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汗だくチンコを女友達にロユツして、尻穴までみてもらう

kage

2015/12/29 (Tue)

女友達に露出っていうか向こうから見てきた。
前から露出すれば軽蔑せずに見てくれるのはわかっていたがやはり身近すぎて躊躇してた。
女友達にスゴく見せたかったのは確かだ。

この前、女友達が買った家具を組み立ててやった時のこと。
結構大変で汗だくになった。

「シャワー使う?」

と何気に言ってきた。
友達とはいえ、異性なんだから今思うと超大胆発言。
汗で気持ち悪かったので遠慮なく入った。

ワンルームの小さい浴室に入ってすぐに服を脱いだ。
何かスゴい期待感があった。
期待感的中!

すぐに女友達がやってきてノックもしないでドアを遠慮なく開けのぞきこむ。
すでに全裸の僕を見て

「ゴメン!まだ服着てるかと・・。」

バスタオルを渡しにきたらしい。
でも時間的に明らかに全裸になっている状況でやってきた。
完全に確信犯!

ただその時見られたのはお尻だけ。
正面を向いていればよかったと後悔。
でもすぐに幸運はやってきた。
女友達がまたドアを全開。

「シャワー、使い方わかる?」

白々しい。
完璧に裸を見にきたとしか思えない。
今回はモロに真正面からチンポを見る形に。
しっかりチンポ凝視。
会話したけど興奮で覚えてない。

「お邪魔さまぁ。」

とチンポを見ながらにやけて出ていく女友達。
服を着ないでバスタオルを巻いて部屋にもどると

「タオルで隠さなくてもいいよぉ、もう見ちゃったし。」

とニヤニヤ。

「勝手に風呂のドア開けるなよ。」

と言うと

「いいじゃん。私の家なんだから。」

と返された。
何ちゅう理屈じゃ~。

「どんなのか興味あったし。」

と股関を見ながらヌケヌケと言う女友達。
その言葉を受けてタオルをはずし女友達に全裸全開!

「わ~、出た!出た!立派!立派!」

と手をたたいてバカうけする女友達。
遠慮なくフル勃起を見られた。

「そろそろパンツはいたら?」

と女友達。
散々見といてそれはないだろ~。

離れたところにあるパンツを女友達に背を向けて四つんばいの体制でお尻をつきだしながらとった。
当然女友達にアナル丸見え。

「エッ、ちょっと待って。」

とアナルを食いつくように見た。

「スゴ~い。こうなってんだねぇ。初めて見たよ!」

と大興奮。

「お尻の穴なんて絶対見れないよねぇ。わぁ、スゴいもん見ちゃったよ。」

と女友達。
すると

「ゴメン、お尻の穴は見ちゃいけなかったよね。」
と女友達。
じゃあ、チンポは見てもいいのかぁ?

あんなに喜んでガン見しといて。
でもフル勃起して変態露出狂状態だったのにそのことには何も触れなかったなぁ。

女友達から見てきたとはいえ、感謝しなきゃ!

パイズリ出来る巨乳コンビニ店員に逆ナンパされて、ローションエロプレイ

kage

2015/12/29 (Tue)

バイトの帰りにいつものコンビニに寄った。
バイト先の制服のままいつも利用しているので、店のオーナーやバイトの学生なんかも顔見知りだ。
「今日早いですね?クビにでもなったんですか?」
「よけいなお世話だw」なんて会話も。
俺の仕事は一目で職種が判る制服だ。
だから、まさかこんな逆ナンに逢うなんて思ってもみなかった。
「すいません・・・。あの・・・どちらのお店で働いているんですか?」
「は??」と、あっけにとられる俺。
「今度指名してもいいですか?友達も連れて・・・」
「あのね、俺ホストじゃないよ。昼間の仕事なんだけど・・・」
すると女の子はあわてて、
「すっ、すみません!!それっぽい雰囲気だったものですから・・・」
「それってどんな雰囲気だよ(笑)服装だって地味でしょ?あんた、いつもホストクラブ通ってんのかい?」
「友達とたまに(笑)でも、かっこいいですね
今度食事でも一緒に行きましょうよ?ダメですか?」
これにはちょっとビックリした。


逆ナンパなんて初めてだったし
「積極的だねぇ!じゃあ電話番号交換しよっか?」
「はい!電話待ってます!!」と、女の子ははしゃいで帰って行った。
笑顔がすごくかわいくて、タレントでいうと伊藤かずえ(爆 しかもちょっと古い例え・・・)みたいな女の子だった。

元々あんまりモテない俺だから自分からは電話はしないつもりだったし、向こうからもこないと思ってた。
でも・・・・きた。。。しかも、その日の夜。
「ゴハン食べにいきましょうよ!おいしいお好み焼き屋さんみつけたんです」
その時俺は正直、女よりもお好み焼きにグラッときた。
しばらく食べていなかったのだ。
「いいねぇ!!お好み焼き!!いこういこう!」と、さっさと着替えて出発した。
そして彼女を改めて見たとき、ちょっと驚いた。
昼間見た時の、子供っぽい女の子じゃなくそこには色気タップリの妖艶な女がいたのだ。
「へぇ~。昼間見た時と全然印象違うじゃん。ビックリしたよ!」
「昼は学生なんです~。これは夜バージョンね♪」
なんてジョークも言えるぐらい、なぜかお互い打ち解けて色々話をした。
俺も彼女もおしゃべりなほうだから会話が弾んで楽しかった。
俺は車を運転する上、なにより酒が飲めない体質。
彼女はものすごい酒好き。
お好み焼き屋を出てすでに3時間、飲み続けていた。
「そんなに酔っ払ってちゃまずいよ。送って行くから帰ろう?」と俺が言うと、
「・・・帰りたくないもん・・・」と彼女。
「でもさ・・・」と、俺が言うと、
「・・・ホテル・・・・行きたい・・・」といって俺の腰に手を回して抱きついてきた。
俺も最初はその気はなかったけど、かわいい声と色っぽい腰つきで俺のアソコは半立ち状態に。
「ねぇ~・・・いこうよぉ~・・・ホテルぅ~・・・」と彼女。

半ば強引にホテルに直行。
部屋に入るやいなや、抱きついてキス。
そのキスがまたエロい。
舌を入れてグチュグチュ音を立ててきた。
もう俺のアソコはズギンズギンに脈打ってジーパンの中で行き場を失っていた。
すると彼女が
「前からあなたの事見てたんだ~・・・」と言って、ジーパンのチャックを下げ、次にぱつんぱつんにテントを張ってるトランクスをずりおろした。
「・・・うわぁ・・・スゴい。。。こんなにびんびんで大きなちんちん見た事無いよぉ~・・・」と言ってむしゃぶりついてきた。
「!!っ」
あまりの激しさ、気持ち良さに身動きできず彼女にされるがまま。
「ちょっ・・・そんなに激しくされたら・・・・うっ・・・で、出る!!」
「いいよぉ・・・いっぱいだして・・・・」
と彼女は俺がガマンの限界を知ってか知らずか、さらに激しく唇で俺のアソコをピストンした。
フェラなんてしばらくしてもらっていない男にとって、その激しさは耐えきれるものじゃなかった。
「うっ!!あっ!!もっ、もうだめだ!!でっ、出るっ!!出るぅ!!」
彼女の口の1番奥底に亀頭をあてがい、快感の全てをぶちまけてしまった。
どびゅぅ!どびゅぅ!!びゅぅ!!・・・・
「ん・・・ん・・・・」
と彼女は全て受け止め、それを飲み干してくれた。
これにはちょっとびっくりした・・・。



「気持ちよかった??」
「激しすぎて2分持たなかったよ・・・溜まってたし・・・」
すると彼女は、
「溜まってるの、全部出してあげる」といって、そのままベッドで2回戦開始!
さっき放出したばかりなのに彼女の手でシゴかれたらもうズギンズギン!!
そのビンビンになったペニスをまたもやしゃぶる!しゃぶる!!
そのフェラのエロさに彼女の口の中でさらにズギンズギンになっていくのがわかる!!
「もう、挿入したくてガマンできない!!」といって、そこで初めて彼女を脱がした。
全裸にして驚いた!
Fカップの巨乳に形のイイおしり。
彼女の体に俺はむしゃぶりついた。
「はぁ・・はぁ・・」と彼女の息遣いも荒く、俺のペニスもこれ以上ない!というくらいに硬くなっていた。
「これ、ちょうだい・・・」といって彼女は騎上位になり自分で俺のペニスをおまんこにあてがい、そのまま腰を下ろすと同時に激しく動かし始めた。
おまんこの気持ちよさ、そして下から見るFカップボディのあまりにもエロい光景に俺も射精感を抑えるのに必死だったが、もう限界だった。
さらに枕元には大きな鏡があり激しく腰をぶつけ合う2人が映っていてそれがまた興奮させるのだ。
「もっ、もうだめだっ!うっ・・・でっ、出るっ!」
「うんっ!いっぱいだして!あっ・・!あっ・・・・!」と彼女の腰の動きもマックスに!!
しかし、このまま射精してしまってはさすがにマズイ!!おもいっきり中出しになってしまう!!
一旦ペニスを引き抜いて正上位のまま巨乳に射精、もしくはバックできれいなおしりにどびゅぅ!!っといきたいところだ。
「な、中出しはマズいよ!外に発射するよ!!」
「いいのぉ!そのまま奥に思いっきり出してぇ!!」
ええっ!?そりゃまずいだろぉ!と思ったが、彼女のおまんこの絡みつきと腰の動きにもう限界だった。
しかも彼女はペニスが抜けないように腰をロックしたままフィニッシュの激しいグラインド!!
そのあまりにも激しい快感に理性を奪われ、全身の力をおまんこの奥に叩き付けた!!
「もっ、もうだめだぁっ!!いっ、イクぞっ!!うっ、ううっ!!」
2度目の射精にもかかわらず、全身に快感が走りありったけのパワーを彼女のおまんこに放出してしまった。
ずびゅうっ!!ずびゅっ!!ずびゅっ!!びゅっ!びゅっ!
彼女も、
「あっ・・・!あっ・・・!・・・・・」と、ザーメンが奥に発射されたの感じたようだった。

このときが初めての中出しでした。
今でも彼女とは月イチで会っています。
お互い1ヶ月禁欲して、解禁日に肉欲をぶつけ合っています。
ローションを塗ってのパイズリも、あまりのきもちよさに驚くほどザーメンがでます。
やっぱり生が1番ですね

全裸な団地妻のおまんこはしっとりと愛液で濡れている

kage

2015/12/29 (Tue)

僕には不倫を始めてかれこれ4年になる、同じ団地内に住むかなという2歳年下の人妻がいます。
当時、僕は30歳、かなは28歳でした。


出会いは団地内の公園で。よくある話です。
彼女には子供が2人いるんですが、彼女の旦那さんが仕事の関係で出張が多いせいで子育ての負担は彼女一人にかかってきます。
家の中にこもっているとストレスが溜まるのでしょう。よく公園で子供を遊ばせている姿を見かけました。
最初から狙っていた訳ではありませんが僕も子供を連れて遊びに行くことが多く、よく顔を合わせるうちにお互いの家庭内の話をするようになり、カミさんと違ってヤセ型でひ弱な感じのかなのことを何となく「いいなあ」と思っていました。
でも、近所の目が怖いので、こちらからはあえてアプローチはかけないでいました。

ある日のことです。何と彼女のほうから
「今、旦那が出張でいないから飲みにいきませんか?」と誘ってきたではありませんか。
今までモテたためしのない自分には信じられない出来事でしたが、もちろん断る理由はありません。
その日のうちに
「ちょと友達と飲みにいくから」と適当に理由をつけて出掛けることになりました。
彼女もいつもより早く子供を寝かしつけて待ち合わせ場所にきました。
ただ小さな田舎町のこと、下手に飲み屋に行って見知った顔に出会ってもマズイと今更ながらに気付き、急きょドライブデートに変更。
町明かりを望める人気のない高台に車を止め、しばらくとりとめのない会話で時間を過ごしました。
ふと会話が途切れたとき、彼女にキスをしてみました。
…抵抗は無く、何と向こうから舌を絡ませてきたのです。
「前からあなたのことが気になっていて、家に帰っても忘れられなくて…でも、いつまでたっても誘ってくれないから、あたしから誘ったの」



彼女は照れながら言います。
「飲みにでもドライブでも理由は何でも良かったの。あなたと二人っきりで会いたかったから…」
「これはイケル」
そう判断した僕は、かなのアソコに手を這わせるとジットリと濡れていて、彼女の愛液が中指にまとわりついてきます。
ゆっくりと服を脱がし、僕も全裸になってかなの華奢な体を抱きしめると
「うれしい…」としがみついています。
その一言に僕の最後の理性のタガは弾け飛びました。

夢中で彼女の胸から下腹そしてアソコへ舌を這わし、びしょびしょに濡れたおまんこを舐め上げると
「ひぃぃっ!」と歓喜の悲鳴を上げます。
ものすごい感度で、すぐにイキそうな雰囲気です。
旦那とは何ヶ月もシテいないのはどうやら本当のようです。
「今度は僕のもして…」と肉棒をかなの口へ持っていくとぎこちないけど、一生懸命小さな口で頬張ってくれました。
本当は金玉まで舐めてもらうのが好きなのですが、まだかなはそこまでのテクを持っていないようです。
「まあ、それはこれから仕込んでいけばいいことだから」と心の中の冷静な、もう一人の僕が囁きます。
僕の肉棒を一生懸命しゃぶっているかなの目がトロンとしています。
旦那さん以外の男性とのSEXに、興奮しているようです。

僕もカミさん以外の女性に入れるのはだいぶご無沙汰だったので、辛抱の限界。
肉棒をかなのアソコにあてがい一気に突き刺しました。
ズブッ!ニュリュッ!!と卑猥な音を立てて僕の肉棒は彼女のアソコに飲み込まれました。
子供を生んだとは思えない締りの良さに、思わず僕は
「うっ!す、すげ…」と情けない声を上げてしまいました。
ピストンをする度に彼女は
「あっ、あん!いい、気持ちいい…」と小さな声で喘ぎます。
ふと思いついて、彼女に淫語を言わせてみたい衝動にかられ思い切って
「かなのお○んこに何が入ってるの?」と聞くと、
「えっ?」とびっくりしています。
「おま○こに何が入っているか、言ってごらん」
僕はわざと腰の動きを止めて、彼女の反応を見ます。
すると、かなは恥ずかしそうに
「ペニス…」と言ったではありませんか。
(チンチンという言葉を期待していましたが)
もちろんそんなことでは僕は満足しません。
「どこに入ってるの?」
「…」
「最後まで言ってくれないと抜いちゃうよ。アソコって言うのもナシだからね」と言って肉棒を抜いてイジワルをします。
「お、…お○んこ」
かなは恨めしそうに、恥ずかしそうに僕を見つめます。
「じゃあ、”れおのペニスをかなのお○んこに入れて”っておねだりしてごらん」
夜の車の中は暗いので彼女の顔色はわかりませんが、きっと真っ赤になっているでしょう。
かなの顔に手を触れると火照っているのがわかります。
「入れて…、かなのお○んこに、れおのペニスを入れて!」
完全に彼女は僕の虜です。
僕はご褒美に肉棒を再び入れてあげました。そしてさっきより激しく突き上げます。
「ひっ、ひぃぃぃっ!!気持ちいい、気持ちいいよ!もっと!もっと突いてぇっ!」
「かなのお○んこも気持ちいいよ」
「ああんっ!れおのペニス、好き、大好きィ!!」
「いいよ、れおのペニス、かなのモノにしていいよ」
「はあっはぁ…うれしい!! かなのおま○こも、れおの好きなようにしてぇ!」

…その後は淫語のオンパレード(笑)
思った以上の彼女の反応に僕も我を忘れてかなの体を貪りました。
かなを前から後ろから責め立てると、彼女も上になり下になり、まるで獣のようにお互いを求め合いました。
こんなに激しい、そして気持ちのいいSEXは何年振りでしょうか?
そしていよいよ絶頂が近づいてきます。
「う、で、出そう…」
「いいよ、あたしもイキそう…」
「出る!」
「イクぅ!」
彼女が用意していたスキンを装着していたので遠慮なく彼女の中で射精しました。
同時にかなもイッたようです。

終わった後かなは
「どうしよう、とうとう不倫しちゃった…」と素に戻ったのですが、今更後戻りは出来ません。
「また会ってくれるよね?」と聞くと
「うん、またしてね。こんな気持ちいいの初めて… 家に帰ってからもう一回自分で触っちゃいそう…」とさっきの言葉はどこへやら、うれしい事を言ってくれます。
こうして、かなとの不倫は始まりました…

と、ここまで書いていて、この投稿体験談が「中出し」をテーマにしていることを思い出しました。
かなとはこの時から現在まで続いているのですが、もちろんその間に中出しをしたことはあります。
次回はその時のことを詳しくご紹介したいと思います。