2015 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 01

卒業間近に同級生のバレー部女子と学校でイチャイチャHしてたら、先生にバレそうになった

kage

2015/12/25 (Fri)

卒業間近に、いつもオナネタにしていたクラスメートの女と
放課後に喋ってたらいい雰囲気になり、何故か誰もいない家庭科室に移動した。

付き合ってるわけじゃないんだけど、Dキスとかしちゃって、ブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。

その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて

「勃ってるの分かる?」

って聞いたら恥ずかしそうに頷いた。

その子の手を掴んでズボンの上から触らせ、俺はまたおっぱいをモミモミ。

その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。

それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポを擦り始めてくれた。

それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手こき状態。

でもあんまり上手じゃなくて、想像してたのよりは良くなかった。

焦れったくなって、その子の向きを変えて後ろから抱きつく格好にした。

その子はバレー部だからかスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。

(だからオカズにしてたんだけど)

で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳揉み。

俺はDキスとかブラウス越しのおっぱい揉みとかはした事あったんだけど、まだナマ乳は未経験だった。

今日こそナマ乳のチャンスと思い、(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった)その子の棒タイを緩めてブラウスのボタンを上から2つ外していざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!

GO!と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。

俺達はドア側から見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話をしてるフリしたらバレなかった。

ブサイクな30後半の独身女だったから、まさか厨房がエロい事してるとは思わなかったのかもしれない。

とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。

俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。

(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ)

で、思いついたのが屋上。

半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場でする事にした。

もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。

踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。

抱き合って、Dキスして、ティムポ擦らせて、乳揉みして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタン外して…。

今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!

と思ったら今度はその子が

「やっぱダメっ」

だって……。

なんで!?

そりゃないっしょ!?

そう思って

「なんで?」

って聞いたら

「私、乳首小さくて恥ずかしい……」

だって……。

なんだそりゃ!?

乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?

とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して

「俺は小さい方が好きだよ」

とか適当な事言って、再度トライ!!!

ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!

今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。

どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。

確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色で綺麗だった。

その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。

それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の1番のお気に入りのオナペットだった。

皆からかっていた手前胸の事は言えなくって悶々としていたハズ。

その成長したてのおっぱいを、多分俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。


で、気づけば本能ってのは凄いもので、俺は知らないうちに腰を振り出していた。

その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。

(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ)

手もおっぱい全体の揉み揉みから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。

その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心の喘ぎ声が出ない。

踊り場だから声を殺していたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマの喘ぎ声を聞く事に変わっていた。

乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようとボタンをもう1つ外して襟元から左手も突っ込む。

(無茶な体勢だよなぁ)

なんで手マンしないんだ!?

未熟すぎる俺……。

でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つも外してバックから腰振りながら乳揉みなんて今考えてもエロすぎる!!

で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子も我慢できなくなったようで、ついに

「あんっ!」

だって。

初ナマ喘ぎ声!!

その声を聞いて俺もついにプッツーンって何かが切れちゃって、その子をこっちに向き直させて、おっぱいを吸おうとした。

でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。

俺もブレザーのボタンを外していたんで、Yシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。

その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。

(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)

情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。

その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでグリグリされて感じたってのを思い出して、ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。

もっと喘ぎ声が聞きたい!

その一心で。

俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをグリグリさせ始めた。

俺は

「当たってるの分かる?」

って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに

「うん。すんごい硬いよ……」

だって!

すんげぇ興奮!!

ただ、俺はマムコに当たってるのが分かるかと聞いたつもりだったので意味は若干ズレてるんだけどね。

でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?

なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。

本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲掴みしてるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。

ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。

俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。

軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。

でも俺はその子のマン汁も出ているはずだから、きっとどっちのか分からないだろうって事にして、一層激しく腰を振った。

その子の制服まで汚したって事に罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精する事しか考えられなくなってしまった。

その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。

その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。

多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸で擦れて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。

もう、2人とも訳が分からなくなってきて、Dキスしながら唾を行ったり来たりさせてた。

(エロガキだなぁ)

その子もおっぱいをグイグイ俺に擦りつけてきて

「あんあん」

と言ってた。

俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲掴みにした。

黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間、俺の興奮は頂点に達した。

そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!

人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。

(俺のパンツの中で……)

ビクンビクン脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。

先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。

射精したら少しずつ冷静になってきて、事の重大さに気づく。

俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。

その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。

よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までベチョベチョになっていた。

それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。

声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず……。

彼女が、初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュで拭き取ってあげる事にした。

スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くり上げた。

前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。

濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら

「ここ気持ちよかった?」

って聞いてみると

「……あのね。そこじゃないんだよ……」

って……。

「え!?違うの!!??」

って言うと

「うん。違うよ……。もっとこっち」

って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。

!!確かにそこだった。

ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。

多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。

その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど、やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。

俺も自分のを拭き終わって、2人で恐る恐る階段を下りていった。

そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→3年の教室となっている)の踊り場に俺達の友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。

よくよく聞いてみると、俺達が家庭科室に行った時から気にしていたらしく、見にきたら俺達は屋上の踊り場にいて凄い事になっているから、2階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとの事。

そしたら喘ぎ声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、俺達の声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。

ところがそいつら、ティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとの事。

見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていた事がバレていた事と、そいつらのしていた事を知った興奮で、ティムポはビンビンに。

その2人が処理しているときに

「また勃っちゃった」

ってその子に言うと

「もう一回しちゃう?」

だって。

(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)

2人でこっそり行こうとすると、友達2人にもバレたみたいで、2人とも後をついてくる。

あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局1番近い俺の家に行く事にした。

結局、友達2人ともついてきちゃって、俺の部屋に4人になった。

お互いのペアが見えないように、俺達は布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。

向こうは早速、手コキ&手マンで、女友達のMちゃんは「あんあん」言っている。

(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方はK子)

Mも超可愛い子で、俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせK子の魅力には敵わなかった。

多分AもK子のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。

俺達は布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。

A達にもその事は言えず、まさかさっきは実はあんな風にイッたとも言えなかった。


とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。

そしたら、またびんびんのティムポがドテに当たった。

K子が

「今度はちゃんと当ててね……」

と言って足を開いてきた。

俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。

「ここ?」

ってきくとK子は恥ずかしそうに頷いた。

俺は堪らなくなって腰を動かした。

K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。

「上脱がしてもいい?」

って聞くと

「いいけど見ないでね」

って言った。

手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部外して前を開き、ブラを上にずらした。

俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。

K子は今度は本気で感じていた。

さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐ分かった。

手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、

「お前らマジでヤってんの!?」

って聞いてきた。

押し当ててるだけとは言えず

「んー。そうだよ」

って答えておいた。

お互いだんだん気持ち良くなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。

「これ脱がしてもいい?」

って聞くと、K子はちょっと考えてから

「いいよ」

と言ってくれた。

ストッキングを脱がす時パンツがベチョベチョなのがすぐ分かった。

俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。

お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当て合う。

K子のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツがK子のマン汁に濡らされた。

ちょっと気持ち悪かったけど、K子の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。

ストッキングも脱がしたので、俺の下半身にはK子のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。

グリグリ腰を動かすとK子は凄い気持ち良さそうな声を出す。

その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。

俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。

乳首を舐める度に

「あんっ、あんっ」

っていう声を出すK子。

気づけばK子も腰を振っていた。

ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、もの凄い顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。

「ズルいよぉ」

って言うK子が可愛くてまたDキスをした。

今度はK子から

「ねぇ、さっきのキスしよ?」

って唾のやり取りを求めてきた。

何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、またK子は

「あ、ズルいよぉ」

って言った。

じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやるとK子は口を開けて俺の唾を飲み込んだ。

「もしかして精液も飲めるんじゃない?」

って聞くと

「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね」

と、付き合ってもいないのに

「また今度」

の約束までもらってしまった!

これって俺と付き合ってくれるって事だなって思った。

1年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。

さらに激しく腰を振り続けるとK子が突然

「あっ、もうダメだよ。なんか怖い」

と言った。

多分イきそうだったんだろうが、そんな事も知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。

その時ふとAとMを見ると、69の体勢だった。

俺達2人は絶句。

舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。

でも、K子が

「慣れたらあれもできるかなぁ」

って言った。

意を決して

「じゃあとりあえず手でしてみる?」

って俺が言うと

「……うん」

との答え。

正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、ベチャベチャのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。

やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々

「オエッ」

っとなったが、K子にバレないようにしていた。

K子も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。

お互い徐々に慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。

「俺達もあれやってみる?」

と聞くと、K子は

「でも直に見るのは抵抗あるね」

と答えた。

結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてする事にした。

俺はK子の濡れた部分に手をやった。

マムコがヌルヌルなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。

(つくづつガキだった……)

穴の位置が分かるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。

K子はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。

こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当に掻き回していると、K子は子犬の鳴き声を出し続けた。

(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した)

K子の声につられてMも大きな声を出し始める。

親がいなかったとはいえ、さすがに近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。

声を遮るように

「俺のも触ってよ」

って言うとついにK子が俺のヌルヌルの生ティムポを握ってくれた。

K子の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うと堪らなかった。

ヌルヌルだったせいか、K子の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった……。


A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声で掻き消されていた。

「そんなに気持ちいいの?」

とK子に聞かれて素直に

「うん」

って答えると、K子も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。

俺もK子のマン汁でヌルヌルさせた手をK子のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。

(よく分からずにやってみたんだけどね)

そしたらそれが予想外に良かったみたいで、K子の体がビクンビクン跳ねた。

(多分どこだか分かってなかったクリトリスにヒットしたんだと思われる)

お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。

K子のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。

A達を見ると案の定もう挿入していた。

俺も入れてみたくなり、K子に

「なぁ……入れてもいい?」

って聞いてみた。

そしたらK子は

「コンドームって持ってる?」

と聞いてきた。

前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。

A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。

「あそこにある……」

って言うとK子も困った顔で

「そっか……」

とだけ言った。

向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。

なんだか見ちゃいけない気がして仕方なく諦めた。

「じゃあ、このままイってもいい?」

と聞くと、K子は

「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれ凄い気持ちよかった……」

と恥ずかしそうに答えた。

K子に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。

でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。

でもすぐにバレて

「あ、ズルぃよぉ」

と言われ怒られた。

俺は

「K子もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」

と言って強引にK子のパンツを脱がせた。

さすがにマムコを凝視できなくて布団は被ったままだった。

「絶対入れちゃダメだよ??」

と何度も言われ、

「分かってるよ」

と答えて、ついにナマで擦りつけ合う事になった。

ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ち良さで、K子の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、K子もめっちゃ感じていた。

俺はスライド幅をだんだん広げていった。

先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。

でも、K子も眉間シワを一杯寄せて腰をクネクネさせてきた。

(多分これもクリがこすれていたんだと思う)

さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、K子は

「ダメ……」

とだけ言った。

俺はすぐに

「ごめん」

とだけ言ってヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。

その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、K子も怒らなかった。

俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。

K子はその度に深く息を吐いて、眉間にシワを寄せた。

K子のその表情が堪らなくなって、ついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。

K子が

「はんっ!!」

と息を吐いた。

「ごめんね。痛くない?」

と聞くと、

「大丈夫……凄く気持ちいい」

って言ってくれた。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。

K子のマムコの感触とK子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。

あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。

多分人生で1番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。

K子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。

「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」

俺が切羽詰まって聞くと

「いいよっ!いいよっ!」

とK子が答えた。

もう深いピストンでもK子は感じているみたいだった。

いよいよイキそうになり俺はK子に

「K子っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」

と口走っていた。

K子も

「結婚するっ!!結婚するっ!!」

と答えた。

(まだ付き合ってもいないのに……青いなぁぁぁ……)

俺はその言葉に1番興奮し、激しい勢いで中出し!!!

何度も脈打ち、最後の1滴まで注ぎ込んだ所で我に帰る……。

やばい……結婚なのかぁ……。

と思ってK子を見るとK子も同じような表情……。

後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をもの凄い心配そうな目で見ている……。

A「おまえ達、結婚すんのか……?」

み……見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。

なんだか、後には引けず、

「おう!結婚する!子供は2人でなんとか育てる!」

なんて言って、開き直って抜かずの2発目をやってしまった。

K子はちょっと引いてたけど、

「結婚しようね。結婚しようね!」

と言いつつしっかり感じていた。

結局、K子は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。

ところが、心配していた方のMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れで来た。

もともと生理不順だったらしく、こっちの方が冷や冷やさせられた。


それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週1ペースで中出しセックスをしていた。

今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。

別々の高校に入ってからは急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまに会ってセックスしています。

お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。

体の相性がいいのか、これだけは他人になんと言われてもお互いやめられないらしく、どっちかが結婚したら終わりにしようって事にしています。

あいつより良い女探さないとなぁ

エロい体つきの変態M女が滅茶苦茶に絶叫しながら悶え狂う

kage

2015/12/25 (Fri)

初めてメールしたキッカケは、
サイトへの書き込みに彼女からレスポンスがあったから。

プチS&プチMの自分は「自分で撮った写メとか見てくれる人いませんか?」みたいなノリで投稿。

休みでヒマだったのもあって、計3人の反応があったが、2人はからかい半分だったから、釣れたのは33歳あみ一人。

あ、自分は35歳。あみからの最初のメールはフリメからで、「楽しそうだね~」の一言。


ここでいきなりグロい写メを送ったら味気ないし、引かれると思い、「メールどもね、見てくれるんですかぁ?」みたいなカンジに文章だけで返信。

するとあみから、「うん、見せて~」てな返事。

そこで、自分の年齢や住みなどのプロフに顔写メを軽く加工したのを付けて送った。相手の警戒心をとく作戦だ。併せて、相手にも自分と同様のプロフを要求。

あくまでも、「プロフが分かった方が、エッチな気分が高まる」という理由にして。

狙い通り相手の情報を引き出しつつ、自分からも、パンツ1丁の全身写メなど、生々しくない写メを何枚か送りつつ、自分の素性を少しずつ明かし、自分があみにとってタイプかどうかを見極めていく。

幸いにも、まあまあ気にいってくれた模様。こんなに律儀に自己紹介したり、写メを送る前に入念に許可をもらってから送る姿勢に、「いい人だね」とあみ。すっかり心は打ち解けました。




その後、撮り溜めていた自分撮りの写メやムービーを徐々に過激になるように送信。その間も、できるだけ楽しい会話を心がけつつ、自分がMであることを認め、エッチの際には女性主導で好きなようにされたいということをアピール。

見てもらうだけで死ぬほど感じるとも。これは、もちろん事実ではあるが、自分的には、仮に会っても、おかしなことを無理強いするような危険な♂ではないことを、暗示する目的もあってのことです。

あみから写メが届いた。あみは、身長162、50キロの標準的な体型で顔は中の上くらいで結構可愛い。髪は丁度バストトップくらいまでのセミロングのソバージュ。

オッパイはC又はDカップのかなりエロイ体。正直、期待以上の上玉にムッハーとなる。

出張中の1週間も、毎日のようにメール&電話。そして、昨夜9時、初めてのメールから10日目にして初めて生あみに対面の運びとなりました。

約束の時間にあみが指定した墓地公園の駐車場につく。この駐車場は郊外の有名なホテル街に続く道路沿いのため、ワケアリな男女の待ち合わせ&合流スポットとして有名。

金曜の夜ということもあり、結構な数のクルマが停まっている。お互いの車種を確認済みなので間違えることはないだろう。

自分は約束よりも20分早く着いたが、あみから、30分くらい遅れるとのメールが。やれやれ、小一時間待つのか。。。

あみを待つ間、1台の古ぼけたワゴンに乗ったオッサンが血眼になって駐車場内を巡回している。

きっとサイトか何かで待ち合わせをしているのだろうが、かなりヤボったいオッサンで、きっと逃げられたのだろう。気の毒だと思うと同時に自分が二の舞にならぬよう祈る。

結局このオッサンは、最後まで怪しいオーラを出しまくりながら巡回していた。。。と、不意にあみからのメール。「第二駐車場にいるからね~」。

オレは返事を返し、すぐに第二駐車場へ。この墓地公園には2つ駐車場があり、あみは奥にある静かな方の駐車場にいるらしい。

第二駐車場にクルマを入れると、そこにはクルマが2台しかなく、あみのクルマはすぐに分かった。一応、電話で確認しようとしたが、あみも自分に気付き、こちらに向かって手を振っている。

暗い街頭の下なのではっきりみえないが、カワイイ。。。あみの軽の隣に自分のセダンを着け、手招きする。笑顔で頷き、クルマを降りるあみ。

少し躊躇いがちな表情で自分の車に乗り込んできた。これまでの数日、メールや電話で死ぬほどヘンタイM女ぶりを晒してきたので、さすがに恥ずかしいが、努めて明るく言葉を交わしつつ、クルマをホテルに走らせる。

ほどなくしてホテルに入室。あみが自らアダルトビデオを見ると言いビデオをつける。

「うわー、でっかいムネ!」とかいいながら、何となく二人ともベッドに寝転がりながらしばらくビデオ鑑賞していると、あみが、「ね、約束通りオナニーして見せて」。

内心「キタコレ!」と叫びつつ、「でもー、恥ずかしいなー」とテレながら、自分は毛布をかぶり、その中でビキニ1丁に。黒のスケスケのビキニだ。脱いだ服を毛布の横から外に捨てる。

「パンツ以外脱いだよ」「じゃあ、毛布かぶったままでいいから、自分のチクビ触ってみなさい」ニヤニヤしてあみに見られながら、言われるままにする。

恥ずかしながら、チクビが死ぬほど感じる自分は、あみに顔を見られているという状況も手伝い、カラダがビクッと反応してしまう。

「ねえ、気持ちいいの?ガマンしないで声も出してね」あみが自分の目を見つめながらアニメ声で囁く。

徐々にコーフンが増した自分は、自分のチクビを刺激しながら、喘ぎ声を漏らす。チンポは既にビンビンになり、ビキニを突き破りそうな勢いだ。

「ねえ、もっと沢山いやらしい声出してぇ」といいながら、あみが毛布をまくり取る。恥ずかしさと気持ちよさが絡み合ったコーフンの中で、更に激しく声を漏らす。

その声がさらに恥ずかしさを増長し、まだチクビしか触っていないのにもう気がおかしくなってきた。

あみはここで自ら服を脱ぎ、黒のパンティと黒のブラ、黒のスリップ姿になり、ブラも外す。まだチクビは見えないが、おっぱいはこぼれそうになっていてそれがエロい。

オレ(自分と書くと分かりにくいのでオレに変更します)の両脚をかかえてチンポを真正面から見る体勢になり、自分のチクビを責め始める。

まじで気持ちいい。あみのセミロングの髪が胸や腹に柔らかく触れ、それがまたいい。

不意にあみが覆いかぶさってきて、オレのアタマを抱えてディープキス。そのまま、顔、首、胸、チクビ、腹、脇などを唾液だらけにしながら舐めるあみ。その間も両手はチクビを執拗に攻めてくる。

「もっと声聞かせてぇ。あんあん言ってぇ。カズが声出すとアタシもコーフンしちゃう」
「ね、あみ、オチンチンも舐めて欲しいよ」

「だめ」「じゃ、せめて触って」「まだダメよ。もっともっとお汁ダラダラ流したら触って舐めてあげるから、もっともっと感じて声出すのよ」

「じゃあ、あみのオッパイ触らせて。上脱いで見せて」「うん、いいわよ」あみがスリップをスルリと脱ぐ。C~Dの柔らかそうな乳が揺れている。

あみはそのまま再びオレにおおいかぶさり、チクビを舐めてくる。腹にあみの乳がタプタプと触れ、たまらず手を伸ばす。

500円玉くらいの乳輪とマメ粒みたいなチクビを指先で弄ぶ。あみの口からも激しい声が漏れる。

「カズ、沢山お汁流したねぇ。エライよ。ご褒美にキレイにしてあげるね」あみが舌先でオレの汁を拭うように舐め、そしてすっぽりと口に含む。

「あっ、あみ、オチンチン気持ちいい!あみのオクチ、暖かいよ」
「カズのオチンチンも堅くて熱いよ。お汁美味しいわよ。ねえ、オシリも舐めてあげるね」

そういってあみはオレの両脚を持ってマンぐり返しの格好にしてアナルを舐め始める。

「あ、ううっ、気、、、気持ちいいよ・・・あみ・・・」
あみは舌先を堅く尖らせて、アナルの奥にまで舌をねじ込んでくる。まじで死ぬほど気持ちいい。

オレは、メチャクチャに絶叫しながら悶えてしまうが、あみはそれを見てさらにコーフンして、攻め続けてくる。

このままでまじで逝ってしまいそうだ。危機を感じたオレは、あみに必死に頼んでフェラをやめてもらい、今度はあみに奉仕させて欲しいと頼む。

あみの性感帯は「ムネ」「背中」「クリ」「膣」であることを知っていたので、オレに覆いかぶさっているあみをその場で四つんばいにさせ、ぶら下がっている状態の乳を下から揉みしだきながらチクビを指や舌で転がしたり吸ったりする。あみが激しい喘ぎ声をもらす。

「あみ、ホントは・・・・エ・・・・エム・・・・なの・・・」
冒頭にも書いたが、オレはMであると同時にSでもある。Sな部分は、警戒されないように隠していたのだ。

「あみ、ボクはね、Sでもあるんだよ。だから、あみをたくさんいぢめてあげるからね」
「う・・・うん・・・たくさんいぢめて・・・」

「どう?チクビは気持ちいいの?」
「うん、あみ、すごく気持ちいい・・・もっと強くチクビつまんで」

「こう?」
「アッ! アーーーーッ!!」

あみが絶叫しながらオレの股間に自分のマタの部分を擦り付けながら叫んでいる。まだパンティを脱いでいないが、どうやら早く脱ぎたいようだ。

Mなオレはあみの心理が良くわかる。が、あえてパンティはまだ脱がさない。

そのままあみをうつ伏せに寝かせ、今度は背中を隈なく舌と指で撫で回す。あみは全身をビクンビクンさせ、カンジまくっている。

坐骨とパンティの間に僅かにできた隙間から指を滑り込ませ、尻のワレメに沿って深く下げていく。が、決してここでワレメに強くは指を触れない。

案の定、極度の焦らしで火が付いたあみは、自ら尻を開くようにしながら、オレの指に校門を押し付けようとしてくる。

上手にかわしながらあみを焦らすことしばらく。
「御願い、パンツ脱ぎたい・・・」「え?なに?」

「パンツ・・・脱がせて・・・」「どうして?」

「触って欲しいから」「なにを?」

「・・・あそこ」「あみ、触って欲しいの?」
「・・・うん・・クリも舐めて欲しい」

そこまで言わせてから、あみのパンティを静かに下げる。パンティに糸が引くほどに液が溢れている。

すぐにはクリに触れず周囲を指や舌で弄び、最後にクリ、膣、アナルへ下や指で総攻撃をかける。あみは、それまで以上の激しい喘ぎ声を出し、逝ってしまった。

ぐったりしているあみの口にチンポをねじ込んでビンビンにさせてすかさずコンドームを装着し、挿入。

逝ったばかりのあみがまた過去最高の喘ぎ声をあげる。
「あん!あん!あん!」

あみが膣派だと確信したオレだったが、恥ずかしながら、長時間にわたる刺激的なプレイのせいで、すぐにでも逝きたい状態だ。このまま突き続けたらあっという間だろう。

しかし、あみは、強烈なマムの締め付けとともに、「もっと動かして!早く動かして!強く動かして!止めないで!!!!」てな具合に発狂状態でわめいている。

これはあみが逝く前にオレが逝っちゃうな、と思い、持参していたローターを使うことに。

挿入したままの状態であみのクリにローターを当てる。すると、あみは「すごい!こんなの初めて!こんなのはじめて!すごい!すごい!あーーーー!!!」となり、

「あ、イク!イク!もうダメ、イク! ね、カズ、一緒に逝って!!御願い!一緒に逝って!一緒に逝ってーーーーーー!!!」

ちなみに、ローターを当てた時に気付いたのだが、その瞬間、あみのマムの締め付けが少しだけ弱くなり、チンポを動かしても即イキを免れそうだった。これは良い発見だった。

少し余裕を取り戻していたオレは、激しく突きながら、あみの逝く瞬間に合わせて自分も逝けるようタイミングを計りながら、

「いいよあみ、あみが逝く瞬間にボクも逝くから。いつでも大丈夫。どうなの?気持ちいい?イキそう?」とうかがう。

あみはもうほとんど声にならない言葉を発しながら激しく首をタテに振り、「も、もうダメ、今、今、今イク!!今イク!イク~~~!!!」と叫び逝ってしまった。

オレもタイミングを合わせ、あみを抱きしめながら発射。以上、ホテルに入ってからイクまで約4時間のプレイでした。

上司におもちゃにされたOLは、トイレでまんこを拭くことを禁止される

kage

2015/12/25 (Fri)

私はとある地方の会社で
経理の仕事をしている23歳のOLです。
実は会社の常務のオモチャになっています。

今も残業と称して常務に命令されながら
重役室のパソコンでこのカキコをしています。

今、私の背後には常務がいて、
後ろから抱きつかれブラウスの上から痛いほど強くオッパイをもまれています


そして、パソコン画面のこの文章をチェックしています。
きっかけは半年ほど前の事。

私はブランド品ほしさに経理という立場を利用して会社のお金を何度か横領していました。
その事が常務にバレてしまい、それをネタに弱みを握られ体の関係はもちろん、とても淫らな行為を強要されています。

一番はじめは昼休みの時間に誰もいない重役室に呼び出され、横領の事を刻々と追及されました。
金額の事や手口の事など、もはや私には言い逃れができず泣きながら素直に罪を認めました。

そんな弱気な私に常務は命令をしてきたのです。
「横領の事を秘密にする代わりに言うとおりにしろ」と・・・
私は頭が混乱して泣きながらうろたえていました。

そして常務は「目の前でイヤラシイ事をしてもらおう・・・」と、私にとんでもない要求をしてきたのです。意味がわからず、もちろんできないと断りました。

しかし、「社長や人事部に横領の事をばらしてもいいんだぞ!」と強くとがめられ、私にはどうすることもできませんでした。
積もり積もった横領額が大金なだけに仕方なく常務の命令に従うしかなかったのです。




泣きながらソファーに座らされ、恥ずかしい姿をさらしました。
そして、それまでの常務の上役の態度から急変し、非情な男の態度に変わり色々と要求されました。

「足を開いてスカートの中を見せろ・・・」

すっかり弱気になってしまった私は命令どおり重役室の黒いソファーに寄りかかり、素直にゆっくりと足を開きました。
スカートの裾が徐々に手前の方に上がり、やがてパンスト越しにパンティーが丸見えになりました。

常務の命令が強い口調で続きます。
「もっと足を開け!・・・自分でパンストを破るんだ!」
私は更に混乱し涙が止まらず嫌がりました。

そんな私にまたネチネチと横領の事や金額の事をとがめます。
それを言われたら何も断る事などできません。
・・・そして、私は自らの両手でパンストに手を掛け、無残にもナイロンを破りました。

ビリビリと引き裂かれるパンスト。身を隠す事も許されず股間を包む水色のパンティーが露出しました。
涙が止まらず股間を隠すようにパンティーの上に両手を置きました。

「パンティーの上から触れ!・・・自分でするんだ・・・」

悪夢を見るように首を振りながらいやがる私・・・

「グスグスするな!早くしろ!この横領女が!」

常務が私を怒鳴ります。
仕方なくパンティーの上から股間を自分で触りました。


まるでイイ気味だとイヤラシイ薄笑いを浮かべ、私の股間を覗き続けるイヤラシイ視線・・・
それでも私は命令どおりに続けるしかありませんでした。

まだ悪夢は続きます・・・

「ワレメにパンティーを食い込ませろ!」

私は泣きながらパンティーをゆっくりと引っ張り上げました。
足を大きく開かされ、股間をしぼるようにパンティーを食い込ませました。
自分の意思に反してソファーの上で身を震わせ屈辱的な格好をさらす言いなりの私・・・
恥ずかしい・・・なんてとんでもない事を・・・
細くワレメに食い込んだパンティー・・・それでも常務は許してはくれません。
またイヤラシイ薄笑いを浮かべながら命令が続きます。

むしろさっきよりも興奮気味に・・・

「パンティーでクリトリスを刺激しろ!」

今度は耳元でささやかれるような口調で・・・
私はワレメに沿うようにパンティーを上下にずらしました。
引っぱるたびにヒモのように細くワレメにグイグイと食い込んでいくパンティー・・・
上下に動かすたびに脇からは隠れていた陰毛がはみ出てきました。

私の身体はこともあろうか、心とはウラハラに不覚にも感じてしまいました。
涙が止まらず頭の中はまだ混乱しているのに・・・
感じてはいけないと思いながらも縫い目がアソコにこすれるたび、身体中がしびれるよう感覚に襲われます。

「ダメ・・・こんなことして感じちゃダメ!・・・」
私は心の中で叫びました。
それでも常務の命令で手を止めることはできません。
手を止めるとまた強い口調で「おまえの悪事をばらしてやる」と脅迫めいた事を言われます。

私はアソコを濡らしてしまいました・・・パンティーに小さなシミが・・・

「おまえ・・・濡れてるな~」
常務が薄笑いを浮かべながら私を言葉でいじめます。

「湿ってパンティーの色が変わってるじゃないか~・・・よく見えるぞ~」
水色のはずのパンティーが濡れたその部分だけ青く濃く変色し、ジワジワとシミになっています。

「今度はパンティーをずらして中を見せろ!」
恥ずかしい命令はエスカレートする一方です。

「もう許して下さい・・・お願いです・・・・」
泣き叫ぶように言いました。
そんな私に常務は耳を傾けようともしません・・・

常務に覗かれたまま私はパンティーの濡れた部分を脇によせました。

「やっぱり濡れてるじゃないかぁ~」
常務は顔を近づけて興奮しながら私のアソコを間近で観察しています。

「いや!見ないで!・・・」この状況に頭の中がパニックしていました。
「うるさい!いいからオナニーするんだ!・・・穴いじりを続けろ!いつもしてるんだろ~!?」
耐え切れず泣きながら顔をそむける私・・・
恥ずかしい言葉と共に常務のイヤラシイ視線が私の股間に・・・
それでも言われたとおりにするしかありませんでした。

私は右手の中指でクリトリスをじかに刺激し、より強い快感が・・・

「自分で開いて奥まで見せろ!」
ワレメを左右に引っぱりました。
濡れている自分が恥ずかしい・・・その時です。
常務の指が私の中に・・・アソコを触れられてしまった・・・

「アン!イヤッ!」
こらえきれず声が出てしまい、今までにない刺激が・・・

「中もこんなに濡らしやがって!見られて感じたのか、このスケベ女が!悪い事をしたお仕置きだ・・・」

常務の汚い指が私のいやらしいツボをイタズラしています。
ゴツゴツとした指なのにクリトリスと中を交互に使い分け器用に愛撫され、私は恥ずかしい声を上げてしまいました。

実は感じやすい私は我慢することなどできるはずもなく、くねるような指の動きにもはや身を任せることしかできませんでした・・・
最後はあっけなく常務の指に激しく刺激され、だらしなく大きく足を開いたままイカされ終わりを向かえました。

ソファーをビショビショに濡らし、イク寸前に常務の持っていた携帯で、写メを撮られ次の日も来るように指示されました。
やがて昼休みの時間も無くなり、その時は部署に戻されました。

その日の午後は大きな脱力感から体調不良を理由に早退し、翌日も会社を休みました。
とがめる常務よりも、そんな行為に感じてしまった自分に失望していました。

自宅で休み悩んでいる私のもとに、常務から明日は出勤するようにとのメールと、淫らな私の写メが送信されてきました。・・・・
仕方なく次の日は半ばあきらめた思いで会社に出勤しました。

その日はまったく仕事が手に付かず、社内で時々見掛ける常務に少し動揺していました。
何食わぬ顔で仕事をしている常務・・・

そして、一日が終る夕方過ぎに残業と偽って周りの社員が退社した頃、ココに呼び出されました。
いやらしく私を覗く常務の獣のような視線・・・・
常務は自分の女になれば横領額を補てんしてくれるとのこと・・・
私に断ることなど今さらできませんでした。

その日も常務にイタズラされました。
全身をネチネチと犯されるようにイタズラされ、最後は身体の関係を許し中出しされました。

恥ずかしいことに私は感じてしまいました。
最後は感じてしまった情けない涙とイヤラシイ快感が交互におしよせ、私はいかされました。
そして、その日から私は常務の言いなりさせられ、昼休みや残業後の重役室、日によっては帰宅途中のホテルで淫らな行為を強要されました。


常務はかなりのSでさらに困った性癖があります。
それは異様とも思えるほどに女性器に対して執着心を持っている事です。

関係を強要されたはじめて3回目の頃、常務にホテルに呼び出され浮気防止のためにと陰毛をきれいに剃られてしまいました。

いやがる私をベッドの上に押さえつけ両手をスーツのベルトで縛られました。
そして、常務が持参したヒゲ剃りですべてを剃り落とされました。
以来、週に1~2度はアソコをきれいにお手入れされ陰毛を処理されています。

いまだに私にオナニーを強要することもごく日常で、常務の命令する開脚ポーズや犬のような四つん這いのポーズで恥ずかしい言葉も強要されます。

「千穂は恥ずかしい穴いじりが大好きです・・・」
「千穂の濡れたオマンコを見て下さい・・・」
「常務にいやらしい姿を見られて感じちゃいます・・・」
「早くツルツルオマンコをイタズラしてください・・・」

そして私自身の指で昇りつめたり、常務のイヤラシイ指の動きで昇りつめたりすることも・・・

先日は常務にデスカウントストアで買っていただいた太いバイブと、電動歯ブラシを使ってオナニーを強要されました。
私は自分の手でバイブを持って中を、常務は電動歯ブラシを持ってクリトリスをイタズラしてきました。

クリトリスが敏感な私・・・
イキそうになるとスイッチを切られ何度も何度もじらされ、何度も何度も波に襲われました。

最後は今まで体験したことのない快感で大きな声を出し昇りつめました。
正直、オナニーでこんなに感じたのははじめてでした。
私がイッタ時にバイブと電動はブラシを買ったときの領収書を渡され経費で落とせと常務に言われました。
おかげで次の日はクリトリスが赤く腫れ、小をするたびにしみるような痛みがありました。

常務はニオイフェチでもあります。
昼休みに私がオフィスのトイレから出てきた時に偶然にも常務に出くわしたことがあります。
直後に内線で呼び出されました。
テーブルに手を付かされ後ろからスカートを捲くられ、パンスト越しにアソコのニオイを嗅がれました。

「イヤラシイニオイがするじゃないか~・・・」
スースーとわざと音を立てながら鼻で息を吸い込むように・・・

「まだオマンコにアンモニアのニオイが残ってるぞ~・・・」
私を恥ずかしい言葉で責めたてます。

最近ではトイレの後にトイレットペーパーで拭く事を禁じられています。
夜に私の一日のニオイとシミがたくさん付いたパンティーを剥ぎ取り、布地を裏返しては黄色いシミの部分をわざと見せつけながら常務は私のパンティーを堪能しているのです。

「おまえはこんなにスケベで臭いニオイをさせながら毎日仕事をしているのか・・・」

恥ずかしくて仕方がありません。
私のシミのニオイを嗅ぎながらそれだけで興奮しズボンの中でオチンチンを大きくさせている常務・・・
そして、ホテルへ行ってもシャワーを浴びる事は許されず、常務にイヤラシイ言葉をまた強要されます。

「千穂のいやらしいニオイを直接かいで下さい・・・」
「小の出る穴を常務のお口できれいにして下さい・・・」などと言わされます。

常務はベッドの上で仰向けで寝そべっています。
私は常務の顔の上に小をする格好でヒザを曲げてしゃがみます。

「アン!イヤッ・・恥ずかしい・・」

下から覗き込むようにお構いなしに常務の唇が私のツルツルのアソコに吸い付き、部屋中に響くほどズルズルとイヤラシイ音をたてられます。
皮をめくられ剥き出しになったクリトリスを長く延びた舌先でいたぶられます。

「臭いぞ~臭いぞ~千穂のオマンコ臭いぞ~!スケベなメスのあんもにあの味がするぞ~!」
興奮分ぎみに常務が言います。
私もいつしかそんなイタズラに興奮し感じてしまい口の動きに合わせるように腰を浮かせながら、前後にお尻をくねらせ常務の顔にアソコをこすりつけます。
そしてまた恥ずかしい言葉をいわされるのです。

「もっとお仕置きしてください・・・千穂は悪いOLです!・・・恥ずかしい罰をたくさんして下さい!」

女性器のすべてからお尻の穴まで万遍なくなく常務のお口に可愛がっていただきました。
されるがままに身を委ね、いつしか抵抗もすることも忘れ、そのままの格好で舌と唇だけで何度もいかされました。

先日はその姿を写メとDVDに撮られました。
恥ずかしいけど私はその状況にまた興奮しました。
いつまでこの関係は続くのだろう・・・常務が飽きるまで、私の快楽の日々は続きそうです