海外旅行で混浴サウナに入ってしまい、乳首やマン毛を露出した夫婦の羞恥エロバナ
2015/12/11 (Fri)
夫婦で海外旅行でヨーロッパにいった時のエロバナですそれは南ドイツのバーデンバーデンという都市に滞在した時、夫はシュツットガルトのポルシェ博物館へ、私は近くのサウナに行く事になりました。
お金を払ってバスタオルを受け取り、更衣室で裸になって案内に従い、温度の違うサウナを順番に回り、そこでバスタオルは回収されスッポンポンになり、次に中央に浴槽のある大きな部屋に辿り着きました。
驚いたのは、そこから先で、ななななーんと周りを見てみたら、男性が一緒に入浴しているのです。
初めは信じられなくて視線を下に持っていき、確認してみたらやはり男性でした。
そうです混浴だったのです。
ドイツではサウナは混浴が当たり前で、男性も女性も全く隠そうともしないのです。
男の人はマツタケくんをプランプランさせてるし、女の人もブロンズのヘアーの下にワレメちゃんがパックリ見えて、ハマグリちゃんが顔を覗かせています。
恥ずかしい話ですが、父との入浴の記憶もなく、夫以外の成人男性のモノを見るのは初めてだった私がビックリしたのは混浴だった事だけではありません。
オチンチンの大きさと形にはカルチャーショックを覚えました。
今までオチンチンの先ッポは皮がシワシワになっているのが当たり前だと思っていたのに(だって日本の温泉で母親に連れられて着た男の子のもそうだったし、見慣れた夫のもそうだから・・・)、大きくなった夫のアレよりも大きい亀さんの頭が何匹もいました。
しばらく視線がバレないように観察させてもらいましたが、おしっこの出る穴がすごーく可愛いく思う私ってもしかして変態かしら・・・・・などと色々な事を考えながら時が経ち、我に返ったのは聞き慣れた日本語が聞こえ、その方向を見てみると4人の日本人のオッサンが私を観察しながらごそごそ話をしているのです。
もっと最悪なのは、同じツアーで何度かお話しした人達だったのです!!
体が固まって前を隠す事も出来ませんでした。
悲しーーー!!
翌日フランスへの移動日でしたが、空港で昨日のオヤジ4人組もいましたが無視していました。
夫がツアーデスクに行ったので荷物の番をしていたら、オヤジ達が私の前に現れて
「おねーちゃん、綺麗な乳首してるけど、乳輪デカイねー!」
「それと剛毛何だからマン毛のお手入れ忘れずにー!!」
と言い残して笑って去っていきました。
ムッカムカッ・・・その時はショックで立ち直れませんでしたが、帰国して数日しか経ってないのに、またドイツのサウナに行きマツタケくんに再会したいと思う私は異常なのかなー?
フェラでマンコを濡らす姉の友達がおっぱい舐めてとHなリクエストしてきた
2015/12/11 (Fri)
20代半ばの姉がいて、親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、
いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。
姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜
、姉と幼馴染みのマコさん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。
姉が留守中の僕の世話を頼んで言ってくれたとのことでした。
マコさんの家は近所のマンションの最上階で実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられないきれいな女性です。
取りあえず、ビールを出しながら、
マコさん「寂しくなるね?」
僕 「なんで?」
マコさん「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
僕 「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ。」
なんて事を話ながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰ってほしかったので
僕 「早く帰らないと旦那さんが心配するよ。」
マコさん「大丈夫。また、長期出張だから!今日はタロちゃんととことん飲むよ!」
マコさんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで、寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
2か月前には今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて、酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと、最悪な思い出しかありません。
でも、今回は何故か、マコさんの方が先に寝てしまいました。
「不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね。」なんて思いながらフトンを敷いて、マコさんをフトンまでお姫さまダッコで運んであげました。
すると、マコさんが目を覚まし
マコさん「タロちゃん、力持ちだね。びっくりだよ。」
僕 「マコさんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ。」
マコさん「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」
僕 「お姉ちゃん、いないから、エッチしたくなるからダメ!」
と、なんとか理性で押さえようとしたのですが、
マコさん「いいよ。マコが慰めてあげるよ。」
いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないチンポを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。マコさんの舌先が僕のカリの回りを何周もします。
その度に僕のチンポは大きくなりました。
マコさんは
「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな。」と、口にチンポ全体を入れてくれました。
その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のチンポはピクピクしっぱなしです。
「ダメだ。やっぱり入らない!タロちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手でこすってくれました。
手で僕のチンポこすりながら、舌で僕の袋を舐めながら、
「タロちゃん、先っチョからなんか出てきたよ。」とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口にふくんでくれました。
もう限界でした。
「マコさん、もう出そう!」と言うと同時にマコさんの頭をつかみ、大量に口射してしまいました。
マコさんは全部飲んでくれて「タロちゃんのってこういう味なんだ。」と笑ってくれました。
マコさん「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
僕 「うん。マコさんのマン子に入れたい!」
マコさん「素直でよろしい(笑)」と、僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のチンポを膣内に導いてくれました。
マコさんのマン子は愛撫をしなくても何故か濡れていました。
「マコさんってフェラで濡れる人なんだ?」
「タロちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」
と照れくさそうに言うマコさんを初めて可愛いと思いました。
マコさんの腰をつかみ、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげるとマコさんのマン子に僕のチンポが少しずつ入りました。
「やっぱりタロちゃんの大きい、、。太い、、。」と吐息まじりの声。
「マコさん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。
マコさんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。
「タロちゃん、オッパイ舐めて!」とリクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。
「タロちゃん、、、気持ち、、良い、、。」とマコさんは悦んでくれました。
「マコさんのマン子もスゴイよ。こんなにシマリがいいなんてすごいよ!」と僕も褒めてあげました。
チンポを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードして、イカせてあげようとがんばりました。
正常位に体位を変えカリを子宮口に当たるように突きました。
「タロちゃん、。奥に当たってる、、。すごい、、。」と更に感じてくれたようです。
そのまま、更にスピードアップして激しくすると
「トロけちゃう イッチャう」
とマコさんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いているとマコさんは
「また、イッチャう、、あー。」と叫びフトンに突っ伏しました。
そして、正常位に戻し、同じ様に突いてあげると
「タロちゃん もう限界 次は一緒にイこう。中でいいから 早く」と中出しOK。
一瞬、頭の中で「ダメじゃん。中に出しちゃ、、。」とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、
「マコさん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。
マコさんのマン子に本日、2回目の射精。
ドクドク感を感じたのか「タロちゃん、2回目なのにたくさん出てる。」とマコさんは満足そうでした。
チンポを引き抜くとマコさんのマン子から大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、
「マコさん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると
マコさん「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」
僕 「今さら?」
マコさん「前にもユウ(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前の中出しの時は焦ったけど、、、。
そりゃ、飲んであげたのは初めてだし、、。っつーか、マジで覚えてないの?」
僕 「うん。」
マコさん「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!
まあ、できなかったし、タロちゃん相手だからいいけどさ、、。」
僕 「あれって、2か月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ。」
マコさん「エッチの最中、会話が嚼み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね、、。
まあ、タロちゃんだからしょうがないか(笑)飲み直すよ!」
僕 「へーい、、。」と一緒にお風呂に向かいました。
その日はお風呂で1回。
酒を飲んで1回。
もう1度お風呂でやろうとしたら、まんこが痛いって言われてフェラチオで出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。
お盆は旦那さんが帰ってくるので、来ないそうです。
来週もできるといいな。今から、精子を溜めておかなきゃ(藁)
網タイツでHな姿の友人の彼女に興奮し、目の前でオナニーして大量ザーメン噴射【エロバナ】
2015/12/11 (Fri)
GWの時に、友人の彼女の目の前でオナニーしたエロバナです親友のK津とその彼女が俺の家にきた。
K津の彼女は27歳のOLで、
AV女優の大堀K奈に激似の女だ。
K津には申し訳ないとは思うのだが、
オナペットにさせてもらっている。
今回のキッカケは、3人で行楽地に行った帰りに
駅近くの俺の家で飲み明かしているうちに
全員が寝入ってしまったというパターン
そもそもその行楽地に行こうという事になったのは、俺には彼女ができず、連休期間中もどこへも行く予定すらないという、俺の愚痴をK津が真に受けてくれた事から始まったものだ。
現地では何かとK津が気を使ってくれ、例えば乗り物に乗る時でさえ、彼女と俺を座らせてくれたりなど、逆に恐縮するくらいだった。
そんな彼女、仮に大堀とするが、これがまた俺好みの肉感で、隣に座って楽しんだ絶叫系ライドでも身体を寄せてくるので正直勃起してしまい、しかも俺の大好きな黒系タイツ着用ときては、興奮するなという方が無理な話だった。
この日は、閉園近くまで3人でワイワイと楽しんだわけだが、大堀が
「たまには3人で居酒屋でも行きたいね」
と言い出したため、繁華街に居酒屋のある俺の家近くに下車する事となった事から、この話は始まる。
連休期間中であるので客足が見込めず、臨時休業する店が多く、開いていても満席という始末で、結局コンビニで酒や肴を仕入れ、俺の家で3人は飲む事となった。
"俺の家"などと書いてはみたが、寝室兼居間の一部屋とバス・トイレのみの賃貸部屋だ。
そこに大人3人が入れば、途端に狭く感じるくらいの侘び住まいだ。
酒を飲み進めるうち、まずK津が酔い潰れ、
いつの間にか俺も落ちてしまったようだった。
俺が起きたのは、顔面を蹴られた事による痛みで、それは大堀のカカトだった。
テーブルを囲み、「コ」の字型に俺達は寝入ったようで、K津の脚が大堀の頭近くにあり、大堀の脚が俺の頭近くにあるという状態だ。
最初は蹴られた痛みで舌打ちなどもしたのだが、これはまたとないチャンスだと気付くまではそう時間はかからなかった。
なにせ今までオナペットにしていた好みの女が、俺の鼻先数センチのところに脚を置いて爆睡しているのだ。
室内は豆電球になっているのでやや暗くはあるのだが、大堀の寝姿が確認でき、K津の動向にも目をやれる絶好のポジショニングだった。
まず俺は、多少の罪悪感に駆られながらながらも押し寄せる性欲には勝てず、大堀の脚の匂いを楽しんだ。
左足の小指部分が目の前に見える。
黒いタイツに包まれているため、やや闇と同化してはいるが、ナイロン繊維の感触が伝わってくる感じだ。
目をK津に向けると、俺の行為が目に入らない壁側を向いてこれまた爆睡だ。
「K津、すまない・・・」
俺は僅かばかりの謝罪を胸にし、大堀の足裏の香りを楽しんだ。
蒸れた匂いが鼻につくが、それにも増して、俺の性欲の方が勝ってしまい、俺は我慢できずに、舌先を大堀のタイツのツマ先にそっと走らせた。
一瞬だけ脚の小指が"ピクリ"としたが、後は俺にされるがままだった。
舌先に感じるナイロンの感触、そして大堀の足の指の温もり、香り。
全てが夢のようだった。
左脚のツマ先と、足裏はそっとではあるが、俺の舌先で陵辱できた。
人間ここまで来ると天井無しになるようで、大堀やK津が起きないのをよい事に俺の行為はエスカレートしていった。
ズボンのファスナーを下ろし、勃起して先汁にまみれたペニスを引き出すと、俺は静かにあぐらをかき、大堀のタイツ脚とパンティの色形を堪能するべく、大胆にもスカートをそっと捲ってみた。
豆電球の明かりに浮かび上がった黒いムチムチとした肉感的な太股と、恐らくブルー系であろう、ややハイレグカットのようなパンティに俺の脳天はオーバーヒート気味だ。
その全てを凝視しつつ、時折K津の動向にも気を配り、俺は一心不乱にペニスを上下させる。
昼間、盗み見るように視姦していた大堀の黒いタイツの脚。
膝を曲げると網タイツから浮かび上がる肌の色。
Fカップ近くあるという豊満な乳房。
大堀の身体から香る女の匂いと香水の甘い香り。
俺は切ない吐息を押し殺しつつ、目を大堀に張り付けてオナニーする。
大堀のこの口で乳房で手で脚で、K津の性を満足させているのかと思うと嫉妬にも似た感情が湧く。
『今夜くらい良いじゃないか!』
と俺は自分に言い聞かせながら親友の彼女を目で犯す。
『したい!したい!セックスしたい!大堀と一度でいいから!』
彼女に似たAV女優の画像だけでは我慢できない!
K津から奪い取りたい!
俺は遠慮なくペニスを激しく上下させる。
上り詰めるような絶頂感が襲ってくる。
『大堀っ!犯す!犯す!この身体も何もかもっ!』
『知っているんだ!お前がK津のペニスを口にする時、その八重歯で包皮を軽く刺激して喜ばせる事もっ!』
『K津の好みで、たまにノーパン外出だってしているんだろ?K津から聞いたんだぜ』
俺はK津から以前に聞いた彼女との痴態を思い起こし、目で大堀を視姦しつつ、脳内ではK津と大堀の秘められた性遊戯を想像してみた。
『俺にもさせてくれよっ!大堀っ!!』
その刹那、無意識であろうが、大堀の両脚がピンと伸びきった。
豆電球の明かり越しからも俺の大好きな黒いタイツが大きく目の中に飛び込んできた、その瞬間に俺は大量の精子を吐き出した。
口には出さなかったが、彼女の名前を呼んで果てた。
翌朝、何事もなかったかのようにK津と大堀は家を後にした。
大堀がトイレに行っている時、K津が
「ちょっとしたくなったからホテルでも行くわ」
と言ってきた。
少し意味ありげの笑いを浮かべていたK津。
ひょっとしたら、昨日の行為を見て見ぬふりしてたのか?
だとしたらK津、お前は…。
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