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整体師と官能的な秘め事をする女性のエロばな

kage

2016/10/10 (Mon)

肩こりがあるので、会社の近くの整体院に以前よりお世話になっています。
私がその整体院に通うなったきっかけはフタッフも院長もイケメンがいるよーと同僚から聞いていました。

同僚も同じく肩こりと、腰痛もあったようで、整体を受けるようになって、そこの先生達がかっこ良かった事もあり、会社帰りに施術を受けるようになったとの事でした。
私は同僚の紹介で通うようになったのですが、残業が続くと申し訳ないな~と思いながらキャンセルする事もありました。

久々に整体を受けられると思った日に発注ミスがあり、またまた残業になりキャンセルの電話を入れると、院長が「体が辛いでしょ?残業はどれくらいかかりますか?」と聞いてくれたのです。
私が「一時間半程度で終われる予定です」と言うと、ならば開けて待ってますと言ってくれました。

仕事をなるべく早く終わらせて、缶コーヒーの差し入れを持って整体院に急ぎました。
店は20時に終了ですが、20時半まで待っていてくれました。

いつもの様に丁寧でソフトな施術ですっかり眠ってしまいました。
終わりましたよ・・・
そんな言葉で起きましたが、カーテンで仕切られいる一応個室、もう店はクローズしている、院長はイケメン(40代前半)
自然と私は求める様な顔つきをしたのでしょうか?
院長が、「お疲れですね」と、そっと私をベットから起こすと後ろから抱きしめてくれました。

凄く感じた瞬間でした。
私は院長の方を向きなおして胸に飛び込みました。

そのまま私達は抱き合いましたが、「ここはベットが不安定だから」と、普段私たち施術を待つ人間が座るソファへ移動しました。
私が「明りを落として下さいと」と言うと、そっと照明を暗くして、奥のスタッフルームのドアを開けてその中の小さい灯りをつけてくれました。
ガラス張りの院内はブラインドを下ろしてはくれましたが、中を覗き込まれたら見えてしまいそうでドキドキしました。

院長は上半身だけ裸なりました。
私はあっと言う間にブラジャーとパンティだけにされました。
薄暗い院内で院長はソファに私を座らせて、下着を取っていつもの施術のように丁寧に私を愛してくれました。
ソファに座ったまま、足を思い切り開かせて、院長は床に座って私の中に舌をゆっくり入れてきました。

そこからが私が恥ずかしさと気持ち良さで思わず、「早くきてください」とせがんだ気がします。
医院がソファに座り、私がそにまたがり懸命に腰を振りました。

最近ずっと男性としていなかったので私は恥ずかしいくらいに早くイってしまいました。
しかしそこからも抜いてくれず、そのまま腰を振るように言われたので、必死で腰を振りました。
しばらくして院長も果てました。

途中で院内の電話が鳴るので膣がびっくりしてぴくっと締まるような感じになりました。
医院はそれが凄く良かったみたいですが、院長の携帯も院内の電話も鳴り響いていたので、私が思うに多分?院長の奥さんだと感じました。

それからも私はわざと残業だと言って、クローズした後の整体院へ行っています。
その度に院長は優しく私を受け入れます。
院長の奥様、同僚、他の整体院のフタッフには言えない2人だけの秘め事です

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