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オマンコ触られるの初めて?いっぱい触ってあげるからね

kage

2017/11/29 (Wed)

寝取ったというのともちょっと違うかもしれないけど。
何でも結構話す女友達というか後輩というか、俺の出身学校の部活の子。
OBと言う事で出入りしてた際にとにかく可愛かったのと印象が良かったのでメールアドレス聞き出して交流開始した。
お洒落っぽい&可愛いんだけどあの年齢特有の大人っぽいのにふにって柔らかい感じとか
ぽっちゃりっていうと語弊があるんだけど体つきも胸があって全体的に雰囲気が柔らかい。
そして性格が兎に角明るくて可愛いの。
とりあえずメールからだったんだけど徐々にメッセンジャー使ってやり取りをしたりしてて。
半年ほど完全にいい人を演じきった。
実際年齢差あるし口説けると思ってないってのもあるけど勉強教えたり他愛の無い悩み相談を聞いたり。
良いお兄さん役。
結構厳しい部活なのでOBの事を現役は「○○先輩」「○○先生」みたいに呼ぶんだけどね。
メッセンジャー上では本当彼女(実際は長女)にとってのお兄ちゃんとして振舞った。(彼女もそういうのを喜んでた。)
そうなると引退してから年に2回行けば良い方だったのが、月一位で顔を出す位になり
そして彼女も俺が行った時にはちょっと目線を合わせてこっそりにっこりするくらいの関係性にはなれた。
メッセンジャーって顔が見えないだけに実際に会った時よりもむしろ踏み込んで仲良くなっちゃう印象とかあるけど
月に一度のその時にしか会わないのにそんな感じで仲良くなった。
彼女には付き合い始めの彼氏がいて、その恋話なんかも辛抱強く聞いたりしたんだけど話を聞いてると兎に角もてるのよ。
可愛い子ってこういう生活なのかと目から鱗だった。
告白されたとか遊びに行こうと誘われたとか本気で月一位かそれ以上のペースで起こるのね。
そういうイベントが。
彼氏がいるのでって断るらしいんだけど電話とかも色んな男から掛かってくる。
どちらかというと優しい雰囲気の子だから、無下に断れなくて電話に付き合っちゃうみたいな。
男は調子に乗って誘うみたいな。そしてそれを断るのが大変。
そして彼氏はそれにかなり嫉妬するみたいな。
学生時代の可愛い女の子ってのは本当忙しいな。と思うくらい。
彼女としても告白されれば断れるんだけど、普通に電話される位だと断れない訳。
迷惑ともいえない、男の方も告白する勇気も無いだと彼女も困っちゃう訳で。
まあそんな甘酸っぱい話を聞いては当たり障りのない話をしてて。
それだけで俺としては十分楽しくて。
彼女が画面の向こうでキーボード打ってるってだけで結構楽しい気分だった。
で、時たま「先生は今度っていつごろログインしますか?」
とか会話を楽しみにしてるような事を言われると
それだけで全ての予定をキャンセルしたくなる位には舞い上がったりして。
その電話してくる男とは俺は別もんなんだなってだけでちょっとした勝利気分を味わっちゃったりして。
無論眼中に入ってないだけかもとは思ったけどそれでも楽しいものは楽しいからね。
メッセする感覚も1週間に1度か2度くらいだったけどそうやって微妙な凄く楽しい距離感を暫く楽しんでた。
どうこうなろうという気分よりも今の関係が楽しいかな、壊したくないなって気分の方が強かった。

そういう感じで普通に色々な話をメッセでしたりしてたんだけど、ある日ごく普通に漫画の話をしてて
「この前漫画喫茶に行って一気読みしちゃったよ」って言ったら彼女がかなり喰い付いて来た。
行った事が無いと。凄く行きたいと。
「いいなー凄く面白そう。一回行ってみたいな。」とまで言われたら、俺もさすがにね。
誘い受けられたら誘うってセオリーには抗えず。
かなりドキドキしながら
「じゃあ、今度行ってみようか。連れてってあげるよ。」と。
すると
「本当ですか?先生の行ってる所?」と返事が返ってきて、ほっと胸を撫で下ろしたりすっげえドキドキしたり。
一応俺も礼儀とそして少しは意識してくれてるのかなって探りの意味もあって
「彼氏に怒られないならね。」とか書いたりもしたんだけど
「先生なら大丈夫だと思うけど・・・」とかややがっかり(やっぱりそういう目線か)しつつ、でも結局は色々会話を繰り広げた結果別に全然下心なんてないのは彼女もわかってるよね?
うん。でも俺も男だし、彼氏には内緒の方がいいんじゃないって事で落ち着いて。
結局の所彼女は「部活のOBの先輩と漫画喫茶に行く」事は言ったらしい。
男か女かは言わず。
そういう学生らしい筋の通し方がまた可愛かったり秘密の共有みたいな感じがまた俺をドキドキさせたり。

で、当日。
昼一位に車で迎えに行って(勿論家の近くで待ち合わせ。)
会った訳だけど。
いやこれは制服も悪くないけどこれは。っていう可愛い恰好。
ふわっとしたワンピースに上に軽く上着を羽織った感じでまあ可愛いの。
俺もそれなりに気合入れたけど
で、今日はとりあえずテンション上げてこうと、何がどうあろうと楽しい思いをさせようと思ってたから
しれっと
「私服初めて見たけど凄くかわいいな。」とか(実際はかなりドキドキしながら)言うと顔がぶわっと赤くなって髪弄りだして
「え、え、えー、あれ、あ、ありがとう、ございます。」とか言ってきてその漫画みたいな照れ具合に萌え転がりそうになったり。
お互い外で始めて会うって事で妙にテンション高かったんだよね。
で、郊外の漫画喫茶へ。
駐車場がでかくてビリヤードとかカラオケとかが併設されてるような所を想像してもらえるといいんだけど。
そこに入って。
前もって学生証は持ってきてもらってたのでそれで彼女の会員証を作って。
1階が漫画喫茶+ビリヤードで2回がマージャン中心のゲーセン+カラオケみたいな構造なんだけど
まずそこがカラオケ意外は漫画喫茶の席を取るシステムなのね。
「あ、カラオケとかあるんですね。」って店内を見渡す彼女を横に俺は店員に
「ペアシートで。」
「フロアタイプとソファのあるタイ」
「フロアで。」
「かしこまりました。ペアフロアで。当店のご利用方」
「知ってます知ってます。」
何の余地も挟まずペアシート確保。

知らない人に説明しておくと漫画喫茶って個室ではないけど間仕切りが一杯あって、その中に一人用のソファがあってそこで好きな事できるっていうシステムなんだけど(間仕切り無いタイプもある)そこの漫画喫茶はネトゲ用の間仕切りのない席と、間仕切りありのタイプがまずあって、間仕切りありのタイプは一人用と、ペアタイプに別れているのね。
更に最近出来た深夜寝れますよっていう、普通のソファでも寝れるけど
床が弾力性のある素材で出来てて靴を脱いでそこに上がる、ソファの無い寝やすいフロアタイプがあるのね。
そこでね、間仕切りありの2部屋をチョイスか、ペアフロアかで行ったら選択の余地無いよね。
でも語感の響き的に「ペアシート」は言いにくい訳よ。
でも頑張って早口で言ってセーフ。
「毛布使われますか?」
「あ、2枚下さい。」
「結構寒いんだよ。」
「え、そうなんですか?」
「では12番になります。」
「じゃあ行こうか。」
「あ、はい。何読もうっかなー。」なんつって個室に連れ込む事に成功。

入った瞬間微妙な空気にはなるよね。
微妙な広さ。
床がふわふわで、ビニール素材。
テレビあってヘッドホンが2つ。
はっきり言うとでかいベッドの上そのものなんだよね。ペアフロア。
「毛布お持ちしました。」
「ありがとうございます。」
なんて言って靴脱いで入って。
彼女は壁際に可愛らしく座って。
「何か飲む?持ってくるよ。」
「あ、私も行きます。」なんて言ってドリンクバーに行ってジュース持ってきて。
更に都合のいいことにはジュースとかを置くためにフロアシートには病院のベッドの上とかで見そうな机っぽいもの(足がアルミでぐねっとまがっていてバランスが取られる奴)があって、それを使う為にはお互いが向かい合う(そうすると片方は壁にはもたれられない)か、隣に座るかしかないのね。
お互い読みたい漫画持ってきてしれっと隣に座るよね。
で、暫くして
「何か先生、すごい一杯漫画ありますよ。雑誌とかもあるんですね。」と、ややリラックスしてきた彼女に
「ごめん先生(というか先輩だけど)ギンギンに勃起してる」とは言わずに
「ゲームとかもあるよ」とかなんとか言葉を返し。
隣り合ってお互い膝に毛布掛けて漫画持って座ってるんだけど良い匂いがするのね。もう。
ふわっていうか、香水の匂いじゃない得も言われぬっていう感じの彼女の匂いがするの。
個人的には今日は楽しいお遊びでもいいって思ってるんだけど自分でやっといて何だけどエロいんだよ。
このベッドの上っぽいとこでかなり可愛い子が可愛い恰好で座ってるってのは。
しかもお互い外で会うのとか、そもそもそうやって直で会話した事があまりないのに親近感だけは結構あるって言う状況。
で、それでも手を出せるほどの度胸は無かったんだけど、漫画読むような状況でもないから(俺だけは)
「そういえば」
何ていうと良い子だから漫画を読む手を止めて俺と会話してくれるわけ。
しかも話が盛り上がると、漫画を横においてこっち見て話してくれる。
隣の部屋には客は入って無かったけど一応漫画喫茶だから大きな声出したらいけないから小さい声で話してるんだけど彼女は時々それを忘れて
「え?それ本当ですか?」なんて大きな声を出したり、笑ったりしちゃって慌てて声を小さくしたりして。
それが可愛くて。
俺も段々テンション上がってきちゃって。
で、やや下の方に話題持ってったら答えてくれる訳。
メッセの時はぼやかされてたんだけど内緒話みたいな口調だからかガードが緩くて。
徐々に徐々に
「デートとかどんなことしてるの?」とかから入って
「映画見たりとかそんなのですよ。」とか聞きながら遂に
「もうやっちゃった?」
「あーー・・・」
俯くのが可愛い。
「・・・いや、まだ、です。よ?」
「え、何で?」
「え、わかんないです、けど痛そう、とか。あんまりそういうの、意識してないっていうか。」
処女デス。っていう。しかも内緒話って口調で。
この処女告白には本気で鼻血出そうなくらい興奮した。

そこまで聞いたら怖いこと無いっていうか彼女もいつもの相談+内緒話みたいなノリが嫌いじゃないのか色々聞き出すことに成功。
キスはしてる。電話は毎日。デートは月に2回程度。映画とか。
キスは時々してるけど胸は2回くらい触られて押し留めたと。
なんて事を照れながら話す訳。もう本当の彼女の内緒話を聞いているって感じがたまらない訳。
「へー。」なんて平静そうに聞きながら俺心臓バクバクさせながら聞いて。
彼女の顔も紅潮してるし。もうその雰囲気と話だけでご飯何倍でもって感じだったんだけど。
次に俺の話ってことで俺の話をしたんだけどこれが良かった。
当然そんな純情な彼女よりも話としてはややエロに寄るよね。
勿論刺激の弱い話を面白おかしく話したりして。そこで彼女がまた笑ったりして。
で、ラブホの話(と言っても行った事があるよ位の話)をした所で彼女が
「先生エローい。」つって俺の指を突っついた。
コミュニケーションって取るか取らないかが凄く緊張するけど取れたら歯止め利かなくなるよね。
「エロくはねーよ。」なんて言って彼女の指つかんで彼女はまだ冗談の範疇で笑ってるけどこっちはもう冗談じゃないから。
適当な話しながら指突っつきあうのを10分位。
で。お互い手は毛布の下だったんだけど嫌がられたら即やめようと思いながらさりげなく今思うにさりげなくじゃねーよなんだけど手話して脚触って。
彼女は俺の右に座ってたんで俺も右手で彼女の太腿を触ってるんだけど。
普通に話をしながらを装ったんだけど触った瞬間
「しかもね、この前さspりjg;おlk@p@あp」みたいにまず触った俺がしどろもどって。めっちゃ柔らかいのよ。
手から繋がる快感がハンパない上に彼女も黙るし。
ただもう後には引けず。
「で、この前」と気を取り直してしかも太腿ゆっくり触りながらしれっと会話を続けようとした瞬間
「先輩、手えっち・・・」
めっちゃ顔紅潮させて俯いてて。しかも肌が柔らかい白さだから紅潮すると顔がエロくて。
しかも凄い緊張してるのわかるし。
って事で歯止め利かなかった。
腰寄せてゆっくり触りながら
「やだ?」
「や・・・っていうか・・・」
そこら辺の断りきれない優しさはもう知ってるからね。
「脚だけ、やだ?○(名前)が嫌になったらすぐ止める。」
嫌だったらと言ったら即断られる可能性があるから嫌になったらと言うともう断れない事は承知済み。
「・・・」
案の定黙ちゃう所が可愛く。
でも凄い緊張してるのは判るからそっから10分位は触りながら、耳元で普通の会話しながら。
でも
「で、さっきの話でさ」
「え、はい。」なんて5回くらい話を続けると黙ってゆっくり俺の袖をつまんで外そうとしてみたり。
で、徐々に俺もゆっくりゆっくり手の動きを大きくして。
彼女は普通の顔をしようとして、俯いたり唇噛んだりみたいな。
で、太腿の際まで指が行ったりすると、ワンテンポ遅れて俺の手を押さえようとして、で、俺が手を膝の方まで下ろすから手が空振りしたりして。
同級生だったらまあ手が出ないって感じの子だから興奮もハンパなくて。
で、太腿の内側を遊んだり、しかもそれを段々上に上げてったりとそれはまあ楽しい時間を過ごさせてもらって。
この一線を越える越えないに勝る緊張感とドキドキ感は無いなっていう。
太腿触ってるだけで幸せの絶頂。
で、暫くきわどい所、彼女がワンテンポ遅れて抑えようとする、膝まで撤退で、彼女溜息っていう楽しくてしょうがない一連のやりとりを繰り返した後、隙を見つけて太腿の間に手を入れたままゆっくり手を返してあそこに手を当てる形で、つまり縦筋撫で。
ただかなり
「間違えた」って言い訳も出来るレベルでゆっくり。
ワンテンポ遅れて
「ぁ・・・だめ先生っ・・・」
で毛布の上から手押さえられる。
顔真っ赤にして今までに無い本気で抑えられたんだけど残念。
お腹の所とかめっちゃあついし、完全濡れてる感触が指に。
「指とか入れないから。痛くしない。大丈夫。」と、何が大丈夫か判らないけどゆっくり抑えてる手を離させて
「駄目先生・・・」
「痛くしない。大丈夫。手どけて。」
漫画喫茶で駄目って言う彼女の声も抑えた声ってのがまた興奮してもう訳わからないんだけどそう言いながらゆっくり指動かして。
で、抑えられて「大丈夫」って言って手を離させてって続けるうちに無意識のうちに彼女が片手で俺の服をつかんで反対のもう片手は腰の横でバランスとって毛布の下は脚開かされてっていうすさまじくエロい恰好に。
その体勢から弄り回しつつ先に進むのはそれまでより早かった。
下着ずらして中指当てたらぬるっぬる。
でも今までに無い速さで本気で手を掴まれて本気で涙目の所に
「痛くしない。絶対大丈夫。ここまでだから。ここまで。」
「絶対これ以上行かない。信用して。俺の事信用していいから。」と、意味の判らない供述を繰り返しながらゆっくり触ってるとある一瞬彼女の手が緩んで諦める瞬間が判ってそれも興奮なんだけど
「ここ触られるの初めて?」
「・・・うん。」
こくこく、と頷く所に萌え転がりつつ。
嬉しすぎるとしつこくなるよね。
「触られるの初めて?」
「・・・」
「○、ここ触られるの初めて?」
「・・・・・・初めて」
処女厨じゃないけどこれにはめっちゃくちゃ興奮した。
「先生駄目」
「あっ・・・駄目・・・」みたいに繰り返されたり手を引かれたりするのも可愛いんだけどそれ以上に興奮したのがぬるっぬるの所をゆっくり中指の腹で掻き回すと口が開いて必死で声を押し殺す感じで俺の手を引っ張る。
目を瞑って口は開いてるんだけど音にしないように頑張ってる感じ。
その頃には穴の周りをゆっくり掻き回してクリの方、それからまた穴にって感じで好き放題弄りまくれるようになってた。
どんだけ弄ってても飽きないから痛くならないよう(痛くなったらもう終りだと思ってたし)ソフトタッチで触りまくった。
暫くそんな感じ。
二人とも同じ方向を向いて俺が右手で弄ってる図で、やりにくいんだけど手を引いたら絶対もう拒まれそうだから引けない感じ。
それでも20分位そうしてて手も攣りそうだから気づかれないようにゆっくり移動してあるタイミングで向き直って左手にバトンタッチ。
右手を外して左手に変えた瞬間、
「先生やっ・・・」と俺を放そうとするんだけど
左手で触った瞬間
「あっ!」となってぐったりする可愛い反応。
体勢を変えたせいで向き合う恰好になった(俺が壁に押し付ける恰好)になって顔が付き合ったので
「なんか凄くやらしい先生・・・」とか小声で言われ、その瞬間指動かすと
「なんか凄くやらしい先生・・・あっあっだめ先生」と小声で抵抗。
俺も俺で調子に乗って
「駄目って濡れてるよ?」
「濡らしたら駄目だろ?」などと。その度に
「ああ・・・いやぁ・・・本当に駄目、先生・・・」とか抵抗。
まあ実際の所指テクというよりは雰囲気がエロかったからノレたんだと思う。
その時点で入店から1時間くらい?自分で言うのも何だけど漫画読んでた期間なんて5分くらい。
で、完全止まらなくなってそこから2時間ほぼずっとペッティング。
どんだけ興奮してたんだって話。
かなりの抵抗の後キスも成功。
「彼氏に言わない?」
「言えないよ。絶対。」
「言わないなら大丈夫。俺も絶対言わない。」
で、最初完全拒否だったのがゆっくりキスも受け入れ態勢に。
興味はあるけどエロいんだけどどうしていいか判らないって感じが堪らず
「舌。」
「こっち入れて。舌。」とか散々教え込んだ。
何より口が匂いから甘いから、キスし始めたらもうべっとべとのキス。
兎に角そこでどうこう出来る訳じゃないから逆に色んな事が出来たんだと思う。
途中休憩しながら(しかもブラもパンツも脱がした状態でトイレに行かせたり)戻った瞬間手を引いてキスから胸揉んだり。
逆に処女だから判ってない大胆さで途中からはもう床に押し倒して毛布で声押し殺してるのを下から弄り回したりした。
勿論全部音立てないようにが前提だからゆっくりとか声を押し殺してとか横を人が通る時は動きを止めてとかそんな感じだけどかなり色んな事聞き出して、濃密に教え込んだ。
3時間もすると嫌っていうよりもう共犯みたいな意識になっててキスしながら俺が手で弄って彼女がゆっくりズボンの上から手コキっぽくさせたり。
でも射精まで行かなかったのは褒めたい。
お陰でずっとエロい気分で責め続ける事が出来たから。

そろそろ3時間ってとこかなーって時にはかなりお互い汗かいてたんだけど最後に
「女の子がいってくんないと男は満足できない。」と何回も言って、後途中でオナニーしてる事も白状させてたから後ろから抱っこする恰好で俺の指の上に彼女の手を乗っけさせてクリオナニー強制。
渋った挙句キスとやらないとここでワンピース脱がせちゃううよって悪戯っぽく言ったのが成功して俺の指を動かす形でクリオナ。
「ここ?」
「こっち?」から始まって、彼女が真っ赤な顔で俺の指を押してゆっくり腰動かしながらクチュクチュ。
「ちゃんと○がいって、ちゃんとそこまで。判る?」って言ってから途中で俺の指握って本気になって動かしてたんだけど最後の一瞬、腰が凄くやらしく前後して
「ダメ、声出るよ。」って言われたのでキス。
「んーーっ」って口の中で声出された瞬間、さらさらーって愛液が出るのが判ってその後、ヒクヒク。
で、めっちゃくちゃ恥ずかしがってる彼女を連れて店を出たんだけど会計の時明らかに汗かいて顔赤くしてぱたぱた手で仰いでる彼女を店員がじっと見てたのは恥ずかしかった。
その時は俺いけなかったんだけど心の底から満足して帰って、無論扱きまくった。
その時手を出さなかったのは正解で信頼を経て最初は苦労したけど今まで3回、同じように責めてる。
とりあえず生手コキまでは行ってる状態。
正直、SEXそのものを誤解するくらい色んな責め方をしてるから彼氏ともしそうなっても現在かなり疑われると思う状況。
いつかは処女貰えるとは思ってるんだけどとりあえず現在はフェラチオを狙い中。(手に唾つけて手コキまでは仕込んだ)
そんな所です。

>彼氏とはまだラブラブ?君に愛情はないんかな?
正直俺の方に来てると思う。
でも気が弱いから別れるって行動を取るまでには時間掛かると思ってるしそこを無理やりどうこうしようと思ってないから特に聞かず見守ってるけど最近彼氏の嫉妬が凄いっぽいのと
「彼氏とこんなことすんなよ」って言うと
「先生以外とこんなことできないよ」とか
「しないよ。」
「させないよ。」みたいな会話から徐々に距離を置いてると思う。
まあ普通の奴は処女を守ったままこんだけねっちりと責めれないだろとは思う。
処女頂けてからきっちりと別れさせる予定。

包茎手術後のエロいフェラ体験談

kage

2017/11/29 (Wed)

今考えれば、あわてて手術することもなかったのかもしれませんが、
包茎だった僕は、とにかく早くどうにかしたくて、市内の整形外科へ行きました。
ほんとは親の承諾が必要だとかいろいろと言われましたが、そこはわかってくれて
数日後に手術することになりました。そして、手術は無事終わりました。

術後はしばらくの間、毎日、消毒に通いました。
消毒は、包帯をほどいて消毒液をつけるという簡単なものですけど、場所が場所だ
けに、ほかの患者さんがいるところではできません。たいていは、診察室ではなく
て手術室とか、混んでいるときは薬剤室でしたこともありました。

その病院は小さな整形外科でした。先生と看護婦さんだけです(今なら看護士さん
と言うべきですが)。その看護婦も先生の奥さんです。
あとは、受付のおばさんくらいで。

たいてい消毒をするのはその奥さんでした。
包帯をほどいて、消毒液を塗って。また、包帯をして。

それだけなんですが、一番元気のいい盛りです。
はじめの頃は緊張してたこともあって大丈夫だったのですが、何回目かのときに、
立ってしまったんです(恥) すっごく恥ずかしくて・・・
看護婦さんもちょっとびっくりしたようですけど、でもそこは慣れてるみたいで
す。『恥ずかしがらなくていいから』と、やさしく言ってくれました。

毎日オナニーをしていた時期ですが、さすがに手術の後は触るわけにもいかず、
ずっと我慢していました。それが、看護婦さんの柔らかい手で触れられて、つい
ムクムクとしてしまったのです。

そこは看護婦さんもわかっていて、
『手術してから、オナニーしてないんでしょ?』と聞いてくるんです。
『はい・・・』
『無理ないわよね、あなたくらいの若い人なら』
『・・・』
『でも、困ったわね』
「・・・』
『オナニー手伝ってあげたいけど、まだ、ダメよね』

そんな会話があって(ぼくは聞いてるばかりですけど)しばらくして、

「じゃ、こうしようか」
「縫ったところは触れないから、先っぽだけね』

そう言ったかと思うと、いきなり、ぼくの先っぽを口に含みました。
はじめてのフェラでした。

ずっとたまってましたから、あっと言う間に看護婦さんの口の中に精液をいっ
ぱい出してしまいました。

それから、消毒には数回通いましたが、そのようなことはそれっきりでした。
若き日の思い出です。

お尻の穴までホジホジ挿入された妻がシャーっとお漏らし

kage

2017/11/29 (Wed)

妻の尻は本当に魅力的で、ミニスカートを穿いたときなどは、どんなパンティを穿いているのだろう。あの下着のままの尻を見てみたいと、後ろから見ていると、自分の妻でもそう思ってしまうほどだ。小柄で、顔も童顔で男好きのする妻である。
この妻の、裸体を、何らかの形で、他の男に見せてみたい。ごく自然なシチュエーションで。と考えるようになっていた。
妻は、普段は、貞淑な妻を演じているが、ご無沙汰したあとの夜などは、激しく燃える。
セックスなどしたことありません。Hな事など私はした事がありません。といったように装っていますが、感じているときは、桃尻を激しく振ってもだえています。
この妻にも、男に対する欲望は強いものがあると思います。特に、普段は、男性の前では、恥ずかしそうに、上品に振舞っていますが、妻は、イケメンには弱いので、イケメンの男には、少々のことは許すのではないかと思っていました。
ある日、居酒屋に二人で飲みに行ったとき、そこに飲みにきていた、男2人(そのうちの1人が、かなりのイケメン)が、私たちに話しかけてきました。妻は、Tシャツにミニのスカートで、かなりの色香をかもし出してきていました。その男たちは、明らかに妻が目当てで近づいてきているのは見え見えでした。
だんだんと話が弾むにつれて、男たちは、Hな話もしてきましたが、妻は恥ずかしそうな顔はしますが、いやな顔など一切しません。
それどころか、イケメンの男に、色々と話しかけているではないですか。そのイケメンの男も、妻が自分に気があると感じ始めたのか、徐々に言動から、行動まで大胆になってきました。
私に遠慮してか、伺いを立てるように私の顔をチラチラみながら、「奥さんは、本当に魅力的ですね。一度で良いからこんなきれいな奥さんのおっぱいや、お尻に触れてみたいですね。なあ、B君」と隣の友達に話しかけています。私は、このような成り行きをひそかに期待していましたので、真面目で弱気な主人を演じて、普段の願望が、現実になる事を期待していましたので、妻に、「なあ、お前、こんなに褒めてもらって嬉しいだろう。横に座ってもらって、もっとお前の魅力を見せてあげたら」と、言ってしまったのです。
妻は、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、「はずかしいわ。初めての男性だし。でも、横に座るぐらいなら良いですけど」と、言って、OKしたのです。すると、イケメンとB君は、私のほうを見て、「奥さんの了解が出ましたので、奥さんの隣に座っても良いですか。」と言うなり、わたしと妻の間に割り込み、妻は、2人の男に、挟まれてしまいました。そして、楽しそうに話に応じている妻を見ていると、普段は、貞淑そうな妻を演じていても、やはり1人の女だ、他の男に対する興味やら、ひそかな欲望を持っていたんだな。と思った。
そして、時間と共に酒を勧められ、妻もふらふらの状態になってきていた。妻は、イケメンのほうに顔を向け、寄りかかりそうな程になっていた。それとも酔ったふりをしているのか。
そして、妻が、トイレに行きたいといって立とうとしたとき、イケメンの男の前で、倒れてしまい、ちょうど、イケメンの男に抱きかかえられるような形となり、ミニスカートの尻が、突き出すような状態になり、清楚な、しかし、小さな花柄のパンティがあらわになってしまったのです。
妻は、ふらふらで、自分で立てる状態ではありません。男たちは、「どうしましょう」とわたしの顔を見ましたが、わたしも酔っていたので、「妻が少し歩けるようになるまで、そのままにしておいてやってください。」というと、男たちは、妻の尻をみたり触ったりすることに許可を得たと解釈したのでしょう。
男たちは、妻のミニスカートを尻が丸出しになるまでめくり上げ、小さな花柄のパンティを尻の割れ目に食い込ませ、2人で妻のプリンプリンとした、身体の割に豊満な尻をじかに撫で回しています。
わたしたちの席は、衝立で、他のお客からは、はっきりとは見えない席でしたが、他のお客がトイレなどで通路を移動するときには、はっきりと見えてしまうのです。トイレに行くほかの男が、うらやましそうにこの光景をじろじろと見て通りました。
中には、2人ほどの男が、足を止めて、見入っているではありませんか。他の男が通路から見ているのに、とうとう、妻が、イケメンの男に、いかに酔っているとはいえ、こんな衆人環視の居酒屋で、大事なところを覆っているパンティまで、脱がされてしまったのです。
それからは、イケメンの男たちは、わたしに気を使うふりをしながらも、私が何も言わないことを良いことに、男2人で、わたしの妻の、一番大事なところや、誰にも見られたくない、お尻の穴(菊のような蕾)まで、指を出し入れしているのです。そして、その指を舐めたりしています。
すると通路に立ってそれをじろじろ見ていた男2人もわたし達のところに来て「もう我慢できません。僕たちも触っても良いですか」と言うので、わたしは「仕方が無いなあ、この女がそんなに魅力的か」ときき、「もうこんな素敵な女性は見た事がありません」と言うので、「痛くないように優しく触るなら良いよ」と許可してしまいました。妻のアソコはもうビチョビチョになっています。糸を引くほどに、愛液がだだらだらと流れています。感じまくっているのでしょう。
そうすると、妻のアソコから、シャーという音がしたかと思うと、妻は、辛抱していた、オシ○コをすべてその場所で吐き出してしまったのです。
周りはびしょびしょで、店の中は大騒ぎになり、店の主人をはじめ、店の客全員が集まってきて妻の下半身を見ています。そして、とうとう、妻は、体中がオシ○コで濡れてしまったので、そこにいる男全員に、裸にされていしまいました。そして、店の主人に自分のオシ○コの掃除をしろと言われてしまい、ふらふらになりながら、大勢の男たちに裸のおっぱいや尻や大事なアソコを見られながら掃除しました。店に来ていたほかの女性に白い目で見られながら・・・。