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妹がバキュームフェラから竿舐めのチンコペロリ

kage

2017/11/14 (Tue)

俺と妹のとんでもなくおバカな関係の話です。コクリ話ですがお付き合いください。
22歳の妹のマキは俺のフェラチオ・セフレ(って言葉あるんか?)みたいな感じです。
嫌がらずにフェラしてくれます。口内射精はOK!今は飲んでくれる。俺とのフェラでは当初は全部吐き出してましたが。
実はマキはフェラチオするのが大好きなことを知りました。
別れたけど元カレのフェラチオで、イクときの彼の顔を見ると満足したそうです。
フェラで行かせることに快感を覚えるようになったと言ってました。
半年ぐらい前の話なんだ。
俺がオナニーしてて、まさに発射してる時にマキが部屋に来た。
「マキ!ちょっと!出てけ!」
「兄ちゃん!!」マキは部屋から出て行かずに俺の射精してるのを見つめてました。
「マ、マキ!見るなって!」
「兄ちゃん・・・オナニーするんだ。」
「悪いかよ!!出てけよ!」
マキが首横に振って、部屋にいました。
「兄ちゃん、全部出た?すっきりした?まだ溜まってる?」
「はぁ?何?おまえバカか?」
「バカじゃないよ!!兄ちゃんさ、オナニーって週に何回してるの?」
「・・・・毎日だが。」
「うわあ!毎日かぁ~。溜まるんだね?ねえ、兄ちゃんちょっと立ってくれない?」
「ん?これを立たせるのか?」俺、チンコ握ったままだった。
「違うって!立ちあがってってこと。」
言われるままに立ち上がった。
マキが俺の前に来て膝ついた。
「兄ちゃん、いい?黙っててね。」
「なんだ?何?・・・って!!ちょ!待て!何やってんだって!」
そうです。チンコ握るとマキが咥えてフェラチオを始めたんです。
「やめろって!おまえ!おい!・・・グッ!・・そんなとこ舐めるな!」
亀頭の裏筋を舌で舐めてきた。なんちゅう技!しかもフルバキューム!舌の動かし方も上手すぎぃ!
「おま!ちょっと・・・俺兄貴だぞ!」
上目で見上げながら根本まで咥えて、バキュームしながら舌でサオを舐めましたりしてた。
「ちょっ!ほんと!やばいって!・・・ダメだ、ダメだ!・・・やめ!出ちゃうって!」
その瞬間亀頭を舌で舐めまわして強烈な刺激を与えてきて・・・俺アウト!!
「アハッ!出、出る!!」
一気にマキの口に射精してしまった。
「ムーーー!ムムーーー!」マキが俺見上げてうめきながらザーメンを口に溜めこんだ。
しかも吸いこみしながら。
終わって。
「ベー・・・」ティッシュに俺のザーメンを吐き出した。
「マキぃ・・・おまえ・・何すんだって!!」
「出たねェ~。たっくさん。兄ちゃん気持ち良かったでしょ?」
「いや・・・まあ・・・おまえ、俺は兄貴だよ?おまえは妹。こんなことしていいと思ってる?」
「そんなこと言っても、口にたくさん出したじゃん。それに嫌だったら私投げ飛ばしたりして逃げられるじゃん。でもしなかったよね?ってことは兄ちゃんフェラして欲しかったってことじゃん。」
「ううう・・・」
「ほらね?どう?私って上手い?前のカレシで覚えちゃったんだ。それに私ってフェラ好き見たいなんだ。兄ちゃんだってかまわないから。」
「マキぃ・・おまえさぁ・・・マジ?」
「うん!毎日抜いてあげよっか?これで!!」マキが口を指さした。
「そんなこと・・・ばれたらどうすんの?」
「でも気持ち良かったんでしょ?ばれないようにするわよぉ。兄ちゃん、したくなったら私にいいなよ?これからは。我慢したら怒るからね。」
・・・これが最初。
それからは、溜まってくるとマキに頼んだ。
「マキ、あのさ・・・」
「わかってる。じゃあ、お風呂出ってきたら教えてね。」
俺が風呂あがると、俺の部屋に来る。
10分ぐらいで終わる。
まあ、ばれないように俺はGパンのチャックからチンコ出して、マキは当然服着たまま。
もう!だめだ!マキのフェラテクに完全にはまってしまった。
1度だけ、タイミング間違えて謝ってマキに顔射してしまったことがあって、それ以来マキが飲むようになったんだ。
根本まで咥えこんでザーメンを飲み干す・・・。毎回、感心してしまう。
とはいえ、俺とマキはそれ以上に発展していない。いや、絶対にそれはない。
マキもそれは嫌!って言ってるし。
マキは完全に俺のチンコの快感スポットを覚えてしまって、毎回超快感で大量射精してる。

マキが時々言います。
「兄ちゃんのなら、ぜーんぜん平気。兄妹だから汚くない思わないし。それに兄ちゃんのザーメンって味があるんだよ。けっこういい味してて美味しい。」
味?味なんてあるんでしょうか?それに美味しいものなんだろうか?
男にはわからないものなんでしょうね?
ちなみに妹はけっこう可愛いですよ。本人曰くモテるそうです。
AV女優の朝倉優っぽい。マキに言ったらぶっとばされるから言わないけど。
AV女優!!ってひどい!!って言いだすに決まってる。

マキのフェラから卒業は無理そうです。このテクニック知ったら・・・はまる!!

人妻がアナルSEXしてピクンって体が反応

kage

2017/11/14 (Tue)

私は結婚3年目の31歳の主婦です。
主人とはセックスしたい時期が微妙にずれていて、中々気持ちいいセックスができずにいます。

そんな悩みや仕事の悩みを相談したくて、出会い系サイトで相談相手を探していました。
肉体関係を望んでいたわけでなく、本当に悩みの相談をしたかったのです。

そんな募集内容ですから私に返事は来ませんでした。
登録して1ヶ月後、ある年上男性と出会いました。

相手の方は40代のバツ1。
寂しい独り身。

アドレスを交換し、彼の悩みや私の悩み・相談を聞きあうようになりました。
私も彼に心を許してしまったのか、主人が出張の日、彼と食事に行ったのです。

彼は年よりも若く見える。
お話も面白く、沢山悩みや相談をしました。

それから何度か会って食事しました。
ある寒い日の事でした。

いつものように食事をし、一緒に駅まで歩いていました。少し薄着だった私に、彼は背中を擦りながら「寒くない?大丈夫?」と気を遣ってくれました。
私はドキッとしました。

それがきかっけで少しずつ彼を男性として意識し始めたのです。
年の瀬になり、また主人が出張に出かけました。





同じ日に彼から鍋パーティに誘われ、主人もいないので彼の部屋まで出かけていきました。
今考えれば、それまで彼は私を口説こうともしなかったことで、私も安心していたんでしょうね。

食事も終わり、少しお酒を飲んでいました。
少しずつ彼を男性として意識し始めてもいましたし、もう数ヶ月も私の寂しいときに主人に抱いてもらってもいませんでした。

そしてその日は生理前。
男性を受け入れたい…そんな気分の日でした。

でも私から求めることもできず、ただ普通に彼と話していたのです。
時計も夜の9時を回ろうかという時でした。

いきなり彼が私を抱き寄せキスしてきたのです。
そんな強引なキスは初めてでした。

払いのけようと思えば払いのけれたでしょう。
でも私はじっとして彼のねっとりとした舌を受け入れていました。

暖かい部屋…。
ゆっくりと押し倒され徐々に服を脱がされていました。

人妻なのに、駄目!そう思っていても身体の力が抜け彼にされるがままでした。
パンティだけにされ、彼は私の前で裸になっていきました。

お互い下着だけ…。
彼は私を抱きかかえベッドに…。

その時は久しぶりに私が欲しい時のセックスに少しばかり期待していました。
その後私がある体験をしてしまうことなど知らずに…。

彼も久しぶりのセックスだったせいか、優しかった愛撫は激しさを増しています。
拡げた脚の間に指を這わせ、私から溢れる欲望の汁の痕跡を追うように下に下にと這っていく。

そして誰も振れたことの無いアナルをまさぐりだしたのです。
ビクンッ、初めての感覚に身体が反応しました。

触れられて嫌というより気持ち良さを感じました。
恍惚の声を上げると彼の指はそこばかり責め始めます。

「ここ、気持ちいいの?」
その問いにうなずくとスルッと何かが入ってきました。

ゴツゴツした男の指が半分くらい入れられ、中でクネクネと動いています。
こんな感じは初めてでした。

指は大きく円を描くようにかき回されました。
「ここに、チンポ入れようか?」

私は何も考えず頷いてしまいました。
腰を高く上げられ彼がアナルを舐めてきました。

唾がいっぱいその部分についています。
私も彼のを口に含み唾をいっぱい付けました。

正常位。
いつもなら慣れた穴に入ってくる男性の肉棒。

その硬く反り返ったモノはアナルに押し当てられ、ゆっくりと侵入してきました。
少しの痛み、そして違和感。

怖かったけど意外にもすんなりと彼を包み込みました。
この歳になっての初体験。

この歳になってのロストヴァージンでした。
深くねじ込まれる肉棒。

味わったことの無い快感に私は大声で喘いでいました。
彼が私の中に精を吐き出しました。

初めての浮気、初めて身体を重ねる方にいきなりアナル初体験。
ちょっと変態な初エッチでした。

その日彼の部屋に泊まり、朝まで普通のエッチやアナルでのエッチを体験しました。
アナルの処女を捧げてしまった事で彼は会うたびにアブノーマルなプレイを求め、私もそれを受け入れていきました。

こうなるはずじゃなかった出会いなのに今では彼の性奴○として彼の部屋に通ういけない人妻となっています。