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地方ホテルで従業員同士のSEX恋愛話

kage

2017/11/28 (Tue)

5年ぐらい前、俺は地方のホテルのフロント係をしていた。ホテルといっても名前だけで、旅館に近い所だった。男の俺は夕方出勤し朝帰る、いわゆる夜勤ばかりしていた。

そんな俺も、た~まに朝出勤し夜退社する日勤に入ることもあった。そんな時は、後輩を連れてメシをj食うと称して飲みに行ったりしていた。

その日は、たまたま日勤で夕方に帰ろうとしていると同期のYと1つ下のSが帰ろうとしていた。
Y&S「お疲れ様~」
俺 「おぅ、お疲れ~。今上がり?」
Y&S「そうですよ~」
俺 「俺も久し振りにこの時間に上がりだから、3人で飯でも食いにいかない?」
Y&S「奢りですか?(笑)いいですよ~」

みたいな会話をして、とりあえず良く行く居酒屋に集合する約束をした。
前後するが、人物紹介
S・・・♀一つ下の後輩。顔は酒井美紀似
Y・・・♀同期入社だが、短大卒のため俺より年下

そんなこんなで集合した居酒屋で、日々の仕事のグチとかいろいろなことを話しながらグダグダと飲んでいた。ふと気付くとSが妙にハイテンションで話しているのが気にかかった。

普段はあまり飲まない子なのにグイグイとカクテルを飲んでいる。2時間ほどで目がトローンとなってきた。

俺は当時遠距離恋愛だか付き合っていた彼女がいたし、SとYはあくまでかわいい年下と思っていたので、俺「おーい、S。大丈夫か~?そろそろ帰るか?」S「ほーい(酔)」

紳士的に振舞っていた。会計を済ませ、トイレに行きたいというSをYに任せて先に店の外で二人を待っていた。しばらくするとSがYの肩につかまりながら出てきた。

Y「Kさん(俺)Sが気持ち悪いって。」
俺「そうかぁ、困ったなぁ・・・」
Y「私明日仕事早いし・・・。KさんSの事、送ってもらっていいですか?」
俺「いいよぉ」
Y「ご褒美にS好きにしちゃっていいですから(笑)」
俺「ハハハ・・・じゃあいただきます(笑)。じゃまた明日ね~。」
Y「はい、すいません。おやすみなさい。」

俺「S、とりあえず俺の車まで行こう。外は寒いし」
S「はい・・・。」
俺「歩ける?」
S「大丈夫です・・・。」

俺の車の助手席にSを乗せ、出発しようとしたその時、
S「ちょっと、気持ち悪いんでまだ車動かさないでください・・・」
俺「いいよ、待ってるよ」
そんな会話をして、ぼんやりとSの様子を見ながら、しばらく待っていた。Sは目をつぶって窓側にもたれかかっていた。

運転席と助手席の距離はよく考えられている、とよく思う。その時俺の車はスター○ットでそんなに広い車じゃなかった。運転席と助手席の距離でSを見ているとちょっとムラムラしてきた。

ごめん、付き合ってる彼女に心の中であやまり、頭の中でGOサインが出ました。その瞬間、助手席の方に身を乗り出し、目をつぶっているSにキスをした。

一瞬ビックリしたのかSは目を開けたが、そのまままた目をつぶったので舌を入れてみると、絡みつくように応えてきた。唇を離し、「そろそろ、車動かしていい?俺の家で少し休んだら?」黙ってうなずくS。

車を走らせ5分ほどで俺のアパートに到着した。部屋の中にSを入れると、ベットに寝かせてから冷たいウーロン茶を冷蔵庫から出し、「大丈夫?これでも飲んだら?」うなづくものの起きあがらないS。

仕方がないのでSに口移しで飲ませた。冷たい感覚が心地(・∀・)イイ !!
こうなったら、俺の中のエロ番長は止まりません。

俺「苦しくない?」
S「ちょっと・・・」
俺「楽にしてあげるよ。」というと、背中に手を廻しすばやく服の上からブラのホックを外した。

そして、服の上からブラを上にずらす。胸ポチ状態ですよ!!
俺「ね、ちょっと楽になったでしょ?」
S「・・・うん・・・。」
俺「あ、ジーンズはいてるんだったね。苦しいでしょ?」
というと、電光石火でジーンズのボタン外し&チャック降ろし!!でもまだジーンズは脱がさず!!

Sをそんな中途半端な格好にしたところで、腕枕をし再びキスをした。絡まる舌と舌、これから起こるであろう行為に息子はギンギンです。

キスをしたまま、さきほど胸ポチにした胸に手をかける。・・・でかっ!!ホテルの制服姿でも大きいなぁと思っていたが、(後日聞いたところ、Eだそうです。)手に余る大物です。

服の上から転がしたり、軽くつまんだりしてると、Sから「ん、はぁぁん・・・。」と切ない声が聞こえてきました。だいぶ感じてきたみたいです。

服の中に手を入れ、生チチに移行です。ヤッパリでかい!!ワッシャワッシャと揉み下し、上から下、下から上へと一通り楽しんで、服をめくりあげました。

ご対面です。コリコリしてきた乳首を再度指でコロコロ転がした後、むしゃぶりつきました。

寄せて両成敗などしてから、いよいよアソコに突入です。さっきジーンズのボタンとチャックは下ろしてあるし!!

まずはパンツの上からアソコを全体的に上下に撫でます。パンツの上からでもわかるくらいヌレヌレでした。クリのあたりに指が来るたびに、Sは「ん・・・。」って感じてるようです。

弱点はそこか~!!もう辛抱たまらん!!脱がすぞ~!!となったとき、Sが両手で俺の手を押さえるではありませんか。
俺「ん、どうしたの?」
S「・・・Kさん、彼女いるでしょ・・・だから・・・ダメェ」
そんなやり取りをしながらも俺の手は徐々にパンツの上から、脇道を通って、直にアソコを触ってます。

俺「Sの弱いところわかったよ」
話を聞いてないフリで先ほど見つけた弱点を指の腹で円を描きます。
S「あ、あぁ、そこはぁ・・・」だんだん弱まるSの手の力。

とりあえずジーンズとパンツを一緒に一気にずり下ろして、下半身だけ裸状態にした。電気を消していたけど、暗闇に目が慣れていた為、ちょっと濃い目の陰毛が見えた。

俺もはいていたジャージを脱ぎ捨て、生で挿入!! 入れた時、「はぅ・・・」とSが小さく喘いだ。ピストンをしながら、Sの上半身も裸にする。

Eカップがピストンするたびにユサユサ揺れる。当時の彼女はBカップだったので、ユサユサ揺れるオッパイにちょっと興奮した。

しばらくして、結合部を見てみると白い愛液が俺の息子に付いているのが見えた。これが本気汁ですか?神様。
俺「S。凄い濡れてるよ。」
S「だってぇ、久し振りにHしたんだもん・・・」
そんな、ヌルヌルの愛液と締りのいいのが相手じゃ完敗です。逝ってしまいそうです。

俺「あぁ、S出そうだよ。」
S「中はダメだよ・・・」
Sのお腹の上にたっぷりと出しました。

Sのお腹の精子をティッシュで拭き取り、まだハァハァしてるSを腕枕しながら軽くキスをした。Sが落ち着いた後話を聞くと、最近遠距離恋愛をしていた彼氏と別れてしまったとのこと。前から俺のことが気になっていたことなどを聞いた。その日は二人とも裸で抱き合って眠った。
翌朝、もう1回戦をし一緒にシャワーを浴びて、Sの家まで送りました。

息子の嫁のパンティの匂いを嗅ぐ

kage

2017/11/28 (Tue)

私は現在定年退職をし、週に3度ほど嘱託で以前の会社に雇われている62歳の男です。
退職金を住まいのリフォームに充てて、息子夫婦を住まわせました。
息子は32歳、嫁は30歳です。
同居生活も1年半近くになりましたが、最近はますます息子の嫁に対しての「想い」が
激しくなってきております。
というのも、私自身の「精力」が今だ衰えてはおらず、生来からの「セックス好き」が、
妻の死以来、解消される事がなく、蓄積されてゆく一方だからです。
今でも月一回の風俗店通いをして、たぎる性欲を発散させているのですが、どうしても
完全に欲求が鎮められる事はなく、翌日にはもう、漲っているほどです。
そうなると、やはり「身近な女」である息子の嫁に視線が張り付いてしまうのですが、
私の「肉体的」なことばかりではなく、息子の嫁のルックスにも惹かれる条件があります。
死んだ妻の若い頃にどことなく面影が似ていることもあり、思いは募るばかりです。
孫の世話にかこつけて、息子夫婦の居住スペースにほぼ毎日足を踏み入れるのですが、
私の五感は、そのときはすべて「嫁」に向けられております。
嫁の体臭や息使い、日々の着衣からしぐさに至るまで、私は彼女から発せられるもの
全てを吸収しようとさえしております。
事ほど左様に息子の嫁を思い、夜な夜な漲る性欲を自慰で鎮めていたのですが、息子が
社命により、単身赴任を余儀なくされた頃から私自身に押さえが効かなくなったのを実感
しております。
孫は平常、保育園に預け、嫁も出社しているのですが、息子が不在となってからは家事の
一部をも私が請け負う事になったのです。
とわ申せ、プライバシーにかかわる部分の家事は依頼はさえはておりませんが、3歳の 
孫の悪戯にかこつけて、この頃から嫁の下着に手を出すようになりました。
孫を寝かしつけてから洗濯籠や洗濯機内を開け、嫁が身につけた下着類を手に取り、それを
楽しむのです。
一通り、ニオイを嗅ぎ、嘗め回した後は、私自身が全裸になり、嫁の下着を身につけるのです。
股間に痛いほど食い込むパンティの感触を楽しみ、パンストは伝線しないよう、細心の注意で
脚を通し、ブラジャーは上半身につけることがかなわないので、かぶるように頭につけます。
パンティの肌触りとパンストの締め付けが私を高ぶらせます。
いきり立った肉棒をこね回すように下着の上からいじくりまわすだけで射精に導かれます。
幾ら洗濯物とはいえ、精液を下着につけることはできないので、急ぎ用意したティッシュに
射精しますが、この快感を体感するともう次のステップを求めてしまいます。
「嫁の下着の一切を画像に残す」という仕事です。
そのために買い求めたデジカメで、パンティ12枚、パンストやタイツ類10本、ブラジャー
8枚、スリップ5枚、水着2枚ほどを画像に取り込みました。
みな、この1年近くの仕事の集大成です。
その画像のほかに嫁自身も撮影します。
適当に「息子の画像つきのメールを送るよ」などとそれらしい事をいい、実際に数枚は息子に
メール添付しますが、後は私自身の趣味のためです。
孫を気付かれぬようファインダーから外し、嫁の全身やパーツのみを撮影します。
その画像を夜、自室で眺めながら「今日のパンティはこれかな?」「このパンティならこのブ
ラかな?」「パンストの色が濃いので、パンティはこれをはかせよう。」など、取り集めた画像
を元に今日の嫁の下着類を想像し、自慰にひたっておるのです。
そして翌日は、誰もいなくなった浴室に出向き、自分の推理の結果等を検証するのです。
それを繰り返すうちに嫁の「パンティローテーション」がわかるようになりました。
生理日が入って狂うこともありますが、最近ではほぼ、どんなパンティを身につけているかが
わかります。
スカートの下のパンティが、義理の父親に弄られているとは、思いもしていない嫁の振る舞いに
さえ、激しく欲情してしまいます。
「今日のパンティはこれだね?」と嫁に画像を見せてやりたくなる衝動に駆られます。
ちなみに先日は、濃い目のパンストをはいていたので、生理中でもあり、生理用のパンティを
はいておりました。
嫁の帰宅まで後4時間ほどです。
これを打ちながら今、全裸で嫁の蒸れたニオイのするパンストを一枚だけ身につけております。
いけないとは思いながらもどうにも止める事ができません。

女3人男1人の4p乱交

kage

2017/11/28 (Tue)

今年の春に群馬に旅行に行ったんだけど漏れの泊まった宿が混浴の風呂だったんです。

漏れは一人で旅行に行ったんだけど、最高の思い出が作れました。

同じ宿に高校を卒業したばかりと言う女の子3人組が卒業旅行で来ていたんですよ。

漏れは温泉に入りに行くと漏れが入っていたら後から女の子達が3人入って来たんですわ。

驚きでした。女の子たちも漏れが入っているのは知らなかったから警戒心もなくタオルで隠す事もせずに入って来たんですよ。

3人とも大人しそうな感じの美少女って言う感じじゃないけど普通の女の子で、胸もあまり大きいって感じの子は居なかったです。

彼女たちは漏れに気が付いてびっくりして慌ててタオルで胸や陰毛を隠すんだけど、既に遅しで漏れは十分に見た後でした。


それで困った事になったのは一人の女の子がオロオロして急に泣き出してしまった訳です。

他の2人の女の子も困ってしまい泣きそうになっているんですよ。漏れだって知ってて見た訳じゃないのに困っちまったですよ。





それで仕方がないから女の子たちに声を掛けてみたんです。

「大丈夫だわ、俺は見てなかったから、平気だからお風呂に入りなよ。」

と言うと3人とも湯船に入って来ました。

漏れはペニスが完全に大きく反り立つ巨根状態で湯船から出る事も出来ずにマジで漏れの方が困ったわ、ノボセそうだったです。

漏れも独身だけど40近いオヤジ年齢だよ、彼女たちとは下手すりゃ親子ほども年齢差が有るんだわな。

それに漏れは恥ずかしい事に当時まだ童貞だったんだわ。

湯船に入ってきた女の子たちが漏れの近くに来て話し掛けて来たんです。

さっき泣き出してしまった女の子が漏れのすぐ近くに来て

「私たち高校の同級生なんですけど、卒業しても思い出を作る為に温泉旅行に来たんです。」

と話しをし始めたんですわ。漏れも話をすると3人とも割りと気さくに話しをしていました。

でも漏れもノボセる寸前で我慢できずに湯船から上がりました。

ペニスは思いっきり立っている状態で漏れも恥ずかしかったですよ。

タオルで隠すけど見られちまったです。

すると3人とも驚いていたみたいでしたが、漏れの方が驚く事態になったんです。

一人の女の子が「男の人のチンチンが大きくなったのって見るの初めてなんです。」

って言って漏れの所に来るんです。良く見せて欲しいと言うので漏れもびっくりしちまったですよ。

仕方がなし隠していたタオルを取って湯船の縁に座り込むと、女の子たち3人が恐る恐ると漏れのペニスを見に来るんです。

最初に泣き出してしまった女の子(仮名でA子)が一番興味が有ったらしく

顔を近づけてきて見てるんです。どうも眼鏡を外して来たから近づかなきゃ良く見れなかったみたいでした。

A子ちゃんは顔を10センチくらいまで近づけて見ているんです。

そしたら他の2人も見たいからって交代で近づいて来て見てるんです。

それで触ってみたいって言うから3人に触らせたりしました。

3人ともマジで男のでかくなったペニスを見るのは初めてだったらしく、驚きながらも喜んでいるんですよ。漏れも参っちまった気分でしたね。

でもあまり温泉の中でこんな事をしていてもマズイんで漏れも女の子たちも風呂から上がって部屋に戻りました。

夕食は旅館の宴会場の様な大きな部屋でしたが、彼女たちと一緒に夕飯を食べて部屋に戻ったんですよ。

漏れも今宵はチャンスと思い、女の子たちの部屋に行こうと思っていたら女の子達の方が漏れの部屋に来たんです。漏れも嬉しいやら困ったやらで冷静さを失ってしまったです。

3人とも温泉旅館の浴衣を着ているけど、すぐに脱がせたい気分でしたよ。

女の子たちはジュースを飲むんだと言って部屋の冷蔵庫を開けると、気が利いていると言うのか赤マムシドリンクが入ってるんです。

「これ何なんですか?」と女の子たちが言うから

「精力剤だよ。こう言う旅館にはカップルで来る人が多いからエッチする前に飲むんだよ。」

と教えてやると面白がって3人とも飲みたいって言い出して飲んでしまったんです。

正直言って赤マムシドリンクなんて本当に効き目が有るかどうかは解らなかったですけど、確かに女の子達には何か効き目が有ったらしく

飲んでから「何だか身体の芯が熱いみたいで変な感じがするぅ。」

と言っているんですよ。

「だからまだ子供がそんな物飲むから言わんこっちゃないわ。」

と叱ってやりました。

でも3人とも様子が変になってしまい、気分はエッチな感覚になっていたみたいで3人とも少し落ち着くまで少し横になっていましたよ。

でも漏れのペニスが爆発寸前状態で、女の子を裸にして女の子の大事な蜜壷に差し込んで精液注射してやりたい気分だし、でも紳士を振る舞い冷静にしなければいけないと理性も働くし参りましたね。

B子ちゃん(仮名)が急に

「オ〇ッコして来るって」言ってトイレに走って行きました。

一応部屋にはトイレも部屋の風呂も有るんだけど、B子ちゃんはトイレに行ったけどしばらく出て来ないんでA子ちゃんが心配して見に行くと鍵を閉めてなかったらしく開けて見たらしいんですよ。

B子ちゃんはオ〇ッコが我慢できなかったんじゃなくて性欲が我慢できず、全裸になってオナニー中だったらしいです。

心配で見に行ったA子ちゃんも何だか急に性欲が我慢できなくなって来たみたいでした。

漏れも我慢できなくなってA子ちゃんを抱き寄せて浴衣の襟から手を入れてオッパイを触ってみた。

彼女は嫌がる事もなく素直に胸を触らせてくれたんだわ。

漏れもこの年齢になるまで女の子とエッチな事をした事が無かったけどAVを沢山見て知識は有るし、興奮抑え切れなかった。

B子ちゃんはトイレから出て来てA子ちゃんが漏れに胸を揉まれている姿に呆然と見ているし、C美ちゃんも布団の上に寝転んで漏れに胸を揉まれて唇を奪われているA子ちゃんを見ていた。

漏れは3人のうちで一番おとなしくて身体の小柄なA子ちゃんに狙いを定めていた。

A子ちゃんの胸は揉むには少し小さかったけど乳首がピンと立っている感じは解ったですよ。

A子ちゃんにキスをして口の中に舌を無理やりに入れると彼女は自分も舌を絡ませて来たんで漏れもびっくりですよ。

それで3人の中で一番真面目そうでリーダー的な存在だったC子ちゃんが我慢できなくなって

「ずるいよぉA子ばっかり可愛がるのって、私も同じ事して欲しいよぉ。」

って漏れの所に来てねだるんだよ。

この年齢まで女にモテた事も無くソープランドに行く勇気も無かった漏れがハーレムの様な状況になっているんで自分でも訳が解らなくなっていたんだわな。

それでC美ちゃんは浴衣を脱いでブラを外してショーツ1枚だけの姿で漏れに抱き寄せられて、漏れはC美ちゃんのオッパイを揉み始めた。

C美ちゃんはA子ちゃんよりはスタイルも良くて胸も割りと膨らんでいる方で揉んでみると全然感じが違うんだよ、漏れも堪らねえ気分でした、さっきまでペニス差し込んで子孫残す行為をするのはA子ちゃんだと狙いを定めていたのが今度はC美ちゃんの方にしようと考えていたわけよ。

C美ちゃんにもキスをして唇奪い舌を口の中に入れると、この子も反応がすごかった。

それで漏れは我慢できずに裸になると3人とも漏れのペニスを触ったりして凄い状態だったです。

まあ漏れの救いは童貞だったけど20歳の時に包茎手術をしておいて良かったですよ。

3人の中でC美ちゃんが一番エッチに興味が有ったらしく

「チンチン舐めても良いでしょ?」って聞くんで

「ばっちいぞ、オ〇ッコする所なんだから。」

って言うと「でも良いの舐めたいの。」と言って舐め始めた。

それで3人順番に69をしたんだけど、処女の女の子のアソコはオ〇ッコ臭いって言うけど、全然臭いって感じもしなかったし、チーズ臭いって話しも聞いていたけどチーズの匂いも味も感じられんかったわ。

どちらかと言うとB子ちゃんが一番妙に薄い塩味を感じかな?

漏れは69で一度射精してしまった、A子ちゃんと69の最中にA子ちゃんの口の中に精液を発射させてしまった訳よ。

そしたらC美ちゃんが怒るのなんのってA子ちゃんもB子ちゃんもビックリするくらいにC美ちゃんが怒り狂ってしまって・・・・。

「ずるいよ、なんでA子ばかり特別にしてるの。」

「別にA子ちゃんに特別な事してないだろ、3人とも平等じゃんかよ。」

「でもSさん(漏れの事)はA子としてる時に精子出したじゃない。」

と言うんだよ、参ったなぁ・・・。

漏れも連続で射精しちゃったら本番の蜜壷に注射するのが出来なくなっちまう。

漏れは69よりも蜜壷注射の方をしたかったんだわ。

それで「じゃあセックスする時は私の中で精子出してくれる?」と言い出して、漏れもマジでビックリだわな、女の子の方からセックスの要求が有るとは・・・

さすがに漏れも現実にこういう事が有ったなんて言うのを信じろって言えねえけどなぁ。

まあ童貞野郎の妄想ネタだと思って読んでくれよ。

漏れも童貞だったんでいざセックスとなると、どんな体位から始めれば良いのかって戸惑いも有った。

3人とも処女だって言うしB子ちゃんはセックスはしたくないって言うんでA子ちゃんとC美ちゃんの二人とセックスをする事にした。

それでA子ちゃんとC美ちゃんを交互に挿入するって言う事で始めたんだけど、最初にC美ちゃんからバックで挿入を開始した。

漏れも初めてだったけど、C美ちゃんも初めてなんだけど割りとすんなりとC子ちゃんのアソコに漏れのペニスが入っちゃったんで漏れも意外な事に驚いてしまった。

C美ちゃんは最初は少し痛がったけどしている内にかなり気持ち良くなっていたらしく気持ち良さそうな声を出していた。

「C美痛くないの?」

とA子ちゃんが聞くと「少しだけ痛かったけど平気だよ。」と答えていた。

漏れとしては処女の女の子は痛がって出血するって知っていたからアレだったけど意外なほど痛がらずにいたから少し激しくバックで突いて正常位に体位を変えようと一度抜くと少し血が付いていた。

それで正常位で彼女は一度いってしまったので、今度はA子ちゃんに選手交代をした。

A子ちゃんには最初に座位の乱れ牡丹と言う体位で挿入を開始したんだけどC美ちゃんと違い挿入するのにキツクて入ってからもかなり痛がっていた。

でも入ってしまうと痛がってはいるけどしっかり感じているみたいだった。

A子ちゃんの方が膣の中は少しキツメだったけどピストンは楽に出来た。

A子ちゃんもかなり濡れていたみたいだった。

でもA子ちゃんの方は3分くらいで「もっもう駄目、これ以上したら壊れちゃう」と言い出して、またC美ちゃんと選手交代になった。

B子ちゃんはその日は安全日じゃないから駄目だって言っていて、A子ちゃんやC美ちゃんが漏れに犯されているのを真剣に見ていた。

B子ちゃんは「今度、私が安全日かそれとも避妊具を持っている時に私にもセックス教えて下さいね。」と言っている。

まあ漏れも避妊具なんか持っていなかったし女の子たち3人とも避妊具なんか持ち歩いていなかったので仕方が無かった訳でした。

C美ちゃんは今度は自分から騎上位で上になって自分から腰を動かすんだけど、あんまり激しく動かさないから漏れの方が全然感じる事が出来ないんだよね。

でもC美ちゃんは自分のペースで気持ち良くなる様に腰を動かしてるんで漏れも彼女のペースに合わせる様に頑張った訳です。

騎上位になると奥まで挿入されちゃったみたいで今度は少し痛い痛いと言って、騎上位では長くは続かずに最初のバックが良いって言うからバックで続ける事にした。

彼女を中腰状態にしてバックで突いて彼女はバックだと感じるって言ってあえぎ声を出していた。

それで漏れも頑張って彼女の中に射精した。

C美ちゃんは中だしされて喜んでいるので何だか漏れも複雑な気分でした。

その夜は彼女たちは部屋に戻って行ったけど、夜中と言うか深夜12時近くに漏れの部屋にB子ちゃんが来たのだ。

やっぱり自分もセックス経験してみたいと言うんだ。

彼女は安全日じゃないと言っていたけどコンドームを持ってきたのだ。

話しを聞くと部屋の化粧鏡の引き出しに入っていたと言うんだ。

漏れも自分の部屋の化粧鏡の引き出し開けると入っていたのを見つけた。

宿のサービスで置いてあったらしい。

漏れも興奮が冷めちゃった後だったから部屋風呂にB子ちゃんと二人で入り、それで少し69で前戯をしてセックスを開始した。

B子ちゃんとは正常位から座位をしてバックで楽しんだ。

B子ちゃんは実は処女じゃなかったというか男とセックスは初めてだけど、バイブレーターオナニーでかなり慣れていたんで最初から感じまくっていた。

漏れもB子ちゃんとのセックスが一番気持ち良かった様に思えた。

A子ちゃんは3分くらいで「マンコが壊れるぅ」と言って直ぐに終わったし、C美ちゃんは騎上位でペースを乱されて楽しめなかった。

でもB子ちゃんはバイブで慣れていたからスムーズにセックスが出来たので二人とも満足できた。