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バレないように教室で彼氏と激しいエッチをして、勃起クリトリスの愛撫で潮吹きする女子生徒

kage

2015/12/09 (Wed)

最近、新しい彼が出来ました。

それで、オナニー三昧の日々から1年ぶりぐらいに、
生身の男にあそこを突かれました。

その新しい彼氏とは特別なセックスはしていないのですが、ふいに前彼との激しいエッチを思い出したので、告白します。

それは教室でのエッチでした。
彼と一緒の授業になることは週に何度かありましたが、比較的小さな教室ばかりで、共通の友人もたくさんいるので、怪しい雰囲気になることはありませんが、週に一度だけ大教室での授業がありました。

この時は彼と二人で並んで座ります。
周りには違う学部の人もいて、顔見知りでないので、遠慮なくいちゃいちゃしちゃうわけです。

最初は彼が足を大きく広げたのがきっかけでした。
ほら、男の人って電車とかに座っていても、大また開きしてる人がいるじゃないですか。
あんな感じ。
横にいるのが私だったから、彼も遠慮しなかったんでしょう。
私は彼の左隣、彼の右側は通路でした。
で、そのとき、私の足に彼の足が触れたんです。
私はミニスカで生足でした。

どれくらいかというと、椅子に座ったらもうお尻の下にはほとんどスカートが届いてなくて、
パンティーでじかに座っているような感じです。

机の下には隠れて見えないけれど、足はほとんど露出していて、随分無防備なんです。
もともと私と彼は接近して座ってるし、生足に触れて刺激されたのか彼はさらに寄り添ってきて、足と足がぴったりくっつきました。

彼もひざ上10センチくらいの半ズボンだったし、そうなるのは必然でした。
私は彼が「もっと足を広げたいのかな? そのほうがラクチンなんだろうな」とか思いながらも、彼とくっついてるのが気持ちよくってそのまま引っ付いていました。

気持ちいいし少しオマンコがジュンってしちゃいました。
だって彼とぴったりくっついているんですから。

やがて彼は、私の太腿に手をおきました。
顔を見ると知らん顔で教授の方を見ています。

右手にはペン。
机の上にはノートとテキスト。
授業のメモをとってるようなふりをしながら、「感じてるだろ?」って書くんです。
うーん、にくたらしい。 だって、本当にそうなんだもの。

悔しいからわたしは無視していました。
そしたら彼は太腿の上で掌を往復させました。
ふっと私は息をもらしてしまいました。

本当は「ああんっ」って声を出したかったんですが、我慢です。
私は思わずキュっと両足を閉じました。
それまでは少しまたが開いていました。
彼に感じさせられて無意識に力が抜けていたんですね。
彼の手は太腿の内側に進んできました。

「うそ、こんなところで、こんなときに」とっさに私は力をいれてきつく足を閉じました。
けれど、彼は指先を太腿のおにくに食い込むように曲げ伸ばしします。
そして、じりじりと匍匐前進のように私の中心部に近づいてくるんです。

「あ。んん。」
今度は声を我慢する事が出来ませんでした。
そのかわり、大きな声を出さないようにしました。

身体の奥で「じゅる」って音がするのがわかりました。
彼は「足を開いて」って書きました。
そんなことをすれば、彼の指はあっというまに私の中心部を攻めてくるでしょう。

こんなところでそんなことできるわけありません。
私はうつむいて首を横に振りました。

けれど既に身体は感じています。
この先に気持ちいいことが待っているのを私は知っています。

彼の指先の動きにあわせて、私はゆっくりとでしたが徐々に足を開いてゆきました。
もうパンティーはぐっちょり濡れています。

彼の指が私の濡れたパンティーに達したとき、私が感じまくっているのを彼に決定的に知られたという思いから、ものすごく熱くなりました。

そして、さらに感じてしまうのです。
もうどうでもいいやって思いました。

私は足を思いっきり広げました。
彼の指はパンティーの布を脇へ押しやり、直接オマンコへ。

「あ、ううん~」ダメです。
声をもうこれ以上こらえる事が出来そうにありません。
私は居眠りかのように、机の上に顔を伏せました。

そして自分の口を左手で押さえました。
穴の周囲を指先でこねくりまわしながら、時々穴の中に指を入れる彼。

奥深くにまでは指は届かないのですが、彼の指の曲げ伸ばしのおかげで入口付近の壁は熱く、敏感にさせられています。
腰もうずきまくってしまって、下半身をよじらずにはいられません。

そのたびにオマンコと彼の指とそしてお汁が絡み合って、いやらしい音を立てました。
彼はいったん手の動きを止め、私の右手をつかみ、そして彼のアソコへ導きました。

彼のオチンチンはカチンカチンになっています。
ズボンに押さえつけられているアソコがかわいそうなくらい。

いまにもズボンを突き破って飛び出してきそうでした。
しばらく撫でていると、彼のズボンにもシミ(我慢汁)が広がってきました。
彼の手が再び私の股間に伸びてきます。




私は入れて欲しくてどうしようもなくなってきました。
私、クリトリスが大きいんです。
小指の爪の先くらいあります。
だから、すぐに簡単につまめてしまいます。

彼はよく指先ではじいて遊んでくれます。
今日もまた、硬くなったクリトリスを彼は・・・。

私はついには潮を吹いてしまいました。
それでも彼は愛撫をやめてくれません。
彼を受け入れるためいつのまにか腰を浮かしていた私は、筋肉がひくひくしはじめました。

もちろん、違う意味でオマンコもひくひくしています。
いつもならとっくにイク状態にまで、高められているのですが、なぜかイキません。

それどころか、どんどん上り詰めてしまって。
多分、こんなところでやってる、っていうのが私をより興奮させているのだと思います。

私は我慢できなくなって、彼のズボンのファスナーを下ろそうとしました。
けれど、スカートの中のアソコと違って、さすがにおちんちんを放り出すわけにはいかない。
そう思ったのでしょう。
ファスナーにかけた私の手の上から、彼の手がかぶせられました。

仕方なく私は、ズボンの上から彼のものを一生懸命愛撫しました。
頭の中では彼のモノを、咥えているイメージを描きながら。

私は感じすぎると声もでなくなってしまいます。
おかげで、思う存分快感を与えてもらう事が出来ました。
私の左隣には別の学生がいるけれど、気付かれてももういいやって感じです。

私は授業中に彼の指でイカされてしまいました。
そのあと、改めて二人でラブホテルに行ったのは言うまでもありません。
・・・と、書きたいところですが、彼が「忘れ物をした」というので、教室に戻りました。

次は授業がないらしく、階段教室はガランとしていました。
でも、無人ではありません。
2組のカップルがいちゃついていました。

それを見た彼は、手近ないすに座り、それから私の手を取って隣の席に引き寄せました。
「俺達も」と、彼。
「俺達も、何よ」
「さっきの続き」
本当はいやだったのですが、イカされたとはいえ、彼のモノをまだ受け入れていない私は随分中途半端な気分で、彼だってまだ出していません。

見ると、カップルのうち一組はキスをしていますし、もう一組にいたってはスカートの中に、手を受け入れながら、半分乳房をはみ出させながらおっぱいを揉まれています。
空き教室では日常的にこんなことが行われているのでしょうか。いや、異常ですよね?

結局、私はパンティーを脱いで、彼の横に座りました。
彼はおちんちんを出しました。
教室でたっぷりフェラしました。
その間、彼はもちろん、私を触りまくっています。

Tシャツの下に裾から手を入れられてブラのホックを外され、生乳を揉まれました。
廻りも似たような事をやっているので、セーブはしましたが声は出しました。

やがて彼が「イキそう」と言うので彼の上に座りました。
もちろん私の中には彼のものが。

コンドームを持っていないので、生です。
いつもなら「イキそう」で、挿入を止めて抜くのですが、今日はその逆。挿入しているのは多分まわりに気付かれているとは思うけれど、やはりだからといって激しく動くのははばかられます。

そのせいでしょうか、彼はいつもより随分と長持ちしました。
私はだんだんと頭の中が真っ白になっていきます。

身体がまるで空中に浮いているみたいで、溶けてしまいそうでめちゃくちゃ気持ちよかった。
実はこの日は妊娠しやすい日だったんです。

そういう日って、より感じるんです。
おまけに生ですし、もうこのまま中で出されてしまう事も、なんとなくわかっていました。

危ない日ほど、どうでもよくなってしまうんですね。
このまま中で出して欲しい!
そんな気持ちが強くなります。
そして彼は、たっぷり私の中で出してくれました。

いつもは(安全日に中出しする日は)
せいぜい彼のおちんちんがビュンビュン跳ねて、膣の奥にドバアって感じであたるのは、せいぜい5~6回って感じなのですが、この日は彼も思いっきり興奮していたみたいで、10回以上私の中で放出しました。

私は痙攣して、しばらく失神してしまいました。
失神はほんの1分足らずだと思うのですが、気がついた後も、私たちはしばらくつながったままでいました。

ちょっとぐったりしたので、私は机に顔を突っ伏していました。
彼は背もたれにもたれていました。

妊娠がわかったとき、私たちはもう別れていたので、おろしました。
新しい彼とも、妊娠しやすい日に、人目をはばかる場所で思いっきり中出ししてもらおうと思っています。

だって、ものすごく気持ちよかったんです。
自分の学校ではまずいので、よそに忍び込んで、授業中にやろうかなと思っていますが、どうやって彼を誘おうか作戦を練っています。

メンヘラな女友達がいると、アナルSEXさせてくるんですよ

kage

2015/12/09 (Wed)

セクロスはいいけどキスとフェラは嫌って言われたメンヘラ女友達いたんだけど、
他の人って、女友達とエッチな事したら、その後の友人関係ってどうなってんの?

結局キスどころかフェラ、生、アナルまでやっちまったが…。

その後は2度程誘ったけど拒否されたけど良好だよ。

その女友達とは、かなり仲良しで相談があると呼び出し食らう。

内容は、彼氏にアナル許したらアナルでしかしてくれないとの事、さらに下の毛剃れとの要求。

この時点で表情冷静で男の視点での感想言ってるけどフル勃起。

どうしても収まりがつかず頼み込んだ。

そしたら随分渋ってさっきの条件提示。

でもホテル入ったら

「どーでもよくなったwww」

って言ってベロチュー。

バックで突いてたらアナルひくひくしてるから抜いてアナル入れようとしたら、

「後でしていいから、今は前でして!」

その言葉にチョー興奮してガンガン突きまくって尻にぶちまけた。

二回戦は約束通りアナル、なんか入り口キツいけど中はスカスカでイマイチ。

ただ突くたびにア゙ァァって呻くような声が出るのは良かった。

でもアナルじゃ逝けずにゴム外して前に入れて正常位でフィニッシュ。

「ふー、満足した」

って笑いながら言ってたわwww

それから誘ったけど

「ばーか、しつこいと友達やめるぞ」

って言われて誘う事をやめた。

結局、下の毛は剃ってパイパンおまんこに

昼は受付嬢、夜はキャバ嬢な女の子は、ブサイクなキモ男と付き合い偏愛SEXする

kage

2015/12/09 (Wed)

私は23歳。

18歳の時にママと暮らしていた田舎から
上京してきました

昼は受付嬢

夜はキャバクラ勤務で生計を立ててきました。

現在は男と暮らしてしています

ママは私が12歳の時にパパと離婚。原因はママの浮気癖でした。

当時のママはまだ若く33歳、とても美人でした。

ママは色々な男と噂になり、真面目だったパパは家を出て行きました。

私が高校3年初め頃から、ママは59歳の男と交際していました。

美人でイケ面好きなママとは極度に不釣合いな禿げて不細工なキモ男でした。

私は全く理解できなかった。別れたパパのが数倍素敵だったから。

高校3年の夏休みでした。アルバイトをしていた私はチャリで帰宅途中でした。

その日は友人の家に行く約束がり、頼んで早めにバイトを終わらせてもらった。

夕方、家に帰るとあの私が大嫌いなママの男が来ていた。

玄関を開けると、ママの色っぽい声が聞こえた・・・エッチしてるのか・・・

田舎でホテルが無いから、二人は家でしてるのは知っていたが・・・

まあいいや・・・大人の交際だから当然よね。私は気がつかれないように外出の用意をした。

二人は薄い壁一枚向こうでエッチしてる。

凄くリアルに音や会話が聞こえた。

ママは滅茶苦茶感じてるようだった。

書くのも躊躇する淫らな言葉を連発連呼していた。

ママはあの醜い男のエッチに夢中で、彼のおちんちんがとても好きなようだった。

激しく軋むママのベットの音。男は高齢だがパワフルなようだった。

男は土建会社専務で、凄く分厚く大ききな体で真っ黒に日焼けしていた。

小柄で華奢なママは、自分が小さいから大きな男は怖くて嫌だと聞いてたが・・・

聞き耳立てる訳ではないが、私は隣の部屋の様子が気になっていた。

初体験済ませて一年近く。私も二人の男とエッチしていた。

快楽はまだ知らなかったですが、エッチには興味がありました。

私はチョットだけ隣の部屋を覗く事にしました。

小柄なママは仰向けの大きな男の上でした。私が見ても可愛らしいお尻を振っていた。

私はママのキュートな体が好きでした。ウエストは私に負けないくらい細くて驚きです。

ママは彼のおちんちんを称えていました。太くて長くて強いようで、何度も言っていました。

ママが腰を上げました。その時ママの中に入っていた彼のおちんちんが見えました。

それは本当に太くて長くてビックリしました。私が交際していた彼の余裕で倍以上でした。

ママはそれを夢中でフェラしました。凄くいやらしい顔をしながらでした。

ママが両手で握ってもまだ咥える分あまる長さ。ゴムは無くママは避妊しないのか?とも思った。

彼と以前、エッチ前に見た海外サイトのおちんちん並でした。

二人はシックスナインをする。男はママのアナルをベロベロ舐めていた・・・

その後男はママを猛烈にピストンした。ママが壊れるか心配なほどでした。凄かった・・・

私はとても動揺しました。

数日経過してもあの時の光景が頭から離れなかった。大人の醜い世界を見て後悔もした。

でも興味があるもう一人の自分いました・・・

彼とエッチしましたが、あの男と比べると全てにおいて子供です。

私がママのように興奮する事も無く、彼は数分で射精してしまいます。

交際してる18歳の彼とは違い、ママの男は底無しの絶倫でした。相手してるママも凄いです。

3回目に覗いた時でした。ママはあそこの毛を全て処理してパイパンでした。

その少し前ママとはお風呂一緒の時、タオルで隠してた意味がわかりました。

男はママを1時間以上も平気でピストンして、ママの中に出しました。

男が出すと、ママは本気で逝ってました。私は気持ちよさそうでチョット羨ましく思いました。

男が大きなおちんちんをママから抜くと、ポンッて音がしました。

全く衰える気配も無く、まだビンビンでまだしたいようです。

ママのあそこはポッカリ穴が開き、そこから沢山のザーメンが溢れてきました。

ママは溢れるそれを手で受け止め、うっとりした顔で全部舐めて飲み込みしました。

私はママの姿に少し不快感を覚えましたが、間違いなく興奮していました。

私のパンティは凄く濡れていて、あそこや乳首を指で触れたい欲望を抑えるのに必死でした。

ママと私は顔も体型も瓜二つ。あそこの位置も形も似てる気がします。

浮気癖は嫌ですが、私はママが大好きでした。そのママがあのような男に夢中・・・

私もエッチの相性がよければあのように快楽を得られる?そう思うようになった。

その年の後半、ママは妊娠しました。あの男の子でありお互い独身、結婚することになった。

二人は海外で式を挙げました。私も同行で小さな教会で3人だけです。

少しお腹が膨らんだママですが、人生最後と言い出し、男の要望で超大胆なビキニ挑戦。

あそこも乳首も思い切りリアルに透けて、後姿はまじで全裸に見えました。

私は恥ずかしくあまり一緒にいられなかった・・・ママと私は沢山の外人にナンパされました。

妊娠してからの二人はアナルセックスしていた。

ママの小さな小さなアナル。私もそうで、大き目なうんちでも簡単に裂けてしまう。

ママのアナルに男の大きなのが入ってるのは本当にビックリした。

高校も終わりになる頃でした。私は少し変わりつつありました。

ママの影響もありますが。同じDNAですから仕方ないかも・・・

私は確実にエッチになっていました。淫らな事考えてオナニーもしていました。

私は卒業して上京しました。但し貧乏暇無し状態で毎日くたくた・・・

昼夜働きまくりで、あっというまに20歳になった。その間エッチから離れていました。

少し生活に余裕が出てきて昼の仕事は辞め、男と真剣に交際も始めた。

キャバクラのお客さんで、有名商社勤務の27歳。外車にも乗ってるイケ面です。

彼は真面目でお互い結婚も考えていました。毎週エッチもして凄く幸せでした。

ところが私が21歳になってすぐ、いつもの様に彼が店に来て一緒に飲んでいました。

彼は弱いのに強いお酒飲んで酔っていました。それはいつもの事でしたが・・・

私の勤務してた店は高級店でしたが、時々不釣合いなお客もいました。

酔った彼は転んで隣のボックス席に勢いよく倒れました。そこには50代後半の男性がいました。

センスの悪い身形でその場には不釣合いなお客でしたが、それでも大事なお客様です。

彼は大変迷惑をかけてしました。そのお客はお酒をかぶり、グラスの破片で怪我もした。

店内大騒ぎです・・・気が利かなかった私は店長やオーナーに怒鳴られました・・・

その客さんは怒って帰ってしまい、彼も直ぐにタクシーで帰った。

二日後、私に遅い時間に指名が入りました。あの時のお客です。

私はその男に丁重に謝り、一生懸命接客しました。

帰り際に気がつきましたが、男はママの結婚相手に似ていました。

180位の大柄で日焼けした姿はほぼ同じか少し大きい感じで、頭髪はさらに薄く後頭部のみです。

小柄だった彼と違い威圧感ありますが、数回接客すると慣れて色々な話をするようになった。

交際してた彼は気落ちし、店には暫く来なくなったが、代わりにその男が来るようになった。

お互い打ち解けて同伴やアフターもするようになった。

センス悪かった服も私のアドバイスで一気に解消。どこかのできる部長さんのようになった。

3ヶ月くらいして彼も店に来るようなったが、あの男が私を指名してことに不満だった。

彼は同伴してるのか?エッチしてるのか?と嫉妬心丸出し・・・

彼は体だけでなく、心も小さな男になってしまった。

ホテルに行っても疑心暗鬼で、浮気してないか私の体を観察。

そんなストレスからか、彼は勃起も弱くなり満足にエッチもできなくなった。

情けない彼の姿でした・・・勃起もしない包茎のおちんちんは子供の様に貧弱でした・・・

好きだった時にはそんな事は思わなかった。

ある晩、私はあの男とアフターで飲んだ。彼はおしっこしたいと路地に入った。

酔っていた私は何となく路地を見た。男は豪快に放尿していた。

凄く先の大きな太いおちんちんが見えた。高校時代の記憶が蘇り、一気に興奮しました。

彼との事もあり無性に男に抱いてもらいたい心境・・・

酔っていたので経緯はわかりませんが、私達はホテルに入りでエッチしました。

男のおちんちんはママの男より太く先が大きかった。そればかりか玉入りでした。

30代の頃勤務してたとこが荒くれ男ばかりで、根性見せたり遊ぶために入れたそうです。

私の小さなあそこは男の大きさにビックリです。痛みはありましたが正直凄く気持ちよかった。

ママの気持ちがわかります。大きさは関係ないと言う人もいますが、私は違うと断言します。

彼と違い逞しくそそり立つ姿は男らしくて素敵で、あそこは見てるだけで濡れます。

男は私に生で入れましたが。生でしたのはそれが始めて。男は膨大なザーメンを私に飛ばした。

結局翌日の午後まで9時間近くホテルで過ごしました。

その後アフターでその男とホテル行くのが決まりの様になった。

暫くしてです。交際してた彼を接客しました。彼は男との関係を知っていました。

ラブホテルに入る時、店外デートで車や公園で男とエッチしてたのを目撃していました。

御丁寧に高額なカメラが趣味の彼がその姿を撮影していた。一気に彼が嫌になった。

12枚の写真を見せられた。私が野外で男のおちんちんをしゃぶってる姿や入れられてる姿です。

私が厚底靴のみで素っ裸で男に駅弁されてる写真片手に言いました。

最後に彼として2ヶ月。私は母のようにパイパンになってました。

「もう、覗きしてたの?(笑い)でもこれ凄くよく撮れてる。やっぱり高いカメラに望遠は違うね。

私の中にあの人の超かたくて大きなおちんちんが刺さってるのハッキリ。

私の奥の子宮に突き当たってるのに、まだこんなに余ってる・・・凄くない?」

私は興奮して震える彼に笑顔で言いました。もう彼とどうなってもいいと思っていた。

「久美子・・・お前こんな男と沢山セックスして・・・ゴムもしてないじゃないか。パイパンはあいつの趣味なのか?俺は聞いてない。なんでそんなことするだよ」

「この人超大きいからゴム入手ネットじゃないし(笑い)私のこと凄く好きだって言うから・・・そう言われると嬉しいくて許しちゃった」

彼は写真をバックに収めた。彼は店のボーイと会計を済ませた。

店が閉店になる時間。あの男も別の席で飲んでいるから彼を先に見送る。

席から店の通路、店の入口まで彼は赤い顔で執拗に言いました。

「久美子!あの憎い醜いはげ男と・・・これから朝まで沢山セックスするのか?生ちんぽでヒイヒイ言わされてしまうのか?

あいつ俺の倍以上あるから久美子のおまんこガバガバにされてしまう。

久美子は俺の物だよ。あの男と会わないでくれ」

「はいはい・・・今晩は約束してるから断れない。朝まで沢山します。次回からは考えますね」

その嫉妬に震える彼の姿が小さく情けなく、正直見るのも嫌になった。

こんな男を好きなった自分が馬鹿だった。でも色々楽しかったし、助かったのも事実です。

でも酷い言葉連発されて流石に大人しいに私もぶちきれました・・・

店長に少し、ちょっとだけここに誰もこさせないでと無理に頼む。

私達の様子に店長も事情を察してたそうだ。苦笑いして対応してくれた。

「今までありがとうね。今日でお別れにしましょう。最後だから見ておいて私のここを」

私は白いドレスを捲くってパイパンのあそこを彼に見せた。店はノーパンの私です。

「1,2,3,4,5はい終わり~。今晩もここであの人を悦ばします。

もう私のここはあの人の物かもね。困った、あの人じゃないと全く感じないの。

あの人は今日も私の中に沢山のザーメン出すのよ?安全日だけどあの人超濃くてね。

あなたの何倍もの量を私の一番奥に出すからやばいのよ。

あの人男らしくてエッチも凄いしあなたより数倍素敵よ。あなたも元気でね」

彼は大人しくなり帰りました。

その後私は男と生活を始めました。59歳と23歳の夫婦です。

婚前旅行は海外。あの時のママのように超マイクロビキニ着ました。夫は大喜び。

今ではアナルセックスも開発され、ママと同じく毎日楽しくエッチに暮らしています。

アゲアゲのガングロギャルは、フェラテクが凄くてごっくんしてくれるエロガール

kage

2015/12/09 (Wed)

出会い系で知り合った20代の女の子と会う事に。

待ち合わせて会ってみたらミニスカのガングロDQN黒ギャル

茶髪のロングで、目はきっちりメイクし、
付けまつ毛がつけられている。

「こんばんは♪」

挨拶され、彼女とは十歳違ったが、
何とかこのアゲアゲ黒ギャルとパスドラで話を合わせた。

レストランで食事し、軽くドライブして夜景の見える人気の無い駐車場に停めた。

話をしながら手を握ると

「やだぁ」

と笑ってたが嫌がらない。

胸を触ると

「ヤらないよ?」

と言われて、触りながら

「ヤりたいなぁ?」

と、抱きついた。

「ダメダメ!」

と言う彼女をシートを倒して寝かしたら

「ヤらないよ!ダメ!」

と言われて抵抗されたので止めた。

「ごめんね!可愛いからムラムラしちゃった」

と話すと、

「いいよ…大丈夫だよ」

と話してくれたが、少し気まずい。

送ってデリでいつも指名してる子とヤるかな?と思ってエンジンを掛けたら、

「エッチは駄目だけど…してあげる」

と股間を触って来た。

「えっ?」

と彼女を見たら

「口ならしてあげる」

と。

やれないけどしゃぶってくれるなら、とオッケーしたら

「脱いで?」

と言われてズボンを脱ぎ、シートを倒して寝ると、バックからウェットティッシュを取り出して、

「硬い」

と笑いながら口に含むと、丁寧に舌で舐めながらエラから筋を舐めてくれた。

筋を舐めながら、エラから筋を再び舐めてきて、口に含むとジュルルジュルルと凄い吸引だった。

「上手いね…」

と言うと

「ありがとう」

と笑って強烈に吸いながら舌先で頭をチロリと舐めた。

髪で隠れてしまうので髪を押さえて姿を見て、彼女は一生懸命にしてくれた。

徐々に高まりだして、彼女に

「出そう」

と話すと

「いいよ!」

と言われ、頭を一所懸命に動かす彼女に

「イクッ!」

と告げると口の中で吐き出しました。

「ンッ…ンッ」

と彼女も声を上げていました。

チュルチュルと吸いながら口を離すと

「めちゃめちゃ濃いよ♪」


と笑ってた。

ティッシュを渡すと

「ありがとう」

と口の周りを拭いてたけど、彼女は飲んだらしい。

「飲んだの?」

と聞いたら

「うん♪ちょっと苦かった」

と笑っていた。

その後は色々話したら、出会い系で知り合った男と2人ほどエッチはしたがゴムを着けないで中出した男や変態が居たらしく、彼氏も居るからエッチはしないとか。

「あり得ないよね?やめてって言ったのに中出しだよ?」

とか

「セーラー服着ろとか言われた」

と話していた。

フェラは前の彼氏が好きだったらしくて仕込まれたのだとか。

飲むのも慣れさせられて、男で味も濃さも違うのが楽しいとか。

出会い系で知り合った男のも五本くらいは飲んだらしい。

しばらく話して帰り、下ろす時に

「ねぇ…またメールしたりいい?」

と聞かれ、いいよと言うと

「ありがとうね♪フェラはオッケーだから」

と言って帰っていきましたが、彼女と今も毎週会ってます。

どうやら、遠恋の彼氏となかなか会えずに寂しくて話し相手が欲しいのだとか。

気がつけば、夜に会って人気の無い駐車場で話をしてフェラして貰いながらの関係になってしまいました。

帰るとメールで

「今日は楽しかった!濃いめだったよ」

とメールが来たりします。

セフレではないけど、フェラ友も新しい関係かと思い、自分も楽しむようになった。