのは本当にうれしくもあり、女としての幸せを感じていました。

唯、彼が私に手を少しも出す素振りすら見せないのは、初めの約束があったにせよ少し寂しさも感じるようになっていました。


その日(日曜日)主人は年末の残務のため仕事に出かけました。
彼は引越しの支度をすると言っていましたから、手伝いとの口実で彼の所に出かけました。

引越し、と言っても単身赴任ですからお昼過ぎにはだいたい片付きました。

遅いお昼を近くのお弁当やさんで仕入れ二人で食べていた時、突然彼から「今まで付き合ってくれてありがとう」

本当に突然でした。

「私こそありがとう。もう最後だね」

そのとき彼は、「一度だけハグしてもいいかな?」と。

「いいよ」

彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。

その時、彼の頬と私の頬が触れ合いました。
どのくらいの時間か分かりませんが(本当はすぐだと思います)彼の唇が私の頬にキスして、だんだんと口に近づきとうとう唇を合わせてしまいました。

「キスは約束違反だね、ごめんなさい」と彼。

私は俯いたまま「私が好きなの?私はあなたが好き。女の口からいうのは恥ずかしいけど、あなたのしたいようにしていいから」

彼は無言で私の手を採ると優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。そして、今度は優しくそして深く唇を重ねました。

私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、彼も同じ姿。主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。

彼は上になり、性器と性器が触れ合い一気に私のお腹の中に進入してきました。

何回か激しく突かれ彼は頂点に達しそうと言います。

「このまま、好きならこのままいっぱい私の中に、お願い」

彼は言葉通り私のお腹の中で果てました。
後には彼の体液が私の股間から流れ出ました。

最後の最後の日、彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます