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オチンチンを触ってくれるエロい姉妹

kage

2017/11/25 (Sat)

夏休みだった。
久しぶりでAちゃんBちゃん姉妹の家に行った。
歓迎されたけど、AちゃんBちゃんとは少し年が離れてて、
おれは相変わらず子供扱いされた。
その夜は姉のAちゃんの部屋で寝た。
2人はBちゃんの部屋に寝たようだった。
Aちゃんのボックスを開けた。きれいに畳んだショーツがあった。
それを握りしめて臭いを嗅いで、たまらずオナニーした。
ノックがして、下着すがたのAちゃんが入ってきた。
慌ててトランクスを上げても遅かった。勃起は見られた。
なにしてんのよ、あっちで一緒に寝ようと言って笑った。
Bちゃんの部屋に行った。女性の甘い汗の臭いで一杯だった。
Bちゃんも下着すがたで、2人とも大人っぽくてかっこよかった。
デルタ部分は盛り上がってて、
かがむとタンクトップのすきまから乳首が見えた。
おれはテント勃起して、玉袋が下から出てて、2人に見られた。



3人で寝ながら思い出話とかした。
小さい時は、風呂で裸で押さえつけられて、
ぎゃーぎゃー言いながら、ちんちん揉まれたこともあった。
Aちゃんは明日も会社勤めで、すぐ寝た。
よこのBちゃんに近づいて、ショーツにそっと手を入れてみた。
陰毛に触れた。手の平でさすった。
Bちゃんは、いたずらっ子だなーって笑って、
おれの目を見ながら、勃起をもんでくれた。
毛が生えてるねと言った。
そして「もういいかな。寝ようね」と言ってむこう向きに寝てしまった。



夜中に目が覚めた、というか、半分夢の中だった。
なんか、気持ちいい夢だった。
トランクスがヌルヌルしてた。夢精だった。
Aちゃんに、夢精した、ティッシュはどこ?ときいた。
Aちゃんは大変と言って飛び起きて、おれのトランクスをめくった。
おれは流れないように手で押えた。
Aちゃんが洗面器を持って来て、
Bちゃんとかわるがわる、ちんちんをつまんで拭いてくれた。
嬉しいような辛いような、変な気分でまた勃起した。
Aちゃんは
 「もう1人前ね。さっき、ひとりエッチの途中だったよね。
  続きしてあげるね」
そう言って、勃起を握ってさすってくれた。
時々、おれの目を見おろしてにこっと笑って、
おれは甘い感じ、だけどなんか苦痛だった。
Bちゃんも、いっしょにさすってくれた。
Aちゃんの手の中に精液を出した。
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