2017 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 12

野獣達におっぱいを舐められている彼女

kage

2017/11/15 (Wed)

久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました

食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。
3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に‘すみません、
奥さんと踊っても良いですか?と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待して
いたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあ
けて、見ていました。

私は前もって、彼女と合図を決めていました、私の耳を軽く引っ張ったら、OK、彼女が
嫌でなければ、相手にされるがままに・・・・嫌だったら適当に逃げてくる事、そして
私がそこでストップ、それ以上はだめという場合は鼻をこする、こんな合図を作って今
まで適当に楽しんできました。
たいてい、男がキスをしようとした段階で鼻をこすって、そこでおしまいでした。
しかし今夜は、酔いも手伝ったのでしょう、合図を送らないで見たら、どこまで彼女は
許すのか、試したくなりました。
やがて男は彼女の耳たぶにキスをしました、ここは、かなり彼女の弱いところ、アーと
言う声が聞こえてきそうでした。

男は私の方を見ながら彼女にキスをしようとしてます、彼女は私の方をチラッと見まし
た、私は解らないようにそっと耳を引っ張りました。 一瞬えっという顔を彼女はしま
したが、そのままキスに突入です。  まずい事にその男、結構かのじょの好みのタイ
プです、私の心臓はドキドキしはじめました。他の男達はニヤニヤしながらみてます、
そして時々私の様子を伺っているようです。
彼女は、男の首に両手を回しぶる下がるような感じでデイープキスをしてます、人一倍
感じやすい彼女の事です、あそこも濡れ始めていることでしょう。
その時思い出したのですが、彼女の浴衣の下はノーブラでパンティーは薄い透け透けの
ティーバックでした、やがて男の手は浴衣の襟元からバストへ・・・かなり感じている
彼女は膝がガクンと落ちそれを男はぐっと抱きとめて、何かをささやきながら、キスを
しています。

やがて男は自然の流れのごとく、手を下へと移動させ、パンティーの中へ入っていき
ました。私の所まで声が聞こえてきます。他の男達はまずいと思ったのでしょう、急
に大きな声で関係のない話をし始めました。
すると、見ていた男の一人が我慢しきれなくなったのでしょう、やおらたち上がり、
二人のところへ行き、踊っている男に何か耳打ちして、換わりました。  
今度の男は、大胆にもいきなり抱きすくめディ-プキスをしました。

彼女は突然のムードのないキスに一瞬たじろぎ、少し身体を反らしました。しかし飢えた
男は、その瞬間浴衣の前をはだき、おっぱいを出し、むしゃぶりつきました。 彼女の抵
抗はそこまででした、逆に男の頭を抱えおっぱいを男の顔に押し付けています、そして、
男は手を浴衣の下へ・・・・手が小刻みに動いているようです、又彼女の押し殺すような
声が聞こえてきました。
先ほどから、ボックス席でニヤニヤ見ていた二人の男達が何か耳打ちすると、踊っている
二人のところへ行きました。
今度は三人で彼女を囲んでしまいました、私からは死角になって見えません、しかし次の
瞬間、彼女の浴衣が足元に落ちてました。

彼女は薄いパンティー一枚だけでその中の一人の男に後ろから抱えられています。
そして一人の男はしゃがむと彼女のティーバックを横にずらし、無我夢中で彼女の多分び
しょ濡れであろうあそこを舐め始めました。
彼女はうめくような声を上げ身体をがくがくさせ簡単にイってしまいました。

彼女は酔いと快感に神経は麻痺状態なのでしょう、ほとんど抵抗らしい抵抗はしていませ
ん。それを良い事に男達は触り放題です。
それを先ほどからカウンターの後ろで見て見ぬ振りをしていたバーテンがこれ以上はまず
いと思ったのでしょう、又何時他のお客が来るか分らないと思ったのでしょう「お客さん
そこまでにしてください、そのご婦人の旦那さんも起きますよ・・・」私は今度はしっか
り目をつぶり、本当に眠っているように、軽い鼾もかいてみました。

彼らもその時、忘れていた私の存在を思い出したのでしょう。
そーっと側に来て様子を伺っていましたが、信じたのでしょう、私から離れていきました。
一人が彼女に浴衣を着せています、依然放心状態の彼女はされるがままです、又彼らが何
かたくらんでいるようです、こそこそ話し合っています。

そして三人が急に彼女を抱えバーから出で行こうとしています、私は、これはまずい、も
う終わりにしよう、と思ったのですが、しかし頭の中は、もうすこし、このまま様子を見
たいと言う気持ちが勝っていました、興奮と不安で一杯です、でも行動はじっと目をつぶ
り、これからの成り行きを見極める決心をしてしまいました。

彼らが出て行くと、バーテンがすぐ側に来て、「お客さん、お客さん」と私を揺り動かし
渋々目を開け、あたかも眠っていて何も分らないふりをして、やおら起き上がりました。
バーテンが「奥さん、まずいですよ、今ここにいた男のお客さんたちに連れて行かれまし
たよ!」 
私はわざと慌てた振りをして、いや本当に慌てていたのかもしれない、何って言ったって
、どこに連れて行かれたか解らないのだし、やがてウロウロしていると、男三人と抱えれ
ているような女が突き当たりの廊下を横切りました。私はすぐ後を追い、そして彼らが彼
女を連れて行った先を確認しました、そこはとっくに入浴時間の過ぎた暗い混浴露天風呂
でした、、

連れ去られた露天風呂には(本日は、終了させていただきます)と言う看板があり、
脱衣所も真っ暗です。
側まで行って、聞き耳を立てると…
「私、もう部屋に戻らなくちゃ…」
「奥さん、もう少し付き合ってくださいよ、ご主人も多分寝 ちゃっていますよ」
「だめ、もう触らないで、お願い…だめ、アーもう、 アーっんーいい、気持ちいい」
人一倍感じやすい彼女は、触られれば抵抗する気持ちもなくなってしまうのです。そこ
が彼女の可愛い所でもあり、弱点でもあるのです。
がさがさ、音がして脱衣所から露天風呂のほうへ行ったようです。

私はそっと脱衣所に入って見ました、脱衣かごには彼らが脱ぎ捨てた浴衣が雑然と放り
込まれていました、よっぽど焦っていたか、我慢できなかったのかが手に取るように解
りました。   
そして一番上に彼女が着ていた薄紫の浴衣が無造作に置かれていました。
私の心臓が早鐘のように鼓動しています、もう完全に犯されてしまう…
脱衣所から、そっと覗いてみました、中は薄暗く露天風呂の外にある外灯一つと月明か
りだけです。すでに四人は湯船に入っています、彼女は岩風呂の縁に頭をあずけ小さな
喘ぎ声をだしているようです、
ひとりは彼女のあそこを触り、もう一人はオッパイ、もう一人は首筋にキスをしています。
今度は、彼女を湯船から出して縁に座らせました、一人が彼女の後ろに回り自分により
かかせ、そして彼は両手で彼女の足を開いています。
そして一人が彼女のあそこを舐めはじめました。

後ろの男は彼女の唇をキスしながら塞いでいて、そしてもう一人はオッパイを舐めてい
ます。薄明かりの中でも、彼女の色白で細身の身体に浅黒い男達が絡んでいる姿がよく
見えました。一匹の獲物に群がる野獣達と言った言葉がぴったりでした。

私はもっと側へ行きたくなり、そっと脱衣所を出て岩風呂の裏手に廻りました、丁度良
いところに植え込みがあり、その中にしゃがみこみました、その時ガサッと音をたてて
しまいどきりとしましたが、夢中な彼らには聞こえなかったようです。

男達は彼女をたたせ、お辞儀の姿勢をとらせ、一人の男のペニスに顔を近付けさせしゃ
ぶるように促しました。
その彼のペニスは真上をむき、太く硬く武器と言う表現が当てはまります。
彼女は一瞬ためらいの表情を見せましたが、もうここまできたらどうしようもありませ
ん、大きく口を開き咥えました。
「おーっ!奥さん、気持ちいいよ、凄く」
そして、もう一人の男は彼女の後ろに立ちペニスを2,3回しごくとオマンコにあて静
かにそっと挿入しました。

「うーっんぐぐーっ」
後ろから突き上げられ、口には大きいペニス、彼女は苦しいのでしょう、しゃぶってい
る男の胸を押そうとします、しかし、もう一人の男がその男の後ろへ廻り彼女の腕をひ
っぱるように押さえました。男は彼女の頭をつかみ激しく腰を動かしています。

次の瞬間男が、
「おーいくっ」と一声あげ口の中に射精したようです、彼女の口からザーメンが少し飛
び出しました。しかし男はさらに彼女の口の奥へペニスを突きたてたようです。彼女の
喉が動いています、無理矢理ザーメンを飲まされたようでした。

やっと開放された彼女はむせてました。男が抜いたとたん手を押さえていた男が待ちか
ねていたように、又ペニスを咥えさせました。
ピストンのように後ろから入れている男もその時を迎えたようです。
「俺も、いくぞーっ!」と言って彼女の腰をさらに押し付け射精したようです、しばら
くじっと腰を掴んだまま「はーっはーっ」と大きく肩で息をしていました。

今度は咥えさせていた男の番です、自分が下に座り、彼女を跨がせ、彼女の腰を掴んで
降ろさせました、その時前の男のザーメンが開いた彼女のオマンコから流れ出てきまし
た。なんと、彼女は自ら男の頭を抱き腰を使い始めました。
こうなると彼女も獣同然、身体の中を駆け巡る快感になすすべも無く、自暴自棄になっ
ているんでしょうか、自からすすんで不純な快楽の波の中へと身を投じていったようで
す。やがてその男も彼女の腰をぐっと引き付けると「うーんっ」と言って果てました。

彼女も肩で大きく息をしています。
まだ勢いのあるペニスは、彼女の中から出る時跳ね上がって、まだたっていました。

男達は充分満足したのでしょう、そして何か罰の悪そうに、
「奥さん、おかげさんで充分楽しませてもらった、ありがとう、とてもすばらしかったよ」
と言い、そして男達は全員かえって行きました。

それから私は放心状態でしばらく動く事が出来ず、彼女をじっと見つめていました。
彼女は座り込みうなだれていました。肩も震えているようです。 

イケメンな彼氏の友達と初体験

kage

2017/11/15 (Wed)

私の初体験の相手は彼氏とではなく、彼氏の友人でした。仮にTとします。
私が大学一年の時、初めて彼氏ができました。

彼氏は地味で大人しそうな感じの人でしたが、とても優しい人でした。彼氏とは対照的にTはイケメンで、賑やかなよくモテる人で、二人は高校の頃からの親友みたいでした。

しかし、Tには女関係の悪い噂?(ほとんど事実だったようですが)もあり、ナンパもしまくっていたみたいでした。

彼氏と付き合い始めて間も無く、夏休みになり、男4人女3人で彼氏の家で飲み会をしました。

初めて行く彼氏の部屋にドキドキしつつ、その中にはTもいましたが、特に気にもせずに楽しく飲んでいました。

深夜二時頃、みんな寝静まっていましたがトイレに行きたくなり、目がさめました。

少し広めの部屋で男も女も酔っぱらって雑魚寝状態でした。

暗い部屋の中、私はみんなを踏まないようにしながらトイレに向かいました。

用をたし、トイレのドアを開けるとTが立っていました。

ビックリする間もなく、肩を掴まれ、再びトイレに押し込まれました。





訳もわからず、暴れようとするとTは私の口を押さえて「彼氏に俺ら二人トイレにいるところ見つかってもいいんか?」と私の耳元で囁きました。

こんなところ誰にも見つかる訳にはいかないので、仕方なく抵抗を止めました。

Tは私の口から手を離し、唇を重ねてきました。

私が顔を背けると「麻美がおとなしくしてたら黙ってるだけで誰にもバレないって。」と言って強引にキスしてきました。

逃げようにも力づくで顔を抑えられ舌を絡ませてきました。

私にとって生涯二人目のキス。

ショックよりも友人達が起きて来る事の心配で頭がいっぱいでした。

私はトイレの壁に押さえ付けられ、Tの愛撫が始まりました。

狭い密室の中でTは私の背中に手を回し、身体を密着させ、首筋を舐めてきました。

私は声が漏れそうになるのを必死で堪えました。

Tのズボンがすごく膨らんでいるのが、ジーパンごしに私の下腹部に当たっているのがよくわかりました。

Tの手が私のお尻に伸びてきた時、反射的にTの手を掴んで押さえました。

しかし、Tに「バレてもいいのか?」と言われると力を弱めざるを得ませんでした。

Tはジーパンの上から私のお尻を撫で回し揉みました。

私は変な感覚に声も出せずに耐えるだけでした。

Tの手が上がり、私のTシャツの中に入ったかと思うと、スルッとジーパンの中に入ってきました。

ダメっ!と思い、再びTの手首を掴みましたが、Tは力づくで私のパンツの中に手を這わせてきます。

背中から下へどんどん潜っていき、お尻の割れ目部分をなぞっていき、そして私のアソコに指が触れたとき、初めての感覚に、アッ!と小さく叫んでしまいました。

「濡れてるよ、熱いね」と囁かれ、恥ずかしさで顔が熱くなりました。

Tは私を抱き寄せながら指先でアソコをクチュクチュいじりはじめました。

アソコがジンジン熱くなり、力いっぱい股を閉じてるつもりでしたが、Tの指の動きを止める事はできませんでした。

そして、Tはアソコに指を入れてきました。

最初はズキッと痛みが走りましたが、すぐに刺激へと変わり、さらにクチュクチュと音が大きくなります。

Tは、私のアソコをグチュグチュしながら空いてる手で私のジーパンを下ろし、パンツだけにしました。

恐る恐る自分のパンツを見ると、パンツのアソコの部分がオ〇ッコをしたように染みており、悔しい事にTの指が私の敏感な部分をいじくる度にビクッビクッと腰が震えていました。

もうダメ、声が抑えられない、と意識がぼーっとしてきた時、Tの指が止まり、空いてる手で自分のオチンチンを取り出しました。

私は、家族以外のオチンチンを見るのはもちろん初めてで、Tのそれの大きさにビックリしました。

Tは再び私を抱き寄せ、私のパンツの中をグチュグチュしはじめました。

嫌っ!ダメっ!アソコをビクビクさせながら、声を殺してTに訴えましたが、Tは指の動きを止めません。

そして、上手にパンツを横にずらし、空いてる手で私の片足を持ち上げました。

泣きながら首を横に振り、ヤメテと懇願しましたが、半分覚悟のようなものもしてました。

私からは見えませんが、アソコに硬くて熱いものが触れるのがわかりました。

Tは気持ち良さそうにオチンチンで私のアソコを擦っていました。

あぁ・・・これからTに処女を奪われるんだ・・・と、ぼーっと天井を見上げた時、アソコに激痛が走りました。

うぅっ!と必死にTのシャツを掴み、耐えましたが、さらにTはオチンチンを私の中に入れてきました。

ブチブチとアソコを裂かれるような痛みに涙がこぼれました。

奥まで入れられ、お腹の中でオチンチンの先がゴリゴリしています。

彼氏の部屋のトイレで、私はTと一つになってしまいました。

「ずっと麻美の処女を奪ってやるって決めてたんだ」

痛みの中、そっか、彼氏が私との事Tに話してたんだ、とか考えてるうちに、Tが腰を動かし始めました。

Tがオチンチンを引く度にズキズキ痛み、さらに押し込む度にオチンチンの先が奥にゴンゴン当たりました。

「痛い?痛い?」と聞いてくるTに、泣きながら無言で頷くしかありませんでした。

みんなが気付く前に早く終わって・・・痛みに耐えながら、ひたすらその事だけを祈っていました。

グッチャグッチャといういやらしい音も聞かれるんじゃないかと不安でした。

ズンズン突かれて痛みにも少し慣れた頃、いきなりTの動きが早くなりました。

まさか・・・と思った時にはもう遅く、Tは身体全体で私を壁に押し付けるとオチンチンの先をゴン!と私の一番奥にぶつけ、ブルブル震え出しました。

私のアソコに入っているオチンチンが少し膨らむのを感じた直後、お腹の中に熱いものが出てるのがわかりました。

嫌っ!嫌っ!力いっぱいTから離れようと両手でTを押しましたが、ビクともしません。

Tはさらに二回、三回とオチンチンを押し込むと、ゆっくり抜きました。

支柱を失った私は、その場に座り込みそうになりました。

Tのオチンチンはヌルヌルと光っており、根元には私の血がついていました。

Tは慌てたように紙でオチンチンを拭くと、すぐにしまい、放心状態の私のパンツとズボンを元に戻すと私を抱えてみんなの元に戻り、何事もなかったかのように雑魚寝をしました。

私も気付かれていない事を祈りながら横になりましたが、アソコの中からTの精液が垂れて、パンツを汚しているのがわかりました。


翌朝、私は一睡もできませんでしたが、Tを含めたみんなは何事もなかったように解散しました。

その後、三回Tに呼び出されてホテルやTの車で抱かれたあと、ようやく彼氏と結ばれました。

彼氏はちゃんと避妊してくれましたが、Tは毎回中に出してました。

私は体調が悪くなり、検査薬で調べたらやはり妊娠していました。

もうどうしたらいいのかわかりません。

銭湯で男湯に巨乳の人妻熟女が入ってきてエロ過ぎたww

kage

2017/11/15 (Wed)

大学生の頃、近所の銭湯で男湯に女の人が入って来た事がありました。

入って来たと言うよりは、半身不随のお爺さんの体を洗ってあげる為の介護入浴だったのですが、スッポンポンの全裸でした。

その日はアルバイトで遅くなり閉店間際の銭湯に駆け込んだので、最終の客でした。

みんなが上がった後の湯船に一人浸かっていると、銭湯の奥さんが、入ってきて

「悪いけど早く洗って上がってくれる?」

と言い残して出て行きました。

言われたのでさっそく洗い場の方に行こうと思い立ち上がったところに、
また銭湯の奥さんが戻ってきたので、恥ずかしくて慌てて湯船に浸かりなおすと

「ゆっくりしてもらってもいいけど、
体の不自由なお爺さんとその娘さんが入って来るからあまりジロジロ見るんじゃないよ!」

と言い残してまた出て行きました。

お爺さんと介護の女の人が入ってくるのか?

水着姿だったらいいなぁなどと考えて、ゆっくり湯船に浸かっていると、
しばらくして浴室の戸が開きました。

戸の方を見てみると、
80歳位の全裸のお爺さんの両脇を抱えた着衣の銭湯の奥さんと、
一糸纏わない全裸の40歳位の熟女が目に飛び込んできた。

お爺さんを両手で支えているので、乳房も陰毛も全て丸見えです。

顔は普通の主婦っぽい感じなのですが
スタイルが良く胸はDカップ位の垂れ気味でお尻のあたりも大きく
少し脂肪がついているのですがしっかりくびれもあり、妙にエロっぽ感じがしたが、変な男と思われたくないので、
顔を背けてあまりジロジロ見ないようにしているつもりだったのですが、
銭湯の奥さんが

「ジロジロ見ない!」

「お爺ちゃん今日は男の子がいるから湯に入ろうか?」

と言って、僕に手助けするように促してきたのです。

生の女性の裸を見た事の無かった僕は、
少し勃起状態だったので躊躇していると奥さんが

「あなたも娘さんの裸見たでしょ!お互い様だから早く!」

と言われたので、
観念して湯船から立ち上がると、
半勃起で一物がちょうど水平状態、真横を向いてる一物に、二人とも苦笑い、
お爺さんは目を丸くしていました。

その日は二人が上がるまで、ずっと介助させられました。

後で聞いた話によると、たまに銭湯に来るお客さんで、
いつもは女湯が終わってから利用されていたのですが、
その日は、女湯の湯を落としてから来られたとのことで、
男湯に男一人ということで入ってこられたとのこでした。

帰り際に銭湯の奥さんに「今日は良かったね」と言われました。

本当に良かった思い出です。