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ピンク色のパンティが濡れまくるイキやすい痴女主婦

kage

2017/11/09 (Thu)

私は車販売のサラリーマンをやっている32歳の男です。

仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく一般家庭をまわっています。

会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので私には向いているのかな、と思っています。

ある日のことです。いつものように飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、いつものように、「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」と奧さんが声をかけてきました。

「すみません」私はここで断らずに家に上がります。

そして商談のことは一言も言いません。

だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。

「いつも一軒一軒まわってるんですか?」

「はい」

「大変な仕事ですね」

「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」

「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」

「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」

「あら、私でよければもらってくださる?」

「奥さん、結婚してるじゃないですか」

「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」

「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」

それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。

「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」

「え?聞きたい?」

「よかったらでいいんですが・・・」

奥さんの目つきが少し変わり始めた。

だんだんと心を開いてきているみたいなんです。

普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。

「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」

「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」

だんだんと心臓がドキドキしてきた。

奥さんは、40歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。

「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」

「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」

「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」

「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」

「寂しい時ってどうするんですか」

「いや~、恥ずかしいわ」

「え?恥ずかしいことしてるんですか?」

「う、うん・・・まあね」

「じゃあ、今は発情期の時間ですね」

「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」

「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人にかわいがられたいですね~」

私は奥さんの横に座った。

これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。

だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。

もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。

奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。

私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、「う~ん・・・」今日はいける、そう思った。

奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると柔らかい。

そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。

「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」

「すごいことって何?満足するかな?」

奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。

舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上からつまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。

「すごく敏感なんですね」

「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」

「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」

「なに、ぁあんっ!な、なんで意味があるの」

「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」

「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」

「奥さんの耳も敏感なのかな~」

奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように舐めてみると、

「あぁん、いやらしいっ、感じるわ」

軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。

「あなたのもすごいことになってるわね」

「ほしいですか?」

「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」

「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」

「あなたのおちんちんがほしいの」

「私も奥さんがほしいですよ」

舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターをめくりあげると、年齢のわりには、張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。

「あんっ!あぁん!、感じるっ、変になっちゃいそう!」

「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」

「いやんっ! も、もう、だめっ、力が入らないわ」

「いいんですよ、もっと力を抜いて」

奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようでした。

私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートは肌蹴ていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。

「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」

「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」

「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」

「あん、あん、もうだめぇっ、考えただけで、イキそうっ!」

「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」

そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。

両足を持って、大きく広げると、オマンコが濡れているのはすぐにわかり、そっとキスをするように、クリトリスあたりを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。

「ああんっ! クリトリスだめっ! す、すごいっ! だめっ、もうだめぇっ、いくっ、いっちゃうっ!、あああああ~っ いくぅっ!!」

すぐに奥さんは絶頂に達した。

軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。

そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。

「奥さん、だいじょうぶですか」

「う、うん、だいじょうぶ」

「奥さん、すごかったですよ」

「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」

「旦那さんとどっちがいいですか?」

「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」

「まだ、これからですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」

「もうっ! それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」

「でも奥さんの体は正直だから・・・」

フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。

「奥さん、キッチンに行きませんか?」

「え、キッチンでするの?」

「はいそうです。したことありますか?」

「いや、ないわよ」

「さあ、立って」

キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。

奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで妖艶で、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。

そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと、今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。

「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」

「どうしたの?もうイキそうなの?」

「ああ、いいから待って・・・」

少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせるとまたディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。

「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いやんっ!」

「さあ、奥さんこのまま入れるよ」

一度奥さんのオマンコを舐め、クリトリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。

「お~、すごい、すごい濡れてるよ」

「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」ピストン運動がどんどん加速していく。

そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。

「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」

「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」

「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」

奥さんの言ったように、完全に中出しした。

それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。

「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」

「私も久しぶりによかったですよ」

奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると、
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」

「いいですよ、このまま行きましょうか」

浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。

「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」

「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・・」

「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」

フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。

奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。

浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。

「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」

どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。

テクニシャンかと勘違いするくらいだった。

結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。

私も風呂場で中出し1回した。

こらだけすれば子供ができそうである。

ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。

「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」

「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」

「え~、外なの、興奮するかな?」

「誰かに見られるって興奮しないですか?」

「うん、でもしたことないから・・・」

「旦那さんとしないんですか?」

「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」

なんかよくある連ドラのパターンである。

かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。

私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。

それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。

最近はソフトSMなんかもするようになった。

貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。

これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。

アナル中出しで感じるチンコ大好きシングルマザー

kage

2017/11/09 (Thu)

私は既婚の41歳。

彼女は×1の37歳。小○生の子どももいます。

離婚して1年半後からつきあってもう3年になります。

顔は特に美人でもないしスタイルは並、といったどこにでもいる女です。

最初、彼女の方から「食事でも」と誘ってきて2回目のデートでセックスをしました。

聞いてみると前から私の書き込みが気になっていたとかで、私とセックスがしたかったんだといっていました。

それからは今まで週に1~2回は会ってセックスをしています。

とにかく私とセックスがしたい女で、私が今夜会うぞというと、家の用事や子どもに熱があるときでも同居してる母親に任せて私と会ってセックスしています。

初めのころは、妊娠しやすい体質だからゴムをつけて欲しいといっていたのですが、私はゴムがきらいで

「それではちゃんとできないよ」というと、わかったといって産婦人科に行き避妊リングを入れてきました。

「初めてつけたの」

ときくと

「うん」と彼女。

私とセックスがしたいがためにリングを入れてきたのです。

それからは、基本的にはいつも中出し。

ホテルに行くと、まず2人でビールを飲みソファでくつろぎます。

そこで方を寄せると彼女の方からキスをしてきます。

それも下を大きく絡めるディープキス。

それと同時にもう私のチンポを触ってきます。

「このちんちん欲しかったの。今日も仕事中ずっとあなたのちんちんのことを考えてたの。」といって、彼女が私のズボンを脱がせます。

そして洗っていないチンポにしゃぶりつき

「ああ、おいしい。」といって、そのまましゃぶりつづけます。

手を伸ばしてマンコをパンティの上からマンコを触るともうぐちゃぐちゃになっています。

「もうがまんできない。おちんちん入れていい?」といって自分でスカートとパンティを脱ぎ、ソファで騎乗位で挿入してきます。

「あああ、きもちいい。あなたのおちんおちん気持ちいい」

「どこが気持ちいいんだ?」

「私のおマンコ。あなたのおちんちんが入っている私のおマンコ」といって、腰を振りつづけるとすぐにイッテしまいます。

実は少し私の腰を浮かせて彼女のクリトリスがちょうどこすれるような感じにするとすぐにイくことを発見したので、

そのままの状態で彼女が腰を振るとすぐに次のオーガズムがきます。

そしてソファの上で5分くらいの間に最低5~6回はイカセます。

私は乳首を吸われるとすごく感じるので、

「次を俺を気持ちよくしろ」というと、彼女は私の乳首を舐めながらてでチンポをしごいています。

そしてチンポからキンタマからアナルまで舐めていきます。

私が挿入したくなり、彼女の体を私がはなすまで舐めつづけています。

10分でも20分でも。

それからバックでやったり、駅弁でやったり、正常位でやったりといろんな体位でやりますが、彼女は私のフィニッシュまで毎回最低10回はイキます。

これまでの最高は2時間で30回くらいかなぁ。

2回ほど泊まったことが歩けど、そのときは数え切れなかった。

私がイキそうになると

「あなたのをちょうだい。あなたの精子を私のオマンコの中にいっぱいちょうだい」といいます。

イッたあとは膣内がひくひくとしてとても気持ちいいです。

また昨年から彼女にMっ気があることを発見したので、ロープで縛ったり、ピンクローターを使ったりしています。

もちろんアナルにもローターを入れたりチンポ入れたり。

最近は部屋に入ってすぐ腕を後ろで縛るだけで、おマンコはグチャグチャになっています。

とにかく私の要求にはすべて従います。

おしっこを飲めといえば躊躇なく飲むし、アナルを舐めるときは中に舌もきちんと入れるるし。(ただし、スカトロだけは私も嫌なのでしていません。)

でも中出しだけではおもしろくないので、時々は飲ませたり、アナル中出しもしています。

精子を飲むのも大好きです。

最後の一滴まで搾り取ってくれます。

そしてホテルから帰って家に着く前に

「今あなたの精子が中から出てきたよ。パンティ冷たいけどとってもいい気分」とよくメールを送ってきます。

前のだんなとはまったく経験したことがなかったことばかりのようです。

とにかくいつでも私の好きなときに、好きなところに射精できるいい女です。

韓国人人妻が痙攣オルガスムス

kage

2017/11/09 (Thu)

ジムには週に3回は通っている61歳のオジサンです。定年を迎えて、矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたのです。
以前は175cmで、69キロが今じゃ75キロぐらいになったのです。
筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。


小学校の頃から水泳教室で選手もやっていたので、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。
得意はクロールと平泳ぎです。一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。
ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。


初心者レーンで、手を取って泳がせました。確かにまだ初心者の域です。
腰を下から持ってあげて浮かせます。腰や背中やかなり弾力性があります。
豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、最初は一番易しいクロールから始めました。





15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。
前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。
平泳ぎは女性には難しいです。蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。
平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。


ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。
彼女は人妻で、韓国人でした。ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。
彼女は41歳で、ご主人は49歳とか、年に数回の長期の出張があり、今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。


「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。
コンビニでビールとおつまみを買い、新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。
若いときにはコーラス部に入っていて、かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。
彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。
想像以上にお上手です。次から次へと10数曲唄いました。


その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。
矢張り日本にいると、ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。
直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。

唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、勃起した乳首を揉んでしまいました。
スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。
もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、勃起した陰茎を握らせました。
先からは透明なチンポ汁が出だしました。
カラオケルームですから、もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。
彼女の花弁も、自らの蜜壷から、吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。
その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。
「あうう~っ、そこよ~、ウウウンン~」ヌチャとした肉の祠が蠢きます。


流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。
大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。濡れた愛液を啜ってくれました。
女性が男性のフェラチオで、気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。流石に最初から口の中に射精は出来ません。
「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。一軒家で4DKぐらいはありそうです。
直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、流石にご主人の愛の巣には入れません。
お互いに洋服を脱いで全裸になりました。
ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。
韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。
唇でそのクリトリスを突付いて、右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。


いきなり痙攣して震えます。
僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」とスキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。
その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。
すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。
少しだけの抵抗がありましたが、入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、彼女の肉路に飲み込まれました。

「あああっ、うううう~ん、くくく~っ」ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「アアアア蕩けるよ~」と僕も呻きます。
ぬるっとした熱い肉に包まれて、彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「あっあっ、アアアアア~、素敵よ~、最高の気持ちよ~、*******」

後は韓国語で何かを叫んでいます。
浮世絵の春画を見るように、太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「あああんん、ふわ~っ、いいいい~っ、わたし狂っちゃうよ~、アナタ一緒に来て~、****がおかしくなって来たわ」と片手で布団を引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おおおおおおおう、出るよ~」と射精をします。
腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。
「君のアソコの締りが物凄く良いから、普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。
またも勃起する私で、洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、水泳と性交を毎日教えてね」ご機嫌の彼女でした。